邦画スピリット

お気に入りの邦画を紹介します。感想やコメントをお待ちしています。

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2016年公開作品
監督;手塚 悟
脚本;手塚 悟
原作;冨士原直也

出演;
永野宗典、山本真由美、
倉田大輔、こいけけいこ、
牛水里美、土屋 壮、










あらすじ
ある朝、晴之(永野宗典)の目の前に、交通事故に遭い、
意識不明で病院のベッドにいるはずの、恋人、咲(山本真由美)が現れる。
1週間だけ時間をもらったと話す咲は、いつものように晴之に弁当を渡す。
その日から、晴之にとって毎日が特別なものとなる。


特別になった毎日が、いま始まる
人生の伴侶を亡くすってことは、どういうことなんでしょう?経験がないので、実感が湧きません。この映画は、ひとりの男が、大切な人を亡くすとはどういうことかを、淡々と描いています。冴えないサラリーマンだけど、優しそうなこの男は、奥さんにも愛され、同僚の女性にも好かれ、なんだかちょっとうらやましかったです。

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特に奥さんは、ホワ~ンとした雰囲気のやさしそうで美しい女性でした。彼女を亡くしたら、うちの中は、まさに灯が消えたようになるでしょうね。ラストシーンでの奇跡を、ほんの少しだけ期待していましたが、やはり起こりませんでした。あらためて気づいたんですが、自分の周りの誰もが、明日死んでもおかしくないんですよね。もちろん自分も含めて。

主人公の男性は、どうやら実感が湧かないのか、受け入れていないようでした。頻繁に幻影というか亡霊というか、そんなものが現れて、普通に会話をしていました。そうですよね、大切な人の死を受け入れるには、かなり時間がかかると思います。それまでは、もしかしたら夢なんじゃないかとか、何かの間違いじゃないかとか、今にも「びっくりした!」と彼女が笑って現れるじゃないかと、そんな展開を望むと思います。

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そんなことを繰り返し、しばらくすると観念して、死んだことを100%受け入れるんです。この映画は、人生の伴侶を亡くした人の心情を、うまく具象化した作品でした。あまり有名じゃない役者さんたちが出て来る映画では、稚拙な演技でガッカリさせられることも多々ありますが、この映画はそんなことはありません。ひとりとして知っている役者さんは出ていませんでしたが、皆さんが80点以上の演技を見せてくれました。

当たり前のことですが、世の中、毎日どこかで誰かが亡くなっています。
そのひとつひとつに、この映画のような物語があるんだと思います。
人は、生まれた瞬間に、死へのカウントダウンがスタートします。
云い換えれば、人間は死に向かって生きているのです。

死というものをどのように考えて、どう受け入れるのか?
そんなことを考えるよい機会になりました。
いい映画です。


■映 画【Every Day】予告編




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PP
2017年公開作品
監督;ルパート・サンダーズ
脚本;ジェイミー・モス 他
原作;士郎正宗

出演;スカーレット・ヨハンソン、
ビート・たけし、チン・ハン、
マイケル・カルメン・ピット、
ピルー・アスベック










あらすじ
インターネットに直接アクセスする電脳技術が進歩した近未来。人々は自らの身体を義体化《サイボーグ化》することを選び、サイバー犯罪は脳をハッキングし操作するという驚異的レベルに到達。少佐(スカーレット・ヨハンソン)は、かつての凄惨な事故により、脳以外は全身義体の最強の戦士となって死の淵から蘇った。
世界を脅かすサイバーテロを阻止するための唯一無二の存在となった彼女は、エリート捜査組織の公安9課を指揮し、日夜任務を遂行していた。そんな中、ハンカ・ロボティックス者の推し進めるサイバー技術の破壊をもくろんだテロ事件を解決すべく、少佐は同僚のバトー(ピルー・アスベック)らと共に捜査にあたる。



SFアクションの金字塔!攻殻機動隊の実写化!
これまでの僕の人生は、ゲーム、コミック、アニメーションなどとは無縁の生活でした。ところが、最近ポツポツと日本のアニメーションを見るようになりました。キッカケは新海 誠監督の一連のアニメ作品です。しかし、そんな僕がBlu-rayまで持っていて、10数年前からたびたび見る唯一のアニメが『ゴースト・イン・ザ・シェル/攻殻機動隊』(1995年)です。

義足や義手と同じように、身体すべてが人工的に創られたもの、つまり“義体”に人間の脳をインプットしたら、果たしてそれは人間なのか?あるいは、インターネットの中で、誰かの意識が存在していたら、それは人格として認められるのか、というような哲学的なテーマがあるのが魅力でした。同時に、バトル・シーンや未来都市の日常の風景が、アニメーションで鮮やかに描かれており、アメリカではビルボード誌のビデオ週間売上げ1位になりました。(1996年)

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そのアニメ映画が、ハリウッドで実写化され、2017年に日本でも公開されましたが、先行上映されたアメリカでの評判は最悪でした。ひとつは、ホワイトウォッシング(白人以外の主人公を白人化してしまう行為)がその要因だと云われていましたし、熱心なアメリカのファンの間では、そもそも少佐(草薙素子)という日本人を、スカーレット・ヨハンソンが演じていることへの反発もあったようです。

しかし、日本での評価は悪くはありませんでした。僕は、アメリカの低評価を知っており、観るのをやめていたのですが、先日、Amazonプライム・ビデオで、ふと、映画『ゴースト・イン・ザ・シェル/吹替版』(2016年)が目に留まり、鑑賞することにしました。

映画は、1995年の押井 守監督の作品へのリスペクトが感じられましたし、僕的にはなぜアメリカのファンが拒絶したのか不思議なくらいでした。結局、主人公の少佐(草薙素子)が、日本人でなかったことがネックになっていたようでした。また、やや難解で哲学的なテーマを取っ払い、自身の過去を探るという分かりやすいストーリーに反発したのかもしれません。

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でも、もしハリウッドが草薙素子を日本人の女優で撮っていたらどうだったでしょうか?たぶん、どなたが演じても、草薙素子にはなれなかったでしょう。もしかしたら、アイドルに演じさせてしまうかも・・・・・・・と思ったらゾッとしました。その点、ハリウッド版は、ひとつ別次元のストーリーという感じで納まっていますし、アニメを見ていない人でも、充分に理解できる分かりやすいストーリーでした。そして今思うのは、主人公の少佐(草薙素子)役がスカーレット・ヨハンソンで正解だったという事。

そして何より、吹替版のアフレコを、田中敦子さん、大塚明夫さん、山寺宏一さんなど、アニメ版と同じ声優さんが演じていたことも嬉しかったです。ただし、荒巻課長役はビート・たけしさんだったので、ハリウッド版でも日本語で演じていたようです。ま、この荒巻課長は特別だと考えた方が良いです。拳銃をぶっ放すなど、かなりキャラが違ったので。まあ、たけしさんは、たけしさん以外の何者でもなかったです。それでも、そんなに違和感はなかったです。

結論としては、これまでハリウッドで実写化されたどの映画より良かったですよ。
僕的には、実写化の映画で合格点をあげられる稀有な作品だと思いましたしね。
しかも、アニメとまったく同じシーンも結構あってリスペクトも感じました。
強烈な思い入れがある方は別にして、初見でも楽しめる映画です。
では、また。


■映 画【ゴースト・イン・ザ・シェル/吹替版】予告編



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2013年公開作品
監督;黒沢 清
脚本;黒沢 清、田中幸子
原作;乾 緑郎

出演;佐藤 健、綾瀬はるか、
中谷美紀、オダギリジョー、
染谷将太、堀部圭亮、
松重 豊、小泉今日子










あらすじ
自殺未遂が原因で1年も眠り続ける幼なじみの恋人・淳美(綾瀬はるか)を救い出すため、浩市(佐藤 健)は昏睡状態の淳美と意思の疎通が可能となる先端医療・センシングを受けることに。そして、センシング中に出会った淳美に、「首長竜の絵を探してきてほしい」と懇願され、裕市はその絵を探しながら対話を続ける。しかし、センシングを繰り返すうちに、現実と仮想との境界が崩壊していき、錯綜した世界で浩市は見覚えのない少年の幻覚を見るようになる。


きみの頭の中へ入っていく。
仮想現実とか、他人の意識の中とか、少年の幻影とか、僕の好きなシチュエーションがこれでもかという程、盛り込まれていた映画でした。また、僕にとってちょっと気色悪いタッチが癖になる黒沢 清監督の名前もありましたし、女優さんの中では、おそらくいちばん作品を観ている綾瀬はるかさんが主演でしたから、これはもう観ないわけにはいかない映画でした。

ところが、なぜか微妙なすれ違い的なもので鑑賞できずに、5年間も寝かせた形になってしまいました。綾瀬さんの映画は、あまり期待せずに観ることが多く(失礼千万!)、『僕の彼女はサイボーグ』(2008年)も、『ハッピーフライト』(2008年)も、『おっぱいバレー』(2009年)も、そして極めつけは『ひみつのアッコちゃん』(2012年)と、どれもかなり面白い映画でした。なので、『リアル ~完全なる首長竜の日~』(2013年)だけどうしてこんなに遅くなったのかよくわかりません。また、前置きが長くなりました。(失礼仕る!)

ABC

意識の中の世界と現実の世界を行ったり来たりするうちに、どっちがどっちだか分からなくなるというパターンは、珍しくないし、むしろありふれているくらいの設定なのですが、仮想現実の描き方やそこに存在する人間の無表情でホログラム的な気色悪さが、黒沢 清監督っぽくていいんですよねぇ~。真夏の午後にウトウトしながら見る露出オーバーの夢のようです。えっ、わかりにくい?じゃあ、気絶する直前の真っ白に代わる刹那の世界といのは?・・・・。なんだか、よけいに分かりにくくなりましたね。ハハハ!

え~、ちょっとストーリーについての感想も書かなきゃいけませんね。終盤までは、心地よい気色悪さで、ミステリーっぽく話が進んで良かったんですが、首長竜が現れたとたんに、それまでのいい感じにぼやけた世界が、クッキリハッキリの現実の世界になったように感じました。架空の生き物である首長竜のCGのシーンで現実に戻ったというのも変なんですけど。

DEF

例えるなら、モネの絵画展に行って、その幻想的な『睡蓮』やロンドンの霧に煙る『国会議事堂』に感激しながら出口に近づいた最後の1枚で、スーパーリアリズムの画家による、まるで写真のようなモーガン・フリーマンの肖像画を見せられた感じでしょうか。

第9回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞受賞作ですし、小説の中で、ストーリーと最後のシーンがどういう描かれ方をしているのか分かりませんが、映画では、違う作品が始まったかのようでした。また、このCGによる首長竜のクオリティが高くて、公明正大な映像(?)になっていました。むしろ、ごまかすぐらいのクオリティで、ボヤッ~としていた方が良かったのかもしれませんね。

いずれにしてもミステリーっぽさと、気色悪さが融合して、謎解き映画としてそれなりのレベルの作品だと思いました。しかし、いろんな映画サイトのレビューは酷評だらけでしたね。まあ、「クセがすごい!」ので、万人受けする映画とは云えず、酷評も分かる気もしますが、僕的には悪くなかったです。首長竜のシーンの賛否はそれぞれに任せるとして、センシングの装置もそれっぽくて良かったです。でも、あの少年が現れるのは理解できたのですが、首長竜との接点が??でした。

あと、Mr.Childrenの主題歌「REM」の クセがすごい!これは、本当!


■映 画【リアル完全なる首長竜の日~】予告編



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2016年公開作品
監督;西川美和
原作;西川美和
脚本;西川美和
出演;
本木雅弘、深津絵里、
竹原ピストル、堀内敬子、
藤田健心、白鳥玉季、
池松壮亮、黒木 華、
戸次重幸









あらすじ
人気小説家の津村 啓こと衣笠幸夫(本木雅弘)の妻で、美容院を経営している夏子(深津絵里)は、バスの事故に巻き込まれてこの世を去ってしまう。しかし夫婦には愛情はなく、幸夫は悲しむことができない。妻が亡くなったバス事故も、愛人の智尋(黒木 華)と情事の最中にTVのニュースで知ったのだ。そんなある日、幸夫は夏子の親友で旅行中の事故で共に命を落としたゆき(堀内敬子)の夫・大宮陽一(竹原ピストル)に出逢い、その後幸夫は、大宮の家に通い、幼い子供たちの面倒を見ることになる。


映画『永い言い訳』のレビュー前にSOSEGONの「永い言い訳」
まずは、前回のレビューから、かなりの間隔が空いてしまったわたくしSOSEGONの言い訳から。ひとつ前の記事にも書いていますが、ポジティヴな感想を書けないような映画を、立て続けに6、7本観てしまい、22日間も空くことになってしまいました。

「なぜ、書けないの?」という方も多いでしょうね。書けない理由は、僕のポリシーで『作品の悪口は書かない』と決めているからです。つまり、残念な映画はスルーしているんです。そのため、1年に1、2回は“ハズレ地獄”に陥って、今回のような事態になるわけです。

ただし、そういう場合でも作品が悪いのではなく、本来自分の好みとは違う映画を選んだ僕が悪いのだと、あくまで映画を製作する方々へのリスペクトは忘れていませんでした。僕自身、ジャンル違いの音楽ではありますが、曲作り用のデジタルMTRを使って、各楽器を弾いて多重録音をするという、製作者の大変さを経験していたからです。しかし、製作者に対する優しさを持っていても、鑑賞後に暴れてしまう超残念な作品が年に2、3本はありますねぇ~。

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というわけで、この『邦画スピリット』が、時々レビューの間隔が空いてしまう理由を、短く言い訳しようと思いましたが、結局“永い言い訳”になってしまいました。(という語呂合わせで、うまくまとめたつもりです)チャン!チャン!


妻が死んだ。これっぽっちも泣けなかった。
さて、やっと映画『永い言い訳』のレビューです。でも、今回は僕的にはレッドカードものの反則になります。つまり、僕がいちばん書きたいことが、ネタバレっぽいからです。ですから、本来はスルーしていたと思うのですが、6本も、7本も書けない映画が続くと、余裕でスルーとかできませんでした。

たとえば、“ここからネタバレになるので、映画をご覧になるつもりの方は、読まないでください”と書いてあっても、ついつい誘惑に負けて観てしまい、結局、オチが分かったその作品は見ないで無駄にしてしまうわけです。皆さんには、そういう経験をしてほしくなかったのです。

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それにしてもこの映画、登場するほとんどのキャラクターが僕的には嫌いなタイプでした。主人公の本木さんは、自宅に浮気相手を連れ込むようなデリカシーのない男でしたし、奥さんが事故に遭った時も情事の真っ最中という、トラウマになるような、自業自得の状況でした。

奥さんの深津絵里さんも、携帯の下書きに厭な一文を残していて、見つけた本木さんが鬼の形相で携帯を叩きつけるというシーンがありました。また、奥さんの親友の旦那さんも、ズカズカと土足でプライバシーに踏み込んで来るような男でした。

でも、そんな人たちが織りなす日常は、決して奇抜なものではなく、普通に起こりえるお話だったような気がします。ただ、主人公が作家さんだったので、奥さんの死とその後を『永い言い訳』というタイトルの本にするのですが、映画ではその本の内容には触れていません。派手な出版記念パーティをやっていたので、愛人の事などは書いていないのでしょう。

もしそうであれば、僕はなおさらその内容が気になって仕方なかったです。実際の映画のラストシーンは無難な終わり方で、なんの抑揚もないまま僕の気持ちはおいて行かれた感じでした。ならば、この小説の内容を最後のオチにするシナリオはどうだったのでしょうか?

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たとえば、映画の中の小説『永い言い訳』が、アッと驚くストーリーで、観客をざわつかせながら終わるような映画だったらと、思ってしまいました。でも、西川監督の映画のラストは、静かに終わることが多く、意味深な笑顔で終わることもありました。(『ゆれる』の香川照之さん)ですから、白黒つける大きなオチ的なラストは好きではないのかもしれません。


久しぶりのレビューは、とりとめのない散文です!
さて、久しぶりに書いたら、ストーリーには沿っていないし、子供たちについての感想も一言も出てこないし、おまけにネタバレっぽいことまで書いてあるという、なんだか、まとまりのない散文になってしまいました。それでも、いちばん云いたかったことは書いたので満足はしています。でも、点数をつければ、31点。赤点はかろうじて免れた感じです。

しかし、西川美和監督の映画を見ていつも思うのは、女性なのに男性心理を上手に描くなぁ~ということ。細かいしぐさや、セリフの隅々にまで、気を使っている印象です。逆に女性は、ステレオタイプというか、男性ほどの気遣いが無いように思います。もしかしたら、若い女性が嫌いで、おっさんが大好きなんじゃないでしょうか?ハハハ!めちゃくちゃ個人的な、根拠のない想像なので気にしないでください。

まあ、いずれにしても西川美和監督の作品は、いつも問題を提起されて終わるようです。


■映 画【永い言い訳】予告編



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宝くじ当選_300×230


今、1本の映画を観終わりました。
6本目か7本目に、なんとか書けそうな作品に出逢えました。
ちょっと、問題ありのUPになるんですが、今の僕のスランプ状態を考えると、
そんなこと云ってられません。なので、書きます。

でも、今晩はこれから 『SOSEGON魂』 をUPしなければなりませんし、
明日、明後日と珍しく用事があるので、その合間を見ての制作になります。
もうしばらく日数を頂くかもしれません。

ただ、やっと 《当たり》 が出たのが嬉しくて、フライングしてしまいました。
一応、勝手な連絡でした。

SOSEGON



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2016年は大変お世話になりました!
2017年もいよいよ残すところ本日限りとなりました。1年間、たくさんの映画を観ることができたのも、情熱をもって映画の制作にあたられた関係者の皆様のおかげです。また、このブログに訪れた方々にも御礼申し上げます。来年もご愛顧賜りますようにお願い致します。

ここしばらくUPが出来ないでいますが、次のレビューを書こうと、ちゃんと映画は観ていたんです。ところが、どれもレビューを書きたくなるような作品ではありませんでした。僕がこの『邦画スピリット』を始めたときに決めたルールがありまして、それは、悪口は書きたくないので、“残念な映画” はスルーしようということ。

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そのルールがあるので、1週間で3作品も観たのに、レビューがひとつも書けないという最悪の状況です。年に2回くらいはこういう “残念な映画” の連チャンに遭遇します。合格ラインは、かなり低めに設定しているのですが、それでもこういう事態が起こります。まあ、考えようによっては、こういう映画があるから、良い映画が引き立つということかもしれません。


ということで、これをもってしばらくレビューをUPしていない言い訳といたします。しかし、作品をけなすのは嫌なので、選んだ僕が悪いということで、今日のところはご勘弁ください。それに、3作品も続けてハズレが出ると、次の映画を選ぶのが難しくなってしまいます。ビビるんですよ、次も “残念な映画” だったらどうしようと・・・・・・・・。

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結果、ここ2日間迷いに迷っても決められません。でも、観ないわけにはいかないので、これから決めて夜中に観ようと思います。1月3日頃までにUPが無かったら、“残念な映画” の4作目を観てしまったと思ってください。さて、UPはあるのか?まあ、せいぜいがんばります!


では、お気に入りの映画音楽を1曲。
2016年の『ゴーストバスターズ』の日本語吹き替え版を担当した、友近、渡辺直美、椿鬼奴、
山崎静代(南海キャンディーズ)が、日本語版の主題歌も歌っているのでそれをかけます。
元曲がとってもいい調子なので、4人もノリノリで頑張っています。


■『ゴーストバスターズ/日本語版担当の女芸人』(2016年)



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2013年公開作品
監督;新海 誠
脚本;新海 誠
原作;新海 誠

声の出演;
入野自由、花澤香菜、
平野 文、前田 剛、
寺崎裕香、井上 優、
潘 めぐみ、小松未可子









あらすじ
靴職人を志す15才の高校生タカオは、雨が降るといつも学校をサボって公園で靴のスケッチに熱中していた。そんなある日、彼は27才のユキノと出逢い、雨の日だけの逢瀬を繰り返しながらお互いに少しずつ打ち解けていく。タカオは心のよりどころを失ってしまったユキノのために、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作ろうと決心する。


あまりアニメを観ない人にもお薦めです!
これまでの人生で、両手で足りるほどしかアニメーションの映画は観ていなかったのですが、新海 誠監督の『君の名は。』(2016年)で、すっかりアニメのイメージが変わってしまいました。今では、なにか面白い映画はないかなぁ~と探すときに、自分でもびっくりですが、アニメのセクションも覗くようになりました。

そんな中、いくつか目に留まった作品のひとつが、新海 誠監督の『言の葉の庭』(2013年)でした。上映時間が1時間を切るくらいでしたし、あらすじにも惹かれたので観ることにしました。それに、Yahoo映画に載っていた多くの方のレビューが高評価だったので。中には、『君の名は。』よりこの映画の方が好き、という意見もちらほら見かけました。

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そして、見始めてすぐに思ったのは、自然現象や街の風景の描写が、とてつもなく美しいということです。“雨” が主役と云ってもいいくらいの映画ですから、その描写はリアルというか、むしろ実写の余計な部分を排除できる分、美しさが際立っていました。僕が観た新海監督の2つの作品で、アニメだからこその美しさに、ようやく気がつきました。より実写に近くリアルに描いても、アニメならではの味わいがあるんですよね。

そしてそれは、映像だけではなく、登場人物のキャラクターや、人間関係にも及んでいるんです。たとえば、この物語の設定では、女性(ユキノ)が12才も年上で、男性(タカオ)というか、男子は15才です。これを実写でやったら、おそらくアニメのような純愛ではなく、もっとエロチックな生々しい感じになるでしょう。

つまり、アニメーションで描くことの利点と云うか魅力のひとつとして、そういう男女関係のいやらしさやエロさなどの、云わば “快楽の匂い” を消すことができるわけです。そうすると、男女の純真な愛だけが描かれることになります。先程も書きましたが、この歳になって、そういう架空の世界の心地よさを感じられるようになったんですよね。

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それにしても、ユキノとタカオの純粋さはどうでしょう。ラストの、お互いの感情をぶつけ合い、そして分かり合えるシーンの青さには少々照れましたね。10代、20代のラブアフェアが遥か昔の出来事なので、しょうがないんですけどね。そうは云いいながらこの映画を観た後に、10代の頃の感受性があればなぁ~と、叶わぬ夢に苦笑いでしたよ。

また、レビューには、このシーンで号泣したという書き込みも結構ありました。半年前の僕なら、「号泣した」にはポカ~ンとしていたでしょうが、今回は少しだけ感情移入が出来ました。まあ、年齢が年齢ですから、今後も100%の感情移入は無理でしょうけどね。

ただ、僕がタカオをある程度理解できたのは、彼が15才の割には大人だったからだと思います。毎日、兄と自分の夕食を作っているほどでしたからねぇ~。まあ、現実の世界にはあんなにしっかりした15才はなかなかいないでしょうけどね。でも、それが存在するのがアニメの世界。それもまた良しです。

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あと、エンドロールでの「Rain」という曲がすごくいい!
ストーリーにハマって、ジーンとくる心地よい余韻が残りました。
いい映画でした。

P.S. 尚、エンディング・テーマの 「Rain」 は、音楽ブログの 『SOSEGON魂』 でどうぞ!
   ■『SOSEGON魂』 ⇐ ここをクリックしてください!


■映 画【言の葉の庭】予告編



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SCOOP POSTER
2016年公開作品
監督;大根 仁
脚本;大根 仁
音楽;川辺ヒロシ

出演;
福山雅治、二階堂ふみ、
吉田 羊、リリー・フランキー、
遠藤賢一、斎藤 工










あらすじ
写真週刊誌『SCOOP!』に所属し、数々のスクープ写真を撮ってきたカメラマンの都城 静(福山雅治)。しかし、今では借金に追われつつ、フリーランスのパパラッチとして生活していた。そんな中、「SCOOP!」に配属されてきた新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とタッグを組むことに。情報屋のチャラ源(リリー・フランキー)からのネタと場数を踏んできて培ったベテランならではの勘を武器に次々とスクープをものにする静たちだったが、やがて大きな事件に関わることになる。


落ちぶれたカメラマンと新人女性記者が狙った大スクープは?!
やっぱり綺麗な顔立ちの福山雅治さんじゃ、やさぐれ感がどうもしっくりきませんでした。無精ひげやモジャモジャの髪の毛で、なんとかしようと努力していましたが、それでもイケメンが見えてくるから、最後まで、薄汚い落ちぶれたカメラマンとして認知できませんでした。

結局、少々汚れていようが、下ネタを連発しようが、福山雅治は福山雅治だという事です。他の役者さんもがんばっていました。吉田 羊さんや遠藤賢一さんは、演技力があってキャラクターもリアルで良かったんです。ストーリー的にも、面白くなる要素が満載で、実際、前半のスクープを立て続けに撮るところなどは、ワクワクして見ていました。

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それでも、ときどき入る福山さんのエロいシーンが、イケメンがやっていると、なんだか違和感があるんですよねぇ~。いや、イケメンでも実際にエロいことはするでしょうから、違和感と云うのもおかしいんですけど。福山さんの顔立ちが綺麗すぎるんでしょうね。ほんと、福山さんに何の責任もないんですよ。

う~ん、全否定になるようですが、福山さんじゃなかったら・・・・・・・。ハハハ、これじゃレビューは書けませんね。こんな感覚は初めてですよ。たぶん、くどいようですが、イケメンじゃない魅力的な男優さんがやってれば、違ったんでしょうけど。そうそう、『ガリレオ』の湯川 学准教授のような役なら、福山さんじゃないとできないと思うんですよね。

じゃあ、この『SCOOP!』は、誰が主人公を演じたらよかったのでしょうか?まあ、ある程度イケメンでも、福山さんほど綺麗じゃなかったら大丈夫ですかね。そうですねぇ~、豊川悦司さんとか、堤 真一さんとか、岸谷五朗さんとか、新井浩文さんとか、松田龍平さんとかですかね。逆に、福山さんと同じで綺麗すぎてやさぐれ感の出ない芸能人だと、木村拓哉さんとか、藤木直人さんとかは無理でしょうね。あと、さわやかな人もやさぐれ役は無理ですよ。たとえば、向井 理さんとか、三浦春馬さんとか、福士蒼汰さんとか、竹内涼真さんとかですね。

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結局、福山さんを生かすなら、キャラを変えないといけないでしょうし、脚本を生かすなら、主役の男性を変えないといけないんじゃないでしょうか。今日のレビューは、そういう根本的なところに言及してしまう、とんでもない結論が出てしまいました。

あと、ベッドシーンでの、二階堂ふみさんのブラジャー&パンティのフル装備や、遠藤賢一さんのラグビー選手のように走り回る警察との捕り物などは、ちょっと無理があったでしょうか。逆に、リリー・フランキーさんの狂気はリアルで怖かった!元々俳優さんじゃないのに、あの演技力というか、迫力はなんなんでしょうね?


え~、色々書きましたが、なかなかの映画でしたよ。(はあ?!)
僕は、本当にひどい映画だと思ったら、悪口になるのでスルーしていますから。
この映画は、悪くはないけど、特上でもないという感じでした。
それだけに、色々云いたいことがあったので、レビューしました。
ラストは特にそうでしたが、福山さんのファンにはお勧めの映画です。


■映 画【SCOOP!】予告編



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ポスター
2014年公開作品
監督;廣木隆一
脚本;荒井晴彦、中野 太
音楽;つじあやの

出演;
染谷将太、前田敦子、
イ・ウンウ、ロイ、
樋井明日香、大森南朋
我妻三輪子、忍成修吾、
田口トモロヲ、村上 淳、
南 果歩、松重 豊 







あらすじ
一流ホテル勤めと周囲に偽り、ラブホテルの店長をしている徹(染谷将太)は、ミュージシャンを夢見る同居中の恋人・沙耶(前田敦子)との関係が倦怠期になりかけていた。そして今日も、歌舞伎町にあるラブホテルに出勤し多忙な1日が始まり、家出少女(我妻三輪子)と風俗スカウトマン(忍成修吾)、時効を間近に控え男(松重 豊)と潜伏生活を送るホテルの清掃人(南 果歩)など、年齢も職業もさまざまな男女の人生が交錯する。


新宿、歌舞伎町のラブホテル。男と女の人生が交錯する舞台。
生きていればいろんなことがありますし、また、誰しも人に云えない秘密や過去があります。この映画は、キャラクターやストーリーをデフォルメしてはいますが、それぞれの人生における哀しみや悦びがちゃんと描かれていました。主人公として、染谷将太さんがいるのですが、絶対的な主役ではなく、彼が店長を務める歌舞伎町のラブホテルに関わりのある人々が、シーンごとに主役を張るような構成になっていました。

HOTEL

たとえば、韓国から出稼ぎに来ているカップル、あと数日で時効を迎える中年の指名手配犯の男女、W不倫の男と女の刑事、家出娘とそんな女の子を、風俗に売ることを生業とする男、そして同棲していながら、デビューのために音楽プロデューサーに枕営業をする女・・・・・。

最初にデフォルメしていると書いたように、ありえない偶然が起こって、登場する市井の人々の裏の顔が次々に暴かれていきます。このへんで、「ご都合主義のストーリー」と批判するリアリティ重視の映画ファンが騒ぎ出し、けなし始めるでしょう。しかし、重なった偶然のひとつひとつは、明日自分に起こってもおかしくない事ばかりでしたよ。

人間の表の顔は、その人物の本質を何%ぐらい表しているのでしょうか?まあ、人それぞれですよね。自分を90%出して本質に近い顔で生きている人もいれば、自分の30%しか表に出していない人もいるでしょう。また、突然、恨み事を云われて、「うわっ~、あの人私の事をそんな風に見ていたのね」という経験をしたことありませんか?たぶん、そういう人が笑顔の裏側に70%のあなたへの不満を持っていたのでしょう。

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僕は、昨日までこの映画の存在さえ知らなかったですし、しかも、ストーリーとかキャストをよく見ていなかったので、映画の流れで結構豪華な俳優さん、女優さんが出てくるのでびっくりしました。染谷将太さんは、この夏に観た『WOOD JOB!』でも主演でしたし、最近人気がありますね。とぼけた演技と、少年のような笑顔がほっこりさせる俳優さんですものね。

前田敦子さんも、撮影時24才でしたが、もう “元AKB48の” という冠が無くても大丈夫な女優さんになりました。15才で『那須少年記』(2008年)にも出ていましたし、10年以上のキャリアですからね。ちなみに、『那須少年記』の主役は、現在ブレイク寸前の太賀さんでした。

イ・ウヌさんとロイさんの韓国人カップルは、なぜかこの二人だけ違う映画に出ているんじゃないかと思える程、他の日本人俳優と温度差がありました。この二人の演技には、つねに悲壮感が漂っていました。もしかしたら、この韓国人カップルのシーンは、ある程度韓国のスタッフが撮ったのかもしれませんね。

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まあ、それはそれで面白かったですけど。それにしても、イ・ウヌさんと村上 淳さんのベッドシーンは、なんとも強烈な絡みでしたね。イ・ウヌさんのムチムチのおしりが、今でも瞼の裏に焼き付いています。調べたら、撮影当時は34才ぐらいだったみたいです。いやぁ~、27,8にしか見えませんでしたよ。ヌードも綺麗でした。

南 果歩&松重 豊のお二人は、ご飯を食べるシーンが印象的でした。ただ、黙々と食べているだけなんですが、お二人の存在感がすごいんですよ、連れ添った15年の逃避行が、その短いシーンに感じられました。刑事の不倫カップルも、修羅場をユーモラスに見せてくれました。

その他の女優さん、俳優さんもいい味出していました。エロイシーンが結構あるのですが、わりと綺麗に描かれていました。しかも、この手の映画のラストで毎回味わう無力感や脱力感がなく、むしろ、ソーダ水のような爽やかさがありました。
結論。 たとえ、秘密が暴かれようとも、人は何とか生きていけます。はい。


■映 画【さよなら歌舞伎町】予告編



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2014公開作品
監督:武内英樹
脚本:橋本裕志
原作:ヤマザキマリ

出演:
阿部 寛、上戸 彩、
市村正規、木村緑子、
北村一輝、宍戸 開、
笹野高史、竹内 力、
勝矢








あらすじ
タイムスリップした先である現代日本の風呂文化から着想を得て斬新な浴場建設をし、一気に名声を得た古代ローマ浴場技師ルシウス(阿部 寛)に、コロッセオに闘士たちの傷を癒す浴場を作るよう命令がくだる。頭を悩ませていたルシウスは再び現代日本へタイムスリップ。風呂専門雑誌のライターになった真実(上戸 彩)ら、ルシウスが“平たい顔族”と呼ぶ現代日本人と再会する。一方ローマ帝国では平和推進派であるハドリアヌス帝(市村正親)と武力行使派の元老院が対立、緊張が高まっていた………………

全世界が沸いたーーーあの〈風呂〉映画史上最高傑作の第2弾!
ざっくりとした感想を云うと、予想通りといいましょうか、最初の作品と同じようなイメージだったように感じました。寅さん映画がそうであるように、大枠は同じで、細かいギャグが前回とは違う、というパターンで3作目、4作目と続けるんじゃないでしょうか?

加えて、“時の人”というか、話題になりそうなゲストを呼ぶとかですね。今だったら、竹内涼真さんとか、高橋一生さん、女性だったら土屋太鳳さんとか、吉岡里帆とか・・・・・・・。なんだか本当に寅さんと云うか、パターン化されてしまいますねぇ~。でも、その “お馴染みの” ってのがいいんですよね。「よっ、待ってました!」と声がかかるシーンですよ。

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さて、そういう関係ない話はやめにして、内容についてのレビューです。
まず、観客で埋まったコロッセオを俯瞰で眺めるシーンだったり、大軍同士が戦うシーンなど、CGによる視覚効果をこれ見よがしでなく、さりげなく入れ込んでいたのが良かったです。

また、古代ローマから現代の日本へタイムスリップするとき、クラシックの歌曲をタキシードのおじさんが歌うという、1作目からのアイデアがスケールアップされていて楽しめました。しかし、続編の運命といいますか、1作目の設定に対する驚きやインパクトは、どうしても薄れてしまいます。

なので、どの映画でも続編と云うか、2作目はそこの初見のインパクトが大きいほど、残念な結果になるんですね。つまり、1作目の設定の面白さが40点満点の35点だったとしたら、続編は、その35点を引いた数字の-35点から始まるわけです。0点からのスタートでもつらいのにね。ヒット映画の続編が難しいのは、そういうことも原因のひとつなのでしょう。

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それから、映画の中でも散々出てくる日本人の別名 『平たい顔族』 の日本人の役者さんとは逆に、日本人でありながら、阿部 寛さん、宍戸 開さん、市村正親さん、北村一輝さんといった『凹凸(おうとつ)のある顔族』は、イタリア人役でも違和感がなかったですねぇ~(笑)。

こうなったら『テルマエ・ロマエⅢ』も観たいので、どうぞよろしくお願い致します。
今度は未来の日本にアイムスリップ!というのはいかがでしょう?
って、まるっきり『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ですな。

あっ、あの映画、しまいには西部劇になっていましたね。
ということは、次の阿部ちゃんは “江戸時代” 行きで決まりですね。
ところで、次に観る映画は、エロかサスペンスにしよう。


■映 画【テルマエ・ロマエⅡ】予告編



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