フクロウの羽音

"新世界の狼"JUNIOR BREATH唄屋、新世界ホシヲのしびれまくりの日々。

 

ROCK BLESS FESTA 2016

2016.07.18 月曜日。
海の日、祝日。
JUNIOR BREATH初めての野外フェスティバル、ROCK BLESS FESTA 2016が無事に終了しました。
出演してくれたみんな、来てくれたみんな、協力してくれたみんな、ポスター貼ってくれたお店の皆さん。
まずは心から御礼の言葉を。
本当にどうもありがとう。シンプルに、この言葉を力強く。



やっと、ロクブレスタ2016を少し遠くから見れるようになった。
ツイッターのタイムラインに流れてくる写真を見ながら昨日のような気持ちってやつを引きずってたんだけど、しっかりと第一回目は終わった。何度もキーボードに向かってみたもののうまくいかなかった。やっと、ここに文章を書く。

前日まで心配で心配で一週間禁酒をしたり(チクタクの日に解禁したけど)、雨降りが多くて目が覚める度にすごく不安な気持ちになったりしていた。当日は、雲ひとつない快晴に恵まれた。太陽がすごくジリジリしまくってて、リストバンド焼けが今も残ってる。前日まで、看板を書いたりTシャツを刷ったり、なんだかんだとやった。前にも書いたけど特に今回はウェールが大活躍してくれて、自分ができることってのを精一杯俺はやった。でも、振り返ってみると、まだやれる。そう今は思える。
当日は早朝からテントの設営やステージの設営、バンドさんや雑貨屋のみんなの案内やら説明、受付の準備とあっという間にオープンの時間になってしまった。開場してお客さんが入ってくる。ラバーバンドとポカリスエットを持ってゆらゆらと思い思いの方向へ。
開催前にブログに書いたこと、なんの心配もなかった。
みんな野外音楽堂の中ではちゃめちゃに遊んでくれていた。ありがとう。
転換のステージMCを任された俺は、シャボン玉を売ったりステージサイドで楽しそうな人達を眺めていた。(ほとんどポリプロピレンさんが売ってくれた。ありがとうございます。)あとは大体ステージとテントブースを走って往復していたので、終わってから数日脚がやたらと痛かった。メンバーそれぞれいろんなところでせっせと動いてくれてたみたい。みんなのツイートからそういうのんが見えてきて嬉しく思った。始まってしまったら本当にあっという間の出来事で、気がついたらイヌガヨがやってた。

各部署で忙しく動いていたメンバーも集まってきた。楽屋で衣装に着替えた。
太陽に当たりまくって火照っているのか、これから上がるステージに向けて高ぶっているのか。おそらく両方。
イヌガヨのライブが終わり、セッティングに向かう。日は少し陰ってきていて、涼しくはないものの少しだけ物悲しい雰囲気がまぶされていた。なんかあれや、横出さんがしゃべってた。エマージェンザに今年出場しなかったらこんなこともなかった。ひとつひとつ積み重なっている。
ステージ袖に戻る。
全員、すごく緊張しているのが分かった。
楽しもうという気合い。
俺たちが滑る訳にはいかない。
ここまで素晴らしいステージ、空間が満ちている。
クラッシュのロストイン・ザスーパーマーケットが鳴る。
大きな手拍子が期待をちらつかせる。
さあいこうぜ。
拳を合わせ、俺たちはステージに踊りでた。

笑顔が溢れてた。一緒に唄ってくれてありがとう。
音が血に入り込んで、声にして、みんなの夏の一瞬がこっちにバチバチに飛んできた。
単純にめちゃくちゃ嬉しかった。

夏は始まったばかりだ。
今年の俺たちは、スタートという言葉が相応しい。
ずっとバンドをやってきた。音楽を、唄を唄ってきた。けれど、どこかで夢を見るそして叶えるってことをどこかに置いてきていたかもしれない。毎晩、居酒屋や虹がえるで知らない人にチケットを売った。俺たちを知らなかった人がたくさん知ってくれた。エマージェンザもそうだな。昨日、決勝戦の時の動画が公開されていた。たくさんの人があの場にいたんだ。




俺たちの友達は、みんなかっこよかったやろ。
違う経路を辿って、出会って出会って、出会い直したりして、2016.07.18にみんなでおっきなケルンを積んだんだ。それを目撃してくれたこと本当に感謝してる。遠くから、この日を想ってくれた君は、またやるだろうからその時は遊びにくればいい。もっともっとエエものにしておくから。

やっぱり、音楽はすごく楽しくて、頑張りがいのあるものでした。気づき直しちゃったよ。
どんどん自力を上げてクソおもろいことしていこうと思う。どんどん俺たちのことを引きずり上げてくれ。君がかっこええと思ったJUNIOR BREATHをとことん信じてくれ。そうしたら俺たちはもっともっと強くなれる。人ってのはそういうふうにできてる。ガンガンいい曲書くよ。そんでそれをライブでビシッと決めるよ。また一緒に唄ってくれ。最高だぜ。


明日は、名古屋GURUxGURUで、明後日は天王寺Fireloopで。
京都という街でおっきなことぶちかましてる男、ザ・シックスブリッツの西島衛と二日間唄う。
まもるがいつまでも世界は、、の一回目を終えた時はどんな気持ちだったんだろう。そんな話もできたらいいな。

★★★★
ライブが続く。
07.24 名古屋GURUxGURU ソロ
07.25 天王寺Fireloop ソロ
07.26 天王寺Fireloop 星を植える
07.29 心斎橋JANUS JB

08.01 天王寺Fireloop JB
08.05 心斎橋酔夏男 ホシヲ企画!!
08.06 武装衝突企画 反逆Fes  JB
08.07 倉敷RED BOX RED HOT KURASHIKI JB
08.09 天王寺Fireloop ホシロー
08.11 新宿Loft JB(オールナイトイベント、無料)
08.13 新世界のこされ島
08.16 天王寺Fireloop ソロ(ピンスペシャル)
08.18 十三Fandango(JUNIOR BREATH企画!!来てね!)
08.27 天王寺Fireloop あんちゃん企画 JB

09.03 上田イオンモール ソロ
09.04 上田Radeius JB
09.15 天王寺Fireloop ソロ(菅原岳史との共同企画)
09.19 天王寺Fireloop(ロックブレスユーシリーズファイナル!近日公開!)
★★★★

本当に今までありがとう。
これからもたくさんありがとうと言わせてください。
ROCK BLESS YOU!!!


祭好き

ウェールと出会った頃に仲間内で流行ってた言葉。
祭好き。
いわゆるパリピとは、また意味が違う。
どちらかというと祭を享受するのではなく、作り出す方を差す言葉だったように記憶している。


いよいよロクブレスタがやってくる。
なんというか同じ気持ちをずっと前に味わった気がする。
でも、あのときと違うのは、当事者オブ当事者であるということだ。
あの時は、ウェールも俺も当事者じゃなかった。

***********

こっからは少しフェイスブックに載せた文章を引用、推敲したものを少し載せる。

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雨男の俺は、毎日天気予報とにらめっこしていた。
今服部緑地野外音楽堂の天気は晴れ。
6月のライブの日に毎日雨が降っていた俺からすると、本当に嬉しい事態だ。

6月でエマージェンザ大会決勝を終えて、準グランプリ、俺は個人的に審査員が選ぶベストボーカリストという嬉しいやつもいただきました。
のこされ島、大きな輪と連続でソロで唄い非常にナイスな夜を過ごし、バイドクのサポートベースを担当し(これもとても大きな出来事!)ROCK BLESS YOUのレコ発を京都でやって。

そして、JUNIOR BREATH史上初の野外フェス。
ROCK BLESS FESTA 2016がもう明日だ。
お祭りを作ろう!って、ウェールに話してから半年と少し。
ずっと頭の中にあったことを話してみたら出演を快諾してくれた出演者のみんなありがとう。
チケット1000円とか高校生無料の意味をしっかり汲み取ってくれて二つ返事で出演を決めてくれた。
http://juniorbreath.net/rbf/
ここに書いてあるようなことを思ってた。

今日、天王寺のいつもの場所で久しぶりに路上ライブをやった。
凄い大盛況でこの土壇場でチケットも売れた。すげえ嬉しかった。
一人でも多くの人に、俺が好きなバンドを知って欲しい。俺らはもちろんだけど、それは俺らが頑張ればできるやろ。そうじゃないねん。それじゃあ変わらない。今、俺がロックンロールをやっているパンクロックを唄っている意味がない。俺は、一つのバンドが好きになっていもづる式にたくさんのものを知って選択していった。それを体験して欲しい。ガレージロック?パンク?メロコア?うたもの?関係ない。だってみんなスピッツ好きやろ。髪の毛バリバリスパイキーヘアのやつがスピッツ好きで何が悪いねん。音楽が好き!服が好き!ファッションが!酒が!なんだっていい!それを表現するもの同士で繋がってこその文化や。

文化を諦めたくない。
花束抱え迎えにいくんだよ、ハニーよ。

アクセサリーや雑貨の出店を決めてくれたみんな。
ひとりひとりに直接声をかけた。
日頃から俺の首にぶら下がってるかなちゃんのmy tiny tiny ohanaや、モロボシキルオ企画で出会った線の魔導刺繍士、前野めりさん、MM企画で再会したじまこと、古川めいちゃん(スーパー嬉しかった。)俺のウォレットチェーンやペンダントトップを作ってくれてるシルバーアクセサリー屋Let's Sing a Life Songのナオトとは、大学の同級生でずっと一つのことを突き詰めて来たもの同士いつかなにかで同じ場所でやりたいねって話してた。やっとその日が来た。
エマージェンザで繋がった玉ちゃんのダイナミックアルパカ帝国が出店を決めてくれたことにはこのイベントの磁場のようなものを感じてる。
大阪我孫子からポリプロピレン。hideのコピーバンドをやったときに初めて行って、完全にはまったお店。JUNIOR BREATHを愛してくれているオシャレボーイズ&ガールズみんなに知って欲しくて、勇気を出して声をかけてみたら、是非!ってさ!うわああああ!
うーれーしいー!俺が一番楽しみにしているかもしれない。

そして、虹がえる。さっきまでいた。寺田町ミッドナイトクルーズの常駐港。
一枚でもチケット売ろうと思って一曲唄って来た。CDが売れた。
ヤスくんていうエネルギーの塊みたいな男がやってるBAR。ここ本当に面白い出会いばかりで何人も友だちが出来たし、何回かソファーで寝た(ごめん)いつも俺のことを応援してくれて、今のアー写のロケ地でもある。よく見たらレコードに紛れて虹がえるって書いてあるよ。実は、毎週金曜日だけBARで駄菓子屋として夕方開店している。ヤス君にはどうしても今回一枚かんで欲しかったから、駄菓子屋出店お願いしたら2秒で返事くれた。やるやる!!って。
完全に入り時間把握してなかった!行ってよかった。もう!!
みんなにヤス君を知ってもらえるのは嬉しい。とても。

今回俺が担当したのは、ステージとアート雑貨出店ブースのブッキングと出残を少々。ほぼそれだけ。あとはほとんどウェールがやってくれてる。ややこしいこと全部やってくれた。あの時の俺と真逆やな。
ポスター貼ってもらいにいろんな店を訪ねたりフライヤーを渡してチケット売って。今年はそんなバンド活動にとって当たり前のことが凄く楽しくて、ひとつひとつが血肉になっている。
やはり矢のように月日は過ぎてしまっていて、チャンスは降ってくるものではなく自分で力技で作り出すものに変化していました。いや、実は最初からそうだったのかもしれない。
JUNIOR BREATH10周年イヤーは、完全にスタートの年だ。
さらにこないだまでやっていたエマージェンザと、明日のロクブレスタは本当に重要な点だと感じている。どうしても成功させたい。なにをもって成功なのかはわからないけれど、明日ステージで唄う第一声、ギターのファーストストロークで答えが出るんだと思う。それまでは、俺はシャボン玉売っとく。
ROCK BLESS YOUという最強のメッセージとともに明日、みんなで作る野外フェスに望みます。
絶対に独りではできないことをやってる。びっくりだ。

***********

※注意事項とかお願い。

明日、俺が一番いややなって思うことを言うときます。
明日は、再入場が可能です。せめて持ち込みだけは堪忍してください。入り口でたら何を飲み食いしてくれてもかまわない。
駅前にマクドナルドがあるそうです。
ポテト食べながらライブ見たい気持ちもわからんでもないけれど、出演者もお客さんも、スタッフも誰ひとりとしてロックブレスじゃない状況を作りたくない。暑い中焼き鳥焼いてるなかみっつぁんの気持ちになろうぜ。生1000杯出すとか無意味な面白いことでもりあげようとしてるふるやの気持ちになろうぜ。チケット代をいただいてる立場で偉そうなことは言えないけど、最低限のルールは守ってくれ。あと、最低限の優しさを持ってくれ。頼む。
それだけです。ギリギリでやってるとかそういうことじゃなくて、ただ、俺がマジでいややなあって思うから、やめてくれ。頼む。
思いやることとか、イメージすることを尊重するフェスティバルでありたいです。
ただ、モッシュやらダイブに関しては何も言いません。好きにしてくれ。表現してくれ、音楽を楽しむということを。そこは、話すと長くなるから、シャボン玉売りに話しかけてくれ。なんぼでも話聞くから。ただ、絶対怪我すんなよ。怪我させるなよ。あと、苦しそうな人とか助けてやってくれ。俺たちも目を配るけども、あいにく目が足りない。それも頼む。すまん。

俺たちは、一人残らず、ええ日にするのが目標。
それだけ。

今日までたくさんたくさん、「楽しみにしてる!!」って言葉をもらった。
返すんじゃなくて、本当に来てよかった!にしたい。
それは、最初にも言うたけど、そこにいる全員がそうでありたい。

ロクブレスタのホームページに乗せた理念と、今ここに書いたことが、俺、ホシヲが思うロクブレスタの全てです。終わった時に全員が笑ってられるように。
2016.07.18まで、生き残って来てよかったって言えるようにしような。
そんで、明日を生きていく勇気にしような。


おし!朝早いからシャボン玉売りは寝る。




*******

最高の一日にしよう。
よろしくな。
ロックブレスユー!!!









どしゃぶりの雨の日に

全力でやろう。
それだけや。

拾った命、咲かさでなるものか

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ROCK BLESS YOU e.pが発売して二週間と2日が過ぎた。
なんだかものすごく昔の気がする。
大阪HOKAGEでのレコ発イベント、名古屋でのワンマン、東京池袋Admでのレコ発イベント、力強い祝福をありがとう。本当に。
1対1のフルコンタクトコミュニケーション。いつだって俺は君にやってる。かかってこいや。
君のおかげで、俺は唄い続けられる。生きていける。ありがとう。何度言っても足りないから、その分、これからも詩にして唄うよ。よろしくな。



ところで。
昨日、ガチで死にかけた。
字の通り、命を失いかけた。
その刹那、死にたくねえ!っていう気持ちと、あっけねえんやなっていう気持ちの狭間だった気がする。
でも、死ななかった。
だからこれにはきっと意味がある。
一度失った命や、より懸命に猛烈に使っていきたいと思うよ。

いよいよ明日はエマージェンザ決勝戦。
たくさんの応援をいただいた。物理的にも精神的にもかなり大きな力で背中を押してもらっている。ありがとう本当に。
実のところ、俺はどこかで音楽というものを続けてきたことに引け目があったように思う。鳴かず飛ばずで、チャンスを掴みきれなかった10年間。同級生とは全く違う常識の中で生きてきた。これでええんやろか?って疑ったことは数万回にも及ぶだろう。

でもね。

今は続けてきた自分が誇らしい。
強がりでもなんでもなくて。
たくさん曲ができて、そいつらそれぞれに好きやっていってくれる人がいて、小さくても明日への力になっている。ひとりぼっちを支えている。
ミラーボールや、ナントカマン、ロックブレスユーなんていう普遍のナンバーにも出会えた。ギターは誰でも弾ける。音楽は誰でも作れるし、演奏できるけれど、俺の唄は俺しか唄えない。
それは俺が生きてきた証に他ならない。俺は俺の詩を死にたい。

本当に2016年は忙しい毎日だ。
毎日が濃厚だ。
諦めてきた正夢を食べ尽くす時がきたのだ。そう、まだ何も終わっていない。
決勝戦前夜。俺たちは生き残った。
味園ユニバース。ただ、ただ、いいライブをする。いつだって最新が最高到達点だ。

JUNIOR BREATHです。よろしく。




やはり、ここが調子いいな。
ブログ。

ROCK BLESS YOU



ROCK BLESS YOU e.pっていうレコードが店頭に並んだみたいだ。いわゆるフラゲ日ってやつ。
音が出来てからもうずいぶん長い時間が過ぎた気がする。無事に店頭に並んで一安心。
並んでいるよっていう第一報もとっても嬉しいやつだった。まだこの目で確かめていない。やはりドキドキする。何回やってもこれだけは慣れない。
4曲というサイズでレコードを作るのは、ものすごい久しぶりだ。JUNIOR BREATHでは、最初のDEMO2枚位のものだな。ミスターマッハスピード、シューマッハ・ヨシアキが加入してから初めての全国流通盤。どうやらいろんな店舗で看板つけてもらったり、試聴機に入れてもらったりしている模様。ありがたい。試聴機っていうのは、今回のレコードにとってとってもとっても大切なことなんや。

何度もステージでも話してきたことだし、ここでも耳にタコが出来るくらい話してきたことかもしれない。
今の俺があるのは、thee michell gun elephantの1st Album「cult glass stars」、さらに一曲目のトカゲのイントロのギターだ。全く前情報のないバンドのCDを何気なく試聴して俺の少なくとも今に至るまでの生き方が決まった。紆余曲折、負け戦ばかりの人生だけど、たくさん歌を書いて、たくさんすごい瞬間を味わった。人の何倍も泣いたり笑ったりできてるんじゃないかって思う。
ROCK BLESS YOU e.pっていうレコードは誰かの人生を肯定したり、時には捻じ曲げてしまうくらいの力があるって思う。ロックブレスユーっていう曲はまだまだ強くなる。きっとそれはみんなが強くしてくれる。やっと、俺は誰かの背中を思いっきり押してあげれる曲が作れるようになった。新章突入ってわけだ。

普段からライブハウスで活動していると見失いがちなんやけども、俺自身は、音源を聴いて、ライブに行くっていうことをずっとしていた。レコード屋さんにいって気になる音を見つけて、いつか見に行けるだろうか?って想いを馳せて日程見つけて、ライブハウスに行く。そんで更に好きになっちゃってTシャツを買ったりする。またライブに行く。みたいな流れが多かった。自分がガッツリステージサイドの人間になってからも割りとそうかも。ライブが先っていうパターンはフェスティヴァルとかサーキットとかでたまたま見てってパターン。あとは時代を変えたyoutubeセンパイ。MVからライブみたいな。いろんな見つけ方がある。ええこっちゃ。

その中で、俺はね。
俺にとっての、トカゲみたいな出会い方をして欲しいって思ってる。今回のレコードを出すにあたって帯とかにも書いたんだけど「全ての14歳と全ての元14歳に贈る」って。トカゲに出会ったのは14歳じゃないけれども、そこはハイロウズの14歳から引用ということで。どこまでいっても一番好きなのはパンクロックでありロックンロールなんだわな。お寿司よりすきやもんな。
とかく最近は、いろんな仕掛けがないと音楽が売れないのかもしれない。でも、レコードショップに並んだらそっからは平等だ。流通会社の人や、予約を入れてくれたみんな、タワーレコードで熱い展開を炸裂させてくれてるバイヤーさん。本当にありがとう。そこにぶら下がるヘッドフォンを手にとって貰えれば一人ずつ変えてみせる。シンプルな白米みたいなバンドを信じてくれてありがとう。
そんな人達の力を借りて、なんとか発売日にこぎつけた。さあ、届け!掛け値なしの、トリックなしの純粋にかっこいいパンクロックを求めている君や、教室の隅っこでずっとイヤホン突っ込んで空に絵を描いている君に届いて欲しい。見つけてくれ。頼む。そういう君たちのことを「大丈夫だ!!生まれてきてくれてサンキュー!」って勇気づけたい。夢中で言葉とメロディーを何度も追いかけて、その先につながっているフロアで、俺が味わってきたあの感動や興奮を感じて欲しい。中学生や高校生に出会って欲しいレコードなのです。おれたちはどうなんだ!っていうサーティーエイジラストが聴こえてきそうだけども、あんたがたは、大丈夫。中学生や高校生の時からずっと同じ気持だろうから。ロックンロール好きだろ?パンクロックが。エレキギターの音が、エイトビートが好きだろ?知ってる。たくさんのロックの栄養を摂取してきたあんたにも届くはず。ヒロトとマーシーがまだまだみんなの心臓を掴んでいることは、俺の自信のひとつだよ。
7月18日のROCK BLESS FESTA2016は高校生までは無料だよ。君たちがそこで見る出来事が君の中の何かひとつでも動かせないということは無い。断言する。日本中の高校生にこの事件を知らせるにはどうしたらいいんだ。このレコードが、それに至るまでの道筋のひとつであるように。

JUNIOR BREATHが2016年6月8日にリリースする「ROCK BLESS YOU e.p」は、他でもない、あの日の俺に向けてのひとつの答え。トカゲのイントロから始まった完全無欠のロックライフ。ヒロトとマーシーの言葉に励まされて生きてきたこと。リアルよりリアリティーいうて。友達を亡くして、自分を責め続けた、ずっと紺色のバイクの歌を書いてたこと。現在の自分を完全に受け入れて、初期衝動とかいう生ぬるいものじゃなくてはちきれそうな衝動そのものを育ててきたこと。そしてそれはずっと続くってこと。ビールが旨いってこと。

1996年3月1日から2016年6月8日。決着。

新しい季節に大きな花束を持って、また君たちと大きな声で一緒に歌えるように。ずっとずっと。
刃を磨いて、ライブハウスで待ってる。

We Are JUNIOR BREATH フロム新世界大阪ジャパン
全ての孤独と退屈のために
ROCK BLESS YOU!!
PEACE!!!

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