December 31, 2018

Nozomi Tsutsui & Heroes5

筒井(洋楽のソムリエ) がこれまでに出会ったHeroes と仲間たちを紹介します。

01
From left; David Foster, Nozomi, Patty Austin, Michael Boddicker
音楽のソムリエと、デイヴィッド・フォスター(左端)、パティ・オースティン、そしてマイケル・ボディガー。な、なんと、フォスター様のお手が私の肩に!

02
From right; Nozomi, David Foster, Mike Beard
デイヴィッド・フォスターの自宅で1983年に撮った写真。後列右がフォスター。前列中央が、マイク・ベアード。ドラマーであるベアードは、L.A.のスタジオ・ミュージシャンとしてだけではなく、ジャーニーのツアー・メンバーだったことでも知られています。

04
Rod Temperton who wrote Michael’s “Thriller” & Nozomi
ロッド・テンパートンとのショット。彼はいうまでもなく、マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「スリラー」や「オフ・ザ・ウォール」、そしてジョージ・ベンソンの「ギブ・ミー・ザ・ナイト」などの作者として有名。彼が写ったショットはかなり貴重なはず。テンパートンは、ヒートウエイブ時代からのファンだった私を、彼を最初に評価した日本人だと言っておりました。音楽のソムリエ「自慢の一枚」です。

[[New!!2013.1.16updated]]
20130115
シカゴのリーダー、ジェイムズ・パンコウ邸で撮った一枚。L.A.郊外にある彼の自宅に、レコーディングの打ち合わせに行った時のもの。居間の壁にシカゴのプラチナ&ゴールド・ディスクが並んでいるのが見えます。この打ち合わせのあとに、後日下のスタジオでの録音となりました。

03
James Pankow of Chicago & Nozomi
シカゴのリーダー、ジェイムズ・パンコウと。当時このスタジオでは「素直になれなくて」を収録した歴史に残る「Chicago 16」をレコーディング中でした。1982年撮影。

05
Great producer Eumir Deodarto & his wife in Tokyo Aug. 2008
巨匠、エウミール・デオダートと彼の奥さん。昨年(2008年8月)に来日公演をした時のもの。東京のコットン・クラブでの初日公演に呼んでもらいました。一見ハデに見える奥さんは、料理も上手。私がニューヨーク郊外にあるデオダートの自宅でそれを確認しています。

06
the world’s best electric harp player ,Lori Andrews, Bart Samolis & Nozomi in a relaxed mood at Lori’s house
エレクトリック・ハープのロリー・アンドリュースと夫君のバート・サモリスと一緒のショット。ロリーは2012年2月24日に、ロサンゼルスで行われる"天才少女"ジャッキー・エヴァンコのコンサートにもハープ奏者として参加します。

07
Nozomi & the coolest guys, Michael McGreger(left), Ron
Boustead.Ron is very popular as a mastering engineer too.He mastered Nils' "What The Funk?" and Oli Silk's "All We Need"
lately.
Michael wrote the song called "Euphrates Dream" for the movie "Sex & The City 2".They are much in demand now!
番組のリスナーにはおなじみのロン・ボーステッド(右)。彼は、マスタリング・エンジニアとしても知られています。最近では、Nilsの『What
The Funk?』とOli Silkの『All We Need』という話題作を手掛けました。マイケル・マグレガー(左)も負けてはいません。映画『Sex & The City 2』のサントラ盤に彼の作品「ユーフラテスの夢」が収められています。ふたりの"成功"には友人として、とても誇らしい気持ちにさせられます。

08
From left; Gregg Karukas, M.McCreger, Phil Sheeran, Nozomi and R.Boustead at Ron’s house
ロン・ボーステッド邸の居間にて。左から、グレッグ・カルーカス、マイケル・マクレガー、プリンス・オブ・スムースジャズ・ギターとして知られるフィル・シェラン。右端が、ロンです。

09
From left; Pat Kelley, P.Sheeran and Nozomi at a bar in L.A.
左から、パット・ケリー(ギタリスト)、フィル・シェラン、そして私です。

10
From left:Cornelius Bumpus(The Doobie Brothers), Nozomi and Michael McDonald
左から、コーネリアス・バンプス、Nozomiそして、マイケル・マクドナルド。1981年にドゥービー・ブラザーズが来日した時に撮影したもの。今は見事な銀髪のマイケルも、当時は真っ黒な髪をしていました。残念なことに、バンプスは既に鬼籍に入っています。

11
Jay Graydon & Nozomi. Both were drunk!
デイヴィッド・フォスターとのユニット「エアプレイ」が余りにも有名なジェイ・グレイドンと。彼は、スティーリー・ダンの「PEG」でのギター演奏など数々の「伝説」を持っています。今でも彼と彼のプレイを信奉し憧れる音楽ファンは大勢います。ロサンゼルスで開催された「ギタリストの夕べ」で撮ってもらったものです。

12
From Right: Eric Marienthal, Marja, Eric Tagg, June Stanley(八神純子), Lary Carlton, skip 2 persons, Nozomi and Harvey Mason.
右から、エリック・マリエンサル(sax)、マリア(タッグ夫人)、エリック・タッグ(vo.)、八神純子、ラリー・カールトン(g)、ふたり置いて私、そしてハーヴィ・メイソン(d)。エリック・タッグのアルバム「Through My Eyes」のプロモーションを兼ねて豪華なメンバーが”L.A.Dream Band”として東京・大阪・名古屋を公演した。(1997年夏)
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13
Jazz violinist, Noel Webb and his BEAUTIFUL family.From left;
Sharon,Alexandra, Noel and Jessica.Noel performed at Sapporo Jazz Festival in 2006.He took Rhona Bennette(En Vougue) to
Japan as his guest singer at that time.
ジャズ・バイオリニスト、ノエル・ウェッブと彼の家族。次女アレクサンドラは大のL.A.レーカーズ・ファン。自分でもバスケットをプレイする愛くるしく活発なお嬢さんです。
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[[New!!2010.4.29updated]]
13
Nozomi's Best & Greatest Friends in U.S.
左より、グレッグ・カルーカス、夫人のイヴォンヌ、バート・サモリス、夫人のロリー・アンドリュース、フィル・シェラーン、夫人のフィレア、ルースとロン・ボーステッド夫妻(2010年4月25日加州ソノマにて)

[[New!!2012.12.01updated]]
t_120616

グレッグ・カルーカスと"洋楽のソムリエ1号”。2012年6月、グレッグ・カルーカスは、ピーター・ホワイト(バンド) のキーボーディストとして来日しました。その時に東京で撮ったもの。カルーカスは、ピーター・ホワイトだけではなくデイブ・コズのツアーにも同行しています。そのため、「自身のアルバム制作が思うように進まない」と嘆くほどの忙しさだそうです。

[[New!!2013.5.22updated]]
photo0522

ピーター・ホワイト (右) とグレッグ・カルーカスと共に。Cotton Club Tokyoでのショーの合間に楽屋で撮影しました。(‘13年5月9日)
スムーズ・ジャズ界を代表するギタリストのひとり、ホワイトは、筆者お気に入りのひとり。筆者の友人でもあるカルーカスは、前年に続いてホワイトに同行しています。ホワイトのショーは明るく、時にユーモアに富んでいて観る人を決して飽きさせません。
Mr. Peter White is just an English gentleman and very witty. He’s the same in his stage too. Nobody can get bored on his show.


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sotb763 at 11:00|PermalinkComments(12) Nozomi's Room 

September 19, 2018

Hot 100 ドレイクの「〜Feelings 」が V10 で 37 作品目のエリート入りを果たす

筆者が本日より海外へ旅立つため、明日から記事の更新を暫く休みます。
       
さて、本日はBillboard の最新チャート (9月22 日付け) に関する情報をお届けします。
ただ、これからラゲージに物を詰めなければならないため、今回は
Top 10 の解説と「初登場作品」を中心とした内容になります。

まず、Top 10 は次のとおりです。

1−1   In My Feelings / Drake
2−2  Girls Like You / Maroon 5 ft. Cardi B
3−3  I Like It / Cardi B, Bad Bunny & J Balvin
ぁ檻機 Better Now / Post Malone
ァ檻掘 Lucid Dreams / Juice WRLD
Α―蕁 I Love It / Kanye West & Lil Pump ft. Adele Givens
7−4  FEFE / 6ix9ine ft. Nicki Minaj
─檻后 Sicko Mode / Travis Scott
−10  Taste / Tyga ft. Offset
−11  Love Lies / Khalid & Normani

「In My Feelings 」は、薄氷を踏みながらも、なんとか10 連続1位を達成しました。

Hot 100 で " 10 週 (以上) 1位 " を達成しているのは「37 作品」です(思ったより多い?) 。Hot 100 史上、No.1ソングは 1,077 あります。その中の 37 ですから、やはり " エリート中のエリート " といえるのではないでしょうか。
ドレイクは、これでその " エリート中のエリート" を3作品持つことになりました。これまで「One Dance 」(11 週) と「God's Plan 」(10 週) があるからです。このように 10 週以上1位だった作品を三つ持つのは、ソリストでは初めてです。これまで、唯一その記録を持つのは Boyz Men であり、「End Of The Road 」(13 週 1992 )、「I'll Make Love To You 」(14 週 1994 ) 、「One Sweet Day 」(with Mariaj Carey 16 週 1995-96 ) で記録したものでした。
Boyz Men との比較でいうと、ドレイクの通算「1位滞在週」は、これで49 週となり、Boyz Men が持つ記録「50 週」に肉薄しています。ちなみに、この記録の1位は、マライア・キャリーの「79 週」です。

「In My Feelings 」の数字に関してです。ストリーミング・ソング・チャートは 17 % ↓ の 39.7 million でしたが、なんとか3位を守っています。デジタル・ソング・セールズは  23 % ↓ の 21.000 DL で5位に後退しています(3位→)。ラジオ・ソング・チャートは3% ↓ したものの5位を堅持しました。

「Girls Like You 」は、さらに差を詰めたものの、またしても首位の座には届きませんでした。
それでも、ラジオ・ソング・チャートでは8週連続1位です。デジタル・ソング・セールズは 33 % ↓ の 22,000 DL でトップから3位に落ちたものの、ストリーミング・ソング・チャートでは 28.3 million で7位にリバウンドしています(←9位)。一冠も獲れていない「〜Feelings 」を捉え切れないことにもどかしさを禁じえませんが、やはりポイントはデジタル・ソング・チャートでの差でしょうね・・・。

「Better Now 」は、ピークだった4位に戻って来ました。なお、Top 10 の中で先週よりも順位を上げた作品で、ピークを更新したものはありません。この「Better Now 」も、ピークに戻っただけです。

カニエ・ウエスト & リル・パンプ ft. Adele Givens による「I Love It 」が6 位でデビューしました。
カニエにとって 17 作品目のTop 10 ソングです。リル・バンプは昨年の「Gucci Gang 」(ピーク3位) に続く2作品目のTop 10 です。
「I Love It 」は、ストリーミング・ソング・チャートでは、46.6 million で
1位デビューを飾っています。なお、カニエにとって同チャートでの1位は「All Mine 」に続き2度目です。デジタル・ソング・セールズでは、
16,000 DL で9位でのデビューでした。今月29 日(土) には超人気番組である『Saturday Night Live 』への出演が決まっています。カニエらしい派手な動きの中で、この「I Love It 」はどこまで順位を上げるのでしょう。
さて、カニエもこんなことをしますか・・・。なんとも笑えるミュージック・ビデオをどうぞ。



次に、11 位から 20 位です。

−13  Youngblood / 5 Seconds Of Summer
−15  No Brainer / DJ Khaled
 初  Rap Devil / Machine Gun Kelly
14−14  Boo'd Up / Ella Mai
−20  Natural / Imagine Dragons
亜17  God Is A Woman / Ariana Grande
院18  Nonstop / Drake
18−6  Lucky You / Eminem ft. Joyner Lucas
魁22  Back To You / Selena Gomez
粥21  Yes Indeed / Lil Baby & Drake

「Youngblood 」は、15 週目です。恐らく、次週にTop 10 入りしそうです。

「Natural 」は8週目ですから「Youngblood 」よりも勢いがあります。




さて、ここからは 21 位以下の作品で、大きく順位を上げたものを幾つか紹介しましょう。

エラ・マイの「Trip 」は、6週目で 23 位です(←32 位)。

マシュメロがバスティルをフィーチャーした「Happier 」は、4週目で 35 位です(←46位)。UK チャートでは破竹の勢いで 6 位に到達しています(←15 位)。

Sheck Wes の「Mo Bamba 」は、3週目で 54 位です(←73位)。ストリーミング・ソング・チャートでは 29 位です(←49位)。

Labrinth, Sia そしてDiplo からなるプロジェクト、LSD による
「Thunderclouds 」は、2週目で 78 位です(←94位)。




「初登場作品」です。
今回は、8作品がデビューしました。そのうちの3作品がマック・ミラーの遺作です。ここでは既に紹介した作品以外の初登場作品を紹介します。

今月7日に亡くなったマック・ミラーの「Self Care 」が 33 位で初登場しました。デジタル・ソング・セールズでは32 位、ストリーミング・ソング・チャートでは15 位でデビューしています。

なお、マック・ミラーは 70 位と91 位にも、初エントリーさせています。

Ozuna とManuel Turizo のコラボ、「Vaina Loca 」は、94 位からの
スタートです。

Dan + Shay の「Speechless 」が 95 位です。ライブ・パフォーマンスでどうぞ。

マーク・ロンソンとディプロの新プロジェクトである Silk City とデュア・リパがコラボしている「Electricity 」は、96 位です。英国のチャートには 15 位で初登場しました。



「アルバム・チャート」です。

1位は、ポール・マッカートニーの『Egypt Station 』です。ポールのアルバムが1位になるのは1982 年の『Tug Of War 』以来、36 年ぶりのことです。また、ポールはアルバム・チャートでは8回目の1位ですが、1位でデビューするのは初めてのことです。
2位は、先週1位だったエミネムの『Kamikaze 』。
3位は、ローレン・デイグル (Lauren Daigle ) の『Look Up Child 』です。彼女はクリスチャン・ミュージックのシンガー・ソングライター。アデルと雰囲気が似ているので、アデルのファンなら聴いてみる価値はあります。
4位は、ラッパー、Russ による『Zoo 』です。
5位は、ドレイクの『Scorpion 』でした。

<お断り>
冒頭でふれたように、筆者は今日 (19日 ) から海外旅行に出掛けます。帰国は今月27 日です。明日から28 日まで、記事は Billboard のチャート関連の記事を含め更新しません。*旅行期間は、一切のストレスから解消されて楽しむ所存だからです。申し訳ございませんが、ご理解のうえご了承ください。
願わくは、この期間はこれまでお読みになれなかった過去の記事に目を通していただけたら幸いです。
なお、28 日からは、これまでどおりに記事を書き続けます。それでは、皆様もそれまでお元気で。

*23 日(日) だけは、ラテン・ヒット曲の歴代 Top 10 を紹介する記事を載せます。レゲトンをはじめ、Hot 100 でも動きの良さが目立つラテンのヒット曲を 23 日に、改めて聴いてみませんか? (洋楽のソムリエ)


sotb763 at 00:00|PermalinkComments(1) Nozomi's Room 

September 18, 2018

Hot 100 Top 10 速報 ! ドレイク「〜Feelings 」が V10達成

9月22 日付けBillboard Hot 100 のTop 10 を速報します !

1−1   In My Feelings / Drake
2−2   Girls Like You / Maroon 5 ft. Cardi B
3−3   I Like It / Cardi B, Bad Bunny & J Balvin
ぁ檻機 Better Now / Post Malone
ァ檻  Lucid Dreams / Juice WRLD
Α―蕁 I Love It / Kanye West & Lil Pump ft. Adele Givens
7−4   FEFE / 6ix9ine ft. Nicki Minaj
─檻后 Sicko Mode / Travis Scott
−10  Taste / Tyga ft. Offset
−11 Love Lies / Khalid & Normani

「In My Feelings 」は、ついに10 週連続1位となりました。Hot 100 史上「37 作品目」となる " 10 週 1位 " です。
なお、ドレイクは「One Dance 」、「God's Plan 」でも " 10 週 (以上)
1位 " を達成しており、 10 週以上が3作品となりました。これは、ソリストでは初のことであり、これまでBoyz Men が達成しただけであります。その辺の記録に関しては、明日の記事に詳しく書きましょう。

カニエ・ウエストとリル・バンプのコラボ作品「I Love It 」が6位でデビューしました。既に " I Love It " Challenge が流行っているとか。
" In My Feelings " Challenge のようなことが起きるのかどうか?

さて、今週は明日 (水曜日) に 最新Hot 100 関連の記事を掲載します。
(9 / 18  4a.m.)




ボストンが最初のヒット「宇宙の彼方へ」をリリース

さあ、ここからが本日の話題です。
1976 年9月18 日、ボストン (Boston ) が最初のシングル、「More
Than A Feeling / 宇宙の彼方へ 」をリリースしました。
この「More Than A Feeling 」は、同年8月に先行して発売されていた彼らのデビュー・アルバム『Boston 』の収録作品であり、Hot 100 では最高5位を記録するヒットとなっています。
なお、ボストンのファンであれば誰でも知っていることですが、基礎的な(楽器部分の) レコーディングは、すべてリーダーであるトム・ショルツ (Tom Scholz ) によって行われました (歌は、ブラッド・デルプが唄っています)。
当時は自宅でのマルチ・レコーディングが盛んになりつつある時期でした。マサチューセッツ工科大学を卒業したショルツは電気工学の知識を活かしてデモ・テープを制作し、レコード会社の担当者は、そのクオリティの高さに舌を巻いたそうです。
さて、ボストンは '86 年に「Amanda 」(No.1) と「We're Ready 」(9位) というヒット・ソングを生みます。しかし、その後はシングルもアルバムも、チャート的にはパッとしません。ボストンの全盛期を知っているファンとしては、天才・ショルツにもうひと花咲かせて欲しいと願っているのですが・・・。
「More Than A Feeling 」のステージです。向かって左はじでリード・ギターを弾いているのがショルツです。(洋楽のソムリエ)



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September 17, 2018

ヴァネッサ・ウィリアムスが黒人として初めてミス・アメリカに

ヴァネッサ・ウィリアムス (Vanessa Wiliams ) は、彼女が唄う「Save The Best For Last 」を1992 年にHot 100 の1位にしています。
そんな彼女は、1983 年9月17 日、ニューヨーク州の代表として参加していたミス・アメリカのコンテストで優勝しました。アフリカ系の女性がミス・アメリカのコンテストで優勝するのは、史上初のことでした。
ウィリアムスの場合、ミス・アメリカに選ばれたことで、歌唱は後から付いて来たように思われがちです。しかし、彼女は両親が音楽教師だったこともあり、ピアノを習ったりと音楽的な素養はもともと備わっていました。最初のアルバムである『The Right Stuff 』からいきなり
「Dreamin' 」がHot 100 の8位になったことからも、そのことは分かるのではないでしょうか。
彼女は日本のブルー・ノートで今年三月にライブを行っています。しかし、残念ながら、2010 年以降は新譜を発表していません。現在 55 歳。まだまだバリバリでやっていける歳です。ぜひ、新譜を出して欲しいものです。
まず、最初のヒット、「Dreamin' 」からお聴きください。

そして、なんといっても彼女の代表作である「Save The Best For
Last 」です。ゴージャスな雰囲気が漂うライヴ映像でご覧ください。
(洋楽のソムリエ)



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September 16, 2018

今週の " 売れているのに…" は、カントリーです

日曜日は「売れているのにHot 100 にエントリーしていない作品」を紹介しています。今週は、図らずも " カントリー特集" となりました。
さて、もうご存じだとは思いますが、筆者はカントリー・ソングは、どちらかというと苦手です。Billboard のチャート関連の記事でも、意図的に無視することがあるくらいです。
一方で、本来は無視できない勢力であることも理解しています。一時期は、Hot 100 のエントリー作品の中で1/ 3 に近い作品がカントリー・ソングの時もありました。恐らく、Hip-Hop にはついて行けないポップ・ファンが流れて行っているのではないでしょうか。
実際、このごろはカントリー臭さを薄めたルーク・ブライアンやトーマス・レット、グループではFGL やオールド・ドミニオンなどが人気です。また、中にはケイン・ブラウンのような、まるでHip-Hop シンガーのような見てくれでパフォーマンスをするカントリー・シンガーまで現れています。
さて、前置きが長くなってしまいました。今週の " 売れているのに " をご紹介しましょう。特に言及がない場合、順位はデジタル・ソング・セールズ (チャート) でのものです。

キャリー・アンダーウッドが唄う「Love Wins 」が 16 位です。なんだか、日曜日の教会で唄われそうな歌ですね。

ルーク・クームスの「She Got The Best Of Me 」が 46 位です。


" おまけ " です。カントリー界の超大物といっていいガース・ブルックスが唄う「All Day Long 」がラジオ・ソング・チャートの45 位です。
(洋楽のソムリエ)



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September 15, 2018

「わが心のジョージア」のオリジナルが録音された日

1930 年9月15 日、ホーギー・カーマイケルはニューヨークで、自らが作曲をした「Georgia On My Mind 」を彼のオーケストラをバックに唄いレコーディングしています(作詞はスチュアート・ゴレル)。

この楽曲は、レイ・チャールズがカバーをして1960 年にシングルとしてリリース。これがレイ・チャールズのHot 100 における最初のNo.1ソングとなることで、同楽曲はさらに知名度を上げます。そして、1979 年には公式にジョージア州の「州の歌」として認定されるのでした。
ところで、ホーギー・カーマイケルが作曲した楽曲といえば、「スター・ダスト」も有名です。どうせですから、カーマイケルが演奏するオリジナルもお聴きください。このレコーディングから2年後の1929 年にミッチェル・パリッシュによって歌詞が付けられ、多くのシンガーによって歌い継がれる歌となったのでした。(洋楽のソムリエ)



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Reference