◆公式HP 夢喰いメリー
終盤の2,3話までの空気は悪くなかったと思うのだけれど、
良くも悪くも最後まで”メリー達が可愛い”な話だったというか(´ω`)
”夢と希望”がこの作品のテーマだろうし、
綺麗な言葉で飾るのはいいが・・・色々と端折り過ぎじゃないかと思う。
第13話 (最終回)「夢ふたたび」
「夢も心も壊れちまったからな・・・けど、またやり直せるはずだ。
”人間は何度でも見られるんだからさ”」
これは千鶴だけに当てた言葉じゃないよね?
だったら、もっと何か・・・具体的な救いが欲しかったよ。
夢路達にとって夢とは・・・今更過ぎるから触れないけれど、
結果的には”夢と希望を失わなかった”彼らの勝利だ。
しかし、打ち切りENDのようなピッチで終わってしまった感は否めない。
あの”悪夢の塊”である樹海をどう倒すのか?
最終回はそこに注目していたのだが、うーん・・・。
メリーが送り返してきた夢魔達のような”心”を持っていない彼女だからこそ、
これまでとは異なる術で・・・なんてことは無く、目新しいことは起きなかった印象である。
考えてみれば、改心することが不可能な樹海を夢の世界に送り返しても無駄なわけだし、
今回のように存在自体を消滅させることが正しい選択だろう。
どんなに”夢だ希望だ”訴えても、樹海に言葉は届かないのだから。
でも、やっぱり何かが物足りない。
エンギが止めをさしたのは、その正しい選択を実行させるため?
メリーじゃ”送り返すことしか出来ない”から?
いや、それはいいか。メリーがあの鍵を使わなかった点だけは意味不だけど。
完全な悪である樹海だが、なぜか先生とは想いが通じ合っていたわけだろう?
それは決して良い方向には働いてなかったけれど、そこをもっとさぁ・・・。
一応ラスボスなんだからさぁ・・・描いてほしかったなぁ・・・。
悪にそんな描写は不要。ただ敵として描けばいい。
単に夢と希望が”絶望を打ち崩す”様を魅せたかっただけなのかね・・・。
あれ、何かどこかで聞いた覚えのある羅列・・・あぁ、ダンガンロ(ry
とまあ、これまでの戦い、戦った夢魔達には何かしらのメッセージが込められていると思えたのに、この樹海戦は何とも・・・キャラ自体は良かったというか、キャラ立ちしていたのに・・・。
最終回として考えると正直消化不良だったや。
張られていた伏線もあまり回収されていない気がするし(´ω`)
今回の気になった点
・グリーがスマートフォンへ・・・どう見てもポケモンのぱく(ry
・もう一つの選択肢。今更かいな
・「俺の命とお前の夢で・・・弾を作るしか無い」 あぁ・・・そういうこと
・顔に傷ががが
・希望の弾が効かないがな(´ω`)
・先生が一気に小者化したなoi
・「絶望の蕾だ。全ては自分の中にある絶望」
・つまり、自信を持てばと
・教師の分際でぇ!
・俺の夢は・・・あきらめないことだ
・しかし、何でも”顔芸”すれば良いってもんじゃないと思うんだ
・格好良い剣でも出てくるのかと思いきや、ジョンのとか無骨すぎるw
・・・・なんというか、色々と詰め込みすぎである(;´ー`)
・だめぇぇぇええええええ
・「吹奏楽部は結構根性あるんですよ!」
・樹海ワールドが解けた
・なんという残像量子化
・「あいつの夢、ぶっ壊してでも私と倒せる?」 喰われたお・・・
・エア演奏?
・どういう術なんだろう。メリーが送り返したいと思えば、送り変えせるのかね。
・うーん・・・樹海に止めをさすのはエンギなのか。あの鍵が出てくると思ってたのに
・結局夢路は何者だったんだろう。
・頬を染めつつ・・・何で言えないのよ(´ω`)
・樹海が消滅したのだから、先生もお陀仏だわな
・他人(夢魔)を送り返せるのに、自分は帰れないのが何とも
・「今日はブラックじゃないの?」
・記憶喪失。まあ、勇魚が傍に居ればいずれは・・・ってことだろう。
・人間は何度でも夢を見られるんだから
・しかし、なぜアニメが終わった途端にL字が消える
・これはかなり”電波”というか、あれだな・・・w
雰囲気アニメは割と好きな自分であるけれども、
やはり”原作が終わってない作品(ストックがあまり無い)”のアニメ化は難しいのかね。
特にバトル物は・・・そういう傾向が強い気がする。
終盤の2,3話までの空気は悪くなかったと思うのだけれど、
良くも悪くも最後まで”メリー達が可愛い”な話だったというか(´ω`)
”夢と希望”がこの作品のテーマだろうし、
綺麗な言葉で飾るのはいいが・・・色々と端折り過ぎじゃないかと思う。
第13話 (最終回)「夢ふたたび」
「夢も心も壊れちまったからな・・・けど、またやり直せるはずだ。
”人間は何度でも見られるんだからさ”」
これは千鶴だけに当てた言葉じゃないよね?
だったら、もっと何か・・・具体的な救いが欲しかったよ。
夢路達にとって夢とは・・・今更過ぎるから触れないけれど、
結果的には”夢と希望を失わなかった”彼らの勝利だ。
しかし、打ち切りENDのようなピッチで終わってしまった感は否めない。
あの”悪夢の塊”である樹海をどう倒すのか?
最終回はそこに注目していたのだが、うーん・・・。
メリーが送り返してきた夢魔達のような”心”を持っていない彼女だからこそ、
これまでとは異なる術で・・・なんてことは無く、目新しいことは起きなかった印象である。
考えてみれば、改心することが不可能な樹海を夢の世界に送り返しても無駄なわけだし、
今回のように存在自体を消滅させることが正しい選択だろう。
どんなに”夢だ希望だ”訴えても、樹海に言葉は届かないのだから。
でも、やっぱり何かが物足りない。
エンギが止めをさしたのは、その正しい選択を実行させるため?
メリーじゃ”送り返すことしか出来ない”から?
いや、それはいいか。メリーがあの鍵を使わなかった点だけは意味不だけど。
完全な悪である樹海だが、なぜか先生とは想いが通じ合っていたわけだろう?
それは決して良い方向には働いてなかったけれど、そこをもっとさぁ・・・。
一応ラスボスなんだからさぁ・・・描いてほしかったなぁ・・・。
悪にそんな描写は不要。ただ敵として描けばいい。
単に夢と希望が”絶望を打ち崩す”様を魅せたかっただけなのかね・・・。
あれ、何かどこかで聞いた覚えのある羅列・・・あぁ、ダンガンロ(ry
とまあ、これまでの戦い、戦った夢魔達には何かしらのメッセージが込められていると思えたのに、この樹海戦は何とも・・・キャラ自体は良かったというか、キャラ立ちしていたのに・・・。
最終回として考えると正直消化不良だったや。
張られていた伏線もあまり回収されていない気がするし(´ω`)
今回の気になった点
・グリーがスマートフォンへ・・・どう見てもポケモンのぱく(ry
・もう一つの選択肢。今更かいな
・「俺の命とお前の夢で・・・弾を作るしか無い」 あぁ・・・そういうこと
・顔に傷ががが
・希望の弾が効かないがな(´ω`)
・先生が一気に小者化したなoi
・「絶望の蕾だ。全ては自分の中にある絶望」
・つまり、自信を持てばと
・教師の分際でぇ!
・俺の夢は・・・あきらめないことだ
・しかし、何でも”顔芸”すれば良いってもんじゃないと思うんだ
・格好良い剣でも出てくるのかと思いきや、ジョンのとか無骨すぎるw
・・・・なんというか、色々と詰め込みすぎである(;´ー`)
・だめぇぇぇええええええ
・「吹奏楽部は結構根性あるんですよ!」
・樹海ワールドが解けた
・なんという残像量子化
・「あいつの夢、ぶっ壊してでも私と倒せる?」 喰われたお・・・
・エア演奏?
・どういう術なんだろう。メリーが送り返したいと思えば、送り変えせるのかね。
・うーん・・・樹海に止めをさすのはエンギなのか。あの鍵が出てくると思ってたのに
・結局夢路は何者だったんだろう。
・頬を染めつつ・・・何で言えないのよ(´ω`)
・樹海が消滅したのだから、先生もお陀仏だわな
・他人(夢魔)を送り返せるのに、自分は帰れないのが何とも
・「今日はブラックじゃないの?」
・記憶喪失。まあ、勇魚が傍に居ればいずれは・・・ってことだろう。
・人間は何度でも夢を見られるんだから
・しかし、なぜアニメが終わった途端にL字が消える
・これはかなり”電波”というか、あれだな・・・w
雰囲気アニメは割と好きな自分であるけれども、
やはり”原作が終わってない作品(ストックがあまり無い)”のアニメ化は難しいのかね。
特にバトル物は・・・そういう傾向が強い気がする。