咳が長引く風邪って、流行ってるらしいですね。私もようやく完治したみたいです。ひと月かかったぞ…皆様もどうぞお気をつけください。

以下プレイレポです。ネタバレしていますのでご注意ください。


アルバロと恋をしてみることにした翌日。一夜経って昨日の恥ずかしさが蘇り、一人でアタフタしているルル。そんなルルにアルバロは、君にはやる事もあるんだし、何も恋に溺れようと言っている訳じゃないと優しく諭してくれるのでした。…アルバロに優しくされても素直に喜べないのは、色々あって全部アルバロのせいだと思う。

11ターン目。夜中にお城を抜け出すアルバロを発見。こっそり尾行したつもりがバレバレでした。夜の湖で少しお話。なんか、君はもうちょっと切り替えてほしいなみたいなこと言われました。仲間と恋人、同じ扱いだと不満なんだってさ。おーおー言ってくれるなあさっそく亭主気取りかあ!?
そんな話はさて置いといて、アルバロはどこに行くつもりだったのか聞いてみた。そしたら一緒に連れて行ってくれるそうで、夜の裏山を登ります。夜登山!怖え!
やってきたのはこっちに飛ばされたときにユリウスがいたあの高台。この景色を見てどう思う?とアルバロ。ちょうどこのあたり、ユリウスとノエルがこの時代がいつ頃なのか文献読んで検証しているときなんです。ああそうか、これはアルバロなりの時代検証ってわけね。
「俺たちの時代にあったものがない。つまり、それができた時代はいつか……。他にも、食事や衣服の文化、交通手段、魔法技術の発展具合なんかを見ていけば、ある程度の目星はつけられる」
だから時代についてはだいたい目安はついてるらしい。それならどうしてユリウス達に教えてあげないのかと聞けば、「何が起きるか分からない状況で、勝つのはどんな人間か分かる?」とアルバロ。情報を持つ人間が、剣や魔法よりずっと強いと言います。それにみんなのことはどうでもいいって。
「俺が気になるのは君のことだけ。…そう言ったよね?」
やだ一途〜(棒読み)。アルバロはルルが恋人だから特別扱いしてこうやって教えてくれてるらしいけど。だけどここは「そんな考え間違ってると思う」とバッサリ全否定だ。どうしてもみんなに教えちゃ駄目なのか、ルルは食い下がります。
ユリウス達は放っておいてもちゃんと結果を出すさとアルバロ。その時足りない情報があったら補足すればいいんじゃね?と。でもまあ、バロもバロなりに譲歩してるっぽい。これが恋人への優しさ…なのか?

探索中の会話で、「俺、好きな子はとことん甘やかして大事にしてあげたいタイプなんだ」って涼しい顔で言いやがった。よくもまあそんなぬけぬけと…。
毎回川流れの何とかって場所を開放するため、リリたちと5回連続会話しなきゃいけないんですね。休日として1ターン経過するから、せっかくだし他のキャラとも色々話してます。
ノエルは同室のユリウスのだらしなさにプリプリ怒ってます。「ここ数日だけでも、僕が何度あいつの服を畳む羽目になったことか!」と怒りながらもイイ子です。対してユリウスはそんなノエルを「もっと気楽にしたらいいのに」と思ってるらしい…。


自分達のやって来た時代がラティウム大戦直前だと知り、傍観するかそれでも何か出来ることをやるかで意見が分かれた全員会議。アルバロは手出ししない派で、みんなとの話し合いもそこそこにさっさと1人で去っていったんだっけ。
そんなアルバロを追いかけます。以前のアルバロなら、たとえ思っていたとしてもあんな言い方はしなかったとルル。まるでみんなを突き放しているようだと言います。
それに対して、君は俺をどういう存在だと思っていたのかとアルバロ。
「面白いことが好き。退屈が嫌い。いつでも人をからかったり茶化したり、話を混ぜっ返してばかりいる――そんな程度かな?」
まあ大まかには。もちろんそれだけじゃないことは十分分かってるけどさ…。
危機感がないのは君たちのほうだと言われてしまいました。これについてはまったくその通りで、はい。
アルバロの考えていることを理解したいと思っているルルは、彼ともっと話がしたいと訴えます。で、よりによって自分の部屋に連れ込もうとする。だからそれは危険だってば…!
アルバロもさすがに困ったとため息です。ルル相手に濁しても分かんないだろうからと、直球できます。部屋に入れるなら、キスだけじゃ終わらない覚悟をしてからにしてほしいって。
「――俺は、君を抱くよ。抱きたいと思ってるし、遠慮するつもりもない」
お〜そ〜わ〜れ〜る〜!!しかも逃げられる気がしません!
覚悟なんて全然ありません!と宣言するとアルバロは残念顔。だけどちゃっかりルルにキスさせてました。(断られて)さすがに傷ついちゃったから慰めて〜って。よく言うよほんと!

アルバロサイド。
ルルと別れたアルバロがやってきたのは、夜の湖。そこにビラールが登場。
この2人はね〜、相容れないようだけど目的のためなら協力もするよって感じなのよね。大人の関係?現に今も「このあたりで情報交換といかない?」ってアルバロの言葉に、殿下も乗ってます。
「…可愛い子たちの頭の中は【戦争】って言葉のインパクトにはちきれそうになってるけど――他人の心配をする前に、自分たちの心配をすべきだと思うね」
アルバロの言葉に、「つまりお前は信用していないのだな?」と殿下。誰をとは言わないけど、それはビラールも同じのようです。
「…私たちが戦争の話を隠したように、彼らもすべてを話しているわけではない。それで信じろという方が無理だ」
2人が疑う相手、それはソロとモルガナ様のようです。ソロは時間魔法の唯一の使い手だというけど、過去に飛ばされてきて最初に出会った人物がその時間魔法を使える人物だったというのは、本当に偶然なのか。今が戦争直前だとして、その兆候をモルガナ様が気づかないなんてことはあるのか。
そこまで考えていながら、ビラールが静観している理由は何かと、アルバロは問います。「私には、私の都合があるからだ」と殿下。この時代でしか得られぬものがある、と。
話が終わって立ち去ろうとするアルバロに、今度は殿下が問いかけます。今になってルルに手を出した理由は何だ?と。
恋をしているんだよといつもの調子で答えます。だけどすぐに黒バロ降臨。「あれは俺のものだ」と堂々マーキング宣言。
「文字通り【すべて】を手に入れるためなら今の俺は何でもする。邪魔すれば、死ぬよ」
殿下をしっかり牽制したアルバロ、こうなったらますますフリーです。

続きは次回に。