2009年02月17日 18:21
笑っていいとも 天童よしみ
2009年2月17日のテレフォンショッキング ゲストは天童よしみさんでした。
1年ぶりの登場です。「天童よしみ特別公演 紅頭巾〜弁天小僧〜/天童よしみオンステージ」:名古屋・御園座 3月1日〜26日
タモリ「(青山テルマさんからのメッセージ)「紅白の時は本当にありがとうございました。
まだ寒い日が続きますので風邪ひかないでくださいね。」」
天 童「ありがとうございます。そうなんですよ、あの、テルマちゃん」
タモリ「紅白の時ね」 天 童「そうなんです、あの白い帽子に白いコート、テルマー」
タモリ「テルマー、これですよ(紅白歌合戦で天童さんがテルマーの格好をした写真が登場)」
天 童「はい(笑)」 笑 可愛い〜 タモリ「(笑)」
天 童「ありがとうございます(笑)。そうですね〜、このだけど、意外とみんなに似合ってる
って言われて、結構喜んでたんですけどね」
タモリ「テルマーにはちょっと見えない…」 笑 天 童「(笑)そうですね」
タモリ「これ、前々から「やろう」ということだったんですか?」
天 童「あの一応まあ決まって、どうせ、あの何か白い帽子と白いコート買おうかな?
と思ってたんですよ。で、ちょうど上手いこと紅白の方でテルマさんの、その時に
「応援していただきたい」って事決まって、それで、慌ててまた、あの買い物に行って(笑)。
それで自分で」
タモリ「へぇ〜。え?当日買いに行ったんですか?」 天 童「え〜、ちょっと前に」
タモリ「ちょっと前に?へぇ〜」 天 童「はい」
タモリ「あっ、じゃぁこれ私服ですか?」 天 童「そうですね」
タモリ「自分の物ですね〜」 天 童「はい、私の物で、いつでもウチにあるんですよ」 笑
タモリ「ああそう?はぁ〜これ凄い」
天 童「はい。いや〜でも、ありがとうございます、はい」
タモリ「しかし、聞くところによると、一日四食、食べるみたいですね」 え〜!
天 童「(笑)いやいや、あの、私ね〜その大食家では無いんですよ、あの少しずつ少しずつ、
お腹が空いたときに自由に食べるから、だから四回とも決まっていない」 笑
タモリ「え?」 天 童「四回とも決まっていないです」
タモリ「じゃぁ五回の時もあるわけですか?」
天 童「うん、だから間に間食ってあるじゃないですか。だから間食は、だから割と身体に
良い物を食べて、逆になっているんですよ」
タモリ「(笑)いやあの〜意味がよく分かんないんですけど」 笑
天 童「あっ、そうなんですか?」
タモリ「どういう事ですか?じゃぁ朝、朝は何時頃食べる?大体」
天 童「朝は、もう早いです。あの8時、8時半」 タモリ「くらいに食べる?」
天 童「までの間に、あのトーストとか、まあ結構そういうのを食べて、で、それからちょっと
動くじゃないですか、掃除したりとか」
タモリ「ええ、ええ」
天 童「で、あの支度とかしている間に、あのまたちょっとお腹空くので、あの湯豆腐が
食べたくなるんですよ」 へぇ〜
タモリ「トーストの後に湯豆腐が食べたくなる?」 天 童「はい」
タモリ「何時頃ですか?それ」 天 童「ええとね〜お昼ちょっと前くらい」
タモリ「10時半とか?」
天 童「はい、で、湯豆腐が食べたくなって、まあ、お豆腐を食べたり」
タモリ「湯豆腐食べて」
天 童「はい。で湯豆腐食べて、それでお昼は抜いちゃうんですよね」
タモリ「ああ〜抜いて」
天 童「だから凄い中途半端な時間に、4時頃とかに結構お腹空いたり(笑)」
タモリ「空きますよね〜それ」 天 童「はい、凄い空くんです」
タモリ「で、4時頃食べるわけ?」 天 童「はい、そうですね」
タモリ「はぁ〜」 天 童「そしたらまた段々段々時間がこう…」
タモリ「経ちますね〜」
天 童「またズレて来て、で、9時以降にホントは食べてはいけないんですけれど、もう
我慢出来へんし、で食べちゃうんですよ」
タモリ「え?」 天 童「食べるんです、また」 笑
タモリ「9時過ぎに?何を食べるんですか?9時過ぎに(笑)」
天 童「あ〜だからもうホントにあのお魚とかね、そういうのを食べるんですね」
タモリ「ああ〜」 天 童「はい。お刺身とか、で、ほうじ茶で。梅干し食べたり。はい」
タモリ「お刺身、ほうじ茶、梅干し?」 天 童「はい」
タモリ「無茶苦茶ですね〜それ」 笑 天 童「(笑)あっ、でも結構身体には」
タモリ「じゃぁ自由に、自由にお腹空いたときは食べるし、空かないと食べない」
天 童「そうですね、あの〜」 タモリ「じゃぁあんまり間食も無いですね」
天 童「そうですね、結構だからあの〜病気もしないし風邪もひかないし」
タモリ「風邪ひかないんですか?」 天 童「はい、結構あの〜健康に出来てますね」
タモリ「へぇ〜花粉症もない?」 天 童「花粉症ありませんね」
タモリ「あ〜良いです」 天 童「花粉症になると大変でしょうね〜」
タモリ「大変ですよ」
天 童「いや〜もうね、あの言葉がまず歌が、まず大変でしょ〜?」
タモリ「うん、あの〜私花粉症なんです」
天 童「タモリさん、あっ、あるんですか?」
タモリ「ええ、もうね〜先週の土曜日から来てますね」
天 童「え〜先週の土曜日から?」 タモリ「来てます」
天 童「来てます?」 タモリ「もうね〜あの目がショボショボね」
天 童「はい。クシャミとかも?」 タモリ「クシャミ出る」
天 童「あ〜クシャミが出るんですね」
タモリ「クシャミは、5回連続出ますね」 笑 天 童「うわ〜大変だ〜」
タモリ「夜中、目がかゆいんだよね〜。もうかいちゃいけないと思うけども、(目をこする真似で)
こんな事やってんですよ、こうやって」 笑
天 童「(笑)」 タモリ「で、ついには(目の下をこする真似で)こうやるんですよ」 笑
天 童「凄い、気の毒です、本当」 タモリ「それでね〜鼻が詰まるんですね」
天 童「ああ〜そうですね、もう絶対こう鼻詰まり、きますよね」
タモリ「鼻、詰まります。それで夜は、こっち向いて寝ればこっちの(下になった)鼻が詰まる」
天 童「はぁ〜」 あぁ〜 タモリ「で、こっち向いて寝ればこっちの鼻が詰まる」 笑
天 童「(笑)」
タモリ「で、詰まった方から自分の意志とは反して、水みたいな物がサ〜」 笑
天 童「でも凄い、いや〜それもまた、」
タモリ「これはコントロール出来ないですよ。これ良いですよ、でも成らないと、歌手の人
結構いるでしょ〜?花粉症」
天 童「そうですね〜だから、あの鼻をこう洗うっていうか、鼻のお掃除って結構、病院に行けば、
しますね」
タモリ「うん」 天 童「鼻を洗うのも大変、あの溺れた状態(笑)」
タモリ「そうでしょう〜」
天 童「だからもう、もうピュシュとこう先生が入れてくれるんです、鼻の穴から」
タモリ「うん」
天 童「ピシュっと入れたら「はい、え〜って言ってください」って言って“え〜”って言って
ゴボゴボってこう水が」
タモリ「あれタイミング合わさなきゃいけないでしょ?」
天 童「タイミング、はい、合わさないといけないんですよ」
タモリ「そうそうそう、うん。あの歌手の人、喉来る人もいますからね〜花粉症の酷いの」
天 童「あ〜それは一番つらいですよね」
タモリ「あっ!今日のニュースやってますけども、花粉が全く出ない杉が開発された
らしいですよ」 へぇ〜
天 童「あ〜」
タモリ「ええ。これはね、元々ね、あの花粉が出ない杉が発見されたらしいんですよ」
天 童「あ〜そうなんです?」
タモリ「なんかの遺伝子の都合で、それを上手くやって、大量に栽培する方法が出来た
らしいんですよ」
天 童「あっ、そうなんですか?」
タモリ「ええ、花粉症の人は喜んでると思うんですけども」
天 童「それはちょっと、いや〜それは」
タモリ「それが全国に行き渡るまでに何年かかんのか」 笑
天 童「それまでね〜ずっとこう苦しまなきゃいけないっていうのは気の毒ですよね」
タモリ「それが今の杉と入れ替わるまでがね」 天 童「なるほどね〜」
タモリ「で、あの材木としてもちゃんと使えるそうなんですよ、それ」
天 童「あっ、そうなんですか?」 タモリ「そうなんです」
天 童「へぇ〜(笑)」 タモリ「これ朗報なんですけど、いつになるかね〜」
天 童「そうですね、早くねえ、何か」
タモリ「これ(天童さんの衣装を見て)見てると、大体可愛い物が好きですよね?」 笑
天 童「あっ、結構好きです」 タモリ「コレもそうでしょ?可愛い」
天 童「はい、もうね〜とにかくこういう、何かイラスト的なのが凄く好きなんですよ」
タモリ「へぇ〜」 天 童「タモリさんあんまり?」
タモリ「いや男ですからね〜」 笑 天 童「あっ、そうですね(笑)」
タモリ「あんまりイラストは無いですけど」 笑
天 童「でも、パジャマでもそうなんです、夜寝るとき」
タモリ「あっ、失礼ですけどどんなパジャマ?」
天 童「パジャマはもうね〜(笑)、だから最初はワンちゃんの可愛いイラストだったんですけど、
今、牛みたいなってるんですよ(笑)伸びて」 笑
タモリ「(笑)」 天 童「モ〜って感じ」 笑
タモリ「伸びますか?あれ」 天 童「伸びてますね〜」
タモリ「食器とかそういうのも全部、可愛い物が好きなんですか?」
天 童「食器はわりと渋い物が好きですね」 タモリ「へぇ〜」
天 童「あんまり色鮮やかな物ではなくて、ちょっと、こう焼いている焼き物的な物が好きですね」
タモリ「へぇ〜あっ、日本の伝統的な?陶器、磁器が」
天 童「そうですね。お湯呑みでもそうですね」 タモリ「ほぉ〜」
天 童「お皿でも、はい、陶器」 タモリ「カーテン」
天 童「カーテンも、わりとシンプルな感じですね、白とか」
タモリ「じゃぁ着る物だけですか?」
天 童「着る物と、それと後あの〜まあそれはイラスト的では何でも無いんですけど、
グラスとかクリスタル集めるの好きで」
タモリ「ああ〜」
天 童「あの〜父があのイタリア行った時に、ベネチアングラスを買ってきてくれたんですよ」
タモリ「うんうんうん」
天 童「で、それから、こうずっとベネチアングラスを、集めるようになったんですよね」
タモリ「へぇ〜」 天 童「物凄くだからあの〜ユニット棚がめちゃめちゃ綺麗ですね」
タモリ「ああ〜」 天 童「物凄い色鮮やかなんで」
タモリ「何個くらいあるんですか?それ、今」
天 童「1個、2個、3個、4個、5個、7個、8個、10個?10個くらい」
タモリ「え?ベネチアングラスが?」 天 童「はい」
タモリ「失礼ですが、たった10個ですか?」 笑
天 童「高いんですよ(笑)、物凄い」 タモリ「ああそうなの?」
天 童「結構しますよね〜」 タモリ「へぇ〜グラスってグラスでしょ?」
天 童「グラスに、あの色んなこう焼いているんですね、向こうで、あのイタリアの方で」
タモリ「うんうん」
天 童「綺麗なガラス細工みたいな様な、色、赤とか黄色とか、物凄く綺麗にこう、あの
コーティングしてあるんですよ」
タモリ「へぇ〜写真でしか見た事無いな〜」 天 童「あ〜そうなんですか?」
タモリ「10個?」 天 童「はい、10個です」
タモリ「ほぉ〜」
天 童「いや、もっと集めたいんですけど、でも、まあこのくらいがちょうど良いかな?
っていう感じで」
タモリ「いや、10個じゃ少ないでしょ〜」 笑
天 童「(笑)そうですかね〜?」 タモリ「10個じゃやっぱ少ないでしょ」
天 童「でも、あの〜結構、私、掃除好きなのでね〜で、こういう風にこうサ〜とやってたら、あの結構ねガラスにホコリが目立ったりするので、こう掃除してて、もうちょっとで割りそうになったんですよ」
タモリ「うんうんうん」
天 童「あのベネチアングラスが落っこちそうになって、物凄いだから、あの私自身こう
なんかこう臆病になって(笑)」
タモリ「うん」
天 童「こう10個くらいでちょうど良いと。これ以上集めたら掃除するのに大変と思って」
タモリ「ああ〜」 笑 天 童「磨くのも大変」
タモリ「あれどうします?地震のとき」
天 童「そうなんですよね〜、それは一番心配ですね」
タモリ「ねえ、あの〜博物館とか行くと何か糸でこうやってますよね」 天 童「え?糸?」
タモリ「うん」 天 童「どんな感じですか?」
タモリ「釣り糸か何かでね〜倒れないように、こう何かやってますよ、(斜めから)こう
やって見ると」
天 童「あ〜、あっ、そうなんですか?」 タモリ「うん」
天 童「グラスをですか?」 タモリ「グラス」
天 童「へぇ〜」 タモリ「それの家庭用あるんじゃないですか?」
天 童「そうかも知れないですね、一度、じゃぁ専門の人に聞いてみます」 笑
タモリ「ええ」
天 童「もう、そういうのあれなんですよ、結構そういう専門の人っていうのが大好きで、
聞いてキチンとやりたいんですよ」
タモリ「ああ〜何でも専門家が好きなんですか?」 笑
天 童「はい、好きです。はい(笑)」 タモリ「専門用語っていうのも良いよね〜」
天 童「そうですね、何か絶対信じてしまいますよね、何々専門とかなると」
タモリ「うん、専門的な用語使ってみたいよね〜何かあの〜」 天 童「はい」
タモリ「土木用語とかをね。大工さんが使ってる言葉とか自由にあしらってみたいと思いませんか?」
天 童「ああ〜大工さんとかね、なるほど」
タモリ「あの50センチここを上げといてって言うの、50セン上とか言うのも」
天 童「あっ、50セン上ね〜はい」
タモリ「そういうのちょっと使ってみたいと思いませんか?」
天 童「はい、50セン上ね〜」 タモリ「50セン」
天 童「通じますかね〜?」 笑
タモリ「あんまり使う、無いかね〜あんまり使うことはない」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ!」 天童よしみさんの質問は
「バレンタインデーに男性から手作りの逆チョコをもらった人?」
答え 「1人」でした。ヤッター! タモリさんストラップゲット!!
友達紹介:明日2月18日(水曜日)のテレフォンショッキング、ゲストは綾小路きみまろさんです。
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1年ぶりの登場です。「天童よしみ特別公演 紅頭巾〜弁天小僧〜/天童よしみオンステージ」:名古屋・御園座 3月1日〜26日
タモリ「(青山テルマさんからのメッセージ)「紅白の時は本当にありがとうございました。
まだ寒い日が続きますので風邪ひかないでくださいね。」」
天 童「ありがとうございます。そうなんですよ、あの、テルマちゃん」
タモリ「紅白の時ね」 天 童「そうなんです、あの白い帽子に白いコート、テルマー」
タモリ「テルマー、これですよ(紅白歌合戦で天童さんがテルマーの格好をした写真が登場)」
天 童「はい(笑)」 笑 可愛い〜 タモリ「(笑)」
天 童「ありがとうございます(笑)。そうですね〜、このだけど、意外とみんなに似合ってる
って言われて、結構喜んでたんですけどね」
タモリ「テルマーにはちょっと見えない…」 笑 天 童「(笑)そうですね」
タモリ「これ、前々から「やろう」ということだったんですか?」
天 童「あの一応まあ決まって、どうせ、あの何か白い帽子と白いコート買おうかな?
と思ってたんですよ。で、ちょうど上手いこと紅白の方でテルマさんの、その時に
「応援していただきたい」って事決まって、それで、慌ててまた、あの買い物に行って(笑)。
それで自分で」
タモリ「へぇ〜。え?当日買いに行ったんですか?」 天 童「え〜、ちょっと前に」
タモリ「ちょっと前に?へぇ〜」 天 童「はい」
タモリ「あっ、じゃぁこれ私服ですか?」 天 童「そうですね」
タモリ「自分の物ですね〜」 天 童「はい、私の物で、いつでもウチにあるんですよ」 笑
タモリ「ああそう?はぁ〜これ凄い」
天 童「はい。いや〜でも、ありがとうございます、はい」
タモリ「しかし、聞くところによると、一日四食、食べるみたいですね」 え〜!
天 童「(笑)いやいや、あの、私ね〜その大食家では無いんですよ、あの少しずつ少しずつ、
お腹が空いたときに自由に食べるから、だから四回とも決まっていない」 笑
タモリ「え?」 天 童「四回とも決まっていないです」
タモリ「じゃぁ五回の時もあるわけですか?」
天 童「うん、だから間に間食ってあるじゃないですか。だから間食は、だから割と身体に
良い物を食べて、逆になっているんですよ」
タモリ「(笑)いやあの〜意味がよく分かんないんですけど」 笑
天 童「あっ、そうなんですか?」
タモリ「どういう事ですか?じゃぁ朝、朝は何時頃食べる?大体」
天 童「朝は、もう早いです。あの8時、8時半」 タモリ「くらいに食べる?」
天 童「までの間に、あのトーストとか、まあ結構そういうのを食べて、で、それからちょっと
動くじゃないですか、掃除したりとか」
タモリ「ええ、ええ」
天 童「で、あの支度とかしている間に、あのまたちょっとお腹空くので、あの湯豆腐が
食べたくなるんですよ」 へぇ〜
タモリ「トーストの後に湯豆腐が食べたくなる?」 天 童「はい」
タモリ「何時頃ですか?それ」 天 童「ええとね〜お昼ちょっと前くらい」
タモリ「10時半とか?」
天 童「はい、で、湯豆腐が食べたくなって、まあ、お豆腐を食べたり」
タモリ「湯豆腐食べて」
天 童「はい。で湯豆腐食べて、それでお昼は抜いちゃうんですよね」
タモリ「ああ〜抜いて」
天 童「だから凄い中途半端な時間に、4時頃とかに結構お腹空いたり(笑)」
タモリ「空きますよね〜それ」 天 童「はい、凄い空くんです」
タモリ「で、4時頃食べるわけ?」 天 童「はい、そうですね」
タモリ「はぁ〜」 天 童「そしたらまた段々段々時間がこう…」
タモリ「経ちますね〜」
天 童「またズレて来て、で、9時以降にホントは食べてはいけないんですけれど、もう
我慢出来へんし、で食べちゃうんですよ」
タモリ「え?」 天 童「食べるんです、また」 笑
タモリ「9時過ぎに?何を食べるんですか?9時過ぎに(笑)」
天 童「あ〜だからもうホントにあのお魚とかね、そういうのを食べるんですね」
タモリ「ああ〜」 天 童「はい。お刺身とか、で、ほうじ茶で。梅干し食べたり。はい」
タモリ「お刺身、ほうじ茶、梅干し?」 天 童「はい」
タモリ「無茶苦茶ですね〜それ」 笑 天 童「(笑)あっ、でも結構身体には」
タモリ「じゃぁ自由に、自由にお腹空いたときは食べるし、空かないと食べない」
天 童「そうですね、あの〜」 タモリ「じゃぁあんまり間食も無いですね」
天 童「そうですね、結構だからあの〜病気もしないし風邪もひかないし」
タモリ「風邪ひかないんですか?」 天 童「はい、結構あの〜健康に出来てますね」
タモリ「へぇ〜花粉症もない?」 天 童「花粉症ありませんね」
タモリ「あ〜良いです」 天 童「花粉症になると大変でしょうね〜」
タモリ「大変ですよ」
天 童「いや〜もうね、あの言葉がまず歌が、まず大変でしょ〜?」
タモリ「うん、あの〜私花粉症なんです」
天 童「タモリさん、あっ、あるんですか?」
タモリ「ええ、もうね〜先週の土曜日から来てますね」
天 童「え〜先週の土曜日から?」 タモリ「来てます」
天 童「来てます?」 タモリ「もうね〜あの目がショボショボね」
天 童「はい。クシャミとかも?」 タモリ「クシャミ出る」
天 童「あ〜クシャミが出るんですね」
タモリ「クシャミは、5回連続出ますね」 笑 天 童「うわ〜大変だ〜」
タモリ「夜中、目がかゆいんだよね〜。もうかいちゃいけないと思うけども、(目をこする真似で)
こんな事やってんですよ、こうやって」 笑
天 童「(笑)」 タモリ「で、ついには(目の下をこする真似で)こうやるんですよ」 笑
天 童「凄い、気の毒です、本当」 タモリ「それでね〜鼻が詰まるんですね」
天 童「ああ〜そうですね、もう絶対こう鼻詰まり、きますよね」
タモリ「鼻、詰まります。それで夜は、こっち向いて寝ればこっちの(下になった)鼻が詰まる」
天 童「はぁ〜」 あぁ〜 タモリ「で、こっち向いて寝ればこっちの鼻が詰まる」 笑
天 童「(笑)」
タモリ「で、詰まった方から自分の意志とは反して、水みたいな物がサ〜」 笑
天 童「でも凄い、いや〜それもまた、」
タモリ「これはコントロール出来ないですよ。これ良いですよ、でも成らないと、歌手の人
結構いるでしょ〜?花粉症」
天 童「そうですね〜だから、あの鼻をこう洗うっていうか、鼻のお掃除って結構、病院に行けば、
しますね」
タモリ「うん」 天 童「鼻を洗うのも大変、あの溺れた状態(笑)」
タモリ「そうでしょう〜」
天 童「だからもう、もうピュシュとこう先生が入れてくれるんです、鼻の穴から」
タモリ「うん」
天 童「ピシュっと入れたら「はい、え〜って言ってください」って言って“え〜”って言って
ゴボゴボってこう水が」
タモリ「あれタイミング合わさなきゃいけないでしょ?」
天 童「タイミング、はい、合わさないといけないんですよ」
タモリ「そうそうそう、うん。あの歌手の人、喉来る人もいますからね〜花粉症の酷いの」
天 童「あ〜それは一番つらいですよね」
タモリ「あっ!今日のニュースやってますけども、花粉が全く出ない杉が開発された
らしいですよ」 へぇ〜
天 童「あ〜」
タモリ「ええ。これはね、元々ね、あの花粉が出ない杉が発見されたらしいんですよ」
天 童「あ〜そうなんです?」
タモリ「なんかの遺伝子の都合で、それを上手くやって、大量に栽培する方法が出来た
らしいんですよ」
天 童「あっ、そうなんですか?」
タモリ「ええ、花粉症の人は喜んでると思うんですけども」
天 童「それはちょっと、いや〜それは」
タモリ「それが全国に行き渡るまでに何年かかんのか」 笑
天 童「それまでね〜ずっとこう苦しまなきゃいけないっていうのは気の毒ですよね」
タモリ「それが今の杉と入れ替わるまでがね」 天 童「なるほどね〜」
タモリ「で、あの材木としてもちゃんと使えるそうなんですよ、それ」
天 童「あっ、そうなんですか?」 タモリ「そうなんです」
天 童「へぇ〜(笑)」 タモリ「これ朗報なんですけど、いつになるかね〜」
天 童「そうですね、早くねえ、何か」
タモリ「これ(天童さんの衣装を見て)見てると、大体可愛い物が好きですよね?」 笑
天 童「あっ、結構好きです」 タモリ「コレもそうでしょ?可愛い」
天 童「はい、もうね〜とにかくこういう、何かイラスト的なのが凄く好きなんですよ」
タモリ「へぇ〜」 天 童「タモリさんあんまり?」
タモリ「いや男ですからね〜」 笑 天 童「あっ、そうですね(笑)」
タモリ「あんまりイラストは無いですけど」 笑
天 童「でも、パジャマでもそうなんです、夜寝るとき」
タモリ「あっ、失礼ですけどどんなパジャマ?」
天 童「パジャマはもうね〜(笑)、だから最初はワンちゃんの可愛いイラストだったんですけど、
今、牛みたいなってるんですよ(笑)伸びて」 笑
タモリ「(笑)」 天 童「モ〜って感じ」 笑
タモリ「伸びますか?あれ」 天 童「伸びてますね〜」
タモリ「食器とかそういうのも全部、可愛い物が好きなんですか?」
天 童「食器はわりと渋い物が好きですね」 タモリ「へぇ〜」
天 童「あんまり色鮮やかな物ではなくて、ちょっと、こう焼いている焼き物的な物が好きですね」
タモリ「へぇ〜あっ、日本の伝統的な?陶器、磁器が」
天 童「そうですね。お湯呑みでもそうですね」 タモリ「ほぉ〜」
天 童「お皿でも、はい、陶器」 タモリ「カーテン」
天 童「カーテンも、わりとシンプルな感じですね、白とか」
タモリ「じゃぁ着る物だけですか?」
天 童「着る物と、それと後あの〜まあそれはイラスト的では何でも無いんですけど、
グラスとかクリスタル集めるの好きで」
タモリ「ああ〜」
天 童「あの〜父があのイタリア行った時に、ベネチアングラスを買ってきてくれたんですよ」
タモリ「うんうんうん」
天 童「で、それから、こうずっとベネチアングラスを、集めるようになったんですよね」
タモリ「へぇ〜」 天 童「物凄くだからあの〜ユニット棚がめちゃめちゃ綺麗ですね」
タモリ「ああ〜」 天 童「物凄い色鮮やかなんで」
タモリ「何個くらいあるんですか?それ、今」
天 童「1個、2個、3個、4個、5個、7個、8個、10個?10個くらい」
タモリ「え?ベネチアングラスが?」 天 童「はい」
タモリ「失礼ですが、たった10個ですか?」 笑
天 童「高いんですよ(笑)、物凄い」 タモリ「ああそうなの?」
天 童「結構しますよね〜」 タモリ「へぇ〜グラスってグラスでしょ?」
天 童「グラスに、あの色んなこう焼いているんですね、向こうで、あのイタリアの方で」
タモリ「うんうん」
天 童「綺麗なガラス細工みたいな様な、色、赤とか黄色とか、物凄く綺麗にこう、あの
コーティングしてあるんですよ」
タモリ「へぇ〜写真でしか見た事無いな〜」 天 童「あ〜そうなんですか?」
タモリ「10個?」 天 童「はい、10個です」
タモリ「ほぉ〜」
天 童「いや、もっと集めたいんですけど、でも、まあこのくらいがちょうど良いかな?
っていう感じで」
タモリ「いや、10個じゃ少ないでしょ〜」 笑
天 童「(笑)そうですかね〜?」 タモリ「10個じゃやっぱ少ないでしょ」
天 童「でも、あの〜結構、私、掃除好きなのでね〜で、こういう風にこうサ〜とやってたら、あの結構ねガラスにホコリが目立ったりするので、こう掃除してて、もうちょっとで割りそうになったんですよ」
タモリ「うんうんうん」
天 童「あのベネチアングラスが落っこちそうになって、物凄いだから、あの私自身こう
なんかこう臆病になって(笑)」
タモリ「うん」
天 童「こう10個くらいでちょうど良いと。これ以上集めたら掃除するのに大変と思って」
タモリ「ああ〜」 笑 天 童「磨くのも大変」
タモリ「あれどうします?地震のとき」
天 童「そうなんですよね〜、それは一番心配ですね」
タモリ「ねえ、あの〜博物館とか行くと何か糸でこうやってますよね」 天 童「え?糸?」
タモリ「うん」 天 童「どんな感じですか?」
タモリ「釣り糸か何かでね〜倒れないように、こう何かやってますよ、(斜めから)こう
やって見ると」
天 童「あ〜、あっ、そうなんですか?」 タモリ「うん」
天 童「グラスをですか?」 タモリ「グラス」
天 童「へぇ〜」 タモリ「それの家庭用あるんじゃないですか?」
天 童「そうかも知れないですね、一度、じゃぁ専門の人に聞いてみます」 笑
タモリ「ええ」
天 童「もう、そういうのあれなんですよ、結構そういう専門の人っていうのが大好きで、
聞いてキチンとやりたいんですよ」
タモリ「ああ〜何でも専門家が好きなんですか?」 笑
天 童「はい、好きです。はい(笑)」 タモリ「専門用語っていうのも良いよね〜」
天 童「そうですね、何か絶対信じてしまいますよね、何々専門とかなると」
タモリ「うん、専門的な用語使ってみたいよね〜何かあの〜」 天 童「はい」
タモリ「土木用語とかをね。大工さんが使ってる言葉とか自由にあしらってみたいと思いませんか?」
天 童「ああ〜大工さんとかね、なるほど」
タモリ「あの50センチここを上げといてって言うの、50セン上とか言うのも」
天 童「あっ、50セン上ね〜はい」
タモリ「そういうのちょっと使ってみたいと思いませんか?」
天 童「はい、50セン上ね〜」 タモリ「50セン」
天 童「通じますかね〜?」 笑
タモリ「あんまり使う、無いかね〜あんまり使うことはない」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ!」 天童よしみさんの質問は
「バレンタインデーに男性から手作りの逆チョコをもらった人?」
答え 「1人」でした。ヤッター! タモリさんストラップゲット!!
友達紹介:明日2月18日(水曜日)のテレフォンショッキング、ゲストは綾小路きみまろさんです。
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1. 天童よしみって最高だと思いませんか! [ パチンコ 天童よしみ攻略法 ] 2009年03月22日 02:32
笑っていいとも 天童よしみ2009年2月17日のテレフォンショッキングゲストは天...
2. ラブホテル天童よしみ [ パチンコ 天童よしみ攻略法 ] 2009年03月25日 13:06
笑っていいとも 天童よしみ2009年2月17日のテレフォンショッキングゲストは天...
コメント一覧
1. Posted by サングラスマン 2009年02月18日 16:23
soredemotvさん、こんにちは
今日のきみまろさんのトークは残念ながら、観てないのですが、次のゲストはジェロさんらしいですね。また観客からの「歌ってー」は、あるのでしょうかね?楽しみです(笑)。
今日のきみまろさんのトークは残念ながら、観てないのですが、次のゲストはジェロさんらしいですね。また観客からの「歌ってー」は、あるのでしょうかね?楽しみです(笑)。
2. Posted by soredemotv 2009年02月18日 18:40
サングラスマンさん、どうもです
きみまろさんに吉永小百合さんからお花が届いていたので、タモリさんがやきもちを焼いていた様子が面白かったです。
きみまろさんに吉永小百合さんからお花が届いていたので、タモリさんがやきもちを焼いていた様子が面白かったです。