2011_0620_112750-SANY0003写真は茶席用の和菓子・「ひさご」です。
互いに武器を持って殺し合う雰囲気の中で、「冷静さ」
担保する方策が「わび」です。
「わび」とは何か古っぽいのが「わび」と思われている方が
全てだと思いますが、それは間違いです。
「わび」とは「心のありよう」です。
「冷静さ」を担保するための手段として庶民が工夫した
ものが「わび能」であり、「連歌」であり、「わび茶」です。
信長公は桶狭間の戦にのぞみ、「わび能・敦盛」を舞い、
光秀公は主君・信長公を打つ前に、愛宕山で「連歌の会」
を催し、ご存知秀吉公は「わび茶」です。

                                                                     宇田宗風
茶道セラピー教室
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