SOSEGON魂

あらゆるジャンルの『名曲』を紹介するサウンドアーカイブです。 過去ログへのコメントもお待ちしています!

「Perfume スペシャル・ビート」



JPN-A



本日の 『Sunday★Perfume』 は、「スペシャル・ビート」 というテーマで書こうと思います。
テーマの 「スペシャル・ビート」 を日本語にしようとしても、全く同じニュアンスは見つからないんですが、
無理矢理訳せば、そのものズバリ 「特別なビート」 とでもなるんでしょうか?!

要するに、リズムが強調されている曲、とか、リズムがちょっと珍しい曲ってことです。
どの曲も細かくリズムを刻んでいて、思わず体を揺すってしまうくらいノリの良いものばかりです。
そして、あらためてビートに集中して聴いてみると、それぞれが Perfumeの 楽曲の中でも個性的なリズムでした。


では、始めましょう!
1曲目の 「コミュニケーション」 は、手足だけでなく、指の先までの細かい動きで構成されています。
たとえば、リズムが4つでアクセントを取っているのに対して、振り付けが倍の8つで刻まれていたりして、
そのスピード感の強弱がダンスに変化をつけ、見ていると不思議な感覚に陥ります。

また、曲自体もそうですが、彼女たちの腕の形が “アジアン” なシルエットを表現していますし、
カク、カク、カクという直線的な振り付けも、Perfume の他の曲と一線を画す印象になっているようです。


コミュニケーション


続く 「Have a Stroll」 は、ドンドンドンドン・・・・・と響くバスドラが、振り付けと同期になっていたり、
あるいは逆に、リズムより動きが遅くなるシーンもありますから、1曲目とは正反対のダンスになります。

そして、なによりこの曲は、テクノ・ポップというより、普通のJ-POPと云った方が合っているかもしれません。
それから、サビのところで腕を突上げて回す所や、あざやかな転調が1980年前後のアイドルを思い出させます。
間奏のダンスもコミカルだし、最近流行りのフォーメーション・ダンスっぽい流れがあったりするおもしろい曲ですね。

最後は、 「I Still Love U」 です。
こちらのリズムは典型的な打ち込みのテクノ・ポップですが、メロディはなぜか歌謡曲っぽいです。
昔、歌番組で歌手の伴奏をしていた “高橋達也と東京ユニオン” あたりがバックを務めたら、
たぶん30年から40年は時代をさかのぼって、歌謡曲に変身して現れるでしょう。
そういったメロディに、テクノのリズムをくっつけるところが、中田ヤスタカさんのセンスの良さですね。


P-1


本日は、ちょっと理屈っぽいレビューになりましたが、こうして Perfume の曲を分析してみると、
中田ヤスタカさんの細部にまでこだわった、創作に対する情熱が伝わってきます。
本当に計算され尽くしたサウンドだなぁ〜と、つくづく感心させられました。

また、テクノ・ポップという呼び名で、ひとくくりにしていますが、本日の3曲でお分かりの通り、
ビート・ポップっぽい曲、今どきのJ-POP風の曲、そして懐かしい歌謡曲っぽい曲、というように、
聴きこんでみると、それぞれがスペシャルなビートを持っていることに気がつきます、

今更ながら、Perfumeと中田さんの運命的な出逢いに感謝したいと思います。
神様か、仏様かはわかりませんが、御礼申し上げます。
アーメン or 南無阿弥陀仏で3曲、どうぞ!?


■『コミュニケーション』(2012年)




■『Have a Stroll』(2011年)




■『I still love U』(2009年)




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「恋とは何か君は知らない/本田竹曠」


SSS アルバム『THIS IS HONDA』
 SOLID
 CDSOL-1484 国内盤
 2012年(オリジナル1972年)
 参考価格2,138円(税込)





 ★アルバム詳細


本田竹曠 さんは、岩手県宮古市出身のピアニストで、生年月日は1945年8月21日。
主な経歴としては、弘田三枝子さんの伴奏、渡辺貞夫さんのコンポへの参加などがあります。
また、1978年には、 峰 厚介さんらとフュージョン・グループ、“ネイティブ・サン” を結成して活躍しました。

ちなみに、このアルバムでドラムを叩いている 渡辺文男 さんは、渡辺貞夫 さんの実弟ですし、
実妹のジャズ・シンガー、チコ本田 さんは 本田竹曠 さんの奥さんです。
なんだか、身内でお仕事を済ませている感じですね!ハハハ!!

尚、『This is Honda』 の録音メンバーは、本田竹曠(p)、渡辺文男(d)、鈴木良雄(b) で、
アルバムは、第6回スウィング・ジャーナル・ディスク大賞を受賞した、ピアノ・トリオの名盤です。


さて、本田さんのプレイ・スタイルは、泥臭いと云うか、アーシーでブルージーな奏法と、
魂の叫び的な唸り声と強いタッチで有名です。
しかし残念ながら2006年1月12日に心不全で亡くなっています。まだ、60才という若さでした。


THISHOND


ところで、僕は本来この手の泥臭い、ほとばしる汗的な熱いタイプが苦手なんですが、
なぜか本田竹曠さんは例外的に、昔から好きだったんですよねぇ〜。
それは、今回取り上げた 「恋とは何か君は知らない」 を聴いてもらえば判ると思いますが、
とても岩手の田舎育ち(失礼!)とは思えない、洗練された都会的なサウンドだからです。

ただし、ビル・エヴァンスのようなクールで整然としたピカピカの都会ではなく、
ビルとビルの隙間にあるスラム的な雰囲気です(これまた失礼!)。
それと、日本的なというか、アジアンな匂いがまったくしないんですよね。
すっごく洋風で、アメリカの黒人ピアニストが弾いているような雰囲気があります。

さらに、不思議なことに、この 「恋とは何か君は知らない」 のピアノなどは、
スマートさと泥臭さ、繊細さと豪放さという相反するファクターが同居しているように感じます。
それは、本田さんが内面から絞り出した “音魂”(おとだま)がもたらした小さな奇跡なんでしょう。

それにしても、この曲のメロディはなんともの哀しくて美しいんでしょう!
本田さんのピアノがあらためてそれを教えてくれます。
ほんとに、惚れ惚れとするバラードですねぇ〜!
となると、亡くなられたのが早かったなぁ〜と、今更ながら残念に思えてきます。

はい!では、彼が残した音魂たちを聴いてみましょうか!!


■『You Don't Know What Love Is/TAKEHIRO HONDA』(1972年)



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「次世代の人間関係」


■アナログ人間 versus デジタル人間
人間関係、ネット関係


『人間関係をうまくやるコツは、「○○された」という被害者意識を無くすことです』


現在、サラリーマンが会社を辞める理由の大半は、職場の人間関係が原因だそうです。
在職中に、心の病でリタイアする人も少なくありません。
かと云って、「私の人生、人間関係は無しでお願いします」 なんて希望は通りませんからねぇ〜。
人と交流するかぎり、摩擦が生じるのは避けられません。

しかし世の中、どんなにデジタル化が進んでも、メンタルはアナログなんですよねぇ〜。
つまり、臨機応変にデジタルとアナログを使いこなせないと、会社での出世は望めないわけです。
“どちらか” ではなく “どちらも” なんです。

そして、アナログな人間関係がもつれたときの解決法が、冒頭の言葉なんです。
悪口を云われても、意地悪をされても、 「相手はまだ人間が出来ていないから」 と聞き流すことです。
それこそが、心にストレスをためない一番の効果的な方法のようですよ!


■泥酔人間 insert ガイノイド (化粧を落とした素顔にびっくり!)
ガイノイド  人間


云い方を変えれば、『気にしない』 ってことです。
確かに、頭の中ではわかっていても、なかなか実践できないことなんですよね。
でも、やっぱり 『気にしない』 こと。それしかありません。
執拗に繰り返して、自分のものにするしかないですね!

でも、最近は人間関係を断って、マシンと繋がっている人が多いですよね。
パソコンが主体になるんですが、この頃は冷蔵庫、ロボット掃除機、愛玩動物型ロボットなど、
マシンとコミュニケーションを取らざる負えない事が多くなっています。
今後、人型のロボットも完成度を高めて、アンドロイド、ヒューマノイド、ガイノイドと、より人間に近くなり、
私たちの代わりに作業する事が多くなることでしょう。


■オリエント工業の美女たち
saori


また、エロティックな話をすれば、男性とベッドを共にする女性型のロボット(ガイノイド)や、その逆の男性型など、
そっち方面もどんどん進化していき、本物の女性と付き合えない “オタク” たちを喜ばせることになるでしょう。
そうそう、ロボットではないんですが、いわゆるダッチワイフ、今風に云えば “ラブドール” の進化にも驚かされます。
オリエント工業 という有名な会社があるんですが、去年だったか、そこのサイトを覗いてびっくり仰天!阿鼻叫喚でした!

とにかく、人形というものを超えていて、なんと呼べばいいんだろう思っていたら、“ラブドール” という名称がありました。
ちょっと上の3人の、いや3体の写真を見てください。本当は全身を載せたいんですが、あまりにもリアル過ぎて止めました。

先日、たまたま愛好者のインタビューをテレビで見かけましたが、そのおじさんは7体持っていると云っていました。
さっき、1体の値段を調べました。675,000円 でした!あはははは・・・・・・・・、世も末だ! 
あれ?またとんでもない方向に話が進んでいましたね。そろそろ終わりにします。
■参考 ; 映画 『空気人形』 (2009年)・・・・・・ラブドールが主人公の儚くて哀しい恋愛映画。



Katja Ebstein
                              
Katja Ebstein2


そんなノンストレスな人生を送るための応援歌が、
ドイツの女性歌手、カーチャ・エプシュタイン「Ein Haus Auf Einer Insel」
本格的な歌手活動は1960年代後半からで、ジェームス・ラスト楽団の歌手からスタートしました。

それにしても、このなんとも云えない “ゆったり感” はなんなんでしょうねぇ〜。
いつのまにか 『気にしない』 状態にしてくれそうです。(パンナムのバッグ、時代ですねぇ〜!)


■『Ein Haus Auf Einer Insel/KATJA EBSTEIN』




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「季節の最後に/馬の骨」


馬の骨 ジャケット アルバム『馬の骨』
 日本コロンビア
 COCP-50870 国内盤
 2005年
 参考価格 2,494円(税込)





 ★アルバム詳細


このアルバムがリリースされて、もう12年も経つんですね。
キリンジの弟さんの方、堀込泰行 さんが自虐的に “馬の骨” と名乗って、ウエストコースト・サウンドや、
大瀧詠一さんのナイアガラ・サウンドなど、わりと軽めのソフト・ロックでまとめたアルバムです。

それぞれの曲が毛色の違うサウンドで、捨て曲もなく、楽しく聴くことができる80点以上のアルバムです。
そんな中で、本日は僕が特に好きだった 2曲をお聴きいただこうと思います。

「季節の最後に」 は、地味なソフト・ロックなんですが、聴いているうちに 「頑張ろう!」 という気持ちが、
ジワッ〜と湧いてくる曲でした。ウエスト・コースト・サウンドとJ-POPのそれぞれの旨味を1:1混ぜてみたら、
“おいしさ2倍” どころか、4倍か、8倍くらいに化学反応を起こした、という感じの名曲です


堀込泰行


続く、「My Stove’s On Fire」 は、1970年代に活躍したロバート・レスター・フォルサムさんのカバーだそうです。
CSN&Y風のコーラスが心地よいウエスト・コースト・サウンドですが、残念ながら僕はこの曲を知らずに生きてきました。
なんだかそれが、とても損をしたような気分です。なので、これを機会にロバートさんのアルバムを買うことにしました。
ちょこっと聴いただけですが、いい感じでしたから。


それに、アルバム 『馬の骨』(2005年)にしても、存在は知ってはいましたが、購入したのは今年(2017年)ですからね。
ただ、こちらは12年遅れですが。ロバートさんの方は1976年リリースですから、約40年遅れで手にすることになります。

それにしても、エジソンが蓄音機を発明した1877年から数えて140年、この長い音楽の歴史の中で、
すばらしい楽曲が、日の目を見ないで埋もれているんですから、微力ですが見つけてあげなきゃと思います。
もちろん、僕自身が知らない名曲を、他のブログで見つけることもよくあります。


馬の骨 (2)


そういえば昔、そんなミュージシャンを見つけて、この 『SOSEGON魂』 というブログで紹介することが、
僕が生きている意義だ、なんて大袈裟なことを云っていましたねぇ〜。
でも最近、真面目にそう考えるようになってきました。

これまでにも、「私は、このブログで 〇〇 に出逢いました。」 というコメントを頂いたバンドやミュージシャンは、
Lamp、BABYMETAL、タニア・マリア、東京女子流、ジェームス・ビンセントなど、今、思いついただけでもこれくらいあります。
そういう嬉しいコメントをひとつもらっただけで、僕はその日から2、3ヶ月は頑張れます!

ということで、名前は野暮ったいんですが、サウンドはさわやかな “馬の骨” をご紹介しました。
では、今後ともどうか 『SOSEGON魂』 をよろしくお願い致します。 


■『季節の最後に/馬の骨』(2005年)




■『My Stove’s On Fire/馬の骨』(2005年)




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「スランプはチャンスの兆し」


■I made a mistake.
Mistake-3


進化論の世界ではミスは必要不可欠であり、問題を浮き彫りにさせ、

対策を考えることが進化につながって行くんだそうです。

ですから、まったくミスがなければ、現状から一歩も前へ進めないということらしいです。



とは云いながら、そういったミスの連続がスランプへとつながっているのも確かです。

みなさん経験あると思いますが、スランプはつらいです。

出口が見えないというか、何をどうしたらいいのかが分からないんですよね。

解決策が見つからないのがスランプですもんね。


■1 rank rose.
success-1


しかし、何らかの解決策を見つけ、そこから脱出したとき、人は一段階成長するんです。

だから、スランプの時期がきたら、「よし、きた!」 と思って向き合いましょう。

『明けない夜はない』 と同じように 『終わらないスランプはない』 ということです。

スランプを “チャンスの兆し” と捉えて、ひたすらやり抜きましょう!

おしまい。




はい!今日の1曲は、マルコス・ヴァリ「エスケープ」 です。

スランプには向き合うことが得策だと書きましたが、

時には思い切って “エスケープ” ってのもありかもしれませんね。

あとは、どうなるかしりませんけど。


■『Escape /MARCOS VALLE 』(2001年)




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参考文献;『読むだけで運がよくなる77の方法』 リチャード・カールソン 浅見帆帆子;訳 三笠書房


「マンボタンゴ/レイ・バレット」


Ray-Barretto (2) アルバム『LA CUNA』
 キングレコード
 KICJ-2338 国内盤
 2013年(オリジナル1979年)
 参考価格 942円(税込)





 ★アルバム詳細


世界のパーカッション奏者
これまでいろんなジャンルの、たくさんの音楽を聴いてきましたが、パーカショニストのアルバムは、
あまり持っていないと思っていたんですが、今回 レイ・バレット を取り上げるということで、調べてみて驚きました。
僕が持っているレコードやCDに参加している、ある程度名前の知れたパーカッショニストを挙げてみましょう。

まず、御大 ティト・プエンテ、プーチョ、ウイリー・ボボ、パウリーニョ・ダ・コスタ、ラルフ・マクドナルド、
さらに、アレックス・アクーニャ、ドン・アライアス、ムトゥーメ、アイアート・モレイラ、レニー・カストロ、モンゴ・サンタマリアと続き、
チェピート、ピート・エスコヴェド、シーラ・E、ラウル・レコウなどなど・・・・・・まあ出るわ、出るわ!

■Authorities of the percussion *****
Paint


ある程度名前の売れている人限定ということで、選んでみたんですか、それでも軽く15人を超えてしまいました。
まあ、考えてみると、何十年もいろんなジャンルの音楽を聴いてきたのですから、これくらいになりますかねぇ〜。
亡くなった方も結構いますし、シーラ・E、ピート・エスコヴェドのような親子(父と娘)もいました。

これだけ多い要因としては、単純に僕が パーカッション 好きというのがあるかもしれません。
僕の大好きな “3大楽器” のひとつなんです。残りは、ヴィブラフォーン(ヴァイブ)フルート です。
まあ、この3つの楽器を選んだ時点で、相当な “ラテン愛好家” というのがわかると思いますけどね。


■Today's Key Person ***** ■RAY BARRETTO
レイ1


■『ラ・クーナのCDレビュー
前置きが長くなりましたが、そういったたくさんのパーカッション奏者の中でも、人気の面でも、実力の面でも、
おそらく “BEST5” に入るのが、本日の主役 レイ・バレット さんです。
ニューヨーク・サルサのファニア・オールスターズの中心人物でもありましたし、今回のレーベル “CTI” の、
クロスオーバーやフュージョンのアルバムにも多数参加していました。


さて、最初にご紹介する楽曲は、「マンボタンゴ」 です。
アルゼンチン出身のピアニスト、カルロス・フランゼッティの作曲した、スペ―シーでドリーミーなラテン・フュージョンの傑作です。
録音に参加したメンバーは、ジョー・ファレル(T.Sax)、スティーヴ・ガッド(Dr)、ジョン・トロペイ(Gt)に、
作曲者のカルロス・フランゼッティ(P)と、主役のレイ・バレットという豪華メンバーです。

カルロスさんのシンセサイザーが、微風が吹くクールな空間を軽やかに舞い、続くジョー・ファレルの力強いサックスが、
そのシンセサイザーが作ったメロウな空間を切り裂くように進んでいきます。
途中、エレピのモントゥーノで変化をつけ、サックスのソロへと続きます。終始、奥行きを感じさせるまさに名曲です。


5ninn


そして、もう1曲ご紹介するのは、スティービー・ワンダー作曲の 「パスタイム・パラダイス」 です。
レイ・バレットというパーカッション奏者のリーダー・アルバムらしく、パーカッションがよく聴こえる曲に仕上がりました。
イントロのカウベルやベースの音と、中間部あたりのパーカッションの音が、リマスタリングした効果なのか、
まるで目の前で弾いているかのようにリアルな再現力を発揮しています。
僕はよく知らないのですが、Blue-Spec CD というものも採用されているらしいので、その威力もあるのかもしれません。
尚、ヴォーカルは、ウィリー・トレスという男性です。(最初、おばさんかと思った)


■CELEBRITY D-3000
sim AAA (2)


また、再現力は、僕の持っている 高級CDプレイヤー 『セレブリティ D-3000』 の性能もあるかもしれません。
その詳細については、僕のブログをご覧ください。 ■CELEBRITY D-3000 クリック!
このセレブリティの記事は 『SOSEGON魂』 という僕のブログの中で、もう何年もアクセス1位の座についています。

では、また!!


■『Mambotango/RAY BARRETTO』(1979年)




■『Pastime Paradise/RAY BARRETTO』(1979年)




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「Perfume 最新トーク集」


■さんま&Perfume
perfume5


今年に入ってからの、トークを3番組から引っ張ってきました。
なんだかんだで、やっぱりトークはあ〜ちゃんです。ハハハ!
でね、「おジャ魔女カーニバル!!」 シングル出して欲しいです。

最後に、あわあわダンスの 「Everyday」 をUPしておきます。
この曲は、珍しく歌い込むパートがあり、それぞれの特徴が聴けていいですよねぇ〜。
では、トークとパフォーマンスをどうぞごゆっくりお楽しみください


■『バズリズム』 2017年2月17日(金) 日本テレビ 24:30〜25:30




■『シブヤノオト』 2017年8月19日(土) NHK




■『さんまのまんま』 2017年10月9日(月・祝) フジテレビ 21:00〜23:28




■『Everyday/Perfume』(2017年)




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「エア・ホステスと奥さまは魔女」


■Pan American Airways(1960s)
Pan American Airways-A


早速ですが、今日の1曲は “ラウンジ・ミュージック” と呼ばれる1960年代のオーケストラ・サウンドです。
このラウンジ・ミュージックがお好きな方は、映像にあるような1960年代のエア・ホステスのファッションも含めて、
この時代にあこがれをお持ちの方が多いようです。なにか、他人事のように書きましたが、僕がそうなんです。

今はもうありませんが、パンアメリカン航空(パンナム)という 『アメリカの象徴』 ともいえる航空会社がありました。
日本人にとって、海外旅行は夢のまた夢のイベントだった時代で、出張に行く一流企業のビジネスマンか、
一部のお金持ちしか乗る機会はなかったので、パンナムの青いシュルダーバックを肩にかけて帰ってくるのは、
もうこれ以上ないという程の優越感に浸れたでしょう。

■Pan American Airways(1960s)
Pan American Airways-B


今回のミュージック・ビデオには出てきませんが、空港のVIPルームや航空機のファースト・クラスは、
イメージ的に、このラウンジミュージックと合っていると思います。
まあ、贅沢と云えばそうなんですが、世の中には 「なんでも、ハイグレードにしないと、死ぬまでに使いきれない」 なんて、
そういうレベルのお金持ちがいますからねぇ〜。お金がないのは確かに辛いんですが、逆に、使っても使っても、
使いきれないというのも辛いらしいです。ちょっと信じがたいですけどね。


popo


話は変わって、アメリカのTVドラマ 『奥様は魔女』 をときどき見るんですが、それこそ1964年(昭和39年)頃の家庭は、
驚くほど広いリビングと、綺麗なキッチンにはでっかい冷蔵庫とオーブンがあって、七面鳥を焼いたりしていたんですよね。
まあ、日本人は今でもあまりオーブンで料理はしませんけどね。

■奥様は魔女
trans000


でも、いろいろ調べてみると、このダーリンは広告代理店の重役兼宣伝マンなので、結構なお金持ちだったんですよ。
当時の日本人は、そういった家屋敷がアメリカの一般家庭だと思ってしまったわけです。
まあ、そういう勘違いがあったからこそ、日本人は頑張ったんだと思いますけどね。

では、1965年頃(昭和40年頃)ですから、半世紀(50年)も前だというのが信じられない 『奥様は魔女』 の、
そのハイソサエティな家庭生活を覗いて、それから、“豪華な空の旅” に出かけましょう。
ご案内は、1960年代の世界各国のエア・ホステスのみなさんです。
BGMは、アディ・フロー・オーケストラ の演奏で 「Chica do verrao」 です。


■『奥さまは魔女/Bewitched』(1965年頃)




■『Chica do rerrao/ADDY FLOR Orc.』(1960s)




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「恋人にしたい女性有名人ランキング2017」


■テレビ朝日 女子シアナ                                ■TBS 女子アナ
女子アナ軍団


■はじめに
過去、女優さんや女子アナ、アイドルユニットなどのいろんなランキングをUPしてきました。たとえば、下記の4つ。

『女子アナウンサー 人気ランキング2013』(2013年)         『夫が浮気したら許せない女子アナ TOP 10』(2015年)

『夫が浮気をしても許してしまう40代女優 TOP 10』(2015年)   『女性が入りたいアイドルグループランキング』(2016年)


女子アナやアイドルユニットが大好きな、正真正銘のミーハーの僕は、いろんなランキングをチェックしています。
当然、 『恋人にしたい女性有名人ランキング2017』 (オリコン)も楽しみにしており、
発表後、ランキングを見て、「なるほど、まあ無難なランキングだな」 と思っていました。


■女性が入りたいアイドルグループ 1位は Perfume
Perfume2009


■2007&2017のランキングを比較
そんなとき、ふと、10年前はどんな女性有名人がTOP10に入っていたんだろう?
今年のランキングに、まだ残っている女性がいるかな?と、気になったので、
10年前の2007年のランキングを探してみたら・・・・・・・・・・ありました!

それで、2007年と2017年を並べて、比べてみることにしました。
みなさんにも、その順位をご確認いただいてから、僕の感想などをご覧ください。


HYHYH
(注)2007年から2017年だと、正確には11年間です。


2007年のランキングの感想
新垣さん、綾瀬さん、長澤さんの3人は、10年後の2017年でもベスト10に入る、息の長い女優さんたちです。
堀北さん、仲間さん、上戸さん、相武さん、ほしのさん、蛯原さんの6人は、10年の間にご結婚されていますね。
そんな中、異色なのが大塚 愛さんです。2007&2017にトップテンに入った中で、ただ一人のミュージシャンです。
彼女は、愛くるしいヴィジュアルで、アイドル的な人気もありましたからね。ちなみに、ご主人はRIP SLYMEのメンバーSUさんです。

EFG


******************************************************

2017年のランキングの感想
有村架純さん、広瀬すずさんなど、ここ数年映画や、テレビのドラマやCMでよく見かける女優さんが、
当然のようにベスト10に入ってきました。石原さとみさんや桐谷美玲さんは安定した人気がありますし、
長澤まさみさん、北川景子さんのお二人は、ご結婚されている中でのベスト10入りは流石です。
また、特筆すべきは34才の深田恭子さんですね。年齢よりも幼く見えますし、ときどき見せる ”キョトン顔” がたまりません!

ABCD


■2007〜2017のランキング首位の変遷

2017-10-13 (5)  さて、ここで首位に絞って見てみましょう。
  まず、気がつくのは、過去11年間(2007年〜2017年)で、
  首位になった女優さんがたった3人に絞られるという事です。
  さらに、上戸 彩 さんが首位を取った2008年を除けば、
  残りの10年間はたった二人で分け合っているのです。

  それは、綾瀬はるか さんと 新垣結衣 さんです。
  これはすごいことです。快挙と云ってもよいでしょう。
  過去10年間の間に、トップ10に入った超エリートの、
  女性有名人が何十人か居て、その中で1年を除いて、
  綾瀬さんと新垣さんしかトップを取っていないんです。
  (綾瀬はるか 6回、新垣結衣 4回)



首位経験者一覧


■綾瀬はるか                            ■新垣結衣
PAPAPAP


■ランキングの二強、綾瀬はるかと新垣結衣

では、この二人の魅力について、なぜ他を寄せ付けないほど突出しているのかを、探ってみましょう。

■綾瀬はるかの魅力
■「裏表がなく性格も良さそう。よく笑うので一緒にいて楽しそうだから」(埼玉県/20代)
■「可愛いのはもちろんだけれど、いっしょにいるだけで楽しくて、癒されそう」(愛知県/40代)
■「天然なところがまたかわいい」(兵庫県/30代)、

つまり、たくさんの意見を集約すると、綾瀬はるかさんの魅力は次のようになります。
■『性格が良くて、一緒にいると癒され、ときどき天然が出て笑わせてくれる』

■綾瀬はるか                                         ■新垣結衣
PERF100%


■新垣結衣の魅力
■「嫌みがなくてナチュラルなところが好き。出しゃばらなくて控えめで真面目な性格も良い」(奈良県/30代)
■「全てが理想的」(愛媛県/20代)
■「とりあえず、そこに存在してくれるだけでいい」(神奈川県/50代)

という感じで、彼女の場合は支持者の年齢が幅広いという特徴もありました。まとめたのが下記です。
ほぼ、神格化されていて、人というより女神や天使のような存在のようです。
■『男性が考える理想の恋人に、限りなく近い女性。ただそこにいるだけでいい』


■おわりに
以上が、綾瀬はるか、新垣結衣という、人類を超えた存在であるお二人を中心にしたランキングでした。
それから、魅力のところに出ていませんが、『圧倒的な美人』 というスペシャルな理由があるんです。
結局、容姿が 7、80%なのかもしれませんよ。顔とスタイル、残念ですけど、それが現実の選択肢ってやつですかね。
おしまい。

******************************************************

今日の1曲は、2007年のランキングで、ミュージシャンで一人だけランクインした、
大塚 愛 さんの弾き語りで、「恋愛写真」 をお聴きください。
宮あおいさんと玉木 宏さんが主演の映画 『ただ、君を愛してる』(2006年)の主題歌でした。
恋愛映画なんてほとんど観ないわたくしSOSEGONが、珍しく感激した映画です。
では、しっとり、どうぞ。


■『恋愛写真/大塚 愛』(2007年)




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「Lang Lang/NEW COOL COLLECTIVE]

 
NCC 表紙 (2) アルバム『Out of Office』
 Dox 
 2011年(オリジナル2008年)
 参考価格2,392円(税込)






 ★アルバム詳細


オランダのクラブ・ジャズ・コンボ、 ニュー・クール・コレクティヴ の2008年のアルバムです。
時には、ホーン陣を増やして、ビッグ・バンドのスタイルでも演奏しています。
2009年に来日していますが、2012年7月のジャズ・フェス(北海道)、2013年の全国ツアーと、
その後も毎年のように日本へやってきていました。

そして、2016年2月に驚きのニュースが飛び込んできました。
あの、ファンカラティーナの マット・ビアンコ とニュー・クール・コレクティヴ による新ユニットの誕生でした。
そのアルバム 『The Things You Love』 も手元にあるので、近々ご紹介しようと思います。

さて、ニュー・クール・コレクティヴの2008年にリリースされた 『OUT OF OFFICE』 を取り上げます。
ジャンル的にはかなり自由で、ジャズにこだわらず、バラエティに富んだ演奏を聴かせてくれます。
たとえば、真夏の午後のまどろみのようなけだるさが心地いい 「Boca Arriba」のようなスロー・ファンクから、
灼熱の砂漠を朦朧と歩いているようなトリップ感に満ちた 「Out of Office」 のロック・サウンドなどがあります。


NCC  Long


かと思うと、急に真面目に本気のジャズに戻って 「Buldeo」 を披露しますが、
この曲のメロディを奏でるホーン・アンサンブルは、なんとなく日本的なものを感じました。
また、バックのパーカッションが心地いい、まったりとしたバラード 「P.s.」 もステキです。

ま、そういった感じで自由にやっているニュー・クール・コレクティヴですが、
本日ピック・アップしたのは、アルバムのトップを飾る 「Lang Lang」 です。
Anton Goudsmit さんのギター・ソロは、1960年代後半のニュー・ロックの匂いがプンプンしますね〜。
サウンドはかなりハードで、曲のほとんどがギター・ソロという感じです。

もちろん意識しているんでしょうが、ギターの歪み具合や、最後の方で入ってくるホーンのアンサンブルなんて、
まるっきり60年代後半のアメリカって感じで、おじさんには感涙ものでした!


677697


しかし、最近の若いジャズ・ミュージシャンは、ほんと自由にやっていますね〜。
イタリアのニコラ・コンテや、フィンランドのファイヴ・コーナーズ・クインテットなどもそうですもんね。
もともとジャズは、アドリブという即興性によって成り立っている音楽ですから、
ロックであろうと、ファンクであろうと、クラシックやアフロであろうと、何を取り入れてもいいんですよね。

そういうジャンルにこだわらない姿勢は、今後ますます浸透していくことでしょう。
おじさんは、これからどんな新しいサウンドが生み出されるか、楽しみでしょうがありません!!
死ぬまでEnjoyしたいと思いま〜す!

では、コンボでの 「Lang Lang」 に続いて、
日本の paris match と共演したビッグ・バンドでの、「太陽の接吻(キス)」 をお聴きください!
水野マリ さんのすかした感じがいいですねぇ〜。
(後者は、paris match のDVD『anthology 2000-2005』 に収録されています。)


■『Lang Lang/NEW COOL COLLECTIVE』(2008年) ■Guitar Solo;Anton Goudsmit




■『太陽の接吻(キス)/PARIS MATCH& NEW COOL COLLECTIVE』(2008年) ■Vocal;Mizuno Mari(paris match)




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