2020年05月28日

再開したものの…

KIMG0079
緊急事態宣言解除に伴って、というか、それ
を見越して、先月からクローズしていた三咲
内科クリニックの健康増進ルーム、今週再開
いたしました。
 
多くの運動施設がクローズせざるを得ないと
いう状況下、医療施設直営ということも加味
してギリギリまでオープンしていたのですが
ご時世には逆らえず、最終的には1ヶ月以上の
クローズを余儀なくされていた次第…

久々に出勤し、患者さんにも久しぶりにお会
いし、再開を待ちわびていた、という声を耳
にして、こちらも嬉しかったし、面と向かっ
て運動を通じてコミュニケーションをとれる
ということの喜びみたいなことをあらためて
実感できました。

ただ、コロナ渦でこれまでと何も変わらずに
再開、とはいかず…

諸々を考慮し、時短&人数制限でのオープン
という形になっております。

糖尿病を含め、種々の生活習慣病の予防、改
善のためには運動療法は必要不可欠、その考
えの下、それを伝えるために業務に就かせて
いただいております。だから一人でも多くの
患者さんに運動するために足を運んでもらい
たい、すでに来てくださっている方々には継
続してもらいたい、それは常に変わらず思っ
ていることで、絶対にブレることはない思い
です。

しかしながらコロナ対策を講じなければなら
ず、規模を縮小せざるを得ない、その結果と
して、足を運んでもらう方に制限を設けなけ
ればならない、これまで足を運ぶことで習慣
化できていた運動の機会をなくしてしまうよ
うな事態も少なからず生じさせてしまっている…

諸々を考慮したら致し方ない、それは重々承
知しています。ただコロナも含めて、健康に
生活をする上で運動をするということは必要
不可欠、それを伝える場なのに、それを制限
せざるを得ない、これまで声をかけ続けてき
た方にそれを伝えることができなくなってし
まうかも、なんともやるせない…

久々に勤務に入って、顔を合わせて直に接し
てお伝えできること、やっぱりいいなぁ、っ
てこと今一度実感しました。そして医療の現
場でこういうことができることのありかださ
と必要性みたいなもの、あらためて痛感した
次第。

このクリニックで仕事をさせていただいてい
ること、本当にありがたく思っておりますし
自分の中で、今後もこれまで以上に力を注い
でいきたいことの一つ、と思っています。

老若男女問わず、コロナによる自粛の影響で
身体活動量が低下し、様々な健康問題がすで
に生じていること見聞きしてますし、今後よ
り大きな問題になるのではないかと危惧して
ます。だからこそ、このような場での仕事と
うものは意義がある、やりがいのあること
そう思ってます。

そう思ったからこそ、この状況下とは言え縮
小せざるを得なくなってしまい…
今の自分の中でどうすればいいのか、モヤモ
ヤ生じてしまってます…

ただ、ここでしっかりと患者さんのためにこ
れからも力を注いでいきたい、それだけはブ
レない気持ちだということ、こうやって記す
ことで再認識できた、そう思います。

まとまりのない、長々としたぼやき失礼いた
しました…








sori0715 at 13:32|PermalinkComments(0) お仕事 | ひとりごと

2020年05月25日

実践!スタビライゼーション(9)

実践!スタビライゼーション」で紹介し
た、プローン・ポジションで対角の手足を
上げる動作(巷でダイアゴナルとか言われてい
る動作)がなかなかうまくできない、という
ような時は、上半身と下半身で分習してみて
は、ということでまずは上半身の動作だけ
行うものを紹介します。

強度としては控えめかと思いますが、アライ
メントを維持するためにお腹にはしっかりと
力を入れておくことは忘れずに。

DSC_0045
【スタートポジション】
肩の下に手を、股関節を90度にして膝を床に
つきます。
手の幅は肩幅、足の幅は腰幅で足首にしっか
りと力を入れて90度にしておきます。
アライメントは頭〜肩〜腰が一直線。

DSC_0046
【フィニッシュポジション】
3秒かけて手のひらを内側に向けて頭の高さま
腕を上げていって3秒キープ。
この時のアライメントは指先〜頭〜肩〜腰が
一直線。

3秒かけてスタートポジションに戻して反対側
も同様に行って1セット、これを3セット行い
ます。

動画はこちら

【注意点】
・腰が反ったり、背中が丸くなったりしない
ように注意します。

・腕はしっかりと頭の高さまで上げます。

・アゴが上ってしまわないように、目線は床
を見る形になります。

・身体が捻じれないように。


アライメントを意識しないで、ただ腕を上げ
るだけだと全然身体に刺激加わりませんの
で、アライメントしっかり意識して、お腹に
MAXに力を入れて行うようにしてください。


sori0715 at 17:05|PermalinkComments(0) スタビライゼーション 

2020年05月20日

献血したら色々と思ったことが…

DSC_0091
コロナの影響でそれ以外の医療が手薄になっ
ているという現実があります。

様々な手術の際に輸血で血液が必要になりま
すが、その供給源の献血も協力者が不足して
いるのだそうです。

これまでも献血はしていたのですが、曲がり
なりにも医療現場に関わらせていただいてい
る者として、微力ながらでも協力することが
できれば、という気持ちで、このところ2週に
一回のペースで献血に足を運んでます。

今回の献血で94回目、初めて献血したのが16
歳の時なんで、ペース的にまだ2桁なのは遅い
かな、と思ってますが…

現状、コロナに重きを置かないといけないの
は言うまでもありませんが、だからといって
他の医療を疎かにしていい、ということには
ならない、そう思ってます。

そのために自分ができることって何か?って
考えた時、今できるのは献血しかないのかな
って…

僕が勝手に昔からやっていることで、それを
他人に強制することでないのは承知しており
ますが、こんな状況だからこそ、いざという
時のためにできることの一つとして、献血を
頭の片隅にでも留めてもらえたら、と思った
次第です。
 
アッ、別に僕は日本赤十字とは何のつながり
もありません。単純に献血をして色々と思っ
ただけですので。こういうことを記したから
といってな〜んにも得はありません。

ちなみに、僕が行っている献血はほとんどが
成分献血、血小板献血です。それだと最短2週
間の間隔で献血をすることができます。

成分献血は血小板や血漿といった特定の成分
を採血し、体内で回復にかかる赤血球は体内
に戻すという方法。身体への負担が軽い、と
いうことのこと。

身体への負担が軽くて、頻度も上げられると
いうことで僕は基本的にこの方法を選択して
いるのですが、装置を使用して血小板や血漿
を採血して赤血球を戻す、ということに嫌悪
感を抱いている方も少なからずいるようですね。

「機械を通ったものが身体に戻ってくるなん
て、よく平気でいられるな」

「変にいじられたものをよく身体に受け入れ
られるな」

成分献血を主にやっている、ということを言うと、このようなことを言われること、結構
あります。

まぁ、これは価値観なので強制できるもので
もないのですし、人様に献血するなら成分献
血をしろ、なんていうつもりは毛頭ないので
すが、医学的に問題のあるものが平然と献血
ということで世の中に存在しているわけはな
い、と思って僕は行っています。

万が一に問題があるもので、何かしら副作用
的なことがあるとしても、採血した僕の血液
が役に立っているのであればそれで構わない
というつもりで行っているつもりです。

まぁ、先にも記しましたが、各々の価値観な
ので何ともですが、根拠なしに偏見の目を向
けるだけでなく、医療に信頼を寄せてもいい
のではないかなぁ、と献血をして思った次第
です。自分の身に何かあった時には否応なし
にお世話になるのですから…










sori0715 at 23:33|PermalinkComments(0) ひとりごと | 運動・健康
記事検索
月別アーカイブ
楽天市場
最新コメント