2007年11月17日

劉牙の三国志 第一回〜入門編〜

 こんにちわ、劉牙阿斗です。前回はR.I.P氏に更新してもらいました。う〜む、期待してたんだけどなぁ、新キャラw まさか逆に減らされ…、ゴホン、ゴホン!


 さて、今回は草命庭の中では一応一番三国志に詳しいであろうと思える劉牙(当社比ですw)が、いかに三国志に入門し、奥の境内を踏み荒らしに行ったかを書いてみようと思います。

 いったい何回やるのかは分かりませんが、なんとか2回か3回に抑えたいと思います(`・ω・´)


 え〜、思い起こせば高校二年生の…季節は流れ流れる感じの頃でしたかね。


 当時剣道部に在籍していた劉牙は、三国志のさの字も知らないそれはもうブレザーのネクタイを絶対締めないで先生に小突かれてばかりいるような純真な少年でした。

 
 剣道部には先輩が二人しかおらず、しかも一人はほぼ幽霊状態。というわけで二年生の早い段階で同級生が部長になっていたわけですが、その部長がある日、


「三国志は面白いぞぉ!」


 …三国志?なんだ、そりゃ?


 ホントにさの字も知りませんでした、ええ。下手したらその辺の小学生にも劣ります。


 まあ、その剣道部の部長は三国志の武将のように強くなりたいと願い、剣を振り続けている人で、彼には自分の中で決まったテーマ曲がありました。「風の谷のナ○シカ」で有名なあの曲。

 
 ラン、ランララランランラン、ラン、ランラララン…。


 まさに軍神になるべき男でした(つд⊂)ゴシゴシ


 と、話が逸れましたが、そんなこんなで部長は部室にあるものを持ち込んできました。


 もちろんそれは、誰もが知っている、のではない、かな? という超大作、


「三国志」 by横山光輝


 部長は言いました。


「これを読め。そして…」


 三国志で対戦しよう!


 きました、複合技です。羽交い絞めで抜け出せない状態です。もちろんもう何十年も昔のことなので(この話には一部フィクションが混じっております)、最近流行の三国志○戦のことではありません。


 そう、あのコーエーの超名作、シミュレーション三国志です。ちなみに困任后


 それはもう、横山三国志で武将の名前とどんな人物かを覚え、同時にゲームで有能な人材発掘しながら三国志の世界を楽しむという遠大かつ合理的な戦略でした。


 ゲームでは、自分のオリジナルキャラを一つの群雄として登録し、本拠地を中国大陸の町の中から一つ選びます。戦乱の中に放り出されるわけですね。

 
 ちなみに寿命があるので、自分が早々に死んでしまうと悲しいので、お互いに最初は自分の父親を君主として使っていこう、ということに。最初の配下は自分を含めて五人。全てオリジナルキャラです。もうオリキャラの名前はほとんど覚えていませんが、一人だけなぜか覚えているのは、


 テンカワアキト。


 まあ、高校生の自分ですから、そういう時流に乗ってみようと思ったわけです。しかしそんな適当に付けた名前の彼ですが、のちのちどえりゃーことに…。



 さて、ゲーム開始です。基本的に、最初は人材が足りないため、回りの群雄と同盟しつつ、人材確保に走り回ることになります。ちなみに当時の劉牙はそんなゲームは初めてなので、最初の方は部長がまるで二つの群雄を操っているかのような高度な手腕を見せます


 三国志と言えば人! 人と人とが織り成す複雑な絡み合い! 誰が忠誠を誓ってくれ有能で、誰が低脳ですぐ裏切るのか!


 部長がまず横山三国志を劉牙に勧めたのはこの時のためなのです!


 …まあ、結局部長は劉牙に三国志を教えたかったというよりは、対戦相手を求めていただけの感も否めません。


「いい人材を最初に見つけると得だぞ〜。三国志読んでるから誰が使えるか分かるだろ?」


 劉牙はその時すでに半分近くは読んでいました。コミックスにして30巻です。


 その時、劉牙の最初の将星が光ったのです。部長が驚きの声を上げます。


「うわ!?夏侯惇じゃん!?」


 そう、あの曹操四天王の一人、夏侯惇を劉牙はたまたま発掘してしまったのです!


「いいなぁ、知力はそこまで低くないし、武力もそこそこ、なんと言っても統率力が…」


「…誰、これ?」


「……………………………」



 横山三国志、全く役に立たず!


 次回に、続く!



 っていうかこれ二回か三回でホントに終わるのか…?

soumeitei at 05:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 三国志 | 雑話

2007年11月13日

まて これはコー○ーの罠だ

 ○には好きな文字を一文字入れてください。
俺は"デ"一択です。ハガーと違ってナイフ投げませんから。
スラッシュみたいなガードする雑魚でもプスプス刺せます。
ZERO3では大変なことになっててビックリしました。
まあ、人生いろいろってことですね。

というわけでどうも、R.I.Pです。

 ところで全然タイトルとは関係ないのですが、
真三国無双5が遂に発売されましたね。
俺も喜び勇んで購入し、現在プレイ真っ只中なのですが、
どうも新作バンザーイ!おおお、コーエーバンザーイと
南蛮兵ばりに手放しで喜べない出来となっています。

高低差が激しくなり戦場に深みが増したのは素晴らしいですね。
馬ジャンプ→崖を滑り降り敵陣に奇襲、とか。
ちゃんと奇襲で相手が慌てふためくのもグッドです。
ザコ兵のワラワラ具合もさすが次世代機といったところです。
意識せずに道なりにバッサバサ斬ってるだけでも
1000人超えることはザラですし。
倒した兵士がしばらく消えずに残ってるのも
これまでと大きな違いです。自己満足に浸りまくりです。
何気なく遠景までキッチリ見渡せるのもポイント高し。

 しかし、どーにも気になる点が数箇所。

・時々でいいから、いなくなってしまった武将達のこと、
 思い出してあげてください。

 もうネタ切れでこれ以上プレイヤー武将増やせないだろうな、
 という考えをはるかに裏切る展開でした。ハイ!ジョーショー!!

・モーション被ってる将がいらっしゃいます。

 逆に考えるんだ、武器モーションごとに戦法を考える手間が省けるからいいさ、
 と考えるんだ。

・無双モード無しの武将もいらっしゃいます。
 
 逆に考えるんだ、全武将の無双モードやる手間がh(ry

・何か攻撃モーションにメリハリがなく、攻撃音もショボいんですが。

 逆に考えるんだ、ソフトで耳に優し(ry


新ハードでエンジンの流用が出来なかった、
一からの作り直しを余儀なくされた、
両ハード同時発売の為、製作の足並みを揃える必要があった、
等等、大まかに言えば「時間が足りなかった」という感じでしょうか。
"5"って冠を外せば良かった気もします、今更ですが。

 もうちょっとプレイすれば、また見えてくるものもあるかもしれません。
さて、世間の評価は如何様になるのでありましょうか。

 ・・・えっ 猛sh(ry

soumeitei at 15:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 三国志 | ゲーム

2007年11月09日

最近の三国志たち

 どうも、劉牙です。

 
 草命庭のことなどを書こうかとも思ったのですが、今回は最近の三国志について軽く触れてみたいと思います。


 三国志が流行っている時代、なんてのがあったかどうか分かりませんが(笑)、最近ではずっと知名度が上がっているのではと期待してしまいます。

 
 いま四十代、五十代の人たちなんかは、三国志は内容はともかく存在は知っているという人はけっこういるような気がします。


 三国志は英雄と呼ばれる人間が一度に三人も生まれた物語ですので、それぞれの統治方法、人間的魅力があり、それを元に人間関係形成や経営について等の書籍なんかは昔から出ているので、そういう方面で登場人物をある程度知っている、という人も多いのではないでしょうか。


 意外と家の中を探してみると、本棚に両親や祖母、祖父などが持っている三国志関係の本がある、みたいなこともあるでしょう。


 しかし、そうはいっても歴史の話。歴史が苦手だったり、わずか百年の間に起こったことを細かく知ろうと思わない、という感じで名前は知ってても全然どういう話なのか知らない、という人が多いのも事実だと思います。


 日本で大元の三国志と言えば、吉川英治氏の小説三国志、そして横山光輝先生の漫画三国志でしょうか。

 吉川三国志はかなり古く、その辺も最近の若い人たちには知る機会の少ない存在でしょうし、横山三国志も昔のものなので、漫画でいくら読みやすいとはいえ、すんなり読みにくい、と思う方も多いのではないしょうか。


 そのため、横山三国志以降、十分に三国志を自分の好みで楽しめる、という類のものがなかなか出なかったという点で、いったんは知名度自体に伸び悩みを見せたと思います。


 
 しかし!


 最近三国志、大いに頑張ってます(☆゚∀゚)


 なにしろ、漫画、小説の世界の中だけだったものが、今ではアニメ(まあ横山三国志もアニメはありますがw)、ゲームにもジャンルを伸ばし、各方面で大活躍!


 劉牙が去年…、一昨年だったかな? 驚いたのは、まさかまかり間違っても出ないと思っていた三国志専門雑誌が出たことですね(゚∀゚)

 しかもそこから同時進行のアニメが出るなんてもう…。時代は変わったな、と思った瞬間でしたね(何歳だw)


 漫画では横山先生以来の、新たな三国志の常識となりそうなほどの存在感を発揮する「蒼天航路」が出ました。最近の若い人たちが入る三国志漫画となれば、もう横山から蒼天に変わったと言ってもいいのではと思うほどです。


 そしてゲーム。


 コーエーさんが出している三国無双は、もはや名前だけなら聞いたことある人がかなりいるのではないでしょうか。ゲームの内容も簡単、眼の前に人がいたらボタン連打で


 斬れ!斬れ!


 最初はどこに行けばいいのか分からないと思ったりしますが、少し慣れてくるともう…。


 あ、さっきの所でやられそうになったあのデブがいる! 行ってリベンジ!


 みたいな自分の世界が出来上がり、自然と武将の名前も覚えていけますw


 さらには、セガさんが出している三国志大戦なるものも最近は隆盛を誇っている、と思います(笑)

 盤面でカードを動かし、軍を自分で動かすあの感動。馬の突撃を槍を出して止め、弓はひたすら遠くから打つ! 劉牙もけっこう金を取られてます、あれにw


 ただ、三国志大戦はカードゲームとしての意味合いが強く、そこから三国志への興味が行くのかどうか、と言えば微妙な部分ではあります…。カードの武将の名前と性能は覚えるけど、何したかはよく分からない、なんてのが劉牙の回りに多いのが現実です(´∀`)


 まあそれでも、三国志大戦に出てくるレジェンドカードにより、過去の作品である「天地を喰らう」、「ランペイジ」などの作品が目に触れることも増えることもあるでしょうw


 漫画は、もはや乱立状態に近く、現代に舞台を移したものや、劉備が女だった(ランペイジ)、日本人だった(覇三国志〜road〜)、などなど、なんでこんなに、というほど出ていますね〜。



 まあ、こんなに長々と書いてしまいましたが、三国志として一番お勧めなものを上げて終わりにしたいと思います。


 メディアファクトリー刊、三国志マガジンより。



 「アレ国志」



 これは秀逸です。なにせ呂布の武力は武安国二人分です。馬謖が斬られるまであと6ページです。董卓さんの大好物はソーセージです。そして孔明の車椅子は一バカです。


 三国志に少しでも興味のあるみなさん、もうちょっと三国志のことを知りたいというみなさん、これを探してみると、三国志のいろいろなことを知ることが出来ますよ♪


 …半分嘘です。でも半分はホントです。


 では今日はこの辺で〜。

soumeitei at 02:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 三国志 | 雑話

2007年11月04日

ブログ開始

 とりあえず草命庭のブログを始めてみました。こんにちは、草命庭の劉牙阿斗です。


 このブログでは草命庭の制作日記や、三国志を中心の雑談などをしていこうと思っています。基本的には劉牙が更新することが多いと思いますが、作家陣も少しずつ更新できるようにしていけたらなと思っております。


 現在、草命庭は冬コミに申し込みをして、そこで出す作品を作っている最中です。


 が!


 合否はまだなので、そこが非常に気になる所ですね(笑)


 次は三国志の雑話か、今までの作品について何か書こうかなと思っています。


 それではまた。

soumeitei at 07:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑話 
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