神咲 マリア
______________________
Hello new earth!


神咲マリアを介した天の川銀河ファミリーが
その方専用の情報を
クライアントの脳回路にダウンロードを繋げ
クライアントの脳回路にダウンロードを繋げ
変容を起こしていく、という
天の川銀河ET種族から
宇宙的生き方の本質と
意識の拡大に目覚めようとしている
スターシード、宇宙を思い出す時が来た魂群へ
スターシード、宇宙を思い出す時が来た魂群へ
ダウンロードセッションを行っています。
古い男性原理のデータを
赦しの中で解放し
高次元ET種族と共に
時空を超越した愛を呼び覚まし
あなたの魂を目覚めさせましょう。
それは、レムリア(女性原理)
と
アトランティス(男性原理)の統合です。
それは、レムリア(女性原理)
と
アトランティス(男性原理)の統合です。
私は寝たきりを2年経験していますが
その2年間、高次元ET種族が
毎日家庭教師として来てくれていました。
その2年間、高次元ET種族が
毎日家庭教師として来てくれていました。
覚醒が続く中で、
スターシードkuさんのセッションで
本当の自分と深く出会います。
本当の自分と深く出会います。
私は、琴座リラのスターシードです。
善悪、美醜など、概念にこだわらず、
二元という地球独特のこだわりも関係なく、
いろんなものに成り変わることによって楽しむ魂です。
善悪、美醜など、概念にこだわらず、
二元という地球独特のこだわりも関係なく、
いろんなものに成り変わることによって楽しむ魂です。
私、神咲マリアは
宗教、団体という
3次元のカテゴリに属しておりません。
3次元のカテゴリに属しておりません。
宇宙との連携で活動しており、地球を去るまで孤高です。
**
しかし、大きなエネルギーを扱うには
たくさんの宇宙種族と
そして地球の仲間の助けと調和が必要です。
これからこの地球で、私はたくさんの仲間と出会うでしょう。
2022年8月より、宇宙種族に促され
天の川銀河ETプレゼンツ
神咲マリア公開セッションが始動しました。
いよいよ地球は分離から統合の時代に入りました。
ET種族のオープンコンタクトの準備は始まっています。
あなたがあなたを思い出すとき
ETとは
宇宙人とは
地球人のエゴ、知的好奇心を
満たすための存在ではない
ということに、
あなたは気づいていくでしょう。
今までは、主にセクシャリティにフォーカスし
セッションを行ってきました。
現在はシリウスやプレアデス、
その他ET種族が介入し
その他ET種族が介入し
その先にある地球人のDNAの変容を手伝っています。
その通過点が、人間が認知できる性の開花です。
これからの地球を生きる
子供たちへ銀河からのダウンロード
というものも、水面下で準備されています。
同時に、動物へのダウンロードが始まっています。
駒のピークの動きである
「動いているのに止まって見える」
この真理に、そしてこの美しい次元に
神咲マリア自身が、突入している最中です。
そして最後は、この動きとなって宇宙に還ります。
シフトしていく地球に住むすべての生命へ。
― リラ・サンクチュアリ ―
琴座の聖域から宇宙種族と共に
多くの魂が解き放たれますように
**
地球の概念で生きる人の潜在意識と
宇宙の魂の潜在意識は全く違います。
それに気づくだけで
あなたがスターシードとして
地球の枠に必死で当てはめて生きてきた
余計な力が緩みます。
地球の枠に必死で当てはめて生きてきた
余計な力が緩みます。
**
あなたが魂の生き方に気付き
受け入れたときすべてが分かります。
地球的生き方ではなく
宇宙的生き方を思い出すとき
地球的生き方ではなく
宇宙的生き方を思い出すとき
生きることはなぜ
こんなに苦しいのだろう
私がここに存在しているだけで
苦しいのはなぜだろう
自分の人生の他に様々な
次元が交差する感覚に加え
私は宇宙の肥溜めなのだという
自分ではどうすることもできない
感覚に溺れながら
幼少時から人生を諦めて、
人間というものを見つめる
私に無関心な父、そして暴力
常に全否定から始まる母の言葉の暴力
小さなことで祖父母に
土下座させられたり
親戚に馬鹿にされたり
人間の感情の発散の道具のように扱われ
自分を取り巻く陰湿極めた
ヘドロのような血縁関係の中で
心の底から家族というものに
違和感を感じ続け
強烈な劣等感を人に気付かれないよう
必死で強いふりをして生きる
元々の激しい気性を出せず
そのため出来上がった
人間性は歪んでしまい
人間関係で頑張れば頑張るほど空回り
同時に子供の頃からの性に関する
激しい好奇心を親に強く抑圧され、封印する
小学校6年生の頃には学級会で私について
クラス全員に1時間総攻撃されるほど嫌われる
やがて中途半端にグレてみたり
当て付けで自殺未遂をしてみたり
自分という存在に苦しみもてあますが
人生の大事な節目には
いつも神懸りな方法で軌道修正され
その不可思議で絶妙な導きに
目に見えない世界も意識するようになる
自分の本質を抑圧し
人生の辛さを感じないよう
感情を麻痺させてきたため
自分と向き合うことを知らず
そのまま実家を逃げるように結婚、出産
血縁という牢獄から自由になり
幸せを夢見て
新しい生活に飛び込んだものの
出た先の生活でも同じ事を投影し、
同じパターンに苦しむ
目を背けたい心の闇の全てを
生々しく映し出す投影である
外側の世界に苦しみ
その事実に切り刻まれるような苦悩から
逃げ切ることだけに時間を費やし
自ら創造した3次元の
幻想のドラマに翻弄され続ける
人の闇を見続け、人の顔色を伺い
人に嫌われないよう
自分の価値(輝き)を下げ続け
愛を乞い続ける混沌の人生
20代半ば、ひとりの和尚さんに
「あなたは世の中に愛を伝えていく人」
と伝えられるも、それどころではない日々を過ごす
抑圧しつづけた感情によって
とうとう肉体が悲鳴を上げ
突然、腸の位置がずれる
それにより肉体的、
精神的エネルギーを
全て奪われる苦痛を
15年ほど味わい続ける中
ある日とうとう伸びきったゴムが
物凄い勢いで引き戻されるように
宇宙からの調整が起こり始める
2009年、突然電車の中で
激しいパニック発作を発症
肉体から魂が飛び出るような動悸に襲われる
やがて肉体も精神も朽ち果てたとき
初めて自分と向き合うこととは?
に目を向け始める
そして人はどれだけ潜在意識の情報通りに
自らその事象を創造しているかを知り
真剣に宇宙の真理を探究し始める
2011年11月11日
「真剣に生きる覚悟はできましたか?」
魂を揺さぶられるような力強い声を聞き
ここから約2年
エネルギーの変容に伴い
体調はピークを迎え
ほぼ寝たきりの日々を過ごし
これまで逃げ続けた
人生の集大成と言える苦しみがやってくる
人間として生きる事の意味が無い
と思うほどパニック発作はひどくなり
一歩も外に出られない状態の中
幼少期からの特定の恐怖症や
PTSDなど、同時に肉体の苦しみを
絶え間なく味わう
2012年、当時14歳の
息子のサイキック大覚醒により
生も死も光も闇もすべて融合された
宇宙エネルギーに驚く間もなく
クリアな変容の中、
非常にハードでミラクルな毎日を送る
さらに深く自分と向き合う時間を
徹底的に与えられ
人間の理解を超えた
一寸の狂いのない奇跡と秩序の数々を体験し
魂の采配に身を委ねる自分を信じはじめる
人間の凄まじい可能性と潜在能力に
自分の心と体の不調和を通して
様々な側面から自然に学び気づくことになる
そして、私の内面を映し出し
感情を炙り出し続けてくれた夫という存在と
お互いの魂が決めてきた
ライフワークを成し遂げる前に
この結婚が必要だったということを
互いにそれぞれ知るタイミングを迎え
2016年 夫婦の関係を卒業
その後、魂の強制執行に従い、
夜の世界、そして
メンズエステの世界に飛び込む
私自身に必要なカルマの解放、
浄化、清算が終了し
その世界の集合意識から卒業
2019年5月
いよいよ魂のやりたいことに着手
それは、子供の頃からの性に関する
激しい好奇心を親に強く抑圧された
性の罪悪感を解放し、
歪んだ性から聖なる性へ移行していく
大切なプロセスの時代を
歪んだ性から聖なる性へ移行していく
大切なプロセスの時代を
多くの人の性の覚醒の喜びと共に
その美しい周波数の中で
その美しい周波数の中で
生きて行きたいのだと気づく
壮絶な悲しみと孤独、そして絶望の中で
この先の光を辿るために必要な闇の全てを
私の魂は体験したかったのだと気づく
未来に愛を実践するために
わざわざ重い周波数を纏って
わざわざ重い周波数を纏って
私自身が創った怒りと悲しみの世界を
生きていただけだったのです
生きていただけだったのです
あなたに伝えたいこと
豊かさの扉は一人ひとりに
いつでも目の前に用意されていて
その扉に常に気づく感性の豊かさを、
自分の力で磨いた人はなんだってできます
私はパニック障害、鬱、寝たきり、
ストレスで腸が奥へ曲がる
強迫障害、不安症、そして
震えが止まらなくなる程の恐怖症があり
元々持っている脳機能障害も合わさって
私の世界はカオスそのものでした
「社会は違うものに価値を置かない」
という現実に
子供の頃から打ち砕かれて
この世に傷つき
この世に翻弄され
こちらは末期ガンで肉体を卒業した
私の始めてのクライアントのお話です。
ご参考になれば幸いです。
私の始めてのクライアントのお話です。
ご参考になれば幸いです。