私にとって私の膣は、
高次元の白龍たちが休める誇り高き場所。
聖なるお宮である膣は、しっかり保湿と膣マッサージを。
わたくしの誇り高き場所を
粗末に扱うような男性は、
粗末に扱うような男性は、
一歩たりとも立ち入ることはできません。
女性であるあなたは、そのような男性を
許し、受け入れてしまっていませんか?
もし、そうであれば、それは何故なのでしょう?
女性にとって聖なるお宮は女性であるあなたは、そのような男性を
許し、受け入れてしまっていませんか?
もし、そうであれば、それは何故なのでしょう?
ご自分と向き合う場所でございます。
男性は、天運をあげるために
あなたというお宮にやって来たい、
心から休みたい、癒されたいと思えるでしょうか?
あなたはご自分の女性器をどう扱っていらっしゃるでしょう?
ご自分の神聖なるお宮を、
廃神社になさっておられませんか。
これはあなたの命の本質そのものの問いなのです。