突然目の前に真っ黒な集合体の塊を見せられました。
それは、2、3年前には見えなかったものですが
個々の怖れのクリアリングをせず
キラキラしたスピリチュアルの
幻想を追い求め続けることで
なってしまったようです。
それは、まるで怖れを寄せ集めた集合体のようでした。
それで、急遽昨日の動画を出しました。
具現化の神の領域で瞑想していると
創造の渦に突入していきました。
創造の渦に突入していきました。
この領域は大変パワフルです。
なので自分の闇を隠し
自分のキラキラしているところだけしか
表に出したくない人は、
私のライトランゲージは
悪魔祓い的なエネルギーに変わることがあります。
その分離のエネルギーを浄化し
表に出したくない人は、
私のライトランゲージは
悪魔祓い的なエネルギーに変わることがあります。
その分離のエネルギーを浄化し
統合するよう調整が入るからです。
白と黒の白しか愛せない人は
自分のグレーを受け入れられない。
それはシフトではなく分離なんです。
この分離を、ハイヤーは
いよいよ統合していきます。
統合なくしてシフトなどありえないのです。
そしてその領域のままでは
あなたの本当の力は出せません。
だから内側の掃除をして出るんです。
白と黒の白しか愛せない人は
自分のグレーを受け入れられない。
それはシフトではなく分離なんです。
この分離を、ハイヤーは
いよいよ統合していきます。
統合なくしてシフトなどありえないのです。
そしてその領域のままでは
あなたの本当の力は出せません。
だから内側の掃除をして出るんです。
そして軽くして飛び立つ!!!
その人たちが霊的に成長して
あなたに追いつくことを
待っているのはやめて、
あなたの霊的な人生の創造に
100%フォーカスしてください。
あなたはF27から飛び立つ必要があります。
そしてF27で経験したことを
その先の領域で愛を実践するのだと知って下さい。
昨日の記事の例えですが
ツルッパゲなのに
バレバレのズラをかぶって
「ズラじゃありません!!地毛です!!」
というそのプライドを手放し
ツルッパゲのありのままのあなたで
世界に出て下さい。
無防備だからこそ宇宙はあなたを大いなる世界に運ぶのです。
たくさんの怖れやプライドの
プラグで繋がれたままでは
プラグで繋がれたままでは
大いなる流れに乗りたくても、
重くて無理なんです。
ついでにいうと、
重くて宇宙にも還れません。
F27で大渋滞ですw
重くて無理なんです。
ついでにいうと、
重くて宇宙にも還れません。
F27で大渋滞ですw
見たくない自分を置いていくということは
死体遺棄と同じです。
それなのに、あなたは外側の殺人事件を見て
ありえないと偉そうにジャッジする。
あなただって自分を殺して
死体遺棄してるじゃないですか。
死体遺棄してるじゃないですか。
あなたが自分自身を死体遺棄しても
腐敗臭がするもうひとりの自分は
いつまでもあなたを追いかけてきます。
いつまでもあなたを追いかけてきます。
あなたがあなたに分かってもらいたくて
あなたがあなたに無条件に愛されたくて
あなたとの統合をずっと待っているのです。
ズラを手放したくない怖れと向き合って下さい。
あなたの怖れの何が
頑ななプライドという鎧を作り上げたのか。
頑ななプライドという鎧を作り上げたのか。
そして愛して統合してください。
見たくない自分を。
見たくない自分を。
自分が手術台に乗っていて
まるで麻酔なしで自分が自分を
手術するような恐怖ですから
手術するような恐怖ですから
慣れていない人は怖いかもしれません。
しかし深く深くどこまでもシフトする人たちは皆これをやっています。
そしてそのプライドや執着を手放した途端
しっくりくるズラが手に入ったりするんです。
この世はパラドックスなんです。
しかもその時には、別にもう、
しかもその時には、別にもう、
しっくりくるズラすら
かぶらなくてもいいかな、
かぶらなくてもいいかな、
とすっきりしているはずです。
あなたがあなたと統合したからです。
あなたの歩いてきた一歩一歩が
必ず、かけがえのない宝物になります。
今あなたが、どんなにプライドがズタボロで
傷だらけであったとしても。
必ず、その領域は抜けていきます。
大丈夫です。
そして、これまで
自分の内側に入ってきた人たちは
ここからいよいよ
一人一人魂の約束を思い出すことになります。
自分の内側に入ってきた人たちは
ここからいよいよ
一人一人魂の約束を思い出すことになります。
そして創造の渦の中で
願いを叶えて行くんです。
創造の根源の目に入ると
私自身が多次元にわたり伸びていき
私自身が十二面体のようなグリッドになり
創造の渦の中に入っていくのが見えます。
そのエネルギーは創造の目から見ている
ありとあらゆるET種族の仲間たちと
リンクしてスイッチが入っていきます。
そしてエネルギーが流れて行くと
前歯の神経が痛み、先祖系の遺伝子も
同時に深い領域で癒されていきました。
そしてエネルギーが流れて行くと
前歯の神経が痛み、先祖系の遺伝子も
同時に深い領域で癒されていきました。
この12面体のグリッドとなった私自身は
ブラックホールからホワイトホールを繋ぎ
琴座に戻ってくるのですが
私という琴座系の魂がどのように
この地球でマジカルな創造具現化をするのか
これからそのような旅が始まります。
ここからようやく、F27を出た先で
仲間たちと出会うことができる。
F27の領域は
不足が前提の信念体系が多いので
自分より凄い人たち(仲間)
と出会うことが怖かったりします。
自分の不足がみじめに感じたりするからです。
しかし、それが自分自身の
癒されていない部分であり、
そしてそれさえ
信念体系のプログラムだと分かれば
それを解放するだけでいいのです。
自分より凄い人たちというのも幻想ですから。
「組織」対「個」というのも幻想です。
そして凄いと思っていた人たちは
自分と同じように凄いのであり、
それぞれが素晴らしい個性を持った仲間であり
そこに優越も競争もなく
みんなが勝ちという
信念体系に変わっていくのです。
F27の領域は
不足が前提の信念体系が多いので
自分より凄い人たち(仲間)
と出会うことが怖かったりします。
自分の不足がみじめに感じたりするからです。
しかし、それが自分自身の
癒されていない部分であり、
そしてそれさえ
信念体系のプログラムだと分かれば
それを解放するだけでいいのです。
自分より凄い人たちというのも幻想ですから。
「組織」対「個」というのも幻想です。
そして凄いと思っていた人たちは
自分と同じように凄いのであり、
それぞれが素晴らしい個性を持った仲間であり
そこに優越も競争もなく
みんなが勝ちという
信念体系に変わっていくのです。
こうしたことを私はこれから
超シンプルに、かつパワフルに、皆さんに
自分の姿を思い出して頂くような活動をしていくと思います。
自分の姿を思い出して頂くような活動をしていくと思います。
思い出す
気づく
ただそれだけでいいのです。
そうしたら、この3次元の分離のプラグから
抜けることは簡単だと思い出すはずです。
何故ならこの分離のプラグを
差し込んでいたのは自分だと思い出し
差し込んでいたのは自分だと思い出し
それを抜くのも自分だと思い出すからです。
生まれてきたときは
そのゲームを忘れてしまってるんです。
生まれてきたときは
そのゲームを忘れてしまってるんです。
そしてそこから内なる神として神の領域で
自分のワクワクすることを具現化していく
そこまでが人生のセットだと思い出すからです。
あなたは、あなたに相応しい場所にいて
あなたに相応しい人々に出会う必要があります。
あなたは特別であり
あなたは宇宙の真実そのものだからです。
そのために、怖れを手放していきましょう。
必ずできますから大丈夫です。
あなたのハイヤーや宇宙は
スターシードをダメにするほど馬鹿じゃありません。
もう限界だ!!と思ったら
日本一怖いお化け屋敷、
ジェットコースターに乗ってると思って下さい。
ジェットコースターに乗ってると思って下さい。
宇宙にはこんなおっかないアトラクションはないんですw
しかしそのアトラクションにいる間は
あなたは自分の本当のパワーを出すことができません。
恐怖にフォーカスしていますから。
恐怖にフォーカスしていますから。
あなたの怖れは幻想であり
お化け屋敷の中にいるのであり
お化け屋敷から出て
(3次元の分離の信念体系のプラグを抜く)
(3次元の分離の信念体系のプラグを抜く)
そしてようやく、あなたのパワーが
100%創造できるんです。
100%創造できるんです。
この地球にいながらにして
分離のプログラムのプラグを抜いて
神の領域を思い出すんです。
この世は幻想ということを
頭の理解ではなく
全細胞で体感する、腑に落とす
五臓六腑に染み渡らす。
それを本当の意味で思い出したら
あなたはきっと、こうしちゃいられねえ!と
ワクワクしながらこの3次元の幻想の手放しに
とりかかることでしょう。楽しみですね。
優れたサイキックやヒーラーがいます。
あなたが気づかないだけで
たくさんいるんです。
たくさんいるんです。
目の前にいるのに
素通りしている可能性も高いです。
素通りしている可能性も高いです。
しかしそれを決意したとき
そのベールは取り払われるでしょう。
全てはあなたが創ってるのですから。
ですから時にはそういった方に必要に応じて
力を借りてシフトを進められるといいですね。
あなたのペースで、が大前提です。
力を借りてシフトを進められるといいですね。
あなたのペースで、が大前提です。
3次元を生きながらにして
この地球を天国にするかどうかは
私たち一人一人の想念にかかっています。