サウンド南渡!の blog

[作成中、暫定公開]

メイン・スピーカーとして、Kenwood LS-K711 を使用しています。(写真 左上のスピーカー)
この Kenwood LS-K711 を 4本使用して、4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス) を構成してみました。
4ch_MATRIX_01
























[上の写真のオーディオ機器類の説明]
写真左上のスピーカーが、Kenwood LS-K711 (4ch簡易サラウンド の スピーカー・マトリクス を構成)
ディスプレイ脇のスピーカーは、ONKYO D-N3X改 (主に深夜・早朝用)
その左側の銀色のアンプが、ディスプレイ脇スピーカー用アンプ SA-36A改(TA2020)
その下の金色のアンプが、Kenwood LS-K711 用アンプ SA-36A改(TA2020)
ディスプレイ脇のスピーカーの上の白い切替器は、2台のアンプへの入力を切り替えるセレクター

4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス) の メリットは、サラウンド・プロセッサ が必要無いことです。
サラウンド・プロセッサを使用しないので、音質の劣化がありません。(何らかの能動回路を通すと、音は必ず劣化します)

4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス) の 大前提として、同じメーカー・同じ型番の スピーカーを 4本使用します。

リア・スピーカーに違うスピーカーを使用すると、サラウンドの違和感が出てしまい、実用には厳しい感じがします。(事前に2種類の違うスピーカーで実験してみました。フルサイズの違うスピーカー と 小型のサラウンド用的なスピーカー)

同じメーカー・同じ型番の スピーカーを 4本、今回は Kenwood LS-K711 を 4本使用していますが、サラウンド特有の違和感は全く感じません。(2本は数年前に新品で購入。2本は中古で購入)

非常に自然なサラウンドだと思います。

アンプ と 4本のスピーカーの配線図
4ch_matrix



















この様な配線になります。
SW(スイッチ)の ON / OFF で、「4ch簡易サラウンド」 と (これまでどおりの)「フロント 2ch」 とを切替て使用することができます。
(スイッチ切替時は、アンプのボリュームを 0 にするか、アンプの電源をOFF にしてから切り替えます。音を出している最中に負荷が大きく変わると故障の原因になりますので)

AMP(アンプ)は、SA-36A改(TA2020)を使用しています。
これは、デジタル・アンプ(デジアン) で、デジアン・チップ に Tripath社 TA2020 を用いたアンプです。

4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス)が不可能なアンプ、場合によっては故障してしまうアンプもありますので注意が必要です。4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス)の接続は十分調査の上、自己責任にてお願いします。


フロント・スピーカー接続の様子。
白い線が、リア・スピーカーへの配線。
4ch_MATRIX_Front-SP

























この白いスピーカーコードは、Victor CN-415A OFCスピーカーコード 5m で、2本のケーブルを手で引っ張って割いて1本にして使用。

(フロント・スピーカーの横の) リア・スピーカーへの配線 に スイッチ(SW)を取り付ける。
4ch_MATRIX_SW_01

















このスイッチ(SW)を使用
4ch_MATRIX_SW_02























取り付けたスイッチ(SW)の様子
ON(導通) で、4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス)
OFF(遮断) で、(従来どおりの)フロント・スピーカー 2ch
4ch_MATRIX_SW_03




















なお、この スイッチ(SW) は、左・右フロント・スピーカー(+) から リア・スピーカー へのループ内の どこに取り付けても大丈夫ですので、操作し易い箇所に取り付けると良いと思います。

4ch_MATRIX_01
























「4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス)」 と 「フロント・スピーカー 2ch」 とを、音楽ソース や 聴く状態(作業中やリラックス状態など) によって切り替えて聴くと、より楽しめますね。

4ch簡易サラウンド(スピーカー・マトリクス) の場合、聴いていて、リア・スピーカーから音が出ている認識は無いです。リア・スピーカーに耳を近づけると音が出ているのが判ります。非常に自然なサラウンドだと思います。

サウンドカード ONKYO  SE-200PCI改(オペアンプ LME49990) の「高解像度再生」での サラウンド は素晴らしいですね。
(音楽ソースにも因りますが)高解像度再生が立体的に展開される。「ををを!」と思わず声が出てしまいました。

サウンドカード RME DIGI96/8 PST改(オペアンプ MUSES01) の 「明瞭な高域 と その拡がり感」 と 「切れの良い低域」 も良い感じ。
(MUSES 8820 だと、ベルベット・タッチの様なソフトな耳当たりのボーカルは非常に良かったけども、いかせん低域が出過ぎな感じがして、MUSES01 に付け替えました)

再生環境(ONKYO SE-200PCI改 及び RME DIGI96/8 PST改)
OS:Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit)
音楽再生ソフト: Audacious(3.7.2) ALSA出力


再生環境(RME DIGI96/8 PST改)
OS:Windows XP Pro(32bit)
音楽再生ソフト: Frieve Audio Ver 1.19 ASIO出力
DVD再生:PowerDVD Ver 6.0
動画再生:Media Player Classic


サウンドカード ONKYO  SE-200PCI改(ENVY24HT  DAC:WM8740)の主な改造箇所
・VLSC回路カット
・高速・高解像度オペアンプ LME49990
・出力カップリングコンデンサ無し(直結)
・DAC周りの 電解コンデンサ を 高分子固体コンデンサ(OS-CON) に交換


サウンドカード RME DIGI96/8 PST改(DAC:AD1852)の主な改造箇所
・オペアンプ MUSES01
・DAC から オペアンプへのカップリングコンデンサは、電解コンデンサ から メタライスド・フィルム・コンデンサ に交換。
・DAC周りに 高分子固体コンデンサ(OS-CON) を追加。


その他の説明

ディスプレイ脇のスピーカーの上の白い切替器は、2台のアンプへの入力を切り替えるセレクター(ELPA AV SELECTOR ASL-302S)
4ch_MATRIX_02
















モニター出力に、オーディオ入力を接続。
入力1に、アンプ1の入力を接続。(アンプ1への出力)
入力2に、アンプ2の入力を接続。(アンプ2への出力)
(この様に入力と出力を逆に使用しています)

このAVセレクターで、メイン・スピーカー Kenwood LS-K711(昼間用) と ディスプレイ脇のスピーカー ONKYO D-N3X改 (深夜・早朝用)とを、アンプごと切り替えて使っています。

[作成中、暫定公開]

ディスプレイ脇に置いている、深夜・早朝用のスピーカーを更新しました。

これまでは、左側の黒いスピーカーを使っていました。
が、深夜・早朝用とは言えあまりにもショボイので、ハードオフで適当なスピーカーは無いかなと見ていたら、(写真右側の)小型でデザインも良く、程度の良いスピーカー ONKYO D-N3X を見つけて購入(約1500円)して来ました。

写真右側のスピーカーが、ONKYO D-N3X です。
ONKYO_D-N3X_01
























(黒いスピーカー下の)銀色のアンプが、ディスプレイ脇スピーカー用SA-36A改(TA2020)で、
その下の金色のアンプが スピーカー KENWOOD LS-K711 用SA-36A改(TA2020)。(KENWOOD  LS-K711 は 4本で、簡易サラウンドのスピーカー・マトリクスで、使用しています)

背面の銘板(なんと、最大入力 70Wですと・・・思わず見直してしまった)
ONKYO_D-N3X_05_銘板


















シンプルなデザインがお気に入り。下部の ONKYO のマークも良い感じ。
ONKYO_D-N3X_02



















ONKYO_D-N3X_03


















ONKYO_D-N3X_04_裏


















スピーカー ONKYO D-N3X を使ってみて

元々使っていたスピーカーよりは良いけども・・・

昼間は、別のスピーカー KENWOOD LS-K711 を使っていて、
このディスプレイ脇のスピーカー ONKYO D-N3X は、深夜・早朝用なので、低音が響かなくて良いのは良いのですが、微少な音の変化の追従性が悪い。

それもそのはず、1個の最大入力が 70W と非常に大きいので、
最大入力70Wをも許容する「スピーカーの強度」になっていて、これが災いして、
普段使用している せいぜい1~2W 程度での微少な音量変化に追従できないのだと思われます。

低域や中域は、出てはいるけども、固い。
高域はちゃんと出し、低域・中域がスッキリしているのが ONKYO の 音なのか。

いくら何でも、低域・中域がスッキリし過ぎ。
と言うことで、スピーカーのウーハーを交換してみることにしました。

交換するウーハー(スピーカー)は、いわゆる 10cm のタイプです。

このスピーカーをチョイスしました。

東京コーン紙製作所  F100G112-6 (メーカーへのリンク)
インピーダンス 8 Ω
定格入力 8 W
最大入力 12 W

深夜・早朝用のスピーカーなので、出しても 1~2W程度だろうし(昼間でも 5Wも出せば かなり うるさい 位だと思う)、最大入力 12W  定格入力 8W で十分と言う判断です。(最大入力が大きいと、また固い音出しだとイヤだしなぁ。ONKYO だから こう なのかは判らないけども・・・)

これのジャンク品を 共立エレショップ で売っていて、これを購入(送料込み 2個一組で 1550円)。 (ショップへのリンク)
ジャンク品とのことで、2個一組の内1個は白いコーン紙の外周に接着剤による汚れが付いていました。
普段はカバーをして使用するので、正常動作すれば、無問題。
ONKYO_D-N3X_06_新SP












右が元々のウーハー(これは20Wなのね)。左が新ウーハー。
ONKYO_D-N3X_07_新旧
















ONKYO_D-N3X_08b_新旧












ONKYO_D-N3X_08_新旧













ネットワークは、ウーハー(今回交換したもの)側は無しで、スピーカー端子に直結。(赤黒の配線)
ツイーター(高音用)側(黄黒の配線)は、コンデンサでHPF(ハイパスフィルタ)を構成しているものと思われます。
ONKYO_D-N3X_09_ネットワーク






















接着剤で取り付けてある化粧板を(太いマイナスドライバーを突っ込んで)はがしました。
ONKYO_D-N3X_10_化粧カバー






















新スピーカーを取り付けると、上下左右に隙間が少しあることが判り、完全に埋めたいところですが、ウレタンの隙間テープで妥協します。
(上記の化粧パネルで隙間が埋まるのかと思ったけど、隙間には全く効果は無く、本当に「化粧板」でした)
ONKYO_D-N3X_11_隙間テープ






















ONKYO_D-N3X_12_隙間テープ





















上下(左右)に隙間テープが少し見えます。
ONKYO_D-N3X_13_取付


















完成です。
ONKYO_D-N3X_14_完成


















設置して、カバーを外したところ。
ONKYO_D-N3X_15_設置

















普段はカバーを付けて使用します。
ONKYO_D-N3X_16_設置

















ウーハー(スピーカー)交換後の感想。

ディスプレイ脇に設置して、ディスプレイの前に座って聴く限りは、非常に良いです。

動作確認を兼ねて、ウーハー(スピーカー)交換後、ずっと聴いています。

深夜・早朝用なので、低域が出過ぎると、これはこれで困るかな。と思っていましたが、低域が出過ぎることも無く、丁度良い感じですね。

低域・中域については、これで普通。と言う印象。スピーカー自体の体裁に合った出音ですね。
高域用ツイーターも付いているので、高域も良好ですね。

この出音なら、深夜・早朝のみならず、昼間でも使ってやっても悪くはない音だと思います。

英語のDVDでの音出しで、以前より英語の発音がより明瞭に聞こえる様になりました。

ウーハー(スピーカー)交換の目論みどおりの出音です。

こう うまく決まることは なかなか 少ないものですけどもね。今日は風呂上がりのビールが楽しみです。


後日、ウーハーの気密性(密着性)を高めるため、木工用ボンドで隙間を塞ぎました。
たっぷり木工用ボンドを付け、取り付けてネジで締めました。
ONKYO_D-N3X_17_木工用ボンド


















ONKYO_D-N3X_18_木工用ボンド後

[作成中、暫定公開]

Ubuntu Studio 14.04  LTS  (32bit 及び 64bit)の音楽再生ソフト  Audacious(バージョン 3.4.3) に不満点があり、「これが解決すれば良いのにな」と前々から思っていました。

それは、shuffle(random)再生についてでして、

・毎回同じ曲順での再生になってしまい、本当のshuffle(random)再生じゃない。

・プレリストに大量の曲(アルバム 3~4枚分)を登録してshuffle(random)再生すると、同じ数曲の繰り返しになってしまう。


「Audacious  shuffle」で検索すると、この問題を散見することができます。


Ubuntu Studio 14.04  LTS(32bit) の「Ubuntuソフトウェアセンター」で、 Audacious のバージョンアップは出来ないみたいだし。んんん。

「audacious update」で検索すると、出てきました。

Audacious 3.6 Released, Install It In Ubuntu Or Linux Mint
http://www.webupd8.org/2015/03/audacious-36-released-install-it-in.html

こちらのとおり、
---------------------------------
sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8
sudo apt-get update
sudo apt-get install audacious
---------------------------------
この3行をターミナルで打ち込めば(コピペ)、バージョンアップ出来ました。

アップデート後のバージョンは、
Audacious(3.4.3) から Audacious(3.7.2) の最新となりました。

検索すると、バージョン3.7 で修正済みと言うのを目にしていますので、
shuffle(random)再生の不満点が解決されているかは、これから日々聴いていると判ると思います。(あれ、また同じの再生しているぞ! ってのが気にならないなら、修正済みかな)

AudaciousのHP(最新バージョンの確認など)
http://audacious-media-player.org/download


なお、Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit) だと、
Audacious はインストールされておらず、メニューの「ソフトウェア」から検索してインストールすると、
Audacious(3.6.2) がインストールされました。

こちらも同様な方法でバージョンアップ出来て、
Audacious(3.6.2) から Audacious(3.7.2) の最新となりました。

Ubuntu Studio 14.04  LTS(32bit) 上の Audacious(3.7.2)  と、
Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit) 上の Audacious(3.7.2)  とで、
ALSA出力(その他同じ設定)で聴き比べてみました。
Audaciousの設定





















聴き比べた曲は、中島美嘉の、
「SAKURA~花霞~」 (ピアノとボーカルの比較)
「一色」(アルバム THE END の1曲目) (ボーカルと後半のロック調の演奏の比較)
いずれも CD からの  .WAV です。

サウンドカード:ONKYO SE-200PCI改(ENVY24HT  DAC:WM8740) (Prodigy 7.1HiFi化)

Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit) 上の Audacious(3.7.2) の方が、
解像度が高い。ピアノのアタック音も良い感じ。
(解像度は劇的に良くなっている。と言っても過言ではない位、良くなっている)

Ubuntu Studio 14.04  LTS(32bit) 上の Audacious(3.7.2) の方は、
ソフトな感じ。

こんな風に感じました。
微妙に違うのは判っていましたが、改めて比較してみると、結構違いますね。

ALSAの実装の違いと、サウンドカードのドライバの作りの違いなのかな。

Ubuntu Studio 14.04  LTS(32bit)
AlsaMixer v1.0.27.2
/proc/asound/version
Advanced Linux Sound Architecture Driver Version k3.19.0-58-lowlatency.

Ubuntu Studio 14.04  LTS(64bit)
AlsaMixer v1.0.27.2
/proc/asound/version
Advanced Linux Sound Architecture Driver Version k3.13.0-85-lowlatency.

Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit)
AlsaMixer v1.1.0
/proc/asound/version
Advanced Linux Sound Architecture Driver Version k4.4.0-21-lowlatency.
AlsaMixer


















ターミナルより、alsamixer でこの画面を表示。F2 で システム情報。
(Master が 100% になっていることを確認。インストール直後など Master が 75% になっていることがある)

Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit) の方が、ALSAドライバのバージョン番号の最上位桁が k3 から k4 へと上がっており、刷新(新たに作り替え)、若しくは、大改良されている様に感じます。


主に、Ubuntu Studio 16.04  LTS(32bit) で聴いて、
たまに、Ubuntu Studio 14.04  LTS(32bit)  で聴いてみて、様子を見たいと思います。


追記

最新LTSリリースの Ubuntu Studio 16.04  LTS について、64bit ではなく 32bit をインストールした理由

Ubuntu Studio 16.04  LTS のインストールに際して、64bit にするか 32bit にするか、迷っていて、いろいろ検索したりして調べていたのです。

使っているパソコンのCPUが、Core 2 Duo の E5800(3.2GHz L2=2MB)を使用していて、
CPUはデュアルコアですが、64bit命令だと、デュアルコアなのに、パイプラインが1つのみとなってしまい、
32bit命令よりも、64bit命令の方が、実行速度が遅くなる。と言うのを目にした為です。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース 64bitは苦手なCore Microarchitecture
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0718/kaigai288.htm

それと、64bit命令の方が、32bit命令よりも、コードサイズ(プログラムファイルサイズ)が大きくなってしまいます。

コードサイズが大きいと、CPUのL2キャッシュが無駄に食われてしまいますし、
コードサイズが大きいと、OSのファイルサイズが大きくなり、1linux のパーティションサイズを約20GB にしているので、update のバックアップが蓄積してパーティションが一杯になってしまうのを避けたいからです。


このことから、64bit命令を実装している古いCPU、Pentium4 や Core 2 Duo だと、32bitの方が実行速度が速いので、32bit の方がベターの様ですね。

もっとも、64bit と 32bit とで出音が微妙に違うのは確かなのですが、実際に耳で聴いて、64bitの方が好みなら、この限りではありません。

( 上記のとおり、Ubuntu Studio 14.04  LTS 32bit と Ubuntu Studio 16.04  LTS 32bit  の 同じ 32bit 同士でも、実際に耳で聴いて、出音は結構違いますね。)

[作成中、暫定公開]

2015年 10月頃の話しです。

Linux、Ubuntu Studio 14.04 LTS 64bit を 使っていました。

その日、シャットダウン前に アップデート を行ってから、シャットダウンしました。

アップデート中に何やら「~can not write [OK] (うる覚えですが) と出ていたのは気が付いてはいましたが、眠いのでそのままシャットダウン。

翌日、立ち上がらなくなってしまいました。とほほ。

ubuntu_studio_1404-64起動NG




















この画面から進まない。何やらブートに関する部分が損傷しているみたい。


新たに、Ubuntu Studio 14.04.3  LTS 32bit (x86) をダウンロードして、DVD-R に焼いて再インストール。
(古いUbuntu Studioのパーティションに、「 マウントポイント \ 」 、「物理パーティション」でインストール) 

前回は、Ubuntu Studio 14.04 LTS 64bit でしたが、
今回は、32bit で行くこととしました。

その理由

1. 64bit は 約1年半 使って来ているので、今回は 32bit  を長期で使ってみるのも悪くはないかな。と思ったこと。

2. 64bit だと、どうしても(OSの)ファイルサイズが大きくなるので、1linux のパーティションサイズを約20GB にしているので、update のバックアップが蓄積してパーティションが一杯になり、書き込めなくなった可能性もあったので。(しかし、デュアルブートのWindows XPから見ると、ディスクが一杯って言う訳でもない様な)

Ubuntu Studio 14.04.3  LTS 32bit をインストールすると、液晶の画面サイズは 1280x1024 なのですが、アナログVGA の 映像出力 は 1024x768 となってしまっていました。(ビデオカード GeForce 7600GS)

Ubuntu日本語フォーラム / Ubuntu 12.04 モニターの解像度
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=13104

こちらを参考にして、
sudo  gedit  /etc/X11/xorg.conf
として、このファイルを新規作成

無事、画面の解像度を、1280x1024 にすることができました。

Ubuntu Studio 14.04  LTS、64bit は、当初、音の立ち上がり感が気持ち良いと感じていたのですが、
このことは、音源がCD の 44.1KHz 16bit でも、内部で 64bit に ダイナミックレンジ(音の大きさの大小の幅)を拡張して処理しているのかな、と思わせる様な、ダイナミックレンジの拡りと言う、良くも悪くも、ほんの少しの不自然さが感じられていました。

(ダイナミックレンジ を 64bitに拡張・最後に丸め込み での誤差が結構大きいのかな?
ソースコードは基より、コンパイラやコンパイラの設定にも因るけども、64bitだと int は64bit  だし、32bitだと int は 32bit  だし。
int での演算処理系で、当初想定しない誤差が出ているのかも知れませんね)

Ubuntu Studio 14.04  LTS  32bit だと、(64bit と比べて)聴いた印象は「まぁ普通」。
この普通さが、(クラシックからロックまで)どんなジャンルの音楽を聴いても、良い感じ。

Ubuntu Studio の(様な) Low latency(実行遅延の少ない)なOSでないと 本来の性能が発揮出来ない(ハードウェアによる転送バッファを持っていない) サウンドチップ ENVY24HT を使用している、サウンドカード ONKYO  SE-200PCI改 からの出音は「特に素晴らしい」ですね。
高解像度により「キラキラした女性ボーカル」、そして、全ての演奏パートが聴こえる「高解像度な演奏」。

サウンドカード ONKYO  SE-200PCI改(ENVY24HT  DAC:WM8740)主な改造箇所
・VLSC回路カット
・高速・高解像度オペアンプ LME49990
・出力カップリングコンデンサ無し(直結)
・DAC周りの 電解コンデンサ を 高分子固体コンデンサ に交換
・Prodigy 7.1Hifi化(したつもり。あくまでも「したつもり」です)


[作成中、暫定公開]

FB15_MVH-3100_01
















◎使用USBメモリ

TOSHIBA の 32GB と 16GB を FAT32 でフォーマットして使用しています。(Windows XPにて)

USBメモリは、ある日突然使用出来なくなったり、書き込みが出来なくなったりするので、信頼性が高いであろう東芝製をチョイス。 (アマゾン 東芝 32GB へのリンク) (アマゾン 東芝 16GB へのリンク)

(参考情報:64GB は、Windows XPでは FAT32 でフォーマット出来ないらしく、
別途フォーマッタをダウンロードしてフォーマットしてやると、FAT32 でフォーマット出来るらしいです) (参考HPへのリンク)

FB15_MVH-3100_02






























◎ USBメモリへの転送

フォルダ構成例

01CLASSIC
 01CLS01.WAV
 02CLS02.WAV
 03CLS03.WAV
02SEIKO
 01SEIKO01.WAV
 02SEIKO02.WAV
 03SEIKO03.WAV
99RADIO
 H151020.MP3
 H151021.MP3
 H151022.MP3

((ラジオの録音は、「ラジ録3」を使っています。(メーカーへのリンク) 
J-WAVE  月~木 23:30~01:00 THE HANGOUT を録音して聞いています))

フォルダの階層は、上記の様に、1層とします。
この構成をUSBメモリにコピーしても、演奏順がズレたりして、困っていました

ディレクトリのソート書き込みツール「UMSSort」を使用すると、上記の構成のとおり演奏されます。 (「UMSSort」へのリンク)

その簡単な使用法
1.準備として、USBメモリに演奏するフォルダやファイルをコピーしておく。(Windows XP のエクスプローラでコピー)
2.「UMSSort」を起動します。
3.USBメモリのドライブを指定する。
4.名前順でソート「昇順」のボタンをクリック
5.しばらくすると、終了のダイアログが出ます。32GBだと数分掛かります。
以上です。

USBメモリに音楽を追加した場合も、「UMSSort」でソートしてやる必要があります。

◎USBメモリでの再生

以前乗っていた車では、10枚CDチェンジャーを二台積んでいましたが、32GBのUSBメモリだと、.WAV形式でも 40枚以上の CDが入る計算になり、時代の進歩を感じます。

フォルダの移動は、「1」「2」のキーで行います。

再生の繰り返し設定は、「6」のキーで、「ALL」「FLD(フォルダ)」「ONE(その曲のみ)」を選択出来ます。

フォルダの移動をした場合は、再生の繰り返しはクリアされてしまうので、
フォルダの移動をした場合は、「6」キーで、そのフォルダ内の曲を繰り返すのであれば、「6」キーを複数回押して「FLD(フォルダ)」とします。

よく使うパターン

・フォルダ(アルバム)の再生(ランダム)

(フォルダを移動して)そのフォルダ内のランダム再生は、
「6」キーを複数回押して「FLD(フォルダ)」とし、「5」キーを押して「RANDOM ON」とします。
(この操作は、「1」「2」のキーでフォルダを移動した場合は毎回行う必要があります)

・USBメモリ全体の再生(ランダム)

USBメモリ全体のランダム再生は、
「6」キーを複数回押して「ALL」とし、「5」キーを押して「RANDOM ON」とします。
(この操作は、「1」「2」のキーでフォルダを移動した場合、毎回行う必要があります。)

・とりあえず、USBメモリ全体のランダム再生をしていて、「おっ」と思った その曲の入っているアルバムを再生(ランダム)

USBメモリ全体のランダム再生から、その再生中のフォルダのランダム再生への移行は、
「6」キーを複数回押して「FLD(フォルダ)」とし、「5」キーを押して「RANDOM ON」とします。


「1」「2」のキーでフォルダを移動した後は、毎回「6」キーや「5」キーを押さないといけないのが難点。だいぶ慣れたけども。運転の安全のため、押すキーは最低限にしたいです。

「6」キーの繰り返しパターンと、「5」キーの「RANDOM ON/OFF」は記憶しておいて欲しいですね。又は、「記憶する・しない」の設定があると良いのだけども。

「フォルダ内繰り返し」で「ランダム」の設定なら、フォルダを移動しても、この設定を継続して欲しいものです。

大容量USBメモリでの再生は、まだ発展途上なのかな。と言う印象ですね。


◎車載USBプレーヤー(MVH-3100) と パワードサブウーファー(TS-WX120A) 使用の印象

最近のスッキリとした感じの音出しだと感じました。

パワードサブウーファー(TS-WX120A) に低域を担当させることにより、元々のスピーカーでも高域・中域も良く出ている感じですし、あらためて パワードサブウーファー(TS-WX120A)の効果を感じた次第です。

電源「バッ直」(バッテリー直接接続)追加コンデンサ(カーオーディオのキャパシタ)効果も期待どおりです。
(追加コンデンサ については、車全体の電子機器に対しても効果があるのか、車全体的に調子が良くなった感じもします。以前の車でも、そうでした。)

DIMMER(照明の明・暗) が手動ってのは、いまいちですね。
ポジション・ライト点灯で、自動でDIMMER ON になるのは、これまでも、そうじゃなかったのかな? 謎。

総じて、コスト・パフォーマンスは高い。
これまでの、CD付ヘッドユニットを購入する金額で、
CDチェンジャー複数台設置するのと同等な 大容量USBメモリ対応のヘッドユニット と パワードサブウーファー も揃えることが出来たのですから。

音的にも、カーオーディオとしては、十分満足できるものだと思います。


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