2009年12月25日 07:38
笑っていいとも 亀田興毅
２００９年１２月２４日のテレフォンショッキング ゲストはボクシングWBC世界フライ級チャンピオンの亀田興毅さんでした。
初登場です。本「宣戦布告」発売中
亀 田「（チャンピオンベルトを持って登場）どうも初めまして」
タモリ「初めまして」 亀 田「よろしくお願いします」
タモリ「おお〜ベルト」 拍手 亀 田「ベルト持って下さい」
タモリ「おお〜凄いね、これ。(自分の腰に当てて)これだよ、お〜」 お〜 拍手
亀 田「これあのポスターです」
タモリ「あっ、（ベルトを返して）ありがとう。ポスター何？おっ、発売中」
亀 田「そうです、本(「宣戦布告」)の、はい」
タモリ「二階級制覇だもんな」 亀 田「そうですね」
タモリ「じゃぁ貼っときましょう、これ貼っといてちょうだい。(花輪で)来てますよ、え〜
フジテレビから来てます。「さんま・福澤のホンマでっか!?ニューススペシャル」
あ〜来てますね〜。「スギャマホールディングス」いっぱい来てますね」
亀 田「(笑)凄いですね」 タモリ「(花束で)「EXILE」来てるよ」
亀 田「あ〜嬉しいですね」 お〜
タモリ「おっ野村（克也）さん、お〜和田（アキ子）さん(笑)はぁ〜。あれは？明石家って
読めるね、あれはね」
亀 田「(笑)」 笑
タモリ「いっぱい来て。おっロビーにもたくさん届いてる、ちょっとこっち側」
亀 田「どれです？あ〜」 拍手
タモリ「凄い、え？あっこれだけじゃないんだって。入りきれないんで屋上にもある」 え〜！
亀 田「あ〜そうですか？」 タモリ「ええ？おお！うわぁ〜凄いよ」 お〜 拍手
亀 田「嬉しいですね(笑)」 タモリ「屋上って事は無いよね〜」
亀 田「あっ、そうなんですか？」
タモリ「うん、随分やってるけど。118本？」 亀 田「お〜」
タモリ「凄い、史上最多、凄いね〜これ二人で分けて花屋やろうか？」 笑
亀 田「(笑)そうですね、やりましょうか？」
タモリ「(笑)結構儲かるよ、これ」 亀 田「凄いいっぱいですね」
タモリ「いっぱい来てます」 亀 田「これ今親父見てるかな？」
タモリ「ええ？」 亀 田「親父見てるかな？」
タモリ「見てるでしょ」 亀 田「親父、どんなもんじゃい！」
タモリ「(笑)」 亀 田「(笑)」 笑 拍手
タモリ「朝青龍さんからのメッセージ「おめでとう。千秋楽で自分が負けて悲しかったけど
興毅が勝ったおかげで薄くなりました。これからは三階級制覇目指して頑張って
ください。俺も頑張るからね。」三階級制覇行く？」
亀 田「行きます」 お〜
タモリ「お〜三階級制覇はちょっとこれはハードル高いね」
亀 田「そうですね、まあ階級上げて挑戦していくっていうのやっぱり難しい事ですけど」
タモリ「そうだよね」
亀 田「でも、やっぱり、挑戦して行くってやっぱり好きやから」
タモリ「三階級行くか？」
亀 田「行きます。25歳までに三階級制覇しようと思ってんですよ」
タモリ「今、何キロだっけ？」 亀 田「今は、50、58キロくらいです」
タモリ「58キロ？あっ、試合の時は何キロ？」
亀 田「試合の時は50.8、計量50.8なんです」 へぇ〜
タモリ「そうだよね」 亀 田「フライ級。で一日で55キロくらいまで」
タモリ「そんな太る？」 亀 田「戻るんですよ」 へぇ〜
タモリ「へぇ〜」 亀 田「でも、戻る選手はもっと戻りますよ」
タモリ「一日で？」
亀 田「メキシコの方の選手とかやったら一日で9キロ8キロとか、凄い選手は10キロくらいまで
戻りますからね」
タモリ「一日で？」 亀 田「はい」
タモリ「な、何で？」 亀 田「いや、それは分かりません(笑)」 笑
タモリ「(笑)はぁ〜」
亀 田「何か凄い胃、胃してるんでしょうね、この胃が」
タモリ「とにかく、こう身体がヤバイと思ってんだろうな、これ、この状態じゃっていうんで」
亀 田「そうなんですね、多分。でもやっぱり一杯食べて増えても次、何て言うかな？
ボディーが弱なったりとかするから、やっぱり自分に合ったような増やし方」
タモリ「をしないと」 亀 田「そうですね」
タモリ「急に食べちゃダメ」 亀 田「うん」
タモリ「甘い物好きらしいね〜」
亀 田「甘い物めちゃめちゃ好きですね。多分引退したらデブですよ」 笑
タモリ「そう？」 亀 田「はい」
タモリ「何？何が好き？」 亀 田「毎日食べてますよ」
タモリ「甘い物？」
亀 田「メロンパンとか、ミスタードーナツのあの「ポン・デ・リング」とか、もちもち
してるやつとか」
タモリ「は？何？ポン？」 笑
亀 田「「ポン・デ・リング」っていうやつがあるんですよ、何かもちもちしたドーナツが
あるんですよ」
タモリ「ポン・デ・リング？」 亀 田「そうです」
タモリ「(笑)知らないよ、それ」 え〜！
亀 田「知ってますね？みんなね。あれ」
タモリ「いや甘い、甘い物食べない」
亀 田「あれ、美味しいでしょ？（美味しい〜！）ほら」
タモリ「甘い物食べないからね」 亀 田「メ、メロンパンは、ちょっとふわ」
タモリ「いや、ポン・デ・リング」 笑
亀 田「(笑)ポン・デ・リングの話ですか？」
タモリ「ポン・デ・リングはどんなやつなの？」
亀 田「え〜こう、こう」 笑 タモリ「もちもち、ドーナツなの？」
亀 田「ドーナツなんですよ。もちもちしてんですよ、説明したら、難しいです」
タモリ「ドーナツでもちもちしてんの？」
亀 田「そうなんですよ、これ。変わったやつなんです」
タモリ「ドーナツでもちもちって、な、何だろう？」
亀 田「また、だから、何て言うかこの新しい食感」
タモリ「新しい食感？」 亀 田「そうです、そうです」
タモリ「はぁ〜」 亀 田「これが好きなんですよ」
タモリ「食べてみよう、ああそう？」 亀 田「3つ4つ普通に食いますよ」
タモリ「ああそう？で、大きさは？」 亀 田「これくらいです」 笑
タモリ「ドーナツだから間は空いてる？」
亀 田「ああ、間空いてます、間空いてます」 タモリ「3つって結構」
亀 田「でも、だから、普通に食べれるんですよ簡単に」
タモリ「ああそうだね、へぇ〜メロンパンも好き？」
亀 田「メロンパン好きなんですよ、これがまた」
タモリ「メロンパンてさ〜最近あのあれでしょ、何か本当にメロンの味するやつあるでしょ？」
亀 田「いや〜それダメなんですよ、ホンマのメロンなったら」
タモリ「あれちょっと違うよね〜メロンの味がするやつは」
亀 田「そうですそうです。あの上カリカリで、中ちょっとフワフワのやつあるんですよ」
タモリ「うん」 亀 田「それをレンジでちょっとチンするんです」
タモリ「ほぉ〜」
亀 田「20秒か30秒くらい、もっとフワフワでカリカリで、噛んだらこうサクッっていうこの感覚」 笑
タモリ「(笑)楽しそうな顔したよね」 笑
亀 田「これがもう、まためちゃめちゃ美味しいんですわ」
タモリ「普通に売ってるメロンパンじゃないの？どっかの決まってるとこのやつ？」
亀 田「まあ色々こう食べて、やってるんですよ、色んなとこ」
タモリ「食べ歩いて？食べまくって？」 亀 田「食べ歩きですよ」
タモリ「メロンパンを」
亀 田「はい「あっ、ここはアカンな、ここは美味かったな」とか」
タモリ「それで、ついに探り当てた？」
亀 田「まだメチャメチャっていうのはまだ無いんやけど、でも美味しいのありますよ」
タモリ「美味しいそこで、で、レンジで20秒っていうのはどこからそれ考え出したの？何となく？」
亀 田「ちょっと、何て言うかこう固い、固いから一回ふわっとさそうと思って、入れたら
フワッとなったから、美味しいな〜と」 笑
タモリ「それで、それ20秒がベストってのも分かったんだ？」
亀 田「20秒か30秒だと思うんですけどね、今ちょっと、そのパンにもよるんですよ、で、
やり過ぎると、次、焦げてくるんですよ」
タモリ「ああそう？」
亀 田「段々、段々、焦げて来るんですよ。何か臭いなと思ったら、焦げてるんですよ」
タモリ「メロンパンが」 亀 田「そうです。それもう失敗です」
タモリ「そのメロンパンによっても秒数が違うの？」
亀 田「やっぱり違いますね」 タモリ「凝ってるね〜メロンパン」 笑
亀 田「甘い物はちょっとうるさいですよ」
タモリ「うるさい？他なんか今凝ってる物、甘い物で」
亀 田「甘い物で？他…」 タモリ「ケーキみたいのはあんまり好きじゃない？」
亀 田「ケーキも好きですよ、フルーツタルトみたいな」 笑
タモリ「何か似合わない言葉がドンドン出て来るね〜」 笑
亀 田「いや、普通ですよ」 タモリ「フルーツタルト」
亀 田「フルーツタルトは普通ですよ」 タモリ「ああそう？」
亀 田「みんな食べるでしょ？（食べる！）ほら」
タモリ「はぁ〜いやいや、女性だからそりゃ食べる」 笑 亀 田「(笑)」
タモリ「(笑)昨日は何食べたの？」 亀 田「昨日ですか？」
タモリ「甘い物、うん」 亀 田「昨日、甘い物はメロンパン食べましたね」 笑
タモリ「好きだね〜メロンパンが」
亀 田「(笑)はい。ミスタードーナツとね。好きって言て、言うたから結構ファンの人が」
タモリ「送ってくる？」
亀 田「届けられるんですよ。前、メロンパンめっちゃ送って来て、20個くらい一気に送って
来たんですよ」
タモリ「うん」
亀 田「食べられへんし、何かもったいないし。それめっちゃ美味しかったんですよ。何か
神戸か何かの店のやつで、ほんで、めっちゃ美味しかって」
タモリ「うん」
亀 田「でも、なんかあげんのもムカつくしと思って。どないしようかな？って冷凍したんですよ」
タモリ「ああ、ああ」
亀 田「ほんなら、食べたい時にレンジでチンして、あっ、オーブントースターでね」
タモリ「あっ、それオーブントースター。どう、どう？冷凍したメロンパンって。かなり」
亀 田「いや、ちゃんとしたら美味しいですよ、全然、普通に食べれますよ」
タモリ「ああそう？」 亀 田「長持ちするしね」
タモリ「へぇ〜パン冷凍ね。へぇ〜メロンパン」
亀 田「一気に、一気にパーンって冷凍しちゃうんですよ」
タモリ「一気にやるんだ」 亀 田「そうです」 笑
タモリ「はぁ〜冷凍庫にメロンパンこう入ってんだ(笑)」
タモリ「(笑)変なボクサーですね」 タモリ「変なボクサーだよね」
亀 田「すみません、申し訳ないです」
タモリ「あとは何か凝ってる物は。あれね、ホントね地方の方々送っていただけるのは本当に
ありがたい、ありがたいんだけど、量を考えて欲しいよね」 笑
亀 田「それと賞味期限がね〜結構短いんですよね、ああいう食べ物って」
タモリ「うんうん」
亀 田「だから〜もったいないですね、一日で食べれるのも限度がありますから」
タモリ「昔、あの釧路かどっか行った時に、随分前に。「タモリさんイクラ、イクラ好き？」
って言うから“良いですね”って言ったら「何キロ？」何キロって」 笑
亀 田「イクラ何キロって(笑)」
タモリ「何キロってどうするんだってね。たくさんくれるよね、食べ物は大体好きなの？食べ物は」
亀 田「そうですね、食べ物は好き」
タモリ「でも、それボクサーにとってつらいんじゃないの？それ」
亀 田「いや、大丈夫です」 タモリ「大丈夫なの？」
亀 田「まあ減量っていうのまあ仕事ですからね」
タモリ「減量の時はでも一切甘い物は食べないの？」
亀 田「いや、食べてますよ」 タモリ「あっ？大丈夫？」
亀 田「大丈夫です。最後って一週間って結構水分で落とすんで」
タモリ「はぁ〜」
亀 田「そうです、水分で落とすんですよ。だから100グラムのパンか、100グラムの水かって
言ったら、水で100グラムってすぐ飲めるじゃないですか」
タモリ「うんうん」
亀 田「でも、メロンパンの100グラムって結構重たいから、やっぱり時間かけてちょっとずつ。
で、段々口がパサパサしてくるんですよ」
タモリ「うん、パサパサする」
亀 田「喉渇いてくるんですよ、やっぱり水分無いから、で、うがいするんですよ」
タモリ「へぇ〜」 へぇ〜
亀 田「で、うがいしてこう口を湿らせて。まあこれまあ多分、俺しかやってないと思い
ますけどね」 笑
タモリ「あ〜そう？でも水分摂らないと何か身体おかしくない？」
亀 田「いえ、でもそれ最後の、もう何て言うかな？一週間くらいだけなんです」
タモリ「いや、一週間長いよ、水分摂らない一週間っての」
亀 田「そこはまあ「根性」ですよ」 タモリ「根性でやり抜くか？」
亀 田「まあ、もう慣れてますからね。いつもそんなやり方でやって来たから」
タモリ「へぇ〜普通の食べ物は何が好き？」 亀 田「普通の食べ物ですか？」
タモリ「うん」 亀 田「まあ寿司とか好きですね、納豆も好きやし」
タモリ「あっ、普通和食なんだ？」
亀 田「結構、和食好きですね」 タモリ「へぇ〜」
亀 田「最近、ちょっとあのカレーとか食べれるようになりましたね」 え？
タモリ「え？カレー食べなかった？」
亀 田「いや、カレーとかって、何てああいう重い食べ物っていうか、和食って結構軽い
じゃないですか、感覚が」
タモリ「うんうん」
亀 田「カレーとか結構重い系の食べ物、ピザとかあんまり食べられへんかって」
タモリ「へぇ〜その若さで？」
亀 田「好き、好きっていうか食べた、食べたら美味しいんやけど無理して食べんでもええかな？
っていう、いう感じで」
タモリ「へぇ〜、その若さでカレーとか？」
亀 田「（笑）そうですよ、最近、ちょっとあの〜食べるようなったんですよ。自分で進んで
カレー屋さんに入ってる俺に気付いたっていうか」 笑
タモリ「へぇ〜」 亀 田「チーズ何とか頼んでんですよ、いつの間にか」
タモリ「じゃぁ小っちゃい時からほとんど和食系でずっと来たの？」
亀 田「そう、あの大樹が結構そのカレーとか好きやねんけど。ピザとか」
タモリ「うん」
亀 田「俺はあんま好きちゃうから、結構この食べ物で分かれてたんですよ」
タモリ「へぇ〜兄弟でも違うんだね」
亀 田「そうです、そうです」 タモリ「カレー美味いだろ？カレー」
亀 田「美味いですよ、美味しいです、美味しいです。最近めっちゃ美味しいです」
タモリ「カレー、俺、大好き」
亀 田「そうですか？大樹めっちゃ好きなんですよ、カレー」
タモリ「ああそう？どんなカレーが好き？カレーはね、俺はやっぱりチキンだと思う、チキン」
亀 田「あっ、チキン美味しいですね。はい、チキン好きですね」
タモリ「色々試したけどチキンね。あの大樹は？」
亀 田「何が好き何ですかね？何か分からんですね」 笑
タモリ「カレーだったら何でも？ピザも好き」
亀 田「まあカレーやったら何でも食べますね、ピザも」 タモリ「へぇ〜」
亀 田「チーズなんかこうボトッと乗ったようなトロトロしたような奴が好きですね」
タモリ「うわぁ〜もうダメだな、俺はそれ(笑)全然兄弟で違うね」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
〜ＣＭ明け
タモリ「会場100人の女性の方がスイッチ持ってますんで、1人に該当するアンケート出しますと
私の携帯ストラップ差し上げます。」
亀 田「これ難しいですね、小さい時からずっと見てるんですよ、このテレビ」
タモリ「そうだよね」
亀 田「まさか俺が今この画面の中におるって、考えれませんね、今日緊張してたんですよ、
めっちゃ」
タモリ「裏で「緊張してる、緊張してる」って」
亀 田「そうなんですよ」 タモリ「初出場で取って帰って」
亀 田「取って帰る、これ難しいですね。まあ試合に…」
タモリ「横綱も取って帰ったからね。あっ今週ずっとみんな取ってんだ」 へぇ〜
亀 田「だって試合見に来た人とかやったら、普通に何かいてそうな気、でも100人…」
タモリ「100人だからね〜」 亀 田「試合観に来た人って」
タモリ「行ってみる？」
亀 田「どうやろ？試合観に来た人、もしくは、試合終わった後に俺らグッズ投げるんですよ、
リングの上から」
タモリ「うんうん」 亀 田「それを取った人とかやったら」 え〜
タモリ「え〜どうかな〜？」 亀 田「難しいかな〜？」
タモリ「どっち行く？」
亀 田「まあ、だって投げるのもいつも20個か30個やから」
タモリ「あ〜それ行ってみる？」
亀 田「もってないな〜それ絶対取ってない」 タモリ「どっち行くか」
亀 田「試合、試合観に来た人やね、やっぱりそれか」
タモリ「試合を観に行った事がある人、スイッチオン」
アンケートクイズ「１００人中１人をめざせ！」 亀田興毅さんの質問は
「亀田興毅さんの試合を観に行った事がある人？」
答え 「０人」でした。残念！ タモリさんストラップゲット！ならず！
友達紹介：明日１２月２５日（金曜日）のテレフォンショッキング、ゲストは高橋尚子さんです。
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初登場です。本「宣戦布告」発売中
亀 田「（チャンピオンベルトを持って登場）どうも初めまして」
タモリ「初めまして」 亀 田「よろしくお願いします」
タモリ「おお〜ベルト」 拍手 亀 田「ベルト持って下さい」
タモリ「おお〜凄いね、これ。(自分の腰に当てて)これだよ、お〜」 お〜 拍手
亀 田「これあのポスターです」
タモリ「あっ、（ベルトを返して）ありがとう。ポスター何？おっ、発売中」
亀 田「そうです、本(「宣戦布告」)の、はい」
タモリ「二階級制覇だもんな」 亀 田「そうですね」
タモリ「じゃぁ貼っときましょう、これ貼っといてちょうだい。(花輪で)来てますよ、え〜
フジテレビから来てます。「さんま・福澤のホンマでっか!?ニューススペシャル」
あ〜来てますね〜。「スギャマホールディングス」いっぱい来てますね」
亀 田「(笑)凄いですね」 タモリ「(花束で)「EXILE」来てるよ」
亀 田「あ〜嬉しいですね」 お〜
タモリ「おっ野村（克也）さん、お〜和田（アキ子）さん(笑)はぁ〜。あれは？明石家って
読めるね、あれはね」
亀 田「(笑)」 笑
タモリ「いっぱい来て。おっロビーにもたくさん届いてる、ちょっとこっち側」
亀 田「どれです？あ〜」 拍手
タモリ「凄い、え？あっこれだけじゃないんだって。入りきれないんで屋上にもある」 え〜！
亀 田「あ〜そうですか？」 タモリ「ええ？おお！うわぁ〜凄いよ」 お〜 拍手
亀 田「嬉しいですね(笑)」 タモリ「屋上って事は無いよね〜」
亀 田「あっ、そうなんですか？」
タモリ「うん、随分やってるけど。118本？」 亀 田「お〜」
タモリ「凄い、史上最多、凄いね〜これ二人で分けて花屋やろうか？」 笑
亀 田「(笑)そうですね、やりましょうか？」
タモリ「(笑)結構儲かるよ、これ」 亀 田「凄いいっぱいですね」
タモリ「いっぱい来てます」 亀 田「これ今親父見てるかな？」
タモリ「ええ？」 亀 田「親父見てるかな？」
タモリ「見てるでしょ」 亀 田「親父、どんなもんじゃい！」
タモリ「(笑)」 亀 田「(笑)」 笑 拍手
タモリ「朝青龍さんからのメッセージ「おめでとう。千秋楽で自分が負けて悲しかったけど
興毅が勝ったおかげで薄くなりました。これからは三階級制覇目指して頑張って
ください。俺も頑張るからね。」三階級制覇行く？」
亀 田「行きます」 お〜
タモリ「お〜三階級制覇はちょっとこれはハードル高いね」
亀 田「そうですね、まあ階級上げて挑戦していくっていうのやっぱり難しい事ですけど」
タモリ「そうだよね」
亀 田「でも、やっぱり、挑戦して行くってやっぱり好きやから」
タモリ「三階級行くか？」
亀 田「行きます。25歳までに三階級制覇しようと思ってんですよ」
タモリ「今、何キロだっけ？」 亀 田「今は、50、58キロくらいです」
タモリ「58キロ？あっ、試合の時は何キロ？」
亀 田「試合の時は50.8、計量50.8なんです」 へぇ〜
タモリ「そうだよね」 亀 田「フライ級。で一日で55キロくらいまで」
タモリ「そんな太る？」 亀 田「戻るんですよ」 へぇ〜
タモリ「へぇ〜」 亀 田「でも、戻る選手はもっと戻りますよ」
タモリ「一日で？」
亀 田「メキシコの方の選手とかやったら一日で9キロ8キロとか、凄い選手は10キロくらいまで
戻りますからね」
タモリ「一日で？」 亀 田「はい」
タモリ「な、何で？」 亀 田「いや、それは分かりません(笑)」 笑
タモリ「(笑)はぁ〜」
亀 田「何か凄い胃、胃してるんでしょうね、この胃が」
タモリ「とにかく、こう身体がヤバイと思ってんだろうな、これ、この状態じゃっていうんで」
亀 田「そうなんですね、多分。でもやっぱり一杯食べて増えても次、何て言うかな？
ボディーが弱なったりとかするから、やっぱり自分に合ったような増やし方」
タモリ「をしないと」 亀 田「そうですね」
タモリ「急に食べちゃダメ」 亀 田「うん」
タモリ「甘い物好きらしいね〜」
亀 田「甘い物めちゃめちゃ好きですね。多分引退したらデブですよ」 笑
タモリ「そう？」 亀 田「はい」
タモリ「何？何が好き？」 亀 田「毎日食べてますよ」
タモリ「甘い物？」
亀 田「メロンパンとか、ミスタードーナツのあの「ポン・デ・リング」とか、もちもち
してるやつとか」
タモリ「は？何？ポン？」 笑
亀 田「「ポン・デ・リング」っていうやつがあるんですよ、何かもちもちしたドーナツが
あるんですよ」
タモリ「ポン・デ・リング？」 亀 田「そうです」
タモリ「(笑)知らないよ、それ」 え〜！
亀 田「知ってますね？みんなね。あれ」
タモリ「いや甘い、甘い物食べない」
亀 田「あれ、美味しいでしょ？（美味しい〜！）ほら」
タモリ「甘い物食べないからね」 亀 田「メ、メロンパンは、ちょっとふわ」
タモリ「いや、ポン・デ・リング」 笑
亀 田「(笑)ポン・デ・リングの話ですか？」
タモリ「ポン・デ・リングはどんなやつなの？」
亀 田「え〜こう、こう」 笑 タモリ「もちもち、ドーナツなの？」
亀 田「ドーナツなんですよ。もちもちしてんですよ、説明したら、難しいです」
タモリ「ドーナツでもちもちしてんの？」
亀 田「そうなんですよ、これ。変わったやつなんです」
タモリ「ドーナツでもちもちって、な、何だろう？」
亀 田「また、だから、何て言うかこの新しい食感」
タモリ「新しい食感？」 亀 田「そうです、そうです」
タモリ「はぁ〜」 亀 田「これが好きなんですよ」
タモリ「食べてみよう、ああそう？」 亀 田「3つ4つ普通に食いますよ」
タモリ「ああそう？で、大きさは？」 亀 田「これくらいです」 笑
タモリ「ドーナツだから間は空いてる？」
亀 田「ああ、間空いてます、間空いてます」 タモリ「3つって結構」
亀 田「でも、だから、普通に食べれるんですよ簡単に」
タモリ「ああそうだね、へぇ〜メロンパンも好き？」
亀 田「メロンパン好きなんですよ、これがまた」
タモリ「メロンパンてさ〜最近あのあれでしょ、何か本当にメロンの味するやつあるでしょ？」
亀 田「いや〜それダメなんですよ、ホンマのメロンなったら」
タモリ「あれちょっと違うよね〜メロンの味がするやつは」
亀 田「そうですそうです。あの上カリカリで、中ちょっとフワフワのやつあるんですよ」
タモリ「うん」 亀 田「それをレンジでちょっとチンするんです」
タモリ「ほぉ〜」
亀 田「20秒か30秒くらい、もっとフワフワでカリカリで、噛んだらこうサクッっていうこの感覚」 笑
タモリ「(笑)楽しそうな顔したよね」 笑
亀 田「これがもう、まためちゃめちゃ美味しいんですわ」
タモリ「普通に売ってるメロンパンじゃないの？どっかの決まってるとこのやつ？」
亀 田「まあ色々こう食べて、やってるんですよ、色んなとこ」
タモリ「食べ歩いて？食べまくって？」 亀 田「食べ歩きですよ」
タモリ「メロンパンを」
亀 田「はい「あっ、ここはアカンな、ここは美味かったな」とか」
タモリ「それで、ついに探り当てた？」
亀 田「まだメチャメチャっていうのはまだ無いんやけど、でも美味しいのありますよ」
タモリ「美味しいそこで、で、レンジで20秒っていうのはどこからそれ考え出したの？何となく？」
亀 田「ちょっと、何て言うかこう固い、固いから一回ふわっとさそうと思って、入れたら
フワッとなったから、美味しいな〜と」 笑
タモリ「それで、それ20秒がベストってのも分かったんだ？」
亀 田「20秒か30秒だと思うんですけどね、今ちょっと、そのパンにもよるんですよ、で、
やり過ぎると、次、焦げてくるんですよ」
タモリ「ああそう？」
亀 田「段々、段々、焦げて来るんですよ。何か臭いなと思ったら、焦げてるんですよ」
タモリ「メロンパンが」 亀 田「そうです。それもう失敗です」
タモリ「そのメロンパンによっても秒数が違うの？」
亀 田「やっぱり違いますね」 タモリ「凝ってるね〜メロンパン」 笑
亀 田「甘い物はちょっとうるさいですよ」
タモリ「うるさい？他なんか今凝ってる物、甘い物で」
亀 田「甘い物で？他…」 タモリ「ケーキみたいのはあんまり好きじゃない？」
亀 田「ケーキも好きですよ、フルーツタルトみたいな」 笑
タモリ「何か似合わない言葉がドンドン出て来るね〜」 笑
亀 田「いや、普通ですよ」 タモリ「フルーツタルト」
亀 田「フルーツタルトは普通ですよ」 タモリ「ああそう？」
亀 田「みんな食べるでしょ？（食べる！）ほら」
タモリ「はぁ〜いやいや、女性だからそりゃ食べる」 笑 亀 田「(笑)」
タモリ「(笑)昨日は何食べたの？」 亀 田「昨日ですか？」
タモリ「甘い物、うん」 亀 田「昨日、甘い物はメロンパン食べましたね」 笑
タモリ「好きだね〜メロンパンが」
亀 田「(笑)はい。ミスタードーナツとね。好きって言て、言うたから結構ファンの人が」
タモリ「送ってくる？」
亀 田「届けられるんですよ。前、メロンパンめっちゃ送って来て、20個くらい一気に送って
来たんですよ」
タモリ「うん」
亀 田「食べられへんし、何かもったいないし。それめっちゃ美味しかったんですよ。何か
神戸か何かの店のやつで、ほんで、めっちゃ美味しかって」
タモリ「うん」
亀 田「でも、なんかあげんのもムカつくしと思って。どないしようかな？って冷凍したんですよ」
タモリ「ああ、ああ」
亀 田「ほんなら、食べたい時にレンジでチンして、あっ、オーブントースターでね」
タモリ「あっ、それオーブントースター。どう、どう？冷凍したメロンパンって。かなり」
亀 田「いや、ちゃんとしたら美味しいですよ、全然、普通に食べれますよ」
タモリ「ああそう？」 亀 田「長持ちするしね」
タモリ「へぇ〜パン冷凍ね。へぇ〜メロンパン」
亀 田「一気に、一気にパーンって冷凍しちゃうんですよ」
タモリ「一気にやるんだ」 亀 田「そうです」 笑
タモリ「はぁ〜冷凍庫にメロンパンこう入ってんだ(笑)」
タモリ「(笑)変なボクサーですね」 タモリ「変なボクサーだよね」
亀 田「すみません、申し訳ないです」
タモリ「あとは何か凝ってる物は。あれね、ホントね地方の方々送っていただけるのは本当に
ありがたい、ありがたいんだけど、量を考えて欲しいよね」 笑
亀 田「それと賞味期限がね〜結構短いんですよね、ああいう食べ物って」
タモリ「うんうん」
亀 田「だから〜もったいないですね、一日で食べれるのも限度がありますから」
タモリ「昔、あの釧路かどっか行った時に、随分前に。「タモリさんイクラ、イクラ好き？」
って言うから“良いですね”って言ったら「何キロ？」何キロって」 笑
亀 田「イクラ何キロって(笑)」
タモリ「何キロってどうするんだってね。たくさんくれるよね、食べ物は大体好きなの？食べ物は」
亀 田「そうですね、食べ物は好き」
タモリ「でも、それボクサーにとってつらいんじゃないの？それ」
亀 田「いや、大丈夫です」 タモリ「大丈夫なの？」
亀 田「まあ減量っていうのまあ仕事ですからね」
タモリ「減量の時はでも一切甘い物は食べないの？」
亀 田「いや、食べてますよ」 タモリ「あっ？大丈夫？」
亀 田「大丈夫です。最後って一週間って結構水分で落とすんで」
タモリ「はぁ〜」
亀 田「そうです、水分で落とすんですよ。だから100グラムのパンか、100グラムの水かって
言ったら、水で100グラムってすぐ飲めるじゃないですか」
タモリ「うんうん」
亀 田「でも、メロンパンの100グラムって結構重たいから、やっぱり時間かけてちょっとずつ。
で、段々口がパサパサしてくるんですよ」
タモリ「うん、パサパサする」
亀 田「喉渇いてくるんですよ、やっぱり水分無いから、で、うがいするんですよ」
タモリ「へぇ〜」 へぇ〜
亀 田「で、うがいしてこう口を湿らせて。まあこれまあ多分、俺しかやってないと思い
ますけどね」 笑
タモリ「あ〜そう？でも水分摂らないと何か身体おかしくない？」
亀 田「いえ、でもそれ最後の、もう何て言うかな？一週間くらいだけなんです」
タモリ「いや、一週間長いよ、水分摂らない一週間っての」
亀 田「そこはまあ「根性」ですよ」 タモリ「根性でやり抜くか？」
亀 田「まあ、もう慣れてますからね。いつもそんなやり方でやって来たから」
タモリ「へぇ〜普通の食べ物は何が好き？」 亀 田「普通の食べ物ですか？」
タモリ「うん」 亀 田「まあ寿司とか好きですね、納豆も好きやし」
タモリ「あっ、普通和食なんだ？」
亀 田「結構、和食好きですね」 タモリ「へぇ〜」
亀 田「最近、ちょっとあのカレーとか食べれるようになりましたね」 え？
タモリ「え？カレー食べなかった？」
亀 田「いや、カレーとかって、何てああいう重い食べ物っていうか、和食って結構軽い
じゃないですか、感覚が」
タモリ「うんうん」
亀 田「カレーとか結構重い系の食べ物、ピザとかあんまり食べられへんかって」
タモリ「へぇ〜その若さで？」
亀 田「好き、好きっていうか食べた、食べたら美味しいんやけど無理して食べんでもええかな？
っていう、いう感じで」
タモリ「へぇ〜、その若さでカレーとか？」
亀 田「（笑）そうですよ、最近、ちょっとあの〜食べるようなったんですよ。自分で進んで
カレー屋さんに入ってる俺に気付いたっていうか」 笑
タモリ「へぇ〜」 亀 田「チーズ何とか頼んでんですよ、いつの間にか」
タモリ「じゃぁ小っちゃい時からほとんど和食系でずっと来たの？」
亀 田「そう、あの大樹が結構そのカレーとか好きやねんけど。ピザとか」
タモリ「うん」
亀 田「俺はあんま好きちゃうから、結構この食べ物で分かれてたんですよ」
タモリ「へぇ〜兄弟でも違うんだね」
亀 田「そうです、そうです」 タモリ「カレー美味いだろ？カレー」
亀 田「美味いですよ、美味しいです、美味しいです。最近めっちゃ美味しいです」
タモリ「カレー、俺、大好き」
亀 田「そうですか？大樹めっちゃ好きなんですよ、カレー」
タモリ「ああそう？どんなカレーが好き？カレーはね、俺はやっぱりチキンだと思う、チキン」
亀 田「あっ、チキン美味しいですね。はい、チキン好きですね」
タモリ「色々試したけどチキンね。あの大樹は？」
亀 田「何が好き何ですかね？何か分からんですね」 笑
タモリ「カレーだったら何でも？ピザも好き」
亀 田「まあカレーやったら何でも食べますね、ピザも」 タモリ「へぇ〜」
亀 田「チーズなんかこうボトッと乗ったようなトロトロしたような奴が好きですね」
タモリ「うわぁ〜もうダメだな、俺はそれ(笑)全然兄弟で違うね」 笑 音楽が流れ 〜CMへ
〜ＣＭ明け
タモリ「会場100人の女性の方がスイッチ持ってますんで、1人に該当するアンケート出しますと
私の携帯ストラップ差し上げます。」
亀 田「これ難しいですね、小さい時からずっと見てるんですよ、このテレビ」
タモリ「そうだよね」
亀 田「まさか俺が今この画面の中におるって、考えれませんね、今日緊張してたんですよ、
めっちゃ」
タモリ「裏で「緊張してる、緊張してる」って」
亀 田「そうなんですよ」 タモリ「初出場で取って帰って」
亀 田「取って帰る、これ難しいですね。まあ試合に…」
タモリ「横綱も取って帰ったからね。あっ今週ずっとみんな取ってんだ」 へぇ〜
亀 田「だって試合見に来た人とかやったら、普通に何かいてそうな気、でも100人…」
タモリ「100人だからね〜」 亀 田「試合観に来た人って」
タモリ「行ってみる？」
亀 田「どうやろ？試合観に来た人、もしくは、試合終わった後に俺らグッズ投げるんですよ、
リングの上から」
タモリ「うんうん」 亀 田「それを取った人とかやったら」 え〜
タモリ「え〜どうかな〜？」 亀 田「難しいかな〜？」
タモリ「どっち行く？」
亀 田「まあ、だって投げるのもいつも20個か30個やから」
タモリ「あ〜それ行ってみる？」
亀 田「もってないな〜それ絶対取ってない」 タモリ「どっち行くか」
亀 田「試合、試合観に来た人やね、やっぱりそれか」
タモリ「試合を観に行った事がある人、スイッチオン」
アンケートクイズ「１００人中１人をめざせ！」 亀田興毅さんの質問は
「亀田興毅さんの試合を観に行った事がある人？」
答え 「０人」でした。残念！ タモリさんストラップゲット！ならず！
友達紹介：明日１２月２５日（金曜日）のテレフォンショッキング、ゲストは高橋尚子さんです。
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コメント一覧
1. Posted by サングラスマン 2009年12月25日 16:46
soredemotvさん、こんにちは
今日の高橋尚子さんのトークで出て来た、タンスの角に、足の小指をぶつけたのは、僕も経験アリですよ（笑）。あれって、地味に痛いんですよね
高橋さんみたいに、骨は折らなかったけど（笑）。月曜日の吉田沙保里さんは、今年2回目の出演ですね
今までに、一年で2回出た人って、居るのかな
2. Posted by soredemotv 2009年12月27日 10:40
サングラスマンさん、どうもです
吉田沙保里さん、今年2回目の出演ですね。つるの剛士さんも今年2回出てますね。１回目は４月６日で２回目は７月２７日「「フレンズ」の一員としてですね。
吉田沙保里さん、今年2回目の出演ですね。つるの剛士さんも今年2回出てますね。１回目は４月６日で２回目は７月２７日「「フレンズ」の一員としてですね。
