SOSEGON魂

あらゆるジャンルの『名曲』を紹介するサウンドアーカイブです。 過去ログへのコメントもお待ちしています!

「SURPRISE! ビビアン・スーのセルフカバー」


■Black Biscuits
SSSSS


以前、マイ・トピックスでも語ったことがあるんですが、僕は気に入った食べ物を見つけると、
スイッチがオンになって、毎日のように食べ続けてしまうという癖があります。
困ったものでそれは、飽きが来るまで、2週間でも2ヶ月でも続きます。
自分でも、もう少しペースを落として食べていれば、短期間で飽きることもないとないと思うのですが・・・・・・・。

これまでにハマった食べ物をいくつか紹介すると、井村屋のきんつばアイス、伊藤園の『理想のトマト』(トマトジュース)、
SUNTORYの低アルコール飲料『SKYY BLUE』、同じくSUNTORYの苦味のないビール『ラドラー』(2015年)、
赤城乳業のガリガリ君の梨、あと飴なんですが松屋製菓の『みぞれ玉』などがあります。

■ガリガリ君              ■みぞれ玉              ■サントリー・ラドラー        ■理想のトマト
IMG_3763


まあ、そんな “重度のハマり症” は、なにも食べ物に限ったことではなく、ルーティーン的な行動やファッションの趣向、
好きなテレビ番組、果ては、すべての物の色にもその時にハマっている色があったりします。

そして、そんな症状が最も顕著に表れるのが、音楽(曲)なんですねぇ〜。
今は、2週間ぐらい前にブログで取り上げた、ブラックビスケッツ(ブラビ)の 「Timing」 を聴いてから、
僕の頭の中で、ブラピのミュージック・ビデオがヘビー・ローテーションで絶賛ON AIR中になってしまいました。
何とはなしに口ずさむ歌も「Timing」ばかりで、今現在 “タイミング中毒” と云える状態です。

中西圭三さんの作曲したこの曲は、抑揚があり転調も見事なメロディラインを持っていますし、
さらに、ブラビの三者三様の歌声も、シンプルで印象的なダンスも、すべてがハイレベルの完璧な楽曲だったと思います。
リリースされてから約20年が過ぎた今でも、まったく輝きを失っていませんからねぇ〜。大したものです!

■1998                ■2011                 ■2014                   ■2015
zzzz
 

さて、これからご覧いただく ビビアン・スー さんは、2011年の時点で36才だったはずですが、
こんなにキュートな 36才 にはなかなかお目にかかれませんよねぇ〜。
2017年の今は、42才 になっているんですが、これまた信じられないくらいカワイイアラフォーになっています。
しかも、2015年に第一子を主産したお母さんでもあるんです。

1998年に大ヒットしたブラビの「Timing」は、アップテンポのダンサブルな曲でしたが、
今回のアレンジは、スローなバラード調で、随所にアジアンなテイストを感じさせるものになっています。
また、テンポをスローにしたことにより、その変化に富んだ美しいメロディが際立つ形になりました。

では、一風変わった2011年の「Timing」と、1998年のオフィシャル・ミュージック・ビデオをご覧ください。
2曲続けて聴いてみると、なんだかワクワクしてきました。
いやぁ〜、いい曲は何年経っても、いいですねぇ〜!


■『Taiming/VIVIAN HSU』(ビビアン・スー/2011年)




■『Taiming/BLACK BISCUITS』(ブラックビスケッツ/1998年)



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「クローズ・アップ 〜 サミー・デイビス Jr.+ブラス・ロック」」


sammy-davis-jr-Top


本日は、アメリカの黒人歌手で、世界のエンターテイナー、サミー・デイビス Jr さんと、
70年代に一大ムーヴメントとなった ブラス・ロック をクローズ・アップいたます。
今回久しぶりに彼の歌声を聴いて、後世に名を残す人の迫力に圧倒されました。
夜中にYouTubeを何時間も見続けてしまいましたよ。感激しました!
では、サミーさんの簡単なプロフィールから始めます。

■Sammy Davis Jr. (誕生日:1925年12月8日  没年月日 1990年5月16日)

 1925年のニューヨークで、アフリカ系アメリカ人の父と、プエルトリコ系ユダヤ人の母の間に生まれました。

 1954年にデビューしますが、その高いエンターテイメント性と音楽的才能から、一気にスターとなります。
 また歌だけでなく、その抜群のリズム感を生かしたドラムやピアノ、さらにタップ・ダンスと幅広く活躍しました。
 しかし、その複雑な混血により、過酷な人種差別を受けるなど、成功の影で苦労も多かったようです。

 日本では、1973年のサントリーホワイトのCMが話題となり、お茶の間でもおなじみの顔になります。
 尚、このCMは、カンヌ国際広告祭でグランプリを受賞しています。

■My Favorite Album Jacket
S-23


さて、サミ―さんは、その時代に流行ったヒット曲を、いち早く取り入れて歌っていました。
そこで今回は、1970年代初頭に流行った “ブラス・ロック” の名曲を歌うサミーさんをご覧いただきます。
では、それぞれの曲紹介をしましょう。

1曲目は、チェイス「黒い炎」 (1971年)です。この曲がヒットした時は、シカゴやブラッド・スエット&ティアーズ(BS&T)に続く、
第3のバンドが現れたと騒がれたのですが、これからという時に、リーダーのビル・チェイスさん含む4人が、
飛行機事故で亡くなり、バンドは当然のごとく消滅しました。トランペット4本という特異なブラス構成で、
どちらかというとジャズ寄りのシャープなアンサンブルを特徴としていただけに、残念な出来事でした。

続きまして、結果的に一発屋で終わってしまった アイズ・オブ・マーチ 「ヴィークル」  (1973年)です。
このヒット曲を作曲したジム・ピートリックさんはアイズ・オブ・マーチの後に元チェイスのメンバーと サバイバー を結成し、
1982年に映画 『ロッキー3』 のテーマである、「アイ・オブ・ザ・タイガー」 を大ヒットさせています。
ジムさん個人では、一発屋どころかヒットメーカーと呼べるくらい作曲の才能があったようです。

■Blood Sweat&Tears                                          ■Chase
BST CHASE


最後は、ブラッド・スエット&ティアーズ 「ヒットメドレー」 というレアなパフォーマンスです。
1972年のドイツ(ベルリン)のTVショーのようです。今回、サミーさんのこのメドレーを見つけて、
BS&Tが取り上げられるほど人気があったんだと認識したのと、当たり前の事ですが、メドレーにできる程、
ヒッと曲があることに、あらためて感心してしまいました。


この3曲を聴いてお分かりの通り、サミーさんは、わざとメロディを崩して歌う独特のフェイク・テクニックをお持ちです。
それに、ときどき入るシャウトが、ハスキーでカッコいいんですよね!こういう風にサマになるシャウトには、なかなかお目にかかれません。
小柄ながらパンチの効いたヴォーカル・スタイルは、当時、歌手をあきらめかけた小柄な若者たちに勇気を与えたのではないでしょうか。

では、70年代前半のブラス・ロックが持つ “推進力” (Dynamic Force)と、
サミーさんの “爆発的エネルギー” (Explosion energy)の合体を、とくとご覧あれ!!


■『Get It On/CHASE』(邦題;黒い炎〜1971年)




■『Vehicle/THE IDES OF MARCH』(邦題;ヴィークル〜1970年)




■『BLOOD SWEAT&TEARS MEDLEY』(1972年)



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「パシフィック・ナイツ/ビル・シャープ」


JACKET-44 アルバム『State of the Heart』
 Instinct Records
 INS426-2 USA盤
 1999年
 参考価格 新品;3,661円 中古;3,280円(いずれも税込)





 ★アルバム詳細


1980年にデビューした、イギリスのジャズ・ファンク・バンド、シャカタク のリーダーで、
キーボード担当なのが、今日の主人公、ビル・シャープ さんです。
何枚目のソロアルバムかは不明ですが、もう1枚別のソロ・アルバムをレコードで持っていますし、
持ってはいませんが存在を知っているアルバムもありますから、最低3枚はあることになります。

サウンド的には、初期のシャカタクの延長線上にあります。
80年代後半頃から、シャカタク自体は、ブリティッシュ・ファンクと云えるサウンドに移行していきましたが、
日本のファンが求めるのは、初期の名曲 「ナイトバーズ」 (1982年) のような哀愁が漂うサウンドでした。

■Now and youth ■■■■■ Bill Sharpe
Bill


結局、苦肉の策として、日本限定でその哀愁フュージョンを制作するわけです。
『イントゥ・ザ・ブルー』(1986年)や『ゴールデン・ウイングス』(1987年)などがそのタイプで、
中身はガッツリと 「ナイトバーズ」 を彷彿とさせるサウンドでした。
まあ、そんなこんなで今も活動中ですし、日本でも根強い人気があるようです。


では、今回の『State of the Heart』(1999年)から、僕が特に気に入った2曲をお聴きください。
最初に紹介する 「Pacific Nights」 は、簡単に云えば “ハードなシャカタク” という感じです。
テーマの後にすぐ、ラテン・フレーバーの2コードに乗って、ピアノやサックスのソロがあります。
従来の甘〜いサウンドではありませんが、その進化形の1999年のサウンドとしてすばらしい楽曲です。

■Now and youth ■■■■■ Poline Wilson
Paulin


バックのメンバーは、全盛期のフュージョン・ブームに引っ張りだこだった名人ばかりです。
エイブラハム・ラボリエル(B)、アレックス・アクーニャ(Dr)、パウリーニョ・ダ・コスタ(Per)、
そして、ジェラルド・オルブライト(S・Sax)とギター職人のカルロス・リオス(Gt)。
なんとも懐かしい顔が揃えていて嬉しくなりました。

続く 「My Blue Heart」 は、最初に聴いた時、いちばん印象に残った曲でした。
前曲のメンバーに元 シーウインド ポーリン・ウィルソン さんのヴォーカルが加わります
ライトなラテン・フレーバーの哀愁漂うミディアム・チューンで、キュートなポーリンさんにしびれます。
1999年当時、シーウインドの全盛期から20年、この可愛いい歌声は反則ですよねぇ〜!

では、懐かしくてどこかもの哀しい、ビル・シャープ・サウンド をご堪能ください。


■『Pacific Nights/BILL SHARPE』(1999年)




■『My Blue Heart/BILL SHARPE with PAULIN WILSON』(1999年)



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「Perfume 主演のドラマ『パンセ』放送間近」


Perfume初主演ドラマの予告映像、遂に解禁!

Perfume−TOP


テレビ東京で、Perfumeの初主演となるドラマスペシャル『パンセ』 が放送されます。
 2017年3月31日(金)、4月1日(土)の2夜連続です。尚、地域により放送日、放送時間が異なりますので、
 お住まいの地域のインターネット情報などをご覧ください。

共演者は、シリアスからコメディーまで舞台・映像作品を問わずに活躍するバイプレイヤーの勝村政信さん、
 木皿作品には欠かせない個性派女優の片桐はいりさん、そして古舘寛治さんや大島蓉子さんなどです。


abcd


■ドラマのあらすじは下記の通り。
 あ〜ちゃん演じる建設会社のOL「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、
 のっち演じるフリーターの「のりぶう」という幼なじみの女の子3人が主人公。
 非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに、
 「“力丸”の面倒を見ること」という条件を飲む。3人は“力丸”をペットと信じ込んでいたが、
 その正体は勝村政信が演じる引きこもりの中年男性だった。

ステージでは見られない、Perfumeの3人の活躍にご期待ください!
 最後に、「TOKYO GIRL」 リリースを記念して、バレンタインデーに行ったライブパフォーマンスをどうぞ。


『ドラマスペシャル「パンセ」予告映像』(2017年)




『ドラマスペシャル「パンセ」番組紹介&インタビュー』(2017年)




『TOKYO GIRL/Perfume』(2017年2月14日)



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「SURPRISE! クレージー黄金作戦」


■当時のポスターとDVDの表紙
cc-1


いやぁ〜、まさにSURPRISE!な映像です。
このSURPRISE!というカテゴリーは、この映像のためにあったようなものです。
高度成長期(1960年代前後)の日本がどういうものかは知りませんが、この映像を見る限り、
勢いがあって前向きなムーブメントだったのが分かります。

そのSURPRISE!な映像が入っている クレージーキャッツ の映画 『クレージー黄金作戦』 は、
東宝創立35周年記念作品の1本として1967年に制作された、彼らの映画でも人気の作品です。
日本映画史上初のアメリカ本土ロケが行われたことでも有名です。

当時、2本立て興行が慣例の中、単作で封切られています。(上映時間;2時間37分)
製作費は1億8千万円、興行収入は3億4千万円、観客動員数290万人という大ヒットを記録しました。
まさに、日本喜劇映画史上に名を残す超大作です。

■1960年代のラスベガス
Las Vegas


ま、面白さで云えば、他にもクレージーキャッツにいい映画はたくさんあるんですが、
“好きなシーン” を選べと云われたら、僕はこの映画のダンス・シーンをNO.1に挙げますね。
UPした映像の2分50秒過ぎ、ラスベガスの派手なネオンサインをバックに踊るシーンは圧巻です!!

メインストリートを封鎖して撮影されたという、このダンスシーンを見たときは、
あまりのカッコよさに言葉を失ったと云うか、泣きそうになるほど感激しました。
この振り付けは本当にお見事としか云いようがありません。

ハリウッドのメインストリートを貸し切るなんて、そんな大それたことを考える日本人のディレクターは、
今の時代にもいないんじゃないでしょうか。
田波靖男さん作詞、宮川 泰さん作曲の 「ハロー・ラスベガス〜金だ金だよ」 という曲も、
ジャズとロックをうまく組み合わせて、ユーモラスでカッコいい稀有な曲だと思います。

■ハリウッドのメインストリートで撮ったダンス・シーン
メインストリート


それと、この頃の映画のスクリーン・サイズもすごいですよね!
このシーンの迫力は、極端に横長の “シネマスコープ” というサイズじゃないと出なかったでしょうねぇ〜!
7人が横に並んで踊るこのシーンのためにできたのかと思えるくらいですよ。

しかし、クレージーキャッツのメンバーでご存命なのは、87才の犬塚 弘さんだけになってしまいました。
つい最近まで、「およびでない」の植木 等さんや、「ガチョ〜ン」の谷 啓さんを見かけたような気がしましたが、
調べてみたら、それぞれ2007年、2010年に亡くなられていました
植木さんなんて10年も前だったんですね。


さあ、長い前置きはこれくらいにして、もはや伝説のダンス・シーンをご覧いただきましょう!
特に、2分50秒からの30秒間は涙ものです!!
では、どうぞ!!


■『ハロー・ラスベガス〜金だ金だよ』〜ダンス・シーン〜(1967年/東宝)




■『クレージー黄金作戦』〜予告編〜(1967年/東宝)



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「メロディ/KAITA」


KAITA 表紙 アルバム『KAITA』
 ビクターエンタテイメント
 VICL-5322 国内盤
 1996年
 参考価格 新品;2,600円 中古;576円




 
 ★アルバム詳細


まず、KAITA (かいた)というバンドについて。
1995年にデビューして、1999年の活動凍結までに7枚のシングルと3枚のアルバムをリリースしていますから、
レコード会社の期待も大きかったようですし、知る人ぞ知る的なバンドだったのではないでしょうか。
その後、若干のメンバーの出入りがあり、ファンクバンド、LOVE BELL BACK LINE へと移行します。

この頃、テレビ東京系列の 『輝け!ソングラ天国』 という深夜の音楽番組に何度も出演して、注目を浴びますが、
バンドとしてのCD発売までは届かなかったようです。僕がこのバンドを見たのもこの番組でした。
そして、KAITA も、LOVE BELL BACK LINE も、2001年に活動休止しています。


KAITAのデビューから約20年後の2017年、遅ればせながらそのアルバム『KAITA』 (1996年)を手に入れました。
驚くのは、プロデューサーがあのアース・ウインド&ファイア(EW&F)の モーリス・ホワイト だったという事。
なんでも、世界の有名なプロデューサーに、片っ端から自分たちの音源を送ったそうですが、
返事が来たのがモーリスさんで、結果的にプロデューサー&ミュージシャン&ソングライターとして、
KAITAに関わることになりました。(スティーリー・ダンのウォルター・ベッカーも返事が来たとか。ただし、真偽は?)

■KAITA
Member1


では、曲のレビューを始めます。
1曲目は、アルバムのトップを飾り、セカンド・シングルに選ばれた 「メロディ」 です。
作詞/作曲は、KAITAのバンド名の由来でとなった、能勢海太 さんです。
この1曲を聴いただけで、このバンドのレベルの高さは伝わると思います。

また、ドラムのスネアの音にしても、ベースやギターやキーボードの音にしても、センスを感じます。
その他、ブラス・アンサンブルの鋭さ、録音のクリアーな空気感などは、EW&Fを想起させるものがあります。
さすがにモーリス・ホワイトの絡んだサウンド・クリエイトです。

2曲目は、モーリスさんが作曲を手掛けて、コーラスにも参加した 「LOOKING FOR LOVE」 です。
記念すべきファースト・シングルにも選ばれています。
やはり、モーリスさんが作曲したので、EW&Fの雰囲気を持った曲になっています。
とても完成度の高い曲で、EW&Fが英語で歌ってシングルで出したらどうなったのかなぁ〜?と、思ってしまいました。

■KAITA                                             ■Nose Kaita
KAITA-5


このバンドが売れるために何が足らなかったかとか、一介のブロガーである僕にわかるはずはありませんが、
もしかしたら2000年になってからのデビューだったら違ったのかな、と思ったりもします。
あの年に、AIやMISIAがデビューして、ブラック・ミュージック的なテイストが受け入れられた感じがするからです。

最近手に入れたKAITAのセカンドアルバムも、引き続きモーリスさんがプロデュースを務めていました。
2016年2月3日に74才でモーリスさんが亡くなった今、約20年前に録音されたこの2枚のアルバムは、
KAITAのメンバーにとっても、想い出深いお仕事になったのではないでしょうか?

さあ!では、KAITAのファンキーでメロディアスでタイトなサウンドをお楽しみください。
しかし、哀しいかな今このバンドは存在しないのです。
惜しいねぇ〜!


■『メロディ/KAITA』(1996年)




■『LOOKING FOR LOVE/KAITA』(1996年)



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「月の光が射す日常」

■Image
Moonlight Japan


仏の慈悲は月の光に似ていて、人の世のすみずみまで照らします。
しかし、月の光の良さを感じられる人と、その良さをかからない人がいるように、
仏の慈悲は、感じられる人の心にだけ通じてその慈悲がもたらされます。



これは、法然上人が詠まれた 『月影』 という和歌の意訳です。
阿弥陀仏の慈悲で救われるのは、厳しい修行をした僧侶や財力のある人だけでなく、
それに気づいた人すべてが平等に救われるという教えです。

月の光のありがたさを感じられる人は、平凡な日々の暮らしの中にも、きっと幸せを見出せるでしょう。
逆に、数億円の財産があっても、まだ足りないと思う人は、死ぬまで満足感を得られないのかもしれません。
いや、死ぬときにも、この世に財産を置いて旅立つという未練で、気が狂いそうな苦しみを味わうでしょう。

人は、周りの優しさに包まれてこそ生きていけます。
妻の愛、母の愛、父の愛、祖母の愛、祖父の愛、兄弟の愛、友人の愛、隣人の愛、そして仏の愛・・・・・・・。
あらゆる優しさが、月の光のようにあなたに降り注がれています。

太陽の光は、眩しすぎて見上げることはできませんが、
月の光は、あなたの “気づき” さえあれば眺めることができます。

■Image
男と女


私事になりますが、これまでに30回の入院と25回の手術を受けました。
これだけの不自由と苦痛を味わうと、平凡な日常がどんなにすばらしいかが身に沁みます。

好きな時に好きなメニューの食事を摂り、好きな時にお風呂に入り、上がったら好きな人とビールを呑んで、
真夜中にテレビを見て、好きな歌手のCDを聴いて、好きな時間にブログを書いて、好きな時間に眠りにつく。
休みの日には映画を観に出かけ、帰りに好きなファッションの買い物をして・・・・・・・。

ね!こんなにたくさんの幸せがあるんです。結局、
■『幸せは・・・、平凡な日常の中にある、と気づいた瞬間から始まります。』



さて、今日の1曲は、2008年にTBS系列で放送された、天海祐希 さん主演の金曜ドラマ、
『Around40 〜注文の多いオンナたち〜』 の主題歌で、「幸せのものさし」 です。 
作詞/作曲は 竹内まりや さん、アレンジはいつものようにご主人の 山下達郎 さんです。
コーラスに 天海祐希 さんも参加していますが、ちゃんと聴き分けられるのがビックリです。


■『幸せのものさし/竹内まりや』(2008年)



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「淋しい家路/ゴードン・ライトフット」


JJJacket アルバム『サンダウン』
 Warner Bros / Wea
 7599-27211-2 ドイツ盤
 1987年(オリジナル1974年)
 参考価格 1,195円(税込)





 ★アルバム詳細


カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、ゴードン・ライトフット さんのアメリカ進出第一作のアルバム、
『サンダウン』 (1974年) から僕の好きな3曲をセレクトしてお聴きいただきます。
チャートでは、ビルボードでも、キャッシュ・ボックスでも1位になった彼の代表作と云える大ヒットアルバムです。

順番が逆になりますが、ファースト・シングルの ❷「サンダウン」 からご紹介いたします。
アルバムで1位になりましたが、このシングルでもNO.1を獲得しています。
オーソドックスなカントリー・ロック調のイントロから、親しみやすいメロディが聴こえてきます。

サビのコーラスは、すべてゴードンさんの多重録音によるものです。
このアルバムを代表する1曲であると共に、彼のすべてのレパートリーの中でも代表曲といえる名曲中の名曲です。

■1974
GOO1


このレビューで最初に聴いていただくのは ❶「淋しい家路」 という美しさが際立つキラー・チューンです。
他の2曲のようにシングルとして華やかに脚光を浴びることもなく、また、何枚かあるベスト盤にも選ばれず、
タイトル通りの “淋しい” 境遇の曲ですが、ゴードンさんが弾く12弦ギター独特のまろやかさにはうっとりですね。

僕的には、ゴードンさんの数多いレパートリーの中でも、このアルバムの 「サンダウン」 (1974年)をはじめ、
「ビューティフル」(1972年) 、 「ソフトリー」 (1969年) に肩を並べる完成度の高い名曲だと思うのですが、
実際にはベスト盤にも選ばれないということで、僕の意見と世間様の意見は、かなり違うようです。

最後は、このアルバムからセカンド・シングルに選ばれた ❸「ケアフリー・ハイウェイ」 です。
「サンダウン」 のようにNO.1ヒットとはいきませんでしたが、チャートの10位以内ですから立派な成績ですよね。
この曲は、アルバムの中でも最もカントリー色が強く、ゆったりとした気分にさせてくれます。
才人ニック・デカロ のストリングスにも癒されます。

■2014
GOO-2


カントリー系の曲は、往年のスタイルを踏襲することが多いので、このアルバムのように40年以上前のサウンドでも、
あまり古さを感じさせないところがいいですよね。当時30代半ばのゴードンさんも、今では78才だそうです。
年月は、淡々と残酷に時を刻みます。良くも悪くもそれが自然の法則です。

そして、人は皆、それぞれの使命を持って、生かされているのだと思います。
ゴードンさんの歌声には、自然の摂理や人の運命を受け入れた者の余裕が感じられます。
『自分の使命を見つけて、すべてを受け入れて生きる』 ーーーーー それがしあわせという事のように思えてきました。
ゴードンさんの歌を聴きながら、そんなヒントをもらったような気がします。


■『Is There Anyone Home/GORDON LIGHTFOOT』(1974年) 邦題;淋しい家路




■『Sundown/GORDON LIGHTFOOT』(1974年) 邦題;サンダウン




■Carefree Highway/GORDON LIGHTFOOT』(1974年) 邦題;ケアフリー・ハイウェイ



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「ブービー賞について」


■マラソン競技 カンボジア代表 猫ひろし(関係ないけどよく頑張りました!)
biriarasoi


いきなりですが、『ブービー賞』ってご存じですか?
知っているという人でも、案外間違って覚えている人も多いと聞きます。
【ブービー賞 = いちばんビリのひとがもらえる思いやりの賞。残念賞。】
だと、覚えている方はいませんか?

そう、昔はいちばんビリだった人がもらえる賞でした。
ところが、今では最下位ではなく、ビリから2番目の人がもらえるようになりました。
ではなぜ、ビリから2番目になったんでしょう?

それは、ゴルフでブービー賞の景品が豪華になるにつれて、
わざとビリを狙う不届き者が出てきたからだそうです。
なるほど、狙いにくくしたんですね。
ビリになるには、OBやパットのミスを多くすればなれますから。

■どうせなら1位を狙いたいよねぇ〜。
G-1


ちなみに、『ブービー/Booby』 とは、英語で 「馬鹿」 とか 「間抜け」 という意味だそうです。
ただし、この 『ブービー賞』 の習慣は、日本だけのものだそうですよ。
外国では何ももらえませんから、そのつもりで。
はい!ちょっとしたトリビアでした。


でもって、今日の1曲は、有名な 「君の瞳に恋してる」 です。
オリジナルはフランキー・ヴァリですが、イギリスの大物歌手で、60年代から70年代にかけて活躍し、
トム・ジョーンズのライバルと云われた エンゲルベルト・フンパーディンク の歌声で聴いてみましょう。

この歌をご存知の方は、おそらく1982年に大ヒットしたボーイボーイズ・タウン・ギャングの曲でしょう。
外国の有名なポップスの歌手なら、ほとんどカバーしていると思います。
では、エンゲルベルト・フンパーディンクさん、どうぞ!!


■『Can't Take My Eyes Off You/ENGELBERT HUMPERDINK』   



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『精神遊戯/バース・コントロール」


精神遊戯 表紙 アルバム『精神遊戯』
 Boutique
 BOUCD-6612 EU盤 2枚組
 2011年(オリジナル1976年)
 参考価格 2,354円(税込)





 ★アルバム詳細


久しぶりに、1970年代のプログレッシヴ・ロック(以下 プログレ)のレビューを載せます。
しかし、ピンク・フロイドやイエス、EL&Pのようなイギリスのビッグ・ネームではなく、
ドイツ出身の バース・コントロール『精神遊戯』 をご紹介いたします

原盤のタイトルは、『Backdoor Possibilities』 ですから、ストレートに訳すと 『裏口の可能性』 となりますかね。
あまりセンスの良くないジャケットと、寒々しい原野に佇む、なぜか日本人っぽい初老のサラリーマンを見ると、
このアルバムのコンセプトがなんとなく伝わってきます。


精神遊戯 イラスト


日々の生活の中で、パワーの堕ちたときに現れる 「裏口のドア」 を隔てて、現実の世界と幻想の世界が対峙しています。
その幻想の世界は、じつは自身の中の宇宙に存在しており、そこには自分の分身が暮らしています。
そして、その分身を俯瞰で見ることは、じつは、自分自身の本質を目の当たりにすることで・・・・・・・・・・・・。

アルバムを聴きながら、ジャケットのイラストや歌詞の勝手な解釈で上記のようなストーリーが浮かんできました。
演奏は、組曲形式で構成され、そのサウンドもストーリーを具象的に表現しており、
もうまさに、 『This is Progressive Rock』 (これがプログレッシヴ・ロックだ!) と叫びたくなるアルバムです。
(尚、CD2として、1976年のLIVE全7曲70分という豪華な付録が付いています)


Birth1976


『精神遊戯』 は、非常に優れた作品で、僕が所有しているプログレの中でもトップグループに入れたいアルバムです。
しかし、バース・コントロールというバンド自体が、ロック・ファンの間で知名度が低い上に、
数少ないプログレ・ファンの支持も、それほど得られていないというのが現状です。

イエスやEL&Pのように凄まじいテクニックがあるわけではありませんが、高度な演奏力は持ち合わせています。
また、ジャズ、ファンク、クラシックなどのエッセンスを昇華して、自分たちのスタイルで放出したり、
茶目っ気で、デイヴ・ブルーベックの 「テイク・ファイヴ」 をスパイス的に使用したりと、センスもバツグンです!

■Image(Urban fantasy)
ファントムシティ


最後に、このバース・コントロールの 『Backdoor Possibilities』 (邦題;精神遊戯)を、
“SOSEGON魂” が認定する、【隠れた名盤】 の1枚と宣言して、今日のレビューを終わりにします。
まあ、なんお名誉も得られないし、屁のツッパリにもなりませんけどね。ハハハ!

尚、UPしたものは、フル・アルバムで50分という長編です。
時間を見つけてぜひお聴きください。


曲目


■『Backdoor Possibilities/BIRTH CONTROL』(1976年)アルバム『精神遊戯』 全曲



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