映画・テレビ

2026年07月20日

独断と偏見のNo.1 Songs act 404

☆7.5〜7.10(6日間)

 飛ぶ時  Vaundy

☆7.11〜7.12(2日間)

 猫日  suis from ヨルシカ

☆7.13〜7.16(4日間)
 7.25〜7.31(7日間・通算11日間)

 Stella SEKAI NO OWARI

☆7.17〜7.24(8日間)

 ただいまの場所 Shallm

 7月は梅雨明けから一気に気温上昇、なまじそれまでが梅雨らしい梅雨寒に3年ぶりになったがゆえに、身体が順応してなくて困る。眠気と筋力低下には悩まされてる。やっぱ運動して体幹を復活させていかねば、と思うこの頃。

 今回はアニソン4曲が首位を分け合う結果となった。今後もしばらく首位の奪い返し合いになりそうな予感。

 まずはVaundy

 春アニメから更に2クール目に突入してるけど、
荒川弘原作のアニメ
「黄泉のツガイ」1クール目のOPソングね。

 Vaundyらしい、ドラマチックな展開だが、今回はイントロからドラムがストレートに叩き込んで来てスピーディー。それがドラマチックに感じるのは、ヴォーカルの哀切な叫びなんじゃないかな。アニメのイメージにもぴったりね。実は観てないけど。すまぬ。



 お次はアニメ「猫と竜」OP

 今年の夏アニメは、春アニメが充実していただけに、ロス状態であまりチェックが行き届かなかった。この「猫と竜」も後で紹介するShallmの新曲ないかなぁと、YouTubeを眺めていた時にPVを見つけてからチェックを発展させていった訳だ。

 このアニメ、癒されるね。1話完結みたいな形であるし。
 OPの「猫日」のノンクレジット版から。



 歌うはヨルシカのsuisさん。「風のアンセム」に続いて、ヨルシカの時代が来たのか?
 ほのぼのした楽曲で、これまた癒される。
 作曲がキタニタツヤってのも、意外で良い。こういう可愛らしい曲も作れるんだな。

 オリジナルのフルバージョンも可愛いアニメね。



 そしてSEKAI NO OWARI
 
 アニメ「天幕のジャードゥーガル」のOP主題歌

 これはチェックが遅れていて、第3話を視聴した時、只者ではないと慌ててTverで1話2話を観て復習。

 モンゴル帝国に復讐を誓う主人公ファーティマことシタラの、歴史物アニメだけど、モンゴル帝国とイスラム教の知識がしっかりしていないと底が浅い作品になる所だが、こっちが勉強になるくらい資料を咀嚼していると感じる。

 シタラとはペルシャ語でを意味するし、タイトルの「Stella」は英語でほぼ同義との事。
 これもノンクレジット版PVから。流石にSEKAI NO OWARIは構成が上手いなぁ。



 そしてフルバージョンもどうぞ。FUKASEの詩は突き刺さるね。



 ラストはShallm

 上記の「猫と竜」のEDテーマ。

 Shallmのliaさんは、幅広いジャンルでこれまでも作詞・作曲をしてきた。

 「何なんですか?」みたいなガチなアイドルソングも作れるが(イントロがモロヲタ芸できる)、今回はしっかりとしたバラード。
 まずはノンクレジット版から。



 こういう時は歌い上げるんだよね。MVは特に。
 早く傑作アニメとコラボできる様に期待してるよ。




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2026年07月01日

独断と偏見のNo.1 Songs act 403

☆6.24〜6.29(6日間)

 Victory ねぎ塩豚丼

☆6.30〜7.4(5日間)

 是非に及ばず  乃木坂46 


 6月は独編No.1 Songsがなかなか更新できなかった。
 これは「風のアンセム」「章」「何なんですか?」が首位返り咲きを繰り返した事と、それらに対抗して首位奪取する新曲が生まれにくかったためだろう。
 
 あと「失われし歌を求めて」の作製も2つほど進めていたからね。1つは近いうちに更新予約してるのでお楽しみに。


 では今回は2曲。でも1曲目は1年前リリースだけどね。

 ねぎ塩豚丼は、ロックな4ピースJKバンドで、ヴォーカルの「なお」が只者じゃないパワフルな巻き舌でカッコいい。

 この彼女が、「めざましテレビ」のイマドキガール大里菜桜ちゃんその人であると知ったのは、結構最近の事だった。

 なるほど子役時代から英語の発音は堪能だったのを思い出した。

 高校の軽音部から本格的バンドに成長して来た訳だが、こんだけ正統なロックを演奏している4人は、すげーと思った。きちんと大学受験のため活動休止をしたのも、当然と言いつつ微笑ましい。

 youtubeのコメントにもあったけど、初期のSCANDALを彷彿とさせる、と言う意見もあるが、当面はストレートなロックを精進、と言うのも変な話だが学習していって欲しい。
 今年の夏フェスが楽しそうだ。

 ここは代表曲と言っていい、「Victory」をどうぞ。

 あ、ちなみにねぎ塩「ぶたどん」ではなく「とんどん」だぞ。



 そして乃木坂46

 乃木坂ちゃん達は5期、6期がメインの時代になって、

その中でも現在エース級の
井上和は、2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、のちに淀殿になる茶々に抜擢され、今後登場してくるのが実に楽しみ。

 そんな乃木坂ちゃん達の新曲は、これまたロックなナンバーなんだな。

 今回のセンターは5期の一ノ瀬美空クールなのもいけるんだなぁ〜

 タイトルは大河に忖度した?信長かっつーの!





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2026年05月31日

独断と偏見のNo.1 Songs act 402

☆5.18〜5.20(3日間)
 6.10〜6.16(7日間・通算10日間)

 章  緑黄色社会

 5月も終わりに近づいて、気温の高い日が増えてきた。
 まだその前に梅雨を挟むけど、季節の時計は進んでいくのだな。

 体調は小康を保った月と言うところだな。

 今回は他の曲の返り咲きが続いた為、狭間首位になってしまい、紹介が遅れてしまった
 緑黄色社会1曲

 日テレ系ドラマ「月夜行路-答えは名作の中に-」の主題歌。

 ドラマは未視聴。

 楽曲としては、イントロからオーラスまで全体に正統的なメロディーラインの上、
辿り着いたサビが王道進行でとことん泣かせにかかっているな。

 2番後のドラム連打で更に盛り上げてるのがかなり印象的なアレンジ。
 涙のエアスポットに入っちゃう人も多かろうなぁ。






 
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2026年05月17日

独断と偏見のNo.1 Songs act 401

☆5.5〜5.7(3日間)

 誓い  Leina

☆5.8〜5.13(6日間)
 5.21〜5.26 (6日間・通算12日間)

 何なんですか?  Shallm

☆5.14〜5.17 (4日間)

 ただ美しい呪い  Nakamura Hak

 5月前半はGWのグタグタで、ますます眠気を誘う日々だった。薬の配分を変えてもらってからは、少し頭の切れは戻ってきた感はあるけどね。

 今回は3曲首位。まずはLeina

 アニメ「日本三國」のEDテーマ。

 OPの「火種」と遜色ない出来の楽曲で、美しい雪が舞い、降り積もる映像に流れるバラードが心を包んだ。
 サビで思い余ってシャウト気味に歌い上げるLeinaのボーカル。
 第1話であっけなく命を落とす主人公の妻・小紀の追憶と無念を表現している。

 まずはノンクレジットED動画から。
 


 そしてMV



 お次はShallm

 ボーカルにして作詞・作曲もこなすliaの事実上ワンマンバンドだな。2023年よりアニソン中心でリリース多し。

 まぁ可愛いルックスだし、キャッチーなサウンドだし、良いアニメと出逢ったら、すぐにヒットしていきそう。

 ともかくも癖になるサビだ。

 アニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』(長い!)EDテーマ。
 ノンクレED映像ね。あ、このアニメは観てない。

 (2026.6.1追記:なんて感じでShallmについて軽ーく記述してたんだけど、その後他のMVやライブ画像を視聴して、考えを改めた。

 楽曲・歌唱力共に稀有な才能を見せている。その上ルックスや表情が良いので、これは鬼に金棒。

 現在、楽曲を量産中だけど、いずれヒットに巡り合えたら、トップアーティストも夢じゃない。
 liaさん期待しかない!)




 MVです。



 ライブ盤も貼って置くかな。



 ラストはNakamura Hak

 全くの無名で、これがデビュー曲みたいだ。

 アニメ「とんがり帽子のアトリエ」のEDテーマ。

 愛読していた「とんがり帽子のアトリエ」は、アニメ化されて期待以上の作画で自分としては、申し分ない出来だと感激しながら見ているんだけど、一つ引っかかってたのが、このED。

 魔法使いに闇はつきものだし、主人公のココ以上にキーフリー先生の闇も深い。決してOPテーマの「風のアンセム」の爽快感だけでは終わらせないぞ、と引き戻すのだ。

 アコースティックギターで一発撮りで音入れしているとか。それも緊張感があるな。

 まずはノンクレジットのED映像。



 正式なフルバージョンは無いみたいだが、一応貼って置く。




 光ある所に闇がある。歌もまた同じ。

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2026年04月29日

独断と偏見のNo.1 Songs act 400

☆4.9〜4.12(4日間)

 
火種  キタニタツヤ


☆4.13〜5.4(22日間)
 5.27〜6.9(14日間)
 6.17〜6.23 (7日間・通算43日間)

風のアンセム feat. suis from ヨルシカ
Eve

 4月は仕事と病気との共生?がキツく、薬の種類が変わると、睡眠時間にも変化があって、時に強烈な眠気と闘わなくてはならなかった。行けるところまで行くしかないが・・・

 さて、
この独断と偏見のNo.1 Songsも400回!

 色々な楽曲を1位にしてきたが、世に歌と言うべきものがある限り、命の限り、その時々に聴いた歌を紹介していこうと思う。

 今回はアニソン2曲。と言うか、前回act399が3曲ノン・アニソンだったのが、もはや珍しい事象だったのだな。

 まずはキタニタツヤ

 ボカロP出身の彼の元には楽曲依頼が殺到しているようだが、今回は衰退の道を転がり続けていった近未来の日本を描くアニメ「日本三國」のOPテーマ。

 アニメを観てから、コミックス7巻まで、即購入。

 日本が衰退するのは、歴史の必然だけど、文明値まで明治初期まで後退するかは、実際には分からんところ。

 ただ後退したからこそ、
アニメではやたら喫煙シーンが多い。グロいシーン多発するも、この番組は近未来フィクション故に許される。この手があったか〜

 かなりアクの強い作品のOPらしく、イントロからオリエンタルかつ純和風なコールから、デジタルかつ疾走感のある展開を見せ、Aメロに入っていく。

 ここからのサビに至る、フックの効いたボーカルは男性の色気を感じさせる。
 キャッチーなサビはこれからどうなっていくんだろう、と期待感を与える。
 後はアニメのノンクレジットOP映像でどうぞ。



 そして、も1つフルヴァージョンのMV。こちらは夜祭みたいですな。 
 


 さて、次はアニメ「とんがり帽子のアトリエ」OPソングである「風のアンセム」
 
 僕はコミックスを買う⇒アニメ化される、と言う形は少ない。

 アニメ化される⇒コミックスを買う、と言う方が多い。

 ただしコミックス版を買おうにも「キングダム」「終末のワルキューレ」みたくその段階で、何十巻も刊行されてたりで、諦めるパターンもあるし、

「薬屋のひとりごと」みたく1巻は買ってたんだけど、後にアニメ化されるとは思わなかった、ってパターンもある。

 漫画は漫画、アニメはアニメ、と言うのも多いし、奥さんや娘が読んでて、勧められる事もあるよな。

 「とんがり帽子のアトリエ」は、漫画を最初から読んでいて、アニメ化されるに至った数少ないパターンだ。おそらく「アルテ」以来じゃないかな。

 何しろ原作マンガを描いている白浜鴎さんの画力が半端じゃないので、アニメ化されるとなると作画スタジオに懸かるプレッシャーが心配。

 そう期待と不安を抱きながら、第1話から見始めているけど、OP映像を見て「感嘆」するしかなかった。
 これほど綺麗なアニメOP映像は観た事がない。イメージ通りだった。
 そのノンクレジットオープニング版をどうぞ!




 白浜鴎さんは特に静止画の構図が美しいのだけど、それに比べると動きを描くのは少し点数が下がるのかも知れない。これがアニメ化され動画も描かれる事で、唯一の弱点もカバーされたので、もう完璧。

 さて、楽曲に話を進めよう。この作品のOP主題歌を歌うのは、ヨルシカから参加のsuisと、Eveの2名。

 オーケストラぽい金管楽器が奏でる象徴的なイントロ。ハーモニーを効かせたコーラスで盛り上がり、Aメロはsuisのソロ、そこから転調してEveが歌い始め、サビで力強く開放感に覆われていく。

 ここから2番に入ると、少しメロディーが変わりしかし滑らかにCメロになりそうで、ならない感じでサビの連続に突入していく上昇感がたまらない。

 フルヴァージョンはオリジナルアニメ作品。
 


 
さて、「とんがり帽子のアトリエ」は王道アニメとして貫いて欲しいのだけど、これからだんだんと漫画本編は闇落ちしていくので、シリーズ化する時に(もうすると信じている)どう展開できるかがカギだろうね。

 
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2026年03月23日

失われし歌を求めて(86)

 今年2026年3月3日に「銀河鉄道999」のメーテル役の声優として名高い、池田昌子さんが、脳出血のため87才で逝去された。

 メーテルの独特の憂いと優しさを混ぜ合わせたような声で語られた
終盤の名セリフ 
 
「私は、あなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影」など、唯一無二のものだった。合掌。
 
 そしてメーテルと言えばエメラルダス

 初期からの設定ではライバルであり古き友でもあった2人だったけど、その後松本零士ワールドは、登場人物の関係が修正されていき、OVA「メーテルレジェンド」で、2人は双子の姉妹で、母は1000年女王(雪野弥生)=ラー・アンドロメダ・プロメシュームである、と言う設定変更がされた。

 母性溢れた存在でもあるメーテルとは対称的に、クイーン・エメラルダス号に乗り、重力サーベルを振り、戦士の銃を放ち、戦うエメラルダス。

 ところが、
エメラルダスだけ主題歌が無い。と言うか彼女が単独主人公の映画や地上波番組がないからなんだろうけど。

 テレビ放送で、キャプテンハーロックには有名な名曲主題歌がある。
 そして星野鉄郎とメーテルは「銀河鉄道999」主題歌で直結してるしね。
 

 そうしてみると、OVA版のこの曲が唯一のエメラルダスの主題歌と言えるのではないかな。


 クイーンエメラルダス 松本圭未



 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」など、1978年から1982年にかけて時代を席巻した松本零士ブームもピークを過ぎ、クイーンエメラルダスのアニメ化の企画も中断され、ようやく1998年にOVAで作成された。作詞家・作曲家・歌手、それぞれの女性達がエピソードを持っていた。

 作詞・
冬杜 花代子 

 中森明菜「TANGO NOIR」や前野曜子「コブラ」など1990年代に多くの作詞を手掛けたが、2003年に病没している。

 なかなかクールな歌詞が多かった記憶がある。
 主人公のエメラルダスは、宝石のエメラルドから派生したネーミングだった。その「赤さ」が彼女の激情を反映しているから。


 ところがWiKiによると、これが松本零士先生の勘違いで、エメラルドは赤い、と思っていたとの事で、宇宙なら赤い宝石がありえると言われ、そのままのネーミングにしたとの事。

 しかしそれを知ったか知らずか作詞の冬杜さんは、青いエメラルドに赤い血の色を秘めているというぴったりの詩を書いたのかも知れない。

 作曲・田辺智沙

 この方も作曲家に1990年代に活躍したが、そこから一転現在は弁護士になっているとか。
 シンセ音で始まるスケールの大きさを感じる楽曲。サビからは全体的にスローで下降系のベースラインが気持ち良い。

 歌唱・松本圭未

 歌ってる、松本圭未(たまみ)さんだけど、2時間ドラマで活躍され、現在も女優さんみたいね。歌もこれしか出していないみたいだしね。アメブロがあった。
 楽曲に合ったアルトボイスで丁寧かつ力強く歌い上げている。

 Youtubeに上手くまとめられたフルバージョンがあったので、貼らせていただいた。




 限りある命を精一杯生きろ、松本零士ワールドのテーマだ。

 そんな松本零士先生も2023年2月13日、晩年に良く語っていたこの言葉を残してお先に旅立った。子供の頃から慣れ親しんだ人の訃報は淋しいね。

「遠く時の輪の接する処で、また巡り合える」

 

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2026年03月20日

独断と偏見のNo.1 Songs act 398

☆3.5〜3.12(8日間)

 セレナーデ  なとり

☆3.17〜3.22 (5日目)

 ターニングポイント  フルコース


 3月は年度末で何かと忙しいので、こちらの更新が遅くなる。
 聴く楽曲も少なくなり、基本となるベストテンの編成が困難になる。

 それでも歌は良いよね。理由なくとも良い歌は良い。今回は2曲。

 まずは、なとり

 どんどんダークになっていく「推しの子」第3期のED主題歌。

 なとりについては、静止画のMVが目についた「Overdose」の頃から、気になっていた。

 今回のセレナーデもMV含めて危ないテンションを保ちつつ、独自世界を築き上げた。

 



 お次はこれがデビューの、フルコース

 元ラストアイドルの阿部菜々実、元HKT48の水上凛巳花などによる7人組アイドルグループ。
 思えばななみんも、パクスプエラ・ラストアイドル・LlliENとアイドル流浪を続けているけど、今日のアイドル30歳近くなって、花開く事もある。

 まだ23歳諦めちゃいけない。本人が納得するまで頑張ればいい。


 他のメンバーも多かれ少なかれ、アイドル履歴は長い子が多い。とにかく頑張れ!

 楽曲はじんわりとしたサビで、後から盛り上がってくる感じ。
 タイトル通りターニングポイントになる事を祈るばかり。




 
 
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2026年02月28日

独断と偏見のNo.1 Songs act 397

☆2.18〜3.4(15日間)
  3.13〜3.16(4日間・通算19日間)

 ファンキースパイス feat.TOMOO

            BREIMEN

 2月はその通りに逃げる様に過ぎて行ったが、メンタル・フィジカル共にボロボロの冬だった。まぁ、悪いのは自分なのでね。
 しっかし横顔を見るたびに、うちの奥さんと娘は鋼のメンタルだなぁ〜と感心しとる。

 あと訪問者数がバズってる2月だった。なにかやらかしたかな?

 この間、首位を突っ走ってたのは、リメイク版「ハイスクール奇面組」主題歌だった事になる。
 前回はED「ステキッ!!」(離婚伝説)だったけど、今回はOPテーマの方。

 BREIMENは、5人組のファンキーなバンドである。
 そこに2026年ネクストブレイク候補のTOMOO
(ちなみに、ともお と発音します)とコラボレーション。

 中音域が気持ち良いTOMOOさんと、ファンキーなアレンジ・メロディーであるな。
 MVは、ハイスクール奇面組を意識してか、みんなで楽しんでずっこけてるー







 
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2026年02月23日

無垢な少女も雪に埋もれていく                                     〜The Melody Lingars On 此

 今回は文章構成が消化不良だったかも知れない。取り留めなかったり、深い所に話を持って行けなかったのを最初にお詫びしておく。

 まず2つのテーマ・仮説についてから語り、それから歌についての紹介をしようと思う。

 その2つは、

 「ぬかにくぎソング」と、

 仮説「子役・アイドルは3年周期、女優は4年周期で覚醒・成長する」である。

 まずは前者から。

 
NHK Eテレ「0655」では色んな歌オリジナルソングが放送されてる。

 その中に「ぬかにくぎソング」ってのがあって、全く役に立たないと言う意味の言葉・ことわざたちである「豚に真珠」「闇夜の錦」「猫に小判」「犬に論語」などなど、

 どうして執拗なほどに、この手のことわざが多いのだろう、と言う疑問を阿佐ヶ谷姉妹によって歌われている。

 ところで、1978年に公開されたスペイン映画のタイトルが、

「カラスの飼育」である。

 意味は全く役に立たない事。つまりはこれも「ぬかにくぎ」な訳だ。
 
 この映画で主役を演じたアナ・トレント。当時8歳。

 界映画の子役10傑に入る美少女であったと思う。特に5歳からこの頃を挟んだ5〜6年が子役としてのピークだったのではあろうかな。

 で、後者の話になる。もう一回書く。

 「子役・アイドルは3年周期、女優は4年周期で覚醒・成長する」

 かつてのアイドルは、17歳を一つのピークとして定義され、「17歳」がタイトルの曲も多かった南沙織「17歳」、河合奈保子「17歳」などなど。

 ゆえに17歳を起点とする。まずこれに3歳を足してみると20歳だからピークに違いないが、足していく方は4歳ずつ21歳、25歳、29歳の方が節目としてピンとくる。異論は認めます。

 大河ドラマ、朝ドラ、映画主演などなど代表作と出逢う時である。ここで女優として成長していくのだ。

 その17歳から3歳を引くと、14歳。
 「美少女戦士セーラームーン」の、「私、月野うさぎ、14歳中2!」、エヴァンゲリオンのシンジ君、プリキュアでもセンターのヒロインは14歳が多い。
 正に中2病世代真っ盛りで一つのピークがある。

 更に3歳を引くと、11歳。子役&ジュニアモデルのピーク多し。
 マイカ ピュからこの度移籍・改名した上原舞佳chanが頭の中に浮かぶね。

 更に3歳を引いて、8歳。ここでようやく「カラスの飼育」とアナ・トレントにたどり着いた。
 今回紹介の歌は、カウロス・サウロ監督による、

 スペイン映画
「カラスの飼育」の主題歌(挿入歌)

 

 Porque te vas   Jeanette


 タイトルのPorque te vasはスペイン語直訳では「あなたが去るから」

 歌っているのは、Jeanette(ジャネット)という1951年生まれのスペイン人女性シンガーで、この楽曲は1974年に発売されていたのだが、25歳になった1976年に、この「カラスの飼育」の主題歌に採用されてスペインで大ヒット。
 なかなかギラギラ金髪メイクのお姉ちゃんだったけど。

 確かに映画中でも何回も流れて、3姉妹の真ん中役だったアナ・トレントが踊っていたからね。印象に残る楽曲だった。
 メロディーラインも不思議と70年代アイドルポップス。案外世界共通なのかも知れない。





 純粋無垢にして残酷な美少女を演じたアナ・トレントだけど、彼女の代表作と言えば、
「ミツバチのささやき」じゃないの?と映画評論家は言う。

 そう私の仮説で言えば、8歳から3歳を引いた5歳の時に、デビュー作にして代表作であるとも言える「ミツバチのささやき」が燦然と存在しているからなぁ。

 芦田愛菜も5歳の時に「MOTHER」がデビューだったし、5歳もターニングポイントかも知れぬ。

 「ミツバチのささやき」は、フランコ将軍の独裁時代がスペインでは続いていたから、あらゆるシーンや役者の表現を比喩的にして、乗り切ったと言われる。

 幼すぎたアナは、自分が役名で呼ばれる事が理解できず、それに気づいたビクトル・エリセ監督は、出演者名はみんな本名に変更したエピソードがある。

 自分は「カラスの飼育」⇒「ミツバチのささやき」の順で観たので少しひいき目はあるかも知れない。

「ミツバチのささやき」のアナの無垢、「カラスの飼育」の成長ぶりをフィルムに残せたのは一つの奇跡だろう。


 復習のため近くのレンタル店に寄ってみたが「ミツバチのささやき」はあっても、「カラスの飼育」は、もうない。捜索せねば。

 そんなアナ・トレントも59歳、半世紀に渡る女優活動はそこそこ恵まれていたが、現在はプラド美術館で働いている(CINRAより)。

 そこへ、超寡作で知られるビクトル・エリセ監督から50年振りにオファーが来て、
2024年公開の「瞳をとじて」に出演した事が話題になっている。

 人生に降り積もる雪の様な時間。そのものを監督もアナも、表現したいのだろうね。



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2026年01月23日

独断と偏見のNo.1 Songs act 396

1.9〜1.14(6日間)

 Dead Or Alive  GLAY

☆1.15〜2.17 (34日間)

 ステキッ!!  離婚伝説

 2026年に入って、時間の流れが益々とんでもない方向に向かっているみたいだ。
 まぁこんな時は、アニメを多く見ていこうかな。

 今回の首位獲得2組はアニメ主題歌を歌う男性達。

 まずはもうベテランバンドだよなGLAY

 神々と人類が7戦勝ち抜けのガチンコ勝負を繰り広げる

「終末のワルキューレ掘のOPテーマ。
 GLAYの全盛期、多くのアニメ主題歌をバンドグループが唄って、大ヒットさせたもんだが、肝心のアニメのイメージと乖離した物も多かった時代だった。

 しかし今や多くのアーティスト達は、アニメのイメージを損なう事無く、むしろピッタリな作品を送り出すようになった。これは素直に良い事だ。

 で、今回の楽曲だけど、イントロから安定のロックっぷりで、そのまんまのタイトルも、これしかないよなぁ、と思うしかない。

 映像は、第7回戦 冥界の王ハデスVS始皇帝の、“王VS王”対決を中心に描かれているのを貼ってみた。
 ただ、漫画の製作ペースは速いけど、それでもアニメまで完結する頃に、僕は何歳になってるだろうね。



 お次は離婚伝説

 伝説のギャグアニメ「ハイスクール奇面組」の令和リメイク盤のEDソング。

 「ハイスクール奇面組」と言うと、一堂零、奇面フラッシュ!くらいの記憶に、

 主題歌は、うしろゆびさされ組だったなぁ〜とか、でもとんでもなくバカバカしくも面白かったなぁ、と言う記憶。でもストーリーの記憶はほとんど残って無いなぁ〜

 アレから39年が過ぎた。そう、39年前だったのだ。

 リメイクアニメ版も第1話を観て、やっぱりバカバカしいけど、今こんな勢いでぶっ飛んでる作品は少なくなったんじゃないかな?コンプラうるさいしね。

 そんなリメイク版のエンディングソングは、一転メロウな楽曲。
 現在メロウな80年代テイストを唄う事にかけては、離婚伝説がぴったりだろう。

 「ラーメン赤猫」のEDを唄ってた頃、ここまで売れて来るとは思わなかったんだけど、実際見てもらうとやるもんだな。まずはアニメノンクレジットED版



 そして本人たちのフルバージョン。ギターが泣いてるよねぇ〜

 でも、ラストのファルセットシャウト展開は、鳥肌モノだった!



 離婚伝説、目が離せない、と思う。



  
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2025年12月27日

独断と偏見のNo.1 Songs act 395

☆12.15〜12.17(3日間) 

 生きて、燦々  いきものがかり

☆12.18〜12.26(9日間)

 ずっとラブソング  Vaundy

☆12.27〜2026.1.8(13日間)

 Last breath,Last record  早見沙織


 あっという間で、2025年も終わろうとしてる。
 年間チャートも作らなくなってしまうほど、テンションはこの数年特に下がっている。

 それでもこの独編No.1 Songsは、自分はこの時何の曲が頭の中を流れていったのか?を知る事が出来る。世間のチャートとは全く関係なく、それこそ独断と偏見で選ぶことが出来るのだ。それだけでも自分は貴重な物なのだ。

 今回は3曲。まずはいきものがかり


 NHKアニメ「キングダム」第6シリーズのOPテーマ。
 
 タイトル通り生きる事を謳歌している、いきものがかりらしいストレートな楽曲だ。

 アニメ本編は逆に、命は簡単に吹き飛ばされるくらい軽い。

 NHKでのOPでも、この楽曲に合わせて、血飛沫が飛びまくってるしね。その辺の対比が実に面白い。



 お次はVaundy


 この人、作詞作曲は勿論MVの監督までやっちゃう、才気溢れる方である。
 今回もMVを手掛けているけど、細かいタイムパラドックス物だね。

 ところでサビの「キャトルミューチレーション」は、翻訳ソフトなんかで直訳すると却って意味が分からなくなるぞ。

 これは1970年代の矢追純一によるUFO特集を知っていないと、そうなる。

 番組中の「キャトルミューチレイション」は、アメリカで放牧されている牛が、内臓がえぐり取られたりして死んでいく事件だ。
 しかも、手足が骨折している⇒まるで高いところから落とされたみたいだ
 
 ⇒これはUFOの仕業だ!

 と、今思うと短絡的想像であったけど、有無を言わせぬナレーションで押し切っていくのが矢追純一なのだ。

 でもなんでVaundyが生まれる前の出来事を、ニュアンス込みで知っている?
 それだけでもただ者じゃない。

 小学校の先生は安達祐実だし、告白されそでされないマイカ ピュちゃんは超絶美少女化してきているし、キャスティングもただ事じゃ無いなぁ。

 楽曲も、初恋ストーリーにぴったりのポップなサウンドで、疾走感があるなぁ。
 



 最後は早見沙織さん

 アニメ「終末のワルキューレ掘のEDテーマ。

 終末のワルキューレは神々13柱VS人類代表13人による、7勝勝ち抜きのタイマンバトル通称ラグナロクを描く。

 第3シリーズの今回は、第7〜9回戦が描かれる訳だが、
 第13回戦で完結する頃(しない?)には自分は完全退職、娘も成人してしまうのだろう。


 とにかくこの数年は声優さん達のスケジュールを抑えるのが大変そう。
 売れっ子は、主役級掛け持ちとなるからね。その上でこうやって主題歌を歌う人はますます忙しくなる。

 早見さんの場合、「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶ役、「SPY×FAMILY」のヨル・フォージャー役と大変だった上に、「終末のワルキューレ掘廚EDだからね、体調不安の声優が最近目に付くので、ご自愛を。

 楽曲的には高速ピアノのイントロに始まり、全体に高速アレンジが続く中、早見さんの儚くもピンと糸を張ったような高音域のボーカルが流れていく。

 歌い切った最後に残ったブレスが、耳にも残るのだよね。
 




 恐らくこれが2025年最後の独編No.1 Songsでしょう。総評は大晦日あたりに。

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2025年12月07日

独断と偏見のNo.1 Songs act 394

☆11.28(1日間)

  ビリヤニ  乃木坂46

☆11.29〜12.14 (16日間)

 不可思議のカルテ 

              桜島麻衣  (CV:瀬戸麻沙美) 
            古賀朋絵  (CV:東山奈央) 
          双葉理央  (CV:種敦美)
          豊浜のどか (CV:内田麻礼)
          梓川かえで (CV:久保ユリカ)
          牧之原翔子 (CV:水瀬いのり) 


 今回は2曲首位だが、後者が全くの異例なので、前者乃木坂ちゃんの説明は、とっとと終えてしまおう。
 これは秋元康の食物シリーズだよね。「メーブルオレンジ」とか。

 SNSで知ったばかりの「ビリヤニ」 をデートで食べようと結構リスキーな作戦を謀る主人公の「僕」のお話。
 ちなみに僕も知らなかった「ビリヤニ」って、炊き込みご飯風インド料理って感じらしい。

 40枚目のシングルのWセンターは、6期の瀬戸口心月・矢田萌華と世代交代をどしどし進めている。
 久保史緒里の卒業ソングでもあるしね。お疲れ様。

 MVも軽快であるな。



 さて、今回の独編Songsでは、大変珍しい現象が起きている。
 2018年10月発売だから、7年以上昔の曲の首位獲得である。

 1年前に発売の曲が首位になる事は、少ないが無い訳ではないし、
 今年は「差し色」も3年前の曲である。

 普通このケースは、CM・ドラマなどで話題になってそうなる事が多い。
 今回もそのパターンではある。だが後述するがもっと個人的な過程による。

 ゆえにブログではカテゴリーを、
「失われし歌を求めて」「The Melody Ringars On」のどちらかにしようかとも考えたが、単純にポイントは首位になっているのだから、「独編No.1 Songs」で行こうと結論づけた。

 さて、今年2025年の秋アニメ「終末ツーリング」に現在ドハマりしている。

 人類が滅亡?した「美しくも哀しい」世界を旅する(今のところ関東エリア)ヨーコとアイリ、2人の物語。様々な伏線がありそうだが、1クールでは収まらないだろうから、いつか2ndシーズンに続いてくれる事を望む。

 「不可思議のカルテ」に話を戻そう。
 その
「終末ツーリング」の第4話「秋葉原」

 人のいない秋葉原で何故か、ラジオの電波からかすかなDJの声が聴こえる。
 ヨーコとアイリが探し当てたアキバ放送局のドアを開けたけど、ここも人の姿は無かった。
 でもDJブースには、かすかに歌が流れていた。

 このかすかに流れていた曲は何?と気になって、探してみる事にした。

 幸いEDでの字幕にタイトル・アーティスト名があったし、YouTubeでフルバージョンもあったので捜索は容易であった。これが「不可思議のカルテ」

 いわゆる「青春ブタ野郎シリーズ」のEDだった。
 
 シリーズ1作目の「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」は、2018年10月〜12月にTV放送され、
 2019年には劇場版
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」その後もアニメ化がすすめられている。

 でも全然僕はこのアニメ知らなかったので、「不可思議のカルテ」は純粋に楽曲で評価させてもらった。

 歌ってる6人も知ってるのは水瀬いのりさんだけだったしね。

 楽曲はジャズテイストな難易度の高い、メロディーとコード。
 それを、6者6様の歌声で食らいついていった光景が目に浮かぶ。

 イントロ無しの出だしから3連符のロッカバラード風、そこからAメロはスカっぽい裏打ちリズムだけど、メロディーは難しい。
 そこからサビに戻り、全員で唄う。

 1番2番後のピアノソロが、ジャズ色全開である。コードにすると13くらいなんで難しい。
 Cメロからサビへの移行、その後の転調もゾクゾクとした高揚感。

 楽曲は案外あっさりと終了するから、またリピートしたくなる。
 名曲としか言いようがない。

 ソングパートが分かるものがあったので、これを貼り付けた。


 



 
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2025年10月08日

独断と偏見のNo.1 Songs act 391

☆9.24〜10.3(10日間)

 Bad Gyal  吉柳咲良

☆10.4〜10.6(3日間)

 戦場の華  CHICO with Honey Works

☆10.7〜10.19  (13日間)
 10.26〜11.2  (8日間)
 11.10〜11.14 (5日間・通算26日間)

 グライド  Myuk

  なんだろうな、この眠気と光陰矢の如し感。そんな秋の日々。
 時間はどんどん早くなり駆け抜けていく。

 今回は3曲。まずは吉柳咲良

 2016年のホリプロスカウトキャラバングランプリの21歳だが、どうも僕が全く観てないドラマや映画に出ているので、女優としての評価は自分は出せないが、歌・ダンスでの評価は高い。

 今回の楽曲でも、キレキレのダンスと圧倒的な歌唱力を見せつけてくれる。



 今年2025年の秋アニメは快作揃いなんで、挿入歌のテンションも高い。
 お次は、CHICO with  Honey Works

 ただの悪役令嬢物じゃないアニメ
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうかのOP

 何しろ第1話でぶん殴りまくる令嬢なんてこれまであったろうか?いや無い。

 その作品のパワーに乗った感じのこの曲は、一転突破のロックンロールだね。

 後はこのアニメが、普通の魔法物や令嬢物に落ち着いてしまわぬように。

 殴りまくって欲しいものだ。



 最後はMyuk

 人類滅亡後?の日本の名所を少女2人がEVバイクで快走する
アニメ「終末ツーリング」

 この秋アニメでは一番の出来だったな。
 人間がいなくなれば、草木に埋もれていく。その描写がとても美しく、淋しい。

 でも、どこかで生き残った者もいるだろうし、彼女2人の謎もこれから分かる所は分かってくるのだろう。

 そんな主題歌はアニメ世界に寄り添う、元気で爽やかで、でも寂しい。
 歌詞は輪廻転生の世界みたいだ。

 このまま2人は、終末日本を旅して行くのだろうね。







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2025年10月01日

武士はつらいよ

 好評だった「あんぱん」からバトンタッチした、

NHK朝ドラ
「ばけばけ」

 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)とその妻セツを、フィクション化したとは言え、基にしているから、山陰での視聴率は高かろう。

 第1週は子供時代になるのだろうけど、明治維新は全国の武士からしたら一大地方公務員リストラだっただけに、士族と呼ばれても下に見ていた商売人に自ら転身する事はなかなかなれない者も多かったろう。

 第2話で颯爽と登場した北川景子演じる上級武士の家柄であるタエ様は「武士は商いはせぬ」と凛々しく語ってたなぁ。

 そのセリフを聞いた時、僕の頭の中ではあるご先祖様の言葉を思い出した。

 先日うちの母は86歳の誕生日を迎えた。その母が5歳の時に亡くなった母から見て、ひい祖母さん、自分からだとひいひいお祖母ちゃんの言葉を母は覚えている。よく話してくれたもんだ。

 「武士の家の子は、腹が空いても、ひもじゅうない!」

 調べると安政6年(!)の生まれで、1944(昭和19)年に85歳で亡くなってる。
 きっとドラマと同じ様に、うちも大した武士ではなかったろうから、維新から明治にかけては苦労したんだろうが、武士の魂は85歳+86歳=171年くらいは直接伝わる事もあるのだね。

 ドラマも大変期待してるから、失速しないようにね。




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2023年10月01日

高木さん実写化キャスト発表

 「からかい上手の高木さん」実写ドラマ化の時期と、高木さんと西片の配役が決定した。





 
 と言う事で、高木さん役:月島琉衣(15) 西片役:黒川想矢(13) と、発表された。

 高木さん役を3月に自分が予想したキャストは当たらなかったけど、予想していた6人の内である入江美沙希&相羽星良と同じ

 「スターダストプロ&ミスセブンティーン」だったから惜しかったかな。

 西片役も何かとヤバくなったジャニーズでなくて良かったし。

 何より2人とも実年齢が若くて良かった。あの甘酸っぱい舞台は中学生だから生きてくるもんね。

 後は2人の頑張り次第、頑張って欲しい。 

 全編小豆島ロケだそうだし、完全聖地化するのだな。

 あと、来年3月からTBSの深夜枠で放送開始との事。
 となると、こっちで放送してくれるのか?だめなら配信で見るしかないしな。

 原作コミックも遂にもうすぐ完結するし、ドラマは満足できる内容であって欲しいな。



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2023年03月12日

高木さん実写化ねぇ〜

 「からかい上手の高木さん」実写化〜



 漫画・アニメの実写化の成功率は、はっきり言って低い。

 監督・脚本サイドが暴走して原作無視の挙句、その年のワーストランクの上位になった作品は数知れず。

 更に「高木さん」の場合、舞台が田舎(漫画はややぼかしてるけど、アニメでは小豆島)の中学校だからこそ成立している要素が大きいからなぁ。
 中学生だからこその、友達以上恋人未満のぎりぎりじりじりな感覚が、受け手側の記憶と相まって、甘酸っぱい世界を作り上げているのだと思う。

 だから「高木さん」と「西片」のキャスティングでこの実写化は、ほとんど決まっちゃうだろう。

 実年齢が高校生でも致し方ないが、舞台は中学校でなくてはならない。これはもう絶対条件じゃないかな。

 逆に高校を舞台にしちゃったりすると、失敗する実写化のあるある地獄に堕ちていくだろう。

 でもキャスト予想は本当に難しい。実写化だ困った時の橋本環奈ではあるが、24才の彼女に流石に高木さんは厳しい。
 以下に色々挙げてみたが・・・一つ間違えると、からかいが嫌味な子になってしまうし、演技力が問われるから難しい。

 當真あみ(16才) …現在大忙しだけど、旬の勢いで。

 石川花(15才)  …「高木さん」よりは「北条さん」かな?

 根本真陽(14才) …今泉監督つながりでどうかな?

 入江美沙希(16才)…華はある子だね。スターダスト&セブンティーン

 相羽星良(16才) …この子もスタダ&セブンティーン

 林美澪(14才)  …SKE48の主力。ストレートヘアーで思いついた。

 ネットでは、「3年前の芦田愛菜・鈴木福だったらなぁ〜」なんて声もある。確かに。

 でも実は「西片」役の方がもっと難しい。
 ジャニーズ系はやめてくれ。


 まぁ、実写版は「これはこれでありね」位の評価が出来ればいいね。
 
 


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2023年01月07日

銀英伝とシンクロする世界

 4thシーズンが公開中の「銀河英雄伝説 Die  Neue These」だけど、
早く3rdシーズンから「ファミリー劇場」なりで放送してほしい。配信拡散作戦で行く様だけど。

 それにしても、銀英伝の台詞と世界がこの所シンクロしてるように思う。
 現在揉めに揉めている、アメリカ下院の議長が決まらない様を見ると、

「少数による多数の支配です」

「全体を100として、そのうち51を占めれば多数による支配を主張できます。ところがその多数派が、いくつかのグループに分裂しているとき、51のうち26を占めれば、100と言う全体を支配できます(以下略)」

 なんて小物悪役ハイドリッヒ・ラングの民主主義への皮相な見方と一緒じゃね、と思うのだ。共和党20人の造反派の主張を通してようやく決着、なんて結末になる可能性は十分あるからね。

 ウクライナ戦争については、ヤン・ウェンリーの名言
人類の思想には二つの潮流がある。人の命以上の価値がある説と人の命以上に勝るものはない説と。人は戦争を始める時に前者を口実にし、やめる時に後者を理由とする」

 が、シンクロしている。人類はどこまで同じ愚を重ねるのかな。


 年の初めに自分にしては珍しく政治を語ってみた。

(2023.1.7 追記:下院議長はようやく決まりましたな)






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2021年12月12日

独断と偏見のNo.1 Songs act 322

☆11.29〜12.5(7日間)
 
12.10〜12.12(3日間・通算10日間)

 ラストシーン  菅田将暉

☆12.6〜12.9(4日間)
 12.13〜12.17(5日目・通算9日間)

 Break a leg!  ラストアイドル

 さて、12月だ。年間チャートもそろそろ準備だけど、今回はベスト3は早々と確定かな。
 今年は更新間隔が長くなってしまい、ポイントに影響してしまったがしょうがない。
 年内の更新は、1回か2回だろう。

 では今回の首位獲得は2曲。

 まずは菅田将暉
 昨年の「虹」に続いての首位獲得。

 TBS系ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」主題歌。

 ドラマのエンディングには、ぴったりの楽曲で文句は全くないので首位になった訳だが、肝心のドラマの方はねぇ・・・

 「日本沈没」・・・僕は小松左京の原作小説・1973年版と2006年版の映画、1974年のドラマ版
、さいとうプロ・一色登希彦による漫画まで読了・鑑賞した身としては今回のドラマはとてもじゃないが合格点を出せない。
(「日本沈没2020」はノベライズは立ち読み程度。アニメは見ていない)


 日本が沈んでしまう緊急事態なのに、緊張感がどうしても伝わってこない。

 最終回をこれから観るから、それこそ希望は捨てないけど、現時点の感想は、

「こんな事なら、第1話で日本を沈めてしまって、全世界に散らばっていく日本人の苦難を描いたらよかったのに」
 
 それこそ本来小松左京が自ら書きたかった「日本沈没・第二部」なんだから。
(なお谷甲州との共著の形をとる「日
本沈没・第二部も読了したが)

 それでも楽曲は良くフィットしてるんだよな。
「虹」と同じく石崎ひゅーい作品。泣きのメロディーラインが悲壮感と希望を同時に表現している。

 ・・・で、最終回見たけど、詰め込み過ぎた上に、あの結末には失笑か爆笑しかない。お疲れ様〜



 
 次はラストアイドル

 これが11枚目のシングルとなる本作のメンバー選抜バトルは、メンバー32名総当たりリーグ戦を行い、上位17人の選抜をして、更に立ち位置決定バトルを行って決定した。

 センターは実力でねじ伏せた、ななみんこと阿部菜々実。

 ラスアイは、しかし不完全燃焼の状態が続いているな。このまま未来あるメンバーが、一人また一人と脱退していくのに歯止めがかからない。

 今回MVは今一番感謝を伝えたい人の前で歌って踊るドキュメンタリーヴァージョン、ななみんは妹ちゃん2人の前で歌ってるね。

 
 
 ダンスパフォーマンスヴァージョン、



その他多くのMVが制作されていて、一生懸命のメンバーにふさわしい元気の出るナンバーだ。

 ただ代表曲にたどり着いてないのが、歯がゆくもあり、惜しくもあり。
 ななみん達がアイドルとして完全燃焼できる楽曲に出会ってほしいな。




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2021年09月12日

一挙放送か毎週放送か

 以前記した通り、娘は「キングダム」の第3シリーズを楽しんでる。

 「鬼滅の刃」もそうだったけど、娘はスカパーのいくつかあるアニメチャンネルでの一挙放送でハマる事が多い。
 逆に言うと毎週何曜日の何時に放送がある、と言う本来のスタイルがピンとこないらしい。

 「アニマックス」の放送で、奥さんも含めて親子3人で見ているのが

「夏目友人帳」

 「アニマックス」では2話ずつ平日放送が現在されており、現段階で第4シリーズを見ている。このまま第6シリーズまで見ていく勢いである。

  妖怪物は数多くアニメではあるけど、「夏目友人帳」シリーズは主人公の夏目の独特の空気感が特徴的だ。
 ついでに言うと、妖(あやかし)が猫に姿を変えてる
「にゃんこ先生」のキャラが良いね。
 そのうち第7シリーズも制作される事であろう。

 アニメは新シリーズがいつ始まるのか始まらないのかが、やきもきさせるところだ。

 2022年1月から「からかい上手の高木さん3」放送が発表。
 PV見て、ワクワク。




 後、フジ系の+Ultraにて2022年1月より「平家物語」のアニメ化。

 来年は大河ドラマも「鎌倉殿の13人」だし、源平合戦から鎌倉時代がキーパーソンか。
 諸行無常、盛者必衰であるなぁ。

 予告PVを見て震えが止まらん。傑作への期待高まる。






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2021年07月13日

いろんな卒業

 今年、我が娘はプリキュアシリーズを「卒業」した。

 やっぱりコロナ禍で、毎年2回見ていた映画を見損ねたのが大きいんじゃないかな。

 いやいや今回の「トロピカル〜ジュ! プリキュア」の第1話は観ていたから、見切ったんじゃ?とも思う。

 では、同じく映画を見損ねた「ガールズ戦士シリーズ」はどうか。

 と言うと7月からの新シリーズ
「ビッ友✖戦士 キラメキパワーズ!」こちらは取り敢えず見続けるみたいだ。

 でも、こちらも「卒業」は近いのかも知れない。

 先月から子供部屋で一人で寝るようになったし、少しづつこうした事を「卒業」していく。
  
 それを「成長」と言うのだね。

 父ちゃんとしては、嬉しくもあり、寂しくもあり。


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2021年06月05日

何故か今キングダム

 うちの娘のお気に入りは、ご多分に漏れず「鬼滅の刃」だった今年初め。

 それからスカパーの「カートゥーンネットワーク」でずっと

 「おかしなガムボール」を見続けていて、あれやこれや歌っていて、歌声が聞こえると奥さんと2人で顔を見合わせて笑う日々だ。

 そんな娘は同じくスカパー
「アニマックス」「キングダム」一挙放送を途中から視聴しだして、そこから第2シリーズに突入して昨日一気視聴が終了。



 お陰で僕も一緒に一気見させてもらった。
「キングダム」は気が付いた時には漫画もアニメも進んでたから、機会がなかったのでね。


 それでまだ見てなかった第1シリーズの最初をDVDで親子2人視聴が始まった。

 現在NHKで第3シリーズが始まってるから、そこまで行っちゃうんだろうなぁ。

 戦争物はあんまり好きじゃなかったはずの娘、何がハートを掴んだのか良く分からんけど、ハマって観るものがあるのは良いものだ。

 ただし、実写版の「キングダム」の予告編を見せたら、「しょぼい!」の一言。それは、アニメや漫画のように巨大な人はなかなか居ないっすよ〜


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2020年09月15日

後世は何と言うかな

 昨日でEテレ版「銀河英雄伝説 Die Neue These」が24話目でとりあえず終了した。
 
 うちの娘は父親の洗脳もあってか(笑)銀英伝と宇宙戦艦ヤマトに、いたくハマっている。

 ただしどちらも基本リメイク版の方がお気に入りみたいだが。

 たしかにどちらも映像は格段に良いからね。

 しかし、ノイエ版銀英伝は完結まであと何年かかるやら。

 どんなに早くても5年、下手すると10年はかかるだろうから、その頃には娘は何歳だ?中学生か?高校生か?成人か?と考えると切なくなる。
 自分の定年との追いかけっこにもなるだろうし。


 ヤマトに至っては、まさかの「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」リメイク制作予定となったから、そうなると「永遠に」「完結編」「復活編」とリメイクするのだろうか?

 そうなると、自分も「強く生きよう」と思うしかないのだ。

 ともあれ、どちらもしっかりと質・量も極めて、完結することが大事だぞ。



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2020年04月12日

失われし歌を求めて(77)

 4月10日、映画監督の大林宣彦氏が亡くなられた。享年82。

 大林監督と言うと、「尾道3部作」である「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」である。

 自分が中高生だった時期に、情緒に溢れた作品に出会えた事は、幸運だったと改めて思う。

 と言う訳で、今回の「失われし歌を求めて」は、急遽作成した。
 そのため後日追記等があるかも知れない。

 紹介する曲は「時をかける少女」のテーマ曲と言って良いこの歌。


 愛のためいき  原田知世・高柳良一


 1983年公開の映画「時をかける少女」は、原田知世の運命を変えた作品であるのに異論のある者はいないだろう。

 アイドル映画としても、青春映画としても完璧な出来だし、なによりあの年齢の原田知世を叙情的映像で記録に残してくれたことには、感謝しかない。

 筒井康隆の原作小説は、タイムリープや記憶の改ざん・消去といったSF設定の古典と言って良いけれど、少年少女向けだっただけあって、平易な文体である。
 それを映画化するにあたって、尾道を舞台にして実に日本的な味を大林監督は加えた。
 
 それを象徴するのが、原田演じる芳山和子と高柳演じる深町一夫との幼い時の思い出の記憶である歌である。

 しかし本当は尾見としのり演じる堀川吾郎との間の思い出を、未来人である深町が拝借して記憶の挿入をしたエピソードだったのである。

 「桃栗三年柿八年」は良く言われる言葉だけど、その続きがあるんだよって「ゆずは九年で・・・」以降も歌われて、ああそうなんだって納得してしまう。

 そして、歌にはさらに続きがあった。

 そして最後は、ヒトデと億万年へと飛躍していく。

 この2番で一気にスケールが飛躍していく素晴らしい歌詞。

 というか、こんな童謡が昔から存在してたと思わせるけど、作詞・平田穂生(平田オリザの父でシナリオライター)、作曲はなんと大林監督。

 以前のこのコーナーで紹介した、同じく大林作品の「ふたり」の主題歌「草の想い」は、大林監督のこちらは作詞だったけど、そういった歌の世界も創造できる方だった。

 原田知世はユーミン作曲で自ら歌った「時をかける少女」の大ヒットで一躍スターダムにのし上がっていく。共演の高柳良一は俳優引退後ニッポン放送に入社して、現在は総務部長とか。

 そんな二人の大切な青春の時間もこの歌に記録されている。

 素晴らしい作品の数々を大林監督、ありがとうございました、と感謝と共に冥福を祈る。

 実際に聞いた途端、彼女ならずとも「あ、あの歌ね」と思うよね。

(2024.6.1追記:歌詞フレーズを削除・修正した上で再公開しました。
ほとんど決め言葉で歌詞を使用していたので修正に苦戦しました。YouTube画像で確認してください)
 








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2020年03月15日

メガビョーゲン強いなぁ

 ドラマやアニメが世の中の出来事とシンクロしてしまう事は、ままある。

 何か連想させる事件が起きると、番組内容を差し替えたり製作スタッフは大変なのだ。

 今回の新型コロナウイルスとシンクロしてしまったのが、

 「ヒーリングっと プリキュア」

 何しろ敵の一味が「ビョーゲンズ」で、

 暴れるのが「メガビョーゲン」

 ラスボスが「キングビョーゲン」だし、

 プリキュアのテーマも「地球をお手当て!」だしね。本当に今こそ地球をお手当てしてほしいわ。

 娘は臨時休校中だけど、14日に新学期グッズを買いにイオンモール日吉津に行ってみた。
 おもちゃ売り場の隣のゲームコーナーは閉鎖中。

DSC_1096
 
 おもちゃ売り場も、手に取って試せるグッズは撤去されてる。けれどうちの娘もだけど、子供はおもちゃやぬいぐるみなど次々触っていくから、これを防止せねばならないのは解る。

 もう1か所のゲームセンターは開いていた。それは様々な対応と言う事か。

 そしてイオンモールの映画館(MOVIX日吉津)は、映画の公開延期が相次いでいている。
 「ドラえもん」に続いて、3月20日公開予定のプリキュアの映画も公開延期決定。

 この調子だと、4月の「クレヨンしんちゃん」
 5月の「ファントミラージュ」の公開もどうなるやら。この3,4年娘と観に行っている春の映画のラインナップがこうして未定になっていくのは寂しいものだ。

 プリキュアが、メガビョーゲンを浄化した後のきめセリフがこれ。

 病んでる地球に今こそ言ってみるべきだね。

 「お大事に!」
 


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2020年01月14日

向こう3年の大河ドラマラインナップ

 今年の大河ドラマ「麒麟がくる」は、諸般の理由により2週遅れのスタートになってしまい、様々な番宣番組をスライドする訳にもいかず、NHKとしても頭を抱えていることであろう。

 とは言え、明智光秀を中心とした戦国物だし、脚本は名作「太平記」(1990年)の池端俊策だから期待はしている。

 そして来年2021年、渋沢栄一が主人公の「晴天を衝け」
 渋沢栄一と言うと、かの荒俣宏原作の映画「帝都物語」では勝新太郎、朝ドラ「あさが来た」では三宅裕司が演じていて振り幅大きいなぁ。

 幕末〜明治物だから視聴率的には苦戦するだろうね。

 で、2022年は北条義時が主人公の「鎌倉殿の13人」
 原作・脚本 三谷幸喜。

 このタイトルを知った瞬間に「やるな三谷幸喜」と思った。

 源頼朝の死後鎌倉幕府2代将軍になった源頼家が着任3カ月ほどで実権を取り上げられ、13人の御家人衆による合議制になった事例に由来している。

 合議と言いつつ、その後御家人同士の暗闘の末に北条義時が勝者となり、北条氏の執権体制が確立する。

 大河ファンを自称している三谷幸喜ならば、ほぼ同時代を描いた「草燃える」(1979年)を意識しない訳はあるまい。

 実は僕が初めて1年通して観た大河ドラマは「草燃える」だった。
 
 永井路子氏の原作小説「北条政子」も読んだ上で、ドロドロな暗黒大河と後世に語られる作品を堪能した。
 まだ「暴れん坊将軍」を始めたばかりの松平健が北条義時を演じ、好青年だったのが老獪な権力者になっていくのが、印象に残っている。郷ひろみの源頼家も記憶に残っている。

 今から2022年が楽しみである。

 大河ドラマも「真田丸」を最後に途中で見放すことが多くなった。娘と他の番組を見てたりすると、なかなかリアルタイムで見れず、撮り貯めしてしまい、結果消化できなくなってしまった。

 だから、今年から大河ドラマは、なるべくリアルタイムで視聴したい。見逃した場合の録画は、その週のうちに見てしまおう。

 この辺で大河ドラマも何とかしないと存続に関わる危機だと思うので、長年のファンとしては切に傑作に出会いたいと思うのだ。
 

 



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