◆公式HP 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 




アンナ先輩あかん・・・あかん!




アンナ先輩あかん・・・あかん!



まさかのゴリ先輩だったらどうしようと一瞬身構えてしまったが、
アンナ先輩があそこまでぶっ壊れるとは想像も出来ず・・・いいぞ、もっと(ry

正直凄くクダらないんだけれども、何か最後まで見てしまう。
その、くだらないなりに「概念が存在しない世界」を描こうとしてる気持ちは伝わってきてですね・・・。

ずっと抑え付けられていたからこその反動というか。
逆に普段アレな綾女さんの反応の方が女子というかw

何にせよ、教育って大事だなって思いましたとさ。まる。
実は母親もあれなんじゃね?という気がしてきた(´ω`)


と、狸吉さんからすれば夢が壊れた瞬間だとは思うし、
正直少し怖さも感じたけれども、ありえないシチュエーションだからこそ


「やべぇ・・・やべぇ・・・アンナ先輩やべぇ・・・エロ(ry」


という印象の方が強くて「う、嘘だろうw」と他人事ながらに笑ってしまったや。


しかし、アンナ先輩の行動は一方的な好意の押し付け。
一歩間違えば恐怖が待っていそうであるが、狸吉さんはどうするのだろうか・・・。

個人的には、アンナ先輩のぶっ壊れがガチな方向に進まず、
笑いとエロで楽しめる展開が望ましいけれども・・・。

ずっと憧れていた学園のマドンナが自分に好意を向けてくれた。
そのこと自体は嬉しいはずであるが、事態が事態なだけに・・・うむ(;´ー`)