フクロウの羽音

"新世界の狼"JUNIOR BREATH唄屋、新世界ホシヲのしびれまくりの日々。

 

忘れ得ぬ朝焼け【ザ・リビングシングス全曲レビュー その2】

http://juniorbreath.net/living100.html

↑読みなさい。50人を超えた。感謝感激絨毯爆撃だこの野郎。

☆☆☆☆

刻一刻と迫る、ザ・リビングシングスの発売日。
楽しみだ。みんなどんな風に聴いてくれるんだろう。

☆☆☆

さて、今回はtr.2「おれたちのうた」のレビューだな。
おれたちのうた、はオーケーオーケーや、サマーマーチに登場する友達が出て来る。2000年くらいに起こった出来事というか鮮烈に光を放ち続けている時のこと。
思えば随分と時は流れた。
リビングシングスに至る最初の入口かもしれない。
なんというか、年齢を重ねていくということを認めた第一歩のような気がする。歌い出しからHEY マイフレンズ、長い時間が過ぎたねやからな。

2002年の春に死んでしまった友達の墓参りに行った。
メンバー全員で。
この曲が出来たのはそれがとても大きかったと思う。
俺は13年かかってやっと彼の墓参りにいけた。こもりっていうねん。
ホンダのバイクに乗っててな。大酒飲みでめちゃくちゃ優しいやつだった。タバコがすごく好きだったな。
いろんな曲で彼のことを歌い続けているのはきっと忘れないためじゃないんだと思う。かといって忘れるためでもない。また、こいつは歌になりやがった、しぶといやつだぜ。とかいって強がってる。
北海道、小樽。
こもりも、ウェールも、ねじ梅たっしもいた。レシポンのたいちもいた。
大きな橋の上から見た朝焼けが、今も俺を突き動かしている。大きな大きな感動だった。
今日も陽はまたのぼり繰り返していく。そのひとつなんだけども、あれを超える朝焼けに俺はまだ出会っていない。

落ち込んだりもするし、うまくいかないことばかりだけど、歌い続けていきたい。
意思表明のような唄だと思う。今までをしっかりとリュックに詰めて、旅を続けていく。そんな決意の。

シでバラして転がるリズム
とか
MEを孤にして闘ってくキズ
とか
ハズレっぱなしの天気予報にうつむく君の勇気になれ
とか

気に入っている節回し、言葉選びがとても多い曲です。
歌詞をなぞりながら聴いてもらえるとハッとするんちゃうかな。
ホシヲのテレキャスがギャンギャンいうイントロのギターはある曲への憧れがあります。
メンバーも気づいてるかわからんけども。何の曲かわかったらこっそり言うて下さい。

PIRATES RADIO BOOTLEGのときとちょっと違う印象が持てると思う。
そこを聴き比べるのも面白いんちゃうかな。

☆☆☆

アルバムの幕開けから一気に光とスピードを投げ入れる、tr.2おれたちのうた。



マーブル模様のうた

2日間、久しぶりにソロ遠征をしているところ。
現在は、名古屋の高島屋前の広場で日向ぼっこしながらスマホをバシバシしばきまわしている。つまりはこの文章を書いている。


新宿マーブル。
10年以上も前の夜を鮮明に覚えてる。
スタマグの解散と同時に始まった初の関東ツアーは、ソロでやった。東京の初日がマーブルだった。悔しさと緊張で吐きそうになりながら歌ったっけな。何度か来ているはずの楽屋の空気も昨日は、あの夜に近かったな。あの時の気持ちは忘れてはいけない。一周してきたってことなのかな。

☆☆☆

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※ピンクシガレットメアリー、おれやで、宮田誠の3名。ひとしきり下ネタ話し終えたところの写真。

昨日は、今年の初めに解散したSUNDAYSの宮田誠が対バンだった。
新しい方向へしっかりと向かっていた。ちゃんと背負って。SUNDAYSの名曲はもちろん、聴いたことのない曲がすごかった。宮田誠のソングライティングとポップセンスはずば抜けていると思う。キラキラで伸びやかなメロディー、素敵か!むかつく。
おれたち、また、ここから。
ステージから降りても、そこにしがみついても、出会ったことや刻んだ感動は変わらない。いつだってここからだ。

みんな色々なことを毎日乗り越えてく。
細胞も入れ替わってく。
すこーしずつ変わってく。
出来ればいい方向に変わっていけばいい。
みんな。


しかし、昨日のイベントは最高に楽しかったな。マーブル弾き語りクラブ、大阪の幽霊部員にならないように、いつだって東京まで声が届くようにしっかり歌っていこうと思えた。

2017.04.03
新世界ホシヲ
新宿Marble
1.さらばトゥナイト
2.サーティーエイジラスト
3.ミラーボール
4.この街
5.シーユーレター

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片野メランコリーのあざとさハンパない。
JAM FESではバンドでぶつかるから、あざとさデストロイすると決めた。

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チクシくんとメアリーは真逆の変態でした。また片野メランコリーがあざとさハンパない。

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タマさんどんどんアグレッシブになる。去年、310本ライブしたらしい。現場で培われまくりの勘、経験値。
負けてられない。ピッキング速すぎて見えない。今年もガンガンぶつかっていくぞ!

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HROCK FESTAでもお馴染みのワッキーナリナリ氏が見に来てくれた!なんか東京で会えたのが不思議な感じで嬉しかったなー!ビールごちそうさまです!

☆☆☆☆

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またすぐに東京いきます!!
4.16 新宿JAM。
4.12リリースのザ・リビングシングスのレコ発。
話それるけど、今回のアルバム本当にいい作品です。俺の唄が何らかの形で響いたことのある人は必ず手に入れて欲しい。俺が作って来たものの中で一番です。まだギリギリ予約もできるはず!よろしくお願いします。

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そして、4.17は新宿ロックンロール以外は全部嘘にて、遠井地下道とツーマンライブ。ソロでのロングセットってなかなか東京ではできないからこちらも足を運んで欲しい。せっかくのツーマンだし手ぶらってのもなんなので、4.17には、ソロの音源持っていけたらなと思ってます。バンドのアルバムほど立派なものではないけれど、新しい曲やソロでよく唄ってる曲を録音して、側に置いとけるように。
小さいレコ発ですな。
間に合わせよ!俺!

さらに今月は、4.30にJAMFESです。
言って良かったのかな、まあいいや!
すごいメンバーの中でやります。なんかもう字面だけで顔がしかむ。しかむ!
楽しみ!もうすぐ公式から発表くると思うからまたタイムテーブルなども。ひとつだけ言うてしまうと、片野メランコリーのTHE君に話すよと並びです。あざとさデストロイ。

☆☆☆

今夜は、名古屋GURUxGURU。
昨日もらったものをそのまま唄に乗せてやる。よろしくだ。

いい天気だー

メンバーは要ル

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写真は、たなかけんすけと。

京都木屋町DEWEYで、一曲だけ唄った。
唄った曲は、ザ・リビングシングス。
今の俺の必殺は、これやと思う。

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歌う人の歌を聴きながら色々考えてた。
俺は、なんというかその歌の相手というか登場人物にその場でならせてくれる歌い手がクるなあと思ったな。みんなそれぞれ自分の中での出来事を唄っているのは間違いない。いろんなやり方で。それは生活か体験か、脳みそのなかでのことかはわからへんけども。その中で、ちゃんと目の前にいる俺のことを参加させてくれるというか、そういうのんがクるなあと思ったし、俺もそうでありたいなと思った。

もちろん、ボーカルやし、ソロ行脚もしてるわけだから、この日と歌うめえ!とか、ギターうめえ!とかってのは思うけど、そこと感動の在り処は違うのかもなって、最近感じてるところがある。

あっけは、いつも俺のことを震わせてくれるし、久しぶりに聴いたHACKの2人はやはり、重たいパンチを俺のレバーにぶち込んでくれた。けんすけのウクレレも良かったな、なんか次っていうと良くないかもしれないけど、たなかけんすけがこれから描きたいことの片鱗を見せてもらえたな。

唄はすぐにバレる。
だから簡単だし難しい。
大変。

それを敢えて選んだ人達の宴、参加できて良かった。ありがとう、牧野。
先輩やのにずっと呼び捨てでごめん。

次の京都は、5.27の予定です。バンドで、変則な編成でね。
6.17にDEWEYも決まってます。
これ、内容、とても面白いです。
京都のみんなは今からあけとくように!
リリースツアー前半戦の中でも注目の日です!

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写真は、唄ソルジャー、カトキットあっけ。カトキットとなんかやれたらおもろいなあ。

☆☆☆☆

さあ、そろそろ京橋。
大阪戻ってきたよ。

明後日からは、東京、名古屋と1人でいきます。
来週はJUNIOR BREATHのライブもあるし、新年度から唄いまくらせてもらってます。ありがとう!!

今月は、アルバムが出る!!
そわそわする!!
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唄と生命 【ザ・リビングシングス 全曲レビュー その1】

いよいよ、4.12にリリースする
JUNIOR BREATHの3枚目のフルアルバム。13曲入りのナイスレコードや。
正直なところ、早くここに入ってる曲だけでライブがしたい。4.6のシャングリラは逆にレアなセットリストになるかもね。
最近では、俺たちを支えてくれたA面曲を連打してきた。わざとやで。
ニューアルバムがリリースされたら長〜いツアーが始まる。そして、そのツアーが終わる頃にザ・リビングシングスってお話になんとなくケリがついているとええなって思ってる。

☆☆☆☆

さて、アルバムの一曲目。
ザ・リビングシングス。

この曲は、最後にこのプロジェクトに参加してきたやつや。
本当は違う曲が一曲目のはずだった。
そして、その曲はアルバムから外れた。

レコーディングをしている最中に、めんどくさいことに俺がアルバムのタイトルを思いついてしまった。
ザ・リビングシングス。
この時からダブルミーニングで(基本ダブルミーニングが好きなの)ビビビッときてしまった。
そんで、これはタイトル曲になるやつやん!となって、作りましたというわけ。
するするするっと出来た曲。
タイミング的に、新曲を歌わなきゃいけないイベントがあってそこで最初に1人で唄った。

今日も京都で一曲だけってやつで唄ってきた。

俺は今、この曲の中で生きていると思う。



俺の音楽を構成している中で、90年代後半のギターポップっていうカテゴリーがあって、そのなかでもその頃のストーンローゼスとか、プライマルスクリームとかは大きな影響があって、キラキラのギターってのが今でも大好き。
この曲には、その辺が詰まってると思う。無意識に。
ウェールにも、あんまりこの曲には注文つけなかった気がする。他の曲はウェールに一番なんやかんや言うたんちゃうかな。いずべいとヨシアキにもだいぶいうたけど。

キラッキラのギターサウンドから始まるアルバム。しっかり熱も帯びてるし。

☆☆☆

1曲目に選んだのには理由もしっかりあるけれど、それは最後の曲に至ってからわかることかもしれないね。
この曲がこのアルバムの心臓かもしれません。俺はそう思ったりします。

JUNIOR BREATH
3rd Album
ザ・リビングシングス
2017.04.12 Release!!

みんな、タワレコ、ビレバン、HMVどれでもええから予約して買うんやで!
缶バッヂ、鬼かわいいで。

生きている物

http://juniorbreath.net/living100.html

実は毎日読んでる。
読み返してる。

そんで昨日、きた。
現物がきた。
親方がミーティングでメンバー全員に渡してくれた。まだその状態のそれは聴いてない。

JUNIOR BREATHの新しいアルバム。
ザ・リビングシングス。
なんというか、ここがゴールなのかもしれないなと、おもったりもした。実は。
ザ・リビングシングス出来た時、そうおもったりもした。
でも、今はこのアルバムが連れて行ってくれる場所がどこなのか、に興味があるよ。
遠くへ、いけるだろうか。
この街に結んで、遠くへ。

明日から一曲ずつ、レビューを書こうと思うよ。レコーディングのこととか、歌詞の生まれとか。みんなのイマジネーションに期待したい。俺がここにこんなやねんで!って書いたことで、どんなだろう?早く聴きたいな、聴いてみたいな!って思えるというイマジネーションに期待する。
俺たちは作った。これを。
与えているわけではないんだ。
せやな、提示しているって感じだろうか。

そして、今夜は、収録曲全ての話を始める前哨戦として。簡単なセルフレビューを、コメントを書いてくれているみんなに倣ってやってみようも思うよ。

☆☆☆☆☆

新世界ホシヲ(JUNIOR BREATH)

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推し曲:ザ・リビングシングス

コメント:生きていくということは、結局どういうことなんだろうか。いろんな価値観の中から選び出したもので、人と人が繋がって唄が生まれる。息をして心臓を滾らせて俺たちは確実に死んでいく。
このアルバムは、残すためではなく、そこに確かに在るということをお互いに確かめるために鳴っている気がする。
世界の歩みも視線も時間も受け止めて、そこに立つ。
日々を生き、生活を闘うおれたちのパンクロックアルバムだと、おもってます。

☆☆☆☆☆

なんちゃってな。
明日から一曲ずつ、少しだけ解剖してみようかなと思います。聴くまでに先入観を持ちたくない!とかいう声も聞こえてくるかもしれないけれど、安心して。まだ音、聴こえてないでしょ。そこがスタートやからね。安心して読んでくれたらいい。

たーくさん情報が溢れてるけど、上澄み吸って酔っ払っちゃだめだよ。どんな世界でも足なんかつかねえくらい深いんだ。潜らなきゃなんもわからねえ。
気に入らねえことばかりだけど、このアルバムは気に入ってんだ。
ロックンロールのアルバムなので、音ありきですが、色んな音楽人が聴いてみて思ったこと、たくさん書いてくれてます。変に自分たちのチンチクリンさを誤魔化すよりも、よっぽどフェアかなと思った俺のわがままなのかもしれません。

だから読んでみてね。
ほんで、俺たちが愛している音楽にも触れてみて欲しい。

必読

明日も書くかもしれないけれど、ザ・リビングシングスの一行が、このアルバムとこれからの俺たちを決定づけたと思います。


今までもこれからも
いいことも悪いことも
たくさん起こる君の暮らしの
一番のBGMでありたい


こういうアルバムです。
それぞれの毎日、生活のそばに置いてくれたらなら、作った甲斐があるよ。

タワーで予約ならここ。

タワレコ

実は、タワー、ヴィレバン、HMVで特典がつくんだけども!すごくかわいいよ!
タワー 黄色
ヴィレバン 茶色
HMV ピンク
です。

まあこのへんにしとくよ。
明日からも元気で。
生きていこう。
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