〜Fantasy Earth Blog〜

かつては「Fantasy Earth Zero」の日記がメインでしたが、現在は視聴してるアニメの感想やPSP関係ネタを中心としたチラ裏です。

マクロスF

■タイトル一覧■
  • マクロスF × PS home 「マクロスF 超時空スーパーライブ」に参加してみた
  • ( 2011年07月23日 | Comment(0))

  • 「サヨナラノツバサ」のサントラアルバムを購入しみた チラ裏感想
  • ( 2011年03月08日 | Comment(0))

  • 『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ』 感想 レビュー
  • ( 2011年03月04日 | Comment(4))

  • サヨナラノツバサを観てきた
  • ( 2011年02月27日 | Comment(0))

  • 『劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』 感想 レビュー
  • ( 2009年11月27日 | Comment(0))

  • マクロスF 『娘(ニャン)たま♀』がリリース決定
  • ( 2008年11月07日 | Comment(0))

  • マクロスF O.S.T.2 「娘トラ。」 感想
  • ( 2008年10月08日 | Comment(3))

  • マクロスF (フロンティア) 第25話 感想
  • ( 2008年09月27日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第24話 感想
  • ( 2008年09月20日 | Comment(2))

  • マクロスF (フロンティア) 第23話 感想
  • ( 2008年09月13日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第22話 感想
  • ( 2008年09月06日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第21話 感想
  • ( 2008年08月30日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第20話 感想
  • ( 2008年08月23日 | Comment(3))

  • マクロスF (フロンティア) 第19話 感想
  • ( 2008年08月16日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第18話 感想
  • ( 2008年08月09日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第17話 感想
  • ( 2008年08月02日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第16話 感想
  • ( 2008年07月26日 | Comment(1))

  • マクロスF (フロンティア) 第15話 感想
  • ( 2008年07月19日 | Comment(2))

  • マクロスF (フロンティア) 第14話 感想
  • ( 2008年07月12日 | Comment(2))

  • マクロスF (フロンティア) 第13話 感想
  • ( 2008年07月05日 | Comment(3))

  • マクロスF (フロンティア) 第12話 感想
  • ( 2008年06月28日 | Comment(3))

  • マクロスF (フロンティア) 第11話 感想
  • ( 2008年06月21日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第11話 ってあれ・・・
  • ( 2008年06月14日 | Comment(0))

  • マクロスF 「娘フロ。」 げっつ
  • ( 2008年06月14日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第10話 感想
  • ( 2008年06月07日 | Comment(4))

  • マクロスF (フロンティア) 第9話 感想
  • ( 2008年05月31日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第8話 感想
  • ( 2008年05月24日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第7話 感想
  • ( 2008年05月17日 | Comment(2))

  • マクロスF (フロンティア) 第6話 感想
  • ( 2008年05月10日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第5話 感想
  • ( 2008年05月03日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第4話 感想
  • ( 2008年04月26日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第3話 感想
  • ( 2008年04月19日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第2話 感想
  • ( 2008年04月12日 | Comment(0))

  • マクロスF (フロンティア) 第1話 感想
  • ( 2008年04月05日 | Comment(2))

タグ:マクロスF

紙芝居であります



うむ・・・1回見ればもう十分だな。


去年だかに行われた「アイドルマスター」のライブに比べれば、
こちらの方が演出に凄く気合が入っていたけれども、やはり声がないと物足りない感が否めない。


TV版1話やイツワリの冒頭を再現したような”バジュラ”の乱入。
その様子をこのADV的な紙芝居で演出していたのだが、無料で提供できるのはこれが精一杯か・・・。

ライブの入場も有料にしたら、それこそ人が集まらないだろうし、
人が少なければアバターの衣装等を購入してくれる人も減る罠(´ω`)







キラッ☆



アップは取り損ねたけれど、しっかり「キラッ☆」もしていたHomeのランカさん。
個人的には、マクロスFで好きな曲の上位に入る「アナタノオト」が聴けただけで満足したスーパーライブでしたとさ。

サヨナラノツバサ



サヨナラノツバサで披露された楽曲が収録されているサントラCD


「劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle” 」


が尼から届いたので、早速開封&再生&拝聴。
映画の内容にも若干触れているので、また観てない方はご注意を(´ω`)





1週目が終わり、現在2週目をリピート中であるが、
あれだな・・・最初から最後まで堪らない。もう1回映画を観に行きたくなってきた。


サヨナラノツバサは計2回映画館に足を運んで感想も書いたし、その時は正直に


「マクロスFの集大成として観たら、この完結編は文句なしの面白さ。
でも、期待していた”歌”の方は印象に残る曲が少なかった」



とチラ裏したと思うけれども、そんなことは全くなかった。
2回目であろうと、単に自分が映像の方ばかりに惹きつけられていただけだや(;´ー`)


そんなわけで、改めて「サヨナラノツバサ」の音楽に触れてみたが、
CDを聴いてるだけで”各々の印象深いシーン”が蘇ってくるというね・・・。

最初から最後まで通しで聴いてこそのアルバムであるが、
あえて、強いて、気に入った曲を挙げるとすれば・・・



・禁断のエリクシア
・虹いろクマクマ
・恋はドッグファイト
・放課後オーバーフロウ
・ワイルダーズ
・FinalAttackフロンティア グレイテストヒッツ
・サヨナラノツバサ
・ホシキラ
・シュディスタ
・F Refrain
・ダイヤモンドクレバス thank you,frontier



上記の楽曲。エリクシア、クマ、オーバーフロウなんかは普通に人気があると思うけれど、
個人的に劇場で観た時との印象が大きく変わったのは「恋はドッグファイト」かな。

映画では「クマクマ」のライブパフォーマンス&インパクトにやられてしまったせいで、
正直あまり記憶に残ってなかったのだが、一つの曲として聴くとすんなり耳に入ってくるや。

歌詞の内容といい、ランカが歌ってこその歌なのに、
曲のメロディはランカっぽくないような感じが個人的に良いと思う。何か新鮮であった。
劇場版のランカだからこそ、似合う曲だと言えるかもしれない。


あとは・・・やはり「サノナラノツバサ」だろうか。
感想記事では、ヴァルキュリア~~の部分しか印象に残らなかったと書いたけれども、
いざ曲だけに集中して聴いてみると・・・もうイントラから堪らないわ。

あのラストバトルの様が蘇ってくる盛り上がり感にテンションを上げつつ、
「愛してる…」の歌詞で終わるあの瞬間が・・・はぁ、最高だ。


そして、勿論そこで終わるわけじゃない。
ランカの「ホシキラ」が続き、更に二人が奏でる「シュディスタ」と繋がる・・・。


シェリルが目覚めたぁぁぁぁああああああああああああああああああ


って、気持ちが一層高まるよねw 
F Refrain⇒ダイヤモンドクレバスと、ファンのためと思われる〆もごちそうさまでした!







Amazon.co.jp: 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”
フライングドッグ (菅野よう子)
発売日 2011-03-09 (Amazon.co.jp)




とまあ、そんなマクロスFの集大成に相応しいアルバムであろう


「劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle」


是非購入して聴いてもらいたい。もう1度劇場へ足を運びたくなること間違いなし!
映画を鑑賞した時とはまた違う感想が生まれると思います(´ω`)

5
ブログネタ
映画@ネタ に参加中!
2011/2/16より上映が開始され、先日2回目を観てきた


「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」



劇場版マクロスFの完結編かつ、前編の「イツワリノウタヒメト」とは異なり、
オール完全新作の映像で構成されている・・・TV版を見ての不満点や気になった点がほぼ解消されており、アルトがちゃんと主人公しているわ、戦闘は熱いわ、アレにも決着がついたわで、もう大満足ってレベルじゃない。

自分として何時ものことであるが、素直に楽しみたいという意味を含めて・・・。
期待している作品ほど「予備知識」を仕入れたくない性質なため、事前の情報収集は全く行わなかったけれども、2時間という限られた枠の中によく詰め込めたなぁと関心してしまったや。

とりあえず、TV版を楽しむことが出来て、イツワリ・・・はまあいいか。
「劇場版完結編」にちょっとでも興味があるような人には絶対観てもらいたいなぁ。



と、やはり1回目と2回目では、観ることのできるポイントが違うというか、
パンフレットで河森監督が答えていたように「開かない扉」を開けるというか。

初めて観た時と”違う視点”で見ることが出来るのは当たり前だけれど、
個人的には1回目も2回目も、とても満足感の得られる映画であった。


映画関係のチラ裏をする時、毎回のように「もう一度見に行きたい」と書いてる自分だが、
本当に”1度鑑賞した映画を観るため、同じ映画館に足を運んだ”のはこのマクロスが初めてだったり・・・つまり、初めて有言実行を果たし(ry


他はダブルオーの時と比べると、客層が全く違うのも面白かった。

今日(月曜)は休みだったから”モーニング”の時間帯に足を運んだのだけれど、
初日と比べるとガラガラだったとはいえ、入場者の半分近くが大学生ぐらいの若い女性というね。

その理由を考えると・・・やはり”歌の力”は偉大だなぁと思う。








マクロスF サヨナラノツバサ ブックマーク




2回目の鑑賞ということで、来場特典のブックマークをゲッツ。
一番可愛い絵柄に思えた「シェリル@ハート」を選びました(´ω`)



さて、前置きはこれぐらいにするとして・・・。

今回の映画は不満よりも”満足感の方が圧倒的に上”だから、
大したことは書けないけれども、ネタバレを気にせずチラ裏しているため、
作品のネタバレが嫌orまた鑑賞してない方はご注意を。


続きを読む

サヨナラノツバサ パンフレット表紙



公開初日の「劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」を鑑賞。

グッズは特に目ぼしい物が見当たらなかったため、
パンフレットだけ購入して、再来週発売のサントラは尼でぽちり。






amazon.co.jp: 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle” <br>

Amazon.jp 3月9日発売◆劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”




明日は朝早いから、感想は後日チラ裏しようと思うけれども、
大大大満足の劇場版完結編を堪能出来た・・・本当は語りたくてしょうがないのだが、
今から記事を作ろうしたらまた徹夜に(ry

ネタバレせずにちょこっとだけチラ裏すると・・・






自分としては、バルキリーの迫力ある戦闘シーンが多数見られただけで満足なんだけれど、
最後まで”ファンサービス”たっぷりの内容であった。

イツワリノウタヒメを凌ぐバルキリー&各キャラクター達の格好良さに惚れつつ、
シェリルが○○された中盤辺りからは、もうスクリーンに釘付けってレベルじゃないわ。


〆は各々に想像促すような終わりだったが、TVでモヤモヤしていた部分に決着が付いたし、
これも一つの結末と言える”映画らしい余韻を感じられる演出”で個人的には良かったと思う。エンドロールにはあえて触れないけれど、ランカの精神的面での成長は劇場版での見所の一つじゃないだろうか。


残念に思えたのは・・・印象に残った新曲が少なかったことぐらいかな。
これは初見で「新曲に耳を傾ける余裕がなかった」からとも考えられるので、
もう一度映画を見たらまた違う感想を抱くかもれない・・・。

既視感は否めないけれど、ライブシーンは相変わらず迫力満点だし、
映画館で観て&聴いてこその演出には見入ってしまった。家庭じゃ絶対に体験できない罠(´ω`)



さて、何ともまとめられる気がしないので、あとはまた後日チラ裏するとして、
月曜にもう一度観に行くとして・・・YF-29のプラモが凄くほすぃ・・・。

ブログネタ
マクロスF(フロンティア) に参加中!
今週末から劇場版「東のエデン」が公開されるんだの。
マクロス以上に上映劇場数が少なそうだけど、鑑賞した人達の評価も含めて、
暇な時にでも調べておこうと思う。

あと、涼宮ハルヒの”消失”も予想通り劇場アニメとして公開か。
ここしばらくの間、ネットを巡回する余裕がなかったため、
情弱っぷりに磨きがかかっている自分だけど、既に内容は知っているし、
”あんな糞長い夏休み”を見せつけられた後となれば・・・( ^ω^)




パンフレット


自分が初めて体験したマクロスがこの”F”
「まるで映画を見ているようだ・・・」と1話のクオリティの高さに驚愕した一方、
ストーリーの後半はgdgdに感じて残念に思える部分も多かったのだけれど、
その後に見た「愛・おぼえていますか」がとても良かったこともあり、
この劇場版には、かなりの期待を寄せていました。


と、そんな感じで観てきた

「劇場版マクロスF  虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」

のチラ裏感想を。
見てみようかなと言いつつ、結局スルーしたまま時が経過している
”ヱヴァンゲリオン 破”とは違い、ちゃんと映画館まで足を運びました(´ω`)

TV版とは、若干設定が異なっている部分もあるのだけど、
知ると楽しめなくなるような”致命的的なネタバレ”要素はなかったと思うので、
特に気を配らずチラ裏。大したことは書いていないが、伏せたりもしてないので、
嫌な人・これから絶対に見に行くんだ!といった感じの方は”注意”





基はブロックだそうな


このイツワリノウタヒメは劇場版の”前編”(情弱の自分は、公開直前になって知った)
にあたるため、TV版のダイジェスト 、言わば”総集編”的な内容だと考えている人が多いと思うけど、河森監督のインタビューによると、新作カットは”約7割”
設定等もTV版とは若干変わっており、


「シェリルがマクロス・フロンティアにやってくる何年か前に分岐点があり、
そこで発生した出来事によって分岐した物語」



物語の入りは同じだが、その後の展開は異なる。それがこの劇場版ということになる。
ようするに、TV版を知っている人ほど(TV版と劇場版で)違った見方が可能なため、
この”イツワリノウタヒメ〜サヨナラノツバサ”をより楽しめるわけだ。
予め”劇場版=TV版の続編じゃない”と認識しておくとなお宜し。


自分的には、オズマがシェリルをスパイと疑う展開は少々強引に思えたけど、
劇場版という枠に収めなければならないんだし、そこら辺は大目に見るということで許容(´ω`)


と、河森監督のインタビューや制作秘話などが掲載されている↑の”パンフレット”
自分はあまりインタビュー記事等を見る機会がないので、マクロスに関するルーツetcが知れて良かった。ファンなら購入して損はしないと思う。



amazon.co.jp: ユニバーサル・バニー. シェリル・ノーム starring May'n.

劇場版でシェリルが披露した新曲を収録したミニアルバムが発売 ◆Universal Bunny



とりあえず、全く情報を仕入れずに観た結論を述べると・・・”面白かった”
相変わらず音楽の使いどころが素晴らしい。値段分以上に満足感を得ることが出来た。

映画という枠に収めるために”省かれている”描写もあるけど、
TVシリーズが楽しめた人ならば、この劇場版にもすんなり入り込めるはず。
特に”シェリル好き”の人には堪らないと思われるシーンが多数あり。

同じく”多数”用意された新曲に関しては、射手座やインフィニティ程の衝撃はなかったが、
サントラが出たら買うと思う。ほんの数分だったとはいえ、
ランカの下積み時代のプロモーション活動は笑えた。新曲が多すぎだろw


とまあ、前述した通り、自分も心の底で

「ただの総集編だったら・・・」

と不安に思う部分があったけれど、そんな感情は最初のシェリルのライブで吹き飛んだ。
とにかく、シェリルの”パフォーマンス”が堪らない。新コス関係なしに肉感的すぐるw
オール新作カットというわけではないが、映画館という環境のお陰もあり、
TV版1話を見た時のような驚きが蘇ってきた。

まるで自分がそのライブに参加しているかのように”錯覚”してしまうほどの盛り上がり(´ω`)


そんなシェリルのライブから始まり、バジュラがフロンティアを襲撃・・・。
この流れはTV版と同じだけど、そのアルトやオズマ達が戦う現場を”シェリルも目撃する”という点がTV版と異なる。

劇場版では、この時点で”シェリルがバジュラに対して”歌”が有効”
だということを知っている素振りを見せており、そこら辺の違いが後の展開をどう変えていくのか。そこが完結編「サヨナラノツバサ」の見所の一つなりそうだ。

そして、アルトとシェリルの新規カットのデートやら、見覚えのある描写が続き、
シェリル最終公演のライブ〜バジュラ再びな”後半の戦闘シーン”
ここがイツワリノウタヒメの最大の見せ場だろう。まさに歌と戦闘と恋愛が一体化!
TV版でかなり不満だったアルトも”主人公”をしていて満足。

ほぼ新規カットで構成されていたように思えたけど、どのバルキリーも格好良く描かれていたし、何よりバトル・フロンティアの迫力が凄まじかった。ピンポイントバリアぱねぇ!
欲を言えば、もうちょっとボビーのはじけっぷりが見たかったが、
その描写は完結編に期待しておこうと思う。

同様に、完結編でどう立ち回るのかが気になる”グレイス”
怪しい兼良いマネージャーっぷりも良かったが、彼女のポジションは如何に。
TV版の結末を知っているだけに色々と妄想してしまう。

ギャラクシーのお偉いさん連中?との電脳会話は、ダブルオーの国連ぽかった(´ω`)


大まかなチラ裏感想はこの辺にして、劇場版の気になった点を挙げてみる。

・音でけぇ
・アルトが主人公をしていた。
・劇場版でもgdgdやられるよりは、こちらの方がマシだと自分は思う
・アルトは、過去にギャラクシーを訪れたことがある。歌舞伎関係?
・シェリルがエロカッコイイ
・ターゲットを探している?
・バジュラが来る事は知らなかったようだが、これもガリア4と関係しているのかな
・シェリルのアイモ
・既に薬を使用・・・グレイスに聞かされている内容は、TV版のランカと似たような感じ?
・前編での”シェリル”が全快だとしたら、完結編では・・・
・携帯の変化がぱねぇ
・納豆・・・不気味すぎるw
・別にアルトとランカが恋人関係というわけではないよな
・それなのに焦るアルトは相変わらずというか、なんというか
・でも、”ランカが目撃していた”ことに気づいた変化は良かったな
・あのバジュラの子って、こんなに光ったっけ
・クランは同じ学校じゃなかったよな。この変化がどう影響を及ぼすのだろう
・劇場版でのミシェルの生死は。ルカの方は完全に空気(;´ー`)
・あれ、そういや誰かを忘れているような・・・
・グレイスの○○○とか誰得。やはりチラリズムこそ至高
・ブレラがこんな形で絡んでくるとは・・・アルトとも普通に会話してたし
・コラボとはいえ、この世界観にそのまんま”ファミリマート”は浮いている気が
・何も追及しないランカにも?
・キノコとか大統領は、完結編で暗躍かね
・しかし、SMSが雇われるってのは・・・どうなんだ(;´ー`)
・モンスターぱねぇ!
・ん〜・・・流れは分かるのだけど、この時点でランカがシェリルと同じステージに立つのは
・この時点でイヤリングを預けられたのがどう影響するのか
・なんつうか、”同情”といった感情の方が強そうだ
・予告の赤いバルキリーはシェリル用だろうか



こんな感じか。
個人的には、新規カットのアルトとシェリルのデートが良かったかな。
かなり省かれたといえるシーンでもあるのだけど、
シェリルが”アルトに惚れた瞬間”といえる明確な描写を垣間見れたし。

とまあ、一回見ただけで全てを把握できるはずがないので、
暇があれば、もう一度見に行ってみようかと思う。


完結編である”サヨナラノツバサ”への期待は、やはり”〆”とそこまでの流れだな。
TV版のように勢いだけで乗り切るのではなく、愛・おぼえていますか的な感動があるといいなぁ。

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アニメあれこれ に参加中!
インフィニティの二人verが収録されてなかったのは、こういう大人の理由だったのか・・・。


■『マクロスF(フロンティア)』ヴォーカルコレクションアルバム『娘(ニャン)たま♀』がリリース決定


数々の記録を打ち出してきた『マクロスF(フロンティア)』のサウンドトラック『娘(ニャン)フロ。』と『娘(ニャン)トラ☆』。2作の大ヒットを受けて、『マクロスF(フロンティア)』史上最大のアルバムがリリースされる。

 今度のアルバムは、シェリルとランカ、ふたりの歌姫+αによるウタモノばかりを集めた2枚組みのヴォーカルコレクションアルバム。タイトルは“娘々魂!”、略して『娘(ニャン)たま♀』。収録曲は、CD2枚合わせて32曲という超豪華ラインアップとなっている。時空を揺るがす歌姫+αたちの競宴に、キミの反応弾も炸裂間違いナシ!!



( ^ω^)・・・売れるうちに売っておこうってか


CD2枚組で全32曲が収録されるという『娘(ニャン)たま♀』
「娘フロ。」と「娘トラ☆」を買ってない人にはお得な内容となっていますが、2枚とも購入済みな自分的には(;´ー`)
向こうはあくまでサントラであって、今回のがボーカル曲集ってことなのかね・・・。

5
ブログネタ
マクロスF(フロンティア) に参加中!
娘トラ


■マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」(amazonリンク 非アフィ)


ライオンが入ってねええええええええええええええええ


アニメのネタバレが怖くて曲目を調べてなかったことが仇に・・・。
まあ、ライオンが入ってないことを知っていても買っただろうからいいけどw

そんなわけで、帰りにTSUTAYAで購入しました。
本当は貯まっていた山野楽器のポイントを使うつもりだったんですが、入荷していなかったようなので諦め。無駄な出費を抑えたかったんだけど、仕方あるまい(´ω`)


何度かループし終わったので簡単な感想を。


01.Prologue F
俺達の戦いはこれからだ!
戦闘前のシーンが思い浮かぶ(´ω`)

02.ノーザンクロス
言わずもがな、シェリルが歌う後期ED
カコイイ

03.トライアングラー(fight on stage)
ランカとシェリルver
悪くはないと思うけど、自分的には原曲の方が好き

04.HighSchoolLife
予告のやつ。他のシーンでの印象は薄い

05.トランスフォーメーション
いけええええええええええええええええ

06.アナタノオト
「アナタノオト〜ドクン ドクン ドクン」のサビが印象的。ランカらしい曲

07.Test Flight Delight
中盤からの盛り上がりが好き

08.星間飛行
キラッ☆

09.イヌミミランカ
歌かと思ったら違った。なんだか、ジブリっぽいw

10.妖精
シェリルが復活したときの曲だよね? 
フルで初めて聴いたけど、後半の盛り上がりが好き。

Gさん(OL・17歳)には吹いたw

11.追憶のトランペット
なんというか、そのまんま。追憶のトランペット

12.真空のダイアモンド クレバス

やばい やばい やばい

20話を思い出して・・・(´ω`)

13.愛・おぼえていますか 〜bless the little queen
立体ランカが現れた時に流れていた曲。
原曲は聴いたことありませんが、イントロからの入り方が好き。

14.蒼のエーテル
ランカのバラード。
真っ先に21話のラストが思い浮かぶ。

15.is this LOVE?
ループしてると洗脳されそうw

16.shadow of Michael

みしぇえええええええええええるううううううう

17.アイモ O.C.
力強いアイモ。やっぱり、「進め フロンティア」からの流れが好き

18.Battle Frontier
マクロスFの(否Vocal)テーマソングといえる6分近い曲

19.娘々(ニャンニャン)サービスメドレー
例のメドレー。

ライオン→インフィニティ→私の彼はパイロット→ダイアモンドクレバス→キラッ☆
→What'bout my star?→ライオン→愛・おぼえていますか→ライオン→アイモ


最終話で聴いたときは微妙としか思えなかったけど、こうしてCDで聴くといいな。


20.プロトカルチュア
〆に相応しい、これからのフロンティアを感じられる神秘的なBGM



特に好きなのは「アナタノオト」、「真空のダイアモンド クレバス」、「蒼のエーテル」
またリピートしている内に変わるかもだけど、最初の印象はこんな感じ。
「娘フロ。」と同様に良曲揃い。興味がある人は、買っても損はしないでしょう。

一つだけ、個人的な不満を言わせてもらうと「インフィニティ」の二人verが入っていないこと。他にも未収録の楽曲があるはずだから、O.S.T3も出るのかな。

とまあ木曜には「エースフロンティア」がでるし、今週はマクロス尽くしだ(´ω`)

ブログネタ
マクロスF(フロンティア) に参加中!
"マクロスF -フロンティア- "


後番の”鉄のラインバレル”って面白いのかな。
戦闘ものっぽいし、とりあえず一話は見てみるか。


第25話 「アナタノオト」 (最終話)


なんというか、終わりよければ全てよしって感じか(;´ー`)
詰め込み過ぎな感が否めなかったけど、久しぶりに盛り上がった回でした。


バジュラと繋がることに成功したグレイスは圧倒的な力を見せる。
もうだめなの?と皆が思ったとき、聞こえてくる歌声。


「いいぞ、ランカ」

「・・・お兄ちゃん!?」

「被弾したお陰で、やっとやつらの支配から逃れられた。
さあ!歌うんだランカ。悲しみも怒りも、喜びも歌に乗せて!」

「うん、お兄ちゃん!」

「そう、今度こそこの戦いを止めてみせる。それが俺達兄妹の償い!」



ブレラが生き残るのは意外だった。ミシェルすら死んだのに。
というか、主要キャラで死んだのは・・・(´ω`)


「ランカ・リーの歌でバジュラの攻撃が止まっていきます!」


ランカの歌が、グレイスに支配されかけていたバジュラ達を解き放つ!


「立って、シェリルさん」

「ランカちゃん・・・?」



倒れていたシェリルにランカの声が届く。
クォーツによって繋がれた?


「やめて・・・私の仕事は終わった。何も残ってないの・・・。何も・・・」


自分の歌ではグレイスに勝つことができなかった。
だから私の仕事は終わった、と項垂れるシェリルに対して


「馬鹿っ!!」


ランカのビンタが炸裂する・・・!

ごめん、笑うシーンとしか思えないww


「思い出して! シェリルさんが、シェリルさんがいたから私は飛べたの!
シェリルさんが力をくれたからアルト君も飛べたの! だから」


「シェリル」 「アルト!?」

「お前いったろ? 絶対にあきらめないって。俺はあきらめてないぜ。
だから、来いよシェリル! お前が、お前達が俺の翼だ!」



乃絵えええええええええええええええええええ(作品違う


「だからもう一度飛ぼう! シェリルさん!」


よくわからないけど、シェリルはV型感染症の影響で死にかけていたが
ランカの力によって脳のウイルス?が腹へ(下へと)移動して助かったってこと?
で、ランカと同じような力を発揮できるようになった。そういうことか?


シェリルの歌声が加わったことにより、一層グレイスの支配力が弱まった。
これを好機と見た艦長は、その場にいる全ての人員にこう告げる。


「バジュラは我々の真の敵ではない。ギャラクシーが、バジュラの女王を乗っ取った
グレイス・オコナー達こそが我らの真の敵だ!翼に誇りを持つものよ、我と共に進め!」



ここの”ライオンまで”はよかった。後は、どう考えても詰め込み過ぎ<歌


「サウンドウェーブ、座標確認!」

「いくぜええええええええええええええええええ」



久々のオカマきたああああああああああああああああああ

ランカの救出に成功し、あとはグレイスを討つのみ!


「ふん、無駄な足掻きを」


バジュラクイーンによる猛烈な攻撃がフロンティアを襲う。回避は不可能! 


「・・・! バジュラが・・・守ってくれたのか!?」


バジュラが壁となり、フロンティアを守ってくれたことに驚くアルト。
こっちも驚いたわ


「・・・ありがとう・・・皆・・・」


それを見たランカは涙ぐむ。そこにアイくんがやってきて


「アイくん! 届いたの! 私と、シェリルさんの歌が!」


バジュラにも、ちゃんと気持ちはある。でも、人間とは全く違っていて。
人間が何でこうもバラバラで、皆が違うことをしているのか。それがバジュラには理解できなかった。だから得体の知れない人類から、フォールド波が通じるランカを助けようとしてくれていただという。
だけど、ランカとは違うシェリルの歌声を感じることで、人間は一人ひとり違うんだ、ちゃんと気持ちを伝えなければ分かり合えない生き物なんだと、やっとわかってくれた。
そのことを喜ぶランカだった。


バジュラと共存する道へ。
その障害となるグレイスを討つのはアルト。


「アルト! お前に託す!」


そういってクランが渡したもの。
それはミシェルが使っていたあの武器


「ミシェル・・・いっくぜえええええええええええええええ」


ミシェルの回想・・・(´ω`)


「なぜわからないの!? これが人類進化への究極の姿よ!」


グレイス、最後の叫び


「何が進化だ! バジュラを犠牲にしてるくせに!」


ブレラの協力により、グレイスの位置を特定。
目指すはクイーンの頭!


「お前達に繋がれていてようやくわかった。人はどこまでも一人だ!」

「だから我らは!」

「だけど・・・!」 「一人だからこそ!」

「誰かを愛せるんだああああああああああああああ!」




随分とあっけなかったな、グレイス。
仲間達?も一掃されたんだろうか。


バジュラの星へ降りたアルト達。
ここが新たな地となるんだろうか? いや、なるんだよな。


「これが空・・・。シェリルとランカが開いてくれた本物の・・・」


本物の空に感動するアルト。そして、それを見守っていた二人は


「・・・あの、シェリルさん」 「ん?」

「私、負けません! 歌も、恋も!」

「・・・受けて立つわ!」




ここからが本当の闘いだ!



今回の気になった点

・あぁ、「マクロスエースフロンティア」の発売が来週だったら!
・劇場版だと・・・?
・Fしか知らないので、小ネタっぽいシーンでは置いてけぼり・・・。
・ミシェルの姉等の散りばめられた伏線は、結局なんだったんだろう。
・アルトとオズマが和解。22話のシーンは何だったんだよと思えるぐらいあっさり
・あのランカ、実際に映し出されていたのかよw
・てっきり幻想の類だとばかり・・・
・キノコはあぼーん、じゃなくてタイホーか
・グレイスの最後の表情が?
・結局、ギャラクシーはどうなったんだろう
・オカマが一番男らして格好よすw
・(現時点で)どちらかを選ばなかったのは正解だと思う。
・新番組らしい執事の台詞に吹いた




自分は劇場版の情報を知っていた(知ってしまった)上での視聴だったので
今回のラストにそこまで不満を抱かなかった。劇場版がなくても”あり”な終わり方だったと思う。中盤以降の話が微妙だと感じていたのもあるかな。
バジュラとの共存という結末にはちょっと驚いたけど、過去のシリーズを知っている人から見れば予想できたこと何でしょう。

それはさておき。一番残念なのは、やっぱりアルトだよな。
ヒロインなはずの二人よりキャラ立ちが弱いもの(;´ー`)
役者出身の必要が大して感じられないまま、家庭の問題は解決しちゃったし・・・。
普通に”パイロット”を目指す少年という設定でよかったのでは、と素人ながらに思う。


劇場版はどうなるのか。
単に総集編のようなな感じになるのか、それともその後のストーリーを描くのか。
キーになりそうなのはビルダーの人と、生死不明なグレイスの仲間らしき人物らかね。

とりあえず、自分は過去シリーズを見る作業から始めるか・・・。


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第24話 「ラスト・フロンティア」


なんというか、微妙だ。最終決戦とは思えない。


前半は説明パート。
ランカ達の過去、グレイスの狙い、そしてそれらに気づいたS.M.Sのメンバー達。

銀河を一つ=思考を並列化(たちこま?)
全人類をインプラント化?させ、自分だけ絶対的な存在になるのがグレイスの目的。
だが、そんなことは無茶である。全人類をインプラント化なぞどうやって・・・。
そこで艦長が気づく。そのためのバジュラなんだと。

逆らうものには死を与える。それだけの力がバジュラにはある。
グレイスがランカ(シェリル)を利用したのも、V型感染症である人物のみがバジュラとコミュニケーションをとれるから。


「私の正しさが証明される。人類はプロトカルチャーを超えるのよ!」


グレイスも底が浅く思えてきた(;´ー`)
所詮は科学者ってことか・・・。



今回の気になった点

・ルカ・・・(;^ω^)
・ランカの眼が怖い
・アイ君はどうなったんだ
・グレイスが見た白いのは?
・シェリルの新曲来るのかと思いきや・・・残念
・きのこちんだ? アルトは本来の機体に乗り換えフラグのために爆破?
・正直、アルトがどっちとくっ付こうがどうでもいい。いや、どうでもよくなったというのが正しい。
・イアリング似合いすぎw
・ビルダーの目的は別にありそう。
・ランカを救い、グレイスあぼーんなEndになるのかな



微妙というか、最終話前のお膳立てみたい話だったので書くことが・・・。
今回のアルトの行動には期待していただけに肩透かしを喰らった感じ(;´ー`)

次週の最終話にいっぱい詰めてきそうだし、大人しく待つとしよう。


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第23話 「トゥルー・ビギン」


いつも通り、グリーンだよを片手に見てたわけですが



「今のご時勢じゃ滅多に手に入らない、新鮮な食材なんだぞ」


アルトの(料理の)腕前がプロ級な件。どこまで完璧なんだよw


「ねっ! 乾杯しましょう! 乾杯!」

「何にだよ?」

「何でもいいじゃない。とにかく、乾杯したいの!」



シェリルの夢だった束の間の幸せ、二人での晩餐を楽しむアルトとシェリル。

シェリルの笑顔はすごく可愛いんだけど、事情が事情なだけに・・・(´ω`)


一方、宇宙へと向かったランカは全てを思い出した。
歌のこと、家族のこと、全て。やはり、ブレラはランカの兄だった。
仲の良い姉妹だったのだけれど、あの事件を境に離れ離れに。


「お兄ちゃん・・・みんな、私のせいで・・・」


グレイスはランカの母親とバジュラの研究をしていたが、次第に二人の意見は合わなくなり、グレイスが暴走してあの星(何話か忘れた。マクロスの残骸があったやつ)みたいになったということでいいんだろうか。
その際、ブレラはランカを助ける手引きをしたが自分自身は・・・。
ランカが「私のせいで・・・」と自分を責めたのはそのせいだよね。

ランカがしたかったことは、ナウシカのオームそのものだと思うんだけど、
あの状況でバルキリーから出たのは失敗だよなぁ・・・。
ブレラはハーモニカがキーとなり、最後に自我を取り戻すと予想。
そうでなければ、可愛そうすぎる。やっと兄妹だということを思い出したのに(´ω`)


キノコから呼び出されたアルト。
バジュラ本船の位置が掴めたことを知らされるのだが

「戦うのはかまいません。自分はそのために残りましたから。
ですが、その前に伺っておきたいことがあります」



戦う目的はあの石を集めためなのか、と問うアルト。


「確かにバジュラはあれを集める習性を持っている。
だが、我々はまず生き延びなければならない。
バジュラは人間を抹殺しようとしているんだ。ランカ君を足がかりにして」



そう、人類の未来のために。
驚くアルトだがキノコは続ける。


「バジュラに個体や自己といった概念はない。
一つの群れ、種族で一個の生物のように振舞うのさ」


コミュニケーションを取る手段はない。ようするに”虫”ってことだよな。


「でも、ランカの歌はあいつらに通じていたはずだ!」

「なら、なぜそれが可能なのか考えたことはあるかね?
あの細菌は、決して我々の腸には正嫡しない。
それどころか、脳を犯し、死をもたらすというのに!
・・・例外があるとすれば、生まれる以前、母体内で感染し、バジュラとの共存を選んだ、またはバジュラ側が彼女を利用しようとした。そうとしか考えられない



キノコが言ってることは全部本当なんだろうか?
バジュラ側が彼女を利用しようとしたってのは意味不だけど、聞けば聞くほど辻褄があうな・・・。
母親がバジュラと共存しようとしたていたから、ランカはバジュラに干渉することができた。
グレイスに実験され、V型感染症に感染してしまったシェリルも同様。


「だから、バジュラはランカ君を狙うのだよ。
彼女は人類とバジュラを繋ぎ、そして我々を滅ぼす尖兵となるだろう」



バジュラの映像に蜂が映ってましたが、バジュラも蜂と同じなんじゃないか。
自分達の巣が襲われたから防衛本能が発動した。だから人間を攻撃してきたと。

ここら辺のキノコの台詞は、自分の野望を隠すための嘘っぽい。
グレイスの目的もバジュラを支配することのように思えるけど、その支配した後までは読めないな・・・。


決戦前日。
アルトはクランに訪ねる。どうしてS.M.Sに入ったのかと。
クランは一族の伝統だから兵士になるのに疑問を持たなかった。
そういうものだと思っていたから。


「俺もそう思っていた。俺は役者になるもんだと。でも、空に憧れ家からでた。
パイロットを目指して。そして、俺はあいつ(ランカ)に出会った。
あいつを守るためにS.M.Sに入ることを選んだ。戦うことを、守ることを。
それからずっと・・・確かに俺は逃げていたのかもしれない。
色んなものに気づかないフリをして。でも、それも終わりだ。
こんなちっぽけで、ほんの少しのバランスで壊れてしまう世界。
でも、皆ここで生きている。生き続けたいと願っている!
だから、ランカがバジュラの道具にされるのなら、あいつの歌が俺達を滅ぼそうとするなら、俺は、ランカを殺す・・・」

「アルト、それがお前の愛か・・・」




今回の気になった点

・ランカの記憶が完全に戻ったことで何が起きる・・・? グレイスの狙い?
・兄弟子うざすぎる。フロンティアが無くなるかもしれないというのにアホかと
・キノコとビルラーは共犯なんだろうか。
・それを止めるべく、オズマ達は動いた?
・クランとシェリルの台詞は自分の視点からだよね




やっとアルトの本音が聞けた。
個人的にはランカとくっ付くとか、シェリルとくっ付くとか、そういうことはどうでもよくて、それよりもアルトがランカを救うんじゃなくて”殺す”と覚悟したことに驚いた。

ランカのお陰で守るべきものを見つけることができた。
よくある展開なら「俺がランカを救ってみせる!」って流れになるはずなのに
そのランカが利用されるぐらいなら「俺が殺す」だもんな。
実際に殺す殺さない、それが本当に正しいのかは別として、フロンティアを守ってやる!というアルトの覚悟が伝わってきました。

人によっては「また流されてるだけだろ」とか「兄弟子が言ってるように、そういう人物を演じてるだけ」等の感想もあるようですが、自分は素直に評価したいと思う。

キノコはアルトを利用しているだけだろうし、その事に気づいたときのアルトの行動に注目かな。某シンみたいにならないといいが(;´ー`)



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第22話 「ノーザン・クロス」


これは、シェリル死亡確定ですか・・・



私には歌しかない。ボランティアながら、シェリルは再び活動を始める。
そのシェリルの歌には僅かながらもランカと同じ力が含まれていることがわかり、キノコに呼び出されるわけだけど


「今のあなたの声は、微弱なフォールド波を発しています。
そう、我々を裏切った少女、ランカ・リーと同じように」



そう宣言されたシェリル。
ランカのように歌ってくれと頼まれ、答えを出さないまま早乙女家に戻るがアルトを見た途端倒れこんでしまう。


「もういいのか?」


シェリルが起きるのを待っていたアルト。


「もう歌わないなんていってたのにね。あきれた?
でも、やっぱり私には歌しかなかったの。気づかせてくれたのはアルトよ。
一応、お礼を言っておかなきゃね。ありがとう。調子を取り戻すまでまだ」



明るく振り舞うシェリルだが・・・


「やめろ!!・・・もういい・・・もういいんだ、シェリル」

「聞いたのね・・・そっか、アンタにだけは知られたくなかったのに。
なんでだろう、病気のことが分かったとき、真っ先にそう思ったの」



シェリルの体のことを知ったアルト。
そう、シェリルはもう・・・(´ω`)


「もういい、無理して笑わなくていい。歌わなくていいんだ、シェリル」

「いやよ!! 私は歌うわ!・・・私には、もう歌しかないの!
それだけが私の生きた証なのよ!・・・だから、私・・・。
でも、怖いの。怖くて、寂しくて・・・」


「俺がいてやる! お前が歌うなら、その最後の瞬間まで傍にいてやる!」

「アルト、私に勇気を頂戴。ずっと歌い続ける勇気を」


シェリルを抱きしめるアルト。ついに決めたか


一方、大統領暗殺の真実を知ったS.M.Sのメンバー達。
新統合軍への合流を拒否し、”海賊”として動くことを決めた。

「我々は現時刻を持って、兵隊から海賊へと鞍替えす!
最初の獲物はこの船だ! いくぞ! 野郎共!」



艦長かっけーw


しかし、この裏切りはキノコにとって想定内のことだったらしく、直ぐに追撃隊を向かわせた。
その追撃隊のメンバーにはアルトとルカの姿が!


「大統領命令により、あなた方に警告します。
ただちに艦を戻してください。発進許可は出ていません。
僕らの敵はバジュラですよ! なのに!」



そう警告してきたのはルカ。だが艦長は


「できんな。皆が右を向いているとつい左から見直したくなる性分でな」


追撃隊に対応しようとしていたオズマもまた言い放つ


「止めたきゃ止めてみろよ。間に合わせの改造をした機体で俺に勝てるつもりならな!」


そしてアルト


「なんでだよ! どうしてあんたは!」

「アルト!? 相変わらず融通のきかん奴め。だから巻き込めないんだよ、お前は」

「ちゃんと答えろよ!」

「気に喰わんトップのために血を流すのは趣味じゃなくてな。
俺の大事な女達を守るには、これがベストなやり方なのさ」

「女って・・・それが大人の言うことかよ!!」



オズマに攻撃を仕掛けるアルト


「悪いが、俺は大人じゃなくて”男”なんだよ!」


漢ですか( ^ω^)


「お前こそ、ただ流されてるんじゃないか? 状況に! その時々の感情に!」

「くっ!」


「早乙女アルト! お前の翼は何のためにある!」


経験の差か、やはりオズマの方が一枚上だった。


「アルト、ランカは自分の道を選んだ。俺も俺自身の道をいく。お前はどこへいく?」



ノーザンクロスかっけええええええええええええええええええ



今回の気になった点

・で、シェリルはあとどれくらい持つんですか・・・。
・ランカは完全に記憶を思い出し、真実を確かめに言ったと。
・こりゃ、キノコ終わったな。グレイスの正体に気づいてなかったのね
・まさかあの社長とシェリルが組むとはw
・S.M.Sが離反した理由は他にもありそう。あのでっかい人(名前忘れた)が絡んでる?
・格好よかったけど、現状では何がしたいのか不明
・クランはミシェルの仇を取るために残ったと思っていいんだろうか
・ルカとアルトもバジュラを壊滅させるためだよな
・最後の地球っぽい星にバジュラの女王が住んでいるらしい・・・ランカの母?
・これがグレイスの目的と。



オズマがいってたことは、アルトとシェリルのことなんだろうか。
自分は”やっと決めたか”と思ったんですが、(アルトが)オズマに反論できなかったところをみると・・・。
まだ悩んでいるのかね(´ω`)

あとは、S.M.Sの離脱。
大統領の娘の証言とはいえ、証拠は不十分。あれだけで離反を決めたとはとても思えない。
バジュラと戦ってるフロンティア(一般人も残ってる)を見捨ててまでやるべきこととは一体・・・。


本当にあと数話で終わるのかな(;´ー`)


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エースフロンティアのCMが流れ始めましたね。発売が楽しみだ。


第21話 「蒼のエーテル」



大統領がいなくなった今、フロンティアの権力を握るのはキノコ。
キノコの指示をもとにバトルフロンティアは出航する。

「僕のターンだ!」


キノコがここまで残るのは意外だなぁ・・・。


この状況を打破するための作戦。
それはランカの歌でバジュラ達を集め、強力な爆弾で壊滅させるというもの。
アルトは「ランカをおとりにするのか!」とルカに喰いつくが


「これ以上被害を受けたらフロンティアはオシマイなんです!
これはもう、生存をかけた戦いなんです。僕らか! バジュラの!」



以前、アルトも似たようなことをランカに話していた。
状況を理解したアルト、そしてランカ


「伝えたかった。たった一人の人。
その人には届かなかった歌だけど、これがそのたった一人の望みだから」



ブレラは歌わなくてもいいと言うがランカは歌う。
これ以上の犠牲を出さないために、たった一人の望みに答えるために。


ランカの歌がバジュラ達を集め、その間アルト達がランカを守る。
この作戦が見事に成功し、フロンティア内にいたバジュラを壊滅させることができた。

よくわかんないだけど、アイルランド3には人は(アルト達以外に)いなかったってこと?
殆どの人が避難したから問題なし?


またまた人々を救ったランカ。
ランカに又歌ったくれますね?と問いかけるキノコだが、ランカはもう限界だった。


「ごめんなさい・・・私、もう歌えません・・・」


その映像を見ていたアルト。同時にかかってくるランカからの電話。
アルトはあの場所へと急ぐ。


「ランカ! お前どうして歌を」

「アルト君、お願いがあるの。あの・・・そうだ!
アルト君がいつも折ってたあの紙飛行機、折り方教えてくれる?」



本当に伝えたいことを言い出せなかったランか。
思わず紙飛行機の折り方をアルトに訪ねてしまい、アルトも思わず頷いてしまう。


「ねぇ、聞いてもいい? アルト君はどうして空を飛ぼうと思ったの?」

「それは・・・俺のお袋は体が弱くて、いつも空ばかりみてる人だった。
俺も一緒にみてて、その時おふくろが言ったんだ。”本物”の空が見たいって」

「本物?」

「あぁ。青くて果てしなく続く水平線と白い雲。そんな本物の自由な空。
おとぎ話みたいなだったよ。この船で生まれた俺には」

「素敵だね」

「・・・ありがとう、ランカ」



このシーンのランカは可愛いが



「皆自由に、自由に生きたいんだよね。きっと」

「そうだな・・・」

「アルト君、お願い!」

「ん?」

「私と一緒に・・・!」

「バジュラ!?」




ランカの本当の願い、それは・・・


「やめてアルト君!」


突如現れたバジュラ(あのランカのペットが進化した)を撃とうとするアルト。
それを止めるランカ。


「なぜ止める! そいつはバジュラなんだぞ! ミシェルを殺したっ!」

「でもこの子じゃないよ! この子はまだ脱皮したばかりで何もわかってないの!
悪いことしてないじゃない! なのに殺すの!?」



なにこのナウシカ


「バジュラがいる限り、ソラは戦場になる。
俺達が生き残るにはこいつらを殺すしかないんだ!」



アルトが弾丸を放とうとした時、突如現れる影。
ブレラがアルトをぶっ飛ばし・・・!

ブレラ容赦なさすぎだろw 今回ばかりはアルトに非はないぞ。


「ランカ、望みをいえ。お前の望みを俺が叶えてやる」


そう告げるブレラ


「ランカ! お前!」

「私ね、最近少しずつだけど昔のことを思い出してるんだ。
怖いけど、でもきっと私は知らなくちゃいけないんだって、そんな気がして。
・・・だから私、行くね」


「いくって・・・!」

「せめてこの子だけでも仲間のところに返してあげたいの」



なにこのナウシカ(2回目)

11年前?の記憶が戻りつつある?
ようするにリトルクイーンとしての本能がバジュラを庇おうとしてるのか?


ランカの望みをかなえるといったブレラは反対せず、紅いバルキリーにランカを乗せ


「アルト君・・・」

「まてランカ! いくな!」

「本当はね、アルト君と行きたかった。ずっと一緒にいたかったよ!」

「ランカ・・・」

「アルト君、さようなら・・・大好きでした」

「ランカ! いくな! ランカ!」



そんなアルトの叫びも空しく、飛び去ってしまうランカとブレラ。
ランカという切り札がなくなったフロンティアはどうなってしまうのだろうか・・・。

まあ、最終的にランカは戻ってくるんでしょうが(´ω`)



今回の気になった点。

・怒ったクランの顔ヤバス あれは笑うところ?w
・なかなかシェリルが出てこないから死んだのかと思ったよ・・・。
・オズマ達も心配。あの二人は生き残ってほしい。
・キノコはどうするんだろうね
・グレイスが言ってた「11年前とは違う」一体何があったんだろう
・ランカは自分が(騒動の)原因の一つだと気づいての行動なんだろうけど、演出がイマイチとしか思えん
・アルトしっかりしろ! というか、もっと描いてあげてほしい




まだ全話終わってないので、あくまで個人的な(現時点での)感想ですが
なんだろう、こう盛り上がりに欠けるというか・・・。
ランカのいいたいことはわかるんだけど、あのEDに感動することはできなかった。

同じ前クールから見てる”ギアス”や”ブラスレイター”はまとめにかかっていて
続き!続き!といった感じなのに、マクロスは正直イマイチ。
前回はよかったんだけどなぁ・・・。



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第20話 「ダイアモンド・クレバス」


死亡フラグくさいと思ってたら案の定・・・


キノコの企みにより大統領が暗殺!
かと思いきや、大統領を狙っていたスナイパーがバジュラによってあぼーん。

結局、大統領はキノコに殺されてしまったが、突如現れたバジュラの群れはキノコ&グレイスの仕業ではないと・・・。
それが本当だとすれば、一体あの大群はどこからやってきたんだ?
始めからフロンティアに巣くっていたということ?

しかし、あれだな。
幼生は可愛いというのに、進化した姿はカネゴンじゃねーかw


フロンティアを混乱させるバジュラの群れ。
意を決したランカが歌い、バジュラ達を落ち着かせようとするが、声が小さいのか以前のような効果を得られない。
このままじっとしていも危険だからと、アルト達はS.M.Sの基地へ向かう。


めがねの子がオワタ\(^o^)/
バイオハザードのように(炎で)道が分断され、めがねの子とシェリルは別行動を取らざるを得なくなり・・・


「私を誰だと思ってるのよ。私達は大丈夫。
早く行って、この騒ぎを止めなさい」



シェリルの強い言葉に、必ず助けにくるからと返すアルト。
あー、嫌な予感しかしない・・・。


シェルターに逃げ込んだシェリル達。
そこには多くの民間人が避難しており、誰もが愚痴をこぼしていた

「どういうことだよ。あの歌で追っ払ったんじゃなかったのか!?」
「どうも話が上手いと思ったんだ。政府のやつらめ!」



これだけ暴れてるのにランカが出てこないんだから愚痴るのも仕方ない。
絶望の渦に包まれている人々、家族を心配する人々、その光景を見たシェリルは


「ランカちゃん・・・あなたが希望の歌姫なら、私は絶望の中で歌ってみせる!」


アルトの言葉を信じ、シェリルは再び歌を響かせる。
その歌声は皆に届き


「シェリル・・・?」
「シェリル、シェリルだ!」
「すごい・・・」



シェリルは歌い続ける! ダイアモンド・グレパスを!



一方、なんとかS.M.Sの基地に辿り着いたアルト達。
しかし、基地も酷いありさまでロクな武器が残っていない。
そこで一緒にいたクランがゼントラーディー化?して、バジュラを迎え撃つ作戦にでる。

ゼントラーディー化するにはある程度の時間が必要。
武装したアルトとミシェルがクランを守るわけだが、その前に


「なぁ、ミシェル。さっきの答えを教えてくれないか?」


シェリルやランカを見てクランが思ったこと。
先ほど聞いた時はミシェルが答えを濁したこと。それは


「お前の恋はどこにある!」


この生きるか死ぬかの瀬戸際の中、クランに問われたミシェルは何を思ったのか


「行方不明で現在捜索中さ。そんなもんあったかどうか、俺自身忘れちまったがね」


そんなミシェルに


「確かに・・・お前は臆病者だ!」


クランのパンチがミシェルにクリーンヒット!!
そして、その後


「私は・・・お前が好きだ ミシェル!」


ミシェルにキスするクラン


「お、お前、こんな時に何を」

「馬鹿、こんな時だからだ! いいか、ミシェル。よーく覚えておけ。
アルト、貴様もだ! ミシェル、死ぬのが怖くて恋ができるかあああああああ」



良い感じにみえるけど、嫌な予感しかしないお・・・。


装置に入ってるクランを守るため、武装したミシェルとアルトがバジュラを迎え撃つ。


「なぁ、アルト。人を本気で好きになるのは命懸けなんだな」


そうミシェルが(アルトに)話しかけたとき、バジュラがクランのところまで侵入してきて・・・!


「あぶない!」


咄嗟に対応するミシェル。
そんなミシェルを見て微笑むクランだが


「ミシェル、後だ!!」


クランを守るため、身を呈して戦ったミシェル。
そのミシェルの体をバジュラが貫き・・・。ああああああああああああああああああ


「くそおおおおおおおおおおおおおおお」


最後の力を振り絞り、再びクランの元へ向かおうとするバジュラを撃退!

漢だわ・・・。格好よすぎる


「ミシェル・・・」

「ごめんな、クラン 今までいえなくて・・・俺もお前のことを愛してる」



バジュラが侵入してきたことにより空いた穴、そこにミシェルは吸い込まれてしまう。
アルトが必死に手を差し伸べようとするが間に合わず、穴は修復されてしまい・・・。
その場に残ったのはミシェルの眼鏡だけ・・・。



しかし、死亡フラグを立てまくりなオズマより先に逝くとはなぁ。
この描写じゃ、生きてる可能性はゼロだよな・・・


今回のきになった点


・なんだ、抱き合ってんじゃなかったのかw
・ことごとくタイミングの悪いランカ(´ω`)
・バルキリーは遠隔操作ができるのか? ブレラだから特別?
・バジュラが増殖したのはランカの歌声のせい?
・きのこチネ グレイスもチネ
・ミシェルうううううううううううううううう(´;ω;`)
・ランカを守ってたんだろうけど、ルカは武器持ってなかったのか・・・。
・眼鏡の子もオワタ\(^o^)/? 個人的にはどうでもいいがw
・そんなことより、シェリルの歌復活きたああああああああああ




大統領は絶対にやられるだろうと思っていたけど、まさかミシェルも死ぬとは・・・。
ペアなクランも死にそうで怖い・・・。

しかし、キノコはどうするんだ。
自分が政権を握ったところでフロンティアが無くなったら意味がなくない?
グレイスの計算外の出来事でもあるようだし、キノコがどう動くかにも注目かな。



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"マクロス FRONTIER 第20話 「ダイアモンド・クレバス」



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第19話 「トライアングラー」



ライオンのCD来週でるのか。
ノーザンクロスとともにフルで聴きたいけど、10月サントラ第二弾が出るみたいなんですよね。
2曲ともそっちに収録されるだろうし、無駄金を使いたくない身として我慢するべきか・・・。


アルト=シェリル
ランカ=ブレラ
ミシェル=クラン
ルカ=めがね
オズマ=キャシー




最終的にはこうなるんじゃね?と思わせておいて、トライアングラーですか。
いや、タイトルがそうだし、こうなることは分かりきってたことだけど。

ミシェルの想いがわかって、ランカが本当に(歌を)歌いたい理由に気づいて、アルトに気持ちを伝えるんだと決意して、またかよ!と突っ込みたくなるシェリル&アルトが一緒にいるところを目撃して。
これから、本格的にトライアングラーな関係になるのかな。
ミシェルに関しては激しく死亡フラグな気がしてならない・・・。

アルトはシェリルと母親を重ねてたってこと? つうか、アルト母美人すぎだろw
シェリルをランカのライブに呼んだのは、ランカが頑張ってる姿を見て、何かの刺激になればと思ったんだろうか。
いまのシェリルには逆効果な気がするけど、アルトは事情を知らないしな・・・。
あと、ライブの客が韓国語っぽい団扇を持ってたのは何かの伏線? 怪しすぎる


きのことグレイスの会話がよく聞き取れなかった。
あのでかいやつが”クイーン”で、ランカが歌うことでバジュラが生まれる?
ランカがペット代わりにしていたやつが(バジュラ)幼生だと判明したのは今更wって感じですが、グレイス達はバジュラを量産して、フォールド・クオーツも量産するのが狙いなのか?
でも、新たな武器にフォールド・クオーツを使用するんだよね。
きのこの目的がクーデターを起こすことなのは分かったけど、グレイスはなんなの?
石を得ること、バジュラを操ることが目的?
ドクターマオとランシェ?って人と何かあるようだけど、それはこの前のV型感染症の研究メンバーだよな? ん〜・・・イマイチわからん。


オズマ達はキノコの狙いを暴き、証拠も掴んだけれど時既に遅し。
このまま大統領あぼーんで、クーデタを起こすと。
それにバジュラを加えてフロンティア大混乱! そんな感じのシナリオなんだろうか。


個人的にイマイチな回だったので19話はこの辺で。
しかし、ブラスレイターが如何に安定してるかが分かる回だったや。
シェリルが学園にやってくる回、あの回は7話だっけかな?
今回の作画はその回以上に酷く感じました(´ω`)



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第18話 「フォールド・フェーム」


先週のOP以来、脳内で「星間飛行」がリピートされまくってます。
今回から新OP曲の「ライオン」が流れるらしいし、娘フロ。2はいつ出るのかなぁなどと思いながら視聴しはじめ・・・。

個人的に下り調子に感じていたストーリーに渇がはいったというか、いきなりの”死の宣告”に新OPどころじゃなかったお・・・。




グレイスに問い詰めるシェリル。
一言「なぜ?」

「漠然とした質問ね。それじゃ答えようがないわ」

「なぜランカのマネージャーになったのよ!
なぜ私をベッドに縛りつけようとするの!
なぜあの子の歌がバジュラに通用するの!」
なぜ?なぜ私じゃなくあの子なのよ!」



咳き込むシェリル


「惨めなものね・・・」


あなたのは本質はアイドル、所詮作られた偶像なのと返すグレイス。


「違う! 私は自分自身の力でここまできた!」

「だったらもしあの時、私があなたを拾わなければ、あなたは誰にも知られぬまま、ギャラクシーのスラムで今もゴミにまみれていたはず。
でも、それももうおしまい。シェリルノームは死ぬのよ」



明かされたシェリルの過去。
これを見た限りでは、シェリルはグレイスのような人工チックな生命体ではなく
ちゃんとした人間として生まれたと捉えることができるけど・・・


「ふん、そんな下手な脅しにビビッてたまるもんですか。
私は負けない、たとえあんたがいなくてもね」



高笑いするグレイス


「物分りの悪い子ね。忘れた?私に拾われて直ぐ、あなた病院に入院していたことを」


思い出される過去。
色々な装置が繋がれてる入院中のシェリル


「だから?」

「治ってなんかいないのよ。今までは発症しなかっただけw」

「なんですって・・・?」

「歌手としてだけじゃない。文字通りあなたは死ぬのよ シェリル」



歌手として死ぬという意味かと思ってたら真っ先に否定されたお・・・。

なにやら、病を抱えてるっぽいシェリル。
グレイスの薬で死ぬとかそういう意味ではないっぽい。


「嘘よ! 嘘よ・・・!」

「嘘だと思うのなら確かめてごらんなさい」


世間はランカで一色、若者の話題からもシェリルが消えかかっていた。
何だか某Hの人みたいでリアルだな・・・w


で、あの薬。
クランの友達からの情報によれば、ある感染症の医療薬として期待されているものらしい。
症状を緩和する効果があるが、嘔吐や発熱などの副作用もある。
まさにシェリルの症状なわけで、グレイスは毒を盛っていたわけではないと・・・。


「その病気って」

薬のことを頼んでいたミシェルはクランに訪ねる


「・・・V型感染症だ」


ヒュドラが関係しているようだけど・・・。


図書館らしきところの端末で調べる二人


「この病気は体液血液感染型。
よほどのことがない限り、人にはうつらないはずだが」

「その病気に、どうしてシェリルが・・・」

「シェリルが!?
あの薬はシェリルのものなのか!?」



うっかりつぶやいてしまったミシェル

「忘れてくれ、といっても無理だよな・・・」

「なるほど、そういうことか。やけに必死だと思ったら。
確かにシェリルは美人だもんな。大人っぽいし、スタイルもいいし・・・
でも、私だってゼントラン化すれば・・・!」



一人つぶやくクラン。可愛い杉だろ


調べていくとV型感染症の対処と予防についての論文を見つける。
そのプロジェクトのリーダーはマオノーム? 驚く二人。
論文にはプロジェクトメンバーの写真も載せられており、マオノーム?以外にも二人の女性が写っていた。
その内の一人は間違いなくグレイス。もう一人の緑色の髪の人はランカの母親・・・?
さすがに深読みすぎかw


「もっとないのか?」


調べを進めるクラン。すると新たな画像が見つかり


「こっちは実際の患者レポート・・・? この子供、まさか!」


その姿は子供の頃のシェリルそのものだった。
驚く二人、そこにシェリル本人が現れ


「お願い、アルトにだけは言わないで!」

「でも!」

「大丈夫、私はシェリルノーム。シェリルノームなんだから!」



そういって去るシェリル


「なあ、ミシェル!本当にアルトにいわないでいいのか!
私だって、私だって女だから分かる! シェリルは・・・」


かわい(ry


「だからこそ、本当に想ってるからこそ、いえないこともある。
・・・しかし、できることはあるさ」



アルトと違い、ミシェルはクランのことを分かってるのかな(´ω`)


「え? シェリルが?」

アルトに電話をいれるミシェル


「理由はいえない。だけど、いかないと一生後悔することになるぞ!」


一方、シェリルはグレイスの言葉を思い出していて・・・


「いや・・・いやよ・・・私は・・・私は・・・」


墜ちていくことは予想できてたけど、まさかここまでとは。
私達フロンティアの切り札ですと紹介されるランカを見た後のシェリルの表情がなんとも・・・。

なんだか、このランカをみてたらむかついてきたぞ
ランカが悪いわけではないことはわかってるんだけれども(´ω`)

ええい、全てはグレイスのせいだ!!!!


そんなシェリルに助けの手が差し伸べられる。
シェリルはアルトと勘違いしたまま、その場で倒れてしまう。
そして、シェリルがタクシーに運ばれるところで間に合うアルト。

早く助けに行け! そう想っていると


「まってくれ! 兄さん、そいつは!」


なぜここで兄が出て来るんだよ


「このお嬢さん、シェリルさんでしたか。
この方は私に助けを求められた。ですから、私が預かります。
心配でしたら、早乙女のお屋敷へおいでください」



そういうことですか、そうですか・・・。
しかし、あのタイミングでシェリルの前に現れるとか、どんな偶然だよw



戦闘シーンやらアルトとオズマの絡みは省き。
今回の話は「シェリル」としか言いようがない(´ω`)


18話で気になった点

・ライオンの歌詞が不安すぎる
・本性をあらわにしたグレイス氏ね
・V型感染症とドラクエのモンスターの関係
・人間に感染しづらいものがどうしてシェリルに? まさかグレイスが?
・キノコuzeeeeeeeeeeee
・大統領は新天地を探してるらしい
・あのハーモニカはランカの父親のもの? となると・・・?
・そういえばオズマが死に掛けた時、ランカは取り乱さなかったね。
・バジュラが殺される度に苦しむランカもやばそうなんですけど・・・
・アルトはどうすんのよ




ランカのような力を持っていないシェリルを利用した理由がわからないなぁ。
V型感染症という稀な病気にかかっていたことから、特別な力が生まれるとでも思ったんだろうか。
もしくは、そういった思案から”色々と都合がいい”子供シェリルに感染させた・・・?





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"マクロス FRONTIER 第18話 「フォールド・フェーム」



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第17話 「グッバイ・シスター」




「マクロスエースフロンティア」のPVがうpされていたので紹介。
マクロスってことでミサイルがメイン武器になるのかな?
よくわかんないけど、ガンバトが楽しめた自分には問題ないかの(´ω`)
このシリーズやるまでガンダムの知識0に等しかったし、これでマクロスシリーズにも興味が出るだろう たぶんw


さて、17話。
OPが変わったかと思えば”キラッ☆”じゃないかw
「ライオン」って曲に変わるのは次からなのかな。



いろいろあって延期されていたランカの1stライブ。
ようやく開催される目処が立つが、兄のオズマは複雑な気持ち。
ランカを引き取った当時のことを思い出し・・・。


(´ω`)


一方のアルト達。
シェリルの調子はどうなんだ?と訪ねるミシェルに対し、アルトは

「どうって、見ての通りだ。」


また病院を抜け出してきて・・・というアルトの言葉を聞いたミシェルは、例の薬を見みながら

「ふーん。なるほどね」


なんだ、まだこの”薬”の件を引っ張るのか。
と思っているとチビクランが登場。


久しぶりにミシェルから呼び出されたことに喜ぶクラン。
だが、ミシェルの用件はクランが期待しているようなことではなく、
”以前会った薬学部の友達を紹介してほしい”とのこと。
シェリルの薬について調べてもらおうという考えだったんだろうけど、そんなことを知るはずもないクランは・・・(#^ω^)


「やっぱり、あーいうのがいいのか!!!!!!」

「馬鹿!しゃがめ!」



咄嗟にクランをしゃがみこませるミシェル。
その視線の先には、車に乗り込もうとしているルカの姿があった。
怪しげな人らに連れていかれたルカの行き先は・・・


やべぇ、チビクラン可愛いすぎる


ルカが連れていかれた場所にはキノコが。
フォールド・クオーツについて、ルカに語る。

「バジュラの体内のみで精製される不可能を可能にする魔法の石。
その力は・・・、君には今更説明するまでもないね」



やっぱり、キノコの狙いもこの石か(´ω`)


ルカはオーナーのように、この石が集まれば銀河を一つにできる。
それがあなたの目的ですか?とキノコに訪ねるが、キノコの狙いは違う?


アルトとランカのシーンは省き。
正直どうでもいいし、重要には感じられない。


ランカの歌がバジュラに効くとしても、こっちには反応弾だってある。
それなのにわざわざランカを使う理由は・・・。鍵になるのはバジュラか・・・。

キャシーと話し合った結果、キノコとギャラクシーが怪しいという結論に。
オズマは直接乗り込もうと試むがブレラに妨害されてしまう。
ブレラが持っていたハーモニカを見て何かに気づいたオズマだけど、出撃命令が出たため帰還することに。

過去にランカとブレラが出会っていたことは間違いないな(´ω`)


バジュラを迎え撃つS.M.S
だが、要の反応弾が効かない!?

「バジュラは常に進化し続ける生物だ。
一個体の受けた損傷情報は瞬く間に群れ全体に蓄積され、新たな個体にフィードバックされる」



ゴキブリ並みの適応能力だったら嫌すぎる・・・。

謎のビーム砲でバジュラを打ち抜いたブレラは答える。


「いずれこのビーム砲も通用しなくなるだろう。
だからこそ歌が必要なんだ 彼女の歌が」


「それが何だってんだ!
反応弾が無理ならミサイル!ミサイルが無理なら銃!
それが無理なら最後は拳になろうが歯だろうが爪だろうが
戦う意思が欠片でも残る限り俺は戦う!戦ってみせる!」



妹も惚れた女も守れないで何が男だ!とオズマ。
マクロスは庇っただけではなく、武器もなしにバジュラを破壊! かっけぇ
死亡フラグっぽいのが立ちまくりだったから、終始ハラハラさせられたよw


無事にランカの1stライブを見ることができたアルト達。
そこにはオズマの姿も。立派の姿を見せてくれたランカをみて

「もういいんだな、俺は・・・」


隣の席に座っていたキャシーがオズマの異変に気づく。
って・・・・いやあああああああああああああああ


オズマの服には大量の血が染み込まれていて・・・。
ランカの晴れ姿を見るため、ここまで耐えたのか。
そう思うと泣ける・・・というところで・・・え、生きてるの?


病院に運ばれ、無事な姿を見せたオズマに泣きつくランカ。
それを見たオズマも又「まだまだ俺が必要だな」と思うのであった。


・・・制作側の思惑通りに騙されたおw



今後の気になる点

・早く薬の情報を知りたい
・やっぱり、グレイスは少佐みたいなものか
・キノコは利用されてるんじゃないの? 自信なくなってきた・・・
・クランかわいいよクラン
・アルトとオーナーが話したこと。
・ランカ(がバジュラのために歌うこと)を応援する理由になるようなことだったのか
・反応弾って、いわゆる核だよね? それが効かないとなると・・・
・ルカはどこまで知ってるんだ
・あの眼鏡の子もストーリーに絡んでくる?
・一番気がかりなのは、やはりシェリル




予想通りシェリルが墜ちていく展開になってきたけど、早く復活してもらいたいな。
次回、グレイスがシェリルに話すことは・・・こわい(´ω`)




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第16話 「ランカ・アタック」


ん〜、あのビルダーって人の立ち位置がイマイチわからん。
SMSのオーナーって偉いんだろうか。


ビルダーはアルトに夢はあるかと訪ねる。


「僕にはあるんだ。僕はね、断層で隔たられた銀河を一つにしたいんだよ」


現実的に考えれば不可能だけど、バジュラのお陰で可能になるとビルダーはいう。
それにしてもなぜアルトに?


ランカの護衛のため、学園にまでやってきたブレラ。
そして、ここのところピピリし続けてるアルト。

「お前には聞きたいことが山ほどあるんだ!」


アルトはブレラに突っかかろうとするが、あっさり返されてしまう。
サイボーグに勝てるわけないだろとミシェルに慰められる(違うかw)けど、不機嫌なままのアルト。
アルトがピリピリしてるのはオーナーと会ってからずっとらしい。

二人が銀河を統一すること以外に話したことが気になる。
つうか、ルカの方が不機嫌だろw


ランカのマネジャーになったグレイス。
シェリルさんのこともあるのに・・・と不安になるランカだけど、政府からの依頼だから押すグレイス。
このためにきのこを利用してるわけですね(´ω`)

「2ndシングルはこれでいきましょう」


そういいつつ、グレイスが渡したCDにはアイモのアレンジverが。
これでバジュラを黙らせるつもりらしいが微妙といわざるを得ない。

ランカを見つけた社長さんかわいそす・・・。


一方、シェリルは病院を抜け出していたところをアルトに救われる。
もう閉じ込められるのは嫌なの!と(´ω`)

とりあえず、SMSに連れて行ったアルト。
いつものようにシェリルじゃれあっていたところで緊急招集がかかる。
シェリルかわいいよシェリル

緊急招集がかかった理由。それは”バジュラ”を抑えるという実験のため。
勿論、そこにはランカの姿も。

ランカの歌がバジュラを抑える理由とは。
それをフロンティアに示して、グレイス達は得するんだろうか。


ランカの歌”アイモ”が流れた瞬間、バジュラ達の動きが不安定になる。
それを見て驚くSMSのメンバー達。微妙に歌詞も変わってないか?

途中、歌うのを躊躇ってしまったランカを見てグレイスは

「もっと調教が必要ね・・・」


シェリルのようにですか(;^ω^)
シェリルだったら、あの場も歌い続けることができたと思う。


ランカの歌がバジュラに有効だと証明され、皆に褒められるランカだったけど

「アルト君、お兄ちゃん、これでいいんだよね・・・?」


ランカの願いは、自分の歌を伝えることだよな。
それがこんな形で実現されてしまうのには・・・(´ω`)



今回の気になるところ

・フォールド・クオーツ? オーナーの指輪とシェリルのイヤリングの石?
・これがあれば銀河を一つにできるということか 
・バジュラのお陰で可能。すなわち、バジュラー=その石?
・グレイスやキノコの狙いもこの石っぽい
・となると、バジュラを操ってフロンティアを攻撃するのが目的ではないのか。
・オカマ曰く、メイリンは古いらしい。バサラとか、また聞いたことがない名前が
・アルトがいらついてる理由は。オーナーと他に話していたことがきになる。
・アレンジverアイモは微妙
・新ED 悪くはないとおもうけど、なぜ実写?



EDが変わったから、次週辺りでOPも変わりそうな予感。
着々と謎が明かされてはいるけど、若干(ストーリーに)盛り上がりが欠けるのでこちらにも期待したいところ。


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第15話 「ロスト・ピース」


マクロスエースフロンティアの公式サイトがオープン。
歌つきの楽曲も戦闘シーンで使われるようなので、ファンの人は要チェック!


15話の方は実質総集編かな。話自体はかなり進んだと思いますが(´ω`)
とりあえず、今回は気になった点だけを。


・ランカは履いてなかったのかw
・ギャラクシー襲撃はやらせ?
・ブレラの台詞はグレイスが怪しまれないための前フリだったのか
・どうやら、黒幕は多数いる模様。グレイスはその一人にすぎない?
・電脳の世界というか、プログラムぽかった。もしかしたら、シェリルの体も・・・
・グレイス達にとって、フロンティアの戦力は想定外のものだった。
・シェリルはバジュラを誘き寄せるための道具。
・ということは、シェリルがフロンティアにやってきた最初の時点で殺る気だった?
・ランカが現れたのはイレギュラー。ランカがいればシェリルは不要だと。
・ランカは現代のミンメイ?らしい。そして、プロトカルチャーの生き残り
・グレイスがランカについたということは、本格的にシェリルが・・・
・その鍵を握るのは、やはりミシェルだろうか。早く薬のことを報告するんだ!
・キノコの顔がムカツク。失態しそうなフラグもたってるけど(´ω`)
・最後のおっさん誰っすか。オーナー? 悪い人には見えなかったが・・・




聞いたところによると、プロトカルチャーというのは人類が存在する以前からいた人種らしい。
その生き残りなランカは一体(´ω`)?





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第14話 「マザーズ・ララバイ」


展開が熱すぎて、細かいところまで注意深く見れなかったや(;´ー`)
つうか、ランカの1stライブどころじゃないw



脱出しに成功したアルト達。
アルトとシェリルは大事に至らなかったようだが、ミシェルががが
一緒に乗っていたシェリルが体を揺すっても起きる気配はなし・・・。
授業で習ったことを思い出し、シェリルが操縦を代わり・・・!

射手座キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

さすがにアルトみたいに操縦できるわけないかw ちょっとわらた


シェリル達が乗っていたバルキリーは大破してしまったけれど、アルトとルカに助けられて無事基地(?)に。

あれ、ミシェルって助けられた・・・?


一度戻ったアルトは再度出撃しようとする。
「絶対に生きてかえってきて!」というシェリルの言葉に、ランカも連れて必ず帰ってくるとアルト。

今はランカのことしか頭にないな 無理もないけど(´ω`)

クランの隊にいた子がやられた?
ごめん、顔と名前が一致しない・・・


統率が取れているバジュラ達。
なぜ、AI的なやつらがこんな動きができるのか?と大領領が思っているとキノコが助言。

こいつ(キノコ)の目的は何なんだ?
あの星が無くなってもピクリともしないのは予想外。


キノコの助言により、バジュラ達の統率がとれている理由が分かった。
大統領は反応弾?の使用を許可し、バジュラの母艦の破壊を狙う。

しかし、その母艦にはランカがいる。
そのこと知っているアルトはランカがいることを報告し、救出させてくれ!と申し出る。

やべぇ、ランカの救出に向かうアルトが格好良すぎるw
主人公補正とはいえ強すぎ(´ω`)


母艦に近づくと聞こえてくるランカの歌”アイモ”
ランカの母親っぽい人物も出てきたけれど・・・?


なんとかランカの元まで辿り着いたアルトだが、またもや赤バルキリー=ブレラに先を越されてしまう。
彼はランカを救出したこと、自分がギャラクシーの生き残りだということをフロンティアに告げるが・・・本当か?
こいつが初登場した回っていつだっけ。

最後はマクロスがぶっ放して〆



今回の気になるところ

・ミシェルも助けられた?
・助けられたとしても重症っぽい。薬のことを知ってる彼が離脱するのは・・・。
・やっぱり、少佐のようにグレイスの本体も別のところにいた。
・彼女がつぶやいた「リトル・クイーン」 ランカのことらしい
・某槍のリトルプリンセスのような存在か?
・キノコの目的がわからない。ただの小者なのか、グレイスを利用する気なのか



予告をみた限りではランカも助かったようですが、それよりもグレイスとシェリルの絡みが気になるな。
あの状況からグレイスが脱出できるはずないし、そのことをシェリルがどう思うのか。


映像はすごいんだけど、如何せん情報が少ない。
もう一度見直してみるか(´ω`)



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第13話 「メモリー・オブ・グローバル」



いやいやいやいやいやいやいやいやいや
面白いけど、わけわかめw

アルトのバルキリーが操作不能になったのはマクロスの残骸?が原因。
あれは何とかすれば帰れると考えたアルトは、マクロスの内部を調べようとするが・・・

気になったというか、分からないことのほうが多いんだけど。
正直、トライアングルの関係とかどうでもいいw


・ランカのピンチを何度も救った紅い機体の彼。彼もランカが何者なのかは知らない? 兄妹っぽいが(´ω`)
・やはり、彼に指示していたのはシェリルのマネージャー”グレイス”
・そのグレイス。身体能力がすごすぐる。一体何者?
・マクロス内部にはバジュラががが 何だろう 育てられていた?
・そのバジュラに閉じ込められるランカ。顔にわらたけど、あれはランカを保護したようにも思える
・グレイスがシェリルに渡した薬。何か文字が浮かび上がってたけど、どういうこと?
・ミシェルが何かに気づいていたようだけど・・・。シェリルの体調不良も仕組まれてた?
・ルカって結構偉かったんだな。
・わけがわからない超展開w グレイスの腕が機械と一体化し、装置?が動き出してグラビガ発動
・グレイス自身も飲み込まれたが、そう簡単に死ぬとは思えない。少佐みたいに本体は別にある?
・グラビガは星を丸ごと飲み込んだ。ランカを除き、アルト達は脱出に成功したようだが
・キノコが取引していた人物もグレイスだと思われるが、キノコが取引した理由が気になる。自分が大統領になるため? でも、星が消えたらそれどころじゃなくなるよね
・結局、シェリルも(グレイスに)利用されていたってこと? シェリルと一緒なら、いろんなところを飛びまわれるから?



見辛くてすみません。
つうか、このデザイン文字サイズ変更できないのな。今になって気づいた・・・。


あの事件での生き残りだったランカ。ついに正体が明かされる?
怪しい怪しいとみえみえだったグレイスも明らかになりそうだけど、両者ともバジュラと繋がりがあるのは確実だよなぁ・・・。



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第12話 「ファステスト・デリバリー」


正直、前半はわけわかめだった12話の感想。


ガリア4とやらの星に辿り着いたシェリルとアルトを待ち受けていたのは巨人のひとら。
よくわからないが二つに分かれる勢力?が争ってるようで、反乱がおきないように呼ばれたのがシェリルと。

なぜシェリルの歌で争いを鎮められるのかは謎だけど、シェリルの役割が重要だということはわかった(´ω`)


そんな重要な役を引き受けたシェリルであったが体調不良のせいで倒れてしまう。
とても歌を披露できる状態じゃない。


「俺らに聞かせる歌はないってか?
舐めやがって! 交渉は決裂だ!」



と反感を持っていた巨人らの人がキレル。
いまいち展開についていけない(´ω`)


倒れたシェリルはそのまま運ばれ、アルトらは人質に。
無理をして来たシェリルに対してアルトは怒るが、シェリルはアルトに空を見せたかったと。

「あなたにプレゼントを・・・。・


脱出したアルトをチクったのは、あのマネージャーだよな。
なんなのあいつ(´ω`)


脱出し、バルキリーに乗り込もうとしたところで反乱側の親玉っぽいのに見つかるアルト。
争いを避けることができないか・・・と諦めたとき、一体のバルキリーが・・・!


通常ならガリア4まで3日(だっけ?)かかるところを、ルカの親父さんの会社の製品?のお陰で瞬時に到達! 便利だな おいw


そのバルキリーに乗っていたのはミシェル。
てっきりミシェルのバルキリーが無双する展開になると思ったのですが、もう一人いた。
コクピットを開け、姿をあらわしたのはランカ! そして、なぜか歌を歌う!


卒然のことに( ゚Д゚)ポカーン となる一同。自分もだわ
シェリルを呼んだお偉いさんもこの状況についていけない。


「一体、彼女は誰なんだ・・・」

「知らないんですか?彼女を。
いまやなんたらかんたらな、超時空シンデレラ”ランカちゃん”ですよ」



なんだ このおっさんwww


バルキリーに乗りながら歌うランカ。
その歌声はゼントラーディの人々を魅了していき・・・。


やべぇ ランカかわいすぎる


先ほどまでの険悪のムードは一転し、皆ランカのみに視線を送る始末。
シェリルがやるはずだった役をランカがこなしてしまうのでしたとさ(´ω`)

無茶をしたランカに怒るアルトだけど


「だって伝えたかったんだもん・・・。
ハッピーバースデー、アルトくん!」



は、反則すぎる・・・ その笑顔w




なんだか、シェリルとランカを見てるとガラスの仮面の”マヤ”と”アユミ”を思い出す。
いや全然違うんですがねw



今回の歌で戦争というか、争いが静まるってのは正直理解できなかったや。
聞いたところによれば、ゼントラーディにはそういった文化がないからということみたいだけど、なんだか強引に感じた。

別にランカが嫌いってわけではないんです。むしろ(ry
シェリルだったらまだしもね、今のランカの歌にそこまでの力があるとは思えないんですよ。

とまあそんなことをいいつつ、マクロスシリーズが初めてなせいでついていけてないのが一番の要因だということは自覚してます(´ω`)


今回の件でますますランカの人気は上がるでしょう。
そして、シェリルはどんどん墜ちていってしまいそうな気がする。
そんなに弱くはないかな シェリル・・・。


最後、バルキリーの操縦がきかなくなったのは???
あのマクロスが関係しているのだろうか?



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第11話 「ミッシング・バースデー」


ランカかわいそすな11話の感想。


前回の映画が成功し、ついにライブデビューすることになったランカ。
シェリルさんが立った舞台に私も立てるなんて夢見たい!と感激する一方で、仕事が忙しくて学園に通えない日々。
そんなランカがアルトの誕生日の為に時間を空けて、アルトに会おうとするのだけれど、肝心のアルトは・・・。


なんというか、ランカ健気すぎるというか・・・。
アルトはあのメールを見てなかったんだろうか。あれはアルトに送ったメールだよね? 
自分もメールの返事は遅い方ですが、あんなメールが着たら遅くなっても必ず返信するぞw


ランカから連絡はきてないというアルト。
「どうして俺のところにくるんだよ」とまでいう始末。
お前、本気で気づいて無いのか? いや、そういうふりをしているのか・・・。

しかし、すくみずのシェリルとか・・・( ^ω^)



なにやら、裏で色々と動いているようだけれど・・・。
シェリルがガリア4(ギャラクシー?)に戻るのも仕組まれた罠?
それにアルトが加わることも?


アルトの誕生日プレゼントに自分のライブチケットを贈ろうとするランカ。
それを聞いたシェリルは

「あいつ、きっと喜ぶわ」


これだけでは寂しいから、他にも何か・・・というランカだけれど、心の中では


「あいつ、って呼ぶんだ・・・」


アルトのことを”あいつ”と呼ぶシェリル。
このことから二人の間柄が・・・(´ω`)

しかし、シェリルはシェリルでランカのことを意識してるっぽいな。
同じ歌手になったということもあるだろうけど、(ランカも)アルトのことを好きなことが一番だよな。


一方で悩むアルト。父親が倒れたらしい。
ランカから誕生日に会えないかという留守電がくれば、父親の見舞いに行けば勘当が解かれるという話も。
アルトが本当にやりたいこと それは・・・・

「ねぇ、アルト。空を飛んでみたくない? どこまでも続く本物の空を」


なんでシェリルのところにはいくんだよ。
つうか、シェリルもランカのことを意識して誘ったのか?

いや、空を飛ぶことがアルトの”夢”なんでしょうけど、ランカとの約束にはミシェルをいかせるとか・・・。
別にシェリルが嫌いってわけではないし、アルトの返事がきてないのに勝手に決めたランカもあれなんだけどさ。それでも返事の一つぐらいしたっていいだろうに。
恋仲じゃなくても友達だろ? ランカは。

ライブのチケットに手作りのクッキーも用意したランカ。
それなのに待ち受けてたのはアルトではなく、ミシェル。

「今頃アルトのやつは・・・」

「ハッピーバースデー・・・アルトくん」


わざわざシェリルと一緒にいるってことを伝える辺り、本当にランカの想いに気づいてなかったり・・・?




今週は戦闘もなく、トライアングルな関係の行方をしばしば(´ω`)
アルトの兄っていうか、舞台の兄弟子?の

「人は叶わぬから夢を見るのか、叶わぬから夢なのか・・・」


という台詞が印象的でした。
あとは、EDがランカに変わったぐらいだけど今回だけ?
それともダイアモンド(ryから変更?
となると、これからは今までのシェリルみたいにランカが活躍するってことなのかな。



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「マクロスF O.S.T.1 娘フロ。」



勧められたので買ってみた。
どう考えて自意識過剰なんですが、レジに持っていくのがちと恥ずかしかったわ・・・w

ついでに「MGS4は売れてるかなぁ」といつもPSPのソフトを買ってるさくらやを覗いてみると、通常版と鋼のセットは売れ切れてた。
忍之閻魔帳さんによれば、初日の販売本数は”30万本”(同梱版含まず)とのことなので、全体的に見ても好調なんじゃないかな。
老人には重いプレッシャーだと思うけど、スネークには頑張ってほしいな。


話が脱線(´ω`)
作曲者の菅野よう子さんは「攻殻機動隊」のカコイイ曲で名前を覚えました。
そういや、マクロスをみようと思ったきっかけもこの人が(音楽を)担当していたからなんだよな。



・収録曲
01 Frontier 2059
02 Welcome To My FanClub's Night!(Sheryl On Stage)
03 What 'bout my star?(Sheryl On Stage)
04 射手座☆午後九時Don't be late(Sheryl On Stage)
05 Vital Force
06 トライアングラー
07 Zero Hour
08 What 'bout my star? @Formo
09 Innocent green
10 アイモ
11 ビッグ・ボーイズ
12 Private Army
13 SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン
14 ニンジーン Loves you yeah !
15 「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)
16 Alto's Theme
17 TALLY HO!
18 The Target
19 Bajura
20 キラキラ
21 アイモ〜鳥のひと
22 Take Off
23 インフィニティ
24 ダイアモンド クレバス




2回ほどリピートしたところですが、全曲通して聴けますね。
今のところのお気に入りは

2・3・4・6・7・8・9・11・14・15・18・21・22・23・24


1〜4の流れがライブっぽくてイイ!
あのニンジンの曲も入ってるのにはわらたけど、ヴォーカル曲は全部クオリティ高いな。
特に23のインフィニティが好き。どこで挿入されたのかは忘れちゃったけどw

18の「The Target」辺りは、FEZの戦争BGMにもよさげです(´ω`)

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第10話 「レジェンド・オブ・ゼロ」



ドラクエに出てきそうなモンスターのシーンわろたな10話の感想。


ランカがスクリーンデビュー!・?
たまたま映画の監督がランカを歌を耳にしたらしく、是非出演してもらいたいと。
地道にやっていけば、いつか自分の歌を好きになってくれる人が出てくる。
そう信じていたランカの想いが報われたのでしたとさ。

早速アルトに報告するランカ。
名前もないほんのちょい役ではあるけれど、今まで芝居等の経験がないランカは自信がないと。
そこでアルトはランカにアドバイスをする。

「頭で考えようとするな。ただ只管その役を演じてなりきろ」


姫様がいうと説得力ありすぎる(´ω`)
アルトの過去を知らないランカだけど、アルトの言葉を素直に受け止めるのであった。


そして、映画の撮影が開始。
島を丸ごとつかった大胆なセットにwktkするランカ。
いちいち可愛いすぎるぞ ちくしょう。


さてこの映画。皮肉にも、主演はミス・マクロスを勝ち取った彼女。
そう、名前すら覚えてない彼女
いちいち嫌味をいってくる辺り小者臭がします(´ω`)
シェリルにも無視されてるしw


撮影現場には、なぜかS.M.Sのメンバーが。
疑問に思うランカだけど

「バルキリーも登場してるし、撮影の協力もしているのよ」


とアフロ。
というか、なんでいるのこいつ。ランカのマネジャー?


本番の撮影だというのに監督にはやる気が感じられない。
喋らないし、変なやつだったりするんじゃないだろうなぁ・・・と見ていたらアルトに反応。
そう、アルトの正体を見破った。是非出演してくれ!とアルトに頼み込む。


アルトさん、男女問わずにモテモテですね


そのアルトはランカの事務所の社長にも頼み込まれる。
ランカが映るシーンが増えるからお願いしますと。
絶対にやるか!と豪語するアルトだが

「また逃げるのか?」


と、ミシェル(´ω`) ランカちゃんのためにもなるだろと。

二度と芝居なんてやらない、そう誓った。でもランカが・・・。
結局スタントマンとして出演することで許容してもらうのだった。

そんな時だった。ドラクエに出てきそうなモンスターがランカを襲ったのは


なかなか戻ってこないランカを心配して探していたアルト。
偶然にもその場で遭遇し、銃で攻撃するがランカを襲うモンスターは怯みもしない。
必死にランカを庇うアルトだがそれも限界。そこであの青年の登場ですよ。

ランカを救い、アルトに名前を名乗ったら早々と去る青年。
ランカを助けにきたことには間違いないだろうけど、腕が機械?だった。
マクロスの世界にはサイボークが存在するのか?


あの青年は何者なんだろうか?
そう思いながら撮影現場まで戻ると信じられないニュースが。
ランカがマオ役に抜擢だって!? 

どうやら姉(主演の彼女)が好きな男性を好きになってしまった妹役だそうな。
姉=シェリル 男=アルト 妹=ランカ
と当てはめると、ものすごーくピッタリなのは気のせいでしょうか(´ω`)

そう、偶然にもアルトがスタントマンとしてやる役がその男。
そのスタントシーンには、マオと男のキスシーンがあると。
キスなんてどうってことない、とシェリルに言い張るアルトとは対照にランカは思いつめる。

乙女の心を理解する。。。
アフロ、さすがオカマだぜ!


「キスぐらいどうってことない!」


そういうアルトにシェリルが不意にKISS
oi この二人 お似合いすぎだろ。


そして、その瞬間を見てしまうランカ。

うん、絶対にこうなると思った


今の自分の想い・・・。そう、ランカが演じようとしてるマオそのものなのだ。
それに気づいたランカは、意を決してマオ役を引き受ける。

無事撮影を終え、スクリーンで自分の姿をみるランカ。
自分の歌っている曲がテーマ曲としても使われ、まさにスターへの第一歩を踏み出した。
突如サングラスを外した監督が、現巨人の小笠原に見えたのは自分だけであろう



微妙だった前回と比べればかなり良かった。
ドラクエのモンスターはあれだったけどw

シェリルは純粋にアルトが好きなのか、それともランカのためにやってるのか。
いや、アルトのことを好きなのは疑う余地もないんですが、わざとやってるように見えるんですよね。
そう(制作側が)見せてようとしてるのかもだけど(´ω`)
見てる側はランカに感情移入するだろ これ。


最後の映画ですが、アルトとランカ以外のシーンも意味深に感じた。
妹のランカがアルトとキスしたというのに、あのオズマがしんみりしてるなんて信じられない。
これからのストーリにも関係してくるとしか思えないな。



今回の気になる点
・キノコと取引?をしていた怪しい女性とあの青年は繋がってるっぽい
・キノコが受け取った宝石は・・・?
・ドラクエのモンスターが凶暴化した理由は?
・やっぱり、オズマが怒らない点が気になる




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第9話 「フレンドリー・ファイアー」


ここは訳ありの連中が多い


ミシェルも又例外ではなかった。

一発必中だと豪語していたミシェルが狙撃ミス。
その相手がよりによってアルト。作戦中、敵を狙って狙撃したはずがアルトのバルキリーに当ててしまうのだった。
アルトは怒る

「ミハエルてめぇ!味方を撃つってどういうことだよ!?
わざとやったのか!」


いつもアルトのことをからかってるミシェルだけど、わざとこんなことをする奴ではない。それはアルトにもわかってる。
敵を狙撃しようとした時、ミシェルの頭には姉の姿が過ぎっていたのだ。

ミシェルの姉も又優秀なスナイパーだった。
早くに両親を亡くし、姉一人に育てられてきたミシェル。
二人はとても仲の良い姉弟だったという。

そんな姉がとある作戦で味方を撃ってしまった。不倫関係で好きだった上官を。
それは丁度別れ話を切り出されていた最中で、その行為はわざとではないのかと軍法会議にかけれる。そして自らの命を・・・。


うーん・・・。今回は微妙だった。
クランがバルキリーをビンタかましたのにはわらたけどw

アルトに姉のことを言われてミシェルが怒った気持ちは理解できる。
でも、誤射したことは謝らないとだめだろ・・・。命に関わるんだぜ。
問い詰めてきたアルトを殴りまくってたし、あれじゃただの逆ギレじゃん(´ω`)
最後綺麗に〆たように見えるけど、何だか納得いかん。
赤バルキリーとの戦闘シーンは格好よかったけどさ・・・。



今回の気になる点
・ランカのプロモの妨害をしてるやつはキノコ
・シェリルのマネージャーが怪しい
・というか、なんであそこで姉の話を切り出す
・赤バルキリーは何者
・チビクランかわいす





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第8話 「ハイスクール・クイーン」


学園オンリーな第8話の感想。
流石に前回と比べるとあれだけど、まあこういう回も必要でしょう。


いきなり人参ランカの登場に吹いたw
一瞬、あの社長に騙されたのかと思ったけどそうではないみたい。
「何事も下積みは大事」と徳川さん。
こんな仕事でも懸命に頑張るランカだった。


自分なら絶対無理
こんなバイトやりたくねーw


そんなランカがアルトのいる学園に転校!?
仕事のせいで前の学校にいられなくなり、この学校の実技試験をうけたとか。

というか、あの頬を染めてるおっさん教師は何?


皆で校内を案内しよう、ランカが主役なんだから。

「主役・・・?ちょっと嬉しいかも」


この眼鏡の子から、コードギアスの二ーナっぽさが感じられるんですが。
ユフィを尊敬していたみたいな憧れをランカに・・・。深読みすぎか(´ω`)


アルト達がそんな話をしていると一台の車が学園を駆け巡る。
その車から降りてきたのは・・・シェリル?
 
地元学生との交流が目的だとか。
ランカが「今日は私が主役・・・」とちょっぴり喜んだのも束の間、あっさり中心になるシェリル。
ランカ・・・。


アルトを奴隷呼ばわりするシェリルは、学校を案内しろとせがむ。
あのイヤリングをなくしちゃったアルトは従うほかなく。

アルト、イヤリングなくしちゃったのかよw いや、仕方ないか(´ω`)


ちょっとしたことからシャワールームに入る女性集。
今度私の特番やるの。あなた一人ぐらいなら押し込めると思うけど、とシェリル

「あの、お仕事の話ありがとうございます。でも、私・・・
やっぱり自分で頑張ってみたいんです。今日も収録がありますし・・・だから」


「そういうと思ってた。自分の信じるとおり頑張ってみるといいわ」


頑張れランカ。


さっきの気まずいムードがなくなり、笑顔が戻った二人。
そこから怒涛の展開に・・・シェリルのパンツが盗まれた! 動物にw
シェリルは当然だが、シェリルの悲鳴を聞きつけた生徒達もパンツを追う!





全部ギャクパートにみえるようで、何気に話は進みましたよね。
怪しさ全快のキノコ頭、そしてランカの前に現れたハーモニカの青年。
こいつは前回出た紅い機体のパイロットだと思うけど・・・何者?

1話のライブを思わせる最後のシーンは良い感じだったけど、ランカが・・・。
どうもシェリルとアルトがうまくいきすぎてる気がして不安。
ランカに続き、シェリルが転校してきたのも何かのフラグなんだろうか。
しかもパイロットコースとか。まさか、シェリルも戦闘機に乗ったりするんじゃないだろうなw


しかし、パンツを追う女王様 アイドルのかけらも残ってないっすよw



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第7話 「ファースト・アタック」


「私の歌を聞けええええええええええええええ!」


さすがに睡眠時間2時間はきついな・・・。
寝転がりつつ、PSPのギアスをやってたら何度も落ちそうなったわ(´ω`)
そんな眠気を爽快に吹き飛ばしてくれた7話の感想。


バジェラからの攻撃を受けてるギャラクシーを救うべく、マクロス陣営も出陣。
シェリルの歌声と共にアルトは戦い始める。

1話以来?「もってっけー!」のフレーズが印象的なこの歌を聴けたのは。
オリコンの週間ランキングでも4万枚以上の売り上げだっけかな。
OPの曲も結構売れてるみたいだし、深夜アニメなのにすごいですよね(´ω`)


次々と現れる化け物(バジェラ)どもを撃墜し続けるS.M.Sメンバーの前に
突如怪しげなデカブツが出現。

え?何?母艦?空母?ようするにバジェラの巣?
ってことは巣は破壊しまくらないとバジェラは消えない(´ω`)?


怪しげなデカブツを調べようと近づくルカ。
オズマの制止も聞かず、巣の目の前まで接近する。
すると・・・喰われちゃったよ

場面がシェリル達に移り。
ライブにいっていたランカの携帯に留守電が。どうやらオズマからのようだ。

「本当は直接言うべきなんだが・・・今日は仕事で帰れない。
だが俺は絶対に死なないし、戻るから安心しろ!」


みたいな(おぼろげ)メッセージが入る。

「お兄ちゃん・・・。ってことはアルト君たちも・・・!?」

これを聞いてギャラクシーが攻撃されていてことを思い出すランカ。
アルト達が命をかけて戦ってるのに自分は何をしてるんだと凹む。
何か分かってしまう、その気持ち(´ω`)


そして、ライブも終盤。
丁度休憩に入ったシェリルは、アルト達が戦ってる姿を(映像で)見る。
マネージャーに「彼が心配?」とニヤニヤされるが

「ち、違うわよ!パイロットの仕事が戦うことなら、私の仕事は歌うこと!
私が心配してるのはギャラクシーよ!」



ライブに夢中になってるランカも可愛いけど、最近のシェリルもいいな。


最後の曲を歌うとシェリル。

「この最後の曲だけはある人のため・・・ううん、ある人達のために歌いたいの。
今、遠い所で命をかけている人達のために」



遠いところ=宇宙で戦ってる=アルト達。
このシェリルの言葉を聞き、ランカは

「え・・・?シェリルさん、知ってて・・・知っててそれでも・・・」
「そして、あなたにも一緒に歌ってほしいの」

ランカに向けたシェリルの言葉。プロ意識の高いシェリルが好き。

銀河で戦ってる戦士達に向けてシェリルとランカは歌う。

ルカを救うべく、策もないのに突っ込むアルト。
このままではギャラクシーも危ない。アルトの特攻に合わせてマクロスも突撃!

主砲をぶちかますのかと思いきや、変形しやがりましたよ?戦艦なのに
これがマクロスなのか(´ω`) 動きすぎだし、CGもすげええええええ
オカマも漢だった。


無謀かと思われたアルトの特攻。
しかし、この思い切りのよさが功を奏し、無事ルカを救出。
途中シェリルの歌声にも力を貰い、バジェラの撃退に成功するのだった。

勝利ムードの中、突如現れた紅い機体を気にするアルト。
あの機体の援護がなかったら、巣から脱出できなかったかもしれない。
パイロットもランカと関係ありそうな雰囲気丸出しだし、次回以降どう関わってくるのやら。
EDではランカ曲が流れて7話は〆


さりげなくクランとミハエルが幼馴染なのが明かされたけど、前回戦闘シーンがなかったせいなのか。今回の気合の入れっぷりはやばい。
ブルーレイで見たら迫力すごいんだろうなぁ。

あっというまの30分でしたとさ。すげぇとしかいいようがない(´ω`)



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第6話 「バイバイ・シェリル」


今更ながら主題歌が好きになってきた6話の話。


「妹さんを私にください!!!」


いきなりびびったわw
あのスカウトかよw

「ランカさんには愛を伝える力がある」

歌は文化、文化は愛。つまり歌=愛
ですからお兄様(オズマ)。お願いします、と。
しかし、このスカウトの顔は怪しすぎるw


一方、アルトは例のイヤリングを見つけだした。
先日のモールでの出来事をミシェルに追求されたあげく

「お前、ランカちゃんとはどういう関係なんだ?」

何でランカが出て来るんだよ、と嘆くアルトだが(´ω`)
ランカと一緒にいたことを言わないミシェルも又意地悪だw

スカウトの話に戻り。


「妹を・・・よろしくお願いいたします・・・!」
(ピキピキしながら

オズマが了承した!? とても人にものを頼む姿勢ではなかったがw
というか、その時のランカの顔がwwwww


そんなわけでデビューが決まったランカを皆でお祝い。
ファン1号はアルトだよな、などと思いつつ


「本当はね、本当は・・・一番に知らせようと思ったんだけど・・・」

邪魔しちゃ悪いかなと思って・・・とアルトに謝るランカ。その仕草が可愛すぎる

「なーに今更遠慮してんだよ。それに実は俺もあの時、セントラのモールにいたんだ

一人でいたの?というランカの問いに「一人だ」と嘘をついたアルト。
シェリルと一緒にいるところを見ていたランカは・・・(´ω`)
何を思って、アルトは嘘をついたのか。


気まずい雰囲気の中、突然の大統領声明。驚く一同
この前の化け物がTVに映し出され

「我々は、この物体をバジュラと呼称することにいたしました。
そして、バジュラによって我が同胞のマクロス”ギャラクシー”が襲撃を受けたのです」

ギャラクシーはシェリルの・・・。

同胞を救うため、そして我々自身を守るためにと大統領は非常自体宣言を発令。
そして又、S.M.Sにも"特例条項B"が発令。期間終了までの脱退の自由が許されないと。


「安心しろランカ!俺は死なない、アルト達だって誰一人死なせやしない!」

怯えるランカに心配するな!と連絡するオズマ。
そして、シェリルの会見。
こんな状態ではライブの中止だと思いますが・・・という記者の質問に対して

「中止!?誰がそんなこと決めたの!?
ライブはやるわ!そして私は、私はギャラクシーにかえる!

シェリルは自分を飾らないところがいいな。
それと、どうでもいいけど、TVを見てるランカの格好が可愛いw


シェリルの会見をみたアルトは、例のイヤリングを渡すためにシェリルの元へ。
このイヤリングは私のお守り。母の形見なの、とシェリル。

「俺はパイロットだからな」

空がない宇宙船は好きじゃないとアルト。
早く戻って来いと連絡が入り、イヤリングを渡して帰ろうとするアルトに

「持っていて。いったでしょ? それ幸運のお守りなの。だから・・・。
私、ギャラクシーが嫌いだった。身寄りのない私が暮らすのには最低だった。でも」


これは・・・。ランカが入り込む余地は・・・(´ω`)


「勘弁しろよ・・・。お前にそんな萎らしい顔をされると反応に困る。
・・・借りとくぜ。お前の幸運!」


「貸すだけだからね!必ず返しに来るのよ!いいわね?アルト!」


頷くアルト。シェリルのイヤリングをお守りとして出撃!

シェリルの歌をBGMにマクロスの出航が近づく。
ランカにはどう説明したんだ?とメディックに問われたオズマは

「絶対に死なないと約束した。だから、万一の時はよろしく頼むぜ メディック殿。
お前らも聞け!いいか、誰一人死なせはしない。必ず生きてフロンティアに帰ってくるぞ!」



オズマかっこよす。だがしかし、激しく死亡フラグな気が・・・
そのままEDに入り、6話は〆


やっべぇ・・・最後のEDまでの流れ=演出が神だった。
シェリルの曲が欲しくなってしまったじゃないか おい

あのキノコ頭の伏線っぽい発言も気になりますが、やっぱりランカとシェリルだよな。
三角関係とか、前クールでやっていた”true tears”を思い出してしまう。
あれはあれで別のテーマがあったわけだけど、最後までどちらとくっ付くのを引っ張ったしなぁ。
個人的にはランカを応援したい でもシェリルも・・・。
一方が救われない展開とかにならなければいいんですが(´ω`)

さて、いよいよアルトの初出陣。
マクロスは序盤から死者が出るタイプなのか。それとも00みたいに、後半に死亡者が続出するタイプのか。
誰もが生きて帰ることが望ましいけど、どうなるころやら・・・。



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第5話 「スター・デイト」

・あらすじ
"失くしたイヤリングを探すために、再びアルトの目の前に現れたシェリルはイヤリングを探すために、アルトにフロンティアの中を案内するよう命令する。一方、オズマに歌手になる夢を否定されたランカは、思わず家を飛び出してしまう。心配するオズマからランカを探すよう頼まれたミハエルは、美星学園の校門でアルトを待つランカを見つける。ランカはミハエルに相談しようとするが、逆にミハエルにたしなめられてしまう・・・"


今回は戦闘パートなし。

アルトの元へ押しかけてきたシェリル。
何やらイヤリングを探しているとか。あの騒動の時になくしてしまったらしい。
シェリルにとって、そのイヤリングは相当大事な物みたいだけど何かの伏線かな?

流されるまま、シェリルに付き合うことになったアルト。
イヤリング探しという名のデートだわな(´ω`)
更衣室?のロッカーに二人で隠れたり、相変わらず美味しい役を・・・!


一方のランカは、ミス・マクロス出場の件で学校から停学処分を受けてしまう。
オズマ曰く、ランカを通わせてる学校は”お嬢様学校”だとかw

当然、オズマの耳にもミス・マクロスのことが入り

「引っ込み思案のお前が歌手になんかなれるわけないだろ!」


と猛反対されてしまう始末。
アルト君は応援してくれた!とランカも反発するが聞いてもらえず。
そのまま家を飛び出してしまう。
ランカは「相談にのって欲しい」とアルトにメールを送るが、シェリルの相手で精一杯なアルトから返事は来なくて・・・。

アルトの案内の元、イヤリングを探すという名のデートを進行中の二人はいい感じ。
クランみたいな人らが大勢いるところはびびったw
見世物にでもされてるのか?と思ったけど、それは違うようで。
あのモールで買い物してる姿からして共存してるんだよな。人間には変わりないし。

今まで見たことがない数々の物に反応するシェリルは可愛かった。
1話の嫌な感じが嘘のようw


二人とは別にモールへきていたランカ。
オズマに「ランカを絶対に探し出せ!いいな!」 と命令されたミシェルと一緒。
ソフトクリームでランカの機嫌をとったミシェルは

「お兄さんも心配してるから、もう帰ろうよ」と説得。
お兄ちゃんだって内緒でパイロットをやっていた。だから私も・・・!とランカ。
そんなランカにいい加減腹がたってきたミシェルは言う

「君はここで歌うことができるかい?誰も君を見ていないこの場所で」


ランカは甘えてる。そう思ったミシェルはランカを試した。
本当に歌手になりたいならば、誰も見ていないこの場所でもでも歌えるはずだ、と。

一人ぽつーんとモールに立つランカ。
マイクを持ち、俯いてると・・・一つの紙飛行機が舞い降りる。

「あの紙飛行機・・・・アルト君・・・」


それをみたランカは、先ほどまで俯いていたのが嘘のように歌い始める。
その歌声はモールにいる人々の心に響き渡る。
初めはランカのボーカルだけだったのに、ギターが、ベースが、ドラムが、キーボードが。次々とランカにあわせて演奏される楽器達。
徐々に伝わっていく様子は、なかなかに良い演出だと思った(´ω`)


モールはランカの歌声で一つになった。
そんなランカをみたシェリルは

「出てくるコは勝手に出てくるものよ・・・勝手にね


ランカの姿を見て安心したというシェリルだけれど・・・。
”勝手にね”という言葉がかなり強調されてた気が・・・。
これはライバルとして認めたということだろうか(´ω`)

アルトとシェリルのデートもお終い。
次のライブを最後にギャラクシーへ帰るとか。
別れぎわ、シェリルからキスをされて頬を染めるアルト。
その仕草がめっちゃ女っぽいんですけど だから姫っていわれるんだw

そして場面は変わり、ギャラクシーが例の化け物から攻撃を受けたと通信が。
シェリルが帰る場所もギャラクシー・・・一体どうなることやら(´ω`)



今回は戦闘シーンありませんでしたが、なんというかシェリルやばいだろ
アルトとデート中にはしゃいでる姿が可愛いすぎるw
モールのでかクラン・アルト・シェリルの”人はなぜ・・・”のシーンは特に印象に残った。
その後のランカが歌うシーンに繋がるのも含めて。

さて、あの捕獲していた化け物が暴れた理由は。
ランカの歌声に反応したようにみえたけれど、あそこまで歌声が届くのか?
考えすぎなのか、それとも伏線なのか。んー・・・。



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第4話 「ミス・マクロス」

・あらすじ
"S.M.Sでミハエルらにしごかれる毎日を送るアルト。
一方、ランカはミス・マクロスのオーディションの予選を通過し、いよいよ最終選考で歌をうたうことに。
選考会場に駆けつけたアルトだが、ランカがステージに上がる直前、オズマより非常招集連絡が入ってしまう。"



ミスマクロス?
アイドルかなんかのオーディション?


ランカがミス・マクロスのオーディションを受ける一方で、アルトはS.M.S正式隊員になるべく訓練を受ける日々。
なかなか厳しい模擬シミュレーションに苦戦するんだけど、実は難易度が上げられてたという。
「通常のままだと楽勝だろうからな」とあの眼鏡の先輩。
やはり素質はあるということなんだろうな>アルト
しかし、化粧された顔にはわろたw てら姫様w


後日のミス・マクロスの最終選考まで進むことができたランカは歓喜


「アルト君のお陰!」

と感謝の気持ちを伝えるのと同時に、最終選考を見に来てほしいとお願いするのであ
った。
そんなメールを確認したアルトはまんざらでもない様子。
二人ともいい感じじゃないか。
それと、毎度思ってることたけどランカの携帯きもすw

ミス・マクロスの最終選考は日曜。
観に行くことを約束したアルトだけど、S.M.S入隊のための最終試験も"日曜"
アルトは当日まで知らされず(ノ∀`)アチャー

そして日曜。最終選考当日。
自分にはないものを持ってる人達を目の辺りにし、落ち込むランカ。
でかければいいってものじゃない

つうか、揺れすぎw


そんなランカに声をかけたのがシェリル。

「追いかけたかったら、駆けあがってきなさい」

そうだ!皆に伝えるんだ!
俯いていたランカだったけれど、シェリルからステージに上る勇気を貰うのだった。

ランカは可愛いけど、シェリルはシェリルで格好いいなぁ。

ステージに上ったランカ。
緊張の渦に包まれ、必死にアルトの姿を探すんだけど・・・いない
そう、アルトはアルトで最終試験のための呼び出しをくらって・・・。

「ランカを見守ってやりたい、けど自分も変わりたい。」

そう思ったアルト基地へ急ぐ。
あの父親とは絶縁状態みたいな感じか(´ω`)

アルトがいなくなってしまったことに動揺したランカ。
緊張しながらも精一杯歌う。曲は、有名な"私の彼はパイロット"

当然、マクロス初見の自分は(´・ω・`)知らんがな な曲。

アルトの戦闘シーンにあわせて流れるランカの歌声。
なかなかに印象に残るシーンだった。

アルトの最終試験は、S.M.Sメンバーとの模擬戦。
途中、アクシデントも発生したけれど予想以上の活躍をみせたアルト。
バルキリーってあんなに動くんだなぁと自分も驚いたw
オズマに怒られた理由は、まだまだ青いってことだよな。

「ちょっと荒いけど、センスはあるから訓練次第かな」


と模擬戦の相手であった女性パイロット"クラン"に褒められる。
つうか、背でかっ! 一瞬、自分の目を疑ったわw



そんなこんなで、無事S.M.Sへの入隊が決まり

「にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん ごーじゃすでりしゃすでかるちゃ〜」

でお馴染みwのランカが働いてる店で入隊祝い。
ランカの方は最終選考で落ちてしまったけれど、「みんなに伝えるんだろう?」
と励ますアルト。まあ、こればっかりは仕方ないよな(;´ー`)


ランカの歌とアルトの飛行シーンの組み合わせが印象的な4話。
アルトの戦闘シーンは格好よかったし、ランカ可愛いよランカ。
それと、入隊祝いのシーンでは小さくなってるクランにわらたw
何か精神年齢も低くなってるっぽいし、アルトと全く同じ反応をしましたw

次回予告。
今回あまり出番がなかったシェリルが主役?
たぶん、あのイヤリングが無くなったという伏線の回収だろうけれど
そこにランカも参戦して三角関係(´ω`)? 違うかw




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第3話 「オン・ユア・マークス」

・あらすじ
"展望公園で偶然、ランカとシェリルに再会したアルト。
しかし、3人の上空に再びバジュラが迫り、とっさに展望公園の待避壕へ逃げ込むも、中に閉じこめられてしまい・・・。"


なんか映画を見てるみたいだ(´ω`)


前回、あの化け物が(マクロス?に)進入してきたところから続き。

化け物に対し、オズマ他2名が迎え撃つ。
チームプレイで化け物を倒したかに見えたが・・・やつはまだ死んでなかった。

「あとで一杯奢ってやるぜ」

死亡フラグすぎるだろ・・・JK
バイオ4のマイクはその後にロケットランチャーで(ry

一方、地上にいたあの3人はシェルターに避難するのだが自力での脱出は不可能。
結果助けを待つことに。

ポロリ→ビンタは王道的だけど、ランカの鮪まんには吹いたww
可愛いなぁおいw

外の影響か、次第にシェルターから酸素が無くなっていく。
何とか脱出を試みようとするアルトだけど、このままでは・・・。

「皆は私を幸運だというわ。でも、それに見合う努力はしてきたつもりよ。
だから私はシェリルノームでいられるの!運命ってのは、そうやって掴み取るものなのよ!」


最後まで諦めないシェリル。すると助けがやってきて(´ω`)
「チャンスは目の前にある」と教えてもらったランカは何を思う。

負傷したオズマ。
機体に搭乗していたことがランカにばれてしまい・・・。

あからさまな死亡フラグだったけど死ななかったなw
まあ、こんな序盤から退場してもね(´ω`)

オズマが怪我してるのをみたランカは錯乱してしまう。
「私を一人にしないって約束したじゃない・・・・」

オズマの話によれば、ランカは親しい人の死や怪我に異常なほど反応すると。
ランカは過去に両親・兄弟全ての家族を失い、そのことを忘れている。一種の記憶障害だ。そして、俺達は本当の兄弟ではないと。
それを聞いたアルトは

「どうして真実を教えてやらない!俺なら全てを知っていたい!
他人に運命を任せるなんてまっぴらだ!」


ん〜アルトにも何かある様子・・・(´ω`)
やっぱり家族の問題かな?

ふと思いつめてるとランカと遭遇。

「私、あそこに閉じ込められたときすごく怖かった。
このまま誰にも知られないで、何もできないで死んじゃうんだって。
そうしたらね、私はここにいるよって。
それをできるだけたくさんの人に伝えられてらなって思うようになって」

「無理だな。」

一喝するアルト。そうだよね・・・と下を向くランカ。

「そうやってできたら、自分なんか、っていってるうちは・・・絶対に!」

アルトの言いたいことが分かったランカは

「いじわるだね、アルトくん♪
私、皆に伝えたいの!聞いてくれる?私の歌!!


真実を知りたい、アルトはS.M.Sに入ることを願い出る。
皆に伝えたい、ランカはオーディションを受けることに。
二人は一歩進むことができたってところで〆


しかし、なんだ。あのキノコ頭は。舌入れてたぞ(謎

ストーリーは、ようやく導入部が終わったって感じ?
今回印象に残ったシーンは、ランカがオズマを見て錯乱するところ
あの死んだパイロットをS.W.Sのメンバーが見送るところ、最後、アルトがオズマに敬礼をするところかな。
あっという間の30分でした。

ランカが可愛いな、うん。次週も楽しみ(´ω`)




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第2話 「ハード・チェイス」

・あらすじ
"ランカは兄オズマの差し入れを持ってSMSに向かう途中、偶然シェリルに出会う。
展望公園にたどり着いた2人の前にアルトが現れ、3人は再会を果たすが、
その上空にバジュラが大きく迫って…。"


あの戦闘機、ヴァルキリーっていうのか。
いまいち世界観が掴めないけど、それは主人公も同じっぽいから問題ないか(´ω`)


いきなり戦闘シーンで始まった第2話。
今回も迫力があって、深夜アニメには勿体無いクオリティ。
緑の子が宇宙に放り出されそうになった時はハラハラしたわw

そんなこんなで危機を脱した主人公アルト。
彼に2度も助けてもらった緑の子は名前を尋ねる。
しかしアルトは答えなかった。助けたのは俺じゃないと・・・。
あのヴァルキリーの本当のパイロット、あの人が身をはってくれたお陰で自分も助かったんだ。
それを思い出したアルトは緑の子に名前を教えないまま走り去った。

「私の名前はランカ・リー〜〜!!!絶対にお礼するからーー!」(うろ覚え)


自分は覚えた。ランカね(´ω`)

そんなランカの声に耳を傾けず、アルトが向かった先は助けてもらった場所。
パイロットの最期を思い出したアルトは・・・。
まあ、これが普通の反応だよな・・・。

翌日、学園は昨日の騒動でいっぱい。
アルトはアルトで軍に呼び出されたり、昨日のことが頭から離れることはなかった。

しかし、あのアルトに指示したパイロットがランカの兄だって? 兄妹にみえない
ランカには内緒で戦闘パイロットをやってるみたいだけど、今は事務の仕事をしてると嘘をついてると。この人は死にそうな悪寒・・・w

ランカの兄"オズマ"につれてこられたS.M.Sの基地にはヴァルキリーが。
あいつの最期を教えて欲しいとアルトに頼むのだけれど・・・敵の襲来!
緊急指令に伴い、出撃準備を急ぐS.M.Sのメンバー。
そんな彼らを見てアルトは

「俺もヴァルキリーに乗せてくれ!」

しかしオズマは

「ノリでいってるんじゃねえよ!!!」

力のこもった右ストレートをアルトにかます

王道的ならS.M.Sの方から頼む、または歓迎する。という展開になると思うんだけど


「ノリでいってるんじゃねえ!!!!」

笑うところじゃないんだけど笑ってしまったw
アルトはアルトでやむを得ずヴァルキリーに乗り、そしてオズマの方から基地に連れ込んだのにかわいそす。つうか、妹も助けたのにw
まあ、こういう最近の物語にはない展開もいいか(´ω`)

場面は変わり、第1話で歌を唄っていたシェリルへ。
何やらライブの映像が気になる&アルトのことも気になってる様子。
彼は今どこにいるの!?と探し出すんだけど道に迷うw
で、そこに現れたのが彼女に憧れているランカ。
自身の歌を口ずさんでいた彼女に道を案内してもらうことに。

シェリルは変装しているため、ランカは正体に気づかない。
道に迷った女の人程度の認識しかなかったんだろうけど、そんな彼女に延々とシェリルの良さを語るランカ。本当に好きなんだなぁ。
シェリルはシェリルでこそばゆいだろうにw

そんな中、ふとシェリルの歌を口ずさんだランカ。それにあわせてシェリルが・・・

「え・・・嘘・・・」
「いつもはこんなサービスしないんだけどねw」

彼女の正体に気づいたランカは感無量。
1話では良いイメージがなかったシェリルだけど、こういうシーンは何かいい。
もし自分がB'zの二人とかに会えたら・・・緊張して何も話せないなw

そんな彼女らの元にS.M.Sから追い出されたアルトががが。
シェリルがアルトを探していた理由は?ってところで2話は〆


今回の戦闘シーンも凄かったなぁ。
このクオリティを毎回維持できたら、素直にスゴイと思う。
キャラの心理描写も丁寧だったので、これからのストーリーに期待。



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なんか聞いた事がある名前だなと調べてみると、音楽担当が菅野よう子さんだとか。
攻殻の曲格好いいよなぁと興味をもって視聴(´ω`)


第1話 「クロース・エンカウンター」

・あらすじ
"西暦2059年。超長距離移民船団マクロス・フロンティアに、マクロス・ギャラクシー出身のアイドル・シンガー シェリル・ノームがコンサートのために来艦する。
シェリルに憧れる女子高生 ランカ・リーは、念願だったシェリルのコンサートに急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生 早乙女アルトと出会う。
そんな中、突如フロンティアは未知なる敵と遭遇。しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物だった!"




これが初見です。正直、ストーリーとか意味不だけど


なぜ深夜にやってるの?


と思えるぐらいクオリティたけえええええええええええええ
音楽はもちろん、CG・戦闘シーンとすごいんですけど。
制作側の意気込みが感じられます(´ω`)
あのアイドルのライブシーンも凝ってたけど、何で凝ってたのかはわからないw

ストーリーは、VFとかいうのに乗れるようになった主人公が軸になって
超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」 = ガンダムでいうコロニー?をあの怪物みたいなのから守るって感じかな。
戦闘シーンには見入ったけど、深夜に放送してるのはちょいグロもあるからってことなんだろうか。


にゃんにゃんwな緑の子は可愛かったけど、どこら辺が

愛と友情と惑星の運命が交差する超銀河ラヴストーリー!!

なのか・・・w
まあ、これから進展していくんだろうけど(´ω`)
今期の新作番組の初めてが"これ"とは運がいいなぁ。
来週にも期待!



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