現在ご縁のある、例の男性とお会いし、
エネルギーの循環をさせてきました。
この記事の中にある男性です。
そして会話の中で、
男女の違いについての話になったのです。
「男は9割9部、(特定の女性がいても)
皆、女性が好きです。
皆、女性が好きです。
神に男女が作られたとき、女性がそれを
受け入れられるように作っていたら平和なのにね。」
受け入れられるように作っていたら平和なのにね。」
とこの男性が言いました。
彼自身も本当に一緒にいたいと思える
女性が現れるまで、特定の人は作らない
と話していました。
女性というものを知りたいから、と。
その言葉の奥にあるエネルギーが
非常に美しく、印象深かったのです。
しかしこれは、あくまで彼が創っている真実、
見ている世界の投影のひとつの側面でもあります。
(特定の女性がいても、という意味の
男性は皆女性が好きであるという
3次元の男女のステージについては、
ここでは触れません。)
ここでは触れません。)
ここで私はあえて、彼の投影の中
(3次元)に、思いきり入り込みます。
それは大きなトリガーなのですが
トリガーと解放はシフトのためのセットです。
この地球では、多くの人が
人の投影に無意識に影響されて
カルマを創ったり、ドラマを創ったりします。
そしてその周波数の中で地球を輪廻します。
人の投影を無意識に取り込み、
自分の真実であるかのように
無意識に思い込んでいるのです。
しかし、そこから出るということが
自分自身が神で生きるということです。
宇宙を思い出していく人は
こうした気づきが大切になってきます。
そして、一旦彼の投影の中に入ると
「なぜあなたはイナンナと
地球に降りて来て男女を作ったの?
その視点で気づいて、初めて性を超える。」
とハイヤーにいわれたのです。
そこではっとしたわけですね。
私が現在認識していた
性を超えたDNAシフトというのは、
非常に浅はかだったと気づいたのです。
そしてその日、
私のセッションで使う13個の
アンダラクリスタルの中に
アンバー(琥珀)があるのですが
このアンバーから、
「この男性のエネルギーを入れてもらってね」
と、あらかじめ私に伝えてきていたので、
彼にアンバーを握ってもらいました。
するとアンバーの中に
フラワーオブライフが現れ、
それが光のDNAに変わり
アダムとイブの原初のDNAコードが
書き換えられていくのが見えたのです。
その後、性行為の中で、私は
彼の心臓の音を聞かせてもらいました。
彼の心臓の音を聞かせてもらいました。
その音に集中していくと
感情はとても静かな瞑想状態のまま
私の目から涙がこぼれ落ちていくのです。
太古から繰り返されてきた命の音
地球内の輪廻から高次元惑星の
転生へ移り変わる光の魂たち
第三密度から第四密度の
アセンションに向けてのシフトの仕組みが、
彼の心臓音から感じられたからです。
彼は私の涙を見て
「何故?」
と尋ねました。
私は
「(その中で)生きているから」
とだけ、答えました。
そして彼のエネルギーの愛戯で
子宮に性エネルギーを集めた後に
挿入し、しばらくすると
何か子宮のゲートが開いた...
と感じた瞬間に、
この男性のエネルギーの中で
私は子宮でオーガズムを迎えました。
そしてそのタイミングで、
次の日メサイアが届いたのです。
エゴはそこに違和感やエネルギーの
ズレを感じて不快なのですが、
それはメサイアの高波動と
私の波動が調和するまでに
私のカルマが繊細な動きで浄化されているからです。
まず、この肉体というカルマを
愛を込めてメサイアでなでていきます。
すると忘れ去られていた記憶が
どんどん蘇ってきます。
そのたびに、そのエネルギーを浄化していきます。
私がこの地球で創り上げた想念は
自分自身で責任を持って浄化するのです。
それは、自分が高次元に戻っても影響するからです。
自分の未来性は宇宙に平行してあるのです。
そしてメサイアの上に、セッションで使う
クリスタルスカルを乗せるように言われ
エネルギーを調和させます。
メサイアが来る前日に
この男性のエネルギーで
オーガズムを迎えましたが、
この日はメサイアを子宮の上に置き
クリスタルディルドでオーガズムを
迎えるようにと降りてきました。
するとクリスタルディルドで
オーガズムを迎えた直後から
ガスの排泄が止まらなくなったのです。
腸は二ビル星に深く関係しています。
その関係だと分かりました。
そしてこの男性とセックスをすると
循環の具現化が起こるのですが
メサイアによりエネルギーが増幅されたからか
直後にある大きな企画に呼んで頂いたのです。
しかしそれは、自分自身の扱う領域が
大きいからこそ、日頃から内側を整え、
観念を浄化し続けているからです。
「私は宇宙の魂をサポートする準備と、
ピンポイントで公の仕事をする準備をしています。
魂の采配の中で静と動を見極め、
時に物を触らずして動かす極意も
この地球で使っていかねばならないからです。」
と以前ブログで書いたことがあります。
扱う領域が大きいということは
現実はなかなか動きません。
水面下での準備が必要なのです。
そのとき結果が出ないことに
エゴは焦りを感じたりします。
そのエゴの焦りを浄化しましょうね、ということです。
そして解放を続けていれば
魂とエゴが同化し、ハイヤーの視点で
必ず自分のタイミングをキャッチできるのです。
日々淡々とやるべきことをやり、
エゴを浄化し、自分と向き合う大切さに
気づく時間も必要とすることをエゴが気づき、
エゴがいい意味で諦めるからです。
エゴがいい意味で諦めるからです。
全ては内側の投影で創り上げた世界
というのは、多くの人が
頭では分かっています。
しかし、強烈に、リアルに
それを体験できている人は
少ないかもしれません。
現在、リラ・サンクチュアリの
セッションサポートを2ヶ月に渡り
フォローさせて頂いていますが、
深い気付きの中で、まさにそれを深く
クライアントさんが体験なさっている最中です。
クライアントさんの本質と可能性を
私も並走させて頂いて共に目にしている、
それは本当に美しい時間です。
すべてはひとつであるということを
深く体感する時間です。
ですから、私自身の浄化がかかせないのです。
相応しい環境が向こうからやってくるのではない。
それに相応しいクリアなスペースを
まず自分に空けるのです。
そしてそれには時間がかかることも受け入れるのです。
それは、この3次元という時間の幻想を
受け入れることでもあります。
受け入れれば、その幻想から
解放されることを体験できるでしょう。
そして空いたスペースの恐れを浄化するのです。
そして受け取る許可をしてようやく
そのエネルギーがやってきて
そのエネルギーと統合し
それに相応しい行動ができるのです。
そのエネルギーと統合し
それに相応しい行動ができるのです。
そして、自分に相応しいものとは何か
あなたのエゴが信じられなくても
もしくは分からなくても、
手放し、解放を通じて、
日々ハイヤーからのサインを
受け取れることを認め
受け入れられるかどうかなのです。
受け入れられるかどうかなのです。
自分に相応しいものが分からない状態で
もしくはエゴが自分を大きく見せたいという
プライドを握り締めた状態で、
もし、その状態で、
仮に壮大な引き寄せが来たとしても
その恐れに押し潰されてしまうでしょう。
必ず、宇宙は辻褄を合わせ
帳尻を合わせに来るからです。
帳尻を合わせに来るからです。
だからこそ、時間をかけて
ハイヤーが準備をしているのです。
この準備というのは、手放し、解放も
もちろん含まれます。
この準備というのは、手放し、解放も
もちろん含まれます。
壮大なエネルギーを扱う方は
それなりの時間がかかることを受け入れ
その中で淡々と日々過ごしていく中で、
一定数のエネルギーを超えたときに
その領域から出る=シフトが起きます。
その領域から解脱するということです。
私もメサイアの高波動により、
肉体も含めたカルマをどんどん解放し、
更なるシフトの準備をしていきたいと思います。
ご縁のある皆様、楽しんでいきましょうね。
また、このブログでは
ほぼ触れたことがありませんが
アダム徳永オンライン男塾生の皆様も、
今後の神咲の動きを
さらに楽しみになさっていてくださいね。
ご縁のある皆様が、どんどん執着を手放し
恐れを手放し、ご自身の内側を見つめ
内なる闇と統合し、
本物の光を放っていけますように。
ブレたら戻ればいい。
そのためには、自我のプライドから来る
嫉妬などのエネルギーを、
きちんと手放すことが大事ですよ。
それを持ったまま、ということは
3次元脳のままですからシフトは難しいです。
ですから、ハイヤーに感情を揺さぶられ
バリバリと剥がされることを受け入れて下さい。
そして執着や自分の正しさ
その中にある観念を手放して
軽くなっていって下さい。
すべてはひとつです。
ですから私もまた、
私の世界でそれを証明するために
内側をクリアにし続けていきます。
素晴らしいシフトの道を歩いていきましょうね。