Sorariの塩飽(シワク)です。



最近、手塚治虫作品にハマっております。


今回はそのなかでも少々マニアックな作品「どろろ」を紹介させていただきます。



本作は室町時代をベースにしたダークファンタジー的な漫画です。



室町時代のとある国の領主が生まれてくる我が子に呪いをかけます。


その子は目鼻や手足、皮膚さえも身体の大部分を欠損した瀕死の状態で生まれ、領主の命令によってすぐに川に流され捨てられてしまいます。


その当時、国は隣国との戦や飢饉で疲弊していました。


領主は国の安寧・繁栄と引き換えに鬼神と取引をします。「生まれてくる我が子を捧げる」と。



この最初のくだりだけで、正直ドン引きなのですがこれがプロローグです。この時点で「あ、ちょっと読むのやめようかな」と多数の読者が思ったとか思わなかったとか・・・



16年後、行く先々で妖(あやかし)を斬ってまわる男がいました。


その男は両手両足が義手義足で顔はまるで面・・・全身作り物のようでした。


名を「百鬼丸」と言います。


そう、あの時の赤子は生きていたのです!



一方、両親を亡くし天涯孤独の少年「どろろ」は盗みや詐欺のようなことをしながら、しぶとく生き抜いていました。


ちなみに、「どろろ」は「どろぼう(泥棒)」をなまらせたもので、物語が進むにつれてどろろの両親が武士の横暴に抵抗する盗賊団のお頭であったことなどに由来するとおもわれます。



その二人は偶然出会います。百鬼丸が妖を斬っている場面に遭遇するのです。


百鬼丸が妖を斬る理由は一つ。鬼神を斬って自分の身体を取り戻すためです。


百鬼丸の強さを目の当たりにしたどろろは、各地で妖による被害を鎮静していけば食いっぱぐれることはないと百鬼丸のマネージャー的な役割をこなしながら旅路を共にすることになるのですが・・・結末やいかに?



といった感じでございます。



例によって、続きます。






今週末の予約状況でございます。



11月19日(金)10:00〜11:30までが満席でございます。その後の時間は若干空きがございます。

11月20日(土)朝〜11:00までと14:00〜15:00が満席でございます。

11月21日(日)朝〜15:00が満席でございます。それ以降の時間は空きがございます。

11月22日(月)店休日でございます。


皆様のご予約をお待ちしております。