2009年11月07日 07:40
笑っていいとも JUJU
2009年11月6日のテレフォンショッキング ゲストは、JUJUさんでした。
初登場です。シングルCD「PRESENT」11月25日発売
タモリ「(ポスターを指して)これ何でしょう?」
JUJU「これあの25日に新曲が出まして」
タモリ「おぉ〜25日、あっ25日、まだ出てない」 買う! 笑
JUJU「助かります」 タモリ「「PRESENT」」
JUJU「「PRESENT」」
タモリ「はい、分かりました、じゃぁこれ貼っときましょう。貼っといてちょうだい。
(花輪で)え〜ソニーの村松さん、大谷さん来てますよ」
JUJU「はい、ありがとうございます」
タモリ「2つ堂々と来てますね。(花束で)「BONNIE PINK」さん来てます」
JUJU「あっ、BONNIEちゃん」 お〜 タモリ「おっ、「RIP SLYME」」 お〜
JUJU「ありがとうございます」 タモリ「シカオしか見えないんですけど」 笑
JUJU「「スガシカオ」(笑)」 タモリ「いっぱい来てますよ」
JUJU「うれしいですね〜」
タモリ「後ろの方も。おっサトエリ(佐藤江梨子)からも来てますよ)
JUJU「エリちゃん、ありがとうございます。ありがとうございます」
タモリ「おっ、ロビーにも来てます、ちょっとこちらのほうで、モニターで見て」
JUJU「うわ〜ありがとうございます」 拍手
タモリ「どうぞどうぞ、おかけください」
JUJU「お邪魔しま〜す(可愛い!)そうでもないよ(笑)」 笑
タモリ「(笑)AIちゃんからメッセージ「またライブで一緒に歌うのも楽しみにしてるぜぃ!
LOVE YOU」って書いてあります」
JUJU「ラブ・ユー・トゥー。でもAIちゃん楽しいんです、一緒にライブで歌ったりすると」
タモリ「ライブで、え?ライブで一緒に歌ってるの?」
JUJU「初めてAIちゃんにあの会ったのが、とあるイベントがありまして」
タモリ「うん」
JUJU「それでAIちゃんがホストで、私と「BONNIE PINK」ちゃんと「伊藤由奈」ちゃんと
4人で歌うっていう企画で」
タモリ「ああそう?」 JUJU「はい。それで会って以来の」
タモリ「へぇ〜」 JUJU「BONNIEちゃんもそうなんですけど」
タモリ「BONNIEちゃん」 JUJU「はい」
タモリ「これ凄い電報ですよ。え?「JUJU様テレフォンショッキング出演おめでとうございます。
次、京都に帰って来た時はクリスタル一緒に飲みましょう。トラットリア ・フェリーチェ・アサカ」」
JUJU「はい、私が京都で飲んだくれるお店ですね」 タモリ「へぇ〜京都出身だ?」
JUJU「京都で、生まれ違うんですけど、でも京都」 タモリ「ほとんど京都?」
JUJU「ほとんど京都」
タモリ「へぇ〜。これ(ゴッホの「夜のカフェテラス」が描かれている名画電報で)凄いですよ、これ」
JUJU「凄いですね。わ〜」
タモリ「あっ、これが送ってきてますよ、これ。陶板、お店の名前書いてあります。へぇ〜。
これ有名な絵ですよね」
JUJU「ゴッホですかね」 タモリ「ゴッホの有名な絵です」
JUJU「うわ〜ありがとうございます」 タモリ「これ立てる、一緒に」
JUJU「あっ、じゃぁ箱ごといただいて帰ります、はい」
タモリ「今あの〜(オリエンタルラジオの)藤森とちょっと話した、加圧トレーニングやってるんだ?」
JUJU「加圧トレーニングに最近ハマってまして、かれこれ二ヶ月目なんですけど楽しいんです」
タモリ「楽しいの?あれ」 JUJU「楽しいんです」
タモリ「へぇ〜」
JUJU「何かもう凄く限られた時間の中で、効率よく出来て、もう最初の腹筋から、トレーニング、
上半身下半身やって最後のストレッチまでで40分で終わるんですよ」 へぇ〜
タモリ「へぇ〜、ええ?ああそう?ゴム巻いてやるんでしょ?」
JUJU「ゴムみたいなのを巻いてやるんですけど」
タモリ「40分で終わる?」
JUJU「最初の腹筋と、もう最後のストレッチまでで40分で、美人の先生とのお喋りで1時間」 笑
タモリ「(笑)美人の先生?」
JUJU「超美人、石川さゆりにそっくなんですよ、私の先生が」
タモリ「ああそう?へぇ〜行こうかな?」 笑
JUJU「是非、是非(笑)、是非。ホント楽しい」
タモリ「自分でストレッチやってても、15分、15分くらいかかるね。15分から…変な、変な事する、
変な事するんじゃない」
JUJU「(笑)」 笑 タモリ「ストレッチの時変な事しない(笑)」 笑
JUJU「何しはるんやろか?」
タモリ「どういうストレッチなんだ(笑)20分くらいかかるから、それからしたら凄いね〜」
JUJU「凄いんですよ。何かホントに、短時間で出来るし、身体もすっきりするし、あの〜
だから朝とかに行って、仕事前に行って仕事やるともの凄く効率よく仕事も進んで行ったりとか」
タモリ「あ〜加圧トレーニング知ってます?」
JUJU「知ってる方?あっ!ほら!」 タモリ「あんまりいなんだね〜」
JUJU「(笑)”あっほら”って言ったのに3人くらい」 笑
タモリ「あの簡単に言うとこういう(腕の屈伸)運動でもココ(二の腕)にギュッとこういうのを
巻き付けてやれば、かなり効率よく出来るっていう原理らしい
んですよ」
JUJU「はい」 タモリ「だからゴムのチューブみたいのを、あっ、俺もらったんだ」
JUJU「え?」 タモリ「ヒロミ」から」
JUJU「マイ加圧ですか?お家で」 タモリ「うん、でも使い方あんまり分かんないから」
JUJU「あ〜」 タモリ「筋肉付きました?」
JUJU「付きましたね」 タモリ「(触ってみても)良いですか?」
JUJU「どうぞ」
タモリ「(JUJUさんの左二の腕を触って)おお!おお!JUJUさ〜ん」 笑
JUJU「(笑)」 タモリ「二ヶ月で?」
JUJU「足が凄いんですよ、足が」 タモリ「足良いですか?」
JUJU「どうぞどうぞ」 タモリ「(足を触ってみて)おお!JUJUさ〜ん!」
JUJU「(笑)」 笑 拍手 タモリ「凄いね〜へぇ〜。週に何回くらい行ってるの?」
JUJU「何か、やり始めた時は楽しすぎて、毎日通ってたんですよ」
タモリ「苦しくないの?」 JUJU「その苦しみさえも」
タモリ「楽しくなってくる?」 JUJU「楽しみに変わるくらいの」
タモリ「はぁ〜多少「M」ですか?」 JUJU「多少、ドM(笑)」 笑
タモリ「(笑)へぇ〜苦しくない?俺スポーツクラブって行くの面白くないからちょっと行って
辞めたんですけど」
JUJU「スポーツクラブは私もダメなんですよ、でも、この加圧だけは」
タモリ「違う?」
JUJU「もう完全美人の先生とのマンツーマンだし、凄い強調しますけど、美人の先生っていうのを」
タモリ「(笑)マンツーマンでやるの?」
JUJU「もう完全プライベートで、あの〜1対1なんで」
タモリ「へぇ〜嫌な人だったらダメだね、それ選べないね」
JUJU「そうですね〜それだとちょっと厳しい」
タモリ「ちょっと厳しいよね」
JUJU「楽しい「かわいがり」が本当の「かわいがり」になるんですね、きっと」
タモリ「なる(笑)つい聞くの忘れたんですけど、何でJUJUさん?」
JUJU「(笑)あの、本名がジュンって言うんですけど」
タモリ「あ〜」 へぇ〜
JUJU「で、あの遠からず近すぎずみたいなところで何か違う名前が良いなと思っていて」
タモリ「うん」
JUJU「で、あの私が好きな…、私ジャズが好きで、あの私が一番好きなサックスプレーヤーが
「ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)」って人で」
タモリ「あっ、ウェイン・ショーター」
JUJU「ウェイン・ショーターの中でも一番好きなアルバムが「JuJu」で」
タモリ「「JuJu」ですね〜」 JUJU「そうなんですよ」
タモリ「あっ、そこから来てるんですか?」
JUJU「そこからなんです」 へぇ〜
タモリ「へぇ〜まあ有名なアルバムがあるんです「JuJu」」
JUJU「「JuJu」です、凄い」 タモリ「それでジュンだから」
JUJU「そうです」 タモリ「「近い」っていうんで?」
JUJU「近い、何かもう、まだインディーズの頃に「もう名前決めないと「ジュン」で
刷っちゃうよ」って言われて」
タモリ「うん」
JUJU「ジュンでも良いけど、でもジュンって何かな?と思って色々5個くらい候補がある中で
悩んでいたら、ホントにその頃もう「JuJu」、ウェイン・ショーター何回目かの
「JuJu」ブームが私の中に到来していて、もう毎日ず〜と「JuJu」ばっかり聞いていて」
タモリ「うん」
JUJU「で、LPも持っているし、CDも持っているし、で、道歩いていたら、私ニューヨークに住んでいて」
タモリ「うん」 JUJU「ニューヨークって道ばたで物売ってるじゃないですか」
タモリ「うんうん」
JUJU「で、その道ばたで物を売ってるオジサンが「JuJu」のカセット売ってたんですよ」
タモリ「へぇ〜」
JUJU「で、それも明日までに名前決めないと「ジュン」で刷るって言われてる時だったんで、
JuJu、JuJu、やっぱ「JuJu」だなと思って、そのカセット手に入れた喜びと共に
もうあやかっちゃおうと思って」
タモリ「JUJU?」 JUJU「はい」
タモリ「へぇ〜他に候補ってどんなの出た?」
JUJU「色々ありましたけど、何かもう言うのが木っ端恥ずかしい様なのばっかりです」
タモリ「(笑)どんな、どんなのあった?」 JUJU「(笑)」 笑
タモリ「木っ端恥ずかしい、良いじゃないですか、もう付けなかったから(笑)」
JUJU「もう忘れました、過去のことは(笑」
タモリ「(笑)」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
〜CM明け
タモリ「会場100人の女性の方がスイッチ持ってますんで、1人に該当するアンケート出しますと
私の携帯ストラップ差し上げます。何でもいいですよ」
JUJU「色々考えたんですけど、あの〜多分皆さんご存じないかと存じますが、10月10日って、
10、10じゃないですか」
タモリ「うん」 JUJU「で「JUJUの日」なんです」 へぇ〜
タモリ「え?あっそう?「JUJUの日」なの?10月10日」
JUJU「「JUJUの日」なんです。それも「日本記念日協会」に、認定されてる「JUJUの日」なんです」 へぇ〜
タモリ「じゃぁ言って良いんだ?」
JUJU「そう、言って良いんです。「JUJUの日」です」
タモリ「へぇ〜「JUJUの日」は何かやるの?」
JUJU「ええと、去年初めて認定されて、去年はニューヨークでライブをして」
タモリ「へぇ〜」
JUJU「今年は国際フォーラムで「ジュジュ苑」っていうカバーしか歌わないライブを」
タモリ「ジュジュ苑?」 JUJU「ジュジュ苑」 笑
タモリ「焼き肉屋ありますね、それ」
JUJU「それ「叙々苑」。あんまりこれ言ってると怒られそうなので、あんまり触れないように
してるんですけど」 笑
タモリ「ええ(笑)」
JUJU「で、10月10日がお誕生日の方がいらっしゃらないかな?」 あ〜
タモリ「あ〜スイッチオン」
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ!」 JUJUさんの質問は
「10月10日がお誕生日の方?」
答え 「1人」でした。ヤッター! タモリさんストラップ初登場初ゲット!!
友達紹介:来週11月9日(月曜日)のテレフォンショッキング、ゲストは「MONGOL800」さんです。
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初登場です。シングルCD「PRESENT」11月25日発売
タモリ「(ポスターを指して)これ何でしょう?」
JUJU「これあの25日に新曲が出まして」
タモリ「おぉ〜25日、あっ25日、まだ出てない」 買う! 笑
JUJU「助かります」 タモリ「「PRESENT」」
JUJU「「PRESENT」」
タモリ「はい、分かりました、じゃぁこれ貼っときましょう。貼っといてちょうだい。
(花輪で)え〜ソニーの村松さん、大谷さん来てますよ」
JUJU「はい、ありがとうございます」
タモリ「2つ堂々と来てますね。(花束で)「BONNIE PINK」さん来てます」
JUJU「あっ、BONNIEちゃん」 お〜 タモリ「おっ、「RIP SLYME」」 お〜
JUJU「ありがとうございます」 タモリ「シカオしか見えないんですけど」 笑
JUJU「「スガシカオ」(笑)」 タモリ「いっぱい来てますよ」
JUJU「うれしいですね〜」
タモリ「後ろの方も。おっサトエリ(佐藤江梨子)からも来てますよ)
JUJU「エリちゃん、ありがとうございます。ありがとうございます」
タモリ「おっ、ロビーにも来てます、ちょっとこちらのほうで、モニターで見て」
JUJU「うわ〜ありがとうございます」 拍手
タモリ「どうぞどうぞ、おかけください」
JUJU「お邪魔しま〜す(可愛い!)そうでもないよ(笑)」 笑
タモリ「(笑)AIちゃんからメッセージ「またライブで一緒に歌うのも楽しみにしてるぜぃ!
LOVE YOU」って書いてあります」
JUJU「ラブ・ユー・トゥー。でもAIちゃん楽しいんです、一緒にライブで歌ったりすると」
タモリ「ライブで、え?ライブで一緒に歌ってるの?」
JUJU「初めてAIちゃんにあの会ったのが、とあるイベントがありまして」
タモリ「うん」
JUJU「それでAIちゃんがホストで、私と「BONNIE PINK」ちゃんと「伊藤由奈」ちゃんと
4人で歌うっていう企画で」
タモリ「ああそう?」 JUJU「はい。それで会って以来の」
タモリ「へぇ〜」 JUJU「BONNIEちゃんもそうなんですけど」
タモリ「BONNIEちゃん」 JUJU「はい」
タモリ「これ凄い電報ですよ。え?「JUJU様テレフォンショッキング出演おめでとうございます。
次、京都に帰って来た時はクリスタル一緒に飲みましょう。トラットリア ・フェリーチェ・アサカ」」
JUJU「はい、私が京都で飲んだくれるお店ですね」 タモリ「へぇ〜京都出身だ?」
JUJU「京都で、生まれ違うんですけど、でも京都」 タモリ「ほとんど京都?」
JUJU「ほとんど京都」
タモリ「へぇ〜。これ(ゴッホの「夜のカフェテラス」が描かれている名画電報で)凄いですよ、これ」
JUJU「凄いですね。わ〜」
タモリ「あっ、これが送ってきてますよ、これ。陶板、お店の名前書いてあります。へぇ〜。
これ有名な絵ですよね」
JUJU「ゴッホですかね」 タモリ「ゴッホの有名な絵です」
JUJU「うわ〜ありがとうございます」 タモリ「これ立てる、一緒に」
JUJU「あっ、じゃぁ箱ごといただいて帰ります、はい」
タモリ「今あの〜(オリエンタルラジオの)藤森とちょっと話した、加圧トレーニングやってるんだ?」
JUJU「加圧トレーニングに最近ハマってまして、かれこれ二ヶ月目なんですけど楽しいんです」
タモリ「楽しいの?あれ」 JUJU「楽しいんです」
タモリ「へぇ〜」
JUJU「何かもう凄く限られた時間の中で、効率よく出来て、もう最初の腹筋から、トレーニング、
上半身下半身やって最後のストレッチまでで40分で終わるんですよ」 へぇ〜
タモリ「へぇ〜、ええ?ああそう?ゴム巻いてやるんでしょ?」
JUJU「ゴムみたいなのを巻いてやるんですけど」
タモリ「40分で終わる?」
JUJU「最初の腹筋と、もう最後のストレッチまでで40分で、美人の先生とのお喋りで1時間」 笑
タモリ「(笑)美人の先生?」
JUJU「超美人、石川さゆりにそっくなんですよ、私の先生が」
タモリ「ああそう?へぇ〜行こうかな?」 笑
JUJU「是非、是非(笑)、是非。ホント楽しい」
タモリ「自分でストレッチやってても、15分、15分くらいかかるね。15分から…変な、変な事する、
変な事するんじゃない」
JUJU「(笑)」 笑 タモリ「ストレッチの時変な事しない(笑)」 笑
JUJU「何しはるんやろか?」
タモリ「どういうストレッチなんだ(笑)20分くらいかかるから、それからしたら凄いね〜」
JUJU「凄いんですよ。何かホントに、短時間で出来るし、身体もすっきりするし、あの〜
だから朝とかに行って、仕事前に行って仕事やるともの凄く効率よく仕事も進んで行ったりとか」
タモリ「あ〜加圧トレーニング知ってます?」
JUJU「知ってる方?あっ!ほら!」 タモリ「あんまりいなんだね〜」
JUJU「(笑)”あっほら”って言ったのに3人くらい」 笑
タモリ「あの簡単に言うとこういう(腕の屈伸)運動でもココ(二の腕)にギュッとこういうのを
巻き付けてやれば、かなり効率よく出来るっていう原理らしい
んですよ」
JUJU「はい」 タモリ「だからゴムのチューブみたいのを、あっ、俺もらったんだ」
JUJU「え?」 タモリ「ヒロミ」から」
JUJU「マイ加圧ですか?お家で」 タモリ「うん、でも使い方あんまり分かんないから」
JUJU「あ〜」 タモリ「筋肉付きました?」
JUJU「付きましたね」 タモリ「(触ってみても)良いですか?」
JUJU「どうぞ」
タモリ「(JUJUさんの左二の腕を触って)おお!おお!JUJUさ〜ん」 笑
JUJU「(笑)」 タモリ「二ヶ月で?」
JUJU「足が凄いんですよ、足が」 タモリ「足良いですか?」
JUJU「どうぞどうぞ」 タモリ「(足を触ってみて)おお!JUJUさ〜ん!」
JUJU「(笑)」 笑 拍手 タモリ「凄いね〜へぇ〜。週に何回くらい行ってるの?」
JUJU「何か、やり始めた時は楽しすぎて、毎日通ってたんですよ」
タモリ「苦しくないの?」 JUJU「その苦しみさえも」
タモリ「楽しくなってくる?」 JUJU「楽しみに変わるくらいの」
タモリ「はぁ〜多少「M」ですか?」 JUJU「多少、ドM(笑)」 笑
タモリ「(笑)へぇ〜苦しくない?俺スポーツクラブって行くの面白くないからちょっと行って
辞めたんですけど」
JUJU「スポーツクラブは私もダメなんですよ、でも、この加圧だけは」
タモリ「違う?」
JUJU「もう完全美人の先生とのマンツーマンだし、凄い強調しますけど、美人の先生っていうのを」
タモリ「(笑)マンツーマンでやるの?」
JUJU「もう完全プライベートで、あの〜1対1なんで」
タモリ「へぇ〜嫌な人だったらダメだね、それ選べないね」
JUJU「そうですね〜それだとちょっと厳しい」
タモリ「ちょっと厳しいよね」
JUJU「楽しい「かわいがり」が本当の「かわいがり」になるんですね、きっと」
タモリ「なる(笑)つい聞くの忘れたんですけど、何でJUJUさん?」
JUJU「(笑)あの、本名がジュンって言うんですけど」
タモリ「あ〜」 へぇ〜
JUJU「で、あの遠からず近すぎずみたいなところで何か違う名前が良いなと思っていて」
タモリ「うん」
JUJU「で、あの私が好きな…、私ジャズが好きで、あの私が一番好きなサックスプレーヤーが
「ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)」って人で」
タモリ「あっ、ウェイン・ショーター」
JUJU「ウェイン・ショーターの中でも一番好きなアルバムが「JuJu」で」
タモリ「「JuJu」ですね〜」 JUJU「そうなんですよ」
タモリ「あっ、そこから来てるんですか?」
JUJU「そこからなんです」 へぇ〜
タモリ「へぇ〜まあ有名なアルバムがあるんです「JuJu」」
JUJU「「JuJu」です、凄い」 タモリ「それでジュンだから」
JUJU「そうです」 タモリ「「近い」っていうんで?」
JUJU「近い、何かもう、まだインディーズの頃に「もう名前決めないと「ジュン」で
刷っちゃうよ」って言われて」
タモリ「うん」
JUJU「ジュンでも良いけど、でもジュンって何かな?と思って色々5個くらい候補がある中で
悩んでいたら、ホントにその頃もう「JuJu」、ウェイン・ショーター何回目かの
「JuJu」ブームが私の中に到来していて、もう毎日ず〜と「JuJu」ばっかり聞いていて」
タモリ「うん」
JUJU「で、LPも持っているし、CDも持っているし、で、道歩いていたら、私ニューヨークに住んでいて」
タモリ「うん」 JUJU「ニューヨークって道ばたで物売ってるじゃないですか」
タモリ「うんうん」
JUJU「で、その道ばたで物を売ってるオジサンが「JuJu」のカセット売ってたんですよ」
タモリ「へぇ〜」
JUJU「で、それも明日までに名前決めないと「ジュン」で刷るって言われてる時だったんで、
JuJu、JuJu、やっぱ「JuJu」だなと思って、そのカセット手に入れた喜びと共に
もうあやかっちゃおうと思って」
タモリ「JUJU?」 JUJU「はい」
タモリ「へぇ〜他に候補ってどんなの出た?」
JUJU「色々ありましたけど、何かもう言うのが木っ端恥ずかしい様なのばっかりです」
タモリ「(笑)どんな、どんなのあった?」 JUJU「(笑)」 笑
タモリ「木っ端恥ずかしい、良いじゃないですか、もう付けなかったから(笑)」
JUJU「もう忘れました、過去のことは(笑」
タモリ「(笑)」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
〜CM明け
タモリ「会場100人の女性の方がスイッチ持ってますんで、1人に該当するアンケート出しますと
私の携帯ストラップ差し上げます。何でもいいですよ」
JUJU「色々考えたんですけど、あの〜多分皆さんご存じないかと存じますが、10月10日って、
10、10じゃないですか」
タモリ「うん」 JUJU「で「JUJUの日」なんです」 へぇ〜
タモリ「え?あっそう?「JUJUの日」なの?10月10日」
JUJU「「JUJUの日」なんです。それも「日本記念日協会」に、認定されてる「JUJUの日」なんです」 へぇ〜
タモリ「じゃぁ言って良いんだ?」
JUJU「そう、言って良いんです。「JUJUの日」です」
タモリ「へぇ〜「JUJUの日」は何かやるの?」
JUJU「ええと、去年初めて認定されて、去年はニューヨークでライブをして」
タモリ「へぇ〜」
JUJU「今年は国際フォーラムで「ジュジュ苑」っていうカバーしか歌わないライブを」
タモリ「ジュジュ苑?」 JUJU「ジュジュ苑」 笑
タモリ「焼き肉屋ありますね、それ」
JUJU「それ「叙々苑」。あんまりこれ言ってると怒られそうなので、あんまり触れないように
してるんですけど」 笑
タモリ「ええ(笑)」
JUJU「で、10月10日がお誕生日の方がいらっしゃらないかな?」 あ〜
タモリ「あ〜スイッチオン」
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ!」 JUJUさんの質問は
「10月10日がお誕生日の方?」
答え 「1人」でした。ヤッター! タモリさんストラップ初登場初ゲット!!
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コメント一覧
1. Posted by サングラスマン 2009年11月09日 17:00


僕は初めて、MONGOL800の皆さんを観ましたね



2. Posted by soredemotv 2009年11月09日 18:55
サングラスマンさん、どうもです
MONGOL800からORANGE RANGEへと、沖縄つながりが続くのでしょうか?明日のトークも楽しみです。

MONGOL800からORANGE RANGEへと、沖縄つながりが続くのでしょうか?明日のトークも楽しみです。
3. Posted by 少子化促進/ジェンダanalogカジノ乖離壊国奴 2023年10月01日 23:05
