ときメモは設楽先輩をクリアして2周目に入りました。次の狙いはルカ。
一年目9月に小悪魔属性が付き、そこから順調に小悪魔レベルもアップしてます。属性に一番関係するのは服装なんじゃないかと思えてきました。9月までにデートは3回ほどしかしていませんが、服装はデート時も普段着も常にセクシーです。ルカの好みであるナチュラルやキュートなんて着ません。俺の好みにお前が慣れろ!とばかりにセクシー系で攻めます。今ではセクシーの服でも喜んでくれるようになった。よしよし。
女友達が誘ってくれる遊園地デートは、ジェットコースターだけ目当てのキャラと乗ることにしています。メリーゴーランドと観覧車は女友達をチョイス。すると、残りの男子達が非常に微妙な反応をするのが面白い。設楽先輩のときはなぜかトラ兄が来たので2人で乗せました。ルカ狙いの今は桜井兄弟で乗せてやりました。私はミヨちゃんと乗るからいいんだ、ミヨちゃ〜ん!(ミヨちゃん大好き)
アプローチでも紫の羽が飛びまくってます。多分ルカの好きなアプローチは違う気がするけど、関係ない。
ルカは友好でもけっこう近づけるので嬉しいです。もっと来て、と期待しまくっている彼を見て満足です。でもまだ近づいてやらない!とあえての中距離アプローチ。
プレイの仕方はともかく、心がすっかり小悪魔です。こんなしっくりくる遊び方はない。その時が来たらちゃんと天使になれるか心配です。


以下プレイレポです。今回はちょっと長いです。
ネタバレしていますのでご注意ください。


ソロの出方を待つといったモルガナ様。ルルとユリウスも今のところ取り立ててやることがなく、お城の中を回って避難してきた人たちの様子を見回ります。途中グロムに会いました。
エルウィンが逃走したと聞かされます。そしてその手助けをしたのが、ソロとノエルだということも。いや、厳密に言えばノエルは何もしてないんだけどな…?
ソロがエルウィンを連れ出した理由がよく分からないとグロム。魔法巡礼士として任務を果たしていた彼がどうしてあんなことになったのか、困惑しています。
エルウィンもノエルも、きっと魔法が好きだとルル。好きだから魔法を捨てようとしているんだとルルは解釈しています。辛く、どうしようもないから捨てようとしているのだと。

夜、寝付けないルルはミラを訪ねます。アミィの面影を持つ彼女に、不安や寂しさをポツポツと打ち明けるルル。みんなが頑張っているのに不安になんて思っちゃいけない、こんなときこそ自分がみんなを助けなくちゃいけない、だけど不安なんだよね。
ミラは普段人との交流を避けているけど、今夜はルルの話をじっと聞いてくれる。たまらず泣き出したルルを、そっと自分の傍に座らせてくれる。
仲間には言えない辛さを聞いてくれる相手が、過去の世界にもいてよかったなあ。


翌日。ユリウスがグロムと街へ見回りに行くと言うので同行することに。
軍の砲撃が急に止んだのは何か理由があるんじゃないかと考えているユリウス。それを探るために城の外に出てみるんだそうです。なるほどね。
もしかすると兵士達がいるんじゃないかと覚悟してやって来ましたが、街には人の気配がありません。兵士達もそうだけど、逃げ遅れた住民の姿もない。う〜ん、誰もいないってのも不思議だな。
途中、ノエルが女性と赤ん坊を助けたあの現場を通ります。どうしても思い出してしまうルル、辛いよね…。その時、聞き覚えのある声が。
「…レーナ・テラ。死せる命に鎮魂の花を咲かせよ」
ノエル…!彼は一人でここに来ていました。自分なりにけじめをつけるためだと。
ソロの動きを教えて欲しいとユリウスがノエルに話しかけます。少し迷ったノエルだけど、教えてくれた。ソロが軍と取引をして、自分のやることが終わるまで手を出さないようにと約束させたこと。そして、ミルス・クレアを消滅させようとしていること。
そんなソロの考えにノエルは賛成なのか?とユリウス。人間が発展させてきた魔法を取り上げるなんておかしいと主張するユリウスに対して、ノエルは安易に魔法に頼る考えは危険だと主張します。普段から意見が食い違う2人だけど、今回もどうやら食い違ってます。
もっと話を聞こうと思ってた矢先エルウィンが現れて、ノエルは行ってしまいました。

街から帰ってきて湖のほとりでユリウスと話します。
ノエルの意見に納得していないユリウス。「間違っているのはノエルだ」と彼は言います。確かに魔法は危険を含んでいるけど、それは極論だって。
「それに、そもそも魔法に限らず、使う人と遣い方によってどう転ぶか、わからないものはたくさんあるよ!」
魔法が危険だというのなら、その他の危険性をはらんだ全てのものを人間から奪い取るとでも?とユリウスはかなり興奮しています。
ルルとしてはユリウスの考えはもっともだと思うけど、ノエルの言っていたことも間違ってなんじゃないかと考えています。なにより、あんな体験をしてしまったノエルの気持ちは自分達には分からないんじゃないかと思ってる。
その時、城に避難している住民達が話しかけてきました。いつになったら自分達が待ちに帰れるのか教えて欲しいと言われます。砲撃の音がしなくなったからもう大丈夫なんじゃないかとか、何かあってもまたモルガナ様が守ってくれるだろうとか、彼らの言葉は守られることに慣れてしまったように聞こえる。
魔法が消えるかどうかの瀬戸際なんだとユリウスが話しても、住民達には伝わりません。「そんなことどうでもいい」と言われて、さすがのユリウスもキレそうです。ラティウムの住民は魔法の力によって快適に暮らしてきたはずなのに、その力を有り難いとは思っていなさそうです。
グロムがやって来てこの場はおさめてくれましたが、ユリウスは納得いかない様子。だけど住民達の反応も仕方がないと言ったのはグロムでした。魔法を使わなくても人は生きていける、とグロム。魔法とは住民達にとってただ便利なものであって、無くなれば他の快適な方法を見つけるだけだとも。
「【魔法がなければいけない】、と考えるのは、君のように魔法を愛し、魔法のために生きる者だけ。…真に目を覚ますべきなのは、ユリウス。君の方ではないのか?」
これは効いた…ユリウスのボディーにガツンと効いた。しかしグロムの意見もまた間違ってない。確かに普通に暮らしている人たちにとっては、魔法の影響力なんてほんの些細なものに過ぎないのかもしれないしね。
立ち尽くすユリウスに何て言葉をかければいいものかとルルが悩んでいると、そこにやって来たのはビラール!わあ〜殿下久しぶり!元気だった!?
ビラールはモルガナ様に伝言を持ってきたんだって。そうだそうだ、そんなことあったそういえば。

ビラールがゼスからの伝言をモルガナ様に伝えます。頼まれていた件の準備は整ったが、実行するのは熟慮せよ、と。何の話かさっぱり分からないルルとユリウス。
モルガナ様とビラールにより、話の詳細を聞かされます。ソロが軍と取引をしてまで事に及ぼうとしている現在、町の住民達を一時的に眠らせてしまおうというのがモルガナ様の考え。ミルス・クレアの時間を止めてしまうんだけど、その魔法に協力してくれるのがゼスだってこと。
話を聞いたユリウスはここでもわっと怒りをぶつけます。
「それじゃあ何の解決にもならない!眠らせたからって何になるんですか?問題を先送りにするだけじゃないか!」
ユリウスの怒りは治まりません。モルガナ様はどうしてそんなに外からの干渉を拒むのかと突っ込みます。本気で魔法を広めようと考えているなら、今のようなやり方は間違っている!と。「あなたが本当に守りたいものは何なんですか!?」とまくしたてるユリウスを一喝したのは、なんと殿下でした。「ユリウス、いい加減にしないか!」とすげえトーンで怒鳴られて、さすがにユリウスもシュン。
今のユリウスは冷静さを欠いているとビラールにピシャリと言われて、ユリウスはたまらず走り去っていきました。あ〜あ〜あ〜…!

ユリウスを追いかけてきた先で、住民達と思われる人々の会話を立ち聞いてしまうことになったルル。それは今朝の会話と似たようなものでした。
ラティウムは楽園のような場所で、どんな人も受け入れてくれると聞いた。だからここにやって来たけど、戦争が始まった今この生活が不自由で仕方ない。逃げるのなら早いほうがいいんじゃないのかと話す人々の会話を聞いているのは、ルルだけでなくユリウスもそうでした。やりきれない思いで、そっとその場を立ち去る2人。

黙り込むユリウスと、とりあえず自室に戻ってきたルル。ユリウスはまだ落ち着かない様子だけど、さっきの話について口にします。さきほどの人たちは住民じゃなくて、ミルス・クレアの生徒らしい。さすがに魔法学院の生徒達があんなことを言っていた事実には、ルルもユリウスも相当ショックです。
なんだか本当にもう、意味がわからないよとユリウス。その口調は非常に弱弱しく、疲れきった様子です。
ユリウスは言います。戦争が始まった時、ノエルの絶叫を聞いた時、ソロが魔法を奪うと言った時や今日のグロムの言葉や住民達、学生たちの言葉。
「俺は何かが起きてしまうたび、もうこれ以上はないってくらいに混乱して、苦しくて…つらくて、堪らなくなるんだけど、いつまで経っても終わらなくて。次々に悪夢みたいな出来事が起きて、頭が休まる暇がない。落ち着きたくても、またすぐに押し寄せてきて……!」
特にグロムに言われた言葉はかなり堪えたそうで…。ふらりとルルのベッドに腰掛けた彼は、俯いたまま言葉を漏らします。何もかも全部間違っていたのは俺のほうなのか?って。
震える声のユリウスに、そっと近づいて頬を包み込むルル。彼は泣いていました。「悔しいんだ」と絞り出すような声で言って。
「辛いとか、苦しいとか、気持ち悪いくらいに胸の中で渦を巻いているけど……そういう気持ちよりもずっと、悔しくて悔しくてたまらないんだ」
ソロやノエルの言う事が正しくて、自分が間違っているのかもしれない。今はもう、自分が正しいと言い切れる自信がないんだと彼は言います。それでも魔法は好きで、奪われたくはない。だけどどうやっても伝わらなくて、そのもどかしさにどうすることもできないようです。「今のままじゃ誰の気持ちも動かせない」と泣き続けるユリウス。
そんな彼に大丈夫だと言ってあげたいルル、だけど今はルル自身でさえ何が正しいのか分からない状態です。彼を励ましてあげたいのに出来ない、辛いのは同じで、結局泣く事しか出来ないルル。
どうしようもない気持ちを抱えて、2人は互いを拠り所にします。ベッドに倒れこんでキスをするんだけど、ここで終わるもんじゃなかった。
「……傍にいたい」
もっと、ずっと、君の傍に、とユリウス。…え、まさか
そのまさかでした。やっちゃいました。…まあ、弱ってたからね、うん。
でも意外だ。ユリウスがなあ〜…なし崩しにやっちゃったか…。

続きは次回に。