2012年12月01日

(アニメ) 絶園のテンペスト 第9話 感想

◆公式HP 絶園のテンペスト



決着を迎えそうな時に・・・なぜ次回のタイトルが「彼氏」・・・?



と先週思ってしまったのだけれども、これまで積み上げてきたものを考えれば・・・ね。
世界よりも”亡き妹。その彼氏の存在が上回る”という〆に納得のいく回だった。

高校生二人に振り回される魔法使いのドン。堅実な左門さん。
事情を把握していない彼が理解出来ないのは当然と言えるが、その振り回される光景が面白すぎて笑うしかなかった。


いや、各々真剣なのは承知しているけれども、妹の死に。姫様の死に。世界の危機に。
それと天秤にかかるのが”謎の彼氏”とか。

妹を殺した犯人をどうにかしたいという感情。そこまでは左門も察してくれた。
しかし、その彼氏・・・なぜ彼氏が・・・そりゃあ変な汗も出るわwww





第9話  「彼氏」 






絶園のテンペスト 第9話 彼氏



「・・・待て、彼氏がなんだ。どうして迷う・・・ありえんだろ!」



信じられない。この世界の理はどうなっている。
ありえないが・・・”ありえる”んですよね。つりあってしまうんですよね。


・・・いや、本当に面白かった。左門さんの焦りっぷりが。



左門が話すことを信じるならば、彼らは彼らで”世界のために”行動しているわけで。
そのために2年以上の時を費やした。邪魔者である姫様も排除した。あとは”今”さえ乗り切れば。

それなのに、それなのに・・・姫様が寄越した刺客である高校生二人に邪魔される。
挙句には姫様の存在なんて関係なくなり。左門が理解出来ないのも当然である。

故に神の視点から眺めている自分からすれば・・・笑うしかない光景。
なんというか、可哀想というか。正直ちょっと同情してしまった(´ω`)

だって、繰り返しになるけれども、
2年以上かけて準備してきた”世界の命運を握る策”がさぁ・・・ねぇ・・・。


各々が各々の目的を持って、己の信念で行動している。
ここで「彼氏」という単語が役に立つだなんて想像も出来なかった。

だから吉野が”彼氏”という禁句を使って真広を誘導したのは上手いと感じられたし、
ここまで引っ張ったかいがあったなと思えた。二人にしてみれば”愛花の死”から始まった物語なのだから、決して笑うところではない。

真広が「彼氏」という言葉に揺れ動かされた?
別に不自然でも何でもないだろう。納得できるであろう。


だがしかし、左門さんに関しては・・・いや、彼も真面目なんだから爆笑するところではない。
でもでも・・・でもでも・・・! 前回あれだけ刀をガンガン叩きつけていた癖に。

その余裕が一気に消えて。事情を把握していないのだから仕方がないけれど、


「こいつら、この状況で何を言っているんだ・・・!?」


という描写に笑っちゃったわ。笑うしかないでしょう。真広達が中心の作品とはいえ、
前回の〆からこんな展開になるだなんて誰が予想出来ただろうか。そういう意味でも面白かったやw



今回の気になった点

・しかし、タイトルは「彼氏」という
・2年以上かけて準備した策。大きな賭け。堅実堅実
・なぜ思わなかった? 普通思いませんよ・・・
・ヘリにイケメン。mob?
・戦車を魔具に変えるんじゃなくて供物に。チリにしただと(;´ー`)
・そこで勝手に死んでろ。真広の切り替えの早さに脱帽
・なんという少年だ・・・!!!
・許しがたい大罪。左門に心当たりがないとなると
・その麦わらは
・みんな死んでしまう悲劇の話
・孤島の魔法使い。テンペスト。本当に存在する話? 今の状況と被りすぎである
・「絶園のテンペスト」ってタイトルもそこから来ていたのかな
・死という現実を突きつけられた姫様の表情から察するに・・・蘇生出来るような魔法は存在しないんだろうな
・何がどうなっている。左門さん焦りすぎです
・しかし、吉野には手を出させない辺りが真広
・28歳さん恥ずかしいぞ・・・w
・それが”耐えられなかっ”から。
・まあ、理にかなっていると言える(´ω`)
・よもや・・・? やっぱり姫様の死にも何か裏が?
・真広とは違う選択。やっと吉野が”主人公”らしくなってきた気がする。これは姫様も嬉しいはず。
・「ありえんだろ!」 高校生二人に振り回される左門さんが面白すぎるwww
・そういえば、今回はあまり刀をガツガツやらなかった。余裕がない証だろうかw
・次回予告。タイムマシン開発といえば・・・どう立証するのやら(;´ー`)



さて、左門さんのことはさておき。姫様を救う手段。
吉野には”2年前の空間に生きる彼女をここに生きて戻せる”と立証する準備があるという。

その言葉を聞き、左門が動揺していたことを考えると。何かやはり裏があるのだろうか。
タイムマシン・・・ここからタイムマシン・・・2年前の姫様にどうにかして貰うと言う話ではなさそう・・・。


そこから愛花も救い出すというベタな流れ。誰もが期待しているんじゃないかと思うけれど、
吉野も姫様の死を通して”彼女の死”を受け入れたように思える。

亡き者をどうすることも出来ない。そんな都合の良い魔法は存在しない。
しかし、姫様の声は聞くことが出来る。2年前の空間を生きていることは確かなのである。

愛花は救えなかったが、彼女は救えるかもしれない。
もう二度と同じ思いをするのはごめんだと。その”かもしれない”に賭けた案なのか否か。

確か、一応彼は「切れ者」設定だよね。



と、吉野がどんな立証をしてくるのか素直に待ちたいと思うけれども、
姫様が無くなったのは2年前。愛花さんが殺されたのは1年前。

姫様が考えたように”真広達と姫様がめぐり合えた”のは始まりの木の力だとしたら。
愛花が殺されたのもそのせい。そのせいで彼女は犠牲になったんだとしたら。

そんな真実が突きつけられたら、真広は・・・。
今度は始まりの木に牙を向けるのだろうか。それとも・・・。


何が言いたいのかというと、どんなオチが待っていようとも目が離せないということで。
次回の放送も楽しみである。本当に今回は左門さんが面白可哀想だったわ(´ω`)

soul_mu at 20:13│Comments(0)TrackBack(0)絶園のテンペスト 

2008.10/27 ちょっとテスト設置


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