本日は、めっちゃ才能があって、おまけにとびきりの美人という女性をご紹介いたします。
ベーシスト&ヴォーカリスト&コンポーザーのエスぺランサ・スポルディングです。
1984年オレゴン州の生まれで、16才でバークリー音楽大学に入学し、
19才の時には、バークリー史上最も若い教授になっています。
その後、パット・メセニーのツアーや、スタンり―・クラークとの共演など、
順調に音楽活動を続けているようです。
UPした映像をご覧いただければお判りでしょうが、
これだけ難しいベースラインを弾きながら歌(スキャット)を歌うなんてビックリですよねぇ〜。
ビジュアルもすばらしいし、今後ますます活躍が期待できる25才ですね!
では、彼女が影響を受けた二人のミュージシャン、
ウェイン・ショーター(2パターン)とスティーヴィー・ワンダーのカヴァーをご覧ください。
■『Endangered Species/Esperanza Spalding』 Song by Wayne Shorter
■『Overjoyed/Esperanza Spalding』 Song by Stevie Wonder
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いや〜…目が釘付けになってしまいました…。
このセンスは、テクニックがどうとかいう次元ではないですね(汗
しかし、25才とは…才能のある人ってのは、こういう人を言うのだろうな。
2曲とも、最高です♪ありがとうございます(o^-^o)