2008年11月14日
笑っていいとも 榎木孝明
11月14日のテレフォンショッキング ゲストは榎木孝明さんでした。
2年ぶりの登場です。舞台「リチャードIII世」12月22日(月)〜28日(日) 大阪:シアターBRAVA!
1月10日(土)・11日(日) 仙台:イズミティ21 1月19日(月)〜2月1日(日) 東京:赤坂ACTシアター
フジTVドラマ「チーム・バチスタの栄光」オンエアー中
タモリ「(佐藤藍子さんからのメッセージ)「今年こそ一緒にお馬さん乗りましょう。我が家の
馬たちの絵を是非、描いてください。」」
榎 木「あ〜」 タモリ「馬持って、マイ、マイ馬持ってらっしゃる?」
榎 木「ああ、僕もありますけども、藍子ちゃんはあの〜要するにインストラクターと結婚
しちゃったからね」 へぇ〜
タモリ「そうなんですよ。旦那さんがインストラクターだから」 へぇ〜
榎 木「もうね〜凄い人の良い方なんですよ、何か見るからに」
タモリ「へぇ〜」 榎 木「帰ればほら、毎日乗れる状態だからね」
タモリ「そう、良いですよね〜」 榎 木「非常にうらやましい環境ですよね〜」
タモリ「馬は乗りに行くわけでしょ?どっか」
榎 木「僕はもう乗馬大好きですから、はい」 タモリ「遠くにある?」
榎 木「そうですね、群馬とか、あと九州の大分県とか」
タモリ「あ〜そうですか?」 へぇ〜
榎 木「大分にあの自分の美術館があるもんですから、そこに置いてあって」
タモリ「あっ、良いですね〜それ、ほ〜東京じゃとても乗れないもんね、庭」
榎 木「庭(笑)」 タモリ「グルッと曲がったらもう終わりだもん」 笑
榎 木「(笑)」
タモリ「え〜(電報で)「この度「笑っていいとも」ご出演おめでとうございます。」堅いですね〜これ」
榎 木「(笑)」 笑
タモリ「(電報の続きで)「映画「半次郎」のご成功をお祈り申し上げます。」これは?今から…。」
榎 木「ええとですね〜これは、加治木島津、島津家のご当主の島津義秀(よしひで)さんって
方で、今、あの篤姫が凄い大人気になりましたけども」
タモリ「ほぉ〜」 榎 木「あの、その島津家の、あの〜」
タモリ「凄いですよ」 榎 木「そう、御当主から」
タモリ「島津家第十三代」 榎 木「はい」 へぇ〜
タモリ「島津義秀さん?」 榎 木「はい。ありがとうございます」 凄〜い
タモリ「凄いですね、直系ですね」 榎 木「はい」 へぇ〜
タモリ「(電報の続きで)「薩摩イズムを全世界に広げてください。」」
榎 木「ああ〜、はい。今ね、(電報を受け取って)あっ、ありがとうございます。あの「半次郎」
という映画を自分でもうプロデュースして作ろうと思って」
タモリ「もう撮ってる?」 榎 木「いえ、まだ来年なんですけども」
タモリ「はあはあ」 榎 木「今、彼なんか凄く協力してくれてまして」
タモリ「へぇ〜「半次郎」ってなん?」
榎 木「ええと中村半次郎と言いまして、後の桐野利秋(きりの としあき)で」
タモリ「ああ〜」
榎 木「もう、今年はもう地球を守るために、もう立ち上がろうと今、決心しまして(笑)」
タモリ「へぇ〜凄いですね」 笑 榎 木「(笑)」
タモリ「これ、いつ頃から?」
榎 木「いや、撮りはまだ来年の8月以降、秋にかけて何ですけども、もうホントにやりたい
仕事はもう待ってるんじゃなくて自分で仕掛けて、もうやろうと思っててね」
タモリ「へぇ〜」 榎 木「今、それを色々画策してまして」
タモリ「プロデュースですか?」 榎 木「プロデュースもしながら、主演も」
タモリ「主演もするんですか?」 へぇ〜
榎 木「やりたいという、もう贅沢なね。あの明治維新…」
タモリ「プロデュースって事は、あれですよ、金の面からもやらなきゃいけない」 笑
榎 木「金を集めなきゃいけない(笑)それが一番大変なんですよ」
タモリ「これ映画、億単位の金ですからね〜」
榎 木「そうですね〜あの最低10億くらいは何とか集めたいと」 え〜!
タモリ「今、10億くらいかかるんですよ、映画」 へぇ〜
榎 木「もうホントに良いのを作ろうと思ったらね」
タモリ「ホントに、ええ10億はかかるんですよ」
榎 木「ええ。口を出さないでお金出してくれる人が欲しいんですけど(笑)」 笑
タモリ「はぁ〜。来年8月までに集めなきゃいけない」
榎 木「そうです。もう8月まで待ってられないんですけれども、ただあの西郷隆盛さんって
皆さんご存じですよね?」
タモリ「ええ」 榎 木「彼のもとで、もう凄い剣豪の「示現流」の使い手で」
タモリ「ええ、ええ」
榎 木「あと女性にモテて、もう豪放磊落な凄い良い男だったんです。その桐野利秋という人はね」
タモリ「ああ〜」
榎 木「僕も昔からの憧れの人で、で、彼の映画を通じて今あの日本でこう忘れかけられてる、
美徳とか礼節とかね」
タモリ「うんうん」
榎 木「日本人って何だろな?っていう事をね、もういっぺん、ちゃんと思い起こす映画に僕
思ってて」
タモリ「なるほど。「薩摩示現流」の使い手ですよ」
榎 木「使い手で、もう凄い強かった人ですね」
タモリ「「薩摩示現流」って、あの何か刀から違うっていう話ですね。骨太の」
榎 木「そうですね。あの〜「薩摩ごしらえ」っていって、直刀(ちょくとう)で、柄(つか)が
こんな長くて、示現流ってココ(肩の上辺り)までこう上げてする物だから」
タモリ「ええ、ええ」 榎 木「こんな長い柄が必要なんですね」
タモリ「らしいですね〜で、刀身(とうしん)もしっかりしてて」
榎 木「そうですね」 タモリ「厚いやつだって。重いんでしょ?」
榎 木「僕はもう武術大好きなもんですから、ちゃんとそういう、あのそういう所をふんだんに
こう盛り込んだね、ホントの武術を」
タモリ「あ〜なるほど、良いですね〜」
榎 木「剣術をお見せしたいって事も一つはありましてね」
タモリ「「示現流」って一応、流れはずっと続いてる?」
榎 木「あっ、もう400年来ず〜と続いていますね」 タモリ「薩摩に?」
榎 木「はい」 タモリ「へぇ〜」
榎 木「で、さっきのこの島津さんはその使い手でもあるんですけれども」
タモリ「あ〜そうですか?」
榎 木「はい。「薩摩琵琶」とか彼凄い、もうその権威ですよ、もう」
タモリ「へぇ〜。あっ、そうなんですか。色々ありますね〜鹿児島文化が」
榎 木「鹿児島は多いですね〜。今年は結構観光もね、あの「篤姫」のおかげで」
タモリ「「篤姫」のあれで相当観光」 榎 木「増えましたね〜」
タモリ「増えたらしいですね〜」
榎 木「はい、僕はもう薩摩、鹿児島出て30何年なんですけど、何か、最近、だからそういう、
そういう事で帰る機会が凄く増えちゃって」
タモリ「ああ〜」
榎 木「ただ、その高校時代までしか、あのね〜密にはいないから、ホントの田舎ってのは、
出てから知るしか無いような気がするんですけどね」
タモリ「そうですね。いる時は普通だもんね〜」 榎 木「うん」
タモリ「あれ、黒酢で思い出したけど、あの薩摩の、鹿児島で黒酢って多いですね」
榎 木「多いですよ。あの福山(ふくやま)って所はもう黒酢、黒酢だからけの、その土地柄が、
その菌が住んでるんですね」
タモリ「発酵させる菌が?」 榎 木「はいはい。そこにあの瓶(かめ)に入れた」
タモリ「瓶に入れて土に」 榎 木「そうそう、そうです」
タモリ「土か何か埋めるらしんですよ」
榎 木「あそこで発酵させるんですけども、あの日本酒と同じで、その菌がもう、そこに住んでる」
タモリ「良い菌が住んでる」 榎 木「そうです、そうです」
タモリ「う〜ん。あれあの〜発酵の菌っていうの面白いもんで、え〜極端に言うと隣の家と
自分家じゃ、その菌が違うらしいですね」
榎 木「あっ、違います、違います」 へぇ〜
タモリ「だから、まあワインとか作ってみよう、まあそれ酒造法、色々ありますけども、作っても
同じ、同じブドウで作っても隣の家と自分のとこじゃ味が違うらしいんですよ」
榎 木「うん」 へぇ〜 タモリ「菌っての面白いですね〜」
榎 木「そうですね〜。だから雑菌が入らないようにっぱりみんなね、あのシャットアウトも
してますしね」
タモリ「ほぉ〜だからその町だけにいる菌なんだ?」
榎 木「もう何百年来ずっと住んでる菌でしょうね。それ代々継がれて」
タモリ「発酵食品っちゃ面白いですね」 榎 木「ですね〜」
タモリ「あっ、俺、あれ1回食べたいんですけどね〜」 榎 木「何でしょう?」
タモリ「鹿児島でね〜俺、テレビで見たんですけど、ニワトリを、まあ片腿(もも)を」
榎 木「あっ、はいはい」
タモリ「物凄い炭火で、こうやって切りながら焼くやつがあるんですけども」
榎 木「あ〜はいはいはい」 へぇ〜
タモリ「こう切りながら焼くんですよ。真っ黒になるんですね」
榎 木「ええ」 タモリ「あれ美味そう」
榎 木「まあ皮は駄目ですけど、皮をとって、あとこう削いでね」
タモリ「そうそう、そうそう」 榎 木「そうそう、美味しいんですよ、それ」
タモリ「あれ美味いでしょ〜?」 榎 木「美味いですよ」
タモリ「で、中、少し生でしょ?あれ」 榎 木「半生だと」
タモリ「半生でしょ?」 榎 木「ええ(笑)」 へぇ〜
タモリ「こりゃ美味そうなんですよ、こうやってね、バ〜、ボ〜と燃えて」 笑
榎 木「そうですね。大体、昔から地鶏って言いまして、ウチもニワトリ、あの田舎に飼ってて。
何かお祝い事があるとウチでしめてましたんでね」
タモリ「そう、昔はそうなんですよ」
榎 木「そうそう。みんな床下に飼ってまして、捕まえて、もうウチの母親が殺す係だったん
ですけど、それを見るの怖くて、でも食べたら美味しかったですけど(笑)」
タモリ「地鶏美味しい」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ!」 榎木孝明さんの質問は
薩摩に因んで、鹿児島の「南洲墓地」は、西南戦争で死んだ方々をまつってあるそうで、そこに西郷隆盛や桐野利秋のお墓があるそうです。そこで…
「「南洲墓地」にある西郷隆盛のお墓にお参りしたことがある人?」
答え 「0人」でした。残念! タモリさんストラップゲット!ならず!
友達紹介:来週11月17日(月曜日)のテレフォンショッキング、ゲストは林 隆三さんです。
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2年ぶりの登場です。舞台「リチャードIII世」12月22日(月)〜28日(日) 大阪:シアターBRAVA!
1月10日(土)・11日(日) 仙台:イズミティ21 1月19日(月)〜2月1日(日) 東京:赤坂ACTシアター
フジTVドラマ「チーム・バチスタの栄光」オンエアー中
タモリ「(佐藤藍子さんからのメッセージ)「今年こそ一緒にお馬さん乗りましょう。我が家の
馬たちの絵を是非、描いてください。」」
榎 木「あ〜」 タモリ「馬持って、マイ、マイ馬持ってらっしゃる?」
榎 木「ああ、僕もありますけども、藍子ちゃんはあの〜要するにインストラクターと結婚
しちゃったからね」 へぇ〜
タモリ「そうなんですよ。旦那さんがインストラクターだから」 へぇ〜
榎 木「もうね〜凄い人の良い方なんですよ、何か見るからに」
タモリ「へぇ〜」 榎 木「帰ればほら、毎日乗れる状態だからね」
タモリ「そう、良いですよね〜」 榎 木「非常にうらやましい環境ですよね〜」
タモリ「馬は乗りに行くわけでしょ?どっか」
榎 木「僕はもう乗馬大好きですから、はい」 タモリ「遠くにある?」
榎 木「そうですね、群馬とか、あと九州の大分県とか」
タモリ「あ〜そうですか?」 へぇ〜
榎 木「大分にあの自分の美術館があるもんですから、そこに置いてあって」
タモリ「あっ、良いですね〜それ、ほ〜東京じゃとても乗れないもんね、庭」
榎 木「庭(笑)」 タモリ「グルッと曲がったらもう終わりだもん」 笑
榎 木「(笑)」
タモリ「え〜(電報で)「この度「笑っていいとも」ご出演おめでとうございます。」堅いですね〜これ」
榎 木「(笑)」 笑
タモリ「(電報の続きで)「映画「半次郎」のご成功をお祈り申し上げます。」これは?今から…。」
榎 木「ええとですね〜これは、加治木島津、島津家のご当主の島津義秀(よしひで)さんって
方で、今、あの篤姫が凄い大人気になりましたけども」
タモリ「ほぉ〜」 榎 木「あの、その島津家の、あの〜」
タモリ「凄いですよ」 榎 木「そう、御当主から」
タモリ「島津家第十三代」 榎 木「はい」 へぇ〜
タモリ「島津義秀さん?」 榎 木「はい。ありがとうございます」 凄〜い
タモリ「凄いですね、直系ですね」 榎 木「はい」 へぇ〜
タモリ「(電報の続きで)「薩摩イズムを全世界に広げてください。」」
榎 木「ああ〜、はい。今ね、(電報を受け取って)あっ、ありがとうございます。あの「半次郎」
という映画を自分でもうプロデュースして作ろうと思って」
タモリ「もう撮ってる?」 榎 木「いえ、まだ来年なんですけども」
タモリ「はあはあ」 榎 木「今、彼なんか凄く協力してくれてまして」
タモリ「へぇ〜「半次郎」ってなん?」
榎 木「ええと中村半次郎と言いまして、後の桐野利秋(きりの としあき)で」
タモリ「ああ〜」
榎 木「もう、今年はもう地球を守るために、もう立ち上がろうと今、決心しまして(笑)」
タモリ「へぇ〜凄いですね」 笑 榎 木「(笑)」
タモリ「これ、いつ頃から?」
榎 木「いや、撮りはまだ来年の8月以降、秋にかけて何ですけども、もうホントにやりたい
仕事はもう待ってるんじゃなくて自分で仕掛けて、もうやろうと思っててね」
タモリ「へぇ〜」 榎 木「今、それを色々画策してまして」
タモリ「プロデュースですか?」 榎 木「プロデュースもしながら、主演も」
タモリ「主演もするんですか?」 へぇ〜
榎 木「やりたいという、もう贅沢なね。あの明治維新…」
タモリ「プロデュースって事は、あれですよ、金の面からもやらなきゃいけない」 笑
榎 木「金を集めなきゃいけない(笑)それが一番大変なんですよ」
タモリ「これ映画、億単位の金ですからね〜」
榎 木「そうですね〜あの最低10億くらいは何とか集めたいと」 え〜!
タモリ「今、10億くらいかかるんですよ、映画」 へぇ〜
榎 木「もうホントに良いのを作ろうと思ったらね」
タモリ「ホントに、ええ10億はかかるんですよ」
榎 木「ええ。口を出さないでお金出してくれる人が欲しいんですけど(笑)」 笑
タモリ「はぁ〜。来年8月までに集めなきゃいけない」
榎 木「そうです。もう8月まで待ってられないんですけれども、ただあの西郷隆盛さんって
皆さんご存じですよね?」
タモリ「ええ」 榎 木「彼のもとで、もう凄い剣豪の「示現流」の使い手で」
タモリ「ええ、ええ」
榎 木「あと女性にモテて、もう豪放磊落な凄い良い男だったんです。その桐野利秋という人はね」
タモリ「ああ〜」
榎 木「僕も昔からの憧れの人で、で、彼の映画を通じて今あの日本でこう忘れかけられてる、
美徳とか礼節とかね」
タモリ「うんうん」
榎 木「日本人って何だろな?っていう事をね、もういっぺん、ちゃんと思い起こす映画に僕
思ってて」
タモリ「なるほど。「薩摩示現流」の使い手ですよ」
榎 木「使い手で、もう凄い強かった人ですね」
タモリ「「薩摩示現流」って、あの何か刀から違うっていう話ですね。骨太の」
榎 木「そうですね。あの〜「薩摩ごしらえ」っていって、直刀(ちょくとう)で、柄(つか)が
こんな長くて、示現流ってココ(肩の上辺り)までこう上げてする物だから」
タモリ「ええ、ええ」 榎 木「こんな長い柄が必要なんですね」
タモリ「らしいですね〜で、刀身(とうしん)もしっかりしてて」
榎 木「そうですね」 タモリ「厚いやつだって。重いんでしょ?」
榎 木「僕はもう武術大好きなもんですから、ちゃんとそういう、あのそういう所をふんだんに
こう盛り込んだね、ホントの武術を」
タモリ「あ〜なるほど、良いですね〜」
榎 木「剣術をお見せしたいって事も一つはありましてね」
タモリ「「示現流」って一応、流れはずっと続いてる?」
榎 木「あっ、もう400年来ず〜と続いていますね」 タモリ「薩摩に?」
榎 木「はい」 タモリ「へぇ〜」
榎 木「で、さっきのこの島津さんはその使い手でもあるんですけれども」
タモリ「あ〜そうですか?」
榎 木「はい。「薩摩琵琶」とか彼凄い、もうその権威ですよ、もう」
タモリ「へぇ〜。あっ、そうなんですか。色々ありますね〜鹿児島文化が」
榎 木「鹿児島は多いですね〜。今年は結構観光もね、あの「篤姫」のおかげで」
タモリ「「篤姫」のあれで相当観光」 榎 木「増えましたね〜」
タモリ「増えたらしいですね〜」
榎 木「はい、僕はもう薩摩、鹿児島出て30何年なんですけど、何か、最近、だからそういう、
そういう事で帰る機会が凄く増えちゃって」
タモリ「ああ〜」
榎 木「ただ、その高校時代までしか、あのね〜密にはいないから、ホントの田舎ってのは、
出てから知るしか無いような気がするんですけどね」
タモリ「そうですね。いる時は普通だもんね〜」 榎 木「うん」
タモリ「あれ、黒酢で思い出したけど、あの薩摩の、鹿児島で黒酢って多いですね」
榎 木「多いですよ。あの福山(ふくやま)って所はもう黒酢、黒酢だからけの、その土地柄が、
その菌が住んでるんですね」
タモリ「発酵させる菌が?」 榎 木「はいはい。そこにあの瓶(かめ)に入れた」
タモリ「瓶に入れて土に」 榎 木「そうそう、そうです」
タモリ「土か何か埋めるらしんですよ」
榎 木「あそこで発酵させるんですけども、あの日本酒と同じで、その菌がもう、そこに住んでる」
タモリ「良い菌が住んでる」 榎 木「そうです、そうです」
タモリ「う〜ん。あれあの〜発酵の菌っていうの面白いもんで、え〜極端に言うと隣の家と
自分家じゃ、その菌が違うらしいですね」
榎 木「あっ、違います、違います」 へぇ〜
タモリ「だから、まあワインとか作ってみよう、まあそれ酒造法、色々ありますけども、作っても
同じ、同じブドウで作っても隣の家と自分のとこじゃ味が違うらしいんですよ」
榎 木「うん」 へぇ〜 タモリ「菌っての面白いですね〜」
榎 木「そうですね〜。だから雑菌が入らないようにっぱりみんなね、あのシャットアウトも
してますしね」
タモリ「ほぉ〜だからその町だけにいる菌なんだ?」
榎 木「もう何百年来ずっと住んでる菌でしょうね。それ代々継がれて」
タモリ「発酵食品っちゃ面白いですね」 榎 木「ですね〜」
タモリ「あっ、俺、あれ1回食べたいんですけどね〜」 榎 木「何でしょう?」
タモリ「鹿児島でね〜俺、テレビで見たんですけど、ニワトリを、まあ片腿(もも)を」
榎 木「あっ、はいはい」
タモリ「物凄い炭火で、こうやって切りながら焼くやつがあるんですけども」
榎 木「あ〜はいはいはい」 へぇ〜
タモリ「こう切りながら焼くんですよ。真っ黒になるんですね」
榎 木「ええ」 タモリ「あれ美味そう」
榎 木「まあ皮は駄目ですけど、皮をとって、あとこう削いでね」
タモリ「そうそう、そうそう」 榎 木「そうそう、美味しいんですよ、それ」
タモリ「あれ美味いでしょ〜?」 榎 木「美味いですよ」
タモリ「で、中、少し生でしょ?あれ」 榎 木「半生だと」
タモリ「半生でしょ?」 榎 木「ええ(笑)」 へぇ〜
タモリ「こりゃ美味そうなんですよ、こうやってね、バ〜、ボ〜と燃えて」 笑
榎 木「そうですね。大体、昔から地鶏って言いまして、ウチもニワトリ、あの田舎に飼ってて。
何かお祝い事があるとウチでしめてましたんでね」
タモリ「そう、昔はそうなんですよ」
榎 木「そうそう。みんな床下に飼ってまして、捕まえて、もうウチの母親が殺す係だったん
ですけど、それを見るの怖くて、でも食べたら美味しかったですけど(笑)」
タモリ「地鶏美味しい」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ!」 榎木孝明さんの質問は
薩摩に因んで、鹿児島の「南洲墓地」は、西南戦争で死んだ方々をまつってあるそうで、そこに西郷隆盛や桐野利秋のお墓があるそうです。そこで…
「「南洲墓地」にある西郷隆盛のお墓にお参りしたことがある人?」
答え 「0人」でした。残念! タモリさんストラップゲット!ならず!
友達紹介:来週11月17日(月曜日)のテレフォンショッキング、ゲストは林 隆三さんです。
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