私は人に興味がありません。
正確に言えば、地球特有の
「人の観念」
「人の自我」
に興味がないのです。
しかし、魂の本質そのもので
自分を生きている人がいたら
私はその人に釘付けになるでしょう。
私には役割も使命もありません。
そのような意味づけは、
もはや私には意味がありません。
人と比べ、外側に意識が向いているうちは
自分の人生を生きていることにはなりません。
外側に影響を与えたくて
外側を向いているうちは
外側に影響を与えることはありません。
誰かが外側に大きく影響を
与えたように見えるのだとしたら
それはその人がただひたすら、
自分の世界を創造し続けた結果です。
地球はここからますます、
スピードを上げて
待ったなしで世界は分かれていく。
コントロールの中で怯える人たち。
コントロールに一切影響されない人たち。
私はそのような地球を眺めながら
私の世界では、恐れとは全く無縁の
3次元の幻想から出た状態で行う
スローセックスが、幕を開けます。
今月は、新幹線に乗って
魂がとても美しい素敵な男性に会いにいきます。
スローセックスレポートを楽しみにお待ち下さい。