最近、ぎっくり腰になって1ヶ月経つが良くならないので見て欲しいと紹介で千葉から来院された40代前半の女性の患者さんの話です。

昨年もぎっくり腰になったが直ぐ良くなったのに今回は長引いて全然良くならないから困っていると言う訴えでした。

その患者さんは整形外科に通っても整体や針の施術を受けても痛みが取れず痛みと腰のこわばりで腰が曲がった状態で杖をつかないと歩くのも辛い状態でした。

通常のぎっくり腰の場合(慢性的な腰痛ではなく急性の怪我なので)、何もしなくても2〜3日安静にしていれば痛みも軽減し1週間もすれば違和感は残る事もあるかもしれませんが良くなります。

その女性の体を診てみると運動器の問題も見られますが、やはり「免疫の異常」が今回の長引く不調に影響しているようでした。

今回の施術は構造的な問題を施術するというより内臓機能を回復させ体調を良くする施術をメインに行いました。

3日後来院の際には痛みは違和感程度になるまで回復し、杖も無くほぼ真直ぐ立って歩いて来院出来るほどになっていました。

2回目の来院の際に免疫の異常が進むと膠原病のような症状が出る事もありますよって話したらシェーグレン病だって言ってました(^_^;)

寝違いや他の急性の痛みも長引くものは「免疫の異常」が関わっているようです。

中々良くならない症状は、かなりこの問題が深く関わっているかもです・・・。

新橋汐留治療院