音マニア速報

2ちゃんねるの音楽まとめです

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    1: 湛然 ★ 2017/10/10(火) 21:33:19.66 ID:CAP_USER9
    2017.10.10 12:08

    オフスプリング、2018年に新作を発表

    オフスプリングは、2018年にニュー・アルバムのリリースを予定しているそうだ。彼らの新作は2012年の『Days Go By』以来約6年ぶり、10枚目のスタジオ・アルバムとなる。

    先月終わりに出演したブラジルのフェスティバル<Rock In Rio>で、『Multi Show』のリポーターから「そう遠くないうちに新しい音楽が聴けるという噂は本当か?」と問われたフロントマンのデクスター・ホーランドは、「本当だ! いま取り掛かっている最中だ」と答えた。

    ヌードルズ(G)は「俺ら、まあ、しばらくやってるんだ。すでに数曲完成した。もう2、3曲やりたいと思ってる。間違いなく、すぐに何か出せると思うよ。俺らのファンはもう十分待った」と返した。

    ホーランドによると、リリースは「2018年だ、絶対に!」とのこと。

    1989年にデビュー作を発表して以降、スタジオ・アルバムのリリースの間がこれほど開いたのは初めて。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000147676

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    1: 2017/10/06(金) 21:25:34.32 ID:CAP_USER9
    2017-10-6

    【名曲しかない】松本隆・作詞作品ランキング!

    「松本隆作詞 作品ランキング」TOP10

    1位 ルビーの指環(寺尾聰)
    2位 赤いスイートピー(松田聖子)
    3位 硝子の少年(Kinki Kids)
    4位 SWEET MEMORIES(松田聖子)
    5位 風の谷のナウシカ(安田成美)
    6位 風立ちぬ(松田聖子)
    7位 卒業(斉藤由貴)
    8位 冬のリヴィエラ(森進一)
    9位 瞳はダイヤモンド(松田聖子)
    10位 君は天然色(大瀧詠一)

    皆さん、作詞家と聞いて最初に思い浮かぶ人は誰ですか?
    私は断然、松本隆さんです!
    昭和歌謡の歴史において欠かせない存在でありながら、現在も最前線で活躍されているレジェンド作詞家。
    深い歌詞でありながら、決して難しくないワードセンスが凄い…!
    時代を彩る曲の影にいつも松本さんの歌詞がありました。

    今回は、そんな松本隆さんの作詞作品をランキング化。
    3,627名の方が選んだ、No.1は一体…!

    (中略)

    第1位:ルビーの指環(寺尾聰)
    「渋い」「改めて見て、しみじみいい歌詞だなぁと思う」「色褪せない良さ」

    何が1位になってもおかしくない作品群の中、第1位に輝いたのは寺尾聰さんが歌う「ルビーの指環」!

    第2位のアイドルソングとの振り幅がすごい!
    男の哀愁を歌ったこの歌は激渋&クール。
    男女ともにバランスよく支持されていることが1位になった大きな決め手でした。

    60代女性のコメントには「誕生石です」というものも!
    うわぁ~、羨ましい!

    余談ですが、私は小さい頃にこの曲で「問わず語り」という慣用句を知りました。
    こういったあまり歌詞に使われないような言葉がさらっと自然に入っているのも、松本隆さんの為せるワザですね。

    (中略)

    調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
    有効回答者数:3,627名
    調査日:2017年9月25日


    http://rankingoo.net/articles/music/20171003-3/3

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    1: 2017/10/06(金) 21:17:01.64 ID:CAP_USER9
    2017.10.6 20:00

    コーネリアス、ベックの日本武道館公演にゲスト出演

    ベックが10月23日(月)に東京・日本武道館公演で開催する単独公演に、スペシャル・ゲストとしてコーネリアスが出演することが明らかになった。

    ベックは約3年半ぶりのニューアルバム『カラーズ』を来週10月11日(水)に日本先行リリースし、23日(月)に日本武道館、24日(火)に新木場スタジオコーストで緊急来日公演を行なうことが決定している。コーネリアスの海外公演ではベックが飛び入り参加するなど親交の深い両者だけに、武道館でのコラボレーション実現にも期待したいところだ。

    なお、ゲスト・アクトの決定に伴い、日本武道館公演の開演時間は18:20に変更となっている。各公演のチケット一般販売は、明日10月7日(土)より各プレイガイドにて開始される。

    ■公演情報
    <Hostess Club Presents...Beck>
    2017年10月23日(月) 東京・日本武道館
    WITH VERY SPECIAL GUEST CORNELIUS
    OPEN 17:30/ START 18:20
    (中略)

    ※ゲストアクト決定につき、開演時間が18:20に変更となります。
    [出演予定時間]
    CORNELIUS 18:20~19:00
    BECK 19:30~

    2017年10月24日(火) 東京・新木場STUDIO COAST
    OPEN 18:30 START 19:30


    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000147625

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    1: 2017/10/03(火) 22:47:25.73 ID:CAP_USER9
    2017/10/03

    矢野顕子 新ALジャケットは久保ミツロウ書き下ろし! 収録内容&イベント開催を発表

     2017年11月29日にリリースとなる矢野顕子の“ピアノ弾き語りシリーズ”最新アルバム『Soft Landing』。この収録曲内容とジャケットが発表となった。

     本作は、これまでも共に名作弾き語りアルバムを作り出してきた盟友エンジニア吉野金次を監修に迎え、ドイツピアノ“ベヒシュタイン”を録音に使用した、キャリア史上初作品ともなるニューアルバム。
    その透明感あるピアノの音色を活かした、矢野顕子が聴く人のすぐ隣で弾き語っているかのようなサウンド、“ベヒシュタインピアノとの対話”による今までにない演奏時のアプローチなど、弾き語りだからこその演奏者と楽器の呼応による作品への変化を感じることができる。

     収録曲には、NHKドラマ『ブランケット・キャッツ』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲「Soft Landing」や、
    東京ミッドタウン10周年記念ソング「六本木で会いましょう」、昨年開催された【矢野顕子 ふたりでジャンボリー 糸井が書いて矢野が歌う1101曲(の予定)】の中で生み出された「SUPER FOLK SONG」の続編(曲中の登場人物のその後を描いた楽曲)となる「SUPER FOLK SONG RETURNED」ほか、
    糸井重里との黄金タッグ“トイヤノ作品”の新曲3曲を含む、弾き語りアルバムシリーズとしては最大となる7曲のオリジナル曲を収録。そして今回も岸田今日子、YUKI、フジファブリックなど、矢野本人こだわりの選曲によるカバー曲が6曲収録される。

     ジャケットイラストは漫画家の久保ミツロウが担当。イラストは矢野が伝えたアルバムイメージをもとに久保ミツロウが書き下ろしたもので、ひとり佇む女性が見つめる先に、アルバム楽曲の奥行きや様々な感情を予期させるような世界観が、久保ミツロウならではの筆致で表現されている。

     さらに、本作の特設ページ(中略)もオープンし、アルバムやライブ情報に加えて、これまでに演奏したピアノ弾き語り曲リストの一部が公開されているほか、リリースを記念したスペシャルイベントを11月30日に東京ミッドタウンにて開催することも決定。イベントの詳細は後日発表となる。

     12月7日からは、毎年様々な形で行われている恒例の【さとがえるツアー】が、10年ぶりとなるソロ弾き語り形式で開催される。こちらのチケットは発売中。


    ◎矢野顕子-コメント
    実際にはピアノを弾いて同時に歌っているので、弾き歌いというべきなのですが、
    やっぱし”弾き語り”という言葉のほうがいいですね。
    まあ実際コンサートでは歌だか語りだかわかんないこともあるしね。
    ステージ上はひとりだけど、皆さん一人一人に歌ってるんです。
    コンサートにいらして、CDをお買いになって、それを感じてくださいましね。
    じゃ、練習しますんで、失礼します。    
    矢野顕子

    >>2以降につづく)


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    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/56053/2

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    1: 2017/10/01(日) 00:27:27.57 ID:CAP_USER9
    バンド音楽が衰退してるみたいな話はもうされるだけされ尽くして草も生えない枯れた話題になってますけれども、今日はもっと具体的で切実な話。
    本当に2017年にブレイクしたバンドが1組もいない。
    ほら想像してみて。ちなみに前前前世・星野源/恋は去年です。

    バンド単位どころかヒットチューンさえ怪しい状況。
    レコチョクの2017年上半期ランキングを見てみても、そのほとんどが2016年リリースの楽曲。2017年は、2016年の劣化コピー品です。

    レコチョクを物差しにするのもどうかと思うけれども、上半期チャートがこの調子だと下半期(残り3か月)のチャートも判を押したようにそっくりこのまま、
    あとはCMソングやドラマ主題歌が追加されるだけっていうのが目に見える。見えるぞ。

    流行がない

    去年はシティポップっていうSuchmosを頭役に置いた明確なブーム・流行りがあって、そこに属される数バンドがまとめて脚光を浴びていた。
    他にも星野源とか、WANIMAとか、2016年は明らかに色があった。

    その前はKEYTALK、フォーリミ、オーラルあたりがグッと人気を伸ばしていたし。
    時系列で追うとKANA-BOONが2014年。
    今現在もバンド音楽の中心はここいらにあって、THE NINTH APOLLOのバンド。マイヘアとかyonigeが去年から参画し始めたというのが今のバンドシーンの概状だと思われる。

    こうやって名前を出していくと尚一層2017年の虚無が際立つ。空白の二文字がふさわしい。なにもない。

    じゃあ約3/4が既に過ぎ去った2017年。強いて言うなら誰が売れたのか。残り1/4で伸びそうなバンドは誰か?ちょっと思い出してみよう。

     
    おいしくるメロンパン

    ミニアルバムリリースは去年だけれど、火が付いたのは間違いなく今年。うちのサイトでムチャクチャ書いたときも反応がすごかった。

    バンドの売れ度合を数値化するのは難しいけれど、単純に再生回数や動員セールスの伸びもさることながら、Voナカシマに心酔している女性ファンの多さ。
    他のバンドと比べて圧倒的。「売れるバンドマン」に必要な素質を十二分にもっている。Earth Music & Ecologyとロウリーズファームを人工授精させてバンドにしたようなバンド。
    女子大生の生理周期に共鳴する声質。マジでメス臭い。売れます。

    既に「売れている」に分類されそうだけれど、名前を見る頻度なんかを鑑みても第一線のバンドにはまだなっていない。けどこれからなる。絶対に行くところまで行くバンドだ。憎い。
    女性支持で売れるバンドが憎い。おいしくるメロンパンが憎い。絶対売れるから。

    来るとしたら2018年頃にガンと来るんじゃないかな。売れてるし、もっと絶対売れます。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13686107/
    2017年9月30日 18時24分 BASEMENT-TIMES

     

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