小説すばる。
最近は文藝とこれ。
でも実は、あまり読むのは好きではなくて。
気になる対談があったりすると買う。
それをちらっと読んでそこで済むのが大抵。
あとで読みたいと思う内容で、
且つ、自分がそれをあとで読むシチュエーションが
買う前に想像できてる場合のみが購入の該当。
なんだか食べ物みたいな表現ですが
本を買う場合は、いくつかの決まりごとみたいなのが
できてしまった。
雑誌みたいな感じに。
すばる。の場合、
お風呂あがりのちょい読みで
文藝はトイレです。
寝る前は、マンガ本。
本当は活字を読むのが苦手で
読書もあまり好きでなく
どちらかというと嫌い。
写真とか
辞典とか
図鑑とか
そういうものに熱中してしまって
決められた順番に読むよりも
つまみ読みとか。
2月のすばるは、村山さんの対談が目的。
で、今月のすばるの村山さんの対談で
「小説を書ける、または書いている人は
その時点で小説家。なかなかそう思う人はいなくて
目指している人がいくつかその部類に加わっている」
とありました。
私の場合
読むことよりも、書くことに興味があって。
いつか、あのひとが
すばるに出したらといっていた。
その締め切りがもうすぐのところにあって
ちょっとタイミングがよく、出してみようと思ってます。
あえて、いまある原稿ではなく
構成からスタートしようと考え中。
とにかくやろうと思っていることを
考えてみただけで、沢山あって
こういうこと以外にも
資格の勉強も開始。
私の勤める会社は
みな業務に関係のある資格を欲しがっていて
それを取得し、評価されることに興味があったり
業務に役立てたいと思っている人が大半ですが
私の場合ちょっと違ってて。
資格がほしいのではなくて
現在の仕事と全く異なる分野を学習して、覚えて、理解することは
たとえば新しい発見や、それこそ新しい文章となる場合もあるだろうし。
という目的なので、ちょっと自分ながらに変人です。
2012年。ちょっと時間を大切にしていきます。
出版という目標が達成できた去年の8月から
今日まで、仕事と家事のみという無駄な時間を
過ごしてしまった。
出版もそうだったけど
やろうとおもうことも、やりたいとおもうことも
なんでもやってみないとわかりません。
やってみることに価値があるように感じてます。
ちなみにすばるは、あと50日で締め切り。
そこを一つ目のゴールに設定。
あ
そういえば
おばあちゃん、80歳ではなくて86歳でした。
「もう思い残すことはない」
という言葉を おばあちゃんから聞いて
ちょっと「はっ」とした最近。
自分はどうだろうとおもった最近、の自分。
仕事が忙しいっていうのは
ありがたいことだけど
同時にリスクもあって
ほんと「考え方のちがい」です。
どうにもこの会社でがんばってやるぞ
という気が徐々に薄れてる。
会社の体面が、社員を萎えさせる。
かといって自分一人で頑張ってもどうにもならないのが集団。
だんだんと会社の社会的評価よりも
自分一人でどこまで通用するのかという
挑戦的なものが上回ってきてます。
資格の勉強
応募してみた結果
出版してみた結果
第三者評価
世論評価
そういう今思いつくもののほうが
社内の評価よりもずっと価値がある。
ということで仕事は仕事で
がんばりつつ
仕事以外も仕事以外なりに目標設定。
なんだか真面目な話なっちゃいました
先週の記事に登場した
おばあちゃんに感謝の気持ちを込めて
ちょっと休憩。
一息。
ありがとうおばあちゃん。
たぶん全く気付いてないだろうけど
大好きです。
休日の今日。
弟に頼まれた
ルームシーリングライトを探してた。
あ、
弟で思い出しました。
この間、ふたりで温泉に言った時の話。
それを今日は書くことにします。
おたがい仕事の疲れをとろうと
唯一つくった2時間という時間。
小学6年生くらいの男の子がふたり騒いでた。
ひとりは、まえだまえだのポッチャリしてる方で
うるさくて、笑顔が可愛いけど
非常に残念なことにまったくおもろない。
もうひとりは、ふだんはぜったいおとなしくて
親のいうことをすべて真面目にきいてそうなガリくん。
休日ということもあり
まえだまえだの誘いに便乗して普段のうっぷんを
いまこそという感じにふりみだしている。
浴桶にはプール感覚で飛び込み
ふとっちょのまえだまえだは、タオルを濡らしてふりまわす。
ときにはガリくんの体にビシャっと叩いて
その音と水しぶきに過剰に反応しつつ
ふたりの悲鳴がこだまする。
うるせーなーと思い
露天にいって
暫くするとガリくんがやってきて
私の顔をうかがうと、すごく離れたところにおとなしくスッと体を
音もたてずに沈ませ、こちらを怪訝そうに伺っている。
パッと目を合わすと
逃げるように浴場へ去って行った。
私はなんだが居心地がわるくなってしまって
場所をあけてあげようと
シャワーへ向かった。
すると弟がサウナから汗だくであがってきて
私の隣の人を挟んで、その隣に腰を下ろした。
後ろでは悲鳴と濡れたタオルの音が発する不快な音が、
鳴り響き、徐々にその回数も頻繁になってきてて
私と弟の間には40代くらいの男
私の左にはもうすぐ50くらいの男
扉を挟んだ対面には立派な大人が何人も腰をおろし、見て見ぬふりをしていた。
こんなにうるさいのに誰も注意しなくて
なのに、我慢ばかりしてる立派な大人たち。
暫く弟はサウナで十分すぎるほどに出た汗を流し、私と髭そりやらシャンプーやらをリレーしていたが
弟も我慢しているようだった。
私はその15分くらい前から
洗う箇所もないほどに用を済ませていたので
いい加減注意しようと身を乗り出した。
そうすることが
周りにいる、十数名に及ぶ4〜50代の立派な大人たちのためにもなるとおもった。
だが、
身を乗り出した瞬間
「っっっやがましなや!!!!しずかにせいやっコラぁぁぁ!!!!!」
と罵声を飛ばしたのが、まさに弟だった。
たまたま不幸にも弟の目の前を
まえだまえだのタオル襲撃から逃げ回っていたに違いないガリくんが、
ずてん と尻もちをついた。
たぶんあれは
今巷で話題の覇気である。
しかも、覇王色の覇気である。
しーんとした。
浴桶を叩く湯の音だけが深浅にも鳴り響いている。
ガリくんを追いまわしていたに違いないまえだまえだは
無責任にも、知らないふりをかまして
脱衣場へ静かににげていった。
それはあたかも不意に他人のふりをしている、子供なりの姑息な手だ。
まわりの大人たちは一斉にその場に視線を送り
弟とまえだまえだと、ガリくんの位置を正確に確認していた。
弟は「けっ、ガキが、社会をしれっつうなや、まったく止めねー親も親だで」
と、いいながらシャカシャカと髪の毛の泡立ちを再度揉み始めた。
みてみぬふりの良い大人たちが、私からみると
数倍残念な光景だった。
さわぐ子どもたちを必死に我慢しておいて
今度は弟を変な眼で見始める。
弟は
「これでも我慢したほうだんけど、10分は我慢したよ
しかし、あれは注意しねどわがんねろ、いぐらガギでも
うるさすぎるわ、まったくこっちは休みできてんなや!
みんなおもってるくせに誰も言わねしや、なんだんで」
まったくそのとおり。
わたしが脱衣所にいくと
今度はドライヤーで遊んでいたまえだまえだとガリくんが
逃げるように去って行った。
弟と風呂上りにラウンジへいって
日曜にも関わらずこれから仕事にいくということで
ちょっとリッチな晩飯の献立を計画し始めた。
これはあとで聞いた話だが
女風呂にいた母が、女風呂でも
うるさいうるさいと皆が感じていたらしく
すごい罵声に女風呂もしーんとなり
「すごい立派なお父さんだね」
とひそひそまわりが話していたそうな。
しかも、女風呂にいた子供たちもおとなしくなって
親に「おこられるわよ」
と言われていたそうな。
という母も弟ではなく、お父さんが注意したと思っているよう。
実は弟の罵声だったというのは内緒です。
みなさん、優しく注意しましょう。
優しくいっても聞かないようなガキは黙らせるのが賢明です。
今日はここまで。
夕
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