2011年08月
2011年08月15日
戦没者を冒涜する管首相の式辞
今日、全国戦没者追悼式で菅直人首相が式辞を述べました。(全文はこちら参照。)
政治に関心がなかった何年も前の私なら何とも思わなかったと思いますが、ある程度関心を持つようになった今となっては非常に異様な内容に聞こえます。
何が異様に感じたのかを以下に書いてみる事にします。
>終戦から66年が過ぎ去りました。あの苛烈を極めた戦いの中で、三百万余の方々が、 祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れ、戦禍に遭われ、あるいは戦後、異郷の地に 亡くなられました。
>戦没者の方々の無念を思うとき、今なお悲痛の思いが込み上げてきます。
>改めて、心からご冥福をお祈りいたします。
戦没者をまるで「哀れな犠牲者」のようなネガティブな存在と見なすというのは、戦没者に対する冒涜だと思います。
戦没者とは「命を賭けて祖国の為に戦った英雄」であり、終戦記念日とは彼らに対する「哀れみ」でなく、国を挙げて「敬意」や「誇り」を表明する日でなければいけない筈です。
終戦の日に、戦没者を卑下するかのような言葉を首相が口にする国というのは世界的に見ても異常です。
>先の大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました。
>深く反省するとともに、犠牲になられた方々とそのご遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します。
まず、日本はアジア諸国とは戦ってません。
戦った相手は西側の連合国です。
戦わなくても、アジアを侵略しようとしただろ?と言う人がいますが、これも間違ってます。
そもそも大東亜戦争とは日本のアジア侵略が目的ではなく、アジア諸国を欧米列強の植民地支配から解放する為の戦争でした。
では、なぜ日本は自分達が血を流してまで他国を植民地支配から解放しなくてはいけなかったのか?
その当時、アジア諸国の欧米列強による植民地化がどんどん進行していて、そのままいけば日本を含む全アジア地域が植民地化されるところまできていました。
そして、それを避ける為に日本が考えた手段が、アジア諸国を解放しそれらの国々と一緒になって欧米列強に立ち向かうという事でした。(大東亜共栄圏)
日本はアジア諸国を開放する過程で、その国の人達に対する虐殺や虐待等の行為は行っていません。(共に戦おうとする相手にそんな事をする筈がない。)
そう言うとすぐに「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」といった話を持ち出す人がいますが、それら日本の行ったとされる残虐な事件のほとんどは戦後に捏造された作り話です。(この事を説明すると話が長くなるので、また別の機会に記事にします。)
つまり、日本はアジア諸国に対し謝るような事はやってません。
世界に対し、やっていない事を謝るというのは国益を大きく損なう行為ですので、いい加減やめて欲しいです。
>本日、ここに、我が国は不戦の誓いを新たにし、世界の恒久平和の確立に全力を尽くすことを改めて誓います。
>過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を語り継ぎ、平和国家として世界の人々との絆を深めてまいります。
この文章には「世界の恒久平和」という言葉はあっても、「日本の恒久平和」という言葉はありません。
しかも、日本が「不戦の誓い」を立てれば「世界の平和」が保たれるという荒唐無稽な論理展開になってます。
もし日本が全ての軍備を放棄すれば、それで本当に世界から戦争がなくなるのでしょうか?
あまりにもバカバカしいのでいちいち説明しませんが、そんな事は有り得ません。
日本が軍備を放棄したからといって、中国や北朝鮮が核を手放す事は有り得ないし、他の核保有国も同様です。
もし自国が壊滅の危機に陥った場合は、他国を滅ぼしてでも自国を守るというのが国家としての当たり前の姿です
日本はその当たり前の事を当たり前と思わなくなってしまっているわけですから、戦後の日教組教育による洗脳の恐ろしさがよくわかります。
>本年3月の東日本大震災により、多くの命と穏やかな生活や故郷が奪われました。
>今、被災地は、復旧・復興に懸命に取り組んでいます。
>我が国は、国民一人一人の努力によって、戦後の廃虚から立ち上がり、今日まで幾多の困難を乗り越えてきました。
>そうした経験を持つ私たちは、被災地を、 そして日本を、必ず力強く再生させます。
>それが、先人の尊い犠牲とご労苦にお応えすることだと考えます。
管首相が震災直後に福島原発視察をした為にベント作業が大幅に遅れ、民主党が指示を出さなかった為に原子炉への海水注入が大幅の遅れ、その為、メルトダウン→放射能拡散という大変な事態に陥ってるわけです。
その他もろもろの民主党による不手際により、被災地復興もほとんど進展していません。
つまりは、現在起こっている東日本大震災によるほとんどの災難は、管政権が引き起こした人災に他なりません。
にもかかわらず、それらを全て棚に上げて、まるで他人事のような物言いです。
>終わりに、戦没者の御霊(みたま)の安らかならんことを、そしてご遺族の皆様の今後のご平安とご健勝をお祈り申し上げ、式辞といたします。
それにしても、戦没者は日本を今のように近隣諸国にペコペコ謝ってばかりいるような国にしたくて自分達の命を投げ出したのでしょうか?
彼らは日本を自立した国、自力で自国を守れる強い国、アジアのリーダーとなり得る誇りある国にしたかった筈です。
嘘で塗り固められ、誠意のかけらも感じられない式辞を戦没者を追悼する日に述べる首相。
戦没者が不憫でしょうがありません。
2011年08月08日
ついに始まった大規模反マスコミ運動
高岡蒼甫さんが書き込んだツィートに端を発したフジテレビ批判デモが昨日行われ、実に2500人もの人達が参加(主催者発表)するという予想以上の盛り上がりを見せました。(一本目の動画参照)
これは正式なデモではなく、実際にはデモの許可が下りなかった為お散歩OFFという名目で行われたようですが、それでも2500人もの人達が集まったわけですから、いかにこの件に関して沢山の人達が関心を持っていたかがわかります。
今回のデモの本番とも言える8月21日には、もしかしたら一万人を超える人達が集まる可能性もあります。
今回のデモは、マスメディアによる悪質な情報操作に気づいた一般国民が、ネットの世界を飛び出して現実のマスメディアへの直接抗議を始めたという事を意味し、これは今までなかった画期的出来事と言っていいと思います。
日本のマスコミは今回のデモの件を一切報道しないと思いますが、この流れは今後さらに大規模化、過激化していく事になるでしょう。
私はこの流れに100%賛成で、日本の腐りきった大手マスコミを徹底的に追い込んでいって欲しいと思います。
と、この記事を投稿しようとしてた所へ、またフジテレビに関するとんでもない情報が入って来ました。
8/7に放送されたフジテレビのドラマ「イケメンパラダイス2011」の中で 主演のAKBの前田敦子が着用していたTシャツに以下の英文が書かれていました。(Tシャツ前面の画像はこちら、背面のはこちら)
fool on the hill
friends
LITTLE BOY
「fool on the hill(丘の上の馬鹿)」は「島国に住む馬鹿」とも解釈出来ます。
そして「Little Boy(リトルボーイ)」 は、第二次世界大戦においてアメリカ軍が広島市に投下した原子爆弾のコードネームです。
つまり全体の意味としては「皆さん、島国に住む馬鹿に原爆を落としましょう」と解釈出来ます。
広島に原爆の投下された原爆の日の翌日の番組内でこのようなTシャツを着せる。
フジテレビ側は「単なる偶然だ」の一言で片付けると思いますが、日本国民のさらなる怒りを呼ぶ事は必至です。
PS.
ネットの掲示板を見ていたら、「fool on the hill(丘の上の馬鹿)」は「高岡(蒼甫)の馬鹿」とも解釈出来るというのがあって、なるほどと思ってしまった。


