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November 21, 2014

「そして、すべては残響する」 and my text work is published today!

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画像:参考資料より、image: from the research material

日本時間の今日22日、東京都庭園美術館がリニューアルオープン。その記念書籍として『「庭園美術館へようこそ」ー旧朝香宮邸を巡る6つの物語』が河出書房新社から刊行されます(した)。

参加作家は、朝吹真理子さん(小説家)、小林エリカさん(作家・マンガ家)、福田里香さん(お菓子研究家)のテキスト、ほしよりこさん(漫画家)の漫画、阿部海太郎さん(音楽家)の譜面、高橋マナミさん(写真家)というバラエティーに富んだ面々と私、mamoruです。

私のテキストは庭園美術館の敷地中央に生える2つの木との出会いから書きおこしたリサーチベースのテキスト作品です。これまで、パフォーマンスの為のスクリプトやテキストスコアを書いてきましたが、出版を主に念頭にしたものは初ですが現在とりくんでいる「THE WAY I HEAR」シリーズの延長線上のものです。是非ともお手にとって読んで下ると嬉しいです。

Amazon: http://www.amazon.co.jp/dp/4309255574
museum website: http://www.teien-art-museum.ne.jp/special/

My new soundscape-text work titled "そして、すべては残響する" (potential English title... "then, lasting echo" is published by a Japanese publisher Kawade Shyobo together with 5 other variety of texts written by novelist Mariko Asabuki, musician/composer Umitaro Abe, artist/manga writter Erika Kobayashi,sweets researcher Rika Fukuda, manga writter Yoriko Hoshi on a book that is made for the occasion of the renewal opening of Tokyo Metoropolitan Teien Museum.

My researched-based-text starts from my encounter with the two huge trees in the middle of the "teien"(garden). Over the summer, I started researching two tree and found very intriguing facts about them. It lead me to meet several people including a retired botanical researcher, a gardener, a historian. The text goes in between my field notes and imaginary conversation that was inspired by those professionals in relation to the soundscape texts related to the history of the trees.

I have written a script for performances and text-score for imaginary soundscapes but this would be the first work for me that was written for the publication in the first place. I do hope I(or someone!) can translate it into English one day soon, but for now it is in JAPANES ONLY!

soundartist77 at 19:53|この記事のURLComments(0)

February 21, 2013

連載してみて and the last article had published

hahanotomo
<画像:3月号の原稿をかきあげ確認のためにiPhoneで撮影>

2012年4月号から2013年の3月号までの12ヶ月間「今月の音」というカラー1ページの連載をさせて頂いた福音館書店さんの「母の友」。2013年3月号が販売されています。

そう、今月で連載は最終回。
最終回の原稿を送ったのはもう昨年の事ですが、その時はほっとした気持でいっぱいでしたが、今は締め切りのない安堵感よりもちょっぴり寂しい気持。今日はこの連載のおかげで考えるきっかけになったことを書いてみたいと思います。

私の記事を担当して下さった編集者の高松さんに出会ったのは2010年のクリスマス。トーキョーワンダーサイトで行った受賞公演パフォーマンスに来て下さり、パフォーマンスが終わってからも熱心に作品の話しをきいて下さった。後日、スタジオに同社の絵本の編集者の方と一緒に訪ねてこられてやりとりがはじまった。
その後、実は主に絵本の編集者の方とやりとりしつつ絵本の企画を練っていたのだが、ちょうど私の個展があったり、本を出版したりという中で、高松さんとやり取りしていた際に「今月の音」なんてのができたら面白いですね、という様な話しをしたからだったか、とにかく2011年の夏頃にお会いして「母の友」に連載する事になった。
当初は「写真」と「文章」という案を頂いたのですが、国際芸術センター青森で試したドローイングと写真を組み合わせたビジュアルインストラクションという形に文章をあわせるが誌面にも合うのではないかな、と提案し、その方向でやる事になりました。そして、2011年の12月に初回4月号原稿を入稿。

この連載の前からパフォーマンスの「スコア」や上に書いたビジュアルインストラクションなどのために、普段のメモ書き(A4くらいまで)よりは大きな紙にものをかくという事はやっていたのですが、連載のためにコンスタントにやることになり、あれこれと発見がありました。
音を扱ってきたので時間的な創作をずっとメインでやってきていて、空間的な編集もやってきていたのですが、それに比べると印刷物のレイアウトとかを考える事はあっても、平面上でアイデアを形にするというのは新鮮で、いろいろと考える良いきっかけになりました。

パフォーマンス作品や展示等を構成する時はタイムフレーム、サイズ感を意識しつつ、全部の行為や要素をどうつなげるとか、切るとか、そういう事を考えているので、1年の連載というフレームでも何か1つの流れが作れたらな、考えていました。また季節感も大事にしながら、うまく導線が作れたら、と思いつつ毎月の音をとりあげていました。そういう大きな流れとは別に、譜の原稿に文章を加える事で、アイデアとアイデアの間に線を引き、関連性を示しているような感覚も生まれてきて、もともと頭の中にあった「日常のための練習曲」全体の連関図を作品化する事を構想するようになりました。
いま試作している「縮尺1/nの日常を机上に」というのがその実験なのですが、この連載はそういう事を思いつくきっかけの1つだった気がします。

府中市美術館の公開制作室の一画にその試作品があるので、今週末までですがおこしの際は是非ご覧下さい。「母の友」3月号もおいてあります。そして、ミュージアムショップでは「母の友」のバックナンバー販売中です。そちらも合わせてご覧下さい!

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<画像:「縮尺1/nの日常を机上に(部分)」試作中>

soundartist77 at 11:09|この記事のURLComments(0)

April 22, 2011

注文してください! and my book is on Amazon.

(Bilingual)
book_Nadif

@ NADiff a/p/a/r/t

17日(日)にNADiff a/p/a/r/tにて行いました「etude for everyday life / 日常の為の練習曲」出版記念トークにお越し下さった皆さん、本をお買い上げ頂いた皆さん、本当にありがとうございます!おかげさまでトークも盛況で、私にとっても良い節目を迎える事ができました。
Thank you for coming to the talk on this past Sunday and buying my book, "etude for everyday life." I am glad to cerebrate my 10th year after coming back to Japan from NYC and publishing this book is sort of a great way to wrap up the past few years of my art works.

本は引き続きNADiff(恵比寿)にて販売して頂いていますので、お近くの方はぜひそちらでお買い求め下さい!NADiff他店舗、アート系を扱ってられる書店、ショップなどにも順次置かれると思いますので、見かけた際は是非!そしてAmazonでも注文可能です。「在庫切れ」になっていますがw おかまいなしで是非注文入れてください!またお買い上げの際はレビューをぜひともよろしくお願いします。
etude for everyday life / 日常のための練習曲

You can get the book at NADiff a/p/a/r/t in Ebisu, and soon will be in other shops. I will update when I have the infomation. Also, the book is available on Amazon. You can order from the link above. It says no book in stock...but please don't mind what it says there and make your purchase! When you get it, please write any review and comment there as well. It would be a great help!

本でもとりあげている「etude no.39」のヴァリエーションを発表中の個展@YUKA CONTEMPORARYの方も5月7日まで(日、火 休み)やってます。インスタントヌードルの音を聴きに、食べに是非いらしてください!
Please come by and listen to the sound of instant noodle and eat it @ YUKA CONTEMPORARY. I am showing a variation of etude no.39 until May 7th.

ではでは!
all the best,

mamoru


soundartist77 at 08:30|この記事のURLComments(2)

April 14, 2011

とうとう出ます!and my first book will be published!

(Please scroll down for English)
book
(表紙イメージ)

本:「etude for everyday life/日常のための練習曲」
A4 / 44頁 / 1,575円 (税込)
出版:YUKA CONTEMPORARY
著者:mamoru
ISBN 978-4-9905778-1-0

いったい、いつから取りかかったのか定かではありませんが、昨年から本格的に準備を進めて来た初めての本がいよいよ出版されます。「etude for everyday life/日常の為の練習曲」というタイトルの通り、ここ数年取り組んで来たetudeシリーズより、no.7プラスチックストロー,11スチールハンガー,12サランラップ,13氷,36乾いた土に水を,39インスタントヌードルと、これまでに世界各地で紹介して来た6つの音を、画像やエピソードで紹介する内容です。日本語、英語両方で書きましたのでいろいろな方に読んで頂ける様に願っています。

今週末には記念トークの予定でして、その際は、映像作品をご紹介したり、実際の音を多少聞いてもらったり、片岡真実さん(森美術館主任学芸員)との対談で、本ではあまり触れなかった辺りもこの機会にあわせてご紹介出来れば、と考えています。

本の方の販売はナディッフ関連の書店や、Amazonでもご購入頂ける様に手続きを進めているところです。また本の画像を撮影次第またアップします。取り急ぎ、トークのご案内まで!


出版記念アーティストトーク
『etude for everyday life / 日常のための練習曲』
出演:mamoru
ゲスト:片岡真実(森美術館チーフキュレーター)
日時:4月17日(日)17:00-19:00
会場:NADiff a/p/a/r/t 店内(恵比寿)
入場無料(予約不要)
※ 30名様以降は立見となりますのでご了承ください。
http://www.nadiff.com/fair_event/mamoru_etude_talk.html

個展『etude no.39 インスタントヌードル』も開催中です。
http://yukacontemp.com/pressrelease/pr016_mamoru.html

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title: etude for everyday life
size: A4, 48page
price: 1,500 yen and tax
publisher: YUKA CONTEMPORARY
author: mamoru
ISBN: 978-4-9905778-1-0

My first book that I have been working on since last year will be finally published this weekend. and I will have a release talk event at NADiff in Ebisu. Please come by and pick up the book! I will show some video works, and have Mami Kataoka(chief curator of Mori Art Museum) as a guest speaker. It will be in Japanese only...sorry for that. The book will be available at NADiff and their shops all around Japan. and soon will be on AMAZON. I will update more later!

『etude for everyday life』publication artist talk
Guest: Mami Kataoka (Chief curator, Mori Art Museum):
Date: Sunday, Apr 17th, 17:00-19:00
Venue: NADiff a/p/a/r/t (Ebisu)
Admission: Free of Charge
http://www.nadiff.com/fair_event/mamoru_etude_talk.html

Solo exhibition "etude no. 39 Instant noodle" is also on-going.
http://yukacontemp.com/pressrelease/pr016_mamoru.html

soundartist77 at 19:27|この記事のURLComments(5)