December 31, 2016

Nozomi Tsutsui & Heroes5

筒井(洋楽のソムリエ) がこれまでに出会ったHeroes と仲間たちを紹介します。

01
From left; David Foster, Nozomi, Patty Austin, Michael Boddicker
音楽のソムリエと、デイヴィッド・フォスター(左端)、パティ・オースティン、そしてマイケル・ボディガー。な、なんと、フォスター様のお手が私の肩に!

02
From right; Nozomi, David Foster, Mike Beard
デイヴィッド・フォスターの自宅で1983年に撮った写真。後列右がフォスター。前列中央が、マイク・ベアード。ドラマーであるベアードは、L.A.のスタジオ・ミュージシャンとしてだけではなく、ジャーニーのツアー・メンバーだったことでも知られています。

04
Rod Temperton who wrote Michael’s “Thriller” & Nozomi
ロッド・テンパートンとのショット。彼はいうまでもなく、マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「スリラー」や「オフ・ザ・ウォール」、そしてジョージ・ベンソンの「ギブ・ミー・ザ・ナイト」などの作者として有名。彼が写ったショットはかなり貴重なはず。テンパートンは、ヒートウエイブ時代からのファンだった私を、彼を最初に評価した日本人だと言っておりました。音楽のソムリエ「自慢の一枚」です。

[[New!!2013.1.16updated]]
20130115
シカゴのリーダー、ジェイムズ・パンコウ邸で撮った一枚。L.A.郊外にある彼の自宅に、レコーディングの打ち合わせに行った時のもの。居間の壁にシカゴのプラチナ&ゴールド・ディスクが並んでいるのが見えます。この打ち合わせのあとに、後日下のスタジオでの録音となりました。

03
James Pankow of Chicago & Nozomi
シカゴのリーダー、ジェイムズ・パンコウと。当時このスタジオでは「素直になれなくて」を収録した歴史に残る「Chicago 16」をレコーディング中でした。1982年撮影。

05
Great producer Eumir Deodarto & his wife in Tokyo Aug. 2008
巨匠、エウミール・デオダートと彼の奥さん。昨年(2008年8月)に来日公演をした時のもの。東京のコットン・クラブでの初日公演に呼んでもらいました。一見ハデに見える奥さんは、料理も上手。私がニューヨーク郊外にあるデオダートの自宅でそれを確認しています。

06
the world’s best electric harp player ,Lori Andrews, Bart Samolis & Nozomi in a relaxed mood at Lori’s house
エレクトリック・ハープのロリー・アンドリュースと夫君のバート・サモリスと一緒のショット。ロリーは2012年2月24日に、ロサンゼルスで行われる"天才少女"ジャッキー・エヴァンコのコンサートにもハープ奏者として参加します。

07
Nozomi & the coolest guys, Michael McGreger(left), Ron
Boustead.Ron is very popular as a mastering engineer too.He mastered Nils' "What The Funk?" and Oli Silk's "All We Need"
lately.
Michael wrote the song called "Euphrates Dream" for the movie "Sex & The City 2".They are much in demand now!
番組のリスナーにはおなじみのロン・ボーステッド(右)。彼は、マスタリング・エンジニアとしても知られています。最近では、Nilsの『What
The Funk?』とOli Silkの『All We Need』という話題作を手掛けました。マイケル・マグレガー(左)も負けてはいません。映画『Sex & The City 2』のサントラ盤に彼の作品「ユーフラテスの夢」が収められています。ふたりの"成功"には友人として、とても誇らしい気持ちにさせられます。

08
From left; Gregg Karukas, M.McCreger, Phil Sheeran, Nozomi and R.Boustead at Ron’s house
ロン・ボーステッド邸の居間にて。左から、グレッグ・カルーカス、マイケル・マクレガー、プリンス・オブ・スムースジャズ・ギターとして知られるフィル・シェラン。右端が、ロンです。

09
From left; Pat Kelley, P.Sheeran and Nozomi at a bar in L.A.
左から、パット・ケリー(ギタリスト)、フィル・シェラン、そして私です。

10
From left:Cornelius Bumpus(The Doobie Brothers), Nozomi and Michael McDonald
左から、コーネリアス・バンプス、Nozomiそして、マイケル・マクドナルド。1981年にドゥービー・ブラザーズが来日した時に撮影したもの。今は見事な銀髪のマイケルも、当時は真っ黒な髪をしていました。残念なことに、バンプスは既に鬼籍に入っています。

11
Jay Graydon & Nozomi. Both were drunk!
デイヴィッド・フォスターとのユニット「エアプレイ」が余りにも有名なジェイ・グレイドンと。彼は、スティーリー・ダンの「PEG」でのギター演奏など数々の「伝説」を持っています。今でも彼と彼のプレイを信奉し憧れる音楽ファンは大勢います。ロサンゼルスで開催された「ギタリストの夕べ」で撮ってもらったものです。

12
From Right: Eric Marienthal, Marja, Eric Tagg, June Stanley(八神純子), Lary Carlton, skip 2 persons, Nozomi and Harvey Mason.
右から、エリック・マリエンサル(sax)、マリア(タッグ夫人)、エリック・タッグ(vo.)、八神純子、ラリー・カールトン(g)、ふたり置いて私、そしてハーヴィ・メイソン(d)。エリック・タッグのアルバム「Through My Eyes」のプロモーションを兼ねて豪華なメンバーが”L.A.Dream Band”として東京・大阪・名古屋を公演した。(1997年夏)
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13
Jazz violinist, Noel Webb and his BEAUTIFUL family.From left;
Sharon,Alexandra, Noel and Jessica.Noel performed at Sapporo Jazz Festival in 2006.He took Rhona Bennette(En Vougue) to
Japan as his guest singer at that time.
ジャズ・バイオリニスト、ノエル・ウェッブと彼の家族。次女アレクサンドラは大のL.A.レーカーズ・ファン。自分でもバスケットをプレイする愛くるしく活発なお嬢さんです。
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[[New!!2010.4.29updated]]
13
Nozomi's Best & Greatest Friends in U.S.
左より、グレッグ・カルーカス、夫人のイヴォンヌ、バート・サモリス、夫人のロリー・アンドリュース、フィル・シェラーン、夫人のフィレア、ルースとロン・ボーステッド夫妻(2010年4月25日加州ソノマにて)

[[New!!2012.12.01updated]]
t_120616

グレッグ・カルーカスと"洋楽のソムリエ1号”。2012年6月、グレッグ・カルーカスは、ピーター・ホワイト(バンド) のキーボーディストとして来日しました。その時に東京で撮ったもの。カルーカスは、ピーター・ホワイトだけではなくデイブ・コズのツアーにも同行しています。そのため、「自身のアルバム制作が思うように進まない」と嘆くほどの忙しさだそうです。

[[New!!2013.5.22updated]]
photo0522

ピーター・ホワイト (右) とグレッグ・カルーカスと共に。Cotton Club Tokyoでのショーの合間に楽屋で撮影しました。(‘13年5月9日)
スムーズ・ジャズ界を代表するギタリストのひとり、ホワイトは、筆者お気に入りのひとり。筆者の友人でもあるカルーカスは、前年に続いてホワイトに同行しています。ホワイトのショーは明るく、時にユーモアに富んでいて観る人を決して飽きさせません。
Mr. Peter White is just an English gentleman and very witty. He’s the same in his stage too. Nobody can get bored on his show.


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July 30, 2016

1966 年には既に曲中でオカリナが使われたNo.1ソングがあったことを知っていますか

1966 年7月30 日、英国の4人組バンド、トロッグス (The Troggs ) による作品「Wild Thing 」が全米シングル・チャートで1位になっています。
「Wild Thing 」は、作品全体が気だるいというか、かなり独特の雰囲気を持っています。ユニークなのは間奏部分でヴォーカルのレグ・プレスリーがオカリナを吹いていることでしょう。
洋楽とオカリナとなれば、日本の音楽ファンは「コンドルは飛んで行く」あたりをイメージしそうですが、1966 年にアメリカやイギリスのチャートで1位になっている作品の中で既に使われていたとは、意外に思われるのではないでしょうか。(洋楽のソムリエ)


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July 29, 2016

AOR シンガー、ポール・デイヴィスのその後の音楽人生

本日は、ポール・デイヴィス(Paul Davis ) の話題です。
ポール・デイヴィスは、デビューした1970 年初めの頃は、カントリー系の歌を唄うシンガー・ソングライターでした。それが、1970年代から
1980年代に大いに流行った、いわゆるAOR を代表するアーティストのひとりとしての評価に変わって行ったのです。
それは、1977年にHot 100 で7位を記録した「I Go Crazy 」の印象が強いからでしょう。この「I Go Crazy 」は、40 週間Hot 100 に留まったことでも知られるポール・デイヴィスの代表作です。まず、Soft-Rocker とも呼ばれた、彼の「I Go Crazy 」をお聴きください。

ボール・デイヴィスは1982 年には「'65 Love Affair 」を発表、Hot 100 で6位を記録するのですが、それ以降は徐々にカントリー系のシンガー・ソングライターとして活躍することに再び軸足を移して行きます。
1986 年にはマリー・オズモンドと唄った「You're Still New To Me 」がカントリー・チャートで1位を獲得しています。

そんなふうに、ナッシュビルに活動拠点を移していたポール・デイヴィスは1986 年7月29 日、ナッシュビルのホテルで財布を要求した強盗に遭い腹部を銃撃されます。命には別状がなかったことは、本当に幸いでした。
不屈なポール・デイヴィスは、1987年に発表したカントリー・シンガーのタニア・タッカーとのデュエット・ソング「I Won't Take Less Than
Your Love 」で、再びカントリー・チャートの頂点を極めたのでした。

なお、ポール・デイヴィスは、2008 年、60 歳の誕生日を迎えた翌日に、心臓発作のため他界しています。(洋楽のソムリエ)

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July 28, 2016

Billboard Hot 100 詳報 新女王シーア「Cheap Thrills 」は " スロー出世 "

Billboard Hot 100 の最新ランキング (8月6日付け) と解説をお届けします。

まず、Top 10 は次のとおりです。

 檻魁 Cheap Thrills / Sia ft. Sean Paul
2−1  One Dance / Drake ft. WizKid & Kyla
−4  This Is What You Came For / Calvin Harris ft. Rihanna
4−2  Can't Stop The Feeling ! / Justin Timberlake
5−5  Don't Let Me Down / The Chainsmokers ft. Daya
6−6  Ride / twenty one pilots
7−7  Needed Me / Rihanna
─檻后 Don't Mind / Kent Jones
9−8  Panda / Desiigner
10-10    Send My Love (To Your New Lover ) / Adele

今週のマエフリは、ニック・ジョナスとデミ・ロヴァートです。

通算10 週1位だったドレイクの「One Dance 」に代って王位に就いたのはシーアがショーン・ポールをフィーチャーした「Cheap Thrills 」でした。Hot 100 史上1,056 作品目のNo.1ソングであります。
シーアはリアーナの「Diamonds 」の作者の一人としてHot 100 の1位があります。しかし、純粋なアーティストとしては初の1位です。
さて、「〜Thrills 」の1位は、登場から23 週目でした。かなりスローでの1位獲得ですが、男性ではジョン・レジェンドの「All Of Me 」がトップに行き着くまで30 週を要しています(2014年)。
また、シーアは1975年12 月生まれです。つまり40 歳7ヵ月で1位になった訳で、これはシェールが「Believe 」(1999) で記録した52 歳、マドンナが「Music 」(2000) で記録した42 歳に次ぐ高齢? での記録となります。

さて、「〜Thrills 」ですが実はMain 3 Components と呼ばれるデジタル・ソング、ラジオ・ソング、ストリーミング・ソングの3チャートで、いずれもトップとはならずにHot 100 の1位になりました。
デジタル・ソングチャートでは122,000 DL で2位、ラジオ・ソング・チャートでは3位、ストリーミング・ソング・チャートでは6位でした。

9週連続1位だったドレイクの「One Dance 」は、ついに力尽きました。
ラジオ・ソング・チャートでは4週目の1位だったもののデジタル・ソング・チャートでは9位、ストリーミング・ソング・チャートでも3位に後退しました。それでも、通算10 週首位の座に就いていたのですから、大いに評価すべきです。
ドレイクはまた「Hotline Bling 」(2015 年10/ 3に9位) 以来、これで
Top 10 内に自己の作品が留まること「45週連続」となり、The Week-
nd と並びました。ちなみに記録保持者はケイティ・ペリーで「69 週連続」です(2010-2011)。 

3位のカルヴィン・ハリス ft. リアーナによる「This Is What You Came For 」はストリーミング・ソング・チャートが2位(←3位)、ラジオ・ソング・チャートでも4位 に伸びています(←5位)。ただ、デジタル・ソング・チャートでは5位に後退しています(3位→)。

Desiigner の「Panda 」は、これでTop10 から姿を消すかも知れません。しかし、ストリーミング・ソング・チャートでは首位をキープ。これで同チャートでは14 週連続で1位を達成しています。これで" 13 週" だったマイリー・サイラスの「Wrecking Ball 」とイギー・アゼリアの
「Fancy 」の記録を抜いたことになります。

11 位から20 位です。

  初   Rise / Katy Perry
12−11  Just Like Fire / P!nk
13−12  Work From Home / Fifth Harmony ft. Ty Dolla $ign
−15   Me Too / Meghan Trainor
15−14  H.O.L.Y. / Florida Georgia Line
16−13  I Took A Pill In Ibiza / Mike Posner
院 ―蕁 Make Me / Britney Spears ft. G-Eazy
18−16  Controlla / Drake
19−17  For Free / DJ Khaled ft. Drake
20−19  Too Good / Drake ft. Rihanna

「Rise 」はNBC の五輪特集番組のテーマ・ソングです。ケイティ・ペリーのほかにヒット・メイカー・コンビのマックス・マーティンとサヴァン・コテチャが作曲に名を連ねています。「Top10 内でデビューするだろう」と目されていたのですが、それはなりませんでしたね。

ブリトニー・スピアーズの新曲が、しっとりとした曲調のものだったのは意外でした。これでヒットするのかどうか・・・。


さて、次に21 位以下のTop40 作品の中から、さらに上を目指せそうなものを拾いましょう。

アリアナ・グランデの「Into You 」は、10 週目で24 位です(←33位)。
これもマックス・マーティンとサヴァン・コテチャが関係している作品で、8作品目のTop10 を狙っています。

チャーリー・プースがセレナ・ゴメスと組んだ「We Don't Talk Any-
more 」は、7週目で27 位です(←35位)。

DJ カレドがJay Z と Future をゲストに迎えている「I Got The Key 」は、4週目で30 位に到達しています(←34位)。

6週で34 位のD.R.A.M.による「Broccoli 」(←39位) は、激戦区の荒波にさらされていますが、もう少し伸びるはず。


ここからは、41 位以下の作品の中から、大きく順位を上げたものを取り上げます。

Dan + Shay (ダン + シェイ) が唄う「From The Ground Up 」が9週目にして59 位から48 位にアップして動きを見せました。

ワーレイの「My PYT」は、6週目で57 位です(←64位)。ビデオも公開となり、まだ伸びそう。

Usher ft. ヤング・サグの「No Limit 」は、4週目で63 位です(←70位)。ライブ・パフォーマンスをご覧ください。

シンガー・ソングライター、Marc E. Bassy がG-Eazy をフィーチャーした「You & Me 」は、2週目で80 位です(←91位)。レゲエ調でもあるし、引き続き伸びそうな気がします。


「初登場作品」です。
今週は、上位でデビューしたものを含め、10 作品がデビューしています。ここでは「Rise 」と「Make Me 」以外のものを紹介します。

ミランダ・ランバートの「Vice 」が47 位でデビューしています。
5 Seconds Of Summer の「Girls Talk Boys」が68 位に姿を現しています。映画『ゴーストバスターズ』の挿入歌ということがセールス・ポイントになるか。

ルーカス・グラハムの「Mama Said 」が81 位です。ジミー・ファロンのショーでのパファーマンスでどうぞ。

デミ・ロヴァートの「Body Say 」が84 位でデビューしました。

フレンチ・モンタナ ft. ドレイクの「No Shopping 」は、89 位からのスタートとなっています。
ジェイソン・アルディーンの「A Little More Summertime 」は、90 位です。

アトランタのラッパー、Dae Dae が去年発表した「What U Mean
(Aye,Aye,Aye)」が、その方面でかなり話題になっているのだとか。
96 位です。

リアーナの「Sex With Me 」が97 位という地味なスタートを切りました。ボーナス・トラック曲ですから、ここで初めて聴く方もいらっしゃるかも。



「アルバム・チャート」です。

1位はドレイクの『Views 』。これで11 週目の1位です。ソロ・アーティストとして" 11 週1位" を記録しているのは、ドレイクを含む8人のみです。最長17週を記録しているのはマイリー・サイラスのお父さんビリー・レイ・サイラスで1992 年『Same All Gave 』によってでした。
2位は、NeedToBreath というクリスチャン系バンドの『HardLove 』でセールスは50,000 units でした。
3位はtwenty one pilots の『Blurryface 』。
4位はリアーナの『ANTI 』で
5位はオリジナル・ブロードウェイ・キャストによる『Hamilton 』でした。(洋楽のソムリエ)

sotb763 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Hot 100情報 

July 27, 2016

夫、アイクの暴力に耐えかねて離婚訴訟を起こしたティナ・ターナー

アイク & ティナ・ターナー( Ike  & Tina Turner ) といえば、1960 年から1976 年まで活躍し、「ロックの殿堂」入りまで果たしている人気デュオであり夫婦でした。皆さんも代表作の「Proud Mary 」は、聴いたことがおありでしょう。
このように17 年間一緒に活動をし夫婦でもあったふたりですが、実情はかなり違っていたようです。ティナに対する夫、アイクの肉体的、精神的な暴力が日常的に行われていたのです。
1976 年7月27 日、ティナは、ついにアイクに対して離婚訴訟を起こします。彼女は、7月4日、持ち物としてはわずかな小銭と、車に給油が出来るクレジット・カードのみを身につけ、ダラスでのショーの直前にホテルから逃げ出していたのです。
そんなバックグラウンドを知ってから見るのは、ちょっと複雑ですが、「Proud Mary 」のパフォーマンスをどうぞ。1971 年に4位を記録する、彼らの代表作です。

夫婦とデュオを解消後、ふたりはそれぞれ別に音楽活動を続けます。アイクは、2007 年、76 歳で亡くなっています。自宅で亡くなっていますが、死因は公にされませんでした。
なお、ティナは、2013 年にスイス国籍を取得して、米国国籍を放棄しています。また、ツアーなど音楽的なニュースは伝わって来ていませんから、スイス、チューリッヒ近郊の住まいでのんびり暮らしているのかも知れません。(洋楽のソムリエ)

sotb763 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Nozomi's Room 

July 26, 2016

驚き!シーアの「Cheap Thrills 」がHot 100 のトップに + ケイティ・ペリー11 位デビュー + ミック・ジャガー、73 歳の誕生日おめでとう!

8月6日付けBillboard Hot 100 のTop 10 を速報します。

1位 「Cheap Thrills 」 シーア ft. ショーン・ポール (←3位)
2位 「One Dance 」 ドレイク ft. WizKid & Kyla
3位 「This Is What You Came For 」 カルヴィン・ハリス ft.リアーナ
4位 「Can't Stop The Feeling ! 」 ジャスティン・ティンバレイク
5位 「Don't Let Me Down 」 ザ・チェインスモーカーズ ft. デイヤ
6位 「Ride 」 twenty one pilots
7位 「Needed Me 」 リアーナ
8位 「Don't Mind 」 ケント・ジョーンズ
9位 「Panda 」 Desiigner
10位「Send My Love (To Your New Lover )」 アデル

11位「Rise 」 ケイティ・ペリー (初登場)

シーアの「Cheap Thrills 」が、なんと23 週目で、とうとう首位の座を射止めました。
シーアは、アーティストとしては初の1位です。御歳40 歳を超えるアーティストの1位も久しぶりです。
ショーン・ポールが1位となるのは4回目。彼の1位も久しぶりです。

また、ケイティ・ペリーの「Rise 」が11 位でデビューしました。NBC のリオ五輪番組のテーマとして使われる楽曲です。

ブリトニー・スピアーズ ft. G-Eazy の「Make Me 」は、17 位でのデビューとなっています。

例によってHot 100 の詳しいランキングと解説は、ぜひ木曜日の記事でお読みください。
( 7/ 26  4:30 a.m. )




さあ、ここからが本日の話題です。

近頃、29 歳の恋人との間に8人目となる子供が出来ているとのニュースが飛び込んで来たのが、ミック・ジャガーです。
そのミック・ジャガーは、今日が誕生日。1943 年生まれですから、73 歳になりました。
ストーンズのヴォーカリストとして、彼は" ドラッグ" のイメージがありますが、それは過去のこと。これまでの数十年間は、たばこも吸わないでジョギングで汗を流すという、かなり健康に気を使う人だということが知られています。確かにそうでもしなければ、あんなエネルギッシュなステージは務められませんよね。増して、子供まで作るなんて・・・。
さて、今月5日の記事でもストーンズ のアルバム・ジャケットが差し替えられたという話題について書きました。ストーンズには、この手のトラブルが付いて回るようです。彼らは、1968 年12 月にアルバム
『Beggars Banquet 』をリリースしました。あの「悪魔を憐れむ歌」が収録されているアルバムです。当初このアルバムは米国において7月26 日のミックの誕生日に合わせてリリースされる予定でした。
ところが、ストーンズが意図したアルバムのジャケットにレコード会社側からNG が出たため、発売を一旦見送られたという経緯がありました。
なぜ、米国と英国のレコード会社がジャケットに反対したのか。それは男子トイレの便器と落書きが余りにも卑猥だという理由からでした。
なお、代わってデザインされたジャケットはと言えば「まるで招待状のようだ」と言われ、余り評価されませんでした。そのこともあってか、当初の一旦ボツになったジャケットは、その後、CD 化されたときに再度採用されて日の目を見たのでした。
最初にデザインされたジャケットです。
220px-Beggar_Banquet
こちらは、ジャケット・デザインを変えられて発売されたものです。余りにも違い過ぎています。こんなつまらないデザインにストーンズがOK したのは、恐らくストーズのきつい皮肉だったでしょう。
(洋楽のソムリエ)
BeggarsBanquetLP




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