最近、夕方になると職場の前を焼いも屋さんが通過します。ふっつ〜の車のスピードで通過していくんですがあれ、売る気あるのかな…。いっかい呼び止めて買ってみたいと思ってるんだけど。仕事中でも隙を見てチャレンジしたい。

以下プレイレポです。ネタバレしていますのでご注意ください。


アルバロの本音のシッポを捕まえたか!?と思った途端ヒラリと逃げられて、恋は終わりだと告げられた翌日。
昨夜のことでほとんど眠れなかったルル。だけど気合いを入れなおして、みんなの待つ広間へと向かいます。と、途中でアルバロと遭遇。やっほ〜と手を振ってくるアルバロは、いつものアルバロです。
「……【恋】は終わったけど、パートナーまで降りたつもりはないよ」
切り替えのお早いことで…。でもまあ、それがありがたい時もある。


帝国からの使者だとエルウィンがやってきて、彼の合図と共に戦争が始まってしまいました。ルルとアルバロがモルガナ様から頼まれていたことは、街の外に出ていた人の安全確認。
星流れの川にやってきましたが、戦火で酷い惨状です。そんな中にアウェス三姉妹の姿が。モルガナ様の魔法によって人に変身したお城のお手伝いさんたちね。
彼女達の聖域である星流れの川に、何やら大事なものがあるらしい。砲撃が止まない中、川辺に近づく三姉妹を放って置けなくて、ルルも追いかけようとします。アルバロは危険だからダメだと止めるんだけどね。
結果、アウェス三姉妹はここで命を落とします。最後に渡された大きな卵、それをモルガナ様に届けて欲しいと言い残して。
彼女達の死を目の当たりにして、動揺するルル。どうしてこんなことが…と嘆くルルに、「理由があれば許せるの?」とアルバロが冷静な声で呟く。
「仕方なく町を、土地を壊したんだ。人を殺したんだって言い訳されたら、君は、許すの?」
確かにな…ものすごく鋭いところ突いてこられて、へこむばかりです。くだらないことを聞いたってすぐにフォローはしてくれるけど。
なんせ戦争が始まったばかりなんで、砲撃がドカンドカンくるわけですよ。その度に身を挺して庇ってくれるアルバロに、なんかもう居た堪れない気持ちになりました。すんげえ頼りになるったら…。

安全な場所まで逃げ切ってきました。で、ルルには城に戻れとアルバロ。そこに示し合わせたようにソロがやって来ます。まるで最初から口裏合わせてたようですけど…?そういやアルバロがソロに何か話をしてたって言ってたよね。アルバロはソロが来たらさっさとどこかに行っちゃいましたよ。
ソロを問い詰めると、「約束したからね」って。え、なんの?
「だから、君を還さないと。それがアルバロの望みだから」
…なんかすげえ嫌な予感がする。ルルも同じようで、ソロをさらに問い詰めます。相変わらずあの調子のソロだから分かりづらいけど、嘘はつかないから。
嫌な予感はますます膨らむばかりで、ソロには悪いけどアルバロを追いかけるわ!

追いついたアルバロに、ここでようやっと核心突くルルのセリフが。
「…最初から、還らないつもりだったの?」
アルバロは答えない。だけど呆れたようにため息をついて、「君は全属性になってずいぶんと知りたがりになったね」とルルに言います。
ようやくアルバロの本当のところを垣間見たのに、敵兵士達がわらわらと集まってきてそれどころじゃなくなった。アルバロはちょっと前からうっすら黒バロモード発動してましたから、この状況も鼻で笑ってます。
「死にたくなきゃ、動くなよ?」
そう口にしたと思ったら、「レーナ・ルーメン」とアルバロが光属性の魔法を唱えて、目潰し発動。ザックザクと切り裂く音が聞こえ次に目を開けた時には、返り血浴びて立っているアルバロの姿が。足元には転がる死体…。
「くくっ……、はははは……!いいね、久々だよ、この感覚――」
黒バロ絶好調です。魔法で人を傷つけないという規約も、彼の前では何の縛りにもならない。続けて魔法を使うアルバロに対抗して、ルルも彼女にしか唱えることのできない全属性の呪文を唱えます。これ以上魔法で人を傷つけることを、ルルは見過ごせない。
「本当に、君は……、何ひとつ俺の思い通りになってくれないね」
何から何まで自分が期待した答えと別のものを選んでいく、とアルバロ。それはこの世界に来て恋をしようと誘われたあの夜からのことを言っているんだろうと、ルルも気付いています。
ごちゃごちゃしてるうちに敵の援軍もやって来て、いよいよ逃げ場がなくなりました。
そしたら黒バロはさっさと切り替えて「はい、降参。手を挙げるから、勘弁してくれる?」なんていつもの調子に。さすがに敵兵士も唖然としてます。


捕虜として敵の陣地に連れてこられたルルとアルバロ。帝国と他の国の軍も一括して多国籍軍として、ミルス・クレアに攻め入っていたらしい。そしてその総指揮を執るのが、ベアトリス正妃です。ルルが素直にアルバロの分まで名前を名乗っちゃったから、アルバロからは嫌味を言われます。出身は?と正妃に聞かれたときは「ファランバルド王国」だってアルバロがさらっと嘘ついてたけどね!

ベアトリス正妃はアルバロに「契約」を持ちかけます。報酬ははずむと話す正妃に、「金じゃ俺は動かせない。そんな安い腕じゃないんだ」と言い放つこの男のカッコよさときたらねえ…ほんともう…やっかいな奴なのにねえ…!では何を?と問われてアルバロが報酬として求めたものは、
「――彼女の、解放を」
でもってこの本気なんだか嘘なんだか分からない優しさね!惑わされるよね!
だけどこの条件を当の本人・ルルは「絶対ダメ!」と拒否。アルバロを置いて自分だけ解放されるなんてもともと彼女の選択肢にはあるはずない。
恋人だから離れたくないんです…!と頑張って演技してみるも、その大根っぷりに隣のアルバロが大爆笑。おまえ失礼だな!まったく!
ここに居るなら私の役に立ってもらうとベアトリス正妃。戦いのために魔法を使うことをどうしても納得できないルル、返事ができなくて困ってるとそこに第3皇子ライナスが!そうだ顔見知りが居たんだった!
ライナスの口添えのおかげで、ルルはライナスの世話係としてここに残ることになりました。結精石のコンパクトは取られたけどね!アルバロも契約の話とかで正妃とどっか行っちゃったけどね!
せっかくアルバロの核心を突いたと思ったのに、その話題については棚上げのまんまです。なんせそれどころじゃなくて。

続きは次回に。