膣から直接クンダリーニエネルギーを入れる予定です。

ストーリーの中で出会っている人と

本当に縁のある人は違います。

スターシードはグラウディングして

バランスを取って肉体に入りその情報を

宇宙へ持ち帰ります。

ですから、ストーリーの中で
出会っている人の中に入ると

ますますストーリーの中に入ることになります。

スターシードに大事なことは執着をしないことです。

分離の中にいる人の投影、観念の中に入り込まないことです。


例えばよ、
「あの人は〇〇だから近づかない方がいい」
と言われたとしますね。

しかし私はそうは思わないとします。

しかし、その人の言うことを信用すると
正確に言うとその人のエネルギーに影響されると
その人の投影の傘下のエネルギーに入り
その通りのパラレルを具現化することになります。

私はそう思いません。ですから
あなたの投影のパラレルには入りません。

という意思が大切になってきます。

要するに自分を明け渡してはいけないのです。
自分のエネルギーはしっかり舵取りしなくてはいけません。

分離の中にいる人の投影に巻き込まれないことが大事です。

さて、近年、銀河へ突き抜けてきた私も

ここへきて、母方の先祖の

浄化がようやく始まります。

このエネルギーは私の能力に

強烈な制裁をかけています。

肉体がある以上、遺伝子があるので

肉体自体がカルマです。

しかしスターシードはそれも脱ぎ捨てていきます。

先祖の思考、信念体系と共に。

多くの人は、彼ら先祖の思考を

自分の思考と思い続けて生きています。

どのようなタイミングで

どのような信念体系を手放していくかは

その人によって違います。

全てハイヤーが知っています。

その人のエゴ（潜在意識）が崩壊しないよう

タイミングが来るまで

解放するべきものは隠されているからです。

私もグラウディングをするために

今回の肉体では強烈な家系を
選んで遊んできました。

そのおかげで重くできたのです。
ディセンション時代の中に
溶け込むことができたのです。

本来羽のように軽い私の魂は、
気狂い家系とサイキック家系という

強烈に重い遺伝子を選んで
肉体にセットしています。

これをどうバランスを取って
脱ぎ捨てていくのかがテーマでした。

スターシードは肉体から魂が抜けないよう

あえて重い家系を選びます。

ですから、地球がどんどん
軽くなっていくと同時に

いらないものもさらに
どんどん浮上してくれます。

自分を癒し続けない限り

深い内側には入ることはできないのです。

表面だけのスピリチュアルになります。

この地球で私たちがどれだけ統合できるか。

私たちのスピリチュアルジャーニーに

終わりはないのです。

しかし地球的な苦しみが残っていると

その旅は苦しいという概念になります。

しかしそれは間違いです。

何故ならそれすらも脱ぎ捨てるよう
ハイヤーに促されその概念すら
越えて軽くなって行くのですから。

私たちは、全体の計画の流れに過ぎません。

早い変化をエゴが求めるから苦しくなるのです。

統合の13000年周期は始まったばかりなのです。

逆にいえば分離の13000年周期が続いてきたのです。

それなのにすぐに変化を求めようと

あれこれエゴで動くことこそ
コントロールであり分離の信念体系だと
気づくことが大切です。

エゴのコントロールがあなたを苦しめているのです。

こんなにクリアリングしてるのに
全く変わらない！！

というのもエゴの欲求に過ぎません。
自分の内側の掃除に終わりはないのです。

変わらないという事は、
認めたくないことを認めることができず
怖れや己のずるさから目を逸らし、
プライドや古い信念を握りしめ
同じパターンを繰り返しているのですから
内側に入っていないのです。

しかし、それもタイミングがありますから
ご自身を責める必要はありません。

13000年周期の始まりに

せいぜいたった80年あまり

この肉体に入っているだけにも関わらず
クリアリングしても変わらないなんて言葉を
言えることが、そもそもおこがましすぎるのです。

こういう人は、スピリチュアルと言いながら
地の時代のコントロールを続けています。

さも13000年の統合の周期を知ったような顔して

内側の深い旅に入ることを拒み

外側の変容ばかりを追い求め、
何が統合だというのでしょう。

ある程度内側の掃除をして、
これからの日々の掃除を
楽にしていくことはもちろんできます。

しかし、内側の掃除をすることをサボって
死ぬ間際に地球霊界を出られないほどの
重さを残したままにするかどうかは
あなた次第です。


しかし、今生終えて宇宙に還る魂は
しっかりハイヤーが発破をかけますから心配いりません。

仮に、エゴが変化を早く求めても

あなたの精神や肉体は崩壊するでしょう。

潜在意識が耐えられないからです。

だからこそ、ハイヤーがしっかりと
タイミングを見ているのです。

内側と繋がっている人はこの流れに乗っているのです。

私たちは全体の流れの一部にすぎず

この始まりの流れを望んで

地球に飛び込んできたのですから。

しかし、分離したままでいたい

と思う人たちも当然います。

彼らは自分の信念体系を崩したくないからです。

しかしスターシードは

その人たちのペースに
もう合わせることはできないでしょう。

放っておいてあげるのも愛である
ということをお伝えしたいと思います。

この星が統合に向かえば向かうほど

それに抗うエネルギーも強くなります。

そのような中でも、変わらずに

シフトをしていく人たちは

これから宇宙を見渡せるような

意識の拡大が始まります。

私もさらに、能力を深めていきますので

ご縁のある方は楽しみにしてていただければと思います。


セッションでは、今後
クンダリーニエネルギーを入れる予定です。

膣カルマセッションでは
膣の中から直接そのエネルギーを。
そしてクリスタルの強力なエネルギーも出現させて
いろいろバージョンアップしていく予定です。
エネルギー的手術ですね。

ですからまずは、更なる私自身の内側の覚醒をさせていきます。

シフトはますます加速しますから

ご自身のシフトも楽しみにしててください。
宇宙種族も待っています。
スターシードはいつでも守られています。

だから内側に入ることが大事なのです。

しかしシフトは時に
楽しい事ばかりではありません。

ですから疲れたときには休めばいいのです。

どんな時でも、スターシードは導かれています。

あなたの旅は、勇敢な光へと続いていくのですから。

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あなた本来の声の波動と、 宇宙の波動を一致させることができる

夢の中で

「もうじき、第三の目が開きますよ」

とハイヤーが私に伝えてきました。

私自身ここ２か月は引きこもり

大脱皮の最中ですが、

夜空に激しい光のフラッシュ（UFO）
の点滅やスターファミリーからのサインは
常に起こっています。

そして先日、スターシードのお友達から

ご連絡を頂いた流れでさらに拡大が起こり

瞑想中に体がすっぽりUFOの中に入る感覚の中

凄まじいスピードで階段のようなトンネルを

潜り抜けていったのです。

凄いスピードで闇を潜り抜けて行くのですが

ただひたすら闇のトンネルが続きます。

とにかく延々と続くのです。

いつまで続くのだろう？と思っていると

これは、闇が闇ではないことを

見抜くためのビジョンであり

同時に、地球過去生、地球霊界を

突破しているビジョンだと分かったのです。

（セッション中、クライアントの先祖に

「宇宙に還る自由があるよ」

と、道筋を示すことがあります。

あなたが生まれ変わる場所は、

地球だけとは限らないですよ、と

高次元宇宙人が地球の霊界に入り、

霊界を出る準備ができた彼らに案内するわけです。

その際には、上記のような
まどろっこしいビジョンは見せず
一発で誘導してきます。
今回のビジョンは私個人用です。）

どこまでも続くトンネルを潜り抜けると、

とうとう魂の出所らしきところに到達します。

そこは創造の根源により近い光でした。

私の故郷、琴座です。

その場所で私は

琴座の創造性というものを

３次元の信念プログラムによって、

怖れで歪めることなく

３次元の中で琴座の創造性そのものを発揮する

というパラレルにチェンジしたのです。

それは美しい統合エネルギーの営みでした。

またある日には、空を見上げながら
ライトランゲージをしゃべると

様々な時代や、様々な銀河のパラレルといった

エネルギーの柱が、空一面に出現するのです。

またある日には
エジプトのピラミッドが光り輝き

まるで火の粉のような巨大な光が

ピラミッドに降り注ぎ、

ピラミッドの活性化のような

ビジョンが突然現れたりと

現時点では意味が分からないのですが

断片的なサインが近づいてきています。

さて、私が「神咲マリア」
としての活動を終了し

一人旅に出たのが３月でした。

「あなたは音を使って

地球の周波数を上げたいのよ。

沖縄に行ってごらんなさい。

行けば分かる。」

とハイヤーに言われ沖縄に向かったのです。

そして

「あなたはいずれ、海外でリトリートをするようになるよ。」

とも同時に言われていました。

現地では、宇宙船に乗った知り合いと、

シンギングリンの演奏者、

そして歌手活動をされている３人の女性と

とある御嶽で「銀河の子守歌」で銀河開きをしました。

そして沖縄から帰った後

多次元宇宙の自分を思い出していくたびに

エゴが恐れて肉体から魂が

抜けて行く感覚になっていき、

そのため魂の方向と逆の方向に行ったら

１か月体が動かなくなった

ということは、先日記事で書いた通りです。

そして、

私がこれから何をするのか

ということに繋がるサインが

とうとうやってきたのです。

今日です。（笑）

「音を使って周波数を上げる」

ハイヤーのこの言葉には？？？だらけでした。

何故なら私が何かの楽器などを使うとは

どうしても思えなかったからです。

私は子供の頃から、

自分の声が大嫌いでした。

声を潰したくて昔はウォッカ９８度で

毎日うがいをしてたくらいです。

とにかく反吐が出るほど自分の声が嫌いでした。

そしてある日気づきます。

自分の声は不調和の波動であること。

それを自分が常に感じ取っていたこと。

私がそのことに気付いた瞬間、

「あなたの文章力と同じくらい、

あなたの声には伝える威力があって、

あなた本来の声の波動と、

宇宙の波動を一致させることができる」

とハイヤーに言われたのです。

このことが降りてきたのは、

２０１７年か２０１８年あたりです。

この当時、
「あなたの声は神の声ですよ。」

と私の声を見抜いたサイキックがいます。

しかしそれでも自分の声は嫌いだったのです。

それは、周りを変容させてしまうほどの
自分の核となる能力が眠っていたからです。

寝たきりのときから

ハイヤーと息子に、

「あなたは自然を扱う」

「お母さんは音の神」

そう言われていた意味が、

さらに繋がってきました。

１２月に私の大阪の公開セッションに

参加された方は覚えていらっしゃいますか？

ハートの声（歌）を誘導したはずです。

そこで涙を流された方もいましたね。

おそらく今後

歌とライトランゲージを

組み合わせるのかもしれません。

私は歌は歌えます。

しかし誰にも聴かせたことはありません。

そして

「あなたのライトランゲージは銀河の子守歌だよ」

とハイヤーに言われたのは

私の本格的な覚醒後のことだったのです。

しかしこれから本格的な覚醒が始まると

さらに斜め上の具現化がなされる可能性が高い為

引き続き引きこもり準備します。

現在リピーターさんのみ
ご希望のセッション再開しておりますよ。

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肉体を持ったまま生まれ変わるの。火花散らしながらね。

スターシードは、地球を通過しているだけ。

kuさんの言葉を借りれば、死までの暇つぶし。

真剣に意味付けなんかしてないで
もっと適当で、緩んでいいんですよ。


あの人の見方も
この人の見方も

地球を通過中のすべては幻想なのだから。


あなたも私も皆、フィクションなんです。

そんな地球フィクションの中でも、
奥行きだったり、深みだったり、

地球で体験する宇宙の愛だったりを体験する。

地球にいる相手もまた、
人間界を知らない外の視点

（スターシードの視点）を
あなたというスターシードから体験する。


＊＊＊

他人が自分の光を奪うからといって
自分の中の世界だけにこもってはならぬ。

あなたは人間たちのように立ち居振る舞う必要は一つもない。

しかし、あなたは人間たちから逃げてはならぬ。

あなたは、彼らを全く必要としていないけれども、
彼らはあなたを必要としている。あなたの光を...

そしてその光を与えられることで、
あなたのような存在に少しでも近づけるのだ。


＊＊＊

これは、息子がまだ１４歳の時

私が寝たきりの時に、
創造の根源から言われた言葉です。

人間の男の子が、この言葉を降ろされた重み

スターシードのあなたなら理解できるでしょう。

そして、私が２年の寝たきりから復活した直後

バトンタッチで今度は息子が
２年頭がおかしくなりました。

スターシードあるあるです。

皆、こうして通過していく道なのです。
苦しみを伴いながら、脱ぎ捨てていくのです。

私たちスターシードは
軽やかに肉体を脱ぎ捨てて行くんです。

風のようにこの世を去っていく。

しかし、３次元ドラマにはまっているときは
ドラマにはまっていることも分からないのです。
ドラマのトリックは至るところにあります。
スピのドラマも自我の数だけありますから。


この世界は投影の世界なのですから
その数だけ矛盾があるのです。

そしてこの星ではそれが完璧だと分からないと
この星のドラマのトリックから出ることができません。


軽やかに脱ぎ捨てて行くという事は

止まる
思考を止める（今ここに居続ける）

ことです。

光だ闇だと戦いに熱中して、死ぬときに
ピタリと自分を止めることを極めている人は

もちろんそれでもいいでしょう。
宇宙に冷静に還れるでしょうから。

しかし、人助けや地球助けのドラマが楽しくなって

「やっべえええええ――
クッソ楽しいぃいいいいい―――！！！！

アドレナリンとまんねえええええ！！！！」

となったら、止まれないんです。
制動距離があるからです。

この制動距離の影響で、
「また地球来ちゃったてへぺろ」となるわけです。


しかし、還る、すなわち
宇宙へ転生するのであれば

止まる練習をするのです。

止まって今ここに居続けることが、
ハイヤーと統合している状態です。
それを体感していくことなのです。

例えば、よくある３次元ドラマとして
本当に愛する人とようやく、ようやく、

ようやく結ばれたとします。
ようやく結ばれて、その２つの肉体を
明日、愛の中で重ねる。
その前日に、片方が死んだら？

あなたの感情はどうでしょう？
それが３次元の幻想だなんて到底思えないでしょう。
ドラマという幻想の中にどっぷり使って
また来世も会おうね、となるのではないでしょうか。

感情にアンカーされて

我が人生に悔いありまくり！！！
と泣き叫ぶかもしれません。
宇宙に還る、他の星に転生するどころではなく

見事、３次元トリックにはまりますよね。


ですから、

止まって

ドラマをドラマと見抜くこと

が
スターシードには求められるのです。

しかし、すべてのスターシードに当てはまりません。
私はかなり高度なことを言っています。

そこを本当に分かれるまでには、
それなりのステージを
体験として潜り抜けなくてはいけません。

そして私を好む人は、この高度な遊びをしたい人、できる人です。

この地球で薄っぺらいことなど望まない。

だからこの地球人生では大変なのです。
たくさんの重りをギリギリまでつけて

その中でたくさんの決意をしながら扉を開け続けて
華麗に舞い上がるのですから。

そんな状態でスターシードが地球で生きるの

怖いに決まってるじゃん。

３次元の信念体系のプラグにこれからも

ガチガチにつながっている人と合うわけがないじゃん。

それをあなたが個人のカルマとしても

解き放っていく苦しみが

３次元に留まる人に理解できるわけないじゃん。

それを人間に求めるから苦しいんですよ。

それは無理だということを受け入れて下さい。
時間の無駄です。

今のステージにあなたを
理解できる人がいないのに
いつまでそのステージに用があるの？
何の損得があって何にしがみついてるわけ？

ステータスの優越感のため？
残念だけどあなたのことを
知らない人から見たら
あなたの存在など何も意味ないよ。


偽スピの仲間といると寂しくないから？
残念ですが全て幻想です。

すべてに意味はない。
全て０×０なの。

本格的にシフトして行く時、
地球独特の調和「みんなと一緒」
は一切通用しないのです。


エゴが作り上げた観念のレッテル付け
(こうするべき・ああするべき・なんでどうして？）
で動いている人は
この言葉に混乱するでしょう。

エゴが創り上げた「観念という幻想」
に捉われ、永遠に答えを求め続けるからです。
そして自分自身にこびりついた
観念の投影で答えを探しても
永遠に答えは見つかりません。
あなたが何度地球を生まれ変わっても。

３次元は観念という幻想ごっこだと気づくまで。

そしてこのトリックから抜けられず
多くの人は永遠に地球を輪廻し続けます。
地球霊界から出れないのですから。


自分自身の内側の混乱を
人のせいにして責任転嫁し
人に嫌悪感を抱くことで
逃げ続けるのもよしです。
これからもそういう
領域次元に居続けるだけです。

しかし、内側に入り続け
このエゴの観念の幻想を
見破っている人には
笑い話のはずです。

理解して欲しいのなら、
まずあなたがあなたを

スターシードであることを理解し

理解してくれる波動の高さに
いる人のところまで

あなたが勇気を出して
あなたが突き抜けていかないといけないんですよ。

そしてそのプロセスには、
これまで通用してきた
あなたのプライドや古い信念など
通用しないと受け入れ
認めたくないことを認め続ける必要があるの。
そして多くのスピリチュアルぶりっこは
ここから目を背け、逃げ続けるのです。

死にたいと思ってもいいよ。

あなたというスターシードが

必ず守られることを知ることになるだけだから。

死にたいと思ってもいいよ。

エゴが死んでハイヤーと統合するだけだから。

スターシードは

肉体を持ったまま生まれ変わるの。

火花散らしながらね。

そしてその火花が光となるんだよ。

スターシードは
空間爆発をさせて
瞬時にシフトしていくの。

エネルギーが衝突して
火花を散らしていくんだから

苦しいに決まってんじゃん。

だから私にはあなたのその苦しみが分かる。

そしてそれもひとつの、
スターシードにとって情熱の体験なのです。

そしてそれが、スターシードであるあなたが

あなたであるだけで凄い理由です。

そしてこの高波動の地球では

もうそのことを、多くのスターシードにも
理解できてくるのです。

私も今、アンドロメダに飛び
彼らの協力体制を得て
息子の未来生とコンタクトを取ったあと
リラとアンドロメダ
２本柱の情報がダウンロードされたため、
頭がキリキリしています。

いろいろと、

もうちょっとだからね。
いろいろなことが目白押しになって来ますから。

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後ろの正面だぁれ / オープンコンタクトへのカウントダウン

 

スターシードは眠っている時に宇宙船が来て、

その高い高い波動（イコール高い高い抗酸化力）で

修復を行ってくれていることが多い

と、前回の記事で書きました。

いよいよ、肉体を持ったまま
深い銀河を思い出すとき

これは私もそうです。

私にとってのそのカウントダウンが、
今日夢の中で行われました。

「かごめかごめ」

の歌が、突然頭の中で鳴り響き

ハッとして起きたのです。

これは、統合の歌です。

すべったは、「統べる」の意味です。

後ろの正面は、

内側に入り続けた、あなた自身。

ハイヤーとあなたとの統合を意味します。

ワクワクしますね。

これは、宇宙種族との

オープンコンタクトの準備でもあります。

あなたがどれだけ魂の本質で生るのか

そこへ突き進む時

あなたのキャラクターそのものを
手放さなくてはいけない場合もあります。

今の私のようにね。

あなたのキャラクターそのものが、
サナギである場合があるからです。

私はスターシードのことを言っています。

これからも彼らのために、そして魂の本質で
生きるこれからの子供たちのために働きかけます。

これからもエゴキャラクターを自分と信じて

３次元信念体系の中で地球を
輪廻し続ける方には当てはまりません。

自分の見たくない姿から逃げ続けている人は
自分が嘘をついていることにも気づきません。

その軌道修正もせず、
プライドだけを握りしめて
シフトしていけるなど、
そんな甘いものではありません。

スターシードは、この意味が分かるはずです。
ここをバリバリ剥がされていくからです。

脱ぎ捨てて行く時は早いです。

しかし、それはあなたのハイヤーが分かっています。

あなたの精神が崩壊しないように、

ギリギリを攻めてくれます。そう華麗に。

私もここを完全に通過したら、
もうここには登場しません。

最後にこのブログで遊びます。記録として。

しかしそれは明日かもしれません。

それだけもう私の中の「それ」は遠くない未来です。

あなたもこれがやりたかったのでしょう？

だから光と闇の戦いの幻想ゲームに囚われないで下さい。

それは外側にあるものです。

あなたがそこから出るんですよ。

そのためにあなたの反応を
あなたが見続けて下さい。


あなたがそこから出るには
あなたがそのステージにいることを
しっかり認め受け入れ
あなたが受け入れられない相手は
あなたの今いるステージ、すなわち
あなたの内側を映し出しているということを
しっかり受け入れて、
統合していくということです。


時は来ますよ。
時は来るんですよ。


しかし、この言葉に慌てることもありません。
時というものすら幻想ですから。
その人のペースで、シフトし続けますから
安心してください。


しかし、このタイミングに合わせて来た
スターシードはこの「時」の為に、
ハイヤーに首根っこを引きずられながら
たくさんのものを脱ぎ捨ててきたのです。

慌てようが慌てまいが、思い出していくのです。

あなたが誰であったのかを。

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宇宙のテンプレート / ３次元のロマンス

今、故郷の銀河を思い出しているスターシードたち

還りたいと空を見上げて涙を流す人たち

帰りたいのですか？

だったら、地球を生ききりながら銀河を思い出せばいい。

あなたが地球に来ることを選んだのです。

生ききることよ。

だからこそ、あなたが創り出したすべて

あなたが受け入れることのできないすべてを

責任転嫁することなく

見て見ぬふりをしてきたものから

目を逸らして分離するのではなく

その中へ入っていく必要があるのです。

あなたの投影であなたがその全てを
創り出したことを受け入れることができないと

あなたが創り出した信念、概念を
越えていくという気づきまで行きつきません。

そして概念を越え観念を越え

地球の幻想というグラデーションを越え

銀河の中へ入っていく。

それをこの地球で生きながらやる。

どこまでこの地球で銀河の奥行き、
奥深さを味わうのか、
どんな投影をこの地球で反映させるのか

それは出身の星の影響や
その人の信念体系によって違うでしょう。

しかし、それでもあなたが地球に来ることを選んだのです。

この地球を生ききることよ。

スターシードが、地球のドラマの中に

入り込むような幸せを求めても無理があります。

そもそも宇宙に還るのだから。

地球での幸せを求めて執着して
そのドラマに入ってしまっては

宇宙に還れなくなる。

だから、常にスターシードは孤独なのです。

それでいいのです。
深くドラマに入れないから手放せるのです。

ドラマに入り込んでバリバリと剥がされる悲しみも

結局は受け入れられるのです。
だからこそ、この地球で奥深い感動もできる。


特にロマンスに関しては、
３次元のロマンスから抜けてしまうのが
怖い方もいらっしゃるかもしれません。
甘い夢を見て地球的概念の
ツインレイドラマに浸りたい方もいるでしょう。

かつて私も地球枠のツインレイ概念に
立ち寄っていたこともあります。


私自身１３歳から愛していた
男性とのドラマもありました。
最近またこの方とお会いする流れになりました。

しかし、私のエゴがツインの概念に
執着することもありません。
銀河を思い出すプロセスでは
この概念もバリバリ剥がされます。
ですからこの方に関する
３次元的な想いはとうに昇華しています。


彼は確かに、地球での私のシフトを
後押ししてくれますが、今生で
パートナーになることはありません。


そして地球での彼が、
意図して私のシフトを
後押ししているのではありません。

この方はスピリチュアルに詳しくありません。
だからこそ、その彼と関わることで
「この世の幻想」というコントラストを、
これまで以上にクッキリと浮かび上がらせ
そこから私が抜けて行くことができる。
（ところてんみたいに押し出す感じね）
そういった後押しです。

そしてそれをあなたに、
こうして伝えられるというわけです（笑）


地球での彼は意図していませんが
彼の未来生はもちろん分かっています。
そこと繋がっているからこそ
この連携の意味が分かるのです。

ですから３次元的なロマンスを越えていかないと
この領域を体感できないのです。


３次元のロマンスに留まると、
そこから抜けて行くことすら
寂しさという幻想トリックにハマりますから。
こんな状態でツインがどうのと
拗らせてしまう人も多いのです。

ロマンスに限らず、
幻想から抜けて行くことに
寂しさを感じることは
信念体系を持つ３次元特有のものです。
人間の陰陽、性に関しては
それが特に色濃く感じるだけで。


そしてこの３次元信念体系トリックが、
３次元ドラマに没頭させ
人間を地球で何度も何度も輪廻させる
ひとつの側面でもあります。

だからこそ、スターシードは
ドラマの中に入りながら
止まることを求められます。
だから孤独に感じるのは当然ですし
冷めて（覚めて）いる感覚なのです。


私のこの場合で言うと
彼の未来性がシリウスなり他の星にいます。
私たちは多次元の存在ですから
地球のように、過去現在未来という
直線的な関りではないのです。
過去現在未来は同時に存在しているからです。


地球での彼と繋がりつつ、
他の惑星にいる未来生の彼とも
同時進行で繋がり情報交換するため
地球でいう所の地球人が夢見る
ツインレイという概念ではありません。

何故ならもうじき、この地球で
私と共に動き、私のすべてを満たしてくれる
パートナーがやってくるからです。


私は宇宙に還ることを前提で動いていますから
３次元的なロマンスの執着や概念から出ておかないと
地球枠を越えて動けないのです。
働きかけることができない。


しかし３次元的なロマンスの
執着や概念から出ているからこそ
３次元のロマンスも味わえるのです。

何度も言いますが、この世はパラドックスなのです。


ですから、３次元のロマンスを含めた、
信念体系を越えて手放すことなんて
怖くてできない！という人は、
しばらくその領域にいるといいです。
満足するまで。

しかし、あなたがスターシードで
今生宇宙に還るのなら
一定数の執着やカルマを作らないよう
ハイヤーはその概念を剥がしていくでしょう。

その中で体験する悲しみも涙も
たくさん味わうといいでしょう。


そしてその概念を越えることができたとき
そんなあなたに相応しい物事や人物がやってこれる
ということに気づけるでしょう。


繰り返し
繰り返し
あなたは様々なものを脱ぎ捨て
あなたが創り上げた制限、信念そのものからの
解放を深く感じることができるようになる。

そして、波動が上がっていくにつれて、

肉体に関する不安もあるかもしれませんが

スターシードは眠っている時に宇宙船が来て、

その高い高い波動（イコール高い高い抗酸化力）で

修復を行ってくれていることが多いです。

私はよく彼らの光に吸い込まれています。

ですから、昨今たくさんの
地球での問題がありますが

スターシードはそのような
問題のドラマの中に入り込んで

不安を反芻するということから
抜けることをおすすめします。
そのためには自分の立ち位置に気づくことです。

心配いらないのです。

スターシードの舞台はそこじゃないのです。

あなたの中の宇宙のテンプレート
スターシードが目覚めれば思い出します。

そして孤独を越えた先に、概念の枠を超えた
仲間がいることに気づくでしょう。

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