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原作:GONZO×ニトロプラス
監督:板野一郎
シリーズ構成:虚淵玄、板野一郎
第24話 「約束の地」 (最終話)
なんというか、もう一話あればなぁと思った。
脚本が虚淵さんじゃなかったことで、まあ納得しちゃったけどw
突っ込みどころ満載といえば満載でしたが、最後まで楽しめた自分は勝ち組(キリッ
イシス発動までの時間を稼ぎたいジョセフ。
しかし、相手は最強ザーギン様。ただ寝ていただけの人物が勝てるほど甘くない。

「おい! どういうことだ、ここに来たって事は・・・!
マレクを守るってアマンダにいっていたくせに! 何負けてんだてめぇ!」
ブラスレレイターとなったものが辿り着く世界なのか、よくわからないけどドラゴンボールや幽白的なものと脳内補完
こうして、ヘルマンとゲルトがいる空間に来てしまったジョセフ。
そのことに怒るヘルマンだが

「やめろ、ヘルマン! ここで目覚めたら本当に」
げるとおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ここで目覚めてしまったら、自分達と同じ=現実の世界から消えてしまう。
そのことを理解してるゲルトは
「でも、こいつは!」
「どいてくれ・・・。俺はこの男に化け物として狩られたわけじゃない。
人として、自分の侵した罪を償うために、この男ジョセフに頼んだ。
そして、ジョセフは俺とマレクの罪を一身に背負い、孤独と差別に耐え生きてきたんだ。俺にジョセフのような強い意志があれば・・・」
「ゲルト・・・」
「だからせめて、今俺にできることを」
「どうするつもりだ?」 「時を稼いでくる」
相変わらず寝たままのジョセフ。
そのジョセフが意識を取り戻し、イシスを発動させなければザーギンを倒すことはできない。
そのための時間を稼ぐと、ゲルトはジョセフの体を借りて
ゲルトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
まさかのザーギン様vsゲルトが実現!
馬レイターもかっけええええええええええええ
自分の役目を終えたゲルトは
「すまない・・・ジョセフ」
と謝るけど、正直いってジョセフ以上に時間を稼いでたと思う(´ω`)
「ゲルト!」
先ほどの世界へと戻ってきたゲルトを迎えるヘルマン。
「ヘルマン、お前も分かってるはずだ」
「でも、こいつは・・・!」
「頼む・・・」
「分かったよ・・・」
ゲルトが託したのは先ほどの鍵。
それを受け取ったヘルマンは、ジョセフの胸倉を掴み
「いいか! てめぇのためじゃなぇからな!・・・アマンダのためだからな!」
最後までヘルマンはへルマンw
ゲルトのようにジョセフの体を借り、ザーギン様と対面して
「てめぇがザーギンか! 俺がてめぇをベアトリスの所まで連れてってやる!」
一方、サーシャとメイフォンはというと。
正直、この新型なんたらは蛇足としか・・・。
局長の新回想といい、もっと前の回にやっておくべきだろうと思った。
国連の新型機を破壊することに成功したサーシャとメイフォンは死亡。
メイフォンが死んだことを知った局長も生きる気力をなくして機能停止となった。
「すまねぇ・・・ここまでだ・・・」
変わりに戦っていたヘルマンも力尽き、元の世界へと戻ったその時。
ジョセフの体が白い光に包まれて・・・寝太郎が目を覚ます!
「さあ、我々は死の元へ還ろう」
「・・・なに!?」
「まだ分からないのか? 俺はお前の力を凌駕した」
「まさか、これが真のブラスレイター・・・!」
「わかったか、ザーギン。デモニアック達はお前の支配を解かれた」
下がっていくデモニアックの群れ。
ツヴェルフ編でも多少なりとも活躍していれば、ただ寝ていただけの人物が偉そうに・・・と見えなかったのになw
「ならば君が私を倒し、事を成せばよかったものを。君にはもう時間がない。
体内でイシスの活性化が始まったようだな」
「弱い者へと向けられる力など、真の力ではない!」
「ほぅ、私より強くなった君は、私に力を使わないと・・・ならば試させてもらおう
しかし、私に返り血を浴びさせるつもりなら無駄だ。君の血は私に触れる前に気化してしまう」
「試してみろ、ザーギン。お前は人として一番大事なものをなくしたんだ」
「残念だよジョセフ。それは自ら捨てたものだ」
ジョセフがすぐにザーギンを殺そうとしなかったのは分かるけど、分かるけど・・・。
えええええええええええええええええええええ
いくらなんでもやられるのが早すぎだろw
「さようなら、ジョセフ」
「ザーギン・・・まだわからないのか・・・」
変身が解けたジョセフ
「俺達ブラスレイターがなくしたものを」
「君はそのなくしたものを」
「絶望を持って、希望をもって死んでいった者達の真の強さを。
・・・お前は分かってるはずだ!」
「それを私に届けにきたと?」 「そうだ!」
「だが無駄だったようだな。私は選らばれし者として、事を起こす。
それこそが神の意思なのだから」
「・・・人の子が栄光を受けるときが来た。はっきりいっておく・・・」
えええ、ザーギン様勝利Endなの?と思ったとき
「・・・な!」
ジョセフが消えていくのと同時に放出された粒子。
それこそがイシスの力であって
「そうか、これがイシスの力・・・」
粒子に触れたデモニアック達は灰となり、それはザーギン様も例外ではなく・・・
「私ではなかったのか・・・。ふっ、事は成し遂げられた・・・」
前回の話からして、てっきりイシス=パワーアップフラグとばかり思っていたけど、ジョセフが死ぬことによってイシスの効果は発揮されるのな。
そのことが分かっていたから、ジョセフはマレクを離れさせたんだね。
エレアの知らせでザーギンとジョセフが逝ったことを知ったアマンダ。
何年カかってもいいから、まずマレクの罪を償わせる。
今度こそマレクを守ってみせると。そして・・・
ざわ・・・ざわ・・・
夏のソラ再び!?
XATを一人で立て直したアマンダ。
教官としての任期終え、これからはマレクのことを・・・と考えていたのだけれど
「マレク君のことだが、彼は自らXAT遊撃要因として志願した。
そこで、君に遊撃隊長として、マレク君とツーマンセルを組んで欲しいと思ってる。
どうかね? 受けてくれないかね?」
そう、お偉いさんから頼まれたアマンダの返事は
「はい。喜んでお受けいたします。」
「そうか。ならば、早速マレク君と合流したまえ」
このお偉いさんの声が隊長の人じゃなければ・・・( ^ω^)
早速マレクの元へと向かうアマンダ。
ガルムを受け継いだのか、アマンダの乗るバイクにはエレアが映し出され
「どこみているの? 全く、美しくないわよ。
ほら、あなたの知り合いの人はあっちにいるわ」
エレアが指差した先。そこにジョセフ連想させる者がバイクをまたがっていて
「・・・ジョセフ! 生きていたの? マレクも一緒なの?」
とまあ、ジョセフが生きているはずもなく。
アマンダガ勘違いするぐらいにマレクは成長していて
「アマンダ、僕だよ。」
「マレク・・・ あなたが」
「酷いな、アマンダ。僕はもう19歳なんだ。何時までも子供扱いしないでよ。
あ、そうそう。僕のパートナーを紹介するよ」
イケメンになったなぁマレク。
そのマレクが紹介したパートナーは・・・エレア?
「ごきげんよう、アマンダ・ウェルナー。私はマリー。
私には融合体に対するケアプログラムもインストールされているの。
いいものをみせてあげる。あなたが会いたかった人たちよ」

「ヘルマン・・・ゲルト・・・」
ここのシーンは”ねーよwww”って言われまくってるけど、ケアプログラムってことは”幻覚”みたいなものだろ?
あの赤い世界と繋がってるとかじゃなくてさ・・・そう自分は解釈した。
そう解釈しつつも「えええええ」と思いながら見ていたわけだけど、
アルの台詞とかを聞いてたら自然と泣けてきて・・・多分、自分だけであろう(;´ー`)
あのままマレクと再会で〆たほうがよかったなぁと思いつつも、あれはあれでいいんじゃねと肯定する自分がいて。もう一度最後まで見直してみると・・・
隊長「すまなかったなぁ 許してくれ」
おまwwwwwwwwwしゃべってたのかよwwwwww
生で見ていたときは、ゲルトと隊長を除いたXATのメンバーやシドウしか目に映ってなくて気づかなかったや(;´ー`)
よく見たらジルとあの男までいるし! 隊長も被害者ではあるが、これはねーよwwwといわれても仕方ない。
サービスの気持ちで入れたのかもしれないけど、余計な人物らのせいでマイナスにも働いたなぁ・・・。
今回の気になった点
・チャンプきたあああああああああああああああああああああ
・個人的には、最後までザーギン様最強で描かれたのはよかった。欲をいえば、もうちょっと戦闘シーンが欲しかったけど。
・ジョセフもジョセフで自分の意思を貫いたし
・ただ、サーシャとメイフォンの死は微妙・・・
・生前のサーシャが(ジョセフの)血?を採血していたのは一体
・ザーギン様に投与される前から実験体にされていたということ・・・?>ジョセフ
・EDのステンドグラスは特に意味なしか
・5年後のXATのお偉いさんの声は変えるべきだろ・・・
・結局、スノウはあのまま死んだのか
・とまあ、最後のジョセフの台詞に全て詰まってるね
「どんなに過酷な世界でも生きる意味はある」
この言葉を託されたのがアマンダ達姉弟ってのところに意味があるんだと思う。
うまく説明できないけど、全てを見届けたアマンダと、一度は世界に絶望し、ブラスレイターでありながらも生きることを決意したマレクに。
全話通して、作画・音楽のクオリティは高かったと思う。
キャラクター設定や演出も”XAT編までは”かなり良かった。
そのXAT編までは(個人的に)ギアスやマクロスF等、他に視聴していたアニメを寄せ付けない出来でした。
ストーリーは、ゲルト編、マレク編、XAT編、ジョセフ過去編が◎
ツヴェルフ編に関しては、良かったところも多いけど・・・。
正直、広げすぎて回収し切れなかったとしか思えない。
最終話にしても、あと1話あればクオリティ上がったんじゃないかと、素人ながらに考えてしまいましたが、今更言ってもしょうがないか(;´ー`)
何はともあれ、関係者の方々おつかれ様でした
あ、あと出きれば、クオリティアップさせたPCゲーム化を希望ですw







