被災地支援活動

総務・広報委員長戸崎です。

雪の降りしきる2月17日夜、
栃木市栃木文化会館小ホールで開催された、栃木JC2月例会【スピーチコンテスト】で、
実質のトップバッターとして2分間スピーチした後、災害ボランティアに向かいました。
私は人前で話す事が大の苦手なので、
自分なりに一生懸命準備したつもりですが、やはり結果は惨憺たるもので、
スピーチスキルの無さに落胆しながら(かなり凹んだ)途中退出して、
壬生町中央公民館に移動して、災害復興支援ボランティアに出発しました。

まあ、いいんです。私は言葉ではなく行動で語るタイプですから。
「剛毅木訥、仁に近し。」です(言い訳です・・・笑)。

さて、豪雪の中を愛車のホンダのフェラーリで栃木街道を爆走
(実際は雪にビビってノロノロ運転、凹んだ気持ちが暴走し、気持ちだけ爆走)し、
出発2分前に到着してなんとかバスに飛び乗りました。
今回は、くしくもWE BILIEVE(日本青年会議所機関紙)2月号の表紙写真に掲載されている、
「奇跡の一本松」の陸前高田市への支援活動です。
陸前高田


栃木JCは震災以降、何度も被災地に足を運んで復興支援活動をしていますが、
今回は「オールin壬生」という壬生町有志の集合体での参加でした。
0泊3日のエクストリーム強行軍でしたが、実行委員会が周到に準備してくれたので、
スムーズかつ楽に活動できました。
詳しくは3月18日(日)に壬生町中央公民館にて開催される報告会で報告いたします。

今回、私なりに気づいた点を記載しますので、参考にしていただければ幸いです。
 ・無理は絶対にしない。
   被災地への移動、そして当日の活動や帰路を含めて無理は禁物です。
   今回は大型バスをチャーターすることに対して批判が出たそうなので、私なりの意見を記載します。
   まず、「楽に移動して、万全な状態で上質の支援を行い、余力を残し継続支援につなげる。」 
   これが一番重要だと思います。
   ボランティアで生活のリズムを壊し、自身の仕事に影響するようなことがあっては本末転倒です。
   被災者もそんなことは望んでいないと思います。

 ・ボランティアといえども必要な資金はじゃんじゃん使う
   各所から募金を頂戴しましたので、大切に使うことはもちろんですが、
   被災地にお金回すことも大切です。
   現在日本の東日本の状態は、
   「人体で言えば、血管は再生したが血液の流れが滞っていて血行不良が起きている状態」
   だとよく耳にします。
   血行不良では新陳代謝(復興)ができません。
   血管(道路網・金融網などの社会インフラ)を使って、栄養(ヒトモノカネ)を運ぶ、
   ヘモグロビンの様な役割をする、観光業や運送業などの職業があるわけですので、
   資金があるなら、きちんと代金をお支払いして上手に活用する方が、全体の代謝に良いと考えます。
   そして、現地に入ったら、よく働きよく食べて(もちろんお酒も含めて)たくさんのお土産を買って帰る。

 ・ニーズにマッチした活動をする
   各被災地にボランティアセンターがあり、
   自分のやりたい支援と、被災者が必要としてる支援のマッチングをしてくれます。
   (陸前高田市災害ボラティアセンターへのリンクはこちら。
   支援する側にも信念があり、「どうしてもやりたい活動」があります。
   しかし、それが被災者側にとっては「ありがた迷惑」であることもあります。
   そんなときは、センターに相談すると良いマッチングをしてくださいます。
   今回、我々は、「ボランティアがなかなか入ってこない、都市部から外れた地域で、
   『壬生のおもてなしをする』」という趣旨の一風変わった活動をいたしました。
   詳しくは3月18日の報告会@壬生町中央公民館にて

以上は、あくまでも私戸崎の個人的な意見で、間違いや見当違いもあるかもしれません。
そこはご了承ください。

【2月に出産3件、誕生日2件、結婚披露宴1件】と
栃木JCで今一番、すてきナイスなグループ総務・広報委員会
                      委員長戸崎泰秀

さすがサントリー

f8fed3a6.jpgさきほど、近所のスーパーに行ったら、BOSSのレインボーマウンテンにKANの「愛は勝つ」のCD付きが売っていました。
さすがサントリーさん、目の付け所が違います。
他にもレベッカの「フレンズ」バージョンなどもありました。
うちの奥様からお小遣いをもらって、後日買いに行ってきます。

(石材技能士)

PRについて考察する。5

本日歯の治療が終わりました。

去年の10月頃に右の歯の内側にデキモノができたので、診てもらったところ、
20年前に治療した右の上の奥歯(5番)の根元にウミがたまっていたらしく、
レントゲンをみただけで「残らないだろ~抜歯だね」と言われてしまいました。
その際、施術方法や、危険性、予後について丁寧に説明されたもののショックで聞き流し、
生来のビビリのため「心の準備が必要なので出直します」とトボトボと家路についたのです。

それから抜歯の日までは、「良い子にしていればまた新しい歯が生えてくるだろう・・・。」とか、
「俺の爽やかな笑顔にキラリと光る、ゴキゲンな金歯を入れればいいや・・・。」とか、
自分自身を慰めていたのですが、どうもモンモンとして納得がいきませんでした。

いよいよ抜歯予定当日、意を決してキャンセル(ビビリなのでかみさんに電話してもらい)して、
両親かかりつけの別の歯医者さんに出向いて相談したところ、「抜かなくても治る」とのこと。
やった!私の優柔不断さと気弱さ(よくいえば柔軟さ)が功を奏しました。
安心して、その先生にお任せして、今日の治療完了をむかえたわけです。

今になってよく考えてみると、はじめの診療で「納得がいかなかった」のは、
抜歯することではなく、抜歯と決定するまでの説明と相談、そして私の意思が全く無かったことでした。
さらに、やたらと術中や予後の危険性について丁寧に説明され、同意を求められたこともです。
他方、私の歯を残してくれた先生は、「歯を残す」という判断をする前に、一つ一つ丁寧に説明し、
私の話に耳を傾けててくれ、最終決定を私にさせてくれました。「どうしますか?」と。

専門的な事はわかりませんが、多分これは「インフォームド・コンセント」の問題だと思います。
同じ、「医師による詳細な説明と患者の同意」でも、本来の趣旨や目的からズレると,
私の場合のように結果に大きな違いがでます。

JC活動も同じだと思います。
ボランティアといえども、よく地域住民の声に耳を傾け、
どんなニーズがあるのかを調査してから活動し、その結果を住民に納得してもらわないと、
我々の自己満足に終わってしまい、明るく豊かなまちづくりにはつながりにくいと思います。

そこで私ども総務・広報委員会では、3月に「JCPR勉強会」と名を打った事業を開催します。
なぜ、ここで「PR」が出てくるのかといえば、インフォームド・コンセントの話と本質が同じだからです。
PRとは、Public Relationsの略で、直訳すると「公との関係」の意となります。
「関係」ですから、「あなたがいるから僕がいてどこかで無くしたあいつのあいつがパブリック」
ということになり、ビーイング系アーティストの曲名のようになります。
「パブリック→あいつ」と具体的に決定できることで、良い「関係」を築きたい相手のニーズをとらえ、
その結果、効果的な活動ができるということです。

まあ、こんなに長々と書いても、
今晩開催の執行部会で差し戻しとなれば終わりなのですが、
そこは、うちの専務が男気で通してくれるはずですw
                      
                           そうむ・こうほーいいんちょを

↓先日京都で衝動買いしたゴキゲンなスニーカ。次回理事会に履いていきます。
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