今回は、読みに関して。

決まれば気持ち良い、『読み』ですが、反面リスクが伴う
読む必要のないプレイングができれば安定性に繋がるんですけど、
読みは選出時点から要所要所で必要とされるのでそうも言ってられません

-----------------------上手い人でも嵌る選出時点の罠

一見相手にぶっ刺さりの自分のポケモンがいます。相手4・5体くらいに
素直に選出しても、もちろん良いですが、その前にもう一度考えてください

その一見有利なポケモンを出すことによって、自分のパーティ本来の立ち回りができるでしょうか?

相手はもちろんその有利なポケモンが出てくると予測します。なぜなら刺さっているのがわかるから。
その相手への対策はある程度しているはずです。

決定ボタンを押す前に、良く考えましょう
考えもなしに一匹のポケモンで相手パーティ全部を見ようとしていませんか?
楽をしようとしていませんか?
・・・上記に当てはまるとしたら、それは負けフラグかもしれません


でも、出したい気持ちはわかります。私自身もぶっ刺さってるなーと思って出す時もあります。
勝てればいいんですけど、負けた時はもっといい方法があったんじゃないかと感じる時は多々あります
負ける時は上手くパーティが機能しないんですよね
不意にその刺さってるポケモンが、ほとんど何もできずにやられてしまったりする時とかも結構ありますし
結果論ではなく、自分の思考の甘えが招いた結果なんだと思ってます。

選出時点での読みで大事なのは、相手がなにを出してくるかを予想することです

-----------------------戦闘中の読み:相手に情報を与えすぎちゃったテヘペロ
勘違いしている人が多くいます
それが選出バレ・型バレ
早い段階で自分の手持ちがばれてしまうことですね

ばれたことが不利だと思ったそこのあなた!情報アドバンテージで負けたと感じたあなた
勘違いしてるぞ!
出直してこい!

全く不利になりません。むしろ有利にできる状況が増えます

なぜなら、相手の安定行動(だと思っている技選択)や読み交代を誘えることにつながります
つまり、相手の行動が読みやすくなる

ん?相手の控えが分からない時、交換読み読みなんてできないじゃん。だと!
ちみはなにを聞いていたんじゃ!上で選出時点で相手がなにを出してくるかを予想することと書いたじゃろ
相手のパーティだって選出の組み合わせという物があるのじゃ
一匹わかれば、残りの二匹くらいある程度は予想がつくじゃろ
例え想定外なのが出てきても、それが不味い場面になることはほとんどないから安心するんじゃ
一番不味いのが出てきた場合を想定して選出しておるんじゃからな
そして、こちらがばれたと言うことは少なくとも相手の情報も多少なり得ているはずじゃ

まだどっちも状況がわからない場面で相手の意味不明な技や交換が、意味不明に刺さってしまった時・・・
予想gay・・・おっとこれじゃホモだ
予想guyです。これが一番対戦で怖いのです。
あるでしょう?
なぜそれを選択したし!?っていう相手の意味不明な選択。明らかに読んだ訳じゃないような技
それを無くすだけでも相手に自分の情報を与えるということは、勝利へ繋がるんです


相手が自分を知っている
ポケモン以外なら不利になるかもしれませんが、ポケモン対戦に置いては状況をひっくり返す撒き餌です
ポーカーフェイスの逆版です
見せたことで、相手の行動をある程度絞る。勝負事の駆け引きに置いて全てに共通する考え方だと思います。

------------------------------------最後の選択
これが決まればほぼ勝ち確定。でも最後の二択ないしは三択四択・・・・・・
あっちをとればこっちが取れず。こっちをとればあっちがガラ空きに
相手の勝ち筋を潰せば、自分は勝てるが、相手がそれに気づいていなければ、自分がその潰す選択を取ると負けてしまう

なんて状況。
うーん。まぁ運ゲ、と言われてもしょうがない場面ですけど、運ゲで済ませては、いつまでもこういう状況になった時、勝率をあげることはできませんね

こういう時、判断材料となるのは、相手のパーティ(思考停止パクリテンプレじゃないかどうか)や、対戦中の相手のプレイングです。
思考停止な人なら薄い勝ち筋には気付けませんし、
ある程度以上、上手い人なら、安易に勝ちを狙ってくるかと言えばそうではないですね。リスクを取ってくる可能性は大いにありますし、薄い勝ち筋に気づく人もいます。
そこを読みます。
外れて負けても文句は言わない。その選択になる前に何とかするべきだと反省しましょう。

さぁ、ここまで書いたのを見て気づいた人は気づいたでしょう。
同じことを相手も読んでくるということを!!!!


自分の行動を見て、相手も選択します。
もし、仮に自分の選択が素直なまま来てしまったら、相手はどうとらえるでしょうか?
・・・・・・もうおわかりですね。
前にも書きましたが、
相手の心を読むんじゃない。相手の心理を誘導させるのだ!!!!
これが生きてきます。

--------------------------戦闘中の読み:ちょっと補足
相手の心を読むんじゃない。相手の心理を誘導させるのだ!!!!
これはなにも最後の選択だけに使えるわけじゃありません
まだ中盤でも、それまで素直なまま来ていたのをいきなり切り替えることもできるんです
中盤まで来る過程で、相手のプレイングを見極め、相手が自分のことを見極めたと勘違いし行動が定まった時を狙います。

例えば・・・
交換読みを一切しないで目の前に刺さる技だけを選択し、交換合戦になり、同じ状況が何度か続く。
相手の行動パターンがある程度安定してきたところで、交換読み交換!

などですね。リスクを減らした読みです。
意表を突くのはなにもポケモンだけじゃないということです。

同じ相手と再度当たったらこれまた逆手に取ることもできますね。

-------------------------まとめ
読みにもポケモンと同じように使い分けがあることがわかっていただけたでしょうか?

最初に書きましたが、読み合いはできるだけ減らす方が勝率の安定に繋がるのは事実です。
私の場合、安定行動ができる余裕をできるだけ作り安定行動の中に読みも含めた立ち回りになるよう心がけてます。
これまた以前書いた記事での、『状態異常にした相手(もしくは効かない相手)に状態異常を連打する』のことですね
それに、リスクを減らした読みと、相手の思考能力を見極めようとすることで、読み合いに強くなりました

たまに、すぐ諦めて降参する人がいますが、それはやめましょう
例え負けても、試すことや情報収集は必要です
そして、その最中で勝ち筋を見つけてください。
相手の深読みでもプレイングミスでも、99%勝てなくても、そこに1%でも勝ち筋があるのであれば、それを見つけていくことは読み合いに強くなるプレイングが思考力が身について行きますので、これから強くなりたい人は、簡単に諦めないことをお勧めします

害悪使いは良い練習相手になりますwww
負け確定でも嫌がらせする感覚で、そしてあくまでも勝ちに行くつもりで、勝負を長引かせてやりましょうwww