◆公式HP TVアニメ ニセコイ
BS11も最速なのは画質的な意味であり難いけれど、
こういう系の作品が今の流行だと知ると・・・うむ・・・まだ第1話であるが・・・。
自分が歳をとったと実感出来るや。ついていけそうにない(;´ー`)
第14話 「シュラバ」
「なんで私、あんなにイライラしたんだろう・・・。
流石に殴ったのはやりすぎたかな。一言くらいが謝っても・・・」
さて、ニセコイの方は・・・シュラバ?しゅらば?修羅場?
若干柔らかくなった千棘さんが可愛かったけれども、
前回思った通り案の定であった。そりゃあ、そうであろう。
突如現れたライバル。しかも親公認の許婚。
小野寺さんと違って人前でも明確な好意をアピールしてくるマリさん。
恋人ごっこを演じるのも悪くないと思った矢先の出来事であり、
千棘が彼女の存在を良く思えないのも気になるのも当然だと思う。
バレバレな変装をしてまでストーキングして。
完全に謝るタイミングも素直になるタイミングも逃して。やっきもちな千棘さん可愛い。
楽さんが殴られるのは、これまた当然で(ry
保健室の場面もそうだったと記憶してるけれど、
楽さんが殴られても”意外にも許婚の子が怒ったりしない”のは少し面白いなと思ったり・・・w
いやしかし・・・ねぇ。最後は千棘を庇って主人公らしい描写を見せてくれたが、
それまでの過程がですね・・・半分脅されたとはいえ、話の都合とはいえ、
ホイホイついていってしまって・・・正直あまり良い印象を抱けなかったや。
そういえば、今回はあまり小野寺さんのことを意識してなかった。
そんな余裕すら無かったのかもしれないけれど、これはこれで楽さんの心境の変化と言えるだろうか。
楽さん自身10年前よりも”現在”だと思っているわけだから、
ドキッとしてもスンと転ぶことは・・・うむ・・・(´ω`)
「今の喋り方・・・おまえ・・・まさか・・・”マリーー!?”」
警視総監の娘とヤーサンの息子が出来てしまうって、
それはそれで・・・相当やばくね?と現実的に受け取ってしまったり。
楽と同じようにそっち系のお嬢様だと思い込んでいただけに驚いてしまったや(;´ー`)
そんなマリ。マリーさんと二人っきりになることで色々と話が聞ける。
その為に楽さんは彼女の願いを聞いた。付き合った。そういうことにしよう。
個人的には”付き人っぽいお姉さん”の方が好みだけれども、
マリーさんはマリーさんで・・・小悪魔チックなあざとい子だなと。べッタべただなと。
既に第13話まで消化しているが故に、私めは・・・千棘派の一人と言える。
千棘さん可愛いと毎回チラ裏しているレベルである。今更他のキャラに転ぶなど・・・。
いやだがしかし・・・わざとらしいレベルであざとく見せて。
実は・・・みたいな。ガキんちょとも言える男の子の言葉を真に受けて、
今日という日の為に頑張って”女子力を磨いてきた”のかと思うと・・・うむ・・・。
あっちが素の彼女であり。今の彼女も本当の彼女だけれども、
そういう女の子のギャップは・・・反則であろう。
彼女の鍵にはどんな思い出が詰まっているのやら。そこが見たいな。
他に気になったのは”約束の真相”を知ってるらしいこと。
髪が長い女性を嫌っているのに、今の彼女は髪を伸ばしていることである。
前者は嘘をついてるように思えて・・・本当のようにも聞こえた。
後者は楽さんの好みに合わせたのは分かるけれども、「嫌い」とハッキリ告げるくらいの話。
マリーさんは二人が「ニセコイ」関係であることを知らない。
それで千棘と別れることを条件に「約束の真相」を教えると言った。
髪の長い女性は嫌いと答えた時の表情が意味深というか。
デート中のコメディーな雰囲気から一変したように感じられたというか。
二人が恋人であると知りながらも強引に間に入った癖に、
別れさせるところに拘るのは・・・何か怪しく思えてしまう。
出会ったばかりの千棘をゴリラと罵ったり、
まるで彼女の性格を知っているような素振りも見せた。
彼女が10年前に会っているのは楽さんだけじゃない。
そんなベタな展開なんだろうか。髪が長いってのも当てはまるし、髪の長い女性が嫌いってのも・・・。
そうなると・・・また・・・ますます・・・。
「なぜに楽さんは覚えていないんだ」と振り出しに戻ってしまう・・・。
いやだって、ゴールデンコーンな金髪美少女なら絶対に忘れな(ry
マリーさんの訛りと同じくらいインパクトあると思うのだけれど(´ω`)
今回の気になった点
・足をもじもじ正座かわいい
・許婚。またこじ付け感が半端ない理由・・・宜しく頼むわってoiw
・また制服が間に合わなかった? 思いっきり私服ですけど!
・るりちゃん興味なさそう
・向こうは一目見て楽さんだと認識したというのに・・・今回も新OPじゃないがな
・小野寺さんもフリーズ・・・w
・そっち系のお嬢様じゃなくて”警視総監”の娘だったのかい。まずいだろう(;´ー`)
・ほんださん?かわいい
・少女漫画ちっくな画風。ちかいちかい
・どうみても必殺技な千棘パンチ
・一人だけ制服が違うのは
・とんでも無い子ってレベルじゃ(ry
・変装姿の方が可愛いぞと
・るりちゃんの変装はギャグだろう・・・w
・髪の長い女性は嫌い?
・約束の真相を知ってる?
・半分脅しとはいえ、デートはしちゃった癖に(´ω`)
・わざと忘れたようにしか見えなかった件。本当に病弱なのだろうか。故に親も過保護?
・千棘や小野寺さんのことは全く覚えてなかったのに・・・彼女はそれだけインパクトがある”訛り”だったとw
BS11も最速なのは画質的な意味であり難いけれど、
こういう系の作品が今の流行だと知ると・・・うむ・・・まだ第1話であるが・・・。
自分が歳をとったと実感出来るや。ついていけそうにない(;´ー`)
第14話 「シュラバ」
「なんで私、あんなにイライラしたんだろう・・・。
流石に殴ったのはやりすぎたかな。一言くらいが謝っても・・・」
さて、ニセコイの方は・・・シュラバ?しゅらば?修羅場?
若干柔らかくなった千棘さんが可愛かったけれども、
前回思った通り案の定であった。そりゃあ、そうであろう。
突如現れたライバル。しかも親公認の許婚。
小野寺さんと違って人前でも明確な好意をアピールしてくるマリさん。
恋人ごっこを演じるのも悪くないと思った矢先の出来事であり、
千棘が彼女の存在を良く思えないのも気になるのも当然だと思う。
バレバレな変装をしてまでストーキングして。
完全に謝るタイミングも素直になるタイミングも逃して。やっきもちな千棘さん可愛い。
楽さんが殴られるのは、これまた当然で(ry
保健室の場面もそうだったと記憶してるけれど、
楽さんが殴られても”意外にも許婚の子が怒ったりしない”のは少し面白いなと思ったり・・・w
いやしかし・・・ねぇ。最後は千棘を庇って主人公らしい描写を見せてくれたが、
それまでの過程がですね・・・半分脅されたとはいえ、話の都合とはいえ、
ホイホイついていってしまって・・・正直あまり良い印象を抱けなかったや。
そういえば、今回はあまり小野寺さんのことを意識してなかった。
そんな余裕すら無かったのかもしれないけれど、これはこれで楽さんの心境の変化と言えるだろうか。
楽さん自身10年前よりも”現在”だと思っているわけだから、
ドキッとしてもスンと転ぶことは・・・うむ・・・(´ω`)
「今の喋り方・・・おまえ・・・まさか・・・”マリーー!?”」
警視総監の娘とヤーサンの息子が出来てしまうって、
それはそれで・・・相当やばくね?と現実的に受け取ってしまったり。
楽と同じようにそっち系のお嬢様だと思い込んでいただけに驚いてしまったや(;´ー`)
そんなマリ。マリーさんと二人っきりになることで色々と話が聞ける。
その為に楽さんは彼女の願いを聞いた。付き合った。そういうことにしよう。
個人的には”付き人っぽいお姉さん”の方が好みだけれども、
マリーさんはマリーさんで・・・小悪魔チックなあざとい子だなと。べッタべただなと。
既に第13話まで消化しているが故に、私めは・・・千棘派の一人と言える。
千棘さん可愛いと毎回チラ裏しているレベルである。今更他のキャラに転ぶなど・・・。
いやだがしかし・・・わざとらしいレベルであざとく見せて。
実は・・・みたいな。ガキんちょとも言える男の子の言葉を真に受けて、
今日という日の為に頑張って”女子力を磨いてきた”のかと思うと・・・うむ・・・。
あっちが素の彼女であり。今の彼女も本当の彼女だけれども、
そういう女の子のギャップは・・・反則であろう。
彼女の鍵にはどんな思い出が詰まっているのやら。そこが見たいな。
他に気になったのは”約束の真相”を知ってるらしいこと。
髪が長い女性を嫌っているのに、今の彼女は髪を伸ばしていることである。
前者は嘘をついてるように思えて・・・本当のようにも聞こえた。
後者は楽さんの好みに合わせたのは分かるけれども、「嫌い」とハッキリ告げるくらいの話。
マリーさんは二人が「ニセコイ」関係であることを知らない。
それで千棘と別れることを条件に「約束の真相」を教えると言った。
髪の長い女性は嫌いと答えた時の表情が意味深というか。
デート中のコメディーな雰囲気から一変したように感じられたというか。
二人が恋人であると知りながらも強引に間に入った癖に、
別れさせるところに拘るのは・・・何か怪しく思えてしまう。
出会ったばかりの千棘をゴリラと罵ったり、
まるで彼女の性格を知っているような素振りも見せた。
彼女が10年前に会っているのは楽さんだけじゃない。
そんなベタな展開なんだろうか。髪が長いってのも当てはまるし、髪の長い女性が嫌いってのも・・・。
そうなると・・・また・・・ますます・・・。
「なぜに楽さんは覚えていないんだ」と振り出しに戻ってしまう・・・。
いやだって、ゴールデンコーンな金髪美少女なら絶対に忘れな(ry
マリーさんの訛りと同じくらいインパクトあると思うのだけれど(´ω`)
今回の気になった点
・足をもじもじ正座かわいい
・許婚。またこじ付け感が半端ない理由・・・宜しく頼むわってoiw
・また制服が間に合わなかった? 思いっきり私服ですけど!
・るりちゃん興味なさそう
・向こうは一目見て楽さんだと認識したというのに・・・今回も新OPじゃないがな
・小野寺さんもフリーズ・・・w
・そっち系のお嬢様じゃなくて”警視総監”の娘だったのかい。まずいだろう(;´ー`)
・ほんださん?かわいい
・少女漫画ちっくな画風。ちかいちかい
・どうみても必殺技な千棘パンチ
・一人だけ制服が違うのは
・とんでも無い子ってレベルじゃ(ry
・変装姿の方が可愛いぞと
・るりちゃんの変装はギャグだろう・・・w
・髪の長い女性は嫌い?
・約束の真相を知ってる?
・半分脅しとはいえ、デートはしちゃった癖に(´ω`)
・わざと忘れたようにしか見えなかった件。本当に病弱なのだろうか。故に親も過保護?
・千棘や小野寺さんのことは全く覚えてなかったのに・・・彼女はそれだけインパクトがある”訛り”だったとw