2006年04月23日

すべては「試みの地平線」 5



今日もごきげんよう!


今回、少し長くなりそう(笑)



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すべては「試みの地平線」
なぜ? 試みの地平線なのか?


遠くにぼんやりと地平線は、確かに見えている
しかし・・・
それは、未だ完璧に証明(エビデンス)されている訳ではない。


そうでなければ、医師も患者も、
こんな「混沌とした状態」はありえないこと!


また、こんなにも多くの情報が氾濫するわけが無い(笑)
まだまだ、気が遠くなるような時間はかかるはず・・


しかし、現実の「病気君」は待ってはくれない・・


医師も、患者も同等の立場で、というより、
患者側は、ただ「弱者の立場」を、
「錦の御旗」にするのではなく、


「命がけ」で、歯を食いしばり、
(もちろん家族の協力の下)


この「混沌とした状況」を見極めなければならないと思う。
多少の不快は覚悟してほしい・・・


こういう戦略をもちながらも、
戦術としては、けっしてあせらずに、
ゆったり、のんびりとした日々を過ごしましょう


最低限の・・(軽装でもいいから)理論武装


リスクある先の見え難い世界へ入っていく際、
最低限必要です。
そして・・最低限の度胸、覚悟が必要。


脅かすわけではないが、


まだこの日本国には、
患者に「優しい」標準的治療法のエビデンスは、
存在していないのだから・・・


心ある医師は、その限られた状況の中で、
必死にもがいているのだと思う。


良心ある医師であれば、
なおさら過酷な作業であると想像する。


僕の知る、消化器の外科医師は、
遠くの昔にメスを捨て、


自らの信念のもと、
「ガン対策」専門に特化して、日々闘っている。


当初、医師仲間から、
「村八分」的、非難を受けながらも、
膨大な数の患者さんを診てきた。


その間2度、病に倒れ、
今も、(お年はとられましたが)自らの信念のもと、
活動されている(現在、67歳)


この先生の奥様も医師で、
耳鼻咽喉科の開業医。


患者側が主であり、医師はその手助け、
補助をしてくれるに過ぎないと思っていたほうが、
間違いがない。


医師に「ゆりかごから墓場まで」を、
要求するには、あまりにも無理がある。


特に、現時点での「ガン」という、
厄介な対象に対して。


また、日和見主義的な立場で、更に匿名で!
梅澤先生に討論を、
挑んでくる医師の方々がいるが、


患者さん側の混乱を避けるためにも、
「実名」で直接メールされるのが筋であり、


ブログを、真剣に読まれている患者さんたちへの、
「優しさ」だと思う。


杓子定規的に、
先生の言葉尻の揚げ足を、得意げにとったとしても、


生ずるのは、患者さん側の、
混乱であり、不愉快な気分だけを作り上げる、
意味の無い、不毛の議論。


反論等のある医師の方は、
正々堂々と、所在を明らかにして、


メールにて、梅澤先生と、
内容の濃い議論をされるのがいいと思う。


また、梅澤先生の方法論が、納得いかなければ、
自らの説を記述した書籍を出版・・


あるいは、先生のようにブログを立ち上げられる、
あるいは、研究成果を、発表すればいいだけのこと。


また、患者さん側は、
梅澤先生の、今までの文章の全体像を、
大局的に、とらえることが大前提。


先生も、人間。
疲労あるいは、その他の理由で、
説明の足りない部分も多々あることと思う。


先生の治療方法が、納得いかなければ、
知識の中から削除すれば、いいだけのことで、
また、参考になる部分は、吸収すればいいだけのこと。


現に、先生を頼りに、多くの患者さんが、
実際に受診、相談、治療されている事実は、


杓子定規の理論ではなく、実際に利を得られるという、
患者さんご自身が、
真剣に判断された、立派な選択だと思う。


僕は、先生の言われるすべてに、
納得しているわけではない。


これは当然のこと。
僕も自分なりに軽装ですが(笑)、


先生の記事を、命がけで読んでいる。
すべて、自分なりの大局的判断をしているつもりだ。


梅澤先生が出版された書籍の中で、
代替医療(免疫治療)について記述されている部分があるが、


その部分を読んで、あ〜なるほど、
先生が理想、希求する形態が、ほのかながらも、
見えたのが、大変うれしかったな。


最後に・・・心ある医師も、患者さんも、
ガン治療の現状は・・「試みの地平線」。


しかし、きっと良い方向へ行くんだと、
強く願わずにはいられない。


以前にも、記述したが・・・
とにかく真剣に、大局的にとらえていく・・
・・・大切だと思う。


患者さん側で、真剣に取捨選択していく!
「木を見て、森を見ず」では、
いつまでたっても、不毛の議論が繰り返される。


そこを好んで、
匿名で、出没してくる医師の方々、
取り扱い要注意なり(笑)


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僕はアホな異端のガン患者だけど、
どうしても、書き留めたくなり、記述する。


不愉快に思われた方がおられれば、お詫び致します。
どうかご容赦ください。


僕は、この日本で、いつか国家的規模で、
真の「統合医療」が形成されることを、強く望んでいる。
まあ〜、僕の生きている間は、無理だろう(笑)


国家ができなければ、
資金豊富な「トヨタ」あたりが、やればいいのに(笑)
トヨタは、既に「記念病院」あったね(笑)


きっと、いつか・・
かわいい子供たちの未来が築いてくれるだろうと、
希望と夢を持っている



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