■1970‘s Disco Sound
❶A看板
















ディスコ・サウンドは、1970年代に流行ったファンク・ミュージックの一種で、
主に、『ディスコ』という今で云う “クラブ” で流れる、踊るための音楽でした。
ですから、コアなファンク・ミュージックのファンからは、ワンランク下の、
いわゆるB級のダンス・ミュージックという位置付けでした。

ま、実際コマーシャルリズム(商業主義)が優先された曲が多かったのも事実です。
おそれながら例を挙げると、「ソウル・ドラキュラ」とか「ソウル・フランケンシュタイン」、
カンフー・ファイティング」、「怪僧ラプスーチン」など、タイトルからしてふざけていましたね。
それらはほとんどがヨーロッパ発だったように記憶しています。

■The Commodores
❶Commodores
















本場のアメリカでは、それらの “キワモノ” は、それほどブームにはならなかったような気がします。
しかし、日本では受けまくって、各都市に何店か超有名ディスコが存在していましたし、
ディスコのフロアで、みなさん同じステップで踊っていました。

結局、そういうヨーロッパのディスコ専門ミュージシャンは一発屋で終わってしまいました。
ただし、それはかなり大きなブームでしたから、アメリカのミュージシャンたちも、
少なからずそれらのサウンドを取り入れた曲を次々にリリースしてヒットさせていました。

その後、ユーロ・ビート、テクノ・サウンドと、70年代後半から80年代にかけては、
ヨーロッパ発の洋楽が日本でも注目を集めていました。
ま、長くは続かなかったですけどね。

■Chic
❷chic
















でもって本日は、ちょっぴりディスコ・ブームを意識した、70年代以降に活躍したアメリカのバンドの、
かっこいいファンク・ミュージックを3曲ご紹介いたします。
ちょっと話を戻しますが、僕はふざけたタイトルの曲も好きでしたよ。
バンザイというフランスのバンドの「ビバ・アメリカ」なんて曲は、今でも時々聴いてしますしね。

では、僕が好きなアメリカの中堅ファンク・バンド3組を、
コモドアーズシックコン・ファンク・シャンの順に、
ひとくちコメントを読んでいただいた後、ガッツリ聴いていただきましょう!

■Con Funk Shun
❸con funk shun

















1970’s DISCO SOUND

❶ コモドアーズ の「バンプ」は、お尻とか腰を軽くぶつけ合うディスコ・ダンスをタイトルにした曲です。
かなりヒットしたので、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか?
クラビネットの音が時代を感じさせますが、ファンキーな曲にはピッタシの音色ですよね。
それから、オリジナルメンバーには、ライオネル・リッチーもいましたよ。

■『The Bump/THE COMMODORES』(1974年)




❷ シック の「グッド・タイムス」はギターのカッティングがファンキーで、
流麗なストリングスもあり〜の典型的な70年代のファンク・ミュージックです。
ウォーの「シスコ・キッド」(1973年)やKC&サンシャイン・バンドの「ザッツ・ア・ウェイ」もそうでしたが、
グッド・タイムス」もまた、当時流行りのモノトナス(一本調子、単調)なビートを取り入れた曲でした。

■『Good Times/CHIC』(1979年)




❸ コン・ファンク・シャン の「タッチ」は、ディスコ・ブームの終わりかけの1980年に流行った曲。
(70年代ではないんですが、サウンド的には70年代という事で、ご勘弁を。)
ベースのスラッピング、当時はチョッパーと云っていた奏法がカッコいいですね。
しかし、数年後にはシンセ・ベースにとって代わるんです。
そう思いながら聴いていると、頑張って弾いているベーシストがなんだか愛しくなってきます!

■『Touch/CON FUNK SHUN』(1980年)



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