
アニメに原作の漫画にとても楽しめた「黄昏乙女×アムネジア」
それも今回の第10巻が最終巻となる。夕子さん達の物語も完結である。
故に・・・どうも終わってしまうことが寂しく感じられて。
発売直後に購入したにも関わらず読めずにいたんだけれども、
流石にこのまま放置するのもなぁと・・・ついに開封(´ω`)

そんなわけで出遅れてしまったが・・・夕子さん可愛い。可愛すぎる。
表紙にカバー裏表紙に最後の花嫁姿まで魅力的かつ素敵でした。
あっという間に四十三、四十四。そして既読の四十五ノ怪を読んで。
物語も終盤だから仕方がないのは分かっているが・・・物足りない。
やっぱり物足りない。物足りないことに気づく。夕子さん成分が(ry
アニメとはまた少し違う展開に「なるほど、漫画では」と楽しめたけれど、
やはり夕子さんが貞一くんの傍に居ないのは寂しいものがある。
だから最後の貞一くんの行動は個人的に凄くしっくり来た。
夕子さん成分を存分に堪能出来るエピローグも含めて、この作品らしいハッピーな〆でとても良かったと思う。
と、個人的に好印象なのは四十五ノ怪のカラーページ。
第9巻発売時に一緒に買ったガンガンJOKERに掲載されていた話であるが、
それがそのまま(多分)カラーページも収録されており「おぉ!」と驚いてしまった。
あのJOKERは表紙の夕子さんがとても可愛くて。
本屋で見た途端に衝動買いして単行本で追うよりも先に読んでしまったという。
基本的な流れはアニメも原作も同じだから改めてチラ裏することはないけれど、
実質最終回の四十五ノ怪。その続き、エピローグが第10巻に収録されているわけであり。
七番目の七不思議。あれから貞一くんと夕子さんはどうなったのか。
エピローグ「口裂け女」・・・これじゃ僕、死んじゃ(ryに笑いつつ。
夕子さんがニコニコ顔で貞一くんの後ろに座っている姿を見てですね。
「あ・・・”夕子さんが帰ってきたぁぁぁぁ!”」と実感出来るところがまず堪らなくてですね。
新年度を迎えても怪異調査部はそのままなエピローグ。
2話構成で読み応えがあり、夕子さんと貞一くん以外のキャラにもちゃんと出番がある。
なかでも霧江は・・・アニメの第13話と同様に「愛されているなぁ」と笑ってしまったw
そして・・・夕子さんも幽霊なりに”先”を考えている。
その奥の奥を見ていくと・・・やっぱり彼女も根は女の子なんだと。
そう実感出来る・・・想いを受け止める貞一くん・・・。
そのイチャラブっぷりがもう・・・”爆発しろ”と。
ご馳走さまでしたと。本当に最後まで楽しませて貰えて大満足である。
欲を言えば、JOKERの方ではカラーページだったと思われる?
エピローグ2で”貞一くんが温められるカット”もカラーで見たかったなんて。
しかし、口裂け女か・・・懐かしい。
個人的に”見える”と思うから見えてしまうってのには共感出来てしまう。
小学生の時とかビビリ(正直今もであるが・・・)だったものだから、
怖い話を聞いたり見たりするとそれが直ぐ夢に出てきまして・・・。
夕子さんみたいな美人な幽霊だったら大歓迎であるが、
生憎そんな美味しい夢は見られず・・・。
目を開けると何か見ちゃいけないものが見えてしまいそうな金縛りだったり、
学校の怪談のクマヒゲさんだったり、バイオ2のリッカーだったり、クロックタワー2のシザーマン(ry
・・・とまあ、個人的などうでもいい話はさておき。
このエピローグを読んだ限りでは、まだまだ続けられそうな気がするんだけれど、
作者の人が綺麗に物語を終わらせたんだから・・・。
ファンとしてはもっとアムネジアの世界を見たいが、
素直に”終わり”を受け止めるしかないか。
そんなわけで作品が完結してしまったことはとても残念であるが、
同時に大満足したと言える「黄昏乙女×アムネジア」第10巻でしたとさ。
今後のめいびい先生の動向に注目である(´ω`)
最後に・・・夕子さんの可愛さはマジでやばかったです。はい。
大人びているんだけれども、年相応な女の子の一面も持ち合わせているという。
物語の本筋と絡めつつ、そこが徐々に明らかになっていく様が良かった&凄く可愛かったや。
































