〜Fantasy Earth Blog〜

かつては「Fantasy Earth Zero」の日記がメインでしたが、現在は視聴してるアニメの感想やPSP関係ネタを中心としたチラ裏です。

3期

■タイトル一覧■
  • ウマウマウマ
  • ( 2023年10月05日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第24話 感想
  • ( 2020年03月27日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第23話 感想
  • ( 2020年03月19日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第21話 感想
  • ( 2020年03月06日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第19話&第20話 感想
  • ( 2020年02月26日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第18話 感想
  • ( 2020年02月14日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第17話 感想
  • ( 2020年02月07日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第16話 感想
  • ( 2020年02月01日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第15話 感想
  • ( 2020年01月22日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第14話 感想
  • ( 2020年01月15日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第12話 感想
  • ( 2019年12月25日 | Comment(1))

  • (アニメ) ちはやふる3 第10話 感想
  • ( 2019年12月11日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第9話 感想
  • ( 2019年12月06日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第7話 感想
  • ( 2019年11月25日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第6話 感想
  • ( 2019年11月13日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第4話&5話 感想
  • ( 2019年11月06日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第2話&3話 感想
  • ( 2019年11月02日 | Comment(0))

  • (アニメ) ちはやふる3 第1話 感想
  • ( 2019年10月23日 | Comment(0))

  • (アニメ) 進撃の巨人 第43話 感想
  • ( 2018年08月27日 | Comment(1))

  • (アニメ) 進撃の巨人 第41話&42話 感想
  • ( 2018年08月22日 | Comment(0))

  • (アニメ) 進撃の巨人 第40話 感想
  • ( 2018年08月06日 | Comment(0))

  • (アニメ) 進撃の巨人 第39話 感想
  • ( 2018年07月30日 | Comment(0))

  • 進撃 3期・・・
  • ( 2018年07月23日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第13話 (最終回) 感想
  • ( 2011年09月27日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第12話 感想
  • ( 2011年09月20日 | Comment(2))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第11話 感想
  • ( 2011年09月13日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第10話 感想
  • ( 2011年09月06日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第9話 感想
  • ( 2011年08月30日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第8話 感想
  • ( 2011年08月23日 | Comment(2))

  • (アニメ) 夏目友人帳 参 第7話 感想
  • ( 2011年08月16日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳・参 第6話 感想
  • ( 2011年08月09日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳・参 第5話 感想
  • ( 2011年08月03日 | Comment(2))

  • (アニメ) 夏目友人帳・参 第4話 感想
  • ( 2011年07月26日 | Comment(2))

  • (アニメ) 夏目友人帳・参 第3話 感想
  • ( 2011年07月19日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳・参 第2話 感想
  • ( 2011年07月12日 | Comment(0))

  • (アニメ) 夏目友人帳・参 第1話 感想
  • ( 2011年07月05日 | Comment(0))

  • 新コードギアスの制作が決定 新コードギアスプロジェクト始動
  • ( 2009年12月05日 | Comment(0))

タグ:3期

ウマ娘 3期 第1話



どうしても第1話はリアタイしたくて。
久々に深夜アニメをそのまま見てしまったや。

スピカが揃ってる姿を見ると安心してしまう(´ω`)







ウマ娘 3期 第1話



1話で思っていたより話が進んだけれども、
やっぱりアニメはアニメでゲームとは違った面白さがある。

相変わらず芸が細かくて、こちらの心も動かされてしまう。
初回から響いてくるものがあるなぁ。

そんなわけで・・・今後のキタちゃんの物語に期待である!

◆公式HP ちはやふる3


ずっと楽しみに待っていたHF3章も公開延期。
状況が状況であるから仕方ないとはいえ、桜もいい具合に咲いてるだけに残念だなぁ・・・。



第24話 (最終回) 「かぜをいたみ」








(アニメ) ちはやふる3 第24話  (最終回) 「かぜをいたみ」



いやー・・・EDなOP、めっちゃ良かった。



今回の話にとてもリンクしており、歌詞が身に染みる流れも素晴らしい。
新がかるた部を作ったことが千早達に力を与える。

思わず号泣する千早に合わせて・・・最高だったや。

それだけに「4期はいつやるんだ」と。
自分は思ってしまったけれども、どうやら6月にリアルイベントがあるらしくて。
もしかしたらそこで何か・・・逆にそこで何もなければ・・・。

と、ちょっとだけ期待しておこうかなと思いつつ。

千早もかるたが取れないくらいショックを受けてしまった。
まさかの退部・・・そこまでいくとは正直想像出来なかった。
あの千早がかるたを怖がるとか、どれだけ大きな出来事か・・・。

ただ、太一が自分達の前から去ってしまったこと。
そこだけに参ってgdgdする、メソメソする・・・。
そんな暗い展開を引っ張らなかった点は良かったと思う。
この作品らしく、ちはやふるらしく。前に進んでくれそうで希望が持てた。

千早は自分が太一を傷つけてしまった。
そこに気づけた、百人一首を通してより深く。

先生が「学びなさい。何でもいい、学びなさい」と言っていたように、
この経験は千早にとって絶対プラスになるはず。プラスになって貰わないと困る。

太一の想いと向き合うのは迎えるべくして迎える流れであり、
ここで立ち止まるわけにもいかないであろう。
それは千早だけじゃなくて、太一だってそうだ。

太一も振られるのが分かっていた上での告白だと思うし、
真っ黒に見えても、それでも・・・やっぱり負けたくない。
せめて、かるたでは・・・今回はそんな心の現れのようにも見えてしまったや。














(アニメ) ちはやふる3 第24話 (最終回) 「かぜをいたみ」 その2



「太一は必ず戻ってくるから・・・強くなってあいつを待とう。」


かつて太一がかけてくれた言葉が蘇ってきた。
新の声で、今度は太一が・・・。

ここの千早さん、気持ちが感じ取れてとても可愛かったけれども、
新がかるた部を立ち上げた。これは大きな力になるよね。
太一がそばに居てくれたから今の自分達が存在することにも気づいたはず。

新をかるたの世界に呼び戻したのは千早と太一だ。
そんな二人にずっと感謝している新。憧れている。

個人戦に集中すれば最も名人に近い男であるにも関わらず、
団体戦に挑むことに拘った。それは・・・だから今度は自分が・・・きっと千早達なら戻ってくるから。

深くは語らず、また一緒にかるたをやろうというメッセージだけ込めて。
いや、ずるいなぁ・・・このタイミングはずるいなぁ新さん。千早さんも号泣ですわと。

1期&2期の映像と合わせてEDなOPも流れますわと。
こんなのみなぎってくるじゃん。ずるいや(三回目)


今回の気になった点

・色々貯めこむタイプと理解しつつ、母ちゃんも驚き・・・
・後輩ちゃんが一番しっかりしてる・・・
・この子、新入生だったんだ。既にA級(;´ー`)
・泣いてる千早かわいい・・・
・先生鋭い(´ω`)
・ここで名人と出会う!?
・村尾さんあったかいなぁ
・意外と多い経験者
・チーム
・新には幼馴染ちゃんがいるんだよなぁ
・4時間も運転してくれるとか良い先生
・え、千早も・・・辞めたですと(;´ー`)?
・先生もヨロシコw
・しかし、フジサキは部員何人いるんだ。すごいな
・やりなおしわらた
・初心者みたいにキラキラ。これはこれで強味であろう
・この場所は・・・太一と名人に何があったのか気になるぞと
・この引きでOPカコイイ!



先週は最終回をどう〆るのか。
正直不安で仕方がなかったのだけれども、
流石の「ちはやふる」であった。文句なしに面白かった。

不安に思っていたことは何も解決してない。
でも「この先に希望」が強く感じ取れて。
その希望を演出するのがとても上手くて。

今度は“新が”ってのがやっぱりいいな。
千早にはストレートに、太一には色んな意味で・・・力を与えてくれそうである。

4期は高校生活最後となる千早達の集大成が見られそう。
かるただけじゃなくて、人間的にも成長して。
そして、最終的にはクイーン戦を(ry

早く見たいなぁ。見られるといいなぁと。
まだ3期のBD-Boxは買ってなかったんだけれども、
今回の最終回を見て決心がついたや。Amazonかジョーシンでポチろうっと。

◆公式HP ちはやふる3


3期はどう区切るんだろうと思っていたら・・・。
残り1話?どうするんだこれ・・・。



第23話 「わたるふなびとかぢをたえ」









(アニメ) ちはやふる3 第23話 「わたるふなびとかぢをたえ」



この作品でこんな表情を見るなんて・・・しかも千早の・・・。
前回がコメディちっくで笑えただけに、今回の展開は不意打ちである。




ずっと学年1位をキープしていた太一が陥落。
つまり、母親を黙らせることも出来なくなった。
故にかるた部を退部、新入生を迎え入れるというこのタイミングで・・・。

いやいやいや、それだけが理由じゃない。建前であろう。
なぜ太一が学年トップから陥落したのか。それは当然・・・















ちはやふる3 第23話 「わたるふなびとかぢをたえ」



「やれねえよ、かるた・・・。
いま、百枚全部“真っ黒”にみえるんだよ。ぜんぶ、ぜんぶ・・・」



太一杯には大勢の人が集まってくれた。
勝負の結果はどうあれ、太一も素直に喜んでいた。

みんなが集まってくれたこと。
なにより、千早が企画してくれたこと。
それが一番嬉しかったんじゃないかと思う。

千早が太一の為にあそこまで行動したのも初めてじゃないか?
千早的には「太一が元気になってほしい」という一心であり、
大事な仲間の為に・・・そんな思いから企画したのだと思うけれども・・・・。

やはり千早の鈍感さが・・・鈍感と言ってよいのだろうか・・・。
優勝賞品は「太一のキス」だとか「みんな太一のことが好きだから」だとか。
思わせぶり・・・には全く言ってないんだけれども、千早自身も勝ちにいっていたわけであって。

太一も告白を受け入れてくれるとは思ってなかったと思う。
でも、これ以上とないタイミングというか。後輩ちゃんも背中を押してくれた。
千早が自分の為にここまでしてくれた。太一杯の続きをやろうよと。
ワンチャン、ワンチャン・・・うむ・・・前に出てもおかしくないであろう。

過去の「罪」を告白するという勇気を振り絞って、
その上で気持ちを伝えたのは太一なりのケジメだと思う。
しかし、千早を振り向かせたいという想いが彼を強くしたわけであり、
その想いが実らないと分かってしまった以上は・・・簡単には整理できないであろう。

だって小学生からだぞ。中学は一緒じゃなかったが、
太一には彼女だって居たが、でもそれは・・・。

いくら千早に泣きつかれても・・・千早は無自覚であるが、
ちょっとあれはズルいかなと思う。ずっと我慢してきた太一も思わず・・・ね。

かるた以外でも新には勝てない。
前々から感じ取っていたことが現実になってしまったんだ。
太一が塞ぎこむのは無理ないとしか言いようがないよなぁ・・・。



今回の気になった点

・ちは・・・出たらどうなっていたのかな
・Tシャツで予算が尽きたのだろうかw
・太一の為にここまでする千早・・・初めてじゃないだろうか
・久々である須藤さんの読み
・100枚の暗記
・ここで罪の告白・・・
・かつてない髪の表現!
・新は・・・これ、心の声じゃなくて喋ってる・・・?
・太一に告白されて浮かぶのが「新」の姿なんだから、もう勝ち目ないよなぁ・・・。千早も自覚したのかな
・なぜに担任の名前が
・真っ先に太一を心配する辺りが机君らしい
・新入部員を迎え入れるタイミングで退部とかマジかい(;´ー`)
・からくれなも真っ黒・・・



新入部員を迎え入れるというタイミングで部長が退部。
最悪としか思えないが、かるた部が新生するという意味では良い境・・・いやいやいや・・・。

流石に次回で太一が戻ってくるとか。退部を撤回するとか。
そんな超展開を描く作品ではないから、どう区切るのか全く読めないや・・・。
新入生、新入部員を入れて新しい風を吹かせるのだろうか・・・。

太一だけじゃなくて千早も簡単に立ち直るとは思えない。
それ故に千早もちゃんと向き合って前に進んでほしいけれども、
落ち込む姿はあまり見たくないという矛盾である(´ω`)

◆公式HP ちはやふる3


やっぱりニーアの東京公演も中止か・・・残念・・・。
これまたひっそり応募してるあいみょんの弾き語りツアーも中止になりそうな予感・・・。



第21話 「ひともをし」







(アニメ) ちはやふる3 第21話 「ひともをし」





さて、ちはやふるの方は・・・繋ぎ回というか。溜め回というか。
作中でも触れられていたように名人・クイーン戦が終わり一区切りついた。
そんな感じはするけれども、たぶんあと2話くらいだよね。
BOX下巻の収録話数も24までになってるから・・・あと22、23、24の3回か。

進級するタイミング、新入生を迎えるタイミングで終わるのかな。
何とも言えないところでまたお預けを喰らってしまいそうで・・・。
4期の制作が決まってるとかならいいのだけれども(´ω`)

新vs太一が見られるのかと思えば、ほんのちょっとだけであり。
千早vs須藤さんもちょっぴだけ。後の話に活かされそうな描写はチラチラ。

千早達が高校卒業に向かってるのも実感できつつ、
何とも寂しさがこみあがってきて・・・3期はどう区切りをつけるのやら。


今回の気になった点

・そしてセレブ・・・自分も思いました
・片づけないままやろう
・軸が太い千早さんカコイイ
・太一vs新!
・肩に力が入ってるのは太一だけじゃないという
・楽しむゆとりがあるのは新か
・互いに譲らなかったらどうなるんだろう
・ひどいことを言っても手を離さない(´ω`)
・北央T着てる
・確かに「からっぽ」になれるのはスゴイ
・名人と一緒の新幹線
・村尾さんが勝ったんだ。太一は4位?
・てか、二人の試合は見せてくれないんかい。来る日までお預けか(;´ー`)

◆公式HP ちはやふる3

ペルソナ5スクランブル、B'z LIVE-GYM 2019 - Whole Lotta NEW LOVE-


先週はちょっと忙しかったり風邪でダウンしてたり、
古戦場があったりでチラ裏出来なかったのけれども、
ようやく落ち着いたので・・・ペルソナ5無双へと突入したいところ。

久々にB'zのお二人のライブ映像も見られるしでハッピーなはずなのに、
コロナが色んな方面に影響を出しており・・・。
政府の対応がいい加減過ぎて呆れてしまう・・・。

ひっそり当選しているニーアの10周年記念コンサートも3月。
後半の方ではあるけれども、なんだか中止になってしまいそうな予感・・・。


第19話 「みをつくしてや」
第20話 「なにしをはば」











(アニメ) ちはやふる3 第20話 「なにしをはば」



さて、ちはやふるの方は・・・順当とも言える?
現名人及びクイーンが勝利するという結果で終わってしまった。

本気を出した周防名人は最後の最後で「名人」の姿で現れて。
膝が悪くても諦めず、食らいついてくる原田先生を見て・・・。
自分と重なる部分があったのだろうか。

少なくとも「退屈」ではなく、「楽しかった」 と。
声には出してなかったけれども、楽しめたと。
人になる為の手段でしかなかったかるたが・・・原田先生との試合は楽しかったんだ。

そしてそんな名人戦を見た後でも自分に挑もうとする若者。
新の姿を見て、またニヤリと(´ω`)

かるたが楽しいことに気づけたのか。
なんだかんだ楽しかったことを思い出せたのか。
正直そうでもなければ続けられないと思うのだけれども・・・。

どうあれ、原田先生の熱意は千早達だけではなく名人にも伝わった。
原田先生も最後はニッコリ・・・とても良かったと思う!

新が挑めるのは来年。1年でどれだけ病状が進行するのか分からないが、
きっと今回と負けないくらい熱い試合を見せてくれるであろう。








="(アニメ)



クイーンの方は・・・しのぶちゃんに千早の想いが届いた瞬間である。


これが千早にとってどれだけ大事な物なのか。貴重な物なのか。
詩暢ちゃんにしか分からないだろうし、伝わらないであろう。
そこがまたいいよね。語らなくても想いは届くっていうね(´ω`)

わざわざ自分の為に・・・きっと詩暢ちゃんはこういう経験が少ないはず。
故に・・・絶対に嬉しいと思うのである。インタビューの時の表情も晴れ晴れとしていたもの!

良きライバルとして、良き友として。
千早と関係を築いてくれたらおじさんは嬉しいです。はい。
早く来年のクイーン戦が見たい。


今回の気になった点

・大福(´ω`)
・おばあちゃんじゃなくて"叔母”だったのか
・やっぱり緑内障かな・・・
・DA・N・GO
・相手にお手つきさせるように工夫しよう、か(;´ー`)
・ライバルにも恵まれている先生である
・クイーン戦で誤魔化した・・・w
・最後の最後でおてつきは辛いな・・・
・しかし、そのお手つきよりも詩暢ちゃんの綺麗な払いに目がいってしまったや
・新、絶対に間に合わないであろうw
・そこで終わるんかい!?


・名人不気味すぎる・・・
・たすきが不格好だった理由・・・あれだったのか!
・悔しさと嬉しさ。千早の気持ちがいったりきたりだが、詩暢ちゃんには届いた!詩暢ちゃんだから届いた!
・何だかんだ名人もかるたを楽しめたわけである
・あっさり・・・おまけわらた
・ホッとした太一に対して、続投を祈願した新という図。千早も新と同じ気持ちだった?
・期待してくれてる人がいるのは嬉しいことである(´ω`)
・肉まん君、まさかそれで一人分・・・!?
・からの抜け駆け太一。なんか明と暗だな(;´ー`)

◆公式HP ちはやふる3



先週の暗い雰囲気が一変・・・盛り上がってまいりました。
やっぱりチャレンジャーがチャレンジする姿は熱いのである。

原田先生も猪熊さんもパワフルで凄いや。



第18話 「あらざらむ」










ちはやふる3 第18話 「あらざらむ」



あの母ちゃんのKYな台詞がしのぶちゃんハートにヒビを入れて、
千早がクイーン予選よりも修学旅行を選んだことがトドメをさして・・・。

と、先週は千早が地雷を踏んでしまったとばかりに思っていたのだけれども、
それ以上にばあちゃんのことがショックだったんだ。
しのぶちゃんは自分の気持ちにも気づいてしまったわけであり、千早はそのキッカケを作ってしまった。

ただ千早が部屋まで来てくれたこと。それ自体は・・・見れば分かる。
どう見ても尻尾ブンブンであったし、詩暢ちゃんは嬉しかったはず。
今までは一匹狼で居ざるを得なかっただけであり、本当の気持ちは・・・。

だから今回また千早が背中を押したところは良かった。
不自然に気を遣ったわけではなく、いつも通り。
これまでと変わらない千早だったから・・・詩暢ちゃんも受け入れてくれたんじゃないかと思う。

千早が修学旅行を選んだのは、彼女なりに「夢」を追う姿であるし、
個人的に千早と詩暢ちゃんの描写は好きだしで・・・変にすれ違わなくて安心したや。

あと気になるのは・・・ばあちゃんの本音はどうなのか。
母ちゃんの言う通りなのか。それとも・・・。

孫が可愛くないばあちゃんなんて・・・と思えるだけに。
なんだろう。両方だといいな(´ω`)



今回の気になった点

・ばあちゃん・・・!
・三人目いたんかい!?パワフルだなぁ
・しのぶちゃんとの約束。試合のこと?
・そういうことか。修学旅行が地雷ワードではなく、そっちが・・・
・今度はクイーン戦と同時に試合じゃない
・千早寒そうだなと思ったら・・・しのぶちゃん(´ω`)
・千早がお願いしたのは原田先生。その辺りが千早らしくもあり、しのぶちゃんにも・・・であろう
・ワイフよくわかってないw
・千早が見出した弱点・・・普通に眼だったのね。
・60インチが30インチとか、これ遺伝なんじゃないか。緑内障は遺伝する
・君と違って・・・フラグである・・・
・名人のばあちゃん?かな。二人ともおばあちゃんっ子なのかね
・名人はこのばあちゃんにニコニコの見方を伝えたかったわけだ。納得
・そして、全く対応してくれない家族?にプッツンしたと(´ω`)




名人戦の方は・・・気になっていた名人の弱点。
彼の眼が悪そうに思える描写は何度かあったけれども、
視野が狭いというと・・・代表的な疾患は緑内障?白内障?

うちのばあちゃんが70?80?くらいの時かな。
両方発症していたけれども、緑内障は遺伝する恐れがある病気。
名人のばあちゃんも視野が狭いっぽいし、名人も緑内障なのかね・・・。

眼のこともあって、名人がかるたを続けられるのは今年まで。
そんな話を2期でやっていたような覚えがあるけれども・・・。

ともあれ、名人がTV中継に拘っていた理由は分かった。
完全に吹っ切れた彼vs原田先生の戦い・・・来週も楽しみである。

◆公式HP ちはやふる3



色々と気になるところはあったけれども、
久々の出番である詩暢ちゃんに一番注目したいだけに・・・


第17話 「わがころもでは つゆにぬれつつ」










(アニメ) ちはやふる3 第17話 わがころもでは つゆにぬれつつ



千早からの差し入れを見てテンションあがる詩暢ちゃん。
思わず千早を「千早」呼び、千早も千早でなんだか楽し気。

試合の合間である休憩時間ということもあり、
ほんわかした感じがいいなと。しかも詩暢ちゃんとか凄く貴重だなと。
そんな風に思っていたら・・・うむ・・・。

千早に全く悪気が無いのは分かるし、
詩暢ちゃん側の事情も知らないわけだし・・・だがしかし・・・。
思いっきり地雷を踏んでしまった・・・。

絶妙なタイミングでEDに入り、歌を聴きながら
見てるこっちまでしょんぼりしてしまったや(´ω`)


自分の記憶の限りでは・・・千早自身も驚いていたし、
今まで名前で呼ばれたことは無かったような?
差し入れだけではなく、千早が自分の応援に来てくれたと思って高揚した?

修学旅行というワードに何を感じたのか。
一匹狼である詩暢ちゃん故に色々と思うところはありそうだ。

詩暢ちゃんは詩暢ちゃんで千早側の事情は知らないわけだが、
予選よりも修学旅行を優先したという千早の話は・・・。
自分と重ねるのか、それともそんな覚悟で自分と戦うつもり・・・とか。

今回の千早に対してや新と一緒の時は詩暢ちゃんも口が回る。
孤独を選ぶしかない環境だったから一匹狼の道を進んでる。

負けても喰いついてくる千早が相手だったら。
自分よりも強い新が相手だったら。

そんな存在が詩暢ちゃんの周りにもっと居たら・・・。


ともあれ、せっかく良い感じの空気だったのに、
またこれで一からやり直しとかになってしまったら・・・悲しいな。
千早的には、詩暢ちゃんはライバルであり、
かるた以外のところでも趣味の合う貴重な友達だと思うし。

ここからどう展開するのやら(´ω`)


今回の気になった点

・これはこれで楽しいらしいw
・スノー姫スタイル!
・家族?に中継を見てほしいのかな。だから中継に拘ってた?
・千早が人を悪く言うのは珍しいことである。やっぱそれくらいショックだったんだ
・プ、プレイヤーおたく・・・長いわw
・なぜに不思議チャンが多い
・難しい・・・?
・ちはやぶる!
・からの・・・運命しのぶれどとかカッコよすぎです(´ω`)
・クイーン戦と枚数を合わせてる・・・
・二試合とも同じ時間なら、それだけ中継される。映るからかな
・5戦目までやる気って・・・マジか。vs原田先生には有効な戦法とも言えるが(;´ー`)
・意外と優しい。後輩に慕われていたもんね
・ばあちゃんなりの応援だと思ってたのに・・・母ちゃんKYであろう
・詩暢ちゃんの「千早」呼びって初めてじゃないだろうか
・地雷を踏んでしまった・・・踏んだまま終わってほしくないぞ・・・

◆公式HP ちはやふる3


総集編でも小ネタ満載で面白いのは流石である。
そして、16話・・・「意外」と言っては失礼だろうか。

思いのほかショックを受けてる千早が印象的であった。
最強な名人にあんなことを言われれば当たり前であるが、
千早でもやっぱり・・・傷つく時は傷つくのである(´ω`)



第16話 「ぬさもとりあへず たけむやま」












(アニメ) ちはやふる3 第16話 「ぬさもとりあへず たけむやま」



もう太一が入り込める隙間はないであろうと思いつつ・・・。
始めから無かったとか言うのは無しで(ry



いよいよ名人戦、クイーン戦が開幕である。
ここを省略することはないだろうし、どちらの戦いも熱そうで楽しみだ。


と、先週気になっていた名人の言葉の真意は・・・。
単純に真っすぐ過ぎる千早が折れるところを見たい。そんな意地悪だったのだろうか。

太一が言っていたように、かるたでは折れないから「言葉」でという。
久々に歳相応な千早の表情を見られたが・・・正直可哀想であった。

この言葉がのちのち響いてくるのだろうか。
切り替えが早そうな千早ではあるが、名人故に言葉にも重みがある・・・。

確かに持ちすぎかもしれないけれど、
千早は千早で「夢」に向かって頑張ってるわけであり。
その姿を見てる身としては・・・太一みたいな反応をしたくなるよね。


今回の気になった点

・出世する・・・w
・そりゃあ、最強な名人からあんなことを言われたら・・・千早もショックを受けて当然か・・・。
・太一のお手付きはゼロ
・減ってる
・名人から誘ったのは・・・千早だけか
・ガシッ!わらた
・彼氏誰(´ω`)
・長所でもある名人の弱点?
・クイーン戦に負けたら何にも残らない
・おにぎり
・今どきの子は何歳まで信じてるのだろうか
・と、ところてん?
・やっぱ千早も可愛いな
・・・・ばあちゃん(´ω`)
・やはり髭面だと感じが悪そうに見えるな(;´ー`)
・大振袖格好いいけど取りづらそう
・サイン会・・・w
・右肩あがりらしい!
・もう太一が入り込む隙間はないであろう・・・



あと個人的に気になるのは・・・。
何だか詩暢ちゃんに負けフラグが立ってるような・・・。

でもここで負けてしまったら、千早との対決が・・・。
負けフラグを乗り越えて更に強いクイーンが誕生するという更なるフラグなのか・・・。

あの大振袖、凄く取りづらそうであるが格好いい。
クールビューティーに磨きがかかる・・・そんな女王の姿に期待したい。

猪熊さんには申し訳ないけれども、千早vs詩暢ちゃんが待ち遠しいや。

◆公式HP ちはやふる3


グラブル ようやくようやく・・・終末5凸が出来た。




光古戦場ということで重い腰を上げて。
ようやくようやく・・・終末5凸が出来た。

一応エデンを複数積んでるので否定か拒絶で迷い、
第三スキルを強壮か隆盛でも迷い・・・結局無難に否定隆盛を選択。

余裕が出来たら拒絶強壮を作ればいいやと。
そこまでガチ勢じゃないし(´ω`)


と、ルシHLは実装当時のつよバハ(スプシに記入)を思い出して、
面倒くさいイメージ=全く取り組んでなくてですね。
今のグラブルにそこまでモチベーションも無いし。

しかし、光は一番力を入れてる属性だからなぁ。
どうしようかな・・・いい加減やるか・・・。
いざ挑んでみる・・・慣れると・・・。
結構ターンが回せるものである。

行動表=先人達の情報があってこそだけれども、
試練開始後のCTバグにさえ注意すれば事故も殆ど起きなくなった。
うむ、何事もチャレンジ精神が重要である。

最初にクリアした人達は本当凄い。



第15話 「ながれもあへぬ もみぢなりけり」



さて、ちはやふるの方は・・・。
周防名人の名人の顔ではない一面が垣間見られる第15話であった。

自分も千早と一緒で名人は一匹狼のような。
詩暢ちゃんのような孤高のキャラだと思っていただけに、
3期のところどころで見られた振る舞いに・・・。

今回愛されキャラと評されていた理由が少しわかった気がする(´ω`)














アニメ ちはやふる 3 第15話 「ながれもあへぬ もみぢなりけり」



と、前半は名人の意外な一面や乙女な千早を描きつつ。
後半はいつもの「ちはやふる」に戻り、名人と千早が練習。

名人の戦法は今までにないかるたであり、
千早が翻弄される様は新鮮だったけれども・・・うむ・・・。

今回一番気になってしまうのは「なれないよ」の意味であるが・・・。


最後まで折れずに食らいついた。
そんな千早に対して「君、面白いね。」と伝えつつ、
その後に続いた言葉は・・・持ちすぎな千早さんに対しての・・・?

千早のことが更に気に入ったかのように見えて厳しい言葉を・・・。

千早は主人公だし、色々と持っているのは作品的に違和感ない。
だが、名人や詩暢ちゃんから見れば・・・あれという?
そこがトップに君臨する為には足りないとでも言いたかったのだろうか。

それとも単純に詩暢ちゃんは超強いから。
でも、前回詩暢ちゃんには・・・。

などと色々考えてみたが、千早は今年のクイーン戦には参加しない。
挑めるとしても来年。一応1年、1年だけであるが時間はある。
それとも(2回目)来週の2話連続放送に意味が・・・。

公式HPを覗いてみると・・・15.5話(総集編)と16話の連続放送じゃないか。
前は円盤の特典じゃなかったけ。TV放送でもやってたっけ。

ともかく、周防名人の言葉の真意が気になるということで次回を素直に待ちたい。


今回の気になった点

・完全に乙女な表情の千早さんである
・新はそこまで深く・・・考えていたのかな(;´ー`)
・かなちゃん可愛い
・机くんの頭の中も!w
・豚まん先輩・・・w
・同じ大学ですと
・まさかの名人から申し込み。そしてまさかの東大生
・千早の成績があがってる・・・!
・名人戦前の2か月しか練習しない
・ニコニコが流行ってた時期なのかな
・小豆のみわらた
・100%ANCO
・なぜ千早が「新がこっちに来る」ことを知ったのか気になってるに違いない >太一
・25枚とる気はない。ぱない戦法・・・
・名人のビッグボイスを2回もを聞けた15話
・意味深に〆られたが、詩暢ちゃんには勝てないという意味ではなく・・・?
・単に千早が「持ちすぎ」だからかな・・・名人たちからすれば(´ω`)
・来週は2話連続放送

◆公式HP ちはやふる3


あなたのPLAYSTATION 2019



話題になっていたので自分も確認してみた。 >あなたのPLAYSTATION 2019

結構電源を付けっぱなしで放置なことも多いのだが、
そういう時間も含まれてるのかな。単純にソフトを起動していた時間なのかな。

どうあれ、いざ1000時間という数字を見せられると・・・うむ。
トロフィーの取得数も2018年より増加していたらしい!

一番プレイしたのはモンハンだろうと思っていたら、
あれは別の垢で遊んでいたから除外ということで。
そうなると・・・意外にも意外。SEKIROがプレイ時間トップ。

トロコンするのにそこそこ頑張ったからだろうか。
終始楽しかったし、あまり時間は意識してなかったや(´ω`)



第14話 「あひみての」



さて、ちはやふるの方は・・・。
まあ、まあ・・・ですよねと。そうなりますよねと。


千早の言葉を聞き、新はスタイルを変えた。
尊敬する、大好きな祖父のことを思い出して。

今までと違う新を前にして原田先生も困惑。
かと思いきや、この上のない喜びも感じてしまったりして。
一体どうなるんだろう。どう決着がつくのだろう。

自分も千早や太一達のようにハラハラドキドキしながら見守っていたわけだけれども












(アニメ) ちはやふる3 第14話 「あひみての」



「・・・今年こそは私が挑戦者になる。」


小学生の私なら・・・中学生の私なら・・・高校生の私なら・・・。
千早が原田先生との思い出を振り返りながら、やっぱり応援したいのは・・・!!!

表彰式で原田先生が喜ぶ姿を見て、自分もめっちゃ嬉しい。
努力が実って届く瞬間というのは・・・やはりいいな。


と、あのスタイルで新が勝ったら・・・なんかそれは違う気がするし。
新だけれども、新ではない・・・まだ定まってない感じ。
名人が「戦うなら原田先生」と言っていたのも分かる気がする。

どうせなら千早と並んで勝ち進んでほしいし、
今回の原田先生との試合では足りないものを学んで。
千早が詩暢ちゃんと戦った時のように、新もここから更に飛躍すると。

そんな楽しみがまた増えたわけだけれども、
三角関係の方もまた・・・ね。千早の言葉に関心して、
思わずポロっと出ちゃったんだろうけれども・・・太一との対比がまたね!

フリーズする千早、聞いてしまった女性陣の表情。
別のところでショックを受ける周防名人と色々笑ってしまったが、
個人的には詩暢ちゃんが気になるというか。

詩暢ちゃんも新鮮な林檎・・・なのかな(´ω`)


今回の気になった点

・名人が戦いたいのは原田先生
・嫁・・・!?w
・開業するまで転々と・・・それでも続けた
・耳の老化(´ω`)
・中学生、高校生の私なら・・・!
・からくれなが残って・・・
・最後の最後は
・今日は、拘ってしまったのか(´ω`)
・“必ず取る”と勝負に出る・・・なるほど
・なんと新が・・・まさかの大学生編があるのだろうか。しかし、二人の顔www
・フリーズ、千早フリーズ!
・離婚・・・あぁ、そうか。彼氏がいないと思っていたから・・・w
・なんで即ギリw
・名人、ショック受けすぎであろう・・・w 千早の「来年」の言葉が
・そんなに変かな?さりげなくスノー丸

◆公式HP ちはやふる3


FGO 2部5章「アトランディス」 突破!



ハラハラ、ドキドキ、ワクワク、ヒヤヒヤ、ウルウル・・・そして熱い。
FGOの2部5章「アトランティス」・・・めっちゃおもろであった。
1.5部以降の物語でここまで面白く感じたのは初めてだや。

早く次のシナリオが読みたくて読みたくて我慢できません。
色々と気になるし、PUの方も楽しみだし・・・はよはよ(´ω`)



第12話 「はなさそふ あらしのには のゆきならで」



さて、ちはやふるの方は・・・。
完全に新さんのターンかと思いきや










ちはやふる3 第12話 「はなさそふ あらしのには のゆきならで」



ベテランの希望、原田先生が初戦を制するという。


序盤は原田先生がベテランの風格を見せるも、
落ち着きを取り戻した新のかるたも鋭くて。原田先生が相手でも動じない。
千早の視線もいったりきたり・・・からの証明する義務。

先生として、自分の教えが正しいこと。新から勝利を掴むことで証明した。
器用である新相手にも先生の「攻め」は通用した。かるたは若さや勢いだけじゃないんだと。

・・・もう完全に主人公ですよね、原田先生。熱かったや(´ω`)


原田先生は新と戦えることが「この上のない喜び」と感じており、
新は新で自分を温かく迎えてくれた原田先生には感謝している。
互いの気持ちが込められた戦い。そんなの盛り上がるに決まってるじゃないですかい。

原田先生は31年前に名人戦に挑戦しており、
それ以来のリベンジ。これは最後のチャンスと言えるかもしれない。
個人的にも原田先生を応援したいし、正直新に勝ってほしい。

だがしかし・・・千早さん、千早さん!
最後にいったい何をささやいたんですか! 私、気になりm(ry


今回の気になった点

・みどりちゃん?
・この上ない喜び
・新のじいちゃんと戦ったことがあるんだ
・原田先生らしい作戦・・・らしい
・原田先生との出会い、新はそんな風に感じてたんだ
・31年前・・・原田先生イケメン!?
・恨みを忘れず・・・w
・この時の名人が新のおじいちゃんだったり?
・原田先生もお医者さんだから・・・太一に近いよね。若いころはあれだったのかな
・証明してくれた!
・ベテランの希望である、か
・2試合目は棄権。体力的なところもあるんだろうか
・次回は1月7日放送!!!
・31年後もイケメン!?w これは嬉しいであろう(´ω`)
・ちょっと、千早さん・・・なにをささやいたんですか!



千早にとって新が負ける姿は衝撃的であろうし、
原田先生が勝つのはとても嬉しいだろうし。

原田先生を応援すると言い切ってはいたものの、
色んな感情が沸き上がっても不思議じゃない。

それだけに最後のささやき、この引き・・・。
次回は年明けの1月7日・・・意味深なように見えるが・・・

あれかな。二人を見ていたのは太一の視点?であり、
だからあんなキラキラしてるように見えたのかな。
ともあれ、ちはやふるの方も早く続きが見たいや。BD-BOXも買わなきゃ。

◆公式HP ちはやふる3



シュバルツ散る!ドモン涙の必殺拳



昔のアニメらしく?タイトルがネタバレ全開であるが・・・
MXで再放送しているGガンが神回であった。

熱い後半の中でも今回のシュバルツ回、
そして来週放送の師匠の回は何度見ても泣けてしまう。
相変わらず音楽も最高だし、やっぱりGガン大好きだや。

先週発売のGジェネもGガンが参戦してれば買ったのに(´ω`)


第10話 「さねかづら」 



さて、ちはやふるの方は・・・。
どちらも応援するしかないであろう。







(アニメ) ちはやふる3 第10話 さねかづら



期待していた決勝の様子は西側しか描かれなかったけれども、
仕方がないか・・・いくら尺があっても足りないもんね(;´ー`)

西側の勝者は新。東側の勝者は原田先生。

原田先生と戦うのは太一でもなく、千早でもなく。
眼鏡君な新という。熱い戦いになることは間違いない。

原田先生が勝ち抜いたことに全力で喜ぶ千早が可愛かったが、
対戦相手が「新」となると・・・太一に問われていたようにどちらを応援するのか。

って、二人とも応援するだけだよね。
全力でぶつかって、その上で・・・両者ともに讃えられたらベストだ。
故に太一の露骨なジェラシー感が・・・印象的だったや。


と、個人的に今回一番良かったのはここではなく




「せっかくの山城さんの読みやし・・・戻ってこい、新。」




村尾さんが新を呼び戻すシーン。新たに「色」が戻るシーン。
ベタな演出だけれども良かった。師弟関係良きかな(´ω`)

現名人と戦える最後のチャンス。
村尾さんだってそこを目標に取り組んできたわけであり、
新ほど若いわけでもないから・・・優勝への気持ちも強かったはず。
前大会から新の様子がおかしいことにも気づいていた。

そこにつけ込んでいれば・・・きっと勝利を掴んでいたであろう。
勝負の世界なんだし、理由はどうあれコンディション不調な新の方が悪いんだ。

それなのに・・・これはチャンスだと分かっていつつも、
不調な新を放っておけなかった。そのまま試合を続行しなかった。
新を”こっち”に戻した上で戦うことを望んだ。

「甘い」と言われるかもしれないけれども、
でも二人には二人の世界があって。互いに認め合っていて。

そんな良き師弟関係が読み取れる描写にほっこりした第10話でしたとさ。


今回の気になった点

・でも食べた新さん
・村尾さんは、じいちゃんが亡くなった時の新が戻ってきたように感じたのかな・・・
・読まれ続けるんだ。そりゃあそうか(;´ー`)
・カメラ小僧なつかしいw
・大差で勝っててもしんどい
・紙?東の結果?
・やっぱり・・・原田先生!須藤さんに勝ったんだ
・ちは取られても・・・逆にヒントになったのか(´ω`)
・女帝呼びもなつかしいや
・パーツだけw
・太一くるんかい。母ちゃんにはどう説明してんだろう
・冷静な机くん。太一の分も悔しがってくれてる(´ω`)
・かなちゃんもガラケーなんだ
・東は順当に猪熊さんが勝ったんだ

◆公式HP ちはやふる3


積みゲーが加速する・・・11月の終わり



積みゲーが加速する・・・。

P5Rはトロコンして何だかんだ100時間以上遊んだけれども、
クリアした満足感と同時に若干モヤモヤが・・・。

新キャラのかすみは正統派後輩キャラでストライクだったが、
仲間になるのはかなり遅くて・・・ストーリーにもP4Gのマリーほど絡まず・・・。

明智は、とある層に人気が出たからと無印をぶっ壊すような改変がされなかった点は良かったと思う。


と、3学期が追加されたことでコープやステUPの攻略にかなり余裕ができたし、
ゲーム自体のテンポも向上したことでとても遊びやすくなっている。

まさに理想の完全版とも言えるクオリティに仕上がってる。
個人的にはラストバトルが盛り上がり、ホワイトデーのイベントも見られて。
終わりよければ全て良しとエンディングムービーを迎えたところで・・・「ん?」みたいな。

あれは何なんだろう。大人の事情?
何であんな素っ気無いんだろう。

無印と比べてED曲もイマイチだったし、本当に腑に落ちない(;´ー`)



第9話 「くだけてものをおもふころかな」 



さて、ちはやふるの方は・・・。

やっとやっと千早が修学旅行を満喫する気になってくれて。
そこにほっとしつつ、相変わらずかなちゃんが可愛くて。
かるた以外のところでも面白さが戻ってきた。

ずっと「おいおい千早さん、気持ちは分かるが・・・」って感じだったし、
あのまま友達の想いを蔑ろにしていたら・・・良かったや(´ω`)

そんな最中・・・惜しくも太一は予選落ち。
新と戦って“勝ちたかった” やっぱりそんな思いもあったんだ・・・。

また運命戦で負けてしまって。
悔しくてもどこにもぶつけられない。

からの・・・原田先生。原田先生である。
今回は間違いなく原田先生回であった。









(アニメ) ちはやふる3 第9話 「くだけてものをおもふころかな」




「わかってくるから・・・中盤以降は“準備”する。
読まれない札は相手に送っておく。運命戦に備えて。

・・・まつ毛くん、読まれない札は永遠に読まれない。」



かるただって勝負の世界である。ぶっちゃけ100%なんてないだろう。
ただ、それでも・・・45年という重みを原田先生は見せつけてくれて・・・。

なんか本当にその言葉通りのように思えてしまった。
読まれない札があるんだと。運命戦は運命じゃないんだと。

太一に教えた通り、運命戦に備えていた先生は勝利した。
太一の前で、太一が負けた相手に・・・かっこよすですがな!

努力の積み重ねでここまで上がってきた太一にとって、
今回の原田先生の言葉とその背中は・・・来るものがあったであろう。
あんな風に泣いていた太一はかなりレアじゃないかなと思う。


と、先生の勝ち星は太一だけの「希望」ではなく、
歳を重ねた大人達の希望にもなるという。熱いですわ。

そんな原田先生が決勝で当たる相手は・・・あの須藤さん。
クイーンの方はあの二人、西は西で新vs村尾さんの師弟対決。

メインに描かれるのは新になりそうな予感がするけれども、
どの試合も盛り上がること間違いなし。来週も楽しみだ。



今回の気になった点

・そういう意味なのでは
・うそつき
・そうだよ、修学旅行にきたんだよ!・・・よかった(´ω`)
・かなちゃんかわいい
・若いころってw
・しのぶれど
・なんと千早さんが太一の想いに気付いた!?
・まだ攻守の切り替えに慣れない? ちは取られてしまった・・・
・またしても運命戦・・・
・この姿勢が膝に来るのかな
・中盤以降準備する
・弟子の前で先生かっこよす。オジさん達の希望になってる!
・坪口さんはダメだったか・・・まさかの先生vs須藤さんという
・それ、名人から貰ったやつでは(ry
・詩暢ちゃんの友達に・・・千早はよ・・・
・ほっとする新さん
・東と西、どちらの決勝戦もみたいぞ!



そういえば、ちはやふるのBDも12月に出るんだっけ。

一応1と2と集めているので3も上下巻買いたいところである。
d払い20%のキャンペーンとかに上手く被せられないかな。
どうせならお得に買いたいや(´ω`)

◆公式HP ちはやふる3


このままじゃ素直に修学旅行を楽しめない予感・・・。
果たして友達ちゃんとの思い出作りは出来るのだろうか。

太一のことが気になるのは分かるけれども、
せっかく京都に来たんだし、千早達が楽しんでる姿も見たいなと思ってしまう。


第7話 「あらしふく」 








(アニメ) ちはやふる3 第7話 あらしふく




「やれたよ・・・やれたよ。おもいっきりやれたよ。楽しかったよ」




決勝は千早に軍配が上がったけれども、ほんの僅かな枚数差。
それ故に太一はとても悔しそうだったけれども・・・千早は楽しかったと。

今まで戦ってきた相手とは違う。
幼いころから知る太一とガチンコ勝負。
かるたの楽しさを知った、初心にかえったような感覚。

ふと現れた母親を前にして、思わず気が緩む。
色んなことがゴッチャになって泣いてしまう千早が印象的だった。

母ちゃんの問いかけも「思いっきりやれた?楽しかった?」
そんな普通の親子のやり取りがなんか・・・良かったや(´ω`)

その上であえてクイーン戦よりも“修学旅行”を選んだことは、
千早なりの成長が感じられる。まさかの太一抜け駆けには笑ってしまったけれどw

修学旅行に参加=教師を目指すに繋がるかと言われるとあれであるが、
千早がかるたを選ばなかったのは凄いことだと思うのである。

クイーンを目指すだけじゃなくて、その更に先を見据えられてる。
決して悪いことじゃないであろう。むしろ素晴らしいと思う。

だから宮内先生だって千早の気持ちを一番に考えてくれて、
そんな先生を見て千早も(ryってところが今回グッときた。


そして、太一の抜け駆け。
太一は太一で先を見据えての選択なのだろうか。

現状勉学と両立出来てるから親にバレてないわけで。
でもそれも本格的な受験を前にしたら・・・。
だから“今”しかチャンスは・・・それはもう色んな意味で・・・。

故に誰よりも必死なんだと思うと応援したくなってしまうが、
立ちはだかるのは誰なのか・・・新なのか・・・(´ω`)


今回の気になった点

・高校生で注目されるには詩暢ちゃんレベルじゃない駄目か
・って、試合終わってる(;´ー`)!?
・太一も残り二枚かぁ・・・めっちゃ唇震えてる・・そりゃあ悔しいよなぁ・・・
・原田先生うれしそうw
・母ちゃん間に合わず残念
・使い捨てカメラとかまだあるんだろうか
・しかし、先生がここまで協力的だと嬉しいであろう。千早もこんな先生になりたいわけであろう
・誰のものでも・・・ありませんな
・まさか修学旅行を選択するとは・・・昔の千早なら考えられないや
・飴でかっw
・このPS4のCM、TVで流れてるんだ
・太一の母ちゃんは相変わらずか。太一が黙って両立してるんだっけ
・太一には”今”しかないのだ・・・(´ω`)
・かつカレーかつ丼幼馴染ちゃんかわいい
・新にとって「かるた」とは・・・そこが曇っていたのかな
・ついに詩暢ちゃんきたー!!からの外着ww
・詩暢ちゃんの母ちゃんは初出かな
・そして全く驚かない名人ぱない。もう慣れてるのだろうかw
・これはさっきのスノー丸どら焼きじゃないですか(´ω`)

◆公式HP ちはやふる3



デススト コレクターズエディション



実質2周目なP5Rが思いのほか面白くて止まらないため、
デスストは後回しに・・・しかし、想定以上のでかさだったコレクターズエディション。

一瞬PS4本体同梱を購入してしまったんじゃないかと焦ったレベルである。
実際はこのパッケージの方が本体同梱版よりビッグという(;´ー`)



第6話 「にしきなりけり」 










(アニメ) ちはやふる3 第6話 「にしきなりけり」




「綾瀬先輩が真島先輩を見てる・・・見てる・・・見てるんだ。
恋じゃなくても、愛じゃなくても・・・”あの瞳が真島先輩が掴みたかったもの”」



さて、今週のちはやふるは・・・。
後輩ちゃんのこの台詞に全てが集約されていたように思う。

新のように、千早の瞳に映りたかった太一。
彼女の瞳に映ってるようで映ってなかった太一。

その太一が同じ土俵に立ち、全力でぶつかってくる。
徹底して”千早に勝ちにいく”というスタイルが千早を困惑させた。
対戦相手が太一だという意識が飛んでしまうくらいに。その結果・・・ついに・・・。

互いを知り尽くしてる故に120%の力が引き出せる。
そんなベストゲームだからこそ、かるた馬鹿な千早の瞳にも太一が映ったんだ。

幼馴染でもなく、仲間でもなく、部長でもなく。
一人のライバルとして。太一を認めた瞬間じゃないだろうかと思う。

もうね、新の存在が無ければ最終回みたいな盛り上がりですよね。

ずっと一緒に頑張ってきた男の子。
太一は太一でかるたの世界にのめりこんでいく姿が堪らないのだ(´ω`)


今回の気になった点

・今話題のあら(ry
・ええかっこしたくて・・・結構凄いw
・・・・あなたは見んとだめですよ!
・そういえば、千早はまだガラケーなんだ
・肩甲骨の位置が変わり、体がゆるむ。リラックスできる?
・初めて見る感覚・・・やっぱ練習と公式戦じゃ違うであろう
・8割、6割・・・太一も勝ってるんだ
・先生きょろきょろ
・あ、タスキを言いたかったんだ。試合に目がいって全く気付かなかったw
・敵を守らせるかるた
・相手が”太一”だという意識が飛んでいて・・・からの「太一だ。」
・それくらい千早を苦しめた。太一の成長である
・きず
・女子は鋭いの図(´ω`)
・互いを知り尽くしてるからこそ120%の力を出せた。
・母ちゃんはズルい。応援にきてくれるのだろうか
・一応団体で全国を制してますからね!
・・・・じいちゃん。かつてない悔しさだろうか。新も奮起しそう(´ω`)
・めがね・・・めがね・・・めがね・・・わらた





「新、かるたが一番楽しかったのはいつやの?」


じいちゃんの台詞。新の目の前にその光景が。
千早と太一は現在進行形で先へ向かってるのに対して、新は・・・。

この大会が終わったら、名人戦&クイーン戦が始まる。
舞台は西へと移り、京都に。

そろそろ新のターンも来そうな予感がするし、
詩暢ちゃんも登場するだろうしで熱い展開が止まらなそうである。
来週の放送も楽しみだや。

◆公式HP ちはやふる2


1話では二人の対決が見られなくて残念に思っていたけれども、
全てはこの“決勝戦”の為だったのかな(´ω`)


第4話 「たかさごの」 
第5話 「あまのかぐやま」 











(アニメ) ちはやふる3 第4話&5話 感想




「“一点”なの・・・クイーンになるかるたは“一点”なの。」



今週も2話連続放送ということでとても熱かったわけであるが、
個人的に印象に残ったシーンはここだろうか。

千早が見据えてるの詩暢ちゃんであって、元クイーンではない。
だからといって別に猪熊さんを相手にしてないとか、そういうことではなくて・・・。

詩暢ちゃんの背中を追って、どんな試合でも高みにのぼる姿勢を忘れない。
相手の雰囲気に飲まれることもない。千早が更に成長してきた証だろうと思う。

肉マン君も呟いていた"音のないかるた"に届いた瞬間。
はっきり言って・・・めっちゃ格好良かったです(´ω`)

でも「しの」は必ず取る。S音で、必ず取る・・・!









(アニメ) ちはやふる3 第4話&5話



「ここに居る大抵の人達は、まつ毛くんを勢いだけで上がってきた若造だと思ってる。
でも、うちの会のやつらは知っている。君は勢いも運も大してない・・・実力だ。

・・・ここで"実力にして来い"」



もう一つ印象に残ったシーンはここ。
太一が発破をかけられるところである。

千早と新に挟まれてきたからこそ、自分を過小評価する傾向にある太一。
正直自分も太一が勝ち上がるとは思いもしなかったのであるが、
先輩である坪口さんにこんな言葉をかけられたら・・・引き締まるよね。

努力を積み重ねてきて、その努力が実れば"実力"にかわるんだと。


先輩達の後押しが太一に力を与えてくれたかもしれない。
でも、今まで恵まれなかった運命戦だって、自分の手で勝ち取った。
あの須藤さんに退くことなく勝利した。そして、新の兄弟子にも勝ったんだ。

これを実力を言わず、なんという。自分のスタイルを探求して、
試合の中でも成長していく姿は千早に負けず劣らず。熱かったや。


さて、次回?はそんな二人で決勝。まさかの同会対決である。
高校生になった千早と太一が真面目に戦うなんて・・・お初じゃないだろうか?

普段の練習風景ならともかく、ちゃんとした試合である。
しかも公式戦、決勝。当然舞台に残ってるのも二人だけ。
故に描かれるのも千早vs太一だけ。より濃厚になる・・・予感。

試合の行方も気になるけれども、
果たして千早の瞳に太一は映るのか否か。そこも注目である(´ω`)


今回の気になった点

・開眼!
・詩暢ちゃんより感じは上
・読手が西か、東か
・札を動かさない相手・・・
・確かに試合を観戦する方も大変だ(;´ー`)
・そうだ、肉マン君の姉ちゃんとヒョロ君が・・・思い出したw
・強い相手だからこそ、試すんだ。
・原田先生の威嚇
・クイーンになるかるたは“一点”を狙うかるた
・どんなに遠くても・・・ちはやぶる!
・あれ、息子君のTシャツ!?

・千早が気付いたw
・ふ、風圧。同意見ならありなのか
・千早にとってのクイーンは
・信頼
・新が負けてしまった・・・これだからかるたは分からない(´ω`)
・これだから(ry
・しのぶれど!
・思わずガッツポーズな肉マン君の気持ちが分かるや
・運命戦でも・・・攻める!
・意外と稼げないらしい・・・母強し
・ここまで来ると同会でも対戦・・・って、”譲り”なんてあるんだ。よくあると(;´ー`)
・確かに"運”はない太一。つまり、実力
・眼鏡よりコンタクト。次は
・私は若くないから・・・原田先生・・・
・千早ではなく、もし太一と当たっていたら・・・それは分かる気がする
・「しのぶれど」を取る時も千早なり考えていたわけだ
・よだれわらた
・なんか次女らしい千早である
・原田先生がのっかってる・・・w
・(千早がいない・・・新が見ている・・・伸び伸びと・・・守りがるた)
・またしても試せてる太一である
・新の兄弟子に勝つという。最初は笑っていた新もこれには・・・見方が変わりそう
・まさかの二人で決勝。千早はともかく、太一は想像できなかった(;´ー`)

◆公式HP ちはやふる2



積みゲーが加速する・・・。


積みゲーが加速する・・・。



積みゲーが加速する・・・。
来週は来週でデスストが控えており・・・。
あともうちょっとなMWのプラチナを取って、そこからP5Rかな。

でも、メタルギアのネタバレ爆撃が酷かったことを考えると、
完全新作なデスストを優先したほうがいいだろうか。
楽しみなゲームが多すぎて辛いという嬉しい悲鳴である(´ω`)



第2話 「あさぼらけありあけのつきと」 
第3話 「よしののさとに」 












(アニメ) ちはやふる3 第2話&3話



さて、「ちはやふる」の方は・・・相変わらず熱い。
録画でまとめて見る分には2話連続放送も悪くないと思ったり。

今回は個人戦は団体戦、団体戦は個人戦。
原田先生の言葉がより実感出来て面白かった。
しかもそのポジションは千早ではなく、太一というのがまたいいなと。

各々が色んな想いを背負って大会に挑む最中、
主役の千早は“必ず倒さなければならない相手”に出会う。
次回も絶対熱いじゃないですかと(´ω`)

と、試合以外の場面でも印象に残ったシーンが複数あり、
なかでも千早が進路に悩んでいるところ。そこでのご隠居先生の言葉



「私の中にはたくさんの先人の言葉が、受け取ってきた"宝物”があるので。
それを君らにパスする為に、受け売りをする為に教師になったんですよ。」



進路という名の夢を叶えた人の言葉。
重みがあり、光もあり。千早の心にも響いたであろう瞬間。
個人的にここはグッと来たや。

かるたで強くなること、クイーンを目指すことで頭がいっぱいな千早。
そんな彼女に「その先の未来」を見出させたんだもの。凄いなと。

千早には色んな先生がいる。
これまで先生達にも支えてもらってきたからこそ今の自分がある。
クイーンになって、そして・・・その部分を考えられるようになったんだよね。







=



「クイーンになる夢も、将来の夢も・・・掴んでこいって言ってやりたい。」


自分も先生達のようになりたい。
受け取ってきた宝物をパスする為に・・・やっぱご隠居の言葉かこいい。

と、そんな千早。教え子の素直な言葉を聞き、
今度は顧問の先生が・・・うむ・・・(´ω`)

皆の本気度が伝わったからこそ、
宮内さんも真剣に協力してくれるようになったわけで。
中でも一番心配をかけてるであろう千早が・・・こんな進路希望を・・・。

いや、正確にはまだ宮内先生に打ち明けていないのだけれども、
やっぱり教え子の成長が感じられるのは嬉しいよね。

その上でどうすれば千早の夢を叶えてあげられるのか。
かるたに詳しくない自分は何をすれば背中を押してあげられるのか。
先生自身も少し悩んでる姿がまた・・・何とも言えない第2話&3話でしたとさ。


今回の気になった点

・ない・・・ないわ!
・新が千早達に影響されるのも無理ないであろう(´ω`)
・生徒会長フラグ? 千早用のスポットきになる
・五輪Tシャツだと
・机君は優勝してたんだっけ。だからB級
・この子に限ったことじゃないが恋の力ぱない
・顧問の先生も声が変わったのか・・・
・流石に修学旅行と被るのは可哀そう(;´ー`)
・かなちゃん母の教え
・うみの苦しみ。流れ的に生み?
・受け取った宝物パスする為に・・・カコイイご隠居の言葉
・毎度毎度肉まんくんのTシャツ気になるな
・あ り う るw
・千早の進路希望は
・所属かるた会もポイントが貰える。チーム戦のようだ
・個人戦は団体戦。団体戦は個人戦。そういうことか
・原田先生と同じ土俵に立てるのは感慨深いだろうなぁ
・相変わらずの須藤さん(´ω`)
・かなちゃん天使・・・
・3期のEDは千早の人じゃないんだ。歌声も結構好きだったのだけれども
・提供は肉まん君だと思ったのにw

・眼鏡かけてるから余計にでかく見える
・情熱がなければ無理ですな
・もぐもぐしながら分析!
・暗記を・・・忘れる・・・
・千早のことが絡まなければ確かに新鮮。新と仲良くやれる太一も見たいぞと
・この傷跡消えるのかな・・・
・かたつむりみたいw
・つぶやきわらた
・先生のタスキ!
・クイーンの更に上をいく、先へといく・・・先生になりたい!
・体育教師ならいけるのでは。でも、それだとかるた部の顧問は難しいか・・・
・ドS・・・w
・やっぱり左腕を使ってた意味が出てくるのね
・この人も「聞こえる」タイプか
・先輩カコイイ(´ω`)
・須藤さん相手にかなり善戦してるんじゃ?
・準名人とはいえ、半年のブランクはでかいであろう・・・
・来週も2話連続放送らしい
・相撲みたいに?同会だと戦えないのかな。原田先生と師弟対決とか熱すぎる
・必ず倒さなければならない相手。どうなることやら

◆公式HP ちはやふる2


坂本・・・坂本・・・。

投手力ではSBに100%負けてると思っていたけれども、
まさかここまで打線が機能しないとは・・・。
日本シリーズが4試合で終わるとか最高につまらないであろう・・・。

なぜにビヤヌエバを上げなかったのか、最後まで不思議でしかたがなかったや。
内野の守備的にも下手な選手じゃないのに(´ω`)



第1話  「なつのやは」 






(アニメ) ちはやふる3 第1話 「なつのやは」




さて、待ちに待った「ちはやふる」3期。
7年ぶりの続編ということで楽しみにしていたわけであるが、
流石に流石に・・・薄っすらとしか覚えてません。


2期ってどこで終わったっけ。2年の夏が終わり、
なんか合宿して、合宿が決まって(今回のやつ?)?
俺たちの戦いはこれからだ!的な終わりだったような・・・。

1期&2期ともにBDは持っているのだけれども、
ちょっと見直してる時間は無くて・・・ただ実写版をですね。

広瀬すずが千早役として主演していた映画の方を見ちゃってるものだから、
何となく先が読めるような・・・読めないような・・・。
あの映画は原作とどこまでリンクしてるのだろうか。まあ、いいや。


と、記憶はおぼろげだったけれども、
当然ながらかるたに対して熱いところは変わらない。
録画していた1話視聴後⇒日シリのお陰で気分は盛り下がってしまったが、
ちはやふる自体は相変わらず面白かった。放送時間がアッという間であった。

やっぱり部活に真面目に取り組む姿はいいよね。
そこを色んな角度から見せてくれる。熱いよね。

1話の感じだと3期は千早だけじゃなくて、3期は太一の躍進も見られそうだし、
影の主人公とも言える彼の本気が・・・確かそこに一役買ったのが原田先生であって・・・。

とか一人で振り返っていたらですね。
もうあの声の原田先生は聞けないんだと。
皆を見守りつつ、時には熱く、そして優しい。あの声はもう・・・。

こればかりは仕方のないことであり、
新たな原田先生を演じる人が悪いわけじゃない。
ただやっぱりやっぱり・・・寂しいや・・・。


今回の気になった点

・ そうだった・・・原田先生は・・・(´ω`)
・千早が普通の友達と一緒に居るのは何か新鮮
・省エネOP? 過去の映像ばかりのような
・誰だっけ・・・(;´ー`)
・LOVE。お姉ちゃんは肉まん君で、ひょろ君は彼女だっけ
・千早が傍にいないほうが強い太一
・お に ぎ り
・かなちゃんかわいい(´ω`)
・登山・・・一番余裕そうな千早は流石というべきか
・千早が怪我をしてるのは・・・
・おばあちゃんっ子の子か。思い出した!
・良いコンビニ・・・w
・歴代の名人、クイーンは皆姿勢が良くて美しかったらしい
・太一と千早の試合は見せてくれないのね
・先生の観察眼は流石先生だからか
・次回は2話連続放送・・・って、もう終わり!?
・録画組の注意した方がいいかもしれない(nasneは自動的に1時間枠として予約にかわっていた)



今回は恋話で盛り上がるというレアな千早が見れたり。
千早が太一を見る目も変わるのかな。かるた通してなのか、それとも。

ともかく、早く試合が見たいなとも思いつつ。
少しずつ少しずつ記憶も掘り起こしていきたいなと思う(´ω`)

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親父はエレンに殺されるのを覚悟の上で力を与えたのだろうか・・・。
評判の良い町医者なはずの彼がなぜ王家に・・・。

巨人の秘密を知る為には、まだまだ時間がかかりそうである。


第43話 「罪」






(アニメ) 進撃の巨人 第43話  「罪」



「フリーダの巨人は全ての巨人の頂点に立つ存在、
言わば“無敵の力”を持つ巨人だった。だが・・・それを使いこなすにはまだ経験が足りなかった。

フリーダは真価を発揮することなくグリシャに喰われ、力は奪われてしまった。」



エレンの親父は巨人の力を制御していた。
故に王でありながら未熟なフリーダを倒し、力を奪うことが出来た。
そして、その力はエレンへと受け継がれ・・・。

1期の序盤から怪しさでいっぱいだったエレンの親父。
彼の行動はずっと気になっていた部分であるけれども、
なぜ王家の力を得ようとしたのか。そこがまだ明かされないから何とも言えないや(;´ー`)

エレンに巨人化の力を与えたのはあの襲撃が想定外だったから。
そこは分かるのだけれども、自分が喰われるのは・・・どうだったんだろう。
元々そのつもりだったのだろうか。そんな表情には・・・うむ・・・。

親父がやらかしたことは「罪」というより鬼畜そのものであるが、
知らず知らず力を受け継がされたエレンは堪ったもんじゃないよなぁ・・・。
いきなりこんな記憶が蘇っても気持ちの整理がつかないであろう・・・。

しかもずっと憎んでいた巨人の存在が、実は・・・とか。
ヒストリアの親父さんは本当にちゃんと全て説明してくれるのだろうか。
どうか納得の出来る理由で王家の秘密を明かしてほしいところ・・・。


今回の気になった点

・人類全ての味方、そうするしかなかった
・そうだ、あの鍵は
・親父、エレンに食われていたのかい・・・
・クリスタのモデルはそこからなのね。姉のお陰で“クリスタ”でいられたんだ。よかった。
・エレンが手を噛むのも彼女の記憶からきてるのだろうか
・(チッ)
・無敵の叫び+記憶を改ざんする力が王家の力?
・総統まじきち・・・本当に本当に嫌いだったんだな(;´ー`)
・絶対ダメ(´ω`)
・迫害されていたアッカーマン家。王側近の武家であり、記憶操作の力が効かない
・東洋の一族も・・・ミカサ、どんぴしゃじゃないか
・ケニーのおっさん、悪い奴じゃないオチだろうか・・・

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FGO 水着BBゲッツ



水着イベントでもブレないBBちゃんっぷり・・・水着BBは可愛い。可愛い。


CCCコラボやパールヴァティー実装時と同じく嫌な予感はしていた。
やはり桜が絡む時は課金を強いられるのである。絶対に自分の好みがバレているであろうと。

FGOはグラブルやらなんやらと違ってピックアップ率がかなり高いことは救いであるが、
まず1%の壁を乗り越えなきゃいけないのがなぁ・・・。
水着BBは可愛い。だがしかし、諭吉さんを貢ぎ続けるのは辛い・・・(´ω`)


と、9月からはPS4の新作ラッシュが続き、ゲーム関連の出費が半端ないや。
エスコン7、DMC5、SEKIROの発売日も決まり買わない月がなさそう。
バイオ2REとキンハ3も控えてるし、いったいどうやって消化すればいいのやら(;´ー`)



第41話 「信頼」  42話 「回答」







(アニメ) 進撃の巨人 第41話&42話 「信頼」  「回答」</



二人ともとても良い笑顔を浮かべていた予告。
ハンジが話していた長女はヒストリアと仲がよかったのだろうか。
流石にあの母親との暮らしだけでは「皆のクリスタ」にはなれないよね・・・。

ヒストリアの幼少期、牧場でのどんな生活を送っていたのか。
そこはもっと知りたかった部分であり、頭の中で引っかかっていたところ。
次回描いてくれそうでよかったや。


と、先週チラ裏をサボってしまった進撃の方は・・・面白くなってきた!!!


司令と団長が結託していたのは分かっていたことだけれども、
そこに総統も加わり、クーデターに成功する流れは熱かった。

団長の計画は自分を犠牲に真実を明らかにさせるものだとばかりに思っていたから、
こういう形で政府を黙らせることになるとはなぁ。司令の部下と思われる子の名演技が素晴らしい。
自分も本当にライナー達が来たものだと信じかけてしまったや。

あの子の演技が真に迫っていたからこそ、政府の連中も騙されたわけである。
彼らの本性が引き出される様は痛快であった。特に偽陛下・・・あれは笑ってしまうであろうw

めっちゃ偉そうに見えたし、さぞかし切れ者なんだろうなと。
偽の王というラスボス感も雰囲気出ていた。それが口を開いた途端・・・ずるいw


そんな政府のお偉いさん達であるが、ヒストリアの親父さんの名を出していたのが気になる。
てっきり追放された身(王家)なのかと思っていたけれども、そういうわけではさそう?
あの口調だと協力関係っぽいよね・・・どんな裏が隠されてるのやら・・・。

力がエレンで器がヒストリアだとしたら、嫌な想像しか出来ない。
加えて、エレンが謎の女性を思い出すシーン。エレンはどうやって巨人の力を得たのか。
ついに登場するエレンの親父。ふむ・・・ヒストリア、大丈夫かな(´ω`)


今回の気になった点

・久々に登場な二人である。
・同期かつ、行方不明なアニのことはどう思ってるんだろう。この感じだと心配してそう
・あれは新型だったらしい。冷静に分析しておる
・思わないんかい・・・w
・ここでアニの正体をばらしちゃうんだ。殺されちゃいそうである・・・
・特におかっぱ!
・しかし、そんなに馬面だろうか・・・w
・記者?に書かせて・・・これで変わるとも思えないが、やらないよりはマシか
・ミカサが驚き・・・え、あのオッサンもアッカーマンなんだ(;´ー`)

・陛下、めっちゃ偉そう・・・
・力と器
・え、ヒストリアの親父さんも政府とグルなの・・・?
・裁判官じゃない総統。めっちゃ頼りになりそうな風格(´ω`)
・・・・偽陛下www
・めっちゃ偉そうに見えたのは、単に退屈だっただけなのだろうかw
・確か以前飲みすぎと注意していた子?司令の部下の人好き。名演技である
・クーデターは成功。しかし、ケニーのオッサンがどう動くのか気になるところ
・地下礼拝堂。ここにも巨人の力?
・どう考えても犯人は盗賊じゃないだろう
・エレンの母ちゃんの回想・・・ではない・・・女性?
・ここまでの描写から考えると・・・嫌な想像しか出来ないや(;´ー`)
・エレン親父の罪らしい。ついに登場!?
・次回予告。EDの女性はハンジが話していた長女だったのかな。
・牧場での生活は気になってたから良い話だといいなぁ・・・

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やっと話の流れが理解できた・・・気がする。
だからヒストリアの存在が切り札になると。
あとはそれをどうやって「本物の王家」だと証明するのか。

そこが巨人達の謎にも繋がると(´ω`)


第40話 「昔話」









(アニメ) 進撃の巨人 第40話 昔話




人類を救うことが出来る唯一の存在だというヒストリア。
今回は彼女の過去に少しだけ触れてくれたわけであるけれども、
複雑な家庭環境で育ったことは読み取れ・・・うむ・・・。

このシーンだけ見ると「ロリヒストリア可愛い」と。
母親にダイブしたところとか子供ながらの無邪気さに溢れており、
生まれて初めて母親に接しようと。好奇心、それこそ勇気をもって。

そう思える1コマでもあるはずなのに、画面が母親に移ったとたん・・・。
さぞ美人な女性なのだろうと思いきや・・・お、おうとならざるを得なかったや(;´ー`)

あの感じからして・・・ヒストリアは望まれて生まれた子供ではない。
だから愛も無ければ憎しみ(?)しか抱けない。
それにしてもである・・・母親の豹変っぷりは本当に・・・凄いな・・・。

そして、あれが「初めての触れ合い」が故に喜ぶヒストリアがまた・・・うむ・・・。

一度たりとも親のぬくもりを感じたことがない。
本で得た知識を頼りに・・・きっと「親」という存在に期待したはず。
自分にはそんな表情を浮かべてるようにしか思えなかった。

愛も鞭も受けたことがない。無垢な無垢な子供。
それがあのヒストリアだったのだろうから・・・なんとも嘆かわしいシーンでしたとさ。


と、こんな複雑な家庭環境で育ったにも関わらず、
調査兵団の皆に優しく接することが出来ていたのは・・・。
たとえ仮面を被っていたんだとしても、それが彼女の本質なんじゃないだろうか。
そこにヒストリア自身が気づいてない・・・そんな風に思いたいところである。

やっぱり王女様、いやお姫様か。お姫様なら神々しく、
色んな意味で輝いて欲しいじゃないですかと。

進撃がそんなアニメかと言われたら微妙なところであるが、
父親との再会自体は喜ばしいことに違いない・・・でなければ涙だって流れないよね・・・。











(アニメ) 進撃の巨人 第40話 巨人達は能力を継承できる・・・?



あと気になったと言えばここである。巨人達は互いの能力を継承出来るらしいという。
公開可能な情報にも表示されたということは“真実”ってことでいいんだよね・・・。

確かにユミルは・・・てか、この辺のくだりって二期でも触れてたんだっけ。
ユミル関連は覚えているが、その他の記憶が怪しい・・・。

結局ノーマルな巨人も人間であり、そこから自我を取り戻す為には・・・ってことなのか。

と、ここまで巨人の謎を突き止めることが出来たのだから、
あとは「獣の巨人」さえどうにかしちゃえば勝ち筋が見える気がする。

・・・いや、そこが一番の難題なわけか。
だからこそエレンの存在も鍵であると(;´ー`)



今回の気になった点

・この環境で牧場暮らしと逞しすぎるであろう・・・
・人類を救うことが出来る唯一の存在ヒストリア
・巨人にコピー能力ですと(;´ー`)
・現在の王家が偽者。ようやく流れが理解できた
・殺されなかった息子の存在までは把握出来てないっぽい?
・教師の親父さんあっての団長だったわけだ。なっとく(´ω`)
・兵長の絵だろうか・・・似てると言っていいのやらw
・そういえば、EDの女性は母親ではなかった・・・誰なんだろう

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FGO ここぞとばかりに術師匠のピックアップである。



ストーリー以外やることがなくなってしまったFGOも三周年。
ここぞとばかりに術師匠のピックアップである。

正直2章自体は特別印象に残るような話じゃなかったけれども、
こんなズルいキャラ欲しいに決まって(ry

と、日曜のキャンペーンボーナス等で増えた130連分が全て消えて、
福袋も最も恐れていたルーラージャンヌの被りで萎えて。
3周年のハッピー気分が一瞬で消え去ってしまってからの・・・。
諭吉投入最初の10連&1枚目で召喚の大勝利である!

有償石は30個しか使用してないから実質10連で引けたと考えれば良し、良しである。
久々に虹演出も見られてテンションが上がってしまった。頑張ってスキルマまで育てよう。





第39話 「痛み」
















(アニメ) 進撃の巨人 第39話 痛み



「俺が育てたからな・・・“リヴァイ・アッカーマン”はそういう奴さ。」


さて、進撃の方は・・・色んな“痛み”が描かれた回だったのだろうか。
正直にチラ裏すると・・・話があんまり頭に入ってきておりませぬ。

アクションシーンは相変わらず半端なくて凄いのであるが(;´ー`)

今回一番印象に残ったのはここのシーンだけれども、
本来なら「アッカーマン・・・え!?」となるところであろうに、
全く関係ないサイトでネタバレを喰らってしまって・・・既に知っていた自分は・・・うむ・・・驚きたかった・・・。



とりあえず

・知られたくないのは壁の秘密。中央のおえらいさん方が暗躍
・エレン、そして正当な王位継承者らしいヒストリアが鍵を握ってる?
・先週エレンが思い出したことはハンジに伝わった?
・兵長の育ての親っぽいおっさん登場。やつと呼ばれている
・兵長とミカサの関係は・・・



これくらいは把握出来ていればおkだろうか。
2期、そして今回のEDも含めてヒストリアを掘り下げてるわけだから、
王家の話=国、世界の秘密に繋がってくる感じになるのかな。

ユミルを失ったことで目標も見失ってしまったと語るヒストリア。
そんな彼女の瞳にですね、再び何かが宿る瞬間が見たいなと。

ひとまず3期はそこに期待しつつ、エレンたちを見守りっていきたい。



今回の気になった点

・完全に作戦がばれとる・・・
・大いなる目的、大人の事情らしい
・しかし、この世界で銃が目立つのは初めてのような。いや、そんなわけないか
・アルミンががが
・ミカサも・・・つまり、エレンも含めて幼馴染三人が、か
・震えるジャンを見て勝機を感じとったはずなのに何で撃てなかったんだろう
・今後はこの「汚れ」も必要になる、と兵長(´ω`)
・またも誘拐。もはやヒロインなエレン
・喰われる
・容赦ない拷問・・・ハンジ。先週の「苦痛」を有言実行したわけか(;´ー`)
・戦争が起きなかったのは第一憲兵のお陰?
・空を飛ぼうとした夫婦も・・・何が駄目なんだろう。外の真実を知られるから?
・リヴァイ・アッカーマン
・初見なら衝撃発言なのに・・・このネタバレは避けられず、だいぶ前に知ってしまったという・・・
・ヒストリアは正当な王位継承者
・EDは・・・リンホラ!?
・今からでも遅くない。OPとEDを逆に(ry
・やっぱりこの歌声を聴くと「進撃!」って感じがするのである・・・
・完全にヒストリアなED映像である。最後の女性?は母親だろうか
・国を動かすほどの過去らしい。
・エンドカードは変わらないのかい




巨人が関わらなくとも人は死ぬわけであり。そんな世界であり。
やっぱり「一番怖い存在は“人間”」という話になるのだろうか。
「新キャラかな?」と思えた人物も殺されるのだから全く油断出来ないや(;´ー`)

進撃 3期・・・



OPがガッカ・・・いくらYOSHIKIだろうがhydeだろうがOPのイメージに繋がらない。
ED曲としてなら十分ありだと思うが・・・期待していただけに正直肩透かしを喰らった気分。
もうLinked Horizonは使われないのだろうか。
Xもラルクも昔好きだったけれども、ぶっちゃけ大人の事情が感じられて・・・しょんぼり。

そして、兵長が気持ち程度イケメン化してるようなところも気になってしまった。
特別顔が整ってるわけではないが格好いい。カコイイ。それが兵長だったと記憶しているが、
やっぱり人気のあるキャラだからなのかな。今回は兵長の過去にも触れていくっぽいし。


と、1話から何か違和感を覚えるような「進撃の巨人」 3rdSeasonであったが、
終盤のテンポの良さにはグッと引き込まれた。NHKでもグロ描写は問題なさそう。
そこに少し安心?しつつ、3期はどんな物語を見せてくれるのだろうかと。期待したいなと思う。まる。

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「四期も期待すなぁ」と素直に思えるところで区切ってくれた。
今回も清々しい気持ちで楽しめたと思う。



第13話 「夏目遊戯帳」






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今回の妖怪は・・・お馴染みの面子。

いつもの雰囲気とはまた違う感じであったけれども、
一応”参”の最終回ということで、妖も人もオールスター勢ぞろい。


夏目達は試験も終わり、そろそろ自分の進路を考える時期。
そこでパッと思い浮かび上がった図が田沼も一緒であり、夏目と共に”妖への印象”が大きく変わったことを示していたんじゃないかと思う。

二人の場合、妖のことが嫌いだから・・・とは考えられないもの。
前回の12話を含めて、そこから終盤の”影踏み鬼”にも繋がっていたのが何とも言えなかったや。




「見えることを疎ましく思ったこともあった。
けれど、そのお陰でこんなにもたくさんの出会いを貰えたんだと。
今は素直にそう思える・・・”大切な友人達”

今の俺にとって、人も妖も等しくかけがえのない」




この夏目の台詞が本当によく分かる・想いが伝わってくる〆
穴に落ちた夏目を救うのが”先生”ってのもまさにそれだよね。やっぱり先生との出会いもなぁ・・・。

と、こんな風に妖と人のことを思えるようになったのも、
昔のことを振り返る余裕が生まれたのも、皆との出会いがあったお陰である。
そして、人・妖の優しさにも気づくことが出来たのだ。


今になって思えば、出会った当初はみんな声をかけてくれた。遊んでくれていた。
けれど、自分が珍妙な行動を取り続けるが故に離れていった。

後者に関しては夏目を責めることは出来ないけれども、
あの時は自分が悪かったんだと。妖達のことは責めずに、自分の行いを反省した。
その余裕が生まれたのは以下略。


レイコさんが夢みた光景がまさに今の夏目が置かれている状況なんだろうか。
”友人帳”の由来も・・・違うのかな。

まあそれはともかく。夏目は今の時間を大切にしながら、過去に得られなかった日々を取り戻そうとしている。そこには人も妖も関係なく、友人としての繋がりから形成される時間。


妖と鬼ごっこだなんて、全く想像出来なかった光景を自然とこなしていた。
妖達も付き合ってくれた。そして思いだす過去の自分、友に恵まれている今の自分。

あぁ、夏目よかったなぁ・・・本当に皆と出会えて良かったなぁ・・・としか言いようがないよね。
きっと先生が夏目を見守り続ける気持ちもこんな感じなんだろうと思う。四期も楽しみだや。



今回の気になった点

・すねちゃうぞ!
・名前を返したのは久々?
・最近イメージ変わったな、って
・多軌はいない?
・年齢と共に・・・自分は退化してる。確実に(´ω`)
・かげ鬼だっけ? あれ、何か違う名前だった気がする・・・
・似つかないデジカメ
・夏目www
・味見してぇぇぇええええええええええ
・先生が食してるのは饅頭? かわいい
・むしろいつも飲んでる姿しか・・・って、先生全部喰ってるがな
・なに今の録画中。5.1ch HDってw
・「今、私に出来ることは」
・さりげなく多軌の鞄を持ってあげていたのね
・犬の会
・「この姿も一部では好評なのだぞ!」 この猫、とても誇らしげである
・酔った先生の動きwwww
・しかし、まさか妖と一緒に遊ぶことになるなんて
・足の短い生物がそこに!
・「獣の血が騒ぐ・・・駄目だ・・・楽しい」 ちょ、本気モードwww
・夏目の黄金の右って、どんだけ強いんだろうw
・ミスズが鬼ってまずいだろ。大きさ的に考えて(;´ー`)
・河童の甲羅の上で休むの図
・17時になったら、飽きたらおしまいであろう(´ω`)
・けいどろっぽい
・深すぎの落とし穴。
・この回想からこの流れは反則である・・・
・「・・・しょうがない。気に入ったんだからしょうがないさ」
・そうか。皆にはこの光景が見えないんだもんな
・さり気無く心配する田沼
・まさに”友人帳”すなぁ・・・四期も楽しみすなぁ





 夏目友人帳 参 第13話 今週のニャンコ先生



今週のニャンコ先生は・・・このドヤ顔wwww

普段小馬鹿にされているだけに、やはり多軌にモフモフされるのは内心・・・アレだったのだろう。唯一自分のプリティーな姿を褒めてくれる人物だもんなw

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この時間になっても尼から連絡がないということは・・・。
いろはと君に届けのBDはフラゲ出来なそう(´ω`)


第12話 「帰る場所」



藤原家に引き取られる前の家もそんな悪い家庭では・・・無かったように思える。
あの兄さんも”一人っ子”だから、夏目を弟のように思ってくれていたんじゃないかね。

夏目が今のように気をつけていれば、もっと上手くやれたような気がするのだけれど、
賃貸マンション?で一人っ子の家庭で「気を遣わない」ってのも無理な話か・・・。

なにより、あの時点ではニャンコ先生が傍にいない。
やはり夏目の中では”先生の存在”も大きいと改めて思うのであった。









(アニメ) 夏目友人帳 参 第12話  帰る場所



「様子だけでもって思ったのだけれど・・・駄目ね。
あなたの姿を見たら嬉しくなっちゃって」



なに、この天使・・・。


ラストで先生も一緒に飛び出した辺りが物凄く最終回であったが、今回の話は良かったや。
こうして夏目にも”帰る場所”が生まれたわけだ。

塔子さんとか、これもう完全に”ヒロイン”じゃない!


偶然にも夜に遭遇して、また次の日にも出会って。
夏目が「人だったのだろうか?」と疑うのも不本意ながら理解できた反面、
塔子さん達が純粋な思いから”夏目を引き取りたい”と強く願っていたこが分かった。これまでいつも優しくしてくれていた理由もよーく分かった。


子供が居ない理由は色々あるだろうけれど、やっぱり・・・ね。
うちの伯父さん夫婦もそうであったが、遊びに行く度に自分らの子供のように可愛がってもらった。とてもお世話になった記憶は今でも残っている(´ω`)

というか、その伯母さんが塔子さんと被るんだ。道理で他人と思えなかったわけだ。
この前何年ぶりかってぐらい会った時も全然変わってなかったし・・・。



と、そんなどうでもいいチラ裏はさておき。
今回の妖怪は・・・髪の長い一つ目妖怪。

見た目が怖かったからどうも気圧されてしまったけれど、
藤原夫妻と対照的な存在というか。根っからの悪い奴ではなかったんじゃないだろうか。

恐らく塔子達さんは夏目がどういう暮らしを送っているのか耳にしていたから、
その当人が居る街まで訪れた。そこから察することが出来るのは、夏目の事情を承知で引き取ろうとしている。純粋に彼と暮らしたがっている思い。
で、一つ目の妖怪の方も・・・振り返ってみると似たような・・・違うかな(;´ー`)


夏目が寂しがっているのを面白がっている内に興味が湧いて。
人間と一緒に生活出来ないならば、私と一緒に来ればいいじゃないか。そんな心情から・・・”帰る場所”を提供しようとした?


でも、夏目からすれば真っ平御免なけで。
いくら自分のことを考えてくれようと、他人に・お世話になっている人達に危害を加えようとする存在を容認できるわけがない。夏目の妙な正義感はこの頃から健在していたのだろうと思う。

一つ目の方も一度封印を施されていたわけだし、以前のような想いを抱えているとは思えない。
だから、夏目に会わせることもなく先生が追っ払った・・・。


今回は藤原夫妻との出会いがメインだから、深く考える必要はないと思うのだけれど、
もし今の夏目と一つ目がちゃんとした形で向きあうことが出来ていたら・・・また違う結果になったのかな。

あの4話で再会を果たした妖の時のように・・・いや、あれとはケースが全く異なるか。
彼女の場合は目に見えて”夏目を想う優しさ”が伝わってきたもの。

一つ目の方は・・・うーむ、やっぱり怖い気持ちの方が先行してしまうやな(;´ー`)



今回の気になった点

・愛を感じる弁当だ(´ω`)
・パセリは飾りじゃありません!
・塔子さんが天使すぎる件・・・
・お手製プリンだと? って、あぁぁぁあああああああああ
・勿体無いお化けが・・・
・しかし、妖ならすり抜けられないものだろうか?
・この顔も仮面・・・?
・先生、愛想ふってる? その手でタオル絞れるんだw
・悪夢ってレベルじゃねーぞ・・・覚えがある?
・先生と出会う前。この時からもう妖と会話するように
・あ、あちゃー・・・このおばさん達は人が良さそうなだけに余計あれだな・・・
・なんと”塔子さんとの出会い”を描く回だったのか!
・「とても暖かい声の人だった。本当に人だったのだろうか・・・」 夏目(;´ー`)
・「まだ2度目だ」 確かにwww
・なにこの奇妙なSE
・この映画面白いのかな? って、もうBD化が決まっているのか(;´ー`)
・ニャンコデス!
・アホ毛が
・口を開くと怖すぎる
・この頃の夏目はあれだな・・・w
・こんな変装に騙される方が悪いw
・待っている人は居る!
・この兄さんは悪い人じゃないのね(´ω`)
・でも、この家庭には居辛いだろうな・・・なんせ一人っ子だろう・・・
・なんという古典的な罠w
・あらあら まあまあ
・「残念だが、今は私のものだ」
・ちょ、仮面の下に素顔があああぁぁぁぁあああああああ
・先生が本気を出したってことは、結構上級レベルの妖だったのだろうか・・・・
・「はい! いってきます!」 って、先生も一緒かいw
・良かった・・・今日で最終回じゃなかった。もう1回楽しめるぞ(´ω`)





今週のニャンコ先生



今週のニャンコ先生は・・・タオルを絞ってあげたり、布団の上で寝ている姿がキュートだったけれども、先生が夏目の傍に居続ける理由。それを改めて実感できた気がする。
先生と夏目が出会うキッカケも知りたくなってしまった。

BD-BOX・・・いやでも、今月はちょっと趣味に金を使い過ぎてるから自重したい・・・。
うさぎドロップのように、最終回が終わったら原作に手を出してみようかな(´ω`)

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坂本・・・普通に投げていもアウトじゃないか・・・。
懸命なのは分かるけど、こういうプレーが多すぎるよ・・・マジで頼むよ・・・。


さて、多軌のお守りが効果を発揮されるのかと思って期待していたら、
そんなシーンは一切なかったという。ちょっとしょんぼり(´ω`)



第11話 「映すもの」




(アニメ) 夏目友人帳 参 第11話




本編の方は正直あっさり終わった印象であるが、
無事にあの鏡を回収して、田沼に取り憑いていた妖の想いも実って・・・解決。

彼女の名前が最後まで明かされなかったのは残念だけれども、
田沼目線から見る”夏目と妖”の関わりがメインだっと思うし、名前は別にいいのか。


と、自分が田沼回を見たのは・・・2,3回だろうか?
これまでの彼には妖の存在を感じ取れる?力はあっても、夏目のように姿形をはっきり認識することは出来なかった。

だから、妖にそこまで良いイメージは抱いていなかったんじゃないかと思う。
先生の存在や多軌の家で経験があるから、”妖=悪”とまではいかないだろうけれど、やっぱり”はっきり見えない”というのは・・・でも、この力・妖は夏目との繋がりを作ってくれた存在であり・・・。


そんな田沼が妖の力を借りて、夏目と同じ世界を見る。
夏目がいつも気にかけていたように、田沼だって夏目の力になりたいとずっと考えていた。
それは前々から分かっていることだけれど、故に妖の問いかけにも即答したのだろう。

「隣にいるのに分からないまま」というのは・・・ね。
あの妖が力を貸してくれたのも、田沼の心情を読み取ってくれたからだよね(´ω`)

これまで何となく感じられたものがハッキリと姿形を認識できる。見える。
それがどんな気持ちなのか・・・不思議だろうなぁ・・・。


実際に姿が見えるのと見えないとでは違う。見えることで、その理解度も深まる。
日常に妖が存在する世界。夏目はこんな世界を見ていたのかと。


「苦労ばかりじゃないんだ。そうだったろう?」


この夏目の言葉に素直に肯けた辺り、田沼にとってこの出会いはプラスになったはず。
妖と接する夏目の気持ちにも一歩近づけたはず。二人の距離が縮んだその瞬間が何とも言えなかった11話でしたとさ。


大事な人だからこそ、助けになりたい。力になりたい。本当のこと教えてほしい。
大事な人だからこそ、危険な目にあわせたくない。巻き込みたくない。

真実を話せば、彼・彼女は力になってくれる。
それが分かるからこそ、何も話さない。話せない。


今回の妖と夏目達。似てないようで似ている両者の関係。
互いの気持ちは分かるけれど、でもやっぱり・・・綺麗ごとかもしれないが、通じ合える結末が一番だよなぁ・・・。




今回の気になった点

・田沼にはぼんやり見えるらしい
・気安く栗食うな! かえしてくり!w
・この妖、女性だったんだ
・田沼の家にお泊まり?
・夏目ジャージ
・誰、この婆さんに湖の美人。大木は信用していいのだろうか
・雪女? 妖をも誘うんだな
・陽が昇ると鏡が・・・?
・足跡ががが
・田沼が妖をはっきりと認識出来たのは初めてなんだろうか
・こいつ小者なの?(;´ー`)
・隣にいるのに分からないまま(´ω`)
・先生でか可愛いなぁあああああああああ
・田沼運びわらた
・本当にダイエットしてるのか怪しい件w
・キーワードは多軌の”おまもり”
・田沼の方は前回の石みたいw
・またたび酒! どんな味がするのやら
・怪しすぎる三人組w
・これは絶対領域でしょうか・・・!
・たぬききたぁぁあああああああああああああああああ
・金槌小者でした
・「苦労ばかりじゃないんだ。そうだったろう?」
・帰る場所。もう最終回?なのか・・・早い・・・寂しい・・・





(アニメ) 夏目友人帳 参 第11話 今週の先生



今週のニャンコ先生は・・・活躍したようで活躍しなかったようなw
田沼運びの前、夏目に抱っこされるあの瞬間がとてつもなく可愛かったや(´ω`)



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夏目友人帳 参 第11話「映すもの」

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先生も完全復活したようで一安心である。癒されたや。
酒が飲めるってことは、もう大丈夫だよねw



第10話 「割れた鏡」


今週は完全に繋ぎ回というか、前後編の”前編”にあたる話だと思うので、
簡易的なチラ裏になってしまうけれど、







(アニメ) 夏目友人帳 参 第10話 多軌と先生



・・・”多軌が出てくる=もふもふがお約束”なのだろうか?
2週連続でこの光景が見られるとは思わなかったが、相変わらず羨ましいの一言である。

先生だけじゃなくて、もふもふに至るまでの”多軌の振る舞い”も可愛いのがまた。
あのターゲットロックオンした感じの表情が何とも言えない(´ω`)










第10話「割れた鏡」




さて、今回の妖怪は・・・田沼に宿った妖と金づちを持った素早い奴

田沼に宿る妖は、素顔を晒していることが気になってしまったけれども、
女性なのか男性なのか・・・友人の病を祓うために”散らばった鏡の欠片”が必要

田沼が共感できるようなことを言っていたのだから、
本当にただ「友人を救うために必要な”鏡探し”に協力してもらいたい」だけなのだろう。

悪い妖では・・・ないんじゃないかと思う。あの田沼の話を聞いて、
夏目にも何か思うところがあるだろうし、次回はその辺の繋がりに注目したい。



金づちの方は・・・何者なんだろう? 言葉が通じそうな相手とは思えない。

校内の鏡を割っている。夏目の顔にも振りかざそうとした。
それは欠片が夏目の目に・・・だったから?

田沼に宿った妖が言っていたように、割れた鏡に宿る力=欠片を探していたのかね。
だから、校内の・・・そう考えれば繋がるか。

チラ裏するまでもない分かりやすくて単純なことだった。


そんな両者の欠片争奪戦が繰り広げられるのかもしれないけれど、
金づちはあの素早い動きが不気味すぎるよ。外見で判断するのもあれが、やっぱり良くない部類の妖なのかな(;´ー`)


今回の気になった点

・いきなり先生のドアップw
・「ただ酒のチャンスなんだぞ!」 だから雷にはしゃいでいたのねw
・この仕草は猫というより犬(ry
・というか、このリード?が付いてる時と付いてない時の違いは何なんだろう。
・先生or夏目の気分次第? 妖関係なしに出歩く場合は有り?
・光ってる何かが夏目の目に
・見てるこっちも恥ずかしいです(´ω`)
・この人、完全に酔ってます!
・「ノシ」 ちゃんと手を振っている
・多軌さん可愛い。良い写真である
・田沼には直接渡さないのか
・抱っこしてもらって楽してる先生
・本当に風邪? あからさまに怪しい素振り
・鏡が割れる傍に怪しい影
・何かを掘っている? 人間の手つき?
・滅茶苦茶素早い逃走ですね(;´ー`)
・ウォンチュー・・・先生をもふもふ拉致わろた
・金づちの妖怪。あれで鏡を割っていると
・「靄のようだったけれど」
・割れた鏡を直接手に
・この妖は顔を隠さない? あの突風の正体はあなたでしたか
・冒頭の雷に打たれたのも
・光るものに宿る
・鏡といえば、1話のオババ
・「やっと・・・やっと手に入れた鏡だ。そう簡単に諦めるわけにはいかない」
・まてぃ!
・先生の言う通り執念深いな・・・
・傍から見たら謎過ぎる光景w
・こんなところに欠片が。多軌には見えない
・山火事注意。妖怪の気持ちが分かるんだ
・「凄く大切な鏡。友人の病気を払う力がある」 
・あの金づちとの繋がりは・・・で終わりかい
・コナンの人かと思ったら違ったや
・田沼の顔に刺青・・・ではないよな。あの妖が表面に現れただけだろうか






amarec20110906-014427



今週のニャンコ先生は・・・完全復活!


前回気にやんだ”夏目と馬鹿やってる姿”を早速見れたので一安心。
本気で嫌がっているようには思えないし、多軌にモフモフされるのも割と満更じゃないのかもしれないw

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学校の行事である”文化祭”を絡めつつ、夏目達の日常を描く。
1話でこんなにも綺麗にまとめられるんだから凄いわぁ・・・。



第9話 「秋風切って」






夏目友人帳 参 第9話 多軌とニャンコ先生



また多軌ばかりモフモフして・・・自分もモフモフしたい!!!


あまり女っ気が感じられる作品ではないせいか、冒頭の塔子さんの笑顔やら、
男装verの多軌やら、mob子やら、慌てすぎな委員長やらが妙に可愛くみえてしまったや。

あの男子二人だけじゃなくて、夏目は本当に友人に恵まれている。
これが普通の高校生活とも言えるが、彼は・・・自転車の件とか、反則すぐる・・・。


誰かが自転車に乗っている姿を、乗り方を教えてもらっている姿を見たことはある。
だが、自分にはそんな経験が一切ない。なぜなら・・・



「・・・ああいうのは”後ろを押えてくれる人”がいないと乗れないだろう?」


あぁ、そんなところにまで気を遣うような生活を送っていたのか・・・。



自転車を通して誰かが、親子が触れ合う光景を見ながらも、
それを自分から望もうとしなかった・・・そういうことだろう?

口には出さずとも、夏目もきっと乗ってみたかったんじゃないかと思うんだよね。
たとえ上手くこげなくても、普通の男子ならば・・・いやでも、夏目は普通の・・・いやいやいや。


高校生になって、大人に近づいて。あの二人は心を許せる友人でもあるから、
素直に”乗れない理由”を白状したのだろうと思う。

二人はある程度の夏目の家庭事情を知っているだけに、ねぇ・・・。
そりゃあ、夏目と特訓するわけだよ。後ろを押えてあげるわけだよ。


自分達からすれば、自転車に乗ることなんて日常の一つに過ぎない。
後ろを抑えて貰う存在が居るのも当たり前のこと。でも、夏目にとっては違う。

この意味。夏目の台詞・・・高校生だったら、それが何を示しているのか理解できるはず。
自分も同じ立場だったら、きっと彼らのように手伝っただろう。
友人にあんなことを言われて放っておけるわけがない。

故に個人的に凄く共感・・・と言っていいのか分からないが、
二人の行動にも肯ける描写であった。これもまた”青春”だわな(´ω`)




さて、今回の妖怪は・・・石ころ
目覚めたばかりの彼は好奇心旺盛で、夏目に迫ってきた。

なぜ親しい人達に”妖怪が見えることを秘密にしている”のか。
夏目の深層心理を探ったであれば、その理由は分かると思うのだけれども、
あの妖怪はそこまでしなかったのだろう。賢そうにも見えなかったし。


でもまあ、この石ころのお陰で”今の自分”がどれだけ幸せかを改めて実感できたんだ。
先生の存在もまたどれだけ自分を支えてくれていたことか。


「俺、何も出来なかったよ。一人では、何にも出来なかった・・・。

でも、何かが見えかけたよ。凄く勇気が出ること。
守りたい者達に”守られている”こと。だから、慣れないことを積み重ねて進んでいく。小さいとしても、一歩ずつ」



守りたい者達に”守られている”ということ。

先生が療養中なこともあり、色々と不安だったのだと思うけれど、
自分はもう一人じゃない。こんなにも支えてくれる人達がいるんだ。心配してくれる人達がいるんだ。

だから、自分もこの人達を守りたい。この日常を大切にしたい。
そのためには・・・そんな夏目の想いが伝ってくるかのような第9話でしたとさ。面白かった!



今回の気になった点

・傍からみたら、こう見えるわけか。しかし、結構高い(;´ー`)
・やばい、塔子さんの笑顔・・・やばい
・爽快に石っころを蹴っ飛ばすわらた
・いやな感じ・・・?
・あれ、出し物は喫茶店じゃなかったのか? バザー?
・俺は証明係
・つまり、多軌の男装姿が見られると・・・なんとも言えんw
・「思いっきり楽しみたい・・・頑張りましょう!」 三人とも似たもの同士か
・びびったわ・・・ >赤いペンキ
・石が戻ってきた。一般人を操る、表情が怖すぎる
・ちょ、この妖怪の声は・・・w
・委員長やさしいな(´ω`)
・やべぇ、夏目のBDBOX欲しくなってきた・・・再放送を録画しておくべきだった・・・
・このララのCMは相変わらずよく分からない
・熟睡中の先生がプリティーすぐる
・好奇心の的
・ひのえさんと先生の関係は
・「嫌ならちゃんと言え。俺が代わってやる」 この二人も良い奴だ(´ω`)
・つじくん? 委員長も
・何回刺すんだよwww
・人気者の夏目さん。ここぞとばかりに女子が!
・この男装は・・・ありだ!!!
・あぁ、自転車を跨いだ経験すらなかったのか・・・
・またイカ焼き。どこから盗って(ry
・人とはそういうものだろう(´ω`)
・もふもふきたぁぁぁぁああああああああ 先生の顔www
・次は田沼回? また互いに気を遣って秘密?






夏目友人帳 参 第9話 今週の先生



今週のニャンコ先生は・・・殆ど眠っていたようなものだけれど、
これで傷も”治癒した”ってことでいいのだろうか。

いつものように”二人で馬鹿やってる姿”を早く見たいものだ(´ω`)

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人にとっての時間、妖にとっての時間。

例えるならば、大自然に聳え立つ木・・・。
いや、やっぱり今回のような”大岩”の存在の方が近い上に分かりやすいかね。



第8話 「子狐のとけい」


しかし、あんなに可愛い姿をして♂なのか・・・。
いやでも、子供ならば男であろうと女であろうと可愛いものか・・・(´ω`)








(アニメ) 夏目友人帳 参 第8話 「子狐のとけい」



今回の妖は・・・子狐と石の神様。


子狐は狐の、獣の妖であり、石の神様の方は文字通りあの岩に宿っていた神。
両者共に”普通の妖”とは異なる存在なのかもしれないが、



「この世に在るものは、みなその者の時を生きているんだ。
それは決して同じではない。人には人の、妖には妖の、獣には獣の時間があるのだ。

・・・夏目とお前の時間は違うということだ」




獣は・・・成長することも出来れば、子を生すことも出来る。
普通の動物と違うようで変わらない存在? よくある人に化ける狐的な?


とまあ、それはまた別の話として。

子狐の夏目ラブっぷりが何とも言えなかったけれども、
自分と夏目が生きている時間は違う。それを認識しても、悲しむことになるとしても、
彼は夏目の役に立ちたいと思い行動した。おぼろ草を探し当てた。

その健気な姿を見て、岩の神様も心を打たれたのだろう。


子狐の夏目が出会うキッカケは知らないし、
夏目も言っていたように”子狐の話”を全部理解出来たわけでもない。
でも、子狐の必死な訴えから伝えたかった想いは何となく分かった気がする。

石の神様が己を犠牲にしたことで、”生きる時間が違う”という意味を感じ取ったというか、
死=消失=忘れられてしまうことの悲しさに気づいたんじゃないかと思う(´ω`)



石の神様はあんなところに存在していた石というか、岩だから、
人間として換算すると、とてつもなく長い時間を過ごしてきたのだろう。

そうなれば、自然といろんな経験&風景を見てきたと考えられるわけであるが、
あの神様はその場から動くことが出来ない。そういう類の妖。

”どちらかが悲しい思いをする”運命は絶対に避けられないという言葉の重さ。
故に子狐を説き伏せようとした気持ちも凄く分かる。


繰り返しになるけれども、きっとその言葉の意味が子狐にも伝わったんだと思う。
そして、同時にいつか”自分と夏目も”こうなるんじゃないかという恐怖・・・しかし、


「・・・でも、でも違うんだな夏目! あのとき時計は壊れてちゃったけれど、
でも、確かに動いてたんだよ夏目。そのことを僕は覚えていて・・・。

さいがみ様と会ったことも話したことも、助けてもらったことも・・・。
だから、僕と夏目もきっと・・・きっと・・・」



辛いのは何時も”残された側”だけれど、思い出が消えることはない。

さいがみ様と過ごした時、時計は動いていた。確かにさいがみ様は”ここに”存在していたんだ。その時間を僕は覚えている。きっと忘れることはない。


だから、夏目と過ごした時間だって・・・!


という必死な訴え。サイガミ様の死のショックから上手く言葉には出来なかったけれど、
そこには「自分のことを忘れないでほしい」という思いも込められていたんじゃないかと思う。

子狐にとって、夏目と過ごした時間はかけがえのない思い出なのだろう。
だから、忘れることはないし、忘れないでほしい。自分にはそんな風に感じ取れた。


獣である子狐と人間である夏目。そして、神であるサイガミ様の関係。
”生きる時間が違う”という言葉が胸に染みた第8話でしたとさ。



今回の気になった点

・子狐はともかく・・・こんな外見の妖でもサカナ喰うんだなw
・先生また寝ぼけて・・・一応、話は続いているんだ
・あ、そうか。本来の姿に戻れば”傷を舐められる”ってことか
・ひのえさん。長引くらしい
・おぼろ草。妖の世界にもそんなものが
・勝手に電気つけんなw
・しろぶた饅頭鞄かわいすぎる
・確かに父子二人で旅行ってのは新鮮であろうと思う
・岩の化身。神の部類。”退屈”などといった感情は存在しないのかな・・・
・「それは人の時間を刻む道具だから」 お、時計が動き出した
・職人の人の声はゲスト? 素人?
・揃いの茶碗
・この子狐はどんだけ夏目のことが好きなんだ(´ω`)
・二人組弱ぇw
・狐の姿は普通の人間にも見える?
・猿とツーショットふいた
・え、子を生せるの・・・?
・不良っておま。即バレてるしw
・子狐かわいいな・・・しかし、♂・・・
・「これは嵐になるぞ」 親切先生
・岩神さま。この子を助ける最期を選んだか(´ω`)
・にゃ、にゃんごろー・・・の器ほしい!
・夏目作となると、やはりり妖力的な何かが宿ったり・・・することは流石にないか
・こっちはバニー喫茶かいw





夏目友人帳 参 第8話 今週のニャンコ先生



今週のニャンコ先生は、傷が癒えていない描写がちょっと痛々しかったが、
先生なりに温泉旅行を満喫していたようで何よりである(´ω`)

個人的にはこの”白ぶた饅頭鞄”がベストショットだと思うけれども、
あの茶碗?も可愛いかったなぁ・・・欲しいなぁ。

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”見える側”にもこういう存在が居る。
そのことを夏目に認識させるのが目的の回だったのか・・・うーむ・・・。

もし的場が現れなかったらどうなっていたんだろう。
名取さんでも封印できる相手だったのだろうか。




第7話 「祓い屋」 




夏目友人帳 参 第7話 よくもニャンコ先生を!




傷ついた夏目を見て、先生がブチ切れる。夏目の言葉を聞いて我に返る。
招き猫の姿に戻る。丸すぎて傷に届かないから”舐めれない”

このコンボが色んな意味で印象的であったが、やはり先生にとっても夏目は・・・。
ただ友人帳を所持しているだけの存在ではないのだろう。

普段じゃれあっている光景も、馬鹿をやっているのも夏目に気を許しているから。
今更ながらもそれがよく分かる一コマであった。


そして、そんな夏目と先生の心情が理解できるからこそ、
的場を恨んでいた女性が成そうとしたこと。それがまた何とも言えない話である。

言葉を介すことが出来るのだから、妖が特別な存在になっても不思議じゃない・・・と思う。
これまでにそういった物語が幾つも描かれてきたわけだし、自分としては夏目の方に同調したい。


ただそういう感情を切り捨てられる、自ら汚れを買う存在も必要悪なんじゃないだろうか。
的場がどういう立場なのか詳しくは分からないけれども、ようは悪事を働く妖を祓う。
彼らが見えない”普通の人間”達を守るべく働いてるわけだろう?

そこにもまた何か裏があるのかもしれないが、「悪」とは一向に言えないよね。
今回こんな形で妖に襲われてしまったわけであり、結果的に助けてもらったんだし・・・。


でもやっぱり、人と同じように”妖とも”手と手を取り合える形が望ましい。
綺麗ごとであるが、彼らだって生きているんだ。情が移ったっていいじゃないか。それが動物の特権だもの。

そんな考えは青いのかもしれないけれど、


「君があの人達のことで気持ちを揺らす必要はない。
ああいう人達もいる・・・それだけのことさ」



名取さんがこういったように、今はこのままでいいのだろう。
その優しさが夏目の良いところであり、周りを惹き付けているのだから。



今回の気になった点

・ぬいぐるみで通用するのかw
・誰かのシキであっても容赦ない
・護符破り・・・w
・また許さない声
・大きな妖怪を呼び出したり、封印したり。妖の血はそんなことに使えるのかよ
・片目が・・・食べられる?
・そんな傷見たくないです・・・
・人を守るために使う。ようするに、害を為す妖怪を駆逐すると
・シキの顔を叩いて・・・脱出?
・あれの目が開いたら、皆食べられる。
・ねこまんじゅう(´ω`)
・既にチェックアウト。こと如くタイミングが悪いなw
・どう見てもねこちゃんです
・「私の光りが効かなかった」 あぁ、だから人間だと分かったのか
・そのやり方では同士からの恨みも買うよな・・・ >的場
・後ろいやぁぁああああああああああああああああ
・影はまずいらしい
・夏目がこの場所を見つけたのは偶然?
・先生のガチモードだと・・・夏目を傷つけたことにブチ切れ?
・どうでもいいこと。前回もそうだったけれど、妖怪の血は赤いのね
・舐められない届かないわらた
・妖怪というか、もうこれ完全にモンスターですよね・・・!
・言葉を介さないから契約は出来ない。いったい何人を使途できるんだ
・これは的場の矢が凄いのか・・・? 厄介なのに目をつけられてしまった夏目
・素性もバレてるがな・・・やっぱり”あのレイコさん”は有名人
・しかし、この女性はどうするんだ・・・哀れすぎる・・・
・包帯が巻かれてる(´ω`)
・本当に呼ばれなかったことを怒ってないのかね。表情が見えないのがまた
・子狐? ♂?



これまでの話とは全く別物の雰囲気だったから、どう感想を書けばいいのか迷ってしまったが、まあ・・・当然分かりあえない存在も居るって話だよね。

そこを夏目がどう感じたのかってところが重要なんだと思うけれど、
その、より強まったんじゃないだろう。夏目が妖達のことを想う気持ちが。

全員が全員分かりあえるわけがないのだから、名取さんがいったように
今の自分を見失わないこと。それが大切なのだろうと思う。

夏目はまだ若いんだし、変な方向に力を発揮してほしくないや(´ω`)

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まさかの6連勝。長い間沈黙していた3,4番が乗ってきて、チームも活気を取り戻した!


と、長野のその後が心配であるけれど、こういう時に限ってろくに中継が見れないという。
今日の試合はリアルタイムで見たかったなぁ・・・。


第6話 「人ならぬもの」



冒頭の女性。夏目に血を付着させた人は何だったのだろう。
あの人が的場の正体かと思いきや、彼自身は男みたいだし・・・。








(アニメ) 夏目友人帳・参 第6話



夏目の方はこのSSの通り、torneでリアルタイムに視聴していたのだけれども、
今回はチラ裏し辛いなぁとベッドでうだうだしていたら、いつの間にか朝を迎え(ry



・・・そんな個人的な話は置いておくとして。

今週もニャンコ先生の存在に癒されつつ、その可愛さにモフモフしたくなってしまったけれど、
それ以上に”1話で完結しなかった衝撃”が。しかも今度の相手は人間という(;´ー`)


夏目的には”人間が妖怪に悪さをしている”かもしれない。
その事実が見過ごせなかったのだろうけれど、先生があんなに殺気立つレベルの相手・・・。
一体何が目的で”妖の血”を集めているのか・・・。


祓い?を業にしている集団のトップとも言える存在?
若いんだか、年を老いているのか何とも言い難い容姿。
お世辞にもおしゃれとは言えない格好。

よくある「不老不死」を目指しているとか、そういう話ではないよね。
この作品の雰囲気にも合わないと思うし(´ω`)



とまあ、夏目が捕まって〆られるという全くの予想外の展開に驚愕せざるを得ない6話でしたとさ。



今回の気になった点

・ちゃんと買ってあげてる辺りに優しさを感じられる夏目
・中年の星わらた。美味そうに食べるなぁ
・翼人・・・?
・夏目が妖と間違われることもあるんだ。状況が状況だったからかね
・オーライオーライって・・・無理でしょうwww
・夏目にマッサージされる”柔らかいクッション”が気持ち良さそうw
・妖の血を奪う・・・妖?
・何で皆この目を書いたような紙を装着しているのだろう
・家族のような仲間
・妖ものとは限らない? 人間が?
・か、河童は普通である
・腕に傷が。この人が通った途端に雨が?
・先生が殺気立っておる・・・顔無しみたい
・祓い屋の的場? 着物は着てない
・「砂袋を捨てて・・・!」 彼女は良い妖だな
・おぉ、一段と招き猫っぽい先生w
・この人が名取さん。そして、祓い屋
・ただじゃないこともあったのだろうかw
・とかげが移動?
・この婆さん・・・出来る
・的場の人は短期らしい
・友人帳のことを話していない
・「喰われてしまえ! 喰われてしまえ!」
・人が作った妖怪。どうみても悪意の塊にしか見えなかったが・・・
・この女妖とも随分と親しげだな
・きらきらってる(´ω`)
・なにこのBGM
・うどんやの名前が
・一応”三つ”頼むんだw
・「この人以外ですよ」 夏目、何そのフォロー
・名取さんのうしろおぉぉぉおおおおおおおおおおおお・・・に影?
・このタイミングで崖崩れって、どこぞの名探偵
・妖力ある者の血を吸いたがっている?
・また後ろ・・・捕まってしまった・・・って、終わりかよ!?
・初めて”1話で完結しなかった”という。こういう話もあるんだな(;´ー`)
・コップの取っ手を握れなかったのは



振り返ってみると・・・やっぱり罠だったのかね。
あの橋が落ちたのも偶然じゃないだろうし、全ては夏目をおびき出すための餌?

いやでも、夏目が的場の人の関して何も知らないのと同じように、
的場の人も夏目のことは・・・自分の周りをウロチョロ・・・強い妖力を持つことに対して興味を抱いたのか・・・。


そんな”見える者同士”の駆け引きが繰り広げられる最中、
妖達に親しげに接していた夏目が印象的だったけれども、妖の存在がどう繋がるのだろう。

的場達が血を集めていることは分かっている。重要なのは”その理由”だ。
夏目が納得する・・・とまではいかなくても、理解は出来るような裏があれば・・・。


と、そんな的場の狙いがイマイチ読めないだけに、
次回は”夏目と彼の思惑”がどう交差するのかに注目しようと思う(´ω`)




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夏目友人帳 参 第6話 「人ならぬもの」 

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この作品も原作に興味が湧いてきてしまった。
2,3巻なら今後のネタバレは喰らわないだろうし、買っちゃおうかな(´ω`)


第5話 「蔵にひそむもの」



今回初めてみた登場人物”多軌”

公式HPによれば、彼女は以前夏目に助けられたことがあり、
それ以来”良き理解者”として接してくれているとか。田沼の女性版?=秘密を知る友人


ニャンコ先生の正体を知りながらもモフモフしていた辺り、
可愛いもの好きなのであろうと思いつつ、あのデカイ妖怪を陣に呼び出していた回想が・・・まさにそれなのかね。

ということは、あの”陣を手に取る”シーンには彼女なりの決意が?
友人の夏目が頑張ってくれているように”自分も”という強い思いが込められていたのかもしれない。










(アニメ) 夏目友人帳・参 第5話



「人間に治せて、我らに出来ぬはずがない。
良くなれ新一郎。会いたいと言ったのはお前じゃないか。良くなれ、良くなれ・・・」




聴診器を見よう見真似で作った・・・これは糸が巻かれているアレ? 糸巻き?



と、今回の妖は多岐家に集まった妖怪達。

着物の妖怪である「カクラ」は不気味で怖かっただけに、
彼らの存在はより暖かく見えた。なんだろう・・・家の守り神みたいな存在になりつつあったのかな。

祖父さんもまさか妖怪達に”最期を看取られた”なんて思いもしなかっただろう(´ω`)


普通の人間が抱く妖怪のイメージ=カクラみたいな怖い存在だと思うし、
妖怪達もそれを分かっているから、慎一郎の行動は不思議で仕方がなかったはず。

故にその光景は珍しくて面白かった。楽しかった。・・・次第に特別な感情が生まれた。
慎一郎の純粋な思い「一度でいいから、妖怪をみて見たい」
その願いが妖怪達を惹きつけわけである。

祖父さんが彼らを見る事は最後までなかったけれども、
見えないところで囲まれていたというか、支えられていたというか。
互いの間に暖かい感情が生まれていたというか・・・夏目とはまた違う”妖怪と人間の出会い”が何とも言えなかったや。


そして、上記のシーンから、多軌が感謝の言葉を告げる一連の流れ。
あれは反則だと思うんだ。不覚にも・・・ホロリときてしまった(´ω`)

両親たちは不気味がっていたけれど、大好きだった祖父の行動は決して無駄じゃなかった。
そして、今もこうして会いに来てくれた妖怪達・・・夏目とレイコさんの関係のように、
世代を超えての出会いがまた新たな物語を生み出す。




「ありがとう・・・お祖父ちゃんに会いに来てくれて、本当にありがとう」



多軌の心からのお礼。その素直な気持ちは妖怪達にも届いた。

その時の妖怪達の表情の変化がまた何とも言えなかったけれども、
慎一郎の孫である彼女と意思疎通が出来たのは、さぞ嬉しかっただろうと思う。
本当”親が子を見守るような暖かさ”を感じることが出来た。


祖父さんの想いは子供じゃなくて、孫の多軌に受け継がれたという点が、
それっぽい描写というか、夏目達と共通していて面白いなぁと思いつつ、
こうして彼らを結びつけてあげられたのも”夏目の存在”があったからである。


その辺は多軌も分かっていると思うし、


「見えるっていうのは、出会ってしまうということでもあるのね」


こういう台詞が言えたのも、”見える夏目”を踏まえてのこと。

田沼の回のように、秘密を共有する二人の距離はより縮まったわけであり、
今後も夏目の良き理解者として居てくれるのだろうと思う。

繰り返しになるけれども、そんな先をも想像させられる”最後の一連の流れ”
そこがとても印象に残る&良かった第5話でしたとさ。



今回の気になった点

・たきさん? 見返してみると、ちゃんと”多軌”と言う表札が
・変な声の正体&もふもふわらた
・そういえば、先生の声ってどうなんだ? 僅かでも妖力があれば聞き取れる?
・ちょ、帰るんですかwww
・こけしでかっ
・陰陽師のようなこと。妖怪の研究。祖父との思い出の場所か
・「なんだこれ?」
・あひるじゃないよ、河童だよ!
・いや、着物は三枚ありましたよね・・・?
・多岐は夏目よりも、田沼の方が親しい関係?
・着物襲来。左腕だけが実在?
・さっきの逆さの絵にはそんな意味が・・・うむ、まさに”陰陽師”っぽい
・この匂い? 妖怪の?
・「事情を知ってれば分かる。夏目君は私達やこの家を守るために走っているって」
・そして、同時に不気味がられていた理由も分かると。故に私達が・・・って話だよね
・この妖怪、まるでお祖母ちゃんだな(´ω`)
・下半身いやぁぁぁあああああああああああああ
・”てけてけ”ってレベルじゃ!
・しかし、妖怪達って様々な姿形をしているなぁ
・「慎一郎が居るぞ」って。夏目がよくレイコさんと間違えられるのと同じかな。妖怪的には外見よりも、なんというか
・着物の妖怪の名は「カクラ?」
・「こんな風に話を聞いて、それでも一緒に居ようとしてくれる」
・以前の田沼回と繋がっているわけだ
・むにゅっとした感触のポン太きたぁぁぁああああああああああああ
・ちょこちょこした動きがイチイチ可愛いなoi
・「そんな義理はない」 先生は何を想った
・中途半端に結界が。祖父さんには本当に分からなかったんだな
・糸巻き? あぁ、冒頭で夏目が掴んでいたアレ
・誰かが泣いている”たくさん”泣いている 小さな多軌と一緒に
・多軌に”声”は届いたんだよね・・・
・やっぱり妖怪達の匂いだったんだ(´ω`)
・多軌はお祖父ちゃんっ子だったんだろうな・・・。
・「見えるっていうのは、出会ってしまうということでもあるのね」
・今回の妖怪達との出会いを経て、彼女はより”夏目の良き理解者”になれたわけだ
・き、きらめいててごめん・・・?





第5話 「蔵にひそむもの」 今回の先生



今週のにゃんこ先生は・・・一段と可愛かったな。

特にもふもふされていたシーンで笑ってしまったけれど、
やはり先生を可愛いと思うのは・・・別に普通だよね? 何ら可笑しくないよね?


ちょっと多軌が羨ましく思える一コマだったや(´ω`)



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夏目友人帳 参 第5話「蔵にひそむもの」  

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お互いにお互いを気にかけていたところが何とも言えない話である。
夏目自身もただ過去を振り返っただけではなく、前へと進む一歩になった。

そのきっかけをくれたのが”塔子さん”というのもまた面白い。



第4話 「幼き日々に」







(アニメ) 夏目友人帳・参 第4話




今回の妖は・・・その名は夏目だけが知っている(´ω`)


夏目に対して、まるで好きな子に悪戯するかの如く迫っていた妖。
正直あの時彼女が驚かさなければ、子供同士で上手くやれていたんじゃないかと思うけれど、あんな日常も含めて”夏目の悩み”だったということか・・・。


と、夏目が過ごした”幼き日々”
当時「嘘つき」呼ばわりされていた彼の苦悩、立場というものがよく分かったけれど、
一番印象に残ったのは・・・やはりコートの件かな。

あの叔父さんからしたらさ、正直”取ってつけたようなプレゼント”でしょうよ。
自分の言葉が夏目を傷つけたから、その場を取り繕うように、逃げるようにコートを押し付けた。

第三者の自分にはそんな風にしか受け止められなかったのだが、当の夏目は喜んでいたという。


彼は親戚をたらい回しにされていることに慣れていたから、その言葉というか、
そこには反応せず、素直にコートが貰えたことを喜んだのかね。

で、その後に妖が悪戯してきたんだから・・・何とも言えない罠(´ω`)


彼女もそんな感情を感じ取ったから、にゃんこに姿を変えて近づいてきたわけであり、
夏目に抱きしめられたことで・・・



「私は妖で、人の心は良く分からない。けれど、一人は悲しいことだよ。
それだけは分かるよ・・・”それだけは知ってるよ”」




人のぬくもりを感じ取った。
そして、子供である夏目がどれだけ”悲しいこと”を呟いているのかを知った。


1話のオババもそうが、ようするに彼女も”一人が寂しかった”んだよね。
妖にも色々と事情があるようだし、一人で居ざるを得ない妖って多いのかもしれない。

とまあ、彼女も一肌を感じたかったから人間にちょっかいを出していたのだろう。
そこで夏目と出会い、いずれは「お喋りできたら」と思っていた。

その思いは事態を宜しくない方向へ傾けてしまったわけだけれども、
今の自分の心情と重ねることで夏目の心を理解出来た。故にずっとずっと彼のことを気にかけ、心配していた。


恋というより、その・・・近所の子供を気にかけてくれるお姉さん的な?
彼女からはそんな優しさが感じ取れたけれども、それは夏目も同じだったようであり、










第4話 「幼き日々に」</



「あの頃は誰かに当たることしか出来なかったけれど・・・。

”今ならあなたの優しさが分かる気がするんだ。”」




この二人のすれ違い=まさに冒頭で塔子さんが呟いていたことだよね。




今の夏目には素敵な両親が、友人が居る。
そうして心に余裕が生まれたからこそ、彼女の優しさも理解することが出来た。


ちょっとしたキッカケが得られたからと言えども、彼女にわざわざ会いに来たあたりに
”夏目らしさ”を感じたが・・・再開出来て、本当に良かったの(´ω`)

夏目が当時何歳だったのかは分からないが、何年ぶりってレベルじゃないだろう。
それでもお互いに”一目見ただけ”で認識しあって。通じ合っていたところが良かったなぁ。


もし彼女が幽霊か何かだったら、成仏してもいいぐらいの出来事だったんじゃないかと思うけれど、夏目に笑顔が戻ったことを”まるで自分のことのように”喜んでいた彼女がとても印象に残った第4話でしたとさ。



今回の気になった点

・試験ということは、もうすぐ夏休みの始まりだろうか
・美術館
・プレゼント交換。こういう思い出ってなかなか消えないよねぇ
・今度はラーメンですかwwww
・木の上に・・・一つ眼? 眼帯的な?
・なぜに鼻毛
・この木に宿っている妖なのかな
・毛虫いやぁぁぁぁあぁああああああああああ
・ちょ、夏目が殴ったw
・なんという本来のお化け。足はないのかな
・・・・これ、小学生の会話だろうか(;´ー`)
・暇です!
・講師編のCM初めてみた
・男三人に女一人というのもあれだが・・・鞄せんせい可愛すぎる
・・コート投げんな。それでも、夏目は嬉しいのか(´ω`)
・まるで好きな子に悪戯するような・・・彼女の眼が見えたぞ!
・ねこに化けた・・・?
・ねこじゃなくて”にゃんこ”か
・なんだあの女は。いかにもな夫婦ですね
・この木は桜だったんだ。道理で毛虫がわんさかいたわけである
・「あー、いやだいやだ」 妖怪視点から見れば、こんな感じだよね
・ねこに化けて近づけば、なんとまあ(´ω`)
・10年ぶりぐらいの再開? 先生が空気を呼んでいる件
・友人から名前を聞きだした。レイコさんの”勝負”とはまた違うところが何とも言えないな
・茶柱ががが
・NANAGABUCGI
・夏目に笑顔が戻ったのは、このご両親・・・友人達のお陰と
・「今なら分かる。会いたい人が居れば、もう一人じゃないこと」





夏目友人帳・参 第4話 今週のにゃんこ先生



今週のにゃんこ先生は、再開するシーンで空気を呼んでいたのが何とも言えなかったが、
この鞄との一体化っぷりがだね・・・堪らんのです。


友人達が総スルーしていたのも、こういう生き物だと認識されているからなのかなw

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怪談物というか、幽霊との悲恋を描いた〆としてはお約束だったが、



第3話 「偽りの友人」









夏目友人帳・参 第3話 「偽りの友人




「・・・ありがとう」



こういう消えていく演出は・・・お約束でも切ない(´ω`)




今回の妖は「ムラサキ」
夏目と小学生時代のクラスメイトであった”柴田”と妖の彼女が・・・。


先生曰く”花の木の妖”ということだけれども、
あの辺りは学生がよく通るような道だったのかね。

木として?生きていた時に嫌な思いをしたのかもしれない。
でも、彼女が人の形を取ったのは、ほんの僅かでも”人間への憧れ”があったからなんじゃないだろうか?


始めは柴田の命を狙っていたみたいだが、彼と接していく内に”楽しい”という感情が芽生えて、自分の知らないところで抱いていた願望が実現したというか。

その楽しい気持ちと自分が生き長らえるために”人を喰わなければ”ならないという葛藤が
交差していたところ、夏目が都合よく現れてくれて・・・というような様が、ツンデレなムラサキを見ていて連想されるのであった。

初めて姿を現した時から瞳が死んでいたから、怪しい雰囲気も全開だったけれど、
外見は美人であったし、加えて幽霊というミステリアスな要素・・・柴田も惚れるわけである。


そんな柴田の方は、彼は彼で真剣にムラサキのことを思っていたからこそ、
わざわざ遠出してまで夏目を頼ったわけであり、彼の言葉を信じたくても信じられなかったのだろう。

最後の手紙は柴田にしか読めない思いが込められたメッセージである。
その結果、二人が交わしていた約束は果たされ、笑顔で別れることが・・・(´ω`)


柴田にとっては失恋であり、涙もながしたけれど、
「偽りの友情」が”本物の友情”へと変わった。

夏目も夏目で過去のわだかまりと向かい合いつつ、最後まで柴田に協力した。
そして、妖の存在に触れた上で新たな友情を、友人を得ることが出来た。

故にこの物語は”夏目にとっても大事なお話”


中心になったのは柴田とムラサキの二人であるが、夏目もまた良い経験をさせてもらったんじゃないかなぁ・・・と上から目線でチラ裏しつつ、今回は〆るとしよう。





今回の気になった点

・ホールじゃないんだ
・招き猫どころか(ry
・柴田。昔の同級生。いかにもなやつ
・まあ、小学生じゃ信じてくれないよね・・・
・紫? 見た目は普通だけれど、目が死んでいるような
・彼女が人間かどうかを確かめるため、わざわざ夏目に会いに来た?
・美味そうなケーキである
・この先生はどんだけ自由なんだよwwwww
・妖の匂い・・・先生が言うんだから、間違いない
・サカナの肉を食べてらっしゃる。柴田の場合、どこを・・・
・しろぶたっぽいものきたぁぁぁあああああああああああ
・たぶらかされ中
・夏目さん女子に人気?
・いやいや、可愛いでぶ猫でしょう!
・というか、柴田の前で普通にジュース飲んでる件・・・先生にツッコムのは野暮かw
・彼女が高校生の外見をしているってのはポイントだろうか
・手が冷たいらしい。妖だから?
・先生は何時から湯船に使っていたんだよw
・人の姿になって現れるのには三日必要
・巨大化わろたwww 完全に猫じゃないwww
・JKに遊ばれていたり、何だかんだ言って手伝ってくれる先生
・やまふじ。この木に宿る妖?
・「楽しくて食べる暇がない」 なんだ。喰い付いてすらいなかったんじゃん
・この文字・・・?
・やはり消えていくのは”足から”なのね
・名前を返さないで終わる話もあるんだ・・・まあ、毎度返していたら先生も怒るか
・なでなで(´ω`)
・一つ目妖怪? 酒を飲みたい気持ちで一杯だって、先生(ry






第3話 ニャンコ先生



夏目達の存在は置いておいて、先生を中心に観察するのも面白いなと思いつつ(´ω`)


あえて載せないけれども、あのドライヤーの描写は反則だわ。でぶ猫ってレベルじゃないわw

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正直1回見ただけでは頭が追いつかなかったので、
即見直してみたところ・・・中盤以降の展開が理解出来たや(´ω`)



第2話 「浮春の郷」 



夏目と田沼の関係は・・・公式HPのキャラ紹介を見てみると、


”同じ気持を初めて分かち合うことができた友だち”



二人とも妖の存在を感じ取ることが出来る。その気持ちを分かりあえる・・・なるほど。


今回の場合、互いに互いを心配するあまりに”距離感”を掴めていなかったというか、
田沼は夏目を巻き込まないために、妖のことを相談しなかったんだと思うけれども、
夏目も夏目で・・・まあ、そういうこともあるよね(´ω`)


結果的には二人とも無事だったわけであるし、改めて友情を確かめることが出来た。
きっとこれまでに感じていた距離感も縮まったと思うし、そういう回だったのだろう。




今回の妖怪は「金輪(?)」


ふとしたきっかけで「浮春の郷」からこちらの世界へとやって来てしまった彼。
一緒に行動していた妹は早々に亡くなり、郷へ戻る気力もなくなり・・・もう朽ち果てるのを待つばかり。


そんな時、彼が出会ったのは夏目の祖母”レイコさん”であった。
人間である彼女に励まされた結果、故郷に戻ろうという思いに再び火が付いたと。













第2話 「浮春の郷」 妖怪金輪



「・・・痛い」



恐らくレイコさんは、妖によって”勝負の内容”を変えていたんじゃないかと思いつつ。
今回の金輪は同情できる部分があったから、こんな・・・笑うしかない勝負にw


ようするに、自慢の我が家に帰りたいのにその帰路を絶たれてしまった。そんな心情だろう。
でも、その帰路は復活する。扉は開く可能性がある・・・。


美しい美しいと自慢できる郷なのに、帰ることを諦めてしまっていいのか?
そんなに美しい場所ならば、私だって見てみたい。いつか連れて行きなさいよね。


そんな言葉を人間にかけられたのは・・・不思議な体験であり、嬉しかったんじゃないだろうか。

恐らく前回のオババと同様に”喋る相手”も居なかっただろうし、
再び人のぬくもり・・・と言っていいのか分からないけれど、暖かさに触れて、
レイコさんとの勝負は”鮮明な記憶”として、彼の胸に刻まれたのだろうと思う。

まあ、相手の名前を奪っているわけだから、ある意味当たり前とも考えられるのだけれど、
妖怪達にそんな記憶を残すレイコさんは凄い・・・と今回も感じたのでしたとさ。


彼女が生前どんな人間だったのか。益々気になるところである(´ω`)


今回の気になった点

・七辻屋のだんご?
・夏目のシャツが・・・
・妖怪達の宴?
・たぬまのおやじさん。この友人の父親か
・ねこじゃらし可愛いwww
・まあ、確かに聞きづらい場合もあるわな・・・
・部屋に水面?
・影こわすぎだろう・・・
・夏目は妖を避けて歩いたのか
・名前がない? 思いっきり友人帳を掴もうと
・先生はいつからいたんだ?
・しろぶた呼ばわりされても仕方ない気がする・・・w
・桃源郷ならぬ浮春の郷
・飴の色が黄色に変わってる件
・祭りなどをきっかけに稀に繋がる。そういうことか
・観鈴ちん・・・またでかい上に強そうなのが
・先生グルメなんだw
・そうか、田沼の親父が居ないから
・血じゃなくて”錆”? 人は瘴気に触れても大丈夫?
・蔵の鍵が?
・ちゃんとまつげが生えてる
・神楽堂。そこが例の扉になると
・ポンジュースって高いよね
・二人のすれ違い
・妖怪というより・・・ツクモガミ的な?
・「だから、身体を傷つけて」
・妹が死んだ話は本当なんだ
・他愛の無い勝負。笑みを浮かべた?
・住職の存在って、そんなに凄いんだろうか
・ぺろり
・女妖怪。浮春の郷を追放された者
・彼に名前を返すことで・・・どういうメリットが?
・金輪っていうのか。そのまんまである
・罪人の血では、って自分のこと?
・郷に戻ろうとして、”枝にされる”とはなんという皮肉
・見せてやりたかった・・・レイコにこの光景を
・まさに向こうの世界といった感じだ >浮春の郷
・「痛い」 なるほど、他愛の無い勝負である。彼女の言葉が希望になったと(´ω`)
・でも、レイコさんは行かないわけだな・・・
・先生は”ポン太”と呼ばれているのか
・偽りの友人






第2話 「浮春の郷」 ねこじゃらし!



このねこじゃらし。ある意味”先生を運動させている”ともとれる・・・?w


しかし、今回も先生は愛らしかった。更に肥えた気がするけど、そこがまたカワイス

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◆公式HP 夏目友人帳 参


一応公式HPの作品概要、キャラ紹介には目を通しつつ・・・。
「夏目友人帳」を視聴するのはこれが初めて(´ω`)


自分と同じ妖力を持ち、若くして亡くなった祖母”レイコ”
彼女のことに触れながら、夏目と妖怪達の出会いを描いていく物語になるのだろうか。

何かこう・・・全編通して”暖かい雰囲気”に癒された。



第1話 「妖しきものの名」 



藤原夫妻に引き取られるまでは、夏目も大変な生活を送っていた。
だからこそ、レイコさんに共感・・・興味・・・友人帳・・・?

妖怪に追われているのは”友人帳”を受け継いだせいであるが、
その日々の中で会ったこともない祖母の姿を連想していく。
彼女が何を思って妖怪と接していたのか。



今回の妖怪は「オババ」

最初に遭遇した時はもっと怖い系の妖怪かと思ったけれど、
ただの”あの花が咲くところ”を見たかっただけであり、レイコさんにそのお礼を、
彼女とまたお喋りをしたかっただけなんだろうな・・・。


と、神格クラスであるオババには並大抵の者は近づけない。
それはつまり、レイコさんが置かれていた境遇と似ている・・・と。

あんなに楽しそうにお喋りすることが出来たのは、互いにそのことを意識しなかったから。
教えられるまで気がつかなかったから。だから、



「人の友人が出来たと思った時の彼女は、どんなに嬉しかっただろう・・・。
レイコさんはこのことで、妖を嫌いになったりはしなかっただろうか?」



と夏目は思ったのだろうけれど、









第1話 「妖しきものの名」 



「この木をレイコさんが祓ってやったのは・・・確かオババが妖だと知った後!」



レイコさんが妖怪に会う度に”勝負”を挑んでいた理由は分からないけれども、
オババが妖だと知った後でも彼女の願いを聞いてあげたのは。


例え相手が妖怪だったとしても、楽しい時間を過ごせたことには変わりないわけで。
それはきっとオババにも言えることであって・・・。

夏目が思っていたように、きっとオババの正体を知った時はショックを受けただろうろ。
でも、同時に妖怪だろうと”暖かさ”を持っていることも知ることが出来たんじゃないかな?


レイコさんは凄い人だったみたいだし、そんな経験はとっくにしているかもしれないけれど、
オババの願いを聞き入れてあげたのは・・・彼女なりの優しさ、感謝の気持ちの表れに思えた。

そんな風に感じたから、夏目も良い表情を浮かべたのだろう。



しかし、オババは結構な月日を待っていたのかね・・・。

レイコさん自身とは再会出来なかったけれども、その孫に会えた。
当時の記憶を思いださせてくれたの。彼女の名前も教えてもらった。

まさに”運命”的な出会いだと思うが、何とも言えない気持ちにさせられたや(´ω`)



今回の気になった点

・これは酷いCM・・・これでも興味を持つ人がいるからやってるんだよな(;´ー`)
・顔なし? 顔でけぇえええええ
・名を呼べば決して逆らえない束。友人帳
・良い人そうな夫妻
・が、がりがり君?
・しかし、先生・・・まるいなぁ
・人恋しくて住みつく
・名前を返す・・・と疲れる。妖怪を解放する?
・先生は不機嫌? あぁ、薄くなるから・・・w
・こうやって後ろに倒れるやつ必ず居たよなw
・レイコさんには人間の友人が殆どいなかったらしい。だから妖怪達に喧嘩を
・妖怪盲目婆さん。人型だと大変そう(;´ー`)
・災いを招いてしまう
・梨牛乳だと・・・? 先生自由すぎるw
・花が咲かない木?
・「来ちゃった☆」 こえーよw
・社持ちだった神格の妖。妖とも人とも付き合えない神
・道が勝手に
・それで鏡を。頼んだらくれた?
・災厄を招いてしまう。人間につくられた傷?
・社を見てガッカリして、事情を話したら祓ってくれた・・・
・先生かっけぇぇえええええええええええええ
・姿が戻ったら声もw おまんじゅう可愛いwww
・って、夏目の祖母。レイコさんのこと?
・顔に傷が・・・なるほど、人に傷つけられたってそういうことか
・妖怪からも恐れられるって、どんだけ強いんだ(;´ー`)
・婆さん、夏目の前に現れた時と同じ台詞w
・あー・・・人間だと勘違いしていたから”表情が柔らかかった”のか
・夏目と同じで、レイコさんにも”中身”までは分からないんだな
・老木を解き放ってくれたのは・・・婆さんの正体を知った後
・うむ、この花は綺麗だ。
・気まぐれに災厄を・・・茶碗の恩返しなり(´ω`)
・夏目が噛み付かれた時の”何かが割れたような音”はそういうことだったのか
・また見るのだ!






自由すぎるニャンコ先生



この構図って、先生が”新聞を読んでいる”ことを示しているんだよね・・・。
声といい、本来の姿とのギャップが堪らないわ。一目見ただけで好きになったw

◆新コードギアスプロジェクト始動

ソースは、モバイル版コードギアス公式サイト。
イベントに合わせて、噂されていた新プロジェクトの始動が告知。


媒体はTVアニメなのか、何なのか。
リーク通りならば、谷口監督は関わらないっぽいけど、
そこら辺の詳細はイベントで発表されるのだろうか。

続編じゃなくて”新コードギアス”と謳っている辺り、
単純な続編ということも無さそうだ。R2の〆から考えても、それはファンからの反感を呼ぶだろうし。


自分としては、あれでゼロ(ルルーシュ)の物語は終わりだと思っている。
でも、あのルルーシュが主人公だったからこそ、ギアスが支持されていたとも考えられるわけで。

そうなると、だ。
もし自分が制作側の人間だったらと妄想すると、商業的にはルルーシュを出す方が望ましい。監督が違うのならば、尚更のこと。

しかし、一ファンとしては、あの物語はあれで終わって欲しい・・・。



とまあ、全ては”媒体”次第だけど、平行世界的な話、
アフター的な話なら、ルルーシュを出しても非難は浴びないだろう。

続編としてのアニメ化なら、前作のキャラはサブキャラとして出す感じで、
メインキャラ達は一新してほしいな。


こんなことをチラ裏している自分であるが、もしC.Cが引き続き登場するのならば、
100%釣られる自信がある。でも、出来ればルルーシュと一緒にいる姿が見たい。
でも、ルルーシュの物語はあれで終わりであってほしい。


何という矛盾だ・・・(;´ー`)

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