2009 Netherland

March 22, 2009

速報 from オランダ

この一周間はあまりにハードでした、が今日何とかすべて間に合って、ご覧の通りです。
と言っても何枚かの画像ですが。

今日は4回パフォーマンス、2回の氷吊り。(詳しくはまた書きます)

そうそうこの一週間はテーブルを3つ作っていたのです。

またオーストリアからアップします!

気にかけてくださっている皆さんへ、mamoru from Netherland より速報でした!P1010878

 

 

 

P1010885



soundartist77 at 03:02|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

March 30, 2009

オランダでの仕事。

Sheltemaこちらが先日オランダで仕事をしたSheltemaというアートセンターの建物です。もともと繊維工場だったそうです。一回がラウンジ、バー、レストラン、展示会場などで階上にはオフィス、クラスルーム、展示会場、劇団オフィスなどいろいろな部屋がありました。フェスティバル期間中はそれぞれのスペースにさまざまな作品が設置されたり、コンサートやパフォーマンスが行われていました、2日間で約500名ほど来場者があったそうです。小さい街にしては良く入ったほうだ、と聞きました。ご覧の通り晴天続きに週末だったことも幸いしたようです。



少し長くなりますがオランダでの報告です。

準備1部屋到着翌日に現場を確認。ここで何をするか・・・ほんの数時間でプランを練り上げなければならない厳しい状況でした。結局、サランラップ、ストロー、氷の作品に絞ることに決めいざ材料調達。



準備2ガラスオランダはデザイン先進国のひとつ。ディスカウントショップのガラスでもおしゃれなものが安い。

<これは万が一ガラス瓶が集まらなかった場合にはガラス容器を購入する必要があるため、いろいろと市場調査。何件もお店を回りました。結局はガラス瓶が集まったので、お店ではひとつだけ買っただけです。画像のガラスは実はかなり大きいです。お花の国オランダだけあって町中にいろんな大きさの(特に大き目のが珍しい)花瓶が売っています。花屋もあちこちにあります。もう少し滞在が長引くようならいろいろ買って見たいところでした。






準備3ペンキ準備4机<購入した角材をペイントし、化粧ベニアを天板にかなり壊れやすいテーブルを3つ制作しました。












初めのプランでは角材をフレームにして小さな小屋を作ろうと思って、木材を調達したのですが、職人さんが切った木が指定の寸法でなかったため・・・時間の都合その他もろもろの事情も加わり、急遽プラン変更で机を作ることに。我ながらフレキシブルです。汗。と言っても、テーブルも案としてはあったので問題なし!のはずが思いのほか大変でした。

準備5糸

フックつきの糸をたらし込んだ氷を吊る作品のために天井付近にて作業。この脚立消防車の梯子みたいに二段階で上がる仕様。かなり高かったです。蛍光灯が装着してある鉄フレームを利用して、手前から置く側にテグスを何本もわたしていきました。そのテグスからさらに別のテグスを床に向かってたらし先端にフックを結わえ、氷を引っ掛けれるようにしました。



インスタレーション全体<全体。クリックして拡大してください!
手前左がサランラップ作品のテーブル、手前右側あまり写っていませんがストローを設置、真ん中辺りにかすかに移っているのが掛け軸の様に天井から床にたらしたクッキングペーパー、中央窓側はパフォーマンスエリア、さらに奥のほうに氷の作品(氷の作品が前の記事の画像をご覧ください)




氷つり おじさん氷つり全体







<こちらは二日目の氷つり。14時から18時のプログラムだったので14時、16時と一日に2度しました。前にやったときもそうでしたが、割と氷の繊細な雰囲気と糸の細さからか皆さん丁寧に扱ってくれ、床のガラス瓶の位置にも神経を使ってくれました。おじさん良い顔でしょ?



ラップ 子供今回オランダへはetude no.7ことオリジナルストローを100本持参したのですが、残りが5本でした。皆さんとても面白がってくれて老若男女問わずストローを吹いて楽しんでくれていました。そして驚くほど皆さん達者でした。これまで行った国の中で一番うまい人達でした(笑)だいたいすぐには吹けなかったりする人もいるんですけどね。

<この女の子もお父さんとお姉さんと来ていましたが、すぐに「ピィー」っと鳴らしていました。



2日間でだいたい250人くらいの人達が展示会場に来てくれ、計9回のパフォーマンス(サウンド6回、氷つり3回)にも20人前後の人達が毎回いたので盛り上がりました。準備は本当に気苦労の耐えない5日間でしたが、報われたと思います。そして2日間で6回も音を出すと、だんだん自分でもやったことのないアイデアが出てくるようになり、ここ最近感じていた事が形になった瞬間もありました。言葉でうまくいえないので、また別の機会に是非見に来てください!

今週は、いよいよウィーンのMQでの展示、クレムスでのコンサートに向けて急ピッチでいろいろ進めていかなくてはいけません。オーストリアも独特のペースでして、なかなか気苦労が多いのですが、なんとか良い作品、展示、パフォーマンスができれば、と願っています。

次回は以前に告知した?ヨーグルトのパフォーマンス詳細その1準備編をお伝えできれば、と思ってます。ではでは。


soundartist77 at 08:17|この記事のURLComments(5)TrackBack(0)