Dr Soshi Uchida presented about hip arthroscopic reconstruction femoroacetabular impingement.


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Acetabular labrum acts as suction sealing of femoral head and stabilise the joint.
股関節唇は 大腿骨頭を吸引し 股関節を安定させる役割をになっています。













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股関節唇が損傷していると 約87%は骨形態異常が認められます。
すなわち、股関節損傷と診断すると  FAIや臼蓋形成不全があることを念頭にいれなければなりません。


















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FAIは 一次性と二次性の FAIに分類されます。

一次性の FAIは、
内因性の 原因 つまり、遺伝的な原因があげられます、
外因性の原因としては、 スポーツなどにより繰り返される外力によって 骨増殖が盛んになり骨性膨隆ができてくる 


二次性のFAIは、
小児疾患  ペルテス病、大腿骨頭辷り症
医原性の原因として  回転骨切り術後  骨折変形治癒
などがあげられます。




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病態メカニズムを解消する治療
股関節唇を温存する
   関節唇のアプローチでだけでなく
   骨形態異常の修正
   解剖学的修復







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最近は FAIだけでなく、 subspine impingementという新しい概念がでてきており、FAIを乗り越えて、インピンジメントするメカニズムが明らかになってきており、FAIの治療成績不良因子としてピットフォールとして考えられています。











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In case of labral severe degeneration or disruption, labral reconstruction is one of the therapeutic option to restore joint stability.
Philippon MJ et al. 2010 Arthroscopy
Decision making when to reconstruction is, if the patients had degenerative tear, irrepairble complex tear, severely hypotrophic labrum, segmental deficiency
Labral refixation:
Tears at the chondral labral junction 
Suitable for repair  縫合に適した
Sufficient thickness 十分な厚さ

Labral reconstruction
Degenerative tear  変性断裂
Irrepairable complex tear 修復不能な関節唇断裂
Severely hypotrophic labrum 関節唇低形成
Segmental deficiency  部分欠損











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Predict who possibly need reconstruction?
股関節唇再建術を要する患者を術前に予測する必要がある

This technique is steep learning curve and meticulous.
technique is meticulous and steep learning curve .
手術手技が難しく ラーニングカーブが険しい


利点 Advantages;
採取しやすい
移植の長さを調節しやすい
欠点 Disadvantage;
移植採取部の疼痛 
OAとの境界が判別しにくい






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This study indicates that acetabular labral reconstruction using ITT band associated with arthroscopic FAI correction provide satisfactory similar results to labral refixation.
再建術術前予測因子 
CE > 40° 年齢 > 50

OAや軟骨損傷のないFAIに対する股関節鏡視下再建術は成績は修復術と同等












本当は症例などを提示して 講演しましたが、もっと知りたい方は、私の講演をききにいらしてください。

毎回毎回 新しい治療 そして新しい発見、 があり、私たちの股関節の治療は保存療法も 鏡視下手術も 進化しつづけています。ですので 講演内容も毎回毎回進化しています。


それには 今までの 良くなった患者さん あまり良くなかった(少ないですが、、)患者さんが私にたくさんのことを教えてくださいました。
この場を借りて感謝申し上げます。