これは、女性たちの叫びです。
奥ゆかしい日本の女性たちの集合意識が
変わろうとしています。
性に触れることがタブーの時代は
性を曖昧にさせ
性を曖昧にさせ
結果、人生を曖昧にさせている。
女性たちが、
自分の女性器を直視できず
自分の感じる部分を
自分で分からない時点で
男性との愛の行為のコミュニケーションは
取れないと私は思っています。
女性の性への意識、
自分の膣という神聖な場所に
どうフォーカスするかで、
男性の振る舞いを
紳士にも幼稚にもさせる。
紳士にも幼稚にもさせる。
私はひとりの白龍男性と出会いましたが
この方は、アダム徳永さんの受講生で
大変意識が高い方です。
この方は、私の立場を理解し
私のために自主的にパイプカットをし
私のために自主的にパイプカットをし
性病検査をしてくださいました。
(パイプカットを検討している男性は
再建できる病院をおすすめします。)
かたや、私の許可なく
コンドームを付けずにしようとする
女性を本質的に大切にできない
そのような男性にも出会いました。
あげくの果てには、おもちゃを
使いまわそうという、大変失礼極まりない行為。
経営者の方で、お人柄は大変良いのですが
この男性にとって、それがまさか
女性を大切にしていないことに
繋がっているなど、到底気づいてもいないのです。
今まで、女性に指摘をされたことがないからでしょう。
女性も、そこに違和感を感じても
それが自分を大切にしてもらっていないという
本質にまでたどり着けないほど、
マインドが停止してしまっている。
男女が性に対して安心して、
そして信頼して話せる場が
そして信頼して話せる場が
今までなかったからです。
性に対して公言することは
大変な恥、不潔などの集合意識を
自分の思考として捉えているからでしょう。
時代背景による日本人女性のしつけの問題、
親子関係の投影も大いにあります。
時代背景による日本人女性のしつけの問題、
親子関係の投影も大いにあります。
私はある程度、性の解放も進んでおり
「このくらいの強さで舐めると
女性は気持ちがいいのよ」と
男性器を女性器と見立てて
舐めながら優しく教えてあげることもできます。
しかし、性に対するタブーや
あえて見ないようにしている人にとって
やはり性の表現に対して慣れていませんし
嫌悪感を抱いてしまうでしょう。
例えば、男性から足の指を
ゆっくり舐められることを
ゆっくり舐められることを
しっかり受け入れられるでしょうか?
「こうされるとフェラチオされる
男の気持ちが分かるでしょう?」
男の気持ちが分かるでしょう?」
という男性の言葉を、
はっとしながら
はっとしながら
ああ...!確かにそうね...
と、指を舐められるという快感を堪能しながら
男性の気持ちを感じてあげらるでしょうか。
男性の気持ちを感じてあげらるでしょうか。
女性を愛したいという男性の気持ちを
受け入れることができるでしょうか?
与えられていることに気づいているでしょうか?
与えられているものを、拒絶していないでしょうか?
そうだとすれば、それは何故なのか
自分に聞いてみたことはありますか?
そしてそれを相手に伝えられないのだとすれば
それは何故なのか、自分に聞いてみたことはありますか?
本質を避け、男女が不満を抱え
争ったところで
争ったところで
個人の意識が変わらなければ
集合意識も永遠に変わることはありません。
性を曖昧にすることは
人生を曖昧にすることと一緒です。
人生の核を曖昧にしているのですから。
これから多くの人々が、
遅かれ早かれ性に辿り尽きます。
性は全てを創造するエネルギーです。
私自身、未来の私がどうなるかを全て知っており
素晴らしい世界に私を運ぶために
今、たくさんのしたくないことをさせているのです。
それを開くには、世の中では
一見タブーとされる幻想を
自分の身で行動、経験し
幻想を打ち破ること。
もちろん、それは私の世界を
ニュートラルにし、選択肢を拡大するためです。
もちろん、それは私の世界を
ニュートラルにし、選択肢を拡大するためです。
自分を生きるということは
世の中の、集合意識の幻想から出ること。
出るためには、魂は時に
自分にとって厳しい選択をさせます。
そして短期間でシフトを繰り返す魂は
それが解放として何度も訪れるわけですから
苦しいに決まっているんですよ。
でもどこかで、それは魂の誇りであることも知っている。
それが地球で体験できるということに対して。
私が今していることは
過去生の自分を愛を持って
許すためなのだろうと分かります。
私が私を許すため。
私が過去の私を許してあげられたとき
本当の平安が訪れる。
過去とは、認識できないものを含めて。
許しと、本来の魂の輝きに返っていくこと。
私たちの人生はいかなるときも、
神の意思の中で
「私」という花を最大限に咲かせるための
土壌を整え続けています。
時には雑草を抜き、肥料を混ぜる工程が必要です。
もう必要がないのに、絶対に必要だ!
と執着しているものは
根っこが深く、なかなか作業もはかどりません。
そのようなひとつひとつの工程を経て
土壌を整えていきます。
そして一人ひとりが咲かせる
お花の種類は様々です。
妥協で咲かせる花。
栄養が足りない花。
それも素晴らしい。
次に自分らしい花を咲かせるための
気づき、成長となります。
もしかすると、
花は咲かない植物であるにもかかわらず
自分の特性から目を逸らし
花を咲かせようと必死になっていたことに
気づくこともあるかもしれません。
次のステージに進み
無農薬でクリアな作物を咲かせるためには
それなりの準備が必要になります。
それを育てるために手伝ってくれる人
知恵を与えてくれる人
「私」という花の蜜に集まってくれる人、
愛してくれる人、
必要な人が集まってくるには
自分がそれに相応しいかどうか。
そういった土壌を整える作業の見直しもあります。
自分が神(ハイヤー)として
天運を動かすために
私が私らしく動くために
たくさんの手間隙をかけ、
自分を愛し、シフトし、解放し
宇宙のリズムに乗って、
より身軽になる準備をしてきたのです。
私は女性というご神体。
「どんな世界を創りたい?」
男女がスローセックスで深く愛し合える世界を。
性のことを誤魔化さずに真剣に語り合える世界を。
私は、私のステージで
私の世界を創る。
私が輝き、そのエネルギーは波及する。
私はそのために
受肉としてこの地球にやってきました。
今、私はその過程をしっかり歩んでいます。