このところ、
プライベートのエネルギーも
総取り換えの新陳代謝が活発で
過去のすべてに一切の未練なし!の勢いで
プライベートのエネルギーも
総取り換えの新陳代謝が活発で
過去のすべてに一切の未練なし!の勢いで
古い扉が閉まり
しっかりと新しい扉が開き
その次元の渦に飛び込み
創造の渦に突入しました。
創造の渦に突入しました。
同時に新しい活動名が降りてきましたので
スターシードの開花と
この惑星の波動を上げて行く遊びを
ぼちぼちし始めると思います。
ただし、結構大掛かりです。
これまでの集大成をかき集め
ここから数年かけて
完成に向けて仕込んでいく
まさにスタート地点です。
これまでの集大成をかき集め
ここから数年かけて
完成に向けて仕込んでいく
まさにスタート地点です。
明日は江の島にのんびりと散歩します。
以前ブログにはサラッと書いただけですが
去年こっそりと指示があり、江の島で
シリウスの家紋(地球的概念ですが)を
開けるようにと言われ、
江の島の龍に案内されたのです。
江の島の龍に案内されたのです。
そのことをすっかり忘れていました。
先日、海とシリウスのすべての生物に繋がる
というダウンロードも入りましたし
何かしら続きの始まりかもしれませんね。
そんな時に
「龍のエネルギー&ドラゴンボールを使う」
という私専用のダウンロードが入りましたので
早速ドラゴンボールを集め
「無限に私の願いを叶え続けなさい」
と命じたんですよ。
漫画のドラゴンボールは
願い一回言ったら散らばるじゃんw
願い一回言ったら散らばるじゃんw
先日、リピーターさんに
非常に面白いダウンロードが入りました。
非常に面白いダウンロードが入りました。
「ブラックホールの真実」です。
そしてこの方には、炎の中で
パラレル移動をするための誘導をしました。
パラレル移動をするための誘導をしました。
私が寝たきりの時の話を
この方にするようにハイヤーに言われたのです。
この方にするようにハイヤーに言われたのです。
当時私が寝たきりの時に、息子の周りに
あらゆる高次元の存在がやってきて
あらゆる高次元の存在がやってきて
毎日が宇宙酔いでした。
プラーナだけ食べて生きていたのもこの頃です。
プラーナだけ食べて生きていたのもこの頃です。
その中で、高次元の死神が
レクチャーしに来る時期があったのですが
レクチャーしに来る時期があったのですが
結局、こっち側からの誘導も、光側からの誘導も、
たどり着くところは一緒だという事です。
そのような話も交えながら、
「ブラックホールの真実」
のダウンロードにちなんで
のダウンロードにちなんで
この方にバンバンダウンロードが入っていきました。
宇宙のパフォーマーって感じがします。
また別の方のセッションでは
「プレアデスのDNA」が
この方のDNAに統合されるという
この方のDNAに統合されるという
プレアデス祭りでした。
ご遠方から感謝です!
私自身も地球の幻想にますます
興味が持てなくなっています。
興味が持てなくなっています。
突然脳のシナプスのようなものが現れたのですが
それはスターシードネットワークのようなものでした。
地球での恐れのプログラムである
嫉妬や争いのような、
嫉妬や争いのような、
いわばオリオンの名残を
個々がしっかり浄化して
個々がしっかり浄化して
宇宙の魂が人間という概念から
脱皮してシフトすると
脱皮してシフトすると
そこを突き抜けた者同士が繋がり
さらに楽になり、光になり、
結果地球人や地球に貢献するようなビジョンです。
地球というアセンションの
ストーリーと分かっている遊びです。
ストーリーと分かっている遊びです。
地球的概念の中で、どっぷりストーリーに
真剣になっている次元ではありません。
力を入れて
頑張って
誰かを導く
そういうエネルギーも
もうどんどん重くなります。
誰かに導かれずとも
人は勝手に自分に導かれるんです。
そんなことせずとも
地球はひっくり返るんですから。
誰かを導きたい
(こういうとき、無意識に力んでいます。)
だなんていうのは
所詮自分がその重りを脱ぎ捨てていく
ストーリーの一部にすぎないのです。
シフトしていく人たちは
その重さに居心地の悪さを感じて
何かを外側に働きかけている人たちから
どんどん離れていく。
要するにその先の軽さの自由を体験し
具現化していくのです。
そこには余裕さえあります。
それは思考の世界ではありません。
自分自身、ハイヤーと繋がった世界です。
重いことがいけないのではないんですよ。
皆そのプロセスを通り
様々な概念を脱ぎ捨てシフトしていきます。
ですから当然個人差があります。
ですから合う合わないが出てくる
ということです。
真剣になっている次元ではありません。
力を入れて
頑張って
誰かを導く
そういうエネルギーも
もうどんどん重くなります。
誰かに導かれずとも
人は勝手に自分に導かれるんです。
そんなことせずとも
地球はひっくり返るんですから。
誰かを導きたい
(こういうとき、無意識に力んでいます。)
だなんていうのは
所詮自分がその重りを脱ぎ捨てていく
ストーリーの一部にすぎないのです。
その重さに居心地の悪さを感じて
何かを外側に働きかけている人たちから
どんどん離れていく。
要するにその先の軽さの自由を体験し
具現化していくのです。
そこには余裕さえあります。
それは思考の世界ではありません。
自分自身、ハイヤーと繋がった世界です。
重いことがいけないのではないんですよ。
皆そのプロセスを通り
様々な概念を脱ぎ捨てシフトしていきます。
ですから当然個人差があります。
ですから合う合わないが出てくる
ということです。
様々な宇宙種族が生まれ歴史を創っていった、
そのプロセスが統合していく美しい最中にいますが
それを地球で多くのスターシードが
しっかり思い出していくことに
しっかり思い出していくことに
関連しているように感じます。
もしかしたら、そこを深く
体感できるスターシード同士が
体感できるスターシード同士が
手を取り合えるような
そういった介入があるのかもしれません。
そういった介入があるのかもしれません。
それはエネルギー体もそうですが、
人間の姿をしているスターシードも含めです。
それはスターシードの開花と、
この惑星の進化を見守る
私の人生ストーリーの中で
形になっていくように思います。
形になっていくように思います。
だからこそ、すべてを手放し続ける豊かさを日々感じています。
自分の活動も、重たくなったらとっとと手放す。
執着めいたものもバリーーっと剥がしまくる。
自分の活動も、重たくなったらとっとと手放す。
執着めいたものもバリーーっと剥がしまくる。
軽くなるということは
どんどんどんどん手放し、
石ころのように
コロコロコロコロコロコロと
ただ転がっていくことです。
コロコロコロコロコロコロと
ただ転がっていくことです。
前しか進めねぇ~w