君に届けと源君物語の最新刊



今週の話ではないけれども、君に届け(20巻)と源君物語(4巻)の最新刊をゲッツ。


源君は関係ないから以下略として






「小難しいこと考えよーとしてるわりに 実際まるで考えられないとこよ!」


千鶴さんの魅力にわらた。やのちん、的確すぎるw



今回のメインは”バレンタインデー”
去年のリベンジを果たすべく爽子達が奮闘する様を垣間見れたけれども、
恋愛面は従来の君に届けクオリティであり・・・爽子に、ちづに、やのちんに。

”その先”を感じつつもドキドキニヤニヤ出来て面白かった。
久々くるみさん登場もご馳走様ですと。互いに一皮剥けたな感じられる描写がとても良い。

前回気になっていた風早父激怒の様を二人がどう受け止めるのかも、
期待を裏切らない二人の成長っぷりが見られて堪らなかったや。

ずっと真正面から向き合ってきた流石爽子と言える(´ω`)


そしてもう一つの問題・・・”進路”である。真剣に考えて考えて。
本当に挑戦したいことを見つけられた爽子が居る一方で・・・その構図が個人的にリアルに感じられた。

自分が高2の時にこんな真面目に将来について悩んだ記憶は・・・
いや、単純に自分がマイペースな馬鹿なだけであるが・・・。

とりあえず推薦取れる以上の成績を残せればいいやみたいな。
そこだけ満たせたことに満足して胡坐をかいていたら・・・みんな考えてないような結構考えているんだよね。

3年の夏休み前になってオープンキャンパス等意識し始めて。
周囲はとっくに動いていたことに色々焦ったのを今でも覚えている。

その焦りを大学時代でも忘れなければ、もう少しマシな人生を送っていたんじゃないかと。
最近ふと思ったり、思わなかったり・・・(;´ー`)



と、何がチラ裏したいのかと言うと”キッカケ”なんてなんだっていいんだ。
この「君に届け」を読んで進路を意識するのだって全く悪い事じゃないと思うし。

高校生とはいえ、そういう面でも真面目に考えさせられる描写があるから、
今リアルタイムで読んでいる学生さんが羨ましく思えてしまう。
そんな意味でも青春全快な第20巻でしたとさ。

・・・ピンが先生らしいことをしていると凄く格好いい。
みんながどんな答えを見つけるのか楽しみである(´ω`)