朝、8時15分からNHKでアトピー性皮膚炎について、やっていました。
そこで、ある、皮膚科医さんが、
「ステロイドの塗り薬を大きいチューブすると、儲からないので・・・」
と、しゃべってしまったのをワタクシ空海は見逃しませんでした。
生放送って怖いね。
この出演した医師、あとで、たたかれるでしょうね。
お大事にぃ・・・。
それから、あんな番組にだまされるなよー。
アトピー諸君。ステロイドが良いわけないでしょ。
まず、このブログ見てね。ほんとに・・・。
プロトピックの記事は何者かに消された。
あれは、発がん性があるんだ。
アレロックは肝臓に悪い。
死人も出てる。
NHKは大本営発表で有名なんだよ。
いい加減にCIAでていけ!
ワタクシ空海もこの情報操作には呆れました。
ほんと、皆、自分を信じてね。
ホントは優しい空海より
プロトピックについて・・・(以下の通り)
【ワシントン共同】日本でも販売されているアステラス製薬の「プロトピック」(一般名・タクロリムス水和物)など2種類のアトピー性皮膚炎治療薬を使った米国の子どもが、2004年1月~09年1月の5年間に計46人、白血病や皮膚がんなどを発症し、このうち4人が死亡したと米食品医薬品局(FDA)に報告されていることが21日分かった。適応対象外の子どもに使ったり、長期間使い続けたりするなど、使用法が守られていないケースが多いという。因果関係は明確ではないが、発がんと関連する恐れがあるとして、FDAは、薬の添付文書改訂を検討する。もう一つの薬はノバルティス社(スイス)の「エリデル」(日本未発売)。いずれも塗り薬で免疫抑制作用がある。FDAによると、0~16歳でプロトピックを使った15人、エリデルを使った27人、両方を使った4人の計46人が皮膚がんやリンパ腫、白血病を発症した。うち50%は、添付文書で「使うべきでない」とされている2歳未満。41%は、安全性が確立していないと注意喚起されている1年以上の長期使っていた。
そこで、ある、皮膚科医さんが、
「ステロイドの塗り薬を大きいチューブすると、儲からないので・・・」
と、しゃべってしまったのをワタクシ空海は見逃しませんでした。
生放送って怖いね。
この出演した医師、あとで、たたかれるでしょうね。
お大事にぃ・・・。
それから、あんな番組にだまされるなよー。
アトピー諸君。ステロイドが良いわけないでしょ。
まず、このブログ見てね。ほんとに・・・。
プロトピックの記事は何者かに消された。
あれは、発がん性があるんだ。
アレロックは肝臓に悪い。
死人も出てる。
NHKは大本営発表で有名なんだよ。
いい加減にCIAでていけ!
ワタクシ空海もこの情報操作には呆れました。
ほんと、皆、自分を信じてね。
ホントは優しい空海より
プロトピックについて・・・(以下の通り)
【ワシントン共同】日本でも販売されているアステラス製薬の「プロトピック」(一般名・タクロリムス水和物)など2種類のアトピー性皮膚炎治療薬を使った米国の子どもが、2004年1月~09年1月の5年間に計46人、白血病や皮膚がんなどを発症し、このうち4人が死亡したと米食品医薬品局(FDA)に報告されていることが21日分かった。適応対象外の子どもに使ったり、長期間使い続けたりするなど、使用法が守られていないケースが多いという。因果関係は明確ではないが、発がんと関連する恐れがあるとして、FDAは、薬の添付文書改訂を検討する。もう一つの薬はノバルティス社(スイス)の「エリデル」(日本未発売)。いずれも塗り薬で免疫抑制作用がある。FDAによると、0~16歳でプロトピックを使った15人、エリデルを使った27人、両方を使った4人の計46人が皮膚がんやリンパ腫、白血病を発症した。うち50%は、添付文書で「使うべきでない」とされている2歳未満。41%は、安全性が確立していないと注意喚起されている1年以上の長期使っていた。