ふとメッセージが入りそうだなと昼寝をすると
突然、七色の勾玉が浮かび上がり
私のハートの中に入っていったのです。
そして、女性たちが、
「あれほどの能力者にも関わらず、
未だ影に隠れ逃げていらっしゃいます。
未だ影に隠れ逃げていらっしゃいます。
私たちにとっては、非常に困ることです。」
と、言う声が聞こえてきます。
私のことだと気づいた私は苦笑いしています。
ふと目が覚めて、
勾玉が気になり調べてみると
「天岩戸に閉じこもった
天照大御神を外に出すために
天照大御神を外に出すために
鏡作りの女神らが作った大きな鏡と
玉作りの神が作った勾玉を連ねた
玉飾りをかかげて儀式を行い
芸能の女神が舞い降ります。」
という文字が飛び込んできました。
もう少し影に隠れていたいのですけれど
エゴの逃げ場がなくなるのも、魂の計画通りでしょう。
この世の幻想というコントラストを色濃くしながら
宇宙の中へさらにフォーカスするために
私のエゴは炙り出されています。
今私の元へと物理的にたくさんの
聖具が集まって来ていますが
聖具が集まって来ていますが
結局、それらの魔法を使い、
あらゆる奇跡を起こすのは
あらゆる奇跡を起こすのは
私の決意と私の意思ひとつです。
この世の幻想というコントラストが、私の中で
ピークに濃くなっていく中で、その先に交差する
「この世的過ぎず、かといってあの世的過ぎず」
その具現化のために魂が計画しているのでしょうから。
このブログは神咲マリアというエネルギーですから
このエネルギーはもう持ってはいけません。
まぁ古臭く重たいったらありゃしません。
シフトとは、信念の大脱皮であり
信念の再構築ということです。
これができるのがスターシードなのです。
そして、スターシードへメッセージがあります。
まぁ古臭く重たいったらありゃしません。
シフトとは、信念の大脱皮であり
信念の再構築ということです。
これができるのがスターシードなのです。
そして、スターシードへメッセージがあります。
自分自身の影響を外側に及ぼしたいと思っているなら、
それは違うと分かった方がいいですよ。
外側はあなたが創った幻想に過ぎないのです。
外側の幻想に感動したり、優越を感じたり
3次元のトリックで遊んでいるだけなのです。
それは違うと分かった方がいいですよ。
外側はあなたが創った幻想に過ぎないのです。
外側の幻想に感動したり、優越を感じたり
3次元のトリックで遊んでいるだけなのです。
結局、そうするとあなたの投影チャンネルに
合わせた面倒な人たちが集まって、
合わせた面倒な人たちが集まって、
あなた自身がその中のドラマの中から
出ることができないのです。
出ることができないのです。
スターシードは、そこから出たところで働きかけるんですよ。
人々の輪の中にいない自分に孤独を感じているなら
それは神的な関りをしている身としては
一番理想的なポジショニングです。
いなくてもいいけど
いることによって事が起こる
それを見届けるという事が
私たちの仕事です。
肉体を持った神としての責任と
自分の役割がいかなることなのか
というところの
自分の中での腑に落ちを理解して
それを実践できるようになることを
強く求められていることを自覚したほうがいい。
(役割という言葉もエゴっぽいですが
ここで言うそれはエゴから見た概念すら越えています。)
(役割という言葉もエゴっぽいですが
ここで言うそれはエゴから見た概念すら越えています。)
物事が解決していないと
つい手を差し伸べたくなるし
自分自身が人間の輪の中に入っていないという
疎外感のような感覚を
持つことは多いかもしれないけれど
持つことは多いかもしれないけれど
私たちのような立ち居地に立っている身としては
人間界の中に入っていくことが
色々な不幸を巻き起こす
生み出してしまう要因を作ってしまうのだということを
認識する必要があります。
人間界をただただ観察する側に立つ
という意識を大事にしていく。
そして自分が人間界のドラマに
入り込んでしまっているときが
入り込んでしまっているときが
どういうときなのかをチェックしていくことで
より「触らずに物を動かす極意」
という部分が成熟し、
という部分が成熟し、
スキルそのものが格段にアップしていくでしょう。
例えば
「あなたは〇〇星で、先生をしていました。」
と誰かのセッションで
さもエゴが刺激されるようなこと
を言われるとしましょう。
しかし、それは多次元宇宙を旅してきた
ひとつの側面に過ぎません。
しかし、エゴはそれをよりどころにし、
それを誇りとして、執着しようとします。
その状態で外側の人間に働きかけてしまうのです。
しかしその波動そのものが重くなっていきます。
(結果、その重りをバリッバリに剥がされる
という体験もできるので結果オーライです。
この体験をしないと、幻想を越え次へ行けませんから。
しかし、ここへ留まることを選ぶ、
エゴ優位のスピに留まる人たちもいる、ということです。
例えば、過去生ひとつにしがみつき
どこかの時代のリーダーだったとか
その時代の復活だとか、
それそのものに、意味などないのです。
0に何をかけても0です。
それを体現し軽やかに生きるか、
それとも
0になんとか意味を持たせようと
エゴが張り切るのか。
例えば
「あなたは〇〇星で、先生をしていました。」
と誰かのセッションで
さもエゴが刺激されるようなこと
を言われるとしましょう。
しかし、それは多次元宇宙を旅してきた
ひとつの側面に過ぎません。
しかし、エゴはそれをよりどころにし、
それを誇りとして、執着しようとします。
その状態で外側の人間に働きかけてしまうのです。
しかしその波動そのものが重くなっていきます。
(結果、その重りをバリッバリに剥がされる
という体験もできるので結果オーライです。
この体験をしないと、幻想を越え次へ行けませんから。
しかし、ここへ留まることを選ぶ、
エゴ優位のスピに留まる人たちもいる、ということです。
例えば、過去生ひとつにしがみつき
どこかの時代のリーダーだったとか
その時代の復活だとか、
偏狭的なものの見方を全知全能、唯一と思い込み
地球霊界あたりのチャネリングの投影で
人々に影響を与えようとしている嘘つきです。)
それそのものに、意味などないのです。
0に何をかけても0です。
それを体現し軽やかに生きるか、
それとも
0になんとか意味を持たせようと
エゴが張り切るのか。
それが、私がいつも言っている
地球的概念を抜けて行くことです。
地球的概念を抜けて行くことです。
kuさんのいう所のフォーカス27を出るということです。
ハイヤーからのメッセージです。全て回収して、辻褄合わせて宇宙に還るよ!
(=盛大にいくよ!)
皆様の内なるシフトがいかなる時も順調であると
皆様自身が信じ抜くことができますように。
素晴らしい旅を。
スターシードたちへ愛を込めて。
私も動きますから。
安心してください。
全て回収して、辻褄合わせにいきますから。
スターシードたちへ愛を込めて。
私も動きますから。
安心してください。
全て回収して、辻褄合わせにいきますから。