2012年02月07日
2家族だけの家族葬 アンケート
前回のブログでご紹介した
「2家族だけの家族葬」をされた相談者様から
すぐにアンケートをいただきました。

・葬儀サポートセンターに対してのご意見
希望に合った的確なところを紹介してくれた
□非常によかった
□紹介された会社に満足している
・葬儀担当者についてのご意見
説明が丁寧で強引さも全くなく、安心感のある対応が非常に良かった。
体調の悪い妹への配慮も、とてもよく、安心してお任せできた。
□非常によかった
□いろいろ聞きやすかった
・費用についてのご感想
予算内で見栄えがするよう工夫してくださり、
式場はきれいで落ち着いていて、夜間もお線香があげられて、
とてもよかった。宿泊も落ち着けてよかった。
(1家族のみがとてもよい)
□割安だと思った
□納得できる費用対サービスだった
・葬儀を終えてのご感想
○○さん(担当者名)にお願いできて、本当に良かったの一言です。
-----------------------------------
また、前回のブログをご覧になって
「大阪市で、家族6人であたたかくお別れできる
場所と葬儀社さんを紹介してください」
という相談をいただきました。
若い息子様が関西の事務所での対面相談を希望され、
関西スタッフがお話を伺い
葬儀場所の提案と葬儀社さんの紹介をさせていただきました。
ひとりの相談者様のご相談が
ほかの方の参考になったり、励みになったりすることは
本当にありがたいことだと思います。
大矢
「2家族だけの家族葬」をされた相談者様から
すぐにアンケートをいただきました。

・葬儀サポートセンターに対してのご意見
希望に合った的確なところを紹介してくれた
□非常によかった
□紹介された会社に満足している
・葬儀担当者についてのご意見
説明が丁寧で強引さも全くなく、安心感のある対応が非常に良かった。
体調の悪い妹への配慮も、とてもよく、安心してお任せできた。
□非常によかった
□いろいろ聞きやすかった
・費用についてのご感想
予算内で見栄えがするよう工夫してくださり、
式場はきれいで落ち着いていて、夜間もお線香があげられて、
とてもよかった。宿泊も落ち着けてよかった。
(1家族のみがとてもよい)
□割安だと思った
□納得できる費用対サービスだった
・葬儀を終えてのご感想
○○さん(担当者名)にお願いできて、本当に良かったの一言です。
-----------------------------------
また、前回のブログをご覧になって
「大阪市で、家族6人であたたかくお別れできる
場所と葬儀社さんを紹介してください」
という相談をいただきました。
若い息子様が関西の事務所での対面相談を希望され、
関西スタッフがお話を伺い
葬儀場所の提案と葬儀社さんの紹介をさせていただきました。
ひとりの相談者様のご相談が
ほかの方の参考になったり、励みになったりすることは
本当にありがたいことだと思います。
大矢
2012年02月03日
2家族だけの家族葬

家族葬という言葉が多くの方に知られるようになりました。
私たちがお受けする相談のなかでも
「家族葬でおこないたい」という要望が多くあります。
でも、そうおっしゃったあとで、
「ところで家族葬ってどんなもの?」というお声も
また多いのです。
家族葬とひとことで言っても
・家族おひとりから数名でのお別れ
・10名から20名
・20名から30名
・30名から50名
人数によって適した式場の広さも、お料理の費用なども
ずいぶん異なります。
東京では参列する親族の数が減っていますが
関西では家族葬で50名という方も
まだまだ多くいらっしゃいます。
お別れのしかたも、いろいろ考えられます。

先日、伺ったのは仲良しの姉妹2家族での
お父様とのお別れです。
担当者さんが、自社の会館を使いやすいように工夫しての
通夜と葬儀でした。
体調が心配な方のためにソファを準備し、
横になれるソファとタオルもセット。
お食事も敢えて和室で
自宅のようにゆったりとされました。
式以外の時間も式場でお父様と過ごせるように
テーブルと椅子も設置されました。
そうして、一番心配だったご家族の体調も問題なく
通夜と葬儀を終えられました。
「いい葬儀社さんを紹介いただいて本当によかった。
家族みんな、すっかりここが気に入ってしまいました」と
笑顔で感謝いただきました。
葬儀サポートセンターでは
それぞれの相談者様の事情や要望に合わせて
ご提案をしたいと思います。
心配なことなど、どうぞお話ください。
大矢
2012年01月31日
応援いただきありがとうございます
葬儀のご相談をいただき、当センターの紹介した葬儀社さんで
葬儀をされた方々には、いつもアンケートのご協力をお願いしています。
アンケートを行う理由は主に3つあります。
1.実際の利用者からの葬儀社に対する評価を参考とさせていただくため
2.私たちや葬儀社が気が付かなかったような、サービス改善の気づきをいただくため
3.自分たちや葬儀社は、常に評価をされる立場であるということを忘れないため。
しかしながら、元々の目的ではないものの、
アンケートをいただくことは私たちにとって別の意味も持っています。
それは、「皆様からの応援の声や感謝の声が私たちのエネルギーになる」ということです。
サービスが世の中にとって価値があると判断するのは、あくまでも利用する方々であり、
必要だと感じる人、そのサービスがあって良かったと思う人がいなければ、
どんなに努力をしても、そのサービスは世の中にとって不要です。
だからこそ、自分たちのサービスの存在価値を感じられるアンケートでの
お礼のお言葉は、その一つ一つが私たちのエネルギーになります。
つい先日も下記のような応援の言葉をいただきました。

(ぜひこれからも良い葬儀社さんを
紹介し続けて下さい。勝手がわからない
ので良心的な会社に出会う事が
大変大事だと思いました。)
ありがとうございます。
応援してくださる皆さんからの期待を裏切らないよう、
より一層サービスの質を高めていきたいと思います。
小笠原
葬儀をされた方々には、いつもアンケートのご協力をお願いしています。
アンケートを行う理由は主に3つあります。
1.実際の利用者からの葬儀社に対する評価を参考とさせていただくため
2.私たちや葬儀社が気が付かなかったような、サービス改善の気づきをいただくため
3.自分たちや葬儀社は、常に評価をされる立場であるということを忘れないため。
しかしながら、元々の目的ではないものの、
アンケートをいただくことは私たちにとって別の意味も持っています。
それは、「皆様からの応援の声や感謝の声が私たちのエネルギーになる」ということです。
サービスが世の中にとって価値があると判断するのは、あくまでも利用する方々であり、
必要だと感じる人、そのサービスがあって良かったと思う人がいなければ、
どんなに努力をしても、そのサービスは世の中にとって不要です。
だからこそ、自分たちのサービスの存在価値を感じられるアンケートでの
お礼のお言葉は、その一つ一つが私たちのエネルギーになります。
つい先日も下記のような応援の言葉をいただきました。

(ぜひこれからも良い葬儀社さんを
紹介し続けて下さい。勝手がわからない
ので良心的な会社に出会う事が
大変大事だと思いました。)
ありがとうございます。
応援してくださる皆さんからの期待を裏切らないよう、
より一層サービスの質を高めていきたいと思います。
小笠原
2012年01月30日
はじめてのお葬式
年明けすぐのこと。
深夜にお父様がご逝去され、30代の息子様が
お電話くださり、大阪市内で予算内で
少人数のお式をされたいとのことでした。
相談者さまのご不安やご予算、お考えにあった
おすすめの葬儀社をご紹介し、直接葬儀社の
推薦担当者の方とお話をしていただき、
そのままご依頼されました。
相談者さまはちゃんとお式をされたいが、
初めてのことでご不安も多く、遠方の
ご親戚へのもてなしなども気にされていました。
そこで当センターからは、大阪市内のお葬儀に
精通し、葬儀の伝統文化への造形も深く、
お寺へのマナーも素晴らしい葬儀社をおすすめしました。
行き届いた社員教育をされておられ、
きめ細かな説明と、お考えのものを予算内で
収めるには何ができるかなど方法を提案してくださる
担当者さんの対応にはお式に伺うといつも感動させられます。
お通夜に伺った際は入り口に入ったところで
「あ、ホームページの人ですね!」と
相談者様が気づいてくださり、お話を
おきかせいただけました。
お父様がずっと入院されていたこと。
思ったよりも早く逝ってしまったため
準備がなにもできていなかったこと。
年明けすぐのことで親族が無事に移動手段を
確保できるか不安だったこと、などいかに
ご不安が多かったかお話くださいました。
打ち合わせの段階からお式中も担当者さんが
1つ1つ丁寧に教えてくださり、本当に助かっていることや
式場も大阪市内にこんなに費用を抑えて利用できる
綺麗な式場があったんですね!
と、お式前でしたがたくさんお話くださり、
本当にお喜びいただけていることが伝わって来ました。
お話の途中で鹿児島からこられたというご親族が
式場に到着され、お部屋に入ったとたん
「まぁ、綺麗やないの〜」
と感動されて相談者さまに駆け寄られて、
相談者さまもうれしそうでした。
経験もなく、ご準備もないうえに、お一人で親族様への
もてなしなどたくさんのものを背負っていらっしゃった
最初のお電話を思うと、葬儀社さんが1つ1つ請け負って
くださったことで、安心した笑顔でお話くださる様子に
いつも葬儀社さんには感謝してもしきれない想いになります。
ご挨拶のあと、お通夜が始まりました。
寒い中でしたのでお式は扉をしめ、ご家族だけの
空間で静かにとり行われました。

途中、ご家族が咳き込まれた場面がありましたが
担当者さんがさっと指示をだし、女性スタッフの
方がお茶をもっていかれたり、担当者の方も
咳をしたくなったら外に出ていかれるなど、
小さなことですが、ご家族にとってたった1度の
お別れの時間に対する担当者さんの誠意を感じる
配慮が随所に見られました。
なにも準備できていなくても、
自分の不安や要望に応えてくださる
担当者に出会われればお気持ちに
そったお別れとなるのだとあらためて
教えていただいた時間でした。
池邊
家族葬事例
深夜にお父様がご逝去され、30代の息子様が
お電話くださり、大阪市内で予算内で
少人数のお式をされたいとのことでした。
相談者さまのご不安やご予算、お考えにあった
おすすめの葬儀社をご紹介し、直接葬儀社の
推薦担当者の方とお話をしていただき、
そのままご依頼されました。
相談者さまはちゃんとお式をされたいが、
初めてのことでご不安も多く、遠方の
ご親戚へのもてなしなども気にされていました。
そこで当センターからは、大阪市内のお葬儀に
精通し、葬儀の伝統文化への造形も深く、
お寺へのマナーも素晴らしい葬儀社をおすすめしました。
行き届いた社員教育をされておられ、
きめ細かな説明と、お考えのものを予算内で
収めるには何ができるかなど方法を提案してくださる
担当者さんの対応にはお式に伺うといつも感動させられます。
お通夜に伺った際は入り口に入ったところで
「あ、ホームページの人ですね!」と
相談者様が気づいてくださり、お話を
おきかせいただけました。
お父様がずっと入院されていたこと。
思ったよりも早く逝ってしまったため
準備がなにもできていなかったこと。
年明けすぐのことで親族が無事に移動手段を
確保できるか不安だったこと、などいかに
ご不安が多かったかお話くださいました。
打ち合わせの段階からお式中も担当者さんが
1つ1つ丁寧に教えてくださり、本当に助かっていることや
式場も大阪市内にこんなに費用を抑えて利用できる
綺麗な式場があったんですね!
と、お式前でしたがたくさんお話くださり、
本当にお喜びいただけていることが伝わって来ました。
お話の途中で鹿児島からこられたというご親族が
式場に到着され、お部屋に入ったとたん
「まぁ、綺麗やないの〜」
と感動されて相談者さまに駆け寄られて、
相談者さまもうれしそうでした。
経験もなく、ご準備もないうえに、お一人で親族様への
もてなしなどたくさんのものを背負っていらっしゃった
最初のお電話を思うと、葬儀社さんが1つ1つ請け負って
くださったことで、安心した笑顔でお話くださる様子に
いつも葬儀社さんには感謝してもしきれない想いになります。
ご挨拶のあと、お通夜が始まりました。
寒い中でしたのでお式は扉をしめ、ご家族だけの
空間で静かにとり行われました。

途中、ご家族が咳き込まれた場面がありましたが
担当者さんがさっと指示をだし、女性スタッフの
方がお茶をもっていかれたり、担当者の方も
咳をしたくなったら外に出ていかれるなど、
小さなことですが、ご家族にとってたった1度の
お別れの時間に対する担当者さんの誠意を感じる
配慮が随所に見られました。
なにも準備できていなくても、
自分の不安や要望に応えてくださる
担当者に出会われればお気持ちに
そったお別れとなるのだとあらためて
教えていただいた時間でした。
池邊
家族葬事例
2012年01月29日
どの様な状況でもご相談下さい。
『葬儀の事は本当に何も準備していません。。。
いったいどうしたらいいのか教えてください』
と、第一声。
すでに、寝台車の手配が必要な状況で
病院の待合室から困惑気味にご連絡頂いた
相談者様のお声でした。
この様な場合、
地域や病院によって対応は様々ですが、
大半のケースは3〜4時間以内に
葬儀社を決めお迎えに来て頂く必要があります。
たった、3〜4時間以内の間に決断しなければいけない
葬儀社選び。
葬儀社が決まっても、、、
・搬送先(ご安置を行う場所)はどちらでしょう?
・宗教、宗派はご存知ですか?
・宗教者の方に連絡は取られましたか?
・葬儀の費用ですが・・・・
と、決断の嵐です。
私はご連絡を頂いた相談者様に、
■葬儀社の手配をさせて頂き1時間前後でお迎えに伺える事
■お迎えに伺う葬儀社は葬儀サポートセンターが自信を持っ
てご紹介出来る葬儀社で、
自信の根拠は、○○葬儀社の〇〇さんと言うスタッフの方が
対応しますと担当者個人の指定まで行えること。
なお私どもが葬儀の立会いなどを通してその方の葬儀対応や
人柄を把握していること
■安置を終えると少し時間にゆとりができ、搬送の状況ほど
慌てて決断する必要がないこと
をお話しました。
また、お迎えに伺い、ご自宅やその他安置施設(葬儀式場など)に
ご安置させて頂いた後に
大まかな葬儀の流れや費用のご説明をしますが
その時点で葬儀担当者の対応や説明が悪ければ
葬儀を依頼せず搬送費用のみ
(5万円〜10万円
*搬送距離・時間帯・必要備品によって変動)
のご精算でお断り頂いて構わない事を伝えました。
相談者様は少し落ち着きながらも困惑された様子は拭えず
小さな声で『それではお願いします。。』と私どもに
葬儀社紹介と当センターのサポート業務を
依頼されました。
後日行われた相談者様のお通夜に立会いさせて頂きましたが
そこには、葬儀担当者さんと親しげにお話される相談者様のお姿。
お声を掛けさせて頂くと、
『困った事はなにもない、本当によくやって頂いています』
とのお言葉。
相談者様と葬儀担当者さんは出身地が同じと不思議な
ご縁もあったようですが
何も分からないとお話された相談者様を前に、
一度に全てを決めるのではなく何度かに
分けお話しましょうと、葬儀まで数日に分けお見積りを行い
お疲れがでないよう細かくご相談を行って下さいました。
自然とお二人の間には信頼関係が生まれ、
お通夜の席で見た“肩を並べて談笑される場面”となったのです。
葬儀は、ご家族と葬儀担当者とのマッチングが
最も良し悪しを決める要因だと感じます。
あなたと、あなたのご家族に合う葬儀担当者をご紹介します。
どの様な状況でも
ぜひご相談ください。きっとお役に立てます。 寺田
いったいどうしたらいいのか教えてください』
と、第一声。
すでに、寝台車の手配が必要な状況で
病院の待合室から困惑気味にご連絡頂いた
相談者様のお声でした。
この様な場合、
地域や病院によって対応は様々ですが、
大半のケースは3〜4時間以内に
葬儀社を決めお迎えに来て頂く必要があります。
たった、3〜4時間以内の間に決断しなければいけない
葬儀社選び。
葬儀社が決まっても、、、
・搬送先(ご安置を行う場所)はどちらでしょう?
・宗教、宗派はご存知ですか?
・宗教者の方に連絡は取られましたか?
・葬儀の費用ですが・・・・
と、決断の嵐です。
私はご連絡を頂いた相談者様に、
■葬儀社の手配をさせて頂き1時間前後でお迎えに伺える事
■お迎えに伺う葬儀社は葬儀サポートセンターが自信を持っ
てご紹介出来る葬儀社で、
自信の根拠は、○○葬儀社の〇〇さんと言うスタッフの方が
対応しますと担当者個人の指定まで行えること。
なお私どもが葬儀の立会いなどを通してその方の葬儀対応や
人柄を把握していること
■安置を終えると少し時間にゆとりができ、搬送の状況ほど
慌てて決断する必要がないこと
をお話しました。
また、お迎えに伺い、ご自宅やその他安置施設(葬儀式場など)に
ご安置させて頂いた後に
大まかな葬儀の流れや費用のご説明をしますが
その時点で葬儀担当者の対応や説明が悪ければ
葬儀を依頼せず搬送費用のみ
(5万円〜10万円
*搬送距離・時間帯・必要備品によって変動)
のご精算でお断り頂いて構わない事を伝えました。
相談者様は少し落ち着きながらも困惑された様子は拭えず
小さな声で『それではお願いします。。』と私どもに
葬儀社紹介と当センターのサポート業務を
依頼されました。
後日行われた相談者様のお通夜に立会いさせて頂きましたが
そこには、葬儀担当者さんと親しげにお話される相談者様のお姿。
お声を掛けさせて頂くと、
『困った事はなにもない、本当によくやって頂いています』
とのお言葉。
相談者様と葬儀担当者さんは出身地が同じと不思議な
ご縁もあったようですが
何も分からないとお話された相談者様を前に、
一度に全てを決めるのではなく何度かに
分けお話しましょうと、葬儀まで数日に分けお見積りを行い
お疲れがでないよう細かくご相談を行って下さいました。
自然とお二人の間には信頼関係が生まれ、
お通夜の席で見た“肩を並べて談笑される場面”となったのです。
葬儀は、ご家族と葬儀担当者とのマッチングが
最も良し悪しを決める要因だと感じます。
あなたと、あなたのご家族に合う葬儀担当者をご紹介します。
どの様な状況でも
ぜひご相談ください。きっとお役に立てます。 寺田
Posted by sougi_support at
23:32
│葬儀サポートセンター実況中継
2012年01月24日
家族葬のつもりが たくさんでのお別れに
あたたかな家族葬にぴったりの式場に伺いました。相談者様は30代の長女様。
離れて暮らすご家族が突然逝去されて
家族葬での葬儀をお考えでした。
故人様の住んでいらした町には公営の斎場があります。
式場にはりっぱな白木祭壇も設置され
市民は低価格で式場や火葬場を利用できます。
ただ、年末年始からの影響もあり、
新年も4週目になりますが、
首都圏の公営斎場はまだかなり混んでいます。
私たちからご紹介した女性ふたりの葬儀社さんは
長女様の地域、次女様の地域、菩提寺や親族の利便性も考え
いくつかの式場の提案をしましたが、
どこでするか、何時間も迷われていました。
迷っている間にも、どんどん式場も火葬場も予約が埋まっていきます。
姉妹が選んだのは、
次女様の近くにある家族葬向きの民営の貸し式場でした。
日程も合い、火葬場も近く、葬儀までは安置もできます。
通夜は家族のみ、葬儀には親族もいらっしゃるという予定で
姉妹と葬儀社さんは打ち合わせを進めていました。
ところが、故人様が会社にいた時の同僚の方々が
たくさん通夜にいらっしゃることがわかりました。
連日の寒さもあり、担当者さんは
どうお待ちいただくか心配されたそうですが、
100名以上の会葬者の皆様にはスムーズにお別れいただけました。
故人様のお写真は、すごくいい笑顔の写真です。
「家ではあんな笑顔は見なかった」と姉妹はおっしゃいましたが
「いや、やさしい人だったのよ。
だから、会社の方たちも退職して15年もたっているのに、
あんなにたくさんお別れに来てくれたのよ」と、
離婚された元のお連れ合いがおっしゃいました。
ご両親の離婚
突然のご逝去
お若い喪主様
どなたにもいろいろ悲しいことや、大変な事情があります。
でも、悲しみのさなかでも嬉しいこともあります。
思いがけなく、お別れに来ていただけたご友人の方々。
ご冥福を祈って、たくさん届けられた花。
翌日には、そのたくさんのお花を棺にお入れして
お別れができたそうです。
ご紹介した葬儀社さんの事務所は次女様の家から近いため、
相談があると、すぐに事務所にとんでこられるそうです。
葬儀後のご遺骨のこと、四十九日の法要のことなど、
これからも相談にいらっしゃることでしょう。
会葬者の方が増えても、
葬儀の費用がものすごく高くなるわけではありません。
お料理や返礼品もきちんと準備できます。
式場や火葬場が混んでいれば、いろいろなご提案もします。
ご自分に合った、いい葬儀社さんと出会えれば、
安心して、一緒に、葬儀をすることができます。
だから、どうぞひとりで心配しないでくださいね。
大矢
2012年01月22日
春先の祭壇
寒い日が続きますね
早く春が来ないかな〜と、
1月下旬にして春の到来を待ちわびています。
ふと、
昨年の春先にお伺いした葬儀を思い出し
祭壇の中に春を見つけました
梅の木々をあしらった祭壇です。

祭壇に飾られたお写真が立ち姿だったので
出来るだけ祭壇にも高さを出したいと葬儀社さんと花屋さんの
工夫が光る祭壇でした。
最近は、生前に遺影写真を準備される方も多いようです
立ち姿、お好きなお洋服を来て、
白黒の映画俳優のようなお写真
どれもその人が語りかけてくるかのようなその人らしい一枚。
葬儀の祭壇は、ある程度の要望を叶えることができます
先に遺影写真を決めておき、
葬儀社には「遺影の映える祭壇」を
依頼される事もよろしいかと思います。寺田
早く春が来ないかな〜と、
1月下旬にして春の到来を待ちわびています。
ふと、
昨年の春先にお伺いした葬儀を思い出し
祭壇の中に春を見つけました
梅の木々をあしらった祭壇です。

祭壇に飾られたお写真が立ち姿だったので
出来るだけ祭壇にも高さを出したいと葬儀社さんと花屋さんの
工夫が光る祭壇でした。
最近は、生前に遺影写真を準備される方も多いようです
立ち姿、お好きなお洋服を来て、
白黒の映画俳優のようなお写真
どれもその人が語りかけてくるかのようなその人らしい一枚。
葬儀の祭壇は、ある程度の要望を叶えることができます
先に遺影写真を決めておき、
葬儀社には「遺影の映える祭壇」を
依頼される事もよろしいかと思います。寺田
Posted by sougi_support at
22:24
│葬儀サポートセンター実況中継
2012年01月18日
みんなの先生
寒い夜に、とてもあたたかなお別れの場に立ち合わせていただきました。
送られる方は70代の男性、
送る方は幼稚園から同年代までの100人以上の男女の方々。
式場には皆さんが入りきることはできませんでしたが
ロビーなどでお別れの言葉に聞き入り、一緒に涙し
あちこちで交わされる「元気か?」というやりとりが続く
人と人の大きなつながりそのもの、という通夜でした。
送られる方は、自分自身もきびしい柔道の稽古をし
何十年も広く、熱く、厳しく、やさしく教えてきました。
その他にも少年野球の監督をし
ゴルフの会も持ってきたそうです。
みんなの先生であり、じっちゃん(じいちゃん)でもありました。
三十代、四十代の働き盛りの男性たちも教え子です。
小学生も教え子です。
柔道着の小学生は、先生のように強くなれるようにがんばると言いました。
先生を失った悲しさと同時に
教えられたことを続けていこう
自分が他の人に伝えていこう
という継続しようという明るさがありました。
教わったことは柔道や野球だけでないのでしょう。
このたくさんの仲間や教え子に、どうやってお別れいただくのがいいか
相談者の娘さんと、ご紹介した葬儀社の担当者さんで考えたのが
通夜は無宗教で皆さんにお別れいただき
葬儀はお寺さんに読経をお願いする、というかたちでした。
通夜では、娘さんと奥様がひとりひとりにお花を手渡し
言葉を交わしてから献花をしていただきました。
娘さんは担当者の提案と対応に、思うとおりのお別れができたようです。
自分に合った葬儀社を選ぶのに大切なのは
会社の規模ではなく
持っている会館の立派さでもなく
単なる値段の安さでもありません。
かと言って、提案の奇抜さでもありません。
担当者が葬儀の経験や知識、その地域の情報も充分に知ったうえで
その方の葬儀をどのようにするかを提案し
ご家族とともに考えて実行できるか
葬儀の大切さをわかっているか、ということだと私たちは考えています。
ちなみに、この先生は、お仕事は他にもっていました。
行きのタクシーの運転手さんが、
「私の同僚も教え子で、あとで通夜に来ますよ」とおっしゃってましたが
地元で本当に愛された先生だったのですね。
教えるということは教師だけの役割ではない
身近なことから地道に続けていくこと
そして生き方を通して伝えていくものだと感じた夜でした。
送られる方は70代の男性、
送る方は幼稚園から同年代までの100人以上の男女の方々。
式場には皆さんが入りきることはできませんでしたが
ロビーなどでお別れの言葉に聞き入り、一緒に涙し
あちこちで交わされる「元気か?」というやりとりが続く
人と人の大きなつながりそのもの、という通夜でした。
送られる方は、自分自身もきびしい柔道の稽古をし
何十年も広く、熱く、厳しく、やさしく教えてきました。
その他にも少年野球の監督をし
ゴルフの会も持ってきたそうです。
みんなの先生であり、じっちゃん(じいちゃん)でもありました。
三十代、四十代の働き盛りの男性たちも教え子です。
小学生も教え子です。
柔道着の小学生は、先生のように強くなれるようにがんばると言いました。
先生を失った悲しさと同時に
教えられたことを続けていこう
自分が他の人に伝えていこう
という継続しようという明るさがありました。
教わったことは柔道や野球だけでないのでしょう。
このたくさんの仲間や教え子に、どうやってお別れいただくのがいいか
相談者の娘さんと、ご紹介した葬儀社の担当者さんで考えたのが
通夜は無宗教で皆さんにお別れいただき
葬儀はお寺さんに読経をお願いする、というかたちでした。
通夜では、娘さんと奥様がひとりひとりにお花を手渡し
言葉を交わしてから献花をしていただきました。
娘さんは担当者の提案と対応に、思うとおりのお別れができたようです。
自分に合った葬儀社を選ぶのに大切なのは
会社の規模ではなく
持っている会館の立派さでもなく
単なる値段の安さでもありません。
かと言って、提案の奇抜さでもありません。
担当者が葬儀の経験や知識、その地域の情報も充分に知ったうえで
その方の葬儀をどのようにするかを提案し
ご家族とともに考えて実行できるか
葬儀の大切さをわかっているか、ということだと私たちは考えています。
ちなみに、この先生は、お仕事は他にもっていました。
行きのタクシーの運転手さんが、
「私の同僚も教え子で、あとで通夜に来ますよ」とおっしゃってましたが
地元で本当に愛された先生だったのですね。
教えるということは教師だけの役割ではない
身近なことから地道に続けていくこと
そして生き方を通して伝えていくものだと感じた夜でした。
2012年01月13日
長年暮らした家でのお別れ
都内のご自宅でひとり暮らしをされていた96歳のお父様。
他の人の手を借りずに生活されることを望んでいらしたそうです。
葬儀の相談をいただいた息子様は
きっとお父様の希望もかなえながら
長い年月にわたってお父様を見守っていらしたことでしょう。
お寺とのつきあいもなく、
今後もつきあうつもりもない、
儀式は不要だが、近所の方などがお別れできるようにはしたい、
というお考えでした。
お父様がご自分で手を入れながら暮らした家に
お花とお線香を準備し、おつきあいのあった方にお別れいただきました。
そこには「無宗教ではなく無宗派」という
息子様のお考えもありました。
広い意味での信じる気持ちがあり、
特定の宗派のやりかたでなく、
それぞれの人が心から冥福を祈ってお別れするというイメージでしょうか。
「お寺をよばない=無宗教」と自動的に分類するのではなく
その方らしいお別れをするお手伝いをしたいと
私たちスタッフも、ご紹介する葬儀社さんたちも思っています。
生き方は死に方につながる、とよく言われますね。
自分の人生と、その終わりへの準備などを考えている時…
あるいは、その方らしいお別れのしかたをご家族が考えている時…
どうやったら実現できるか?と思われたら、どうぞご相談ください。
できるだけのアドバイスや情報の提供をさせていただきながら
一緒に考えていければと思います。
大矢
他の人の手を借りずに生活されることを望んでいらしたそうです。
葬儀の相談をいただいた息子様は
きっとお父様の希望もかなえながら
長い年月にわたってお父様を見守っていらしたことでしょう。
お寺とのつきあいもなく、
今後もつきあうつもりもない、
儀式は不要だが、近所の方などがお別れできるようにはしたい、
というお考えでした。
お父様がご自分で手を入れながら暮らした家に
お花とお線香を準備し、おつきあいのあった方にお別れいただきました。
そこには「無宗教ではなく無宗派」という
息子様のお考えもありました。
広い意味での信じる気持ちがあり、
特定の宗派のやりかたでなく、
それぞれの人が心から冥福を祈ってお別れするというイメージでしょうか。
「お寺をよばない=無宗教」と自動的に分類するのではなく
その方らしいお別れをするお手伝いをしたいと
私たちスタッフも、ご紹介する葬儀社さんたちも思っています。
生き方は死に方につながる、とよく言われますね。
自分の人生と、その終わりへの準備などを考えている時…
あるいは、その方らしいお別れのしかたをご家族が考えている時…
どうやったら実現できるか?と思われたら、どうぞご相談ください。
できるだけのアドバイスや情報の提供をさせていただきながら
一緒に考えていければと思います。
大矢
2012年01月07日
2012年よりよいサポートをめざして
あけましておめでとうございます
日本列島全体で寒い日が続いていますね。
入院している家族に付き添われて
病院で年末年始を過ごされた方も多くいらっしゃることと思います。
私たちの相談対応は24時間365日休まずに続けており、
「大変なお仕事ですね」とよく言われるのですが、
私たちの電話の向うには、仕事や看病をしながら
ご家族へのあたたかな気持ちをもつ相談者の方がいて、
もう一方には、とにかくご家族に安心していただけるようにと
一生懸命に提案や説明をし、
心をこめて対応してくださる葬儀社の担当者さんがいます。
ですから、私たちは両方の皆様の力をいただきながら、
電話に向かっているのです。
年末に忙しい仕事の途中で
お父様の四十九日の供養の相談をくださった20代の息子さん。
義理のお父様の葬儀を一生懸命に準備された30代の息子さん。
お父様の葬儀で100人を超える会葬者の皆様に
ひとりひとり挨拶をしながら献花のお花を渡された娘さん。
「父は葬儀のことをまだ考えたくないと言うので、
私がこれも親孝行と思って母をあたたかく送る準備をします!」と
おっしゃった長女さん。
たくさんの相談者一人ひとりのお気持ちを丁寧に伺い
最善のサポートができますよう
今年もスタッフ一同、がんばってまいります。
ご家族の皆様も、疲れと寒さと心配で体調を崩されませんように、
どうぞ、気をつけてお過ごしくださいませ。
日本列島全体で寒い日が続いていますね。
入院している家族に付き添われて
病院で年末年始を過ごされた方も多くいらっしゃることと思います。
私たちの相談対応は24時間365日休まずに続けており、
「大変なお仕事ですね」とよく言われるのですが、
私たちの電話の向うには、仕事や看病をしながら
ご家族へのあたたかな気持ちをもつ相談者の方がいて、
もう一方には、とにかくご家族に安心していただけるようにと
一生懸命に提案や説明をし、
心をこめて対応してくださる葬儀社の担当者さんがいます。
ですから、私たちは両方の皆様の力をいただきながら、
電話に向かっているのです。
年末に忙しい仕事の途中で
お父様の四十九日の供養の相談をくださった20代の息子さん。
義理のお父様の葬儀を一生懸命に準備された30代の息子さん。
お父様の葬儀で100人を超える会葬者の皆様に
ひとりひとり挨拶をしながら献花のお花を渡された娘さん。
「父は葬儀のことをまだ考えたくないと言うので、
私がこれも親孝行と思って母をあたたかく送る準備をします!」と
おっしゃった長女さん。
たくさんの相談者一人ひとりのお気持ちを丁寧に伺い
最善のサポートができますよう
今年もスタッフ一同、がんばってまいります。
ご家族の皆様も、疲れと寒さと心配で体調を崩されませんように、
どうぞ、気をつけてお過ごしくださいませ。
2011年12月29日
年末年始の葬儀について
年末年始にもしものことがあればどうすれば?
というご相談が増えております。
葬儀サポートセンターでは下記のように、
年末年始の葬儀情報をまとめました。
少しでも参考になり、ご不安を軽減するお役にたつことが
できればと思います。
年末年始の葬儀(葬儀サポートセンター本部サイト)
年末年始の関西の葬儀(葬儀サポートセンター関西サイト)
葬儀サポートセンターでは、年末年始も休みなく
24時間で相談員が対応をしております。
ご不安な点は小さなことでもご相談ください。
年末らしい寒さが続き、気がつけば
今年も残すところあと2日。
3月11日の東日本大震災がおこり、どのように
生きていくのかを考えさせられ、世界でも自然災害、
経済問題など世界レベルで激動の1年でしたが
2011年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか。
葬儀業界も価格上層の激化により、費用のみで
比較検討される方が増える中、このままでは
なんのために葬儀を行うのかがわからなくなるのでは。。。
と不安になるほど大きな変化の中にあります。
当センターはそういった流れに流されることなく、
人が生きていく以上、続いていく文化であり、
生きることを考えさせてくれる大切な儀式である
葬儀を1件でも多くのご家族に想いの込もった
かたちで執り行っていただくために来年も
より一層精進してまいります。
みなさまにとって来年がよりよい年となりますように。
というご相談が増えております。
葬儀サポートセンターでは下記のように、
年末年始の葬儀情報をまとめました。
少しでも参考になり、ご不安を軽減するお役にたつことが
できればと思います。
年末年始の葬儀(葬儀サポートセンター本部サイト)
年末年始の関西の葬儀(葬儀サポートセンター関西サイト)
葬儀サポートセンターでは、年末年始も休みなく
24時間で相談員が対応をしております。
ご不安な点は小さなことでもご相談ください。
年末らしい寒さが続き、気がつけば
今年も残すところあと2日。
3月11日の東日本大震災がおこり、どのように
生きていくのかを考えさせられ、世界でも自然災害、
経済問題など世界レベルで激動の1年でしたが
2011年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか。
葬儀業界も価格上層の激化により、費用のみで
比較検討される方が増える中、このままでは
なんのために葬儀を行うのかがわからなくなるのでは。。。
と不安になるほど大きな変化の中にあります。
当センターはそういった流れに流されることなく、
人が生きていく以上、続いていく文化であり、
生きることを考えさせてくれる大切な儀式である
葬儀を1件でも多くのご家族に想いの込もった
かたちで執り行っていただくために来年も
より一層精進してまいります。
みなさまにとって来年がよりよい年となりますように。
Posted by sougi_support at
14:19
│葬儀サポートセンター実況中継
2011年12月26日
葬儀社選びで大切なこと
「○○葬儀社ってどうでしょうか?」とお電話いただく
ことがあります。
葬儀サポートセンターは提携葬儀社さんとは1社1社お会いして
担当者さんに魅力を感じればお式の立会も伺い、内容・人柄
ともに「自分の家族の葬儀も任せられる」と思えば提携
させていただいています。
そのため、ご相談いただいた葬儀社さんと提携していない
場合は風評になるため、なにもお伝えできません。
ただ、ご家族のお気持ちになると葬儀社選びは
普段利用するレストランや服屋さんなどのように
選び方や適正費用などがわかりにくいため
誰かに訪ねてみたくなるのもごもっともだと思います。
お付き合いのない葬儀社さんに関しては
やはり何もお伝えできないのですが
葬儀社選びの際にまずは葬儀社選びの
ポイントを知っていただくと良いかもしれません。
葬儀業界は病院と大枠はよく似ていると
私は思うのですが病院にも私立の総合病院、
公立の総合病院、個人診療所、など様々です。
それぞれに得意・不得意、メリットデメリットがあります。
病院を選ぶ際、よくわからないから総合病院に
いってまずは自分の症状や状態を知る人、
明らかに内臓器官がおかしいので内科が充実している
大学病院に行く人、ご近所さんに丁寧な診察を
してくれると聞いた近くの診療所を選ぶ人、
など私たちは自分の状態や病気に合わせて病院を選びますね。
診断の結果に不安を覚えたり、担当の先生との
相性がよくないと感じると他の病院に行かれる
こともあるかと思います。
大切な体のことなので慎重にもなりますし、
病院はかかってみないとわからないので、
自分が安心できる診断をしてくださる先生に
出会うまで比較される方もいます。
葬儀社選びも似ているのは、葬儀社にテレビのCMで
よく見かけるような全国展開している大手の葬儀社、
JA(農協)が運営する葬儀社、街に根付いた葬儀社、
など特徴やそれぞれに弱み・強みがあること。
実際に問い合わせてみるまで内容はわからないですし、
担当者によっては葬儀がまったく違うものになる
ということも類似する点です。
会館重視なのか、自宅や貸式場が希望なのか、
型通りにしたいのか、オーダーメイドにしたいのか、
予算はどのくらいなのか、などなど考えによって
適正な葬儀社は異なりますし、なにより、ご自身が
安心できる担当者に出会われることが大切です。
病気にかかると本人も家族も辛く、
知らないことばかりですから不安は大きくなります。
その際に安心できる医師の方にであうことは
なにより安心できますし、この人に任せて
がんばっていこうと思えるのではないでしょうか。
葬儀も同じように、大切な人を亡くす悲しみや
わからないことだらけの不安の中、
安心して、この人に任せようと思える
ことが大きな安心感につながります。
私たちはそんな考えから葬儀社を厳選しています。
担当者がご家族の安心をもたらすかどうか、
それは目に見えず伝わりづらい部分ですが
「自分の家族の葬儀をこの人に任せられるか?」
を基準に判断し、提携しています。
そして、みなさまからお考えをお聞きして
「この方にはあの人を紹介したい」
と思い、紹介をしています。
葬儀社を探すというと会社をさがしがちですが
どうぞ、良い担当者さんを探す、という
視点で葬儀社を選んでみてください。
費用の納得はもちろん必要ですがそれ
以上のものを得られるはずです。
葬儀社についてお伝えしてきましたが
みなさまの葬儀社選びのお役に少しでも
立てていればていれば幸いです。
池邊
ことがあります。
葬儀サポートセンターは提携葬儀社さんとは1社1社お会いして
担当者さんに魅力を感じればお式の立会も伺い、内容・人柄
ともに「自分の家族の葬儀も任せられる」と思えば提携
させていただいています。
そのため、ご相談いただいた葬儀社さんと提携していない
場合は風評になるため、なにもお伝えできません。
ただ、ご家族のお気持ちになると葬儀社選びは
普段利用するレストランや服屋さんなどのように
選び方や適正費用などがわかりにくいため
誰かに訪ねてみたくなるのもごもっともだと思います。
お付き合いのない葬儀社さんに関しては
やはり何もお伝えできないのですが
葬儀社選びの際にまずは葬儀社選びの
ポイントを知っていただくと良いかもしれません。
葬儀業界は病院と大枠はよく似ていると
私は思うのですが病院にも私立の総合病院、
公立の総合病院、個人診療所、など様々です。
それぞれに得意・不得意、メリットデメリットがあります。
病院を選ぶ際、よくわからないから総合病院に
いってまずは自分の症状や状態を知る人、
明らかに内臓器官がおかしいので内科が充実している
大学病院に行く人、ご近所さんに丁寧な診察を
してくれると聞いた近くの診療所を選ぶ人、
など私たちは自分の状態や病気に合わせて病院を選びますね。
診断の結果に不安を覚えたり、担当の先生との
相性がよくないと感じると他の病院に行かれる
こともあるかと思います。
大切な体のことなので慎重にもなりますし、
病院はかかってみないとわからないので、
自分が安心できる診断をしてくださる先生に
出会うまで比較される方もいます。
葬儀社選びも似ているのは、葬儀社にテレビのCMで
よく見かけるような全国展開している大手の葬儀社、
JA(農協)が運営する葬儀社、街に根付いた葬儀社、
など特徴やそれぞれに弱み・強みがあること。
実際に問い合わせてみるまで内容はわからないですし、
担当者によっては葬儀がまったく違うものになる
ということも類似する点です。
会館重視なのか、自宅や貸式場が希望なのか、
型通りにしたいのか、オーダーメイドにしたいのか、
予算はどのくらいなのか、などなど考えによって
適正な葬儀社は異なりますし、なにより、ご自身が
安心できる担当者に出会われることが大切です。
病気にかかると本人も家族も辛く、
知らないことばかりですから不安は大きくなります。
その際に安心できる医師の方にであうことは
なにより安心できますし、この人に任せて
がんばっていこうと思えるのではないでしょうか。
葬儀も同じように、大切な人を亡くす悲しみや
わからないことだらけの不安の中、
安心して、この人に任せようと思える
ことが大きな安心感につながります。
私たちはそんな考えから葬儀社を厳選しています。
担当者がご家族の安心をもたらすかどうか、
それは目に見えず伝わりづらい部分ですが
「自分の家族の葬儀をこの人に任せられるか?」
を基準に判断し、提携しています。
そして、みなさまからお考えをお聞きして
「この方にはあの人を紹介したい」
と思い、紹介をしています。
葬儀社を探すというと会社をさがしがちですが
どうぞ、良い担当者さんを探す、という
視点で葬儀社を選んでみてください。
費用の納得はもちろん必要ですがそれ
以上のものを得られるはずです。
葬儀社についてお伝えしてきましたが
みなさまの葬儀社選びのお役に少しでも
立てていればていれば幸いです。
池邊
2011年12月18日
介護なんでも文化祭で学んだ「主体性」の大切さ
少し前のことになってしまいますが、10月23日に上智大学で行われた
「介護なんでも文化祭」のを振り返ってみました。
「介護なんでも文化祭」公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/kaigobunkasai
葬儀サポートセンターとしては、7階「はてなミュージアム」での
ブース出展と、ワークショップをさせていただきました。

ワークショップは机を囲んで6名で行い、葬儀についてお悩みの一般の方や、
介護事業の従事者の方々と、非常に密度の濃いお話ができました。
サポートセンターがゲストとしてイベントにお呼びいただく場合は、
講演という形で、大人数の方にお話をさせていただくことが多いのですが、
このような対話を中心とした少人数ワークショップの場合、
こちらからメッセージや情報を伝えるだけでなく、
皆様からの意見や情報を聞かせていただけるので、
主催者である自分が一番勉強をさせていただいたように感じます。
当日のワークショップで何度か出てきたキーワードが「主体性」という言葉。
葬儀だけでなく、介護の在り方、終末期をどのようにするのかということは、
専門家に完全に任せれば良いというものでなく、
「自分たちはどうしたいのか」を考え、自分の考えを持った上で、
相談に臨むことが大切だということで、テーブルの意見が一致しました。
介護に関しては、ケアマネージャーに自身の状況を伝えれば、
マネージャーが適切なプランを提案してくれると思う方も多いようですが、
実際は状況を伝えるだけでは、被介護者のために考えぬかれたプランではなく、
一定のパターンにはまったプランになってしまうことが多いようです。
やはり「どうしたいのか」を考え、それを元にマネージャーと話をする
場合によってはケアプランを自己作成するというように、
主体性を持つことが大切なのだと教えてもらいました。
葬儀サポートセンターでは、葬儀にお困りの家族の方でなく、
医療従事者や介護従事者の方からご相談をいただくこともしばしばございます。
出張でご講演をさせていただくこともございますが、
「一度じっくりサポートセンターと話をしてみたい。意見交換をしたい」
という方がもしいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
小笠原
「介護なんでも文化祭」のを振り返ってみました。
「介護なんでも文化祭」公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/kaigobunkasai
葬儀サポートセンターとしては、7階「はてなミュージアム」での
ブース出展と、ワークショップをさせていただきました。

ワークショップは机を囲んで6名で行い、葬儀についてお悩みの一般の方や、
介護事業の従事者の方々と、非常に密度の濃いお話ができました。
サポートセンターがゲストとしてイベントにお呼びいただく場合は、
講演という形で、大人数の方にお話をさせていただくことが多いのですが、
このような対話を中心とした少人数ワークショップの場合、
こちらからメッセージや情報を伝えるだけでなく、
皆様からの意見や情報を聞かせていただけるので、
主催者である自分が一番勉強をさせていただいたように感じます。
当日のワークショップで何度か出てきたキーワードが「主体性」という言葉。
葬儀だけでなく、介護の在り方、終末期をどのようにするのかということは、
専門家に完全に任せれば良いというものでなく、
「自分たちはどうしたいのか」を考え、自分の考えを持った上で、
相談に臨むことが大切だということで、テーブルの意見が一致しました。
介護に関しては、ケアマネージャーに自身の状況を伝えれば、
マネージャーが適切なプランを提案してくれると思う方も多いようですが、
実際は状況を伝えるだけでは、被介護者のために考えぬかれたプランではなく、
一定のパターンにはまったプランになってしまうことが多いようです。
やはり「どうしたいのか」を考え、それを元にマネージャーと話をする
場合によってはケアプランを自己作成するというように、
主体性を持つことが大切なのだと教えてもらいました。
葬儀サポートセンターでは、葬儀にお困りの家族の方でなく、
医療従事者や介護従事者の方からご相談をいただくこともしばしばございます。
出張でご講演をさせていただくこともございますが、
「一度じっくりサポートセンターと話をしてみたい。意見交換をしたい」
という方がもしいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
小笠原
Posted by sougi_support at
23:02
2011年12月11日
葬儀サポートセンター葬儀社提携数
葬儀サポートセンターが提携している葬儀社数ですが
私どもがコンタクトをお取りした葬儀社さんの1割にも
満たない数字です。
9割以上の葬儀社さんとは、
ご縁がありませんでした。
タイミングが悪かったのかも知れません・・・
私どもが葬儀社の良さに気づけなかったのかも知れません・・・
その日は、
たまたま担当者さんの体調が悪かったかも知れません・・・
当センターとご縁がなかったから
悪い葬儀社と言う事では決してありませんので
ご承知下さい。
素晴らしい対応をされる
葬儀社さんもたくさんおられると思います。
ただ、そのタイミングでは
当センターとご縁がなかったのです。
葬儀サポートセンター提携基準
それぞれの個性や所属される会社の理念、
経営方針などで葬儀担当者さんの雰囲気は
本当に大きく異なります。
一方で、私が興味をもつ担当者さんの場合
目を輝かせててお話するお話の内容は皆さん同じです
ご自身が対応されたご家族のエピソードを
話される瞬間です。
祭壇の写真などを見させていただいている際に
「綺麗な祭壇ですね?」とお話すると
溢れんばかりのエピソードが飛び出します。
苦労した場面やご家族の人柄まで、
まるで昨日の事のようにお話されます。
ご家族への愛がひしひしと伝わるお話に
担当者さんの葬儀社としての誇りや意識の高さを
感じる瞬間です。
葬儀社とコンタクトをお取りになられる場合
会社の大きさ、会館の利便性ももちろん大切ですが、
それ以上に大切な事があります
どれだけエピソードをお持ちか担当者さんに
一度お聞きになることも良いかも知れません。
寺田
私どもがコンタクトをお取りした葬儀社さんの1割にも
満たない数字です。
9割以上の葬儀社さんとは、
ご縁がありませんでした。
タイミングが悪かったのかも知れません・・・
私どもが葬儀社の良さに気づけなかったのかも知れません・・・
その日は、
たまたま担当者さんの体調が悪かったかも知れません・・・
当センターとご縁がなかったから
悪い葬儀社と言う事では決してありませんので
ご承知下さい。
素晴らしい対応をされる
葬儀社さんもたくさんおられると思います。
ただ、そのタイミングでは
当センターとご縁がなかったのです。
葬儀サポートセンター提携基準
それぞれの個性や所属される会社の理念、
経営方針などで葬儀担当者さんの雰囲気は
本当に大きく異なります。
一方で、私が興味をもつ担当者さんの場合
目を輝かせててお話するお話の内容は皆さん同じです
ご自身が対応されたご家族のエピソードを
話される瞬間です。
祭壇の写真などを見させていただいている際に
「綺麗な祭壇ですね?」とお話すると
溢れんばかりのエピソードが飛び出します。
苦労した場面やご家族の人柄まで、
まるで昨日の事のようにお話されます。
ご家族への愛がひしひしと伝わるお話に
担当者さんの葬儀社としての誇りや意識の高さを
感じる瞬間です。
葬儀社とコンタクトをお取りになられる場合
会社の大きさ、会館の利便性ももちろん大切ですが、
それ以上に大切な事があります
どれだけエピソードをお持ちか担当者さんに
一度お聞きになることも良いかも知れません。
寺田
Posted by sougi_support at
16:16
2011年12月04日
講演でお話させていただきました
大阪の北摂地域の社会福祉協議会の団体さんから
葬儀についての講演依頼があり
お話をさせていただきました。
葬儀はタブー視されていて、これまで
取り扱ってこなかった話題だった、ということでしたが、
会場の地域のコミュニティホールが満席になるほどで
関心の高さを感じました。
講演でよく
「家族葬」「直葬」という言葉をご存知ですか?と
みなさんにお尋ねすることがあります。
「家族葬」は、どの講演でもほぼ9割以上の方が
ご存知なのはある程度、想像していることですが、
このところの講演では、「直葬」も8割以上の方が
ご存知で、当たり前になりつつ言葉なのだな、
と少し驚きを持っています。
ただ、言葉は知っているものの、
・家族葬は、家族以外は参列してはダメなの?
・直葬の場合、病院から直接、火葬場へ行くことはできるの?
・直葬の場合、お経はあげてはダメなの?
と素朴な疑問を投げかけられます。
今後とも、セミナーやインターネットなどを通して、
変わりつつある葬儀の「今」を、お伝えし、
ご自身やご家族にあった葬儀の選択のための
サポートができればと思います。岩
葬儀についての講演依頼があり
お話をさせていただきました。
葬儀はタブー視されていて、これまで
取り扱ってこなかった話題だった、ということでしたが、
会場の地域のコミュニティホールが満席になるほどで
関心の高さを感じました。
講演でよく
「家族葬」「直葬」という言葉をご存知ですか?と
みなさんにお尋ねすることがあります。
「家族葬」は、どの講演でもほぼ9割以上の方が
ご存知なのはある程度、想像していることですが、
このところの講演では、「直葬」も8割以上の方が
ご存知で、当たり前になりつつ言葉なのだな、
と少し驚きを持っています。
ただ、言葉は知っているものの、
・家族葬は、家族以外は参列してはダメなの?
・直葬の場合、病院から直接、火葬場へ行くことはできるの?
・直葬の場合、お経はあげてはダメなの?
と素朴な疑問を投げかけられます。
今後とも、セミナーやインターネットなどを通して、
変わりつつある葬儀の「今」を、お伝えし、
ご自身やご家族にあった葬儀の選択のための
サポートができればと思います。岩
Posted by sougi_support at
23:53
2011年11月28日
事前見積もり
個人的な事ですが、引越しをしました
便利な時代です。複数社の引越し屋さんから
見積もりを取れるサイトに登録し10社から返答がありました。
まず気になったのは費用
対応の良さや、荷物の安全面は二の次です
その気持を察してか、各社とても目立つところに費用が
書いてありました。
連絡を取ると驚いた事に一社も記載された費用では
対応出来ないとの事でしたが
やはり電話で連絡するのは費用の安い順でした。
引越し屋さんの場合は、
荷物の量が「大体」でも、
ある程度正確な見積が出せるようです。
電話対応の良し悪しから、最終的には2社を選び
自宅に来ていただきました
その後、費用、対応、クチコミサイトでの評価から
依頼する会社を決めました。
もちろん、実際の対応も良かったですし
納得出来る会社に依頼できたと満足しています。
ネットでの問い合わせから始まった引越しを終え、
思ったのですがネットって道具なんですね
自分の使いようです
情報をたくさん手にする事が出来ますが万人向けの情報で
本当に求める情報は少ししかありません。
結局は自分で判断をしないといけない
判断を行うもっとも良い方法は「会って確かめる」
という事だとつくづく思いました。
葬儀の場合も、費用からお考えになり
安いところから連絡をお取りされる方は少ないでしょうが、
いろいろな心境から、引越し屋さんの様に簡単に会うことは
出来ないかも知れません。
でも、葬儀を依頼する担当者さんと
会うことなく依頼されると言うことは
最も大切な「確かめる」作業が抜けているように感じます。
後悔のない時間を過ごすためにも
会って「たしかめる」作業は必ず必要です。
便利な時代です。複数社の引越し屋さんから
見積もりを取れるサイトに登録し10社から返答がありました。
まず気になったのは費用
対応の良さや、荷物の安全面は二の次です
その気持を察してか、各社とても目立つところに費用が
書いてありました。
連絡を取ると驚いた事に一社も記載された費用では
対応出来ないとの事でしたが
やはり電話で連絡するのは費用の安い順でした。
引越し屋さんの場合は、
荷物の量が「大体」でも、
ある程度正確な見積が出せるようです。
電話対応の良し悪しから、最終的には2社を選び
自宅に来ていただきました
その後、費用、対応、クチコミサイトでの評価から
依頼する会社を決めました。
もちろん、実際の対応も良かったですし
納得出来る会社に依頼できたと満足しています。
ネットでの問い合わせから始まった引越しを終え、
思ったのですがネットって道具なんですね
自分の使いようです
情報をたくさん手にする事が出来ますが万人向けの情報で
本当に求める情報は少ししかありません。
結局は自分で判断をしないといけない
判断を行うもっとも良い方法は「会って確かめる」
という事だとつくづく思いました。
葬儀の場合も、費用からお考えになり
安いところから連絡をお取りされる方は少ないでしょうが、
いろいろな心境から、引越し屋さんの様に簡単に会うことは
出来ないかも知れません。
でも、葬儀を依頼する担当者さんと
会うことなく依頼されると言うことは
最も大切な「確かめる」作業が抜けているように感じます。
後悔のない時間を過ごすためにも
会って「たしかめる」作業は必ず必要です。
2011年11月27日
相談どき
昨夜は東京郊外の葬儀に立ち合いに伺いました。
相談者様は5年前にお父様の葬儀の相談をされ、葬儀サポートセンターから紹介した葬儀社さんと対面相談をして、事前の見積りも準備されていました。
その後、特にご連絡はなく、
お母様が逝去された、との連絡が葬儀社さんに入りました。
一旦、葬儀の内容まで準備されていたためか、
相談者様は落ち着いたご様子で、
親族の方々と静かに、あたたかに、お別れをしていらっしゃいました。
基本の見積もりは変えずに
「お料理だけはおもてなしなので一番良いものを」
というお母様の希望に合わせて選ばれ
通夜ぶるまいもなごやかに続いていました。
プランから選ばれたお花の祭壇もきれいで、あたたかな印象でした。
「父の時もよろしくお願いします」と
静かにおっしゃった相談者様ですが、
5年前が「相談どき」で、
その後はきっと葬儀のことは心配ではなかったのでしょう。
* * *
最近は癌の末期の方に、
自宅での療養をすすめる病院が増えていますね。
相談の中でも、そういう話をよく伺います。
ご家族が午後に退院して自宅療養に入るので、
ご本人が帰る前に相談しておきたかったと
午前中に電話をくださった相談者様がいらっしゃいました。
ご本人はこれからお元気になると思って帰宅されるそうで、
「息子は、今は葬儀のことは考える時期ではない、と言うけど
娘と私は準備しておかないわけにはいかないと思って」と。
サポートセンターのことは離れて住む娘さんが調べてくれたようで、
退院前のぎりぎりのタイミングで、思いきって連絡いただいたのでしょう。
斎場やお寺とのつきあい、ご友人たちへの連絡などのお話をして
また、ご家族と相談して連絡いただくことになりました。
自宅療養に入る前が、その方にとっては相談どきだったのですね。
安心して葬儀の相談をできるところがある。
そう思っていただけるように、
創業以来、ずっと相談員が電話を受けています。
大矢
2011年11月21日
事前相談の心得
どんなタイミングでも、やはり事前相談をして欲しい
葬儀のご相談を受ける日々で感じる切なる願いです
深夜にご相談の連絡をうけた相談者様のお声はか細く
病室からのお電話でした
今晩が最後の時間になるでしょうとお医者様に宣告され、
なすすべ無く該当者様を前に立ちすくんでいるとお話されていました。
そんな状況で事前相談・・・?
と、お感じになられる方も多いと思いますが
葬儀社は基本的に24時対応を行っていますし、
深夜の病院は待合室などご相談が可能な場所も確保出来ます。
病院内でのご相談が難しければ、近くのファミリーレストランや喫茶店でもご相談は可能です。
事実、相談者様は当センターからご紹介した葬儀担当者と
病院の待合室でお会いになられご相談をされました。
相談を終えたのが午前1時頃、少し時間が経った午前5時頃に
訃報の連絡が入り先ほどまで事前相談をされていた
葬儀担当者さんがお迎えに伺われました。
葬儀を無事に終えられた相談者様からは
「ずいぶん心細い想いをしたが相談してよかった。
対応も費用も親族一同ほんとうに満足している」と
お電話を頂きました。
また、葬儀後にこんなお話を相談者様からお聞きした
ことがあります
「葬儀社と会いして事前相談なんて、少し早すぎる気が
しましたがあの時決断して本当によかったです」
との事でした。
・なんとなく不安
・今のタイミングではないと思う
・何を話して良いのかわからない
・不謹慎だと感じる
項目をあげればキリがありません
事前の相談だけでもこれだけの不安がつきまとう葬儀
その不安をうまく利用し、心無い対応を行うのも葬儀担当者。
その不安を汲み取り、相談者様の安心とより良い時間の
提供の為尽くされるのも葬儀担当者。
どちらの担当者に葬儀を依頼するのか、
事前に葬儀担当者と面談を交わし、その人柄を
見極める必要があります。
もし、見極めるほどの時間を取ることが出来なくても
この人なら大丈夫だろう、安心出来ると思える担当者さんと
お会いするべきだと思います。
事前準備であれば、
いつの日かお手伝い頂く葬儀担当者を選ぶことが出来ます。
寺田
葬儀のご相談を受ける日々で感じる切なる願いです
深夜にご相談の連絡をうけた相談者様のお声はか細く
病室からのお電話でした
今晩が最後の時間になるでしょうとお医者様に宣告され、
なすすべ無く該当者様を前に立ちすくんでいるとお話されていました。
そんな状況で事前相談・・・?
と、お感じになられる方も多いと思いますが
葬儀社は基本的に24時対応を行っていますし、
深夜の病院は待合室などご相談が可能な場所も確保出来ます。
病院内でのご相談が難しければ、近くのファミリーレストランや喫茶店でもご相談は可能です。
事実、相談者様は当センターからご紹介した葬儀担当者と
病院の待合室でお会いになられご相談をされました。
相談を終えたのが午前1時頃、少し時間が経った午前5時頃に
訃報の連絡が入り先ほどまで事前相談をされていた
葬儀担当者さんがお迎えに伺われました。
葬儀を無事に終えられた相談者様からは
「ずいぶん心細い想いをしたが相談してよかった。
対応も費用も親族一同ほんとうに満足している」と
お電話を頂きました。
また、葬儀後にこんなお話を相談者様からお聞きした
ことがあります
「葬儀社と会いして事前相談なんて、少し早すぎる気が
しましたがあの時決断して本当によかったです」
との事でした。
・なんとなく不安
・今のタイミングではないと思う
・何を話して良いのかわからない
・不謹慎だと感じる
項目をあげればキリがありません
事前の相談だけでもこれだけの不安がつきまとう葬儀
その不安をうまく利用し、心無い対応を行うのも葬儀担当者。
その不安を汲み取り、相談者様の安心とより良い時間の
提供の為尽くされるのも葬儀担当者。
どちらの担当者に葬儀を依頼するのか、
事前に葬儀担当者と面談を交わし、その人柄を
見極める必要があります。
もし、見極めるほどの時間を取ることが出来なくても
この人なら大丈夫だろう、安心出来ると思える担当者さんと
お会いするべきだと思います。
事前準備であれば、
いつの日かお手伝い頂く葬儀担当者を選ぶことが出来ます。
寺田
Posted by sougi_support at
18:42
│葬儀サポートセンター実況中継
2011年11月20日
お寺の貸式場【大阪市】
お通夜の立会に伺ってきました。
当センターではご紹介させていただいた
葬儀社さんにご依頼いただいたご家族の
お式にはできる限り伺うようにしています。
今回は大阪市内にある
お寺の貸式場(宗派問わず)にて
ご親族さまだけのお式でした。
深夜にお身内様が御逝去され、
ご兄弟から当センターのことを
お聞きになって病院から
ご連絡くださいました。
当初は瓜破斎場でのお式をご希望でしたが
ご希望の日程がすでに埋まっており、
ご紹介した葬儀社さんが今回の式場を提案されました。
「家族葬でこじんまりと思ってお伝えした
予算でしたがここまでしてくれるなんて!
と思うほどよくしてくださって驚いています。
故人がピンクのお花がすきだったので祭壇も
こんなに素敵なものにしてくださって
立派なお葬儀になりました。
○○さんは説明も都度してくださってわかりやすいです。
式場も瓜破斎場はこむのが分かっていましたので
こんなにゆっくりできる式場を教えてくださって
本当にありがとうございます」
とお式前にご挨拶させていただきましたが
たくさんお話くださり、納得していただけている
ご様子に葬儀社さんと相談者様のマッチングの
良さ、葬儀社さんの変わらぬ丁寧な対応が
うかがえました。

相談者さまからおしゃっていただいたように
1家族貸切でご利用いただけ、
宿泊もしていただけますので
自宅のようにくつろいでご利用いただけます。
ご家族や親しい方だけでゆっくり
お式をされたい方にはぴったりの式場です。
ご家族にお付き合いのあるお寺が
いらっしゃれば読経に来ていただいて
問題有りません。
また、ご家族ができるだけご不便を
感じられないように式場内には
さりげなく手洗いや式場、控え室の
場所を書いた葬儀社さんオリジナルの
目印が装飾され、こういった細かな
気配りもその葬儀社さんならではです。
お寺の建物だけあって木造で、趣があり、
いつも清潔に整備されています。
式場からはお庭が見えて春には桜が
咲きますのでそれは綺麗です。
お式は終始なごやかで、御式後も
形式張った食事ではなくみなさまの
おすきなものをもちよっておられました。
小さなお子様が喜んでお菓子などを食べられ
ている姿を見てご家族の笑顔も見えました。
喪主様やご家族様がゆっくりと
故人さまとのお別れを過ごして
いただけてなによりでした。
当センターではご紹介させていただいた
葬儀社さんにご依頼いただいたご家族の
お式にはできる限り伺うようにしています。
今回は大阪市内にある
お寺の貸式場(宗派問わず)にて
ご親族さまだけのお式でした。
深夜にお身内様が御逝去され、
ご兄弟から当センターのことを
お聞きになって病院から
ご連絡くださいました。
当初は瓜破斎場でのお式をご希望でしたが
ご希望の日程がすでに埋まっており、
ご紹介した葬儀社さんが今回の式場を提案されました。
「家族葬でこじんまりと思ってお伝えした
予算でしたがここまでしてくれるなんて!
と思うほどよくしてくださって驚いています。
故人がピンクのお花がすきだったので祭壇も
こんなに素敵なものにしてくださって
立派なお葬儀になりました。
○○さんは説明も都度してくださってわかりやすいです。
式場も瓜破斎場はこむのが分かっていましたので
こんなにゆっくりできる式場を教えてくださって
本当にありがとうございます」
とお式前にご挨拶させていただきましたが
たくさんお話くださり、納得していただけている
ご様子に葬儀社さんと相談者様のマッチングの
良さ、葬儀社さんの変わらぬ丁寧な対応が
うかがえました。

相談者さまからおしゃっていただいたように
1家族貸切でご利用いただけ、
宿泊もしていただけますので
自宅のようにくつろいでご利用いただけます。
ご家族や親しい方だけでゆっくり
お式をされたい方にはぴったりの式場です。
ご家族にお付き合いのあるお寺が
いらっしゃれば読経に来ていただいて
問題有りません。
また、ご家族ができるだけご不便を
感じられないように式場内には
さりげなく手洗いや式場、控え室の
場所を書いた葬儀社さんオリジナルの
目印が装飾され、こういった細かな
気配りもその葬儀社さんならではです。
お寺の建物だけあって木造で、趣があり、
いつも清潔に整備されています。
式場からはお庭が見えて春には桜が
咲きますのでそれは綺麗です。
お式は終始なごやかで、御式後も
形式張った食事ではなくみなさまの
おすきなものをもちよっておられました。
小さなお子様が喜んでお菓子などを食べられ
ている姿を見てご家族の笑顔も見えました。
喪主様やご家族様がゆっくりと
故人さまとのお別れを過ごして
いただけてなによりでした。
2011年11月16日
映画「エンディングノート」を見てきました
最近話題の映画「エンディングノート」を見てきました。

監督は、主人公である砂田知昭さんの次女・砂田麻美さん。実の娘が父親の最期の半年間を追い続けるというドキュメンタリー映画です。
元々は映画館での公開は想定しておらず、自身の記録用に撮影・編集したという本作品。主人公である知昭さん、奥さん、そして麻美さんを含めた子供たちそれぞれの想いがとてもリアルに描かれています。
あえて悲しみを強調すること無く、たんたんと、笑いやユーモアも交えながら家族の生活が描かれていますが、その日常的な風景から、ご本人や家族一人ひとりがどんな想いを持って過ごしていたか、スクリーンを通してひしひしと伝わってきました。
一緒に見ていた観客も、映画に登場する家族と一緒に泣いたり笑ったり、みんなが砂田家の親戚になったかのような一体感がありました。
私達が葬儀の相談をお受けしてお話ができるのは、非常にわずかな時間です。しかし、葬儀の相談をするという行為の裏側には、どの相談者様にも、その家族にしかない、深く長いストーリーがあります。
最期のお別れの時間である葬儀を、できるだけ良いものにしたいという気持ちは誰もが持っているはずですが、その想いや、自分たちの置かれた環境をうまく言葉にして説明するのは難しいものです。
だから、私たちはお話を聴きながら、電話の向こうにいる相談者様の気持ちや情景を想像することが大切だと思っています。
病院から電話をしているのか。家から電話をしているのか。
家だと他の家族がいて話せないから外に出て携帯からかけているのか。
余命宣告を受けたばかりで混乱した状態で電話をかけたのか。
余命宣告を受けてから時間を置いて、覚悟が決まってから電話をかけたのか。
家族に信頼できる人はいるのか。本音で相談できる人がいなくて孤独なのか。
急いでいるのか。ゆっくり話をしたいのか。
それぞれの方の背景を全て知ることはできませんし、
基本的には、お聞きできた情報を元にお話をしますが、
相談を受けながら電話の向こうにいる方の表情や情景を、
よりハッキリとイメージ(想像)できた時は、
最終的に納得のいくお別れに繋がるケースが多いと感じます。
この想像力を鍛えるには経験が重要だと思っていますが、
それはただ数多くの相談をこなせば良いというわけではなく、
相談者様と心が通じ合って、家族のストーリーやそこにある想いを
深く共有するという経験にこそ価値があります。
映画「エンディングノート」を見ることは、砂田監督が描いたありのままの家族の姿、一つの家族のストーリーを共有するという非常に良い経験になりました。
(実際、映画を見て泣いたり笑ったりしながら、「このタイミングで自分が相談をされたらどのように対応するだろうか」とずっとイメージトレーニングをしていました)
葬儀についてこれから考える方や、葬儀を終えた方にも当然お勧めですが、
葬儀関係の仕事に就いている人には特にお勧めしたい映画です。
小笠原

オフィシャルサイトの「イントロダクション」より
2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に会社を支え駆け抜けた「段取り命!」のサラリーマン・砂田知昭。
67歳で40年以上勤めた会社を退職、第二の人生を歩み始めた矢先に、毎年受けていた健康診断でガンが発覚。すでにステージ4まで進んでいた。残される家族のため、そして人生の総括のために、彼が最後のプロジェクトとして課したのは「自らの死の段取り」と、その集大成とも言える”エンディンノート”の作成だった。
やがてガン発覚から半年後、急に訪れた最期。
果たして彼は人生最後の一大プロジェクトを無事に成し遂げることができたのか? そして残された家族はー。
監督は、主人公である砂田知昭さんの次女・砂田麻美さん。実の娘が父親の最期の半年間を追い続けるというドキュメンタリー映画です。
元々は映画館での公開は想定しておらず、自身の記録用に撮影・編集したという本作品。主人公である知昭さん、奥さん、そして麻美さんを含めた子供たちそれぞれの想いがとてもリアルに描かれています。
あえて悲しみを強調すること無く、たんたんと、笑いやユーモアも交えながら家族の生活が描かれていますが、その日常的な風景から、ご本人や家族一人ひとりがどんな想いを持って過ごしていたか、スクリーンを通してひしひしと伝わってきました。
一緒に見ていた観客も、映画に登場する家族と一緒に泣いたり笑ったり、みんなが砂田家の親戚になったかのような一体感がありました。
私達が葬儀の相談をお受けしてお話ができるのは、非常にわずかな時間です。しかし、葬儀の相談をするという行為の裏側には、どの相談者様にも、その家族にしかない、深く長いストーリーがあります。
最期のお別れの時間である葬儀を、できるだけ良いものにしたいという気持ちは誰もが持っているはずですが、その想いや、自分たちの置かれた環境をうまく言葉にして説明するのは難しいものです。
だから、私たちはお話を聴きながら、電話の向こうにいる相談者様の気持ちや情景を想像することが大切だと思っています。
病院から電話をしているのか。家から電話をしているのか。
家だと他の家族がいて話せないから外に出て携帯からかけているのか。
余命宣告を受けたばかりで混乱した状態で電話をかけたのか。
余命宣告を受けてから時間を置いて、覚悟が決まってから電話をかけたのか。
家族に信頼できる人はいるのか。本音で相談できる人がいなくて孤独なのか。
急いでいるのか。ゆっくり話をしたいのか。
それぞれの方の背景を全て知ることはできませんし、
基本的には、お聞きできた情報を元にお話をしますが、
相談を受けながら電話の向こうにいる方の表情や情景を、
よりハッキリとイメージ(想像)できた時は、
最終的に納得のいくお別れに繋がるケースが多いと感じます。
この想像力を鍛えるには経験が重要だと思っていますが、
それはただ数多くの相談をこなせば良いというわけではなく、
相談者様と心が通じ合って、家族のストーリーやそこにある想いを
深く共有するという経験にこそ価値があります。
映画「エンディングノート」を見ることは、砂田監督が描いたありのままの家族の姿、一つの家族のストーリーを共有するという非常に良い経験になりました。
(実際、映画を見て泣いたり笑ったりしながら、「このタイミングで自分が相談をされたらどのように対応するだろうか」とずっとイメージトレーニングをしていました)
葬儀についてこれから考える方や、葬儀を終えた方にも当然お勧めですが、
葬儀関係の仕事に就いている人には特にお勧めしたい映画です。
小笠原
Posted by sougi_support at
22:42
2011年11月13日
葬儀社<葬儀担当者
葬儀社をご紹介する際に、
最も大切にすることがあります。
それは、葬儀担当者とご相談者様のマッチング
葬儀は一人の担当者が対応する時間がとても長いので
担当者の良し悪しで葬儀の印象は大きく変わります。
良し悪しと書きましたが
例えば、
東京都を中心とした関東エリアでは
ご家族とある程度の距離を保ちながら対応される
ホテルマンのような担当者が好まれます。
大阪府を中心とした関西エリアでは
ご家族と出来るだけ親密な関係を築き対応される
近所のおっちゃんのような担当者が好まれます。
こちらの記事を読まれ
ん〜関東に住んでいるけど、おっちゃんタイプがいいなーと
感じられた方も居られるはず。
人と人の事なので、好みも重要な要素です。
ご相談者様と電話でお話出来たり、お会い出来たりしたときは
もちろんの事、メールでのやり取りの場合でも
文面から相談者様の表情を読み取り、
どちらの担当者がお考えに最も添えるか、
最もご安心頂けるか考えご紹介しています。
男性が良いのか、女性が良いのか・・・
年齢はどうでしょう?
同世代が話しやすいのか、目上が良いのか・・・・
ひとりとして同じ担当者はいません
だからこそ、あなたが安心して葬儀を依頼できる担当者が必ずいます。
寺田
最も大切にすることがあります。
それは、葬儀担当者とご相談者様のマッチング
葬儀は一人の担当者が対応する時間がとても長いので
担当者の良し悪しで葬儀の印象は大きく変わります。
良し悪しと書きましたが
例えば、
東京都を中心とした関東エリアでは
ご家族とある程度の距離を保ちながら対応される
ホテルマンのような担当者が好まれます。
大阪府を中心とした関西エリアでは
ご家族と出来るだけ親密な関係を築き対応される
近所のおっちゃんのような担当者が好まれます。
こちらの記事を読まれ
ん〜関東に住んでいるけど、おっちゃんタイプがいいなーと
感じられた方も居られるはず。
人と人の事なので、好みも重要な要素です。
ご相談者様と電話でお話出来たり、お会い出来たりしたときは
もちろんの事、メールでのやり取りの場合でも
文面から相談者様の表情を読み取り、
どちらの担当者がお考えに最も添えるか、
最もご安心頂けるか考えご紹介しています。
男性が良いのか、女性が良いのか・・・
年齢はどうでしょう?
同世代が話しやすいのか、目上が良いのか・・・・
ひとりとして同じ担当者はいません
だからこそ、あなたが安心して葬儀を依頼できる担当者が必ずいます。
寺田
2011年11月08日
つらいでしょうけれど、がんばって!
若い方からのご相談を多くいただいています。
二十代で親ごさんの葬儀をしなければいけない状況は
どんなにか大変なことでしょうか。
何からしたらいいのか、まったくわかりません
という緊張したお声に
私たちスタッフは、まず最もシンプルなかたちで、
病院などからの搬送、安置、安置場所から火葬場への搬送、
火葬という流れをお伝えします。
必要なものは、棺、骨壷、搬送のためのシーツ、
ご遺体の処置とドライアイス(ご遺体を冷やします)など、
役所への死亡届の提出や火葬場予約なども含め、
葬儀社さんには必要なものごとすべての手配をしてもらいます。
これが直葬(火葬のみ行う)という葬儀ですが、
これをきちんと行うのに、約20万円くらいは準備が必要です。
火葬料が地域によって大きく違ってきますので、
亡くなられた方の住民票がどこにあるかを私たちもお聞きしますが、
住民票のある町が公営の火葬場を持っている場合には、
たいていは市民料金で火葬ができます。
火葬料が無料、あるいは数千円の地域もありますし、
東京23区のように、民間斎場で59,000円もかかる地域もあります。
それらを含めて、必要な費用や葬儀の流れをご説明しています。
また、火葬のみではなく、自宅でお別れしたい、
葬儀を行いたいなどのご要望があれば、
必要なものを加えていけば、そのようにすることもできます。
早く葬儀社を決めなければと、不安と焦りでいっぱいだと思いますが、
・どのようなことが可能なのか
・何を決めなければいけないのか
・費用はどのくらいかかるのか
整理や確認をするためにも、まず一度、ご相談ください。
病院紹介の葬儀社さんや、親戚の勧める互助会などに
安易にお願いしてしまうと
あとで高額な費用がかかるとわかっても
葬儀社を変えることなども非常にむずかしくなります。
事故に合われた場合など、警察に対応いただくこともありますが
そういう場合のご遺体のお迎えなども、きちんと対応ができて、
ご家族が安心して相談できる葬儀社の担当者さんも紹介しています。
また、経済状況によっては役所と相談できる場合などもありますので、
とにかく大変な時には、ひとりで背負いこまずに、
ほかの人の助けを借りていいのだと、気持ちを強くもってくださいね。
私たちスタッフは、落ち着いた声でご説明しますが、
心の中では「つらいでしょうけれど、がんばって!」と
祈るような気持ちでお話しています。
大矢
二十代で親ごさんの葬儀をしなければいけない状況は
どんなにか大変なことでしょうか。
何からしたらいいのか、まったくわかりません
という緊張したお声に
私たちスタッフは、まず最もシンプルなかたちで、
病院などからの搬送、安置、安置場所から火葬場への搬送、
火葬という流れをお伝えします。
必要なものは、棺、骨壷、搬送のためのシーツ、
ご遺体の処置とドライアイス(ご遺体を冷やします)など、
役所への死亡届の提出や火葬場予約なども含め、
葬儀社さんには必要なものごとすべての手配をしてもらいます。
これが直葬(火葬のみ行う)という葬儀ですが、
これをきちんと行うのに、約20万円くらいは準備が必要です。
火葬料が地域によって大きく違ってきますので、
亡くなられた方の住民票がどこにあるかを私たちもお聞きしますが、
住民票のある町が公営の火葬場を持っている場合には、
たいていは市民料金で火葬ができます。
火葬料が無料、あるいは数千円の地域もありますし、
東京23区のように、民間斎場で59,000円もかかる地域もあります。
それらを含めて、必要な費用や葬儀の流れをご説明しています。
また、火葬のみではなく、自宅でお別れしたい、
葬儀を行いたいなどのご要望があれば、
必要なものを加えていけば、そのようにすることもできます。
早く葬儀社を決めなければと、不安と焦りでいっぱいだと思いますが、
・どのようなことが可能なのか
・何を決めなければいけないのか
・費用はどのくらいかかるのか
整理や確認をするためにも、まず一度、ご相談ください。
病院紹介の葬儀社さんや、親戚の勧める互助会などに
安易にお願いしてしまうと
あとで高額な費用がかかるとわかっても
葬儀社を変えることなども非常にむずかしくなります。
事故に合われた場合など、警察に対応いただくこともありますが
そういう場合のご遺体のお迎えなども、きちんと対応ができて、
ご家族が安心して相談できる葬儀社の担当者さんも紹介しています。
また、経済状況によっては役所と相談できる場合などもありますので、
とにかく大変な時には、ひとりで背負いこまずに、
ほかの人の助けを借りていいのだと、気持ちを強くもってくださいね。
私たちスタッフは、落ち着いた声でご説明しますが、
心の中では「つらいでしょうけれど、がんばって!」と
祈るような気持ちでお話しています。
大矢
2011年10月26日
葬儀の評価は誰が決めるもの?
葬儀の評価は誰が決めるものなのだろうか?と考えることがあります。
ある葬儀社さんは、このように話しました。
「葬儀の評価は、良いか悪いかは別にして親戚が決めるよ。
例えば、親戚からこの葬儀のやり方はおかしい、これじゃぁ
兄さんは浮かばれないよ、というような話をされたとしたら、
何か葬儀が残念なものになってしまう。
逆に、親戚から立派な葬儀だったね、と言われることで、
喪主さんは肩の荷が降りた気になるよ」
また、家族が決めるという考え方もあると思います。
周りに何と言われようと、故人様の遺志を実現したお葬式で
送られて、出棺される時には、どこか納得されたような
喪主様のお顔を拝見したこともあります。
人間として避けることのできない「葬儀」という節目に、
果たして評価が必要なのか?という考え方もあると思います。
主役(故人様)から、
「いい葬儀をありがとう」という声を、決して聞くことが
できない葬儀だからこそ、こんなことを考えてしまうのかも
しれませんね。 岩
ある葬儀社さんは、このように話しました。
「葬儀の評価は、良いか悪いかは別にして親戚が決めるよ。
例えば、親戚からこの葬儀のやり方はおかしい、これじゃぁ
兄さんは浮かばれないよ、というような話をされたとしたら、
何か葬儀が残念なものになってしまう。
逆に、親戚から立派な葬儀だったね、と言われることで、
喪主さんは肩の荷が降りた気になるよ」
また、家族が決めるという考え方もあると思います。
周りに何と言われようと、故人様の遺志を実現したお葬式で
送られて、出棺される時には、どこか納得されたような
喪主様のお顔を拝見したこともあります。
人間として避けることのできない「葬儀」という節目に、
果たして評価が必要なのか?という考え方もあると思います。
主役(故人様)から、
「いい葬儀をありがとう」という声を、決して聞くことが
できない葬儀だからこそ、こんなことを考えてしまうのかも
しれませんね。 岩
Posted by sougi_support at
18:19
│葬儀サポートセンター実況中継
2011年10月19日
いい葬儀社さんを探すには
今日は若い新聞記者の方から取材がありました。
50〜60代の読者を想定してのアドバイスを依頼され、
自分たちの葬儀、ご両親の葬儀などを
どのように準備をしたらいいか、いろいろお話させていただきました。
葬儀のことは何もわからないとおっしゃる若い記者さんだからこそ
どなたにもわかりやすい記事を書いてくださるのではないかと
楽しみにしています。
さて、毎日、たくさんのご相談を伺っていて感じていること。
電話が普及して、手紙を書くのがおっくうになってきた何十年かに続き、
最近は、インターネットが普及して
電話をかけて話してみる、
会って説明を聞いてみる、
そんな当たり前のこともおっくうになってきてはないでしょうか。
買い物なども、お店の人とやりとりして
買うものを決めたり、
あるいやそのやりとりをもとにお店の良し悪しを決めていたのに、
今は無言でスーパーの棚から商品を取るだけになってしまい、
一言も言葉を交わさないまま買い物を終えるようになりました。
街中でも電車でも、会話がとても少なくなって、
口を開くのは文句を言うときだけ、というのでは
あまりにさみしいですよね。
自分に合う信頼できる大工さんや、お花屋さん、
アドバイザーやお医者さんを探すように、
安心できる「いい葬儀社さん」を探し、
その仕事に携わる人だからわかる情報やアドバイス、
工夫などを教えていただきながら、
葬儀の準備を進めたいもの。
記者さんには、
「いい葬儀社さんを探す」ためのアドバイスをさせていただきましたが、
実際に葬儀サポートセンターに相談いただく方には、
お考えや状況を伺って、
その方に合いそうな「いい葬儀社さん」をご紹介させていただきます。
まずは、ためしに電話で相談スタッフとお話してみてください。
大矢
50〜60代の読者を想定してのアドバイスを依頼され、
自分たちの葬儀、ご両親の葬儀などを
どのように準備をしたらいいか、いろいろお話させていただきました。
葬儀のことは何もわからないとおっしゃる若い記者さんだからこそ
どなたにもわかりやすい記事を書いてくださるのではないかと
楽しみにしています。
さて、毎日、たくさんのご相談を伺っていて感じていること。
電話が普及して、手紙を書くのがおっくうになってきた何十年かに続き、
最近は、インターネットが普及して
電話をかけて話してみる、
会って説明を聞いてみる、
そんな当たり前のこともおっくうになってきてはないでしょうか。
買い物なども、お店の人とやりとりして
買うものを決めたり、
あるいやそのやりとりをもとにお店の良し悪しを決めていたのに、
今は無言でスーパーの棚から商品を取るだけになってしまい、
一言も言葉を交わさないまま買い物を終えるようになりました。
街中でも電車でも、会話がとても少なくなって、
口を開くのは文句を言うときだけ、というのでは
あまりにさみしいですよね。
自分に合う信頼できる大工さんや、お花屋さん、
アドバイザーやお医者さんを探すように、
安心できる「いい葬儀社さん」を探し、
その仕事に携わる人だからわかる情報やアドバイス、
工夫などを教えていただきながら、
葬儀の準備を進めたいもの。
記者さんには、
「いい葬儀社さんを探す」ためのアドバイスをさせていただきましたが、
実際に葬儀サポートセンターに相談いただく方には、
お考えや状況を伺って、
その方に合いそうな「いい葬儀社さん」をご紹介させていただきます。
まずは、ためしに電話で相談スタッフとお話してみてください。
大矢
2011年10月17日
豊かさの中の貧しさ
今、日本では様々な葬儀の形が言われています。
以前はタブー視されていた葬儀が世に出ることが多くなり、
日本人の葬儀の価値観はこれまでにないスピードと
勢いで変わりつつあります。
葬儀の際は都心を中心に家族が亡くなった方に
触れることは少なくなり、葬儀社に任せれば
初七日まであっという間に過ぎてしまいます。
形式もホテルのような葬儀式場や、豪華な祭壇、
火葬のみの直葬や家族数人で行う形などさまざまになりました。
どのような形であれそこに亡くなった方を
思う気持ちがあれば素敵な姿だと思います。
ただ、生きるもののことばかりで亡くなった方への
想いがない葬儀はそのお式が立派であってもどこか
寂しいものを感じ、この寂しさはなんなんだろうか。
葬儀をなぜ行うのかがわかればもっと最後の
お別れを大切にできる社会になるのだろうか。
そのために自分ができることはなんだろうか。
そんな考えがいつも自分の中にありました。
話は飛びますが先日、DVDをレンタルし『マザーテレサ』
(2003年 イタリア=イギリス)を鑑賞しました。
![マザー・テレサ デラックス版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21XJ8KB932L._SL160_.jpg)
マザー・テレサ デラックス版 [DVD]
〜〜〜〜〜〜あらすじ引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1946年、インドのカルカッタ。
カトリック修道院内の女子校で教鞭をとっていた
マザー・テレサは、イスラム教徒とヒンズー教徒の
抗争で負傷したインド人を助けたことで、修道院長と
対立してしまう。
しかし「自分の居場所は修道院でなく、
貧しい人々の中」と考えるようになったマザーは、
一人で街に出て人々に救いの手を差し伸べる。
やがてマザーは自分の信念に従って自由に活動できるよう
「神の愛の宣教者会」を設立。
しかし心強い協力者を得る一方、
スキャンダルにも巻き込まれてしまう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マザーテレサに関しては、恥ずかしくながら
ぼんやりとしたイメージしか持っておらず、
この映画でどんな方だったのかを初めて知りました。
映画の感想を書けば長くなってしまうので
特に印象に残ったこととして彼女が活動の中で
「死を待つ人々の家」というホスピスを設置した
シーンには深く考えさせられました。
カルカッタの中でも貧困層が暮らす町には飢えに喘ぐ人が
たくさんいて、路上で亡くなる方も大勢いたようです。
その中でテレサは
「せめても最期は綺麗な体で屋根のある場所で」
そう言って他宗教であるヒンズー教の廃寺院を借りて
身内もおらず、貧困や病気から路上で死を待つしかない人の
最期を看取るための施設を設立しました。
「死に際にカトリックに改宗させる気だ」、と近隣からは
反対運動がおこりましたがテレサはヒンズー教の方は
ヒンズー教式でイスラム教徒はイスラム教式で看取り、
近隣の信頼も得ていきます。
どんな人であっても屋根のある穏やかな場所で
丁寧に体を拭いてその人を尊重して看取る。
そんなテレサの姿勢に
葬儀をなぜ行うのか
の1つの答えがあるように思いました。
また、マザーテレサは昭和56年4月22日に来日し、
1週間日本に滞在しました。
高度経済成長期を終えた、日本を見た彼女は
「物質的な貧しさに比べ、心の貧しさは深刻です。
心の貧しさこそ、一切れのパンの飢えよりも、
もっともっと貧しいことだと思います。
日本のみなさん、豊かさの中で貧しさを忘れないでください。
豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか」
と訴えかけました。
映画の中では十分な食料もなく、テレサが市場を回って
集めた食料を育ち盛りの子供たちに配ったり、
路上で眠る人、そのまま亡くなる人、
病気に喘ぐ子供を医者に見てもらえない母親など
不足だらけの状況が映されていました。
そんなインドの葬儀について調べたところ、
最期は決して豪華ではないけれど皆で宗教者と共に
宗派にのっとった祈りを捧げてその人の最期を看取るそうです。
亡くなった人を主体とし、その人を偲び、大変でも
危篤になれば祈りを捧げ、なくなれば皆で体を清め、
綺麗な服に着替えさせてあげる習慣があるといいます。
物もお金もないカルカッタに生きる人々と
テレサが言った
「せめても最期は綺麗な体で屋根のある場所で」
「豊かさの中の貧しさ」
は1つの考えを見出させてくれました。
効率や見ためで判断していくと知らない間に
本当は大切なものまで排除してしまっているかもしれません。
気がつけばなんのために葬儀をしているのかわからない、
気持ちが置いてけぼりのお式になっている、
そうなってはたった1度のお別れですのに、
とても寂しく思います。
亡くなった方への想いをこめてその時できる限りの
お別れを行うことは、人としてとても大切なことで
それは守るべき想い、文化なのではないでしょうか。
そして亡くなった方や周囲に感謝できる葬儀を行うことで
物質が豊かなだけでなく、心も豊かな社会になって
いくのではないかと思います。
そんなお葬儀が1件でも多く行われるよう
当センターではみなさまの葬儀についてのお考えを
一緒に整理整頓させていただき、その方、そのご家族に
適した葬儀内容、式場、葬儀者を提案させていただきます。
お気持ちに沿ったお葬儀を行なっていただけますよう
24時間365日で当センターはみなさまからの
ご相談をお待ちしております。
池邊
以前はタブー視されていた葬儀が世に出ることが多くなり、
日本人の葬儀の価値観はこれまでにないスピードと
勢いで変わりつつあります。
葬儀の際は都心を中心に家族が亡くなった方に
触れることは少なくなり、葬儀社に任せれば
初七日まであっという間に過ぎてしまいます。
形式もホテルのような葬儀式場や、豪華な祭壇、
火葬のみの直葬や家族数人で行う形などさまざまになりました。
どのような形であれそこに亡くなった方を
思う気持ちがあれば素敵な姿だと思います。
ただ、生きるもののことばかりで亡くなった方への
想いがない葬儀はそのお式が立派であってもどこか
寂しいものを感じ、この寂しさはなんなんだろうか。
葬儀をなぜ行うのかがわかればもっと最後の
お別れを大切にできる社会になるのだろうか。
そのために自分ができることはなんだろうか。
そんな考えがいつも自分の中にありました。
話は飛びますが先日、DVDをレンタルし『マザーテレサ』
(2003年 イタリア=イギリス)を鑑賞しました。
![マザー・テレサ デラックス版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21XJ8KB932L._SL160_.jpg)
マザー・テレサ デラックス版 [DVD]
〜〜〜〜〜〜あらすじ引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1946年、インドのカルカッタ。
カトリック修道院内の女子校で教鞭をとっていた
マザー・テレサは、イスラム教徒とヒンズー教徒の
抗争で負傷したインド人を助けたことで、修道院長と
対立してしまう。
しかし「自分の居場所は修道院でなく、
貧しい人々の中」と考えるようになったマザーは、
一人で街に出て人々に救いの手を差し伸べる。
やがてマザーは自分の信念に従って自由に活動できるよう
「神の愛の宣教者会」を設立。
しかし心強い協力者を得る一方、
スキャンダルにも巻き込まれてしまう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マザーテレサに関しては、恥ずかしくながら
ぼんやりとしたイメージしか持っておらず、
この映画でどんな方だったのかを初めて知りました。
映画の感想を書けば長くなってしまうので
特に印象に残ったこととして彼女が活動の中で
「死を待つ人々の家」というホスピスを設置した
シーンには深く考えさせられました。
カルカッタの中でも貧困層が暮らす町には飢えに喘ぐ人が
たくさんいて、路上で亡くなる方も大勢いたようです。
その中でテレサは
「せめても最期は綺麗な体で屋根のある場所で」
そう言って他宗教であるヒンズー教の廃寺院を借りて
身内もおらず、貧困や病気から路上で死を待つしかない人の
最期を看取るための施設を設立しました。
「死に際にカトリックに改宗させる気だ」、と近隣からは
反対運動がおこりましたがテレサはヒンズー教の方は
ヒンズー教式でイスラム教徒はイスラム教式で看取り、
近隣の信頼も得ていきます。
どんな人であっても屋根のある穏やかな場所で
丁寧に体を拭いてその人を尊重して看取る。
そんなテレサの姿勢に
葬儀をなぜ行うのか
の1つの答えがあるように思いました。
また、マザーテレサは昭和56年4月22日に来日し、
1週間日本に滞在しました。
高度経済成長期を終えた、日本を見た彼女は
「物質的な貧しさに比べ、心の貧しさは深刻です。
心の貧しさこそ、一切れのパンの飢えよりも、
もっともっと貧しいことだと思います。
日本のみなさん、豊かさの中で貧しさを忘れないでください。
豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか」
と訴えかけました。
映画の中では十分な食料もなく、テレサが市場を回って
集めた食料を育ち盛りの子供たちに配ったり、
路上で眠る人、そのまま亡くなる人、
病気に喘ぐ子供を医者に見てもらえない母親など
不足だらけの状況が映されていました。
そんなインドの葬儀について調べたところ、
最期は決して豪華ではないけれど皆で宗教者と共に
宗派にのっとった祈りを捧げてその人の最期を看取るそうです。
亡くなった人を主体とし、その人を偲び、大変でも
危篤になれば祈りを捧げ、なくなれば皆で体を清め、
綺麗な服に着替えさせてあげる習慣があるといいます。
物もお金もないカルカッタに生きる人々と
テレサが言った
「せめても最期は綺麗な体で屋根のある場所で」
「豊かさの中の貧しさ」
は1つの考えを見出させてくれました。
効率や見ためで判断していくと知らない間に
本当は大切なものまで排除してしまっているかもしれません。
気がつけばなんのために葬儀をしているのかわからない、
気持ちが置いてけぼりのお式になっている、
そうなってはたった1度のお別れですのに、
とても寂しく思います。
亡くなった方への想いをこめてその時できる限りの
お別れを行うことは、人としてとても大切なことで
それは守るべき想い、文化なのではないでしょうか。
そして亡くなった方や周囲に感謝できる葬儀を行うことで
物質が豊かなだけでなく、心も豊かな社会になって
いくのではないかと思います。
そんなお葬儀が1件でも多く行われるよう
当センターではみなさまの葬儀についてのお考えを
一緒に整理整頓させていただき、その方、そのご家族に
適した葬儀内容、式場、葬儀者を提案させていただきます。
お気持ちに沿ったお葬儀を行なっていただけますよう
24時間365日で当センターはみなさまからの
ご相談をお待ちしております。
池邊
2011年09月28日
【東京】10月23日(日)「市民発!介護なんでも文化祭」に出展します

本日は、10月23日(日)に行われる「介護なんでも文化祭」の出展者による事前のミーティングに参加してきました。
今年で七回目を迎えるイベントですが、葬儀関係のブースを出すのは今年が始めてとのこと。
介護のことを考える上で、葬儀は避けては通れないテーマ。興味がある人もたくさんいるので。
ということで、事務局から参加のお声がけいただき、出展をさせていただくことになりました。
「文化祭の主役は、出展をする私たちではなく、あくまでも毎日の介護をしている介護者本人。私たちがサービスの紹介をする場ではなく、いらっしゃった介護者の方々、一人一人の考えや悩み、アイディアに耳を傾け、それをみんなで共有し、それぞれが自分たちにできることのヒントが得られる場にしたい」
事務局の方からこのようなイベントの趣旨をお聞きして、素敵だなと思い、お手伝いをさせていただくことにしました。
今日、お会いをしたスタッフの方の中には、家庭内での介護を続けながら、介護当事者同士の語り合いの会を10年以上続けている方など、当事者意識の高い方が多く、お話を伺って大変、勉強になりました。
当日は、葬儀サポートセンターとして、皆様のお役に立つ情報をお伝えするだけでなく、来場者のみなさんや、他の出展者のみなさんからも、しっかり学ばせていただきたいと思います。
ご興味のある方はぜひ起こしください。当日、会場でお会いしましょう。
小笠原
【イベント詳細】
市民発!介護なんでも文化祭は、市民の目線で「介護を伝えよう」、「介護の文化を変えよう」と介護する家族の想いで2005年から始まり年に1回開催しています。文化祭は、介護家族の会や、介護者を支援するNPO法人、介護・福祉に関わる団体や企業が企画し、ここで介護に関わる様々な情報の提供や相談ができるだけでなく、参加した人も交わりながら交流・意見交換が出来る、巨大な井戸端会議場、まさに介護の文化をつくる場として発展してきました。
<第7回介護なんでも文化祭の概要>
日時:2011年10月23日(日)10時〜16時
場所:上智大学四ツ谷キャンパス12号館・体育館1階
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/map/map_yotsuya
主催:介護なんでも文化祭実行委員会/上智社会福祉専門学校
公式blog:http://blog.goo.ne.jp/kaigobunkasai
◆「介護者の声」募集中!
http://www12.ocn.ne.jp/~arajin/bunkasai2011/koe2011.pdf
第7回介護なんでも文化祭/Facebook http://www.facebook.com/7kaigobunkasai
第7回介護なんでも文化祭/Twitter http://twitter.com/kaigosenryu/
お問い合わせはこちらまで: kaigobunkasai2011@gmail.com
2011年09月17日
供物(くもつ)
当センターの相談窓口にはこの様なご質問も時々あります。
「親戚の法事に参加するのだけど供物は一般的に何が喜ばれるのか?」
地域の風習や宗教観によって、それぞれの一般的も大きく異なりますし
一般的が必ずしも正解ではないのが葬送の難しいところです。
干菓子や果物とよくお聞きしますが、
日持ちをするものが特に喜ばれるようです
線香やロウソクなど必ず必要になる消耗品も良いでしょうし
故人が生前好んで口にされた物をお供えするもの会話に花が咲き
良いかと思います。
少し無責任な事を言うと、形式ばったものより
単純にご自身がお好きなお菓子や是非食べて欲しい(使って欲しい)と
気持ちのこもった物であれば、頂いた側も用途に困らずに済むのでは
ないでしょうか。
お持ちした供物のうんちくを1つや2つお話になれる程度のものが
良いと個人的には思います。
先日、当センターの相談員がご自宅で行われた法要に
お供えされた供物のおさがりを持って来てくれました。
私は、持ち運びが面倒なのでこういった類のものはいつも断ります
おさがりを持って帰った彼女も同じ気持だったようで、
重かっただの何度も断っただの多少ブツブツと。。。
こうして、事務所のお菓子BOXに仲間入りした供物ですが
どれも高級菓子。綺麗に梱包され、実に目を引きます
甘いものが好物ですから
仕事の合間に手を伸ばしますがどれも美味しい
美味しいお菓子は心にゆとりを与えてくれなんとも
不思議な気持ちになります。
仕事を忘れ、ゆとりを持った僕は普段考えもしない事を思い始め
お下がりの供物をほうばりながら、
「あなたのご子孫は大変立派にお仕事されていますよ。
ご縁に感謝しています」
と、もちろんお会いしたことの無い方に話しかけたり。。。
同僚の先祖に感謝する不思議な時間、
そんな時間を作ってくれた高級菓子、いや、供物。
法要などあった際には、お下がりの供物を持ち帰り
話しついでにご先祖や自分のルーツについて親しい方と
話してみるのも良いかもしれません。
寺田
「親戚の法事に参加するのだけど供物は一般的に何が喜ばれるのか?」
地域の風習や宗教観によって、それぞれの一般的も大きく異なりますし
一般的が必ずしも正解ではないのが葬送の難しいところです。
干菓子や果物とよくお聞きしますが、
日持ちをするものが特に喜ばれるようです
線香やロウソクなど必ず必要になる消耗品も良いでしょうし
故人が生前好んで口にされた物をお供えするもの会話に花が咲き
良いかと思います。
少し無責任な事を言うと、形式ばったものより
単純にご自身がお好きなお菓子や是非食べて欲しい(使って欲しい)と
気持ちのこもった物であれば、頂いた側も用途に困らずに済むのでは
ないでしょうか。
お持ちした供物のうんちくを1つや2つお話になれる程度のものが
良いと個人的には思います。
先日、当センターの相談員がご自宅で行われた法要に
お供えされた供物のおさがりを持って来てくれました。
私は、持ち運びが面倒なのでこういった類のものはいつも断ります
おさがりを持って帰った彼女も同じ気持だったようで、
重かっただの何度も断っただの多少ブツブツと。。。
こうして、事務所のお菓子BOXに仲間入りした供物ですが
どれも高級菓子。綺麗に梱包され、実に目を引きます
甘いものが好物ですから
仕事の合間に手を伸ばしますがどれも美味しい
美味しいお菓子は心にゆとりを与えてくれなんとも
不思議な気持ちになります。
仕事を忘れ、ゆとりを持った僕は普段考えもしない事を思い始め
お下がりの供物をほうばりながら、
「あなたのご子孫は大変立派にお仕事されていますよ。
ご縁に感謝しています」
と、もちろんお会いしたことの無い方に話しかけたり。。。
同僚の先祖に感謝する不思議な時間、
そんな時間を作ってくれた高級菓子、いや、供物。
法要などあった際には、お下がりの供物を持ち帰り
話しついでにご先祖や自分のルーツについて親しい方と
話してみるのも良いかもしれません。
寺田
Posted by sougi_support at
21:26
│葬儀サポートセンター実況中継
2011年09月14日
名月とお葬式
この前の月曜日(9月12日)は中秋の名月でしたね。
きれいなまん丸のお月様が、夜空にぽっかり。
草花を愛したお父様の人柄を伺った葬儀社の担当者が
秋の七草や、名月を表現したお葬式。
そんなお葬式を当センターでサポートしたことがあります。
ハード面の素晴らしさ以上に、葬儀社の担当者が
お父様を思うご家族の気持ちを汲んで、お父様らしい
葬儀とは何かを、ご家族と一緒に考えて
実現したことが、胸を打ったお葬式でした。
今年の名月も、日本中で、たくさんの方が
いろいろな思い出を、思い返しながら、
夜空を見上げられたのかもしれませんね。
きれいなまん丸のお月様が、夜空にぽっかり。
草花を愛したお父様の人柄を伺った葬儀社の担当者が
秋の七草や、名月を表現したお葬式。
そんなお葬式を当センターでサポートしたことがあります。
ハード面の素晴らしさ以上に、葬儀社の担当者が
お父様を思うご家族の気持ちを汲んで、お父様らしい
葬儀とは何かを、ご家族と一緒に考えて
実現したことが、胸を打ったお葬式でした。
今年の名月も、日本中で、たくさんの方が
いろいろな思い出を、思い返しながら、
夜空を見上げられたのかもしれませんね。
Posted by sougi_support at
23:27
2011年09月07日
ひとりで歩きだす
ドキュメンタリー映画「かすかな光へ」を見ました。
93歳の教育研究家の太田堯さんの生きてきた道と
今も続く、学ぶことへの研究と活動が描かれたものです。
太田さんは東京大学教授、都留文科大学学長を歴任した方で
今も幼児から大人まで、さまざまな年代の方に向けて語り
子供の育つ場を作る活動でも努力していらっしゃる現役の研究家です。
太田さんは教育というのは上から押し付けるものでなく
他者やあらゆる自然、事物とのかかわりの中で、
自らが自分自身を創り出していくものだと言います。
「かすかな光へと歩む」という本のなかで
ひとつの歌が紹介されていました。
おのずから満ちくるありてをさな児は
手を振り払ひ歩みそめにき
穴澤芳江(大岡信著/「新折々のうた8」所収)
小さな子が、ひとりでに自分でたちあがる力がわいてきて
助ける手をふりはらって歩み始める姿を詠んだものです。
お子さんを育てた方、身近に小さな子がいらっしゃる方には
そうだ、とすぐにわかる姿だと思いますが、
ふと、私たちが日々相談をお受けしている
相談者様たちのことが思い出されました。
葬儀のことは何もわかりません、と電話をいただいて、
お話を伺ったり、こちらから説明したりしているうちに
相談者様がご自分で歩きだすときがあると思ったのです。
そのタイミングは、おひとりおひとり違いますが、
お話を伺って、一緒に状況を整理していくうちに
皆さん、ひとりで歩きだされるのです。
そうしたら、あとはご自身で考えて進めて行かれます。
実は、最近は、あまり考えなくても、全国一律というプランでいいや、
火葬だけでいいや、と思われる方が増えているのではないかしら?と
心配になっていました。
でも、毎日、相談者様の家族へのあたたかな気持ちを伺っていると
私たちにできることは変わらず、
とにかく、おひとりおひとりと丁寧にお話をさせていただくこと、
私たちもまた、そうして歩いていくんだ、という気持ちがしてきます。
大矢
93歳の教育研究家の太田堯さんの生きてきた道と
今も続く、学ぶことへの研究と活動が描かれたものです。
太田さんは東京大学教授、都留文科大学学長を歴任した方で
今も幼児から大人まで、さまざまな年代の方に向けて語り
子供の育つ場を作る活動でも努力していらっしゃる現役の研究家です。
太田さんは教育というのは上から押し付けるものでなく
他者やあらゆる自然、事物とのかかわりの中で、
自らが自分自身を創り出していくものだと言います。
「かすかな光へと歩む」という本のなかで
ひとつの歌が紹介されていました。
おのずから満ちくるありてをさな児は
手を振り払ひ歩みそめにき
穴澤芳江(大岡信著/「新折々のうた8」所収)
小さな子が、ひとりでに自分でたちあがる力がわいてきて
助ける手をふりはらって歩み始める姿を詠んだものです。
お子さんを育てた方、身近に小さな子がいらっしゃる方には
そうだ、とすぐにわかる姿だと思いますが、
ふと、私たちが日々相談をお受けしている
相談者様たちのことが思い出されました。
葬儀のことは何もわかりません、と電話をいただいて、
お話を伺ったり、こちらから説明したりしているうちに
相談者様がご自分で歩きだすときがあると思ったのです。
そのタイミングは、おひとりおひとり違いますが、
お話を伺って、一緒に状況を整理していくうちに
皆さん、ひとりで歩きだされるのです。
そうしたら、あとはご自身で考えて進めて行かれます。
実は、最近は、あまり考えなくても、全国一律というプランでいいや、
火葬だけでいいや、と思われる方が増えているのではないかしら?と
心配になっていました。
でも、毎日、相談者様の家族へのあたたかな気持ちを伺っていると
私たちにできることは変わらず、
とにかく、おひとりおひとりと丁寧にお話をさせていただくこと、
私たちもまた、そうして歩いていくんだ、という気持ちがしてきます。
大矢
2011年08月29日
終い支度をしたら、後は人生を楽しんで
先日、ご自身の葬儀についてご相談いただきました。
最初は当センターについて詳しくご質問いただき、
1つ1つお答えさせていただきました。
途中からご自身が無宗教でのお式をご検討されて
いらっしゃり、どういったものかよくわからない、
と悩んでいらっしゃることをお話くださいました。
ご自身が病に侵されているご事情やご家族の
状況などもお話くださり、今のうちに生前にご自身の
葬儀準備をしておきたいとお考えでした。
一度、じっくり書面でご覧になって
お考えになることをおすすめしました。
電話の後、郵送で資料をお送りすると
後日、その方からお手紙をいただきました。
そこには、資料をしっかりと読んでいただき、
前向きに葬儀について悩み、検討し、
知ろうとされるお気持ちが書かれていました。
葬儀の事前準備をする、と聞くとどこか
寂しかったり、悲しかったり、縁起の
悪さを感じるかたもいらっしゃるかもしれません。
ただ、今は一昔前のお寺や葬儀社主導の葬儀から
ご家族が自分で考え、葬儀社と協力しあいながら
葬儀を行えるようになりました。
そこを敏感に感じ取ったり、慌ただしいお式を経験された
方々は意外にも前向きに、明るく人生の最後の準備をされています。
終い支度をしたら、後は人生を楽しんで
最後をどう迎えたいか、どのくらい費用を残しておけるか、
金銭に不安がある場合はどうしたらいいか、
そういったことに皆さん向き合い、準備を整え、
安心をしたら、後は家族や大切な人との時間を
より大切に過ごされるようです。
私共葬儀サポートセンターは、
「これって、誰にどう相談したらいいんだろう?」
というところから一緒に整理整頓して、
その方が納得の行くお別れの方法を
探させていただければと思っています。
また、ご相談を承って提案するだけではなく、
葬儀やお墓、葬儀後の手続きまで各分野、
気持ちを持って対応くださるプロをご紹介
させていただき、想いを実現するお手伝いまで
しっかりサポートさせていただきます。
どうぞ、いつでもご相談ください。
お手伝いさせていただく中でその方が
家族の絆を確認したり、自分の人生を考えて
いただけることで、感謝やおかげさまの
気持ちをより強く持ち、よく生きて
いただけることを願っています。
皆様のお役に少しでも立たせて
いただければと思います。
池邊
素敵な人生を送るための
エンディングノート
葬儀の心配をしない生き方を応援
「楽生喜楽座」らくいきらくざ
最初は当センターについて詳しくご質問いただき、
1つ1つお答えさせていただきました。
途中からご自身が無宗教でのお式をご検討されて
いらっしゃり、どういったものかよくわからない、
と悩んでいらっしゃることをお話くださいました。
ご自身が病に侵されているご事情やご家族の
状況などもお話くださり、今のうちに生前にご自身の
葬儀準備をしておきたいとお考えでした。
一度、じっくり書面でご覧になって
お考えになることをおすすめしました。
電話の後、郵送で資料をお送りすると
後日、その方からお手紙をいただきました。
そこには、資料をしっかりと読んでいただき、
前向きに葬儀について悩み、検討し、
知ろうとされるお気持ちが書かれていました。
葬儀の事前準備をする、と聞くとどこか
寂しかったり、悲しかったり、縁起の
悪さを感じるかたもいらっしゃるかもしれません。
ただ、今は一昔前のお寺や葬儀社主導の葬儀から
ご家族が自分で考え、葬儀社と協力しあいながら
葬儀を行えるようになりました。
そこを敏感に感じ取ったり、慌ただしいお式を経験された
方々は意外にも前向きに、明るく人生の最後の準備をされています。
終い支度をしたら、後は人生を楽しんで
最後をどう迎えたいか、どのくらい費用を残しておけるか、
金銭に不安がある場合はどうしたらいいか、
そういったことに皆さん向き合い、準備を整え、
安心をしたら、後は家族や大切な人との時間を
より大切に過ごされるようです。
私共葬儀サポートセンターは、
「これって、誰にどう相談したらいいんだろう?」
というところから一緒に整理整頓して、
その方が納得の行くお別れの方法を
探させていただければと思っています。
また、ご相談を承って提案するだけではなく、
葬儀やお墓、葬儀後の手続きまで各分野、
気持ちを持って対応くださるプロをご紹介
させていただき、想いを実現するお手伝いまで
しっかりサポートさせていただきます。
どうぞ、いつでもご相談ください。
お手伝いさせていただく中でその方が
家族の絆を確認したり、自分の人生を考えて
いただけることで、感謝やおかげさまの
気持ちをより強く持ち、よく生きて
いただけることを願っています。
皆様のお役に少しでも立たせて
いただければと思います。
池邊
素敵な人生を送るための
エンディングノート
葬儀の心配をしない生き方を応援
「楽生喜楽座」らくいきらくざ
2011年08月22日
「おじいちゃんの化粧は私がする」
先日、古くからの友人(女性)と二人で話していた時に、
興味深い葬儀の体験を聞いてので、本人に許可を得てご紹介いたします。
この夏、彼女は北陸のとある田舎で、おじいちゃんの葬儀を行ったそうなのですが、
その時の葬儀社さんの対応があまり親切ではなく、遺体の扱いに関しても、
あまり納得のいかないものだったそうです。
ラストメイク(死化粧)もしてもらったそうなのですが、
「全然、おじいちゃんらしい顔じゃない。こんな顔で送り出すのは嫌だ」
と思ったそうです。
実際にどのようなメイクをしていたのか見たわけではないので、
葬儀社さんの対応について、私から批評はできないのですが、
彼女から聞いた話で興味深いと感じたのは、ただ文句を言うだけではなく、
通夜の晩に、自らおじいちゃんの死化粧をやり直したというところ。
お通夜の後、式場に泊まりこんで兄弟や姉妹でお酒を飲み、
おじいちゃんの顔をのぞきに行ったそうなのですが、
「やっぱり、こんな顔じゃおじいちゃんらしくないよね」
「うん。全然らしくない」
「ねぇ、今から私たちでメイクしちゃわない?」
「しようしよう」
そんな話をして、部屋からメイク道具を持ってきて、
棺の蓋を空け、自分たちでメイクをし直したそうなのです。
「ほら。絶対この方が良い。おじいちゃんらしい」
「うんうん。絶対良い。写真の顔にもこの方が近いよ」
そうして、満足して夜を明かし、
翌朝、告別式の日に故人の顔を見た他の家族は、
「あら。おじいちゃん、昨日よりもずいぶん顔色が良いんじゃない?
何か良いことでもあったのかしら?」
と驚いていたそうです。
葬儀サポートセンターの仕事をしていると、
葬儀社の対応への不満については色々なところで耳にします。
ただ、今回の友人の話のように、「じゃあ、自分たちでできることをしよう」
というように、できることを考えるという話はなかなか聞きません。
もちろん、全員が自分でメイクをするべきとは思いませんし、
葬儀社にしかできないことは葬儀社がしっかり対応するべきと思います。
でも、葬儀社さんに任せるだけではなく、
自分たちはどうしたいのか、何ができるのかということを考える。
家族がそれを考えることはすごく大切だし、そうすることで
一人ひとりがより納得のいくお別れができるんだと、
友人の話から学ばせてもらいました。
この文章を読んでいる中で、葬儀についてお考えの方もいらっしゃると思います。
どの葬儀社を選べば安心できるのかということはもちろん大切です。
でもそれだけでなく、最後にどんなお別れをすれば自分たちは納得ができるのか、
自分たち自身でいったい何ができるのか、何をしてあげたいのか、
そんなことを改めて考えてみるのも良いかもしれません。
小笠原
興味深い葬儀の体験を聞いてので、本人に許可を得てご紹介いたします。
この夏、彼女は北陸のとある田舎で、おじいちゃんの葬儀を行ったそうなのですが、
その時の葬儀社さんの対応があまり親切ではなく、遺体の扱いに関しても、
あまり納得のいかないものだったそうです。
ラストメイク(死化粧)もしてもらったそうなのですが、
「全然、おじいちゃんらしい顔じゃない。こんな顔で送り出すのは嫌だ」
と思ったそうです。
実際にどのようなメイクをしていたのか見たわけではないので、
葬儀社さんの対応について、私から批評はできないのですが、
彼女から聞いた話で興味深いと感じたのは、ただ文句を言うだけではなく、
通夜の晩に、自らおじいちゃんの死化粧をやり直したというところ。
お通夜の後、式場に泊まりこんで兄弟や姉妹でお酒を飲み、
おじいちゃんの顔をのぞきに行ったそうなのですが、
「やっぱり、こんな顔じゃおじいちゃんらしくないよね」
「うん。全然らしくない」
「ねぇ、今から私たちでメイクしちゃわない?」
「しようしよう」
そんな話をして、部屋からメイク道具を持ってきて、
棺の蓋を空け、自分たちでメイクをし直したそうなのです。
「ほら。絶対この方が良い。おじいちゃんらしい」
「うんうん。絶対良い。写真の顔にもこの方が近いよ」
そうして、満足して夜を明かし、
翌朝、告別式の日に故人の顔を見た他の家族は、
「あら。おじいちゃん、昨日よりもずいぶん顔色が良いんじゃない?
何か良いことでもあったのかしら?」
と驚いていたそうです。
葬儀サポートセンターの仕事をしていると、
葬儀社の対応への不満については色々なところで耳にします。
ただ、今回の友人の話のように、「じゃあ、自分たちでできることをしよう」
というように、できることを考えるという話はなかなか聞きません。
もちろん、全員が自分でメイクをするべきとは思いませんし、
葬儀社にしかできないことは葬儀社がしっかり対応するべきと思います。
でも、葬儀社さんに任せるだけではなく、
自分たちはどうしたいのか、何ができるのかということを考える。
家族がそれを考えることはすごく大切だし、そうすることで
一人ひとりがより納得のいくお別れができるんだと、
友人の話から学ばせてもらいました。
この文章を読んでいる中で、葬儀についてお考えの方もいらっしゃると思います。
どの葬儀社を選べば安心できるのかということはもちろん大切です。
でもそれだけでなく、最後にどんなお別れをすれば自分たちは納得ができるのか、
自分たち自身でいったい何ができるのか、何をしてあげたいのか、
そんなことを改めて考えてみるのも良いかもしれません。
小笠原
Posted by sougi_support at
22:58