スポーツ整形外科医S. Uのブログ Sports Physician S.U Blog

Dr. Soshi Uchida of Wakamatsu hospital for sports injury is an orthopedic surgeon dedicated to research and treatment of hip, shoulder, knee and elbow sports injuries We will do our best for the treatment for the patients with smile and special skills. 関節鏡視下手術のテクニックを駆使して、最小侵襲で患者さんを治療しているドクターが綴るスポーツ医学の小ネタです。 22 年間のJリーグ のチームドクター(柏→川崎(富士通時代)→大分 2010年からJリーグ入りしたギラヴァンツ北九州)の経験と、自身の柔道(3段)とラグビーをしてきており、幅広いスポーツ選手を診療しています。私の持ち味は、笑顔で診察します。 怪我をした選手に勇気、元気、根気を与えることをモットーとしています。カナダ トロント大学へ医学留学を2年間しており、英語を話せる外国人の診察もしています。nSports Physician SU Sports Medicine Blog

体験記

Dr Soshi Uchida MD, PhD has been practicing his passion, orthopaedic surgery, for the last decade. The principles of sports medicine emphasize a comprehensive team approach in the conservative treatment of injuries with the goal of helping the patient return to a healthy state, and focuses on the prevention of new or recurrent injuries. When surgery is necessary, Dr. Uchida's specialty in arthroscopic techniques, especially hip arthroscopy, emphasizes less invasive surgery for a potentially easier and quicker recovery. These principles, initially developed for the competitive athlete, apply to all injuries whether they occur in the recreational environment, work place, or at home. He is a well-known figure in hip arthroscopic surgery, lecturing, travelling and teaching widely. In addition he has contributed extensively to the design and development of special instruments for arthroscopic surgery of the hip joint. Many patients living in Fukuoka, Nagasaki, Oita, Osaka, Kobe, Kyoto, Tokyo, Yokohama present to our hospital for their hip problem.

7歳の膝外側円板状半月板損傷の 治療体験記 ご家族さまより

小児の膝の外側円板状半月板は、数は少ないですが 症状が強くなり 病院を受診されることがあります。症状が強くなり、スポーツ活動や日常生活で支障をきたすようになれば 
手術をして治すことが勧められます。

しかし小児の膝は小さいため、関節鏡視下手術は、非常に高度な技術が必要とされます。

今回は ハワイ在住の7歳の女の子が 産業医科大学若松病院を入院されて手術を受けられました。

お母様からの治療体験記をいただきましたので、ご本人とご家族の同意を得て掲載いたします。

2009年 ハワイ州 オアフ島 ホノルル生まれ

*生後8ヶ月頃から、オムツ替えの時に足から「カクッ」と音がするので主治医に相談していました。

*1歳6ヶ月の時、両膝のレントゲンを撮ったが異常がないと言われていました。

*2013年1月(3歳10ヶ月)クラシックバレエを始める。

*2013年4月初旬(4歳)日本滞在中、初めて膝崩れを起こす。歩行中、突然左膝に力が入らなくなる。痛みはないと言う。膝崩れは一日数回、2,3日続いた。

*2013年12月 痛みはないが、度々起こる膝崩れが気になり、主治医からホノルル内にある小児スポーツ整形外科医を紹介してもらい受診、「Discoid Meniscus」(円板状半月板)と診断される。
円盤状半月板はアジア人に多い半月板の形で、奇形と言う事ではなく、肌や目の色が人それぞれ違うように円盤状をした半月板を持って生まれてきただけと説明された。膝崩れが度々起きているが、痛みがなく、日常生活に支障がない場合は、半年から1年ごとの経過観察のみで良いと言われたました。

*2014年6月 半年後の診察。半年間、痛みを伴わない膝崩れ数回。

*2014年9月 バレエの時、スキップ、ジャンプなど左足の着地時の膝崩れの回数が増え、気になりMRI撮影の依頼をしました。

*2014年10月 両膝のMRIを撮り「左膝円盤状半月板損傷」と診断されました。

*2014年10月 小児スポーツ整形外科医より小児整形外科手術医を紹介され、なるべく早い時期に両膝の円盤状半月板の切除をと勧められました。
しかし、日本人に多い半月板の特徴であれば、手術経験や術後経過などデーターの多い日本で受診をしたいと思い、手術を断りました。

*2014年12月4日 初めて左膝が痛いと言う。学校でサッカーをした後から膝が痛くなった。膝は伸ばすことができました。

*2014年12月23日 前日のバレエの発表会で疲れたのか、左膝が痛い、まっすぐ伸ばせないと言う。

*2014年12月24日 前日と同じように、左膝が痛いと言うが膝を伸ばすことができるようにななりました。

*2014年10月にハワイで手術を勧められてから、インターネットで日本とアメリカ両国の円盤状半月板損傷について調べ、2010年4月の内田先生のブログ記事
「小児の外側円板状半月板に対する関節鏡視下手術 縫合して形成 盃形成手術(Saucerization)」

に辿り着き、半月板切除手術だけでなく、半月板を縫合し形成する盃形成手術があることを知ることができました。

ハワイの医師が勧める半月板切除手術を、まだまだ成長していく5歳の娘に行って良いのか?一度切除してしまった半月板はもとに戻すことができない。膝のクッションの役割となっている半月板を本当に切除していいのか悩みました。

*2015年6月 日本へ。セカンドオピニオンという事で、ハワイで行ったMRIの結果と紹介状を持ち、神奈川県内の大学病院(スポーツ整形膝専門医)へ受診しました。
その時、膝の痛みはありませんでした。「痛みがない場合は、温存が基本。手術は必要ない。バレエは膝に負担がかかるので止めた方が良い。よろしいですか?」で終了。

大学病院では先生は忙しそうにしていましたので、聞きたいことも聞けず納得できなかったので、数日後、横浜市内の整形外科医院へハワイから持参したMRIの結果を持ち受診。ここでも大学病院と同じく「痛みがない場合は、手術する必要はない。膝崩れがあっても、痛みや日常生活に支障がなければ、バレエを続けても何をやっても良い。」との診断。

アメリカでは直ぐに手術を行った方が良いと言う診断なのに、日本では手術の必要がないと言われ、バレエは、止めた方が良いと続けて良いと言う意見。ますます悩みました。

セカンドオピニオンという事で、日本で受診したが納得できずにいた。ハワイへ帰る数日前、これが最後と言う気持ちで横浜市内の別の整形外科医院へ受診。そこで、MRIの撮影を勧められました。その結果を診た医師から、週末に来る膝専門医に受診する事を勧められ、膝専門医に受診。
その医師から、「膝の手術は行った方が良いと思うが、まだ6歳なので、半月板切除手術は将来を考えるとしない方が良い。関節鏡半月板縫合手術ができる医師を探して受診してみると良いと思う。残念ながら、難易度が非常に高いため、私はその手術を行うことができません。」と、詳しく娘の膝の状況と手術方法などを説明してくれた。
日本に来て本当に良かったと思った。

*2015年7月 ハワイへ戻り、膝に負担がかからない様バレエを止めましたが、どうしても諦めきれずに、藁にもすがる思いで、内田先生へ今までの経緯とMRIの結果をメールで送付しました。

*2016年2月 初めて内田先生とお会いした。的確なアドバイスが素晴らしい。沢山の経験と自信があり、患者そして患者家族が何を聞きたいのか分かっているのだと思う。娘の膝の手術は、絶対内田先生にお願いしたい!と思った。娘の夏休みに手術をお願いした。内田先生に出会えて本当に良かった!!!

*2016年5月29日 日本到着。
*2016年5月31日 横浜から北九州へ。いよいよ明日入院。

*2016年6月1日AM 若松の宿泊先から産業医大若松病院へ。正面玄関から入ると目の前の受付の方が私達を見るなり、娘の名前を呼び入院手続きへ案内してくれた。なぜ分かったのだろうか?素晴らしい対応に驚いた。入院手続きを済ませ病室へ。受付の方、看護師さん、みなさんの対応が素晴らしい。PM 術前検査(血液検査、レントゲン、肺活量、心電図、筋力検査、MRI)リハビリテーション実施計画の説明。夜、内田先生をはじめ、娘をケアしてくださる先生、看護師さんから手術の説明。難しい手術との事。でも内田先生なら大丈夫!と思いました。

*2016年6月2日 麻酔科から説明があるまでは予定が何もないので、家族で若松から戸畑まで渡し船に乗り観光。北九州の人は、穏やかで優しい。ハワイの穏やかさに似ていて心地よい。PM 麻酔科の担当医から麻酔について説明。娘にも麻酔についてとても詳しく教えてくれた。麻酔をかけるときにリラックスできるようにと、娘に娘の好きな曲を聞いていた。麻酔科の先生、看護師の方達も、とても優しく、娘も楽しそうに話していた。

*2016年6月3日 9:00から手術。麻酔がかかるまで、娘に付添い手術室内へ。娘がリクエストした(ジャスティンビーバー、テイラースウィフト)の曲を手術室中に流し、PCで動画を見せてくれた。麻酔科の先生が「そろそろ寝よっか?!」と聞くと、娘は緊張することなく「うん!」と言って、一瞬で眠った。
その後、家族待合室で手術が終わるのを待った。11時半ごろ内田先生が来て、手術内容の説明、手術の成功を聞くと、緊張していた糸が切れたように、ホッとして涙があふれてきた。
13時過ぎ頃、麻酔から覚めた娘の第一声は「全然痛くなかったよ!」だった。娘は、手術室で聞いた曲や先生と話したことをパパに話していた。リカバリー室から病室に移動。トイレに行きたいと言う。ベッドから車いすに移動できるか心配だったが、サッと移動できた。トイレも簡単に済ますことができた。その後は手術したのも忘れるぐらい、普通に夕食を食べ、普段と変わらず歯を磨き、トイレへ行き眠ってくれた。痛い!痛い!と泣かれたらと心配していたけど、まったく痛がらない。本当に良かった。

*2016年6月4日 今日から30分ベッドの上で横になり、機械で膝を曲げる動きを行う。徐々に曲げる角度を増やしていくそう。今日も痛がらない。膝以外は食欲もあり至って元気。病院のご飯は美味しいと言う。日本の食べ物はなんでも美味しいんだよ!とにかく、先生、看護師さん達が最高!本当に若松まで来て手術して良かった!!!すべてに感謝!

*2016年6月5日 今日も娘は変わらず元気!母子ともに退屈だけど、外出できるようになったら娘といっぱい美味しいものを食べに行こう!



*2016年6月6日 今日からリハビリスタート。一日約一時間のリハビリ。ベッドの上で退屈だったのか、リハビリに行かれると大喜び!まだ膝に体重をかけてはいけないので、上手に歩けない。本当に元の状態に戻るのかな?ちょっと心配。リハビリの先生達もみんなナイス!リハビリに来ている患者さんで娘が一番小さいからか、他の患者さんも気にかけて娘に話しかけてくれる。入院してから色々な日本語を覚えたな。先生達が娘に聞く「調子はどう?」を使いたがり、私に「調子はどう?」と一日中聞いてくる(笑)

*2016年6月7日 今日も変わらず、30分の機械とリハビリ一時間。今日パパがハワイへ戻った。これからは私一人。体調崩さないようにしないと!睡眠不足だけど気合!

*2016年6月8日 松葉杖を使ったけど、なかなか難しそう。あまり上手に使えない。でも、今日も元気に過ごすことができた。感謝。

*2016年6月9日 松葉杖を使って、少しずつ上手に歩けるようになった。子供の回復力は凄い! やったー!外出許可がでた!明日は娘と美味しいものをいっぱい食べよう。

*2016年6月10日 午後のリハビリの時間まで車いすで外出。すごく暑かったけど、楽しかった!!!

三日月屋

三日月屋 クロワッサンとソフトクリーム



で有名なクロワッサンをゲット!そこのソフトクリームも美味しかった! 
その後、ダイソー、サンリブで買物をして、
馬賊
馬賊



でラーメンを食べた。娘と「楽しいね、美味しいね!」と幸せな一日を過ごせた。リハビリも順調。これもみなさんのおかげ!心から感謝!

*2016年6月11日〜12日 週末はリハビリがお休み。外泊許可が下りたので、荷物を置かせてもらっている宿に泊まった。車いすで駅前散策。
ランチはサンリブ前のイタリアンで美味しい窯焼きピザを食べる。宿でも美味しい食事をいただくことができた。娘と一日中のんびり色んな話をして、本当に楽しく幸せな時間が過ごせた。心から感謝!

*2016年6月13日 病院へ戻り、今日から一日二回リハビリさせてもらうようにお願いした。
ただベッドの上にいるより、リハビリへ行く方が楽しいと言うので、AM,PMとお願いして、

この病棟は師長さんの配慮により、小児の子供がいる場合は、付き添いで寝泊まりさせてくれました。
私は、慣れない簡易ベッドで寝ているせいか、背中、腰が痛かったので、PMのリハビリの時間に病院近くの接骨院に行きました(汗)。


*2016年6月14日 外出許可をもらって、
車いすで
藪そば (明治5年創業の老舗 蕎麦屋さん)


藪そば


を食べに行った。娘は「美味しい!美味しい!!!」と言って完食!また食べに行きたいと言っていました。リハビリは松葉杖の使い方が上手になり、今日は階段の上り下りの練習。とても上手にできた。予定通り6月17日には横浜に帰れそうになりました。
子供の回復力は凄い!昨日できなかったことが今日はできるようになっている。
すべてが順調!術後一度も痛がらないのには驚きでした。内田先生の手術が本当に上手だったのだと改めて思います。先生と巡り合えて本当に良かった!ハワイから若松まで来て本当に良かった!

*2016年6月15日 予定通り6月17日に横浜へ帰れることになりました。明日16日の午後に退院させてもらう事にした。

 今日の担当看護師さんが「実は私も内田先生に円盤状半月板の手術をしてもらいました。小学校一年の時に左膝、二年生の時に右膝です。内田先生と一緒に働く事になって、何も言わずにいたのですが、先日内田先生から膝は大丈夫?と聞かれ、覚えてくださっていたんだ!と、びっくりしりました。」と話してくれた。
 数年後、数十年後娘の膝は大丈夫なのかな?と心配していましたけど、この話をしてくれた看護師さんを見たら、とても安心しました。十数年前に娘と同じ円盤状半月板の手術を両膝したのに、看護師と言うハードな仕事についている。実際手術を経験した方が、目の前で重たい患者さんを抱えたり、病棟を走り回ったりして、ハードな仕事をこなしている姿を見たら、改めて、内田先生に手術をしてもらって良かったと思いました。


忙しい中、自分の経験を話してくれた看護師さん、心からありがとう!を言いたいです。きっと、看護師さんも看護師さんのご両親も手術をするとき、私達と同じ不安な気持ちだったはず。術後、膝は本当に大丈夫なのか?色んな心配もあったはず。そんな私達の気持ちが分かったのか、術後サーフィンや色んなスポーツをしたことを話してくれた。その話を聞いていたら、気持ちがスーッと楽になりました。
本当に沢山の方達が私たち親子を支えてくれていると思いました。
いつか娘も私も人を助けてあげる事ができたら良いな。

*2016年6月16日 AM 最後のリハビリ。あっと言う間の入院生活でした。初めて訪れた北九州、大好きな街になった。まだまだここにいたいけど、娘が楽しみにしている小学校の体験入学があるから横浜に帰らないと。優しいリハビリの先生のお蔭で階段の上り下りが上手にできるようになりました。学校のクラスルーム(2階)にも楽に行かれるはず!がんばれ娘!日本の小学校生活を楽しむんだよ!

*2016年6月17日 若松から横浜へ。お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。

*2016年6月18日 内田先生から紹介してもらった、東京都町田市にある整形外科へ受診。すでに内田先生が連絡をしてくれていたそう。退院後のケアもして下さる内田先生に心から感謝です。
若松病院から持参したリハビリの計画書をもとに引き続き週3回のリハビリを行う。
担当の理学療法士の方は、とてもいい感じの人。自宅でも行うエクササイズを娘に丁寧に教えてくれた。
まだ、少し腫れがあるけど、膝の状態は良く、順調だそう。

*2016年6月19日 心配していた実家での階段の上り下り、シャワーも問題ない。娘、早く学校に行きたい!と待ちきれない。22日から学校に通う予定。

*2016年6月22日 今年もハワイに帰るまで通わせてもらう学校へ登校。今年は2年1組。一年生の時のお友達数人と同じクラスになれた。クラスルームまでの階段、トイレも問題なかったそう。
学校が終わって町田までリハビリへ。新しいエクササイズも教えてもらって、娘、家でも頑張っていました。

*2016年6月24日 術後3週間。術後一度も痛いと言わない。まだ松葉杖がないと少し危ない感じがするけど、松葉杖では全く問題なく歩行できる。家でのエクササイズも頑張っている。

*2016年7月1日 術後4週間。ほぼ松葉杖が必要ではない感じ。一応、松葉杖を右脇だけに抱えているが、気が付くと松葉杖が浮いて歩いている(笑)そのうち走り出しそうな感じ。術後3カ月間は走ってはいけないので、気をつけないと!

*2016年7月7日 術後5週間。
東京のAR-Ex 尾山台整形外科

アレックス尾山台整形外科



に内田先生が来たので受診。術後の経過を見てもらう。先生も驚くほど順調、もう松葉杖は必要ないそう。ハワイに戻ったら、リハビリの必要はないとの事。

*2016年7月10日 ハワイへ帰国。



今後の予定:
2016年11月 内田先生とお会いし、経過を見ていただき、問題なければバレエに復帰予定。
2017年6月 東京または若松で術後1年の経過観察、MRI撮影予定。

本当にハワイから若松に来て、内田先生に手術してもらって良かったと思いました!今回、お世話になった先生方、看護師さん、出会ったすべての方達が優しく私達を支えてくれました。この方達だったから、入院生活が楽しかったのだと思います。出会った方達に心から感謝!またいつか若松に来て、みんなに会いたいです!!!




バイリンガルの Kaylaちゃんのお手紙です。


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Doctor's touch 医師の手の力

スタンフォード大学医学部教授 Abraham Verghese先生が ”A doctor’s touch” と題してスピーチ




人の手が持つ力、触って診察すれば適切な治療ができる」
「患者はもはやパソコンの中にいるとし、 この状態を“i Patient” と呼んでいました。i Patientはさまざまな検査という手厚いケアは受けるが、生身の患者はほったらかしにされ、医療のあり方について患者と医師で考え方が全然違う」












改めて ドクターが 手をつかって 診察をすることの大切さを認識して、今後も大切に診察をしていきたいと思います。




メディカルスタッフのからの目線(手術室看護師)  the point of view from Medical Staff

手術室の看護師であった Masayuki Kajiwaraさんが 12月いっぱいで退職されました。
2011年から若松病院の立ち上げのときから一緒だった梶原さんから最後一緒に写真をうつっていただけました。

彼の許可をえて 彼の コメントをアップいたします。






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内田先生と一緒に働けるのが昨日で最後でした。本当に凄い医師です。本当に凄い人間です。

手術室の看護師として、世界や日本で活躍する医師と働けたことは僕の誇りです。

プロフェッショナルの流儀も聞く事ができました‼︎ がFacebookには書きません。直接聞いてください。

でも、手術室のスタッフ目線でどんな医師だったのかを書きます。

患者さんの事をとにかく考える‼︎生活スタイルや今後の人生も考える‼︎とにかく考えて考えて…そして手術中でも考える…だから手術の術式が変わって大変‼︎ でも、それが患者さんの為なら…って、ついて行く‼︎ でもでも本当に臨機応変すぎる‼︎新人さん、まぢで大変‼︎フォローする身にもなってって、いつも思う。考えて答えが見つかると全力でその方向に突っ走る‼︎だから「次どんなことをしますか?」 「……。」 声が届かない。おそらく凄い集中してんだなって思う。すごい…。

やっている事が簡単にしているように見える。みんなすぐに出来るんじゃない?って思う。でも他の医師が同じ事をすると、すっごい時間がかかる。なんであんなに簡単にしてるのに、こんなに時間がかかるんだろうって思う。内田先生に聞いたら「難しいことを簡単に見せてるんだ。」 だって。 なんか深い…。色々考えさせられる。格言ができたなこれ。

手術中は術野(関節鏡モニター)から目を離さない、なので機械出しとの阿吽の呼吸が求められる。「あれをくれ‼︎」って感じで手が出てくる。こぇ〜って最初は思う。緊張してると、「カジ‼︎緊張してんのか⁉︎」って大声で言われる。当たり前だって、みんな思って笑う。そして気づけば肩の力が抜けている…。そしてそして気づけばチームの一員として動けてる。緊張をほぐす天才だと思う。

でもでも、渡す機械を間違うと凄く叱られる‼︎ すっごい鬼の顔‼︎超怖い‼︎人生終わった…って思う。
「お前を信じて目を離さないんだから、ちゃんとやってくれよ‼︎」って言われる。こんな僕でも信頼してくれてたんだなって思う。それに応えないかんって思う。

バッチリ終わると、確認のレントゲン撮影の後にニッコリして「よっしゃー‼︎」って大声で言って、仲間のDr.とハイタッチしているのが聞こえる。言葉に出来ない達成感が込み上げてくる。一緒に働けて良かったなって感じる。

まだまだ書きたらない…。
でも最後に元気‼︎とにかく呆れるほど元気‼︎「カジ‼︎今日は疲れたな‼︎」って元気‼︎
海外の講演や学会などの出張から戻って、深夜に帰ってきた日でも元気‼︎ 正直、わけわからない。 健診で体内年齢22才‼︎これもわけわからない。疲れてヘトヘトなとこ見てみたいって思う。

言葉が雑で本当にすみません。でもこれが一緒に働いて感じたイメージです。

これは昨日僕が疲れ果てた時に一緒に撮って頂いた写真です。本当に最後まで元気で意思を曲げない、折れない心構えも教えて頂きました。僕も負けないようにします。来年からは新境地で‼︎患者さんの為の最高の手術室を作ろうという夢があります。

内田宗志先生、4年間お世話になりました‼︎ 本当に有難うございました‼︎ー 場所: 産業医大若松病院




梶原さん 本当にありがとう。私はオペ室をはじめとして、スタッフの皆様に支えられて、患者さんを治療できています。カジの献身的なサポートは生涯わすれません。

新天地でのご活躍をお祈りしています。






患者さんからの手紙  中学生 柔道 Miura Mさん (大腿骨寛骨臼インピンジメント FAIによる股関節唇損傷


股関節鏡の手術を受けて、見事柔道に復帰した 中学生三年生のMiuraさんからのお手紙をいただきましたので掲載いたします。





私は、股関節の手術を行いました。 
最初は膝の痛みで悩んでいました。膝の痛みがでて、何カ所も病院に行き、診察をしてもらいました。どこの病院でもレントゲン、MRIでの検査をしましたが、特に異常はなく、「しばらく柔道をやめたら」と簡単に言われてしまい、柔道が好きな私はすごくつらい思いをしました。
原因が分からず 練習を続けていると、次第に股関節にも痛みがようになり、柔道では技をかけると股関節に強い痛みをかんじるようになりました。
そして痛みが強くなっていくにつれて、柔道けでなく日常生活や階段の昇り降りも困難になり、練習にも全く参加できなくなりました。みんなにおいていかれるような焦りや悔しさがとてもありました。
そしてそのときによく道場にこられていた知人のIさんに相談したところ、ご子息も同じ症状がでて手術を話をきいて内田先生を紹介していただき、診察をうけることになりました。最初の診察で内田先生に診察をしたところ 股関節唇がかなり傷んでおり、このまま様子を見ても治らないので、即手術をしたほうがよいと いわれました。今後柔道を続けていくには手術をするのが一番だと認識しましたが、中学二年の夏の全国大会を断念することで悔しさでいっぱいでした。
悔しさと手術をすることの不安な気持ちがいっぱいありましたが、そんな私に、内田先生は「一緒にがんばっていこうね」と笑顔で私に声をかけてくださいました。そのとき私はすごく内田先生の言葉で安心しました。とても心強く、手術をがんばろうと思いました。内田先生の言葉を信じて、手術をうけました。
無事に手術が成功し、ほっとした気持ちがありましたが、そこから自分との戦いがまたはじまりました。術後のリハビリです。
大すきな柔道を少しでも早く、毎日のトレーニングを人の2倍3倍やり、自主的にリハビリ室に行き トレーニングをしました。リハビリ室のせんせいは股関節のリハビリが終わった後には、上半身の筋トレや体幹トレーニングなどを親切に教えてくださいました。
退院したあと、内田先生が診察と手術をしている京都下鴨病院でリハビリとつきに一回の診察をしていただくことになりました。自分にできることはしっかりと行い少しでも早く柔道着をきて練習をしたいという気持ちを強くもちました。
そしてたくさんの先生方の協力があり予定よりも一ヶ月くらいはやく術後5ヶ月で柔道着をきて、みんなと同じ畳の上で練習に参加することができました。
手術前にあった技をかけて足をあげるときの痛みがまったくなくなり、柔道ができる喜びと幸せをあらためて感じました。
股関節をいためてしまったら、不安な気持ちは少しありましたが、出場を断念した夏の全国大会を目標にまっしぐらで 練習にうちこみました。
リハビリにもかようながら、股関節や体幹のトレーニングを積み重ねて、乱取りの練習も参加できるようになりました。
中学三年夏 術後1年経ちました。全国大会予選まであと2ヶ月となりましたが、痛みが全くなく思いっきり柔道ができることが自分にとってとてもうれしく、目標に向かって毎日死にものぐるいで試合までの追い込みに入りました。

7月に入り調子がとても良く、万全な状態で全国予選をむかえることができました。中学最後の全国予選、結果は団体と個人ともに大阪府大会で優勝することができました。小学校6年生のとき以来の大阪チャンピョンになることができ、やっとスタートラインにたつことができたと思いました。

そして近畿大会は、一回戦から決勝まで楽な試合は一つもなく、どの選手との試合も課題は残りましたが、なんとか優勝することができました。
全国大会に駒をすすめましたが、団体戦は2回戦、個人戦は準々決勝で惜しくも敗退してしました。試合を終えて、怪我をして手術をしたときから今までのことを振り返りました。診断をしていただき、手術をうけ、リハビリを一生懸命に行い、たくさんの先生、家族、監督、チームメートに支えられてきました。そんなかたに日本一の恩返しはできなかった悔しさは大きかったですが、感謝の気持ちでいっぱいです。結果で恩返しすることができませんでしたが、これからの高校3年間で日本一を目指し、将来は世界で戦える選手になり恩返ししたいと思います。内田先生に手術をしていただいたこと、本当に良かったです心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

大阪府 Miura Mさんから




産業医科大学若松病院整形外科 火曜日外来


アレックス尾山台整形外科クリニック
アレックス尾山台整形外科クリニック 東京関節鏡センター



京都下鴨病院


で外来を行っています。



産業医科大学若松病院への予約について

* 紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方で、ご予約を希望される方は、受診希望日の前日までに外来予約係へご連絡下さい。
TEL:093-285-3203
* 月〜金 9時〜18時
までご連絡下さい。





股関節鏡外来では、 アスリートの股関節痛の原因となる、 大腿骨寛骨臼インピンジメント (股関節インピンジメント)、 股関節唇損傷、 臼蓋形成不全、 股関節離断性骨軟骨炎(OCD)などを、最新鋭の精密検査で、迅速に診断します。


股関節 痛み 原因がわからない  
股関節脱臼後 痛み が続く方、 リハビリの仕方や治療に困る方は是非ご相談下さい。
ペルテス病 や大腿骨頭辷り症 の変形で股関節痛が残存するかた。


治療は、リハビリや消炎鎮痛剤で治療できるものは保存治療し、それでも難治性の症例は股関節鏡視下(股関節の内視鏡)に治療します。
大きな傷で行う手術より、1cmくらいの小さな傷で、筋肉を傷つけること無く 損傷された組織だけを修復しますので、早期リハビリ、早期スポーツ復帰が可能となります。

闘病記 CRPSの下肢への股関節鏡手術 20141~08

皆様 M.Mさん 九州の某県から来られた男性の闘病記です。


闘 病 記

私は9才の頃に、ペルテス病の疾患歴があり左股関節に変形が有り、足の長さも2冂短いのですが、痛みも無く普通に歩く事ができ、スポ-ツが大好きで、ジョギングも楽しんでいました。

ところが20XX年X月ジョギング中に、左アキレス腱を痛め近所の整形外科医院で、アキレス腱周囲炎と診断され治療しました(ロキソニン、冷シップ)。経過も良くすぐに完治した様に思えたのですが、再発!今度の痛みは強烈で、まともに歩けない状態でした。不安でドクタ−に相談するも取り合ってもらえず、それから病院ショッピングが始まりました。4件目の整形外科病院でやっと、CRPS(複合性局所疼痛症候群)と診断されましたが、始めて聞く長い病名、ドクタ-の説明では難治性の痛みの病気とのこと。自宅に帰りネットで調べると、知れば知るほど怖い病気、治るのだろうか?と、絶望感で気持ちが沈んでしまいました。

20XX年XX月末から、紹介された地元の大学病院(麻酔科)で、本格的にCRPSの治療が始まりました。足の症状は、左足のふくらはぎから下は浮腫がひどく、腱も見えにくい程。色は赤紫色に変色し、足首の強い突っ張り。重心を掛けると足の裏に針で刺すような鋭い痛みで歩けず、自発疼痛が有り夜もよく眠れませんでした(すでに車いす状態)。

治療内容(1)ブロック注射  腰に硬膜外ブロック注射(週1回のぺ−ス)
               交感神経ブロック(高周波熱凝固法)   1回
    (2)薬物療法    リリカ、イブプロフェイン、ノイロトロピン、デパス
               サインバルタ、等
    (3)重心を掛けない様に指導を受ける。リハビリも自発痛がある時期は禁止
20XX年XX月、上記の治療を1年以上受けましたが残念ながら効果がなく、症状は悪化するばかり。左足は使えないのでかなり細く成り、足首から先は拘縮が始まりつつあるので、主治医に相談しましたが、リハビリの許可はでませんでした。この時点で治療方針に納得できずに転院を考えましたが、田舎に住んでいると病院の選択肢が無いのが現状。転院は諦めて治療と平行してネットでリハビリの勉強を始めました。

20XX年X月、自宅でリハビリ治療を開始しました。温冷交代浴、後に、拘縮している足首と足の指の可動域訓練(足の指1本1本自分の手で動かし始める。ボキボキ音が出るほど)。

20XX年X月、私の場合はリハビリ治療の効果で血液の循環が良くなり、腫れと痛みが取れてきて、奇跡的に拘縮していたと思われた足首と指も少しずつ動くようになり、自己診断
ですが、寛解の状態かも知れないと思い、本格的に下肢の筋トレを開始し、同時に松葉杖を使って歩行訓練も始めました。すべて順調に回復しているように思えましたが、左股関節に電気が走るような痛みを感じ始めましたので、様子を見ながら少しずつ重心を掛けたのですが、掛けるたびに痛みが強烈になってきました。この時点で仕方なく自己リハビリは中止して、同病院の整形外科を始めて受診しました。検査の結果、あなたの股関節はペルテス病独特の股関節変形症に成っており、人工股関節置き換え術をお薦めしたいのですが、年齢的にまだ早いのと、CRPSの疾患があるので、あと5年ほど装具をつけてのリハビリを頑張って頂き、その後手術を検討された方が良いでしょう。との提案がありましたが、すでに1年半以上車椅子生活を送っている私にとっては、とても長すぎるし辛いので、納得出来ませんでした。

20XX年X月、リハビリで評判の良い6件目の病院へ転院しました。自己リハビリで失敗して痛みは股関節が中心になってしまいました。プロのリハビリ指導で痛みが消滅すればと思いつつ3ヶ月間頑張りましたが、症状は回復せず疼痛は益々強くなり、眠れない日々が
続きました。さすがにもうだめかと、諦めの境地となり心が折れそうになりました。でも

何とか早く治して自分の足で歩きたいと言う気持ちが強くて、改めてCRPS患者のブログを読み始めると、全国には同じ病気で寝たきりの状態になっても諦めず、それどころかブログで励ましてさえくれる大勢の患者仲間が居られるのがわかり、多くの勇気を頂きました。私も絶対諦めてはいけないと思いました。

20XX年XX月、全国のどこかにCRPSの患者でも手術の経験がある名ドクタ-が居られるのではないか?と患者のブログを調べていたら、気持ちが通じたのでしょう.

 産業医大若松病院の内田宗志先生のブログに出会えたのです。(遙かアメリカから来られて、両股関節にCRPSの疾患があるのに手術を受けておられる。しかも現在は杖なしで歩いて居られるのだ)このブログを見た瞬間、私に大きな希望が湧いてきました。


両下肢CRPSの闘病記




私の知る限りでは内田先生しか居られないと思い、何の迷いも無く、すぐに診察の予約を取りました。




20xx年1x月xx日、初診でレントゲン、可動域検査、筋力検査。問診で2年以上も車椅子
生活を送っているのをお伝えすると、内田先生は、大変でしたね、でも治りますよ、と励まして下さいました。余談ですが、先生の第一印象は、顔は野武士のように勇ましい風貌ですが、笑顔がやさしく人情味のあふれる方だと思いました。

20XX年XX月XX日、再診、精密検査(造影剤注入MRI)をして頂き、内田先生はMRIの画像
を指さしながら、「あなたの股関節はペルテス病の後遺症でかなりの変形が有り、しかも股関節の隙間がほとんど無く、軟骨もかなりすり減っているように見えるので手術という選択肢で治る可能性があります。

手術の方法は、股関節の、かぶりが浅い部分を自分自身の腰の骨の一部を使って股関節の棚形成をした後で、骨髄を採取して濃縮し、細胞をまぶして軟骨再生の施術を施します」とのこと。軟骨が再生できる事は始めて知りましたし、最先端の技術に驚きでいっぱいでした。内田先生は落ち着いた態度で、
「あなたの手術は僕の手術例の中でも、非常に難しい手術になりますが、一緒に頑張りましょう」と、力強く励まして下さいました。説明を聞き、手術しない限り痛みも消えないし、歩けない事も再確認出来ましたので、出来るだけ早期に手術を希望していることをお伝えしました。すぐに手術の日程(2014.ッッx)も決まり安心しました。これまでの2年以上の痛みの苦しみと車椅子生活から卒業出来るかも知れないという希望で、不安など全然有りませんでした。

2014年X月ッx日、内田先生をはじめとする手術スタッフの皆様のおかげで、難しい最先端の手術は成功しました。その後心配していましたCRPSの痛みの悪化も無く、リハビリも順調に進みました。内田先生は、お忙しいのに毎日のように来てくださり励まして下さいましたし、麻酔科の寺田先生も1日2回、痛みは大丈夫ですか?と声を掛けていただき、徹底した疼痛管理で安心して入院生活を過ごせました。また若松病院では、同じ股関節の手術を受けて居られる患者さんが多く、患者同士で励ましあいながらリハビリが出来たのも、元気をもらえたし、心のリハビリにもなり、良い成果を得られたのだと思います。もちろん経験豊富なリハビリ師の高い技術、看護師さんの優しい励ましの言葉、最高の環境で回復期を過ごせたのは幸せでした。4月には松葉杖で歩けるまでに成り、こんなに早く回復できるとは驚きでした。改めて産業医大若松病院の内田先生始め、すべてのスタッフに大変感謝いたしております。有り難う御座いました。

2014年X月術後7ヶ月、現在は自宅でリハビリをしながら、一本杖で歩けるまでに成りました。今後は杖
無しで(CRPSと共存共栄しながらも)歩くのを目指して頑張るつもりです。内田先生に手術して頂き人生が前向きに変わり感謝の気持ちでいっぱいです。


MMさんのいつも前向きな お姿に、私たちスタッフ一同は逆に勇気をいただきました。
闘病記もどうもありがとうございました。この場をかりて厚く御礼申し上げます。





私たちが提供する治療は、患者さんの治る力を 手術やリハビリによってお手伝いをしているだけですので、もちろん一回の治療で、十分に治らないこともあります。

どの医療機関にいかれても、リスクなどを十分に丁寧に説明を聞いた上で、治療をうけられることをおすすめします。








産業医科大学若松病院整形外科 火曜日外来


アレックス尾山台整形外科クリニック
アレックス尾山台整形外科クリニック 東京関節鏡センター








京都下鴨病院


で外来を行っています。



産業医科大学若松病院への予約について

* 紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方で、ご予約を希望される方は、受診希望日の前日までに外来予約係へご連絡下さい。
TEL:093-285-3203
* 月〜金 9時〜18時
までご連絡下さい。





股関節鏡外来では、 アスリートの股関節痛の原因となる、 大腿骨寛骨臼インピンジメント (股関節インピンジメント)、 股関節唇損傷、 臼蓋形成不全、 股関節離断性骨軟骨炎(OCD)などを、最新鋭の精密検査で、迅速に診断します。


股関節 痛み 原因がわからない  
股関節脱臼後 痛み が続く方、 リハビリの仕方や治療に困る方は是非ご相談下さい。
ペルテス病 や大腿骨頭辷り症 の変形で股関節痛が残存するかた。


治療は、リハビリや消炎鎮痛剤で治療できるものは保存治療し、それでも難治性の症例は股関節鏡視下(股関節の内視鏡)に治療します。
大きな傷で行う手術より、1cmくらいの小さな傷で、筋肉を傷つけること無く 損傷された組織だけを修復しますので、早期リハビリ、早期スポーツ復帰が可能となります。

福岡県 北九州 山口 下関 大分県 佐賀県 広島県 大阪府 関西 神戸 兵庫県 関東 東京 神奈川 横浜 千葉 栃木 などから股関節痛 患者さんが来られるスポーツ股関節外来にお問い合わせ下さい
名古屋 静岡からも スポーツ股関節外来に来られます。


他院でもスポーツ股関節外来を行っております。





野球 サッカー 柔道 ラグビー ゴルフ アメリカンフットボール チアリーディング スケート アイスホッケー ホッケー 水泳 陸上競技 バレエ スキー スノーボード テニスTennis
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などのスポーツで股関節が痛む方 股関節唇損傷 の方
新体操 体操 アイスホッケー スケート バレエ ダンス ヒップポップなど股関節が緩くて 関節唇損傷があり股関節痛があるかたは 
思春期から 中年くらいまでで 初期の変形性股関節症で 股関節が痛むかた 
交通事故で 骨盤骨折後に骨折は治癒したが 未だに股関節が痛む方 関節唇が損傷されている可能性があります。

プロスポーツ選手 トップアスリート、 エリート アスリートで股関節が痛む方で診察を希望される方。隠密診察可能です。
プライバシーは守秘します。詳しくはご相談ください。


成長期の股関節痛
成長期の スポーツ障害


肘関節 野球肘、関節内遊離体 離断性骨軟骨炎(OCD) などで保存療法で治らない方。



肩関節痛でお悩みの方
腱板断裂 肩関節脱臼  スポーツで肩痛のかた 肩関節後方 亜脱臼 脱臼
野球 ソフトボール テニス ラグビー  で肩を痛めた選手
関節鏡で肩のなかを最小侵襲で治療しています。
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当院では様々な肩関節痛の原因を詳細に検査し、関節鏡視下に小さな侵襲で 治療しています。


難治性のスポーツ障害(ジャンパー膝、アキレス腱炎、足底筋膜炎)、
内側側幅靭帯損傷や股関節唇損傷の保存療法、などに多血小板血漿療法(PRP platelet rich plasma)が有効です。
PRP外来を産業医科大学および産業医科大学若松病院で展開しています。是非一度試してください。

soushi@med.uoeh-u.ac.jp

Dr Soshi Uchida MD, PhD has been practicing his passion, orthopaedic surgery, for the last decade. The principles of sports medicine emphasize a comprehensive team approach in the conservative treatment of injuries with the goal of helping the patient return to a healthy state, and focuses on the prevention of new or recurrent injuries. When surgery is necessary, Dr. Uchida's specialty in arthroscopic techniques, especially hip arthroscopy, emphasizes less invasive surgery for a potentially easier and quicker recovery. These principles, initially developed for the competitive athlete, apply to all injuries whether they occur in the recreational environment, work place, or at home
Many patients living in Fukuoka, Nagasaki, Oita, Osaka, Kobe, Kyoto, Tokyo, Yokohama present to our hospital for their hip problem.

Soshi内田博士博士一直奉行在过去十年中,骨科手术,他的激情。运动医学的原则,强调全面的团队在帮助病人恢复到健康状态的目标受伤保守治疗方法,并侧重于预防新发或复发受伤。当手术是必要的,内田的博士,尤其是髋关节镜,关节镜技术的专业强调少一个潜在的更容易,恢复快的微创手术。这些原则,最初是为竞技运动员,应用在娱乐环境是否发生的所有伤害,工作场所,还是在家
许多病人住在北九州市,福冈,长崎,大分,大阪,神户,京都,东京,横滨,目前我们医院的臀部问题。

産業医科大学若松病院 スポーツ関節鏡センター
 内田宗志 soushi&#med.uoeh-u.ac.jp  &#を@にかえて送ってください。










livedoor プロフィール

Dr. S.U

Dr Soshi Uchida MD, PhD has been practicing his passion, orthopaedic surgery, for the last two decade. The principles of sports medicine emphasize a comprehensive team approach in the conservative treatment of injuries with the goal of helping the patient return to a healthy state, and focuses on the prevention of new or recurrent injuries. When surgery is necessary, Dr. Uchida's specialty in arthroscopic techniques emphasizes less invasive surgery for a potentially easier and quicker recovery.
1992年 産業医科大学卒業
• 1992年 関東労災病院整形外科 スポーツ整形外科
• 2002年 トロント大学医学部 博士研究員•幹細胞研究
• 2006年〜 産業医科大学整形外科 助教
•   2012年〜 産業医科大学若松病院整形外科 診療教授
日本体育協会公認スポーツドクター
労働衛生コンサルタント(保健衛生)
日本整形外科学会専門医

スポーツ歴 柔道 ラグビー

Dr Soshi Uchida website
英語のホームページを作成しました。 たずねてみてください。 Dr Soshi Uchida website
 産業医科大学若松病院
産業医科大学若松病院 連絡先 〒808−0024 北九州市若松区浜町1丁目17−1 電話 093−761−0090 当科へのお問い合わせメール uoehwakamatsusports@gmail.com 8月31日より変更になりました。 当院への外来予約専用ダイヤル TEL:093-285-3203 * 月〜金 9時〜18時 までご連絡下さい。
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